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最近三の糸を叩く際に糸が棹に当たるような音が気になるのですが、糸の太さが原因なのでしょうか。お時間ありましたらご教授ください。
ゴンッと響く音がする原因1.バチが硬すぎるか、木のバチを使っている2.バチの握りが深すぎるか、手首を曲げすぎて皮に対して平行になりすぎており、人差し指、中指、薬指が皮に当たってるこの2つが考えられます。
ニの糸って切れやすくないですか??
絹だと一番切れやすいですがテトロンであれば一番切れにくいです。13、14など細いと幾分切れるのが早いかもしれません。切れる場所によっては糸のせいでなかったりします。
今回もよろしくお願いします。糸は、まだ替えたことがないので興味あります。一の糸 絹 27-1二の糸 テトロン 16-2 14か15が普通三の糸 ナイロン 16-3 14か15が普通張力(テンション)→ C か C#縄跳びのくだり、めっちゃわかりやすい!好みもありますが、自分は太いほうが好きです。細いのは、なんか音に広がりがないような感じがしました。いつもと同じ状態にするってのがポイントですね。駒の高さなんて、また氣にする、いや気にできる段階ではないっす・・・。弦間!そんなパラメータがあるんですね。根尾?紐じゃなものがあるんだ!三味線のこと、全然知らないことがわかってよかったです!ありがとうございます!今回も勉強になりました!また次回よろしくお願いします。
糸は太ければ太いほど音量は大きくなるので広がりが出るのもあってます。ただしハジいたり押さえたりしたときの抵抗が強くなるので体力との兼ね合いもあります。
「根尾」ではなく「音緒」です。
Shamisen TVのコンテンツをいつもみています。とても参考になりました。Marin Mersenneという17世紀の数学者が弦楽器で弦の長さ・密度・テンションの関係を調べた方程式があり、あなたの解説の全くその通りです。紐の音緒で、糸を結ぶの場所について質問があります。webで頂上奏者の三味線を調べて、胴の下端近くに結ぶの人と、音緒の先端(駒に近い場所)に結ぶの人がいて、前者が多いと思いました。どちらが良いか、あるいは趣味の問題なら、どんな違いがありますか?
ありがとうございます。音緒は根本で結ぶのがいいと思います。先はtightではありません。私は音緒をtightにしたいので、木の音緒にしました。楽器は柔らかかったり動いたりすると、音の振動が逃げてしまいます。サステインが短くなったり音量が小さくなります。
@@shamisentv4327 説得的な説明ありがとうございます。確かに、音緒の根本で結ぶと糸が銅に直接に接触するから振動の損失が最小化できると思いました。藤井先生はエンジニアリングの教育的背景がありますか?いつも説明が科学的と思います。
学問として専攻したことはありませんが、何事も論理的に捉える意識は常に持っています。わからないことがあれば勉強するだけです。
興味本位ですが、音緒駒の購入を考えています。音緒駒の有無、材質の違いで音が変わる実感はあるのでしょうか?
全体的に言えることですが、硬ければ硬い音、柔らかければ柔い音という認識で構いません。硬い方がロスがないので大きな音と長い余韻が手に入りやすいですが、やりすぎるとキンキンしますのでバランスが大事です。私の音緒駒は普通と違い胴に密着しているので、ただ引っ掛けるタイプより振動伝達が良いのですが、私のオリジナルなので他所では手に入りません。(自宅に7個ほど余っていますw)
最近三の糸を叩く際に糸が棹に当たるような音が気になるのですが、糸の太さが原因なのでしょうか。お時間ありましたらご教授ください。
ゴンッと響く音がする原因
1.バチが硬すぎるか、木のバチを使っている
2.バチの握りが深すぎるか、手首を曲げすぎて皮に対して平行になりすぎており、人差し指、中指、薬指が皮に当たってる
この2つが考えられます。
ニの糸って切れやすくないですか??
絹だと一番切れやすいですがテトロンであれば一番切れにくいです。
13、14など細いと幾分切れるのが早いかもしれません。
切れる場所によっては糸のせいでなかったりします。
今回もよろしくお願いします。
糸は、まだ替えたことがないので興味あります。
一の糸 絹 27-1
二の糸 テトロン 16-2 14か15が普通
三の糸 ナイロン 16-3 14か15が普通
張力(テンション)→ C か C#
縄跳びのくだり、めっちゃわかりやすい!
好みもありますが、自分は太いほうが好きです。
細いのは、なんか音に広がりがないような感じがしました。
いつもと同じ状態にするってのがポイントですね。
駒の高さなんて、また氣にする、いや気にできる段階ではないっす・・・。
弦間!そんなパラメータがあるんですね。
根尾?紐じゃなものがあるんだ!
三味線のこと、全然知らないことがわかってよかったです!
ありがとうございます!
今回も勉強になりました!
また次回よろしくお願いします。
糸は太ければ太いほど音量は大きくなるので広がりが出るのもあってます。
ただしハジいたり押さえたりしたときの抵抗が強くなるので体力との兼ね合いもあります。
「根尾」ではなく「音緒」です。
Shamisen TVのコンテンツをいつもみています。とても参考になりました。Marin Mersenneという17世紀の数学者が弦楽器で弦の長さ・密度・テンションの関係を調べた方程式があり、あなたの解説の全くその通りです。
紐の音緒で、糸を結ぶの場所について質問があります。webで頂上奏者の三味線を調べて、胴の下端近くに結ぶの人と、音緒の先端(駒に近い場所)に結ぶの人がいて、前者が多いと思いました。
どちらが良いか、あるいは趣味の問題なら、どんな違いがありますか?
ありがとうございます。
音緒は根本で結ぶのがいいと思います。
先はtightではありません。
私は音緒をtightにしたいので、木の音緒にしました。
楽器は柔らかかったり動いたりすると、音の振動が逃げてしまいます。
サステインが短くなったり音量が小さくなります。
@@shamisentv4327 説得的な説明ありがとうございます。確かに、音緒の根本で結ぶと糸が銅に直接に接触するから振動の損失が最小化できると思いました。藤井先生はエンジニアリングの教育的背景がありますか?いつも説明が科学的と思います。
学問として専攻したことはありませんが、何事も論理的に捉える意識は常に持っています。
わからないことがあれば勉強するだけです。
興味本位ですが、音緒駒の購入を考えています。
音緒駒の有無、材質の違いで音が変わる実感はあるのでしょうか?
全体的に言えることですが、硬ければ硬い音、柔らかければ柔い音という認識で構いません。
硬い方がロスがないので大きな音と長い余韻が手に入りやすいですが、やりすぎるとキンキンしますのでバランスが大事です。
私の音緒駒は普通と違い胴に密着しているので、ただ引っ掛けるタイプより振動伝達が良いのですが、私のオリジナルなので他所では手に入りません。(自宅に7個ほど余っていますw)