はっぴいえんど 第2回 ラジオ 1985年

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
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    第2回

Комментарии • 13

  • @user-ro5xt8iz3m
    @user-ro5xt8iz3m 7 месяцев назад +4

    貴重な音源に、ハッピーエンドの根幹をなすお話… が聞けました。有り難うございます 若い4人の心の動きも知る事ができました。

    • @user-ki1vu6zs8g
      @user-ki1vu6zs8g  7 месяцев назад +1

      コメント有難うございます!
      喜んでいただけたみたいで良かったです。

  • @user-dp7jh6dl8x
    @user-dp7jh6dl8x 21 день назад

    85年当時は、高校に入学したばかりで聴く曲はBOΦWYを始めとしたビートロックとか言われるバンド達であり、『はっぴいえんど』なんてフォークバンドみたいで古くせ〜!と思っていましたね…この当時『はっぴいえんど』に素直にハマれてたら確実に人生変わってたろうなとは思います😔

    • @user-ki1vu6zs8g
      @user-ki1vu6zs8g  20 дней назад +1

      コメント有難うございます!
      なるほど、そうなんですね🎸

  • @radiocommander
    @radiocommander Год назад +2

    6:10 よど号事件、浅間山荘、三島割腹・・・ああ、そうだ、そういう時代背景だったね。
    学生運動の衰退が誰の目にも明らかになり始めた時期でもあった。
    はっぴいえんどと云うバンドを、子供だった自分もそういう目で見てたなあ確かに。

    • @user-ki1vu6zs8g
      @user-ki1vu6zs8g  Год назад +1

      コメントありがとうございます!
      色んな事があった時期でした。

    • @radiocommander
      @radiocommander Год назад +1

      @@user-ki1vu6zs8g
      はっぴいえんど1枚目『ゆでめん』の歌詞カードが手書き文字で、「敵タナトスを想起せよ」の文字書体が、学生運動で使われる所謂(いわゆる)立て看板文字(タテカン文字)だったのが印象的でした。
      当時田舎の中学生だった自分にはそれらが眩しかったです。きっと強烈な「東京のかおり」を、或いは「時代の最も切っ先」を、はっぴいえんどのそういう部分から感じ取っていたのだと思います。

  • @samilyrical1718
    @samilyrical1718 Год назад +4

    ありがとうございます(´;ω;`)

    • @user-ki1vu6zs8g
      @user-ki1vu6zs8g  Год назад +1

      こちらこそありがとうございます。

  • @morios1
    @morios1 Год назад +5

    10:00で話されている take11について知ってる方いたら教えて下さい。Little featのどの曲のtake11なんですかね? 気になりますね。アルバムはたぶんデクシーチキンですよね?

    • @user-ki1vu6zs8g
      @user-ki1vu6zs8g  Год назад

      コメントありがとうございます!

    • @popopotamus
      @popopotamus Год назад +2

      Dixie Chicken の Two Trains のレコーティングを現地見たと、私のメモにあります。それがこの11テイクとった曲かは定かではありませんし、この情報の出展は忘れました。松本さんが言っていたような気もしますが。

    • @morios1
      @morios1 Год назад +1

      @@popopotamus 有難うございます。