Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
こういったインタビューを聞く限りブライアンエプスタインがどれだけビートルズのメンバーにとって腹を割って話せる信頼できる希少な人物だったかっていう事が分かります。その人物の良い部分も悪い部分も把握して 短絡的な好き嫌い等一切せず広い心で見守ろうとする愛が感じられます。
さすが、ビートルズを世界に送り出した優れたマネジャーは、それぞれの人物の個性を熟知して的確コメントしていたのですね。解散後も含めて、それぞれに歩んだ道に納得できる。エプスタイン氏に、もっと生きていて欲しかったです。
これはリンダも言ってましたね。・ポールはやさしい人なんだけど、要求してくるものも多くて応えられないと不機嫌になる。 ・皮肉屋で冗談もキツくて取っつきにくそうなジョンのほうが遥かにやさしい人。
ポール、全然「やさしい人」じゃないやん?w奥さんにこんなに言われるって…
@@レッドバロン-z4qわかり合ってるからこそ欠点もよく心得てるんじゃないすかね。ジョンはゲットバックセッションの動画で他の3人が遊んでる時にスタッフの荷物運びを手伝ったりしてたから音は優しい人だというのはわかります。
ビートルズのメンバーとブライアンが話し合いをする時に、ポールが来なくてブライアンが苛立ってると、ジョージが「ポールは今シャワーを浴びてて、体は綺麗になって来ますよ」って言った。みたいなエピソードを本で読んだ記憶があります。
ブライアン・エプスタインの話があったんですね。特に最後の感想、二度と出てこないような 奇跡的にもたまたま発生してきた現象というのは本当に同感します。
ブライアンのリンゴのルックスに関する評価がメタクソで草
トラベリングウィルベリーズの活動なんか見てるとジョージの人付き合いの良さがよくわかる
5:09 ポールにこんなかわいい姿があったのか...
5:09 一番最後に迎えに来るなんてゆっくり準備できるし大事に扱われている気がするもんだけど人の気の捉え方は様々なんですね。一番先のジョンはブライアンのお気に入りだったから少しでも長く一緒に過ごしたかったんだろうと推測します。
17:50 >「これほどに魅力があり、人を引き付ける力を持ったグループをショービジネスの中で意図して作り出すことは誰にも不可能」・・・当時アメリカはビートルズのようなバンドを作ろうとオーディションでメンバーを募り、モンキーズを作りましたね。
リンゴ以外ジョンポールジョージ全員が自分が一番と思ってただろうからこの3人をまとめるのはほんと大変だったろうと思う
まあーエプスタインはジョンLOVEだったからだったからなぁ。
ブライアン・エプスタインがポールを一番扱いにくいと感じていたのを知って合点しました。彼は何事も自分がリーダーシップを取れなければどっか気に入らないところを必ず感じてしまうタイプでしょう。たとえエプスタインに対してもそうだったはずです。他のビートルズのメンバーもポールのこの性格は熟知していたと思いますね。だからエプスタインの死後、ポールが主導権をとるように自然になったときも放置していた。「いいよ。そうしたいなら」くらいなものでしょう。しかし、やはり人間、対等だと思っていた人間からある日をさかいに上司面されると面白くなくなる。後期ビートルズが崩壊した一因はむしろポールにもあった、が私の持論です。彼がもっと悠長に構え、「これからは個々の自由を優先し、バンドはソロ活動と並行して続けよう」とでも言えば、バンドとしては続いたんじゃないですかね。それと、ウィングスにかんしても、ポールの性格のために、デニーレイン以外は長続きしない原因になったと思えますね。あのメンバーチェンジの多さは今思えばポールの人間性にあったわけでしょう。彼はメンバーを立てないから。ジョージのことを一番付き合いやすい、と述べていることもわかります。日本公演で他の3人がビジネスライクに演奏するなか、もっともステージから観客に手を振って笑顔で応えていたのはジョージでしたよね。他のロッカーとの交友も多いし。やはりたえず身近にいたことで、エプスタインは4人の性格を熟知していたようですね。
仰るとおりだとおもいます‼️😃確かにポールの音に対する拘りはものすごいですからね、多分ウィングスのメンバーもポールの独裁にウンザリしてころころ入れ替わりましたね、カッコ良かったギタリストのジミーマックローも多分ポールのそうした性格に嫌気をさして、スモール・フェイセズに行ったんだろうと思います‼️まぁデニー・レインは初期のR&B時代のムーディーブルースの中心メンバーで実力がありましたからなんとかポールに付いていけたんでしょうね‼️リンダとも噂がありましたしね😅ジョージが一番付き合いやすかったのブライアンのコメントはうなずけますね、ブライアンジョーンズ、エリッククラプトン、ロジャー・マッギン、グラハム・ナッシュ、ボブ・ディラン、ビリープレストン、ニッキーホプキンス、スティーブ・ウィンウッドなどものすごい人達もビートルズのメンバーではジョージと交流がありましたからね、。
ポールは、ブライアンのジョンへの依怙贔屓にも似た偏愛に辟易していたきらいを感じます。前期にジョンが輝いていたのは、ブライアンの存在も外せません。ジョンが後期にビートルズへの興味が失ったのも、ブライアンが交通整理をしなくなったのが原因の一つだと思います。もっとも、解散の原因の大きな要因は、ジョンのヤク中にあると考えます。それはゲットバックを見て深まりました。
@@teruo.saitouさんその言い方だとデニー・レイン以外は実力不足でポールに付いていけなかったためにウイングスを辞めたように聞こえてしまいますね。でも実際はジミー・マカラックにしてもヘンリー・マカラックにしても十分実力のあるミュージシャンだったと思いますよ。ジミーの場合はウイングスに在籍中から兄とホワイト・ラインという別バンドを組んで同時並行的に活動してましたし、若いにも関わらずウイングス以前のキャリアも豊富でした。これ程の人ですから、単純にポールの元で言われるがままに演奏するだけなのが嫌になったのでしょう。加えてドラッグの問題も大きかったように思います。
@@Namatamago-Hanjukuouji さん、確かにジミーのギタリストの評価はすごかったですね、UsAライブのメディスンジャーとかすごくかっこいいです、何か見た目がベビーフェイスですから酒やドラッグのやり過ぎで早くして亡くなったと聞いたとき、見た目とのギャップの差でビックリしましたね‼️ワイノジュンコも好きです🎸
@@teruo.saitouさんジミーは若い頃、というか殆ど子供といってよい頃から業界にいたので、それが悪い方に出てしまったのだと思います。僕がジミー関連で好きなのは、アルバム1枚とヒットシングル1枚のみで解散してしまったサンダークラップ・ニューマンです。プロデューサーはフーのピート・タンジェントで、ピートはベーシストとしても録音に参加してました。素晴らしい英国田園風ロックなので、もし未聴でしたらアルバムを聴いてみられることをお勧めします。
よくオノヨーコがビートルズ解散の原因だと云われるけど、ジョンはポールとの間に壁を作る意味でオノヨーコをレコーディングスタジオまで連れて行ったんだと思うよね。ポールはワンマンだけどジョンに対しては承認欲求が激しかった。「なあジョン、そうだろ?」 マジカルミステリーTの時点でジョンは既にビートルズ解散を考えていたんじゃないかな?
ポールさんの5才児の様な承認欲求は好き悪ふざけが過ぎてよく言えばノリが良いけど悪く言えば面倒なのは80歳になった今でも変わらない80才児
あれはヨーコの要求だったんじゃないかと?本来ビートルズはスタジオに奥さんや恋人同伴を不文律で禁止にしていたはずです。
ブライアンエプスタインとビートルズのメンバーとの微妙な関係大変面白いトピックでした。次回も楽しみににしています!👍👌😊
マネージャーでありながら これ程有名な人もいないでしょうね。4人とブライアン、ここからビートルズが始まった🎵
そうですね。他に有名なマネージャーは(詐欺師アラン・クレインを別にして)パーカー大佐と日景忠男しか知りませんw
@@ウルトララトルウ さん、ロックスターのマネージャーではブライアンエプスタインとプレスリーのマネジャーのトム・パーカーがだんとつで有名ですが、日景忠男さんは沖雅也のマネージャーでしたかね😅😅確かゲイでしたね🤡
@@teruo.saitou さん 彼の登場で沖さん死の衝撃が何倍にもなった記憶です💦私はあの騒動で初めて涅槃(=ニルヴァーナ)という言葉を知りました(^o^:)
@@ウルトララトルウ 日景忠男、何十年ぶりに聞いたかな 😅 センセーショナルでした❗️
@@ギンヤンマ-m3n 沖さんの性的指向を追及するマスコミ(そもそも日景登場時の言動でそうなった)に「沖はホモではありません😡❗️」と気色ばんだまでならともかく、主張を強調しようと思ったのか「その証拠に沖はホテルにホテトル嬢を呼んでたんですよ😠」といらんことまで暴露してメタメタな人でしたね😵
ジョージは世間的なギタリストとしての評価はあまり高くないけど、いつでも本当に音色が素晴らしく、耳が良く、音に相当拘ってると思ってたので、やっぱりそうだったのね、と思いました。
ジョン以外とは、冷静に接することが出来たってことかな…
マネージメントは、大変です。特に才能のある者を扱うには✨
ジョージが1番取っつきにくそうなのに意外!ジョンとは昔上高地であった事ありますよ「ジョン レノンがいる!」ってざわざわしていたらジョンが日本語で「賑やかになってきましたね 何か面白い物があるのかな?…笑」友人は写真撮ったら付き人にとりあげられてた
日本語喋れたんですかw
@@渋山田貴光 かなり喋れましたよ「ビートルズは再結成するのですか?」「それは面白そうだ ざひ観に行こう」とかね
@@ーもりぞー すごい思い出ですね!
いいなぁ
そういえば、生前最後のプレイボーイ誌のインタビューで日本語ある程度ならわかるみたいなこと言ってたような…生きていたら「徹子の部屋」や「笑っていいとも」で黒柳徹子やタモリにインタビューされるジョンレノンが見られた??
11:22 日本人からすると、アップルレコードに対して、リンゴという名前は奇跡的な一致だけど、これはイギリスとかの人はほとんど知らないだろうな
ジョンは知ってたんじゃね?リンゴ本人も宝酒造の缶チューハイのCMで「リンゴ擦ったー」とか言わされてたから知ってんじゃない?w
@@レッドバロン-z4q リンゴ本人やビートルズメンバーとかがどこか途中で知ったってのは充分あるだろうね。イギリスとか世界中の一般人はほとんど知らないだろうなってこと
リンゴが飛行機でしか行かない話の中で間違って「やはり僕は汽車でいきますから」になってますよ^^;
ビートルズは6人ともいう、エプスタインとマーチンを加えて。
ブライアン・エプスタインが居たからビートルズが誕生出来て爆発的なヒットを連発した、世界一のアイドルのマネージャーとしての彼の功績もセンスも尊敬してます。リーゼントヘアに革ジャン、ジーンズ👖の4人をマッシュルームヘア、シガレットパンツスーツに変えて歌い終わる度にギター🎸を折り畳むように深いお辞儀をさせたのがスゲーカッケェーです!!今観ても新鮮な感じがするのでエプスタイン氏は天才マネージャーだったし、ビートルズとの出会いは世界を変えるほどの奇跡だったんだなぁとひたすら憧れております❣️🤩
フアツク
@@ナチュラルハイ日野なんすかそれは苦笑。反対なんすか😂
芸術家で変人みたいな人は多いよ。むしろ一般人の、基準で判断したら「狂人」みたいな人もいる。例えば、ダビンチ、夜中に死体を解剖していたなんてのは、当時の常識からまさしく「狂人」。ベートーベンもユダヤ人嫌いで有名。ドアを数センチ開けて、苦手な奴がいると部屋から出てこなかったとか、怒ると部屋の家具をぶっ壊していたらしいし。
そうだったんだろうな~。ひたすら懐古録。
うぽつです。いつも良質な動画ありがたい。
うぽつ?
来日時に慰問で4人に会った加山さん曰く唯一客人として気を使ってくれたのはポールだったらしいね。この動画での話と一致🙌
ポ―ル・マッカ―トニ―はっ!、・・幼馴染みではっ、無いっ、ジョン・レノンの教会のライブを、たまたま、・・・ポ―ルが、友人に、誘われてその、ライブを、視聴したのがっ!、ジョンとの初めての出逢いですっ。😮🤔
キモ...
結局ジョージのことをネガティブに表現してるのってジェフ・エメリックだけのような。なんでなんだろう?
ポール派だから。
エメリックの本の中では、ジョージのことを自分とは喋らないと評してますが、その理由も推測してますね。曰く「僕がポールとよく喋ってるからかもしれない」とか。
天才って何かと面倒臭いのね。人間性として抜きん出た部分気難しいんでしょうね。
ドナルドダック よく知ってるね。
とても勉強になりましたと同時に意外な面に興味深く参考になりました。一番面倒なのは、ジョンかと思ってましたがポールだったり、ブライアンさんも親として、子供の駄々をこねるのをあやしていかれたのですね。何故自⭕️されたのかわからないですが、マーティンが、孤児たちの親として次に立ったのでしょうか😅
やっぱりね。憎まれっ子・・・ですね。
ジョージがお金に細かいのはすごく意外だった
メンバーの中で一番貧困家庭で育ち、アイドル的人気があった時も割と淡々と「この人気は永続的なものではないし、さっさと金を貯めて事業でもやるか」なんて話していたジョージ。金を稼いで家族に楽をさせたいという思いがあるんじゃないんですかね(自伝「ダーク・ホース」にも、こんな感じに記されていたと思いました)。
とても几帳面で慎重で、お金の扱い方を知っていて、実務面にもしっかりしているギタリストって面白いです。若くしてお城を購入して修復して住まいにするなんてジョージハリスンにしかできませんね👍
ジョージが、数字に強いと思われるエプスタインさんに出会ったことは結構ラッキーな面もあったかもしれないと思う。
シルバービートルズの頃のジャケットを見るととても怖そうな目つきのジョージですよね😂
@@nandaka621さんとはいえジョージは映画ビジネスへの出資で失敗し、あのお城を売却しなければならなくなる寸前まで追いつめられてます。その事態を打開するために本来気が進まなかったアンソロジープロジェクトにもゴーサインを出して参加することにより、何とかピンチを乗り切ったと言われてます。
ブライアン・エプスタイン著「ビートルズ神話」ですね❗️懐かしいなあ。最近妙に思い出して数十年ぶりに読んでみようかと古本を探し始めたところでしたよ(^o^) ブライアンがヴァンを運転してメンバーを拾ってまわる話、「ピート・ベストはビートルズのヴァンを使っていました」のところが唐突で昔も今もイマイチ意味がわかりません。「使っていなかった」のならわかるのですが🤔
正しい翻訳は「ビートルズはピート・ベストのヴァンを使っていました」じゃないですかね。
俺の従兄弟も、THE・BEATLESのファンがっ!、・・・・2人居るので。😮🤔🙀
ブライアンは、ビートルズに神経を使いすぎて若くて亡くなったのか?
こういう、芸能人も、クルマや、電車(新幹線も..!!)などで、ガタゴトと、公演先まで、移動してはるのを、忘れてしまっては、いけない..!それに、スポーツ団体も、そうだ..!!今、どの辺やろか..??と、テレビばかり見てたら..??忘れがちだし、公演の前の、予行演習..??学校時代を、忘れては、いけない..!!!
世間的にはジョンが色々言われるけど、裏表なく兄貴肌で周りから慕われてた。世渡り上手だけど、実はメンバーやスタッフや友人にはワンマンで嫌われてたのがポール。ジョージがビートルズ再結成を一番消極的だった理由はビートルズ時代にポールに散々見下されたのに腹たったから。
ブライアンがいなかったらビートルズの大成功はなかったでしょうね‼️何かポールは気難しそうですね😅家業のレコード店を継いだブライアンの店に来たお客さんから、たまたまビートルズの話題を聞いてキャバーンクラブにビートルズのステージを見に行きすぐに興味を持ってマネージャーに就きましたね‼️そして手腕を発揮してビートルズを世界一のバンドにのしあげましたね🇬🇧ビートルズがコンサートツアーを1966年8月に止めてから徐々にビートルズとは縁が薄くなり1967年に32歳の若さで亡くなりましたね😭
お久しぶりですね。しばらく更新が無かったので、ちょっぴり心配してました。今回は、人間ビートルズを一番近くにいたブライアンジョーンズの視点でエピソードを聞けて大変面白かったです。今までどおりラフマンガさんの動画でしか聞けない話でした。これからも、動画のアップを楽しみにしております。
@@パグぶるお 完全に勘違いしておりました。ご指摘ありがとうございました(笑)
ジョージ・マーチンが居なかったら、ロック史上燦然と輝く「アビー・ロード」の誕生はなかったね。凡作「レット・イット・ビー」がラスト・アルバムになってた、、。
失礼ですが出典を明記すべき話ではありませんか?
んっ!、・・・・こういゅうの視聴すると、長年、THE・BEATLESのファンとしてちょっとイヤになってしまうなああぁ~😮🤔まあ、・・・決して嫌いでは無いけど。少し、・・・・もったいない、・・・・せっかくいいっ!物、メンツなのになああぁぁ~。😰😞
エプスタインはオカマ..が通説
中学校の時代には、そういう、魅力的な、グループが、いくつも、あった..!!上のこも、ぼくたちの年のこも、下の年のこらああにも..!!でも、大人になり、まんがなどに、使用しようものなら..??それなりの、肖像権料..!!や、なによりも、許可を、得なければ、ならない..!!素人だからって、ただでは、すまないらしい..!!それに、絶対に、俺は、使うなよ..??って、こもおったり...ぼくが、精神病院に、入院して、だいぶんたってから、ああっ..??あそこは、いわば、テレビと、同じの世界..!!どう言えばいいのか..??セミプロ..??の世界..??なんだなあ~っ..??って...
本当はビートルズは、ポールがリーダーでありムードメーカー。ジョンも才能はすごいけどヲタクで、ポールが社交的で実質リーダーとして我慢してたと思う。オノヨーコもすごいし皆さん才能のある方ばかり。多少ジョンが過大評価されているきらいがある。
シングル、プリーズプリーズミーまでの極初期のクレジットはレノン=マッカートニーじゃなくマッカートニー=レノンでしたね‼️
それは後期でしょ。
3枚目のアルバムは14曲中10曲がジョンの曲
こういったインタビューを聞く限りブライアンエプスタインがどれだけビートルズのメンバーにとって腹を割って話せる信頼できる希少な人物だったかっていう事が分かります。その人物の良い部分も悪い部分も把握して 短絡的な好き嫌い等一切せず広い心で見守ろうとする愛が感じられます。
さすが、ビートルズを世界に送り出した優れたマネジャーは、それぞれの人物の個性を熟知して的確コメントしていたのですね。解散後も含めて、それぞれに歩んだ道に納得できる。エプスタイン氏に、もっと生きていて欲しかったです。
これはリンダも言ってましたね。
・ポールはやさしい人なんだけど、要求してくるものも多くて応えられないと不機嫌になる。
・皮肉屋で冗談もキツくて取っつきにくそうなジョンのほうが遥かにやさしい人。
ポール、全然「やさしい人」じゃないやん?w
奥さんにこんなに言われるって…
@@レッドバロン-z4qわかり合ってるからこそ欠点もよく心得てるんじゃないすかね。
ジョンはゲットバックセッションの動画で他の3人が遊んでる時にスタッフの荷物運びを手伝ったりしてたから音は優しい人だというのはわかります。
ビートルズのメンバーとブライアンが話し合いをする時に、ポールが来なくて
ブライアンが苛立ってると、ジョージが「ポールは今シャワーを浴びてて、
体は綺麗になって来ますよ」って言った。みたいなエピソードを本で読んだ記憶があります。
ブライアン・エプスタインの話があったんですね。特に最後の感想、二度と出てこないような 奇跡的にもたまたま発生してきた現象というのは本当に同感します。
ブライアンのリンゴのルックスに関する評価がメタクソで草
トラベリングウィルベリーズの活動なんか見てるとジョージの人付き合いの良さがよくわかる
5:09 ポールにこんなかわいい姿があったのか...
5:09 一番最後に迎えに来るなんてゆっくり準備できるし大事に扱われている気がするもんだけど人の気の捉え方は様々なんですね。一番先のジョンはブライアンのお気に入りだったから少しでも長く一緒に過ごしたかったんだろうと推測します。
17:50 >「これほどに魅力があり、人を引き付ける力を持ったグループをショービジネスの中で意図して作り出すことは誰にも不可能」・・・
当時アメリカはビートルズのようなバンドを作ろうとオーディションでメンバーを募り、モンキーズを作りましたね。
リンゴ以外ジョンポールジョージ全員が自分が一番と思ってただろうからこの3人をまとめるのはほんと大変だったろうと思う
まあーエプスタインはジョンLOVEだったからだったからなぁ。
ブライアン・エプスタインがポールを一番扱いにくいと感じていたのを知って合点しました。彼は何事も自分がリーダーシップを取れなければどっか気に入らないところを必ず感じてしまうタイプでしょう。たとえエプスタインに対してもそうだったはずです。他のビートルズのメンバーもポールのこの性格は熟知していたと思いますね。だからエプスタインの死後、ポールが主導権をとるように自然になったときも放置していた。「いいよ。そうしたいなら」くらいなものでしょう。しかし、やはり人間、対等だと思っていた人間からある日をさかいに上司面されると面白くなくなる。後期ビートルズが崩壊した一因はむしろポールにもあった、が私の持論です。彼がもっと悠長に構え、「これからは個々の自由を優先し、バンドはソロ活動と並行して続けよう」とでも言えば、バンドとしては続いたんじゃないですかね。それと、ウィングスにかんしても、ポールの性格のために、デニーレイン以外は長続きしない原因になったと思えますね。あのメンバーチェンジの多さは今思えばポールの人間性にあったわけでしょう。彼はメンバーを立てないから。ジョージのことを一番付き合いやすい、と述べていることもわかります。日本公演で他の3人がビジネスライクに演奏するなか、もっともステージから観客に手を振って笑顔で応えていたのはジョージでしたよね。他のロッカーとの交友も多いし。やはりたえず身近にいたことで、エプスタインは4人の性格を熟知していたようですね。
仰るとおりだとおもいます‼️😃確かにポールの音に対する拘りはものすごいですからね、多分ウィングスのメンバーもポールの独裁にウンザリしてころころ入れ替わりましたね、カッコ良かったギタリストのジミーマックローも多分ポールのそうした性格に嫌気をさして、スモール・フェイセズに行ったんだろうと思います‼️まぁデニー・レインは初期のR&B時代のムーディーブルースの中心メンバーで実力がありましたからなんとかポールに付いていけたんでしょうね‼️リンダとも噂がありましたしね😅ジョージが一番付き合いやすかったのブライアンのコメントはうなずけますね、ブライアンジョーンズ、エリッククラプトン、ロジャー・マッギン、グラハム・ナッシュ、ボブ・ディラン、ビリープレストン、ニッキーホプキンス、スティーブ・ウィンウッドなどものすごい人達もビートルズのメンバーではジョージと交流がありましたからね、。
ポールは、ブライアンのジョンへの依怙贔屓にも似た偏愛に辟易していたきらいを感じます。
前期にジョンが輝いていたのは、ブライアンの存在も外せません。
ジョンが後期にビートルズへの興味が失ったのも、ブライアンが交通整理をしなくなったのが原因の一つだと思います。
もっとも、解散の原因の大きな要因は、ジョンのヤク中にあると考えます。
それはゲットバックを見て深まりました。
@@teruo.saitouさん
その言い方だとデニー・レイン以外は実力不足でポールに付いていけなかったためにウイングスを辞めたように聞こえてしまいますね。でも実際はジミー・マカラックにしてもヘンリー・マカラックにしても十分実力のあるミュージシャンだったと思いますよ。ジミーの場合はウイングスに在籍中から兄とホワイト・ラインという別バンドを組んで同時並行的に活動してましたし、若いにも関わらずウイングス以前のキャリアも豊富でした。これ程の人ですから、単純にポールの元で言われるがままに演奏するだけなのが嫌になったのでしょう。加えてドラッグの問題も大きかったように思います。
@@Namatamago-Hanjukuouji さん、確かにジミーのギタリストの評価はすごかったですね、UsAライブのメディスンジャーとかすごくかっこいいです、何か見た目がベビーフェイスですから酒やドラッグのやり過ぎで早くして亡くなったと聞いたとき、見た目とのギャップの差でビックリしましたね‼️ワイノジュンコも好きです🎸
@@teruo.saitouさん
ジミーは若い頃、というか殆ど子供といってよい頃から業界にいたので、それが悪い方に出てしまったのだと思います。
僕がジミー関連で好きなのは、アルバム1枚とヒットシングル1枚のみで解散してしまったサンダークラップ・ニューマンです。プロデューサーはフーのピート・タンジェントで、ピートはベーシストとしても録音に参加してました。素晴らしい英国田園風ロックなので、もし未聴でしたらアルバムを聴いてみられることをお勧めします。
よくオノヨーコがビートルズ解散の原因だと云われるけど、ジョンはポールとの間に壁を作る意味でオノヨーコをレコーディングスタジオまで連れて行ったんだと思うよね。
ポールはワンマンだけどジョンに対しては承認欲求が激しかった。
「なあジョン、そうだろ?」
マジカルミステリーTの時点でジョンは既にビートルズ解散を考えていたんじゃないかな?
ポールさんの5才児の様な承認欲求は好き
悪ふざけが過ぎてよく言えばノリが良いけど悪く言えば面倒なのは80歳になった今でも変わらない
80才児
あれはヨーコの要求だったんじゃないかと?本来ビートルズはスタジオに奥さんや恋人同伴を不文律で禁止にしていたはずです。
ブライアンエプスタインとビートルズのメンバーとの微妙な関係大変面白いトピックでした。
次回も楽しみににしています!👍👌😊
マネージャーでありながら これ程有名な人もいないでしょうね。
4人とブライアン、ここからビートルズが始まった🎵
そうですね。他に有名なマネージャーは(詐欺師アラン・クレインを別にして)パーカー大佐と日景忠男しか知りませんw
@@ウルトララトルウ さん、ロックスターのマネージャーではブライアンエプスタインとプレスリーのマネジャーのトム・パーカーがだんとつで有名ですが、日景忠男さんは沖雅也のマネージャーでしたかね😅😅確かゲイでしたね🤡
@@teruo.saitou さん 彼の登場で沖さん死の衝撃が何倍にもなった記憶です💦私はあの騒動で初めて涅槃(=ニルヴァーナ)という言葉を知りました(^o^:)
@@ウルトララトルウ
日景忠男、何十年ぶりに聞いたかな 😅 センセーショナルでした❗️
@@ギンヤンマ-m3n 沖さんの性的指向を追及するマスコミ(そもそも日景登場時の言動でそうなった)に「沖はホモではありません😡❗️」と気色ばんだまでならともかく、主張を強調しようと思ったのか「その証拠に沖はホテルにホテトル嬢を呼んでたんですよ😠」といらんことまで暴露してメタメタな人でしたね😵
ジョージは世間的なギタリストとしての評価はあまり高くないけど、いつでも本当に音色が素晴らしく、耳が良く、音に相当拘ってると思ってたので、やっぱりそうだったのね、と思いました。
ジョン以外とは、冷静に接することが出来たってことかな…
マネージメントは、大変です。特に才能のある者を扱うには✨
ジョージが1番取っつきにくそうなのに意外!
ジョンとは昔上高地であった事ありますよ
「ジョン レノンがいる!」ってざわざわしていたらジョンが日本語で「賑やかになってきましたね 何か面白い物があるのかな?…笑」
友人は写真撮ったら付き人にとりあげられてた
日本語喋れたんですかw
@@渋山田貴光
かなり喋れましたよ
「ビートルズは再結成するのですか?」
「それは面白そうだ ざひ観に行こう」とかね
@@ーもりぞー すごい思い出ですね!
いいなぁ
そういえば、生前最後のプレイボーイ誌のインタビューで日本語ある程度ならわかるみたいなこと言ってたような…
生きていたら「徹子の部屋」や「笑っていいとも」で黒柳徹子やタモリにインタビューされるジョンレノンが見られた??
11:22 日本人からすると、アップルレコードに対して、リンゴという名前は奇跡的な一致だけど、これはイギリスとかの人はほとんど知らないだろうな
ジョンは知ってたんじゃね?リンゴ本人も宝酒造の缶チューハイのCMで「リンゴ擦ったー」とか言わされてたから知ってんじゃない?w
@@レッドバロン-z4q リンゴ本人やビートルズメンバーとかがどこか途中で知ったってのは充分あるだろうね。イギリスとか世界中の一般人はほとんど知らないだろうなってこと
リンゴが飛行機でしか行かない話の中で間違って「やはり僕は汽車でいきますから」になってますよ^^;
ビートルズは6人ともいう、エプスタインとマーチンを加えて。
ブライアン・エプスタインが居たからビートルズが誕生出来て爆発的なヒットを連発した、世界一のアイドルのマネージャーとしての彼の功績もセンスも尊敬してます。リーゼントヘアに革ジャン、ジーンズ👖の4人をマッシュルームヘア、シガレットパンツスーツに変えて歌い終わる度にギター🎸を折り畳むように深いお辞儀をさせたのがスゲーカッケェーです!!今観ても新鮮な感じがするのでエプスタイン氏は天才マネージャーだったし、ビートルズとの出会いは世界を変えるほどの奇跡だったんだなぁとひたすら憧れております❣️🤩
フアツク
@@ナチュラルハイ日野なんすかそれは苦笑。反対なんすか😂
芸術家で変人みたいな人は多いよ。むしろ一般人の、基準で判断したら「狂人」みたいな人もいる。例えば、ダビンチ、夜中に死体を解剖していたなんてのは、当時の常識からまさしく「狂人」。ベートーベンもユダヤ人嫌いで有名。ドアを数センチ開けて、苦手な奴がいると部屋から出てこなかったとか、怒ると部屋の家具をぶっ壊していたらしいし。
そうだったんだろうな~。ひたすら懐古録。
うぽつです。いつも良質な動画ありがたい。
うぽつ?
来日時に慰問で4人に会った加山さん曰く唯一客人として気を使ってくれたのはポールだったらしいね。この動画での話と一致🙌
ポ―ル・マッカ―トニ―はっ!、・・幼馴染みではっ、無いっ、ジョン・レノンの教会のライブを、たまたま、・・・ポ―ルが、友人に、誘われてその、ライブを、視聴したのがっ!、ジョンとの初めての出逢いですっ。😮🤔
キモ...
結局ジョージのことをネガティブに表現してるのってジェフ・エメリックだけのような。なんでなんだろう?
ポール派だから。
エメリックの本の中では、ジョージのことを自分とは喋らないと評してますが、その理由も推測してますね。曰く「僕がポールとよく喋ってるからかもしれない」とか。
天才って何かと面倒臭いのね。人間性として抜きん出た部分気難しいんでしょうね。
ドナルドダック よく知ってるね。
とても勉強になりましたと同時に意外な面に興味深く参考になりました。一番面倒なのは、ジョンかと思ってましたがポールだったり、ブライアンさんも親として、子供の駄々をこねるのをあやしていかれたのですね。何故自⭕️されたのかわからないですが、マーティンが、孤児たちの親として次に立ったのでしょうか😅
やっぱりね。憎まれっ子・・・ですね。
ジョージがお金に細かいのはすごく意外だった
メンバーの中で一番貧困家庭で育ち、アイドル的人気があった時も割と淡々と「この人気は永続的なものではないし、さっさと金を貯めて事業でもやるか」なんて話していたジョージ。金を稼いで家族に楽をさせたいという思いがあるんじゃないんですかね(自伝「ダーク・ホース」にも、こんな感じに記されていたと思いました)。
とても几帳面で慎重で、お金の扱い方を知っていて、実務面にもしっかりしているギタリストって面白いです。
若くしてお城を購入して修復して住まいにするなんてジョージハリスンにしかできませんね👍
ジョージが、数字に強いと思われるエプスタインさんに出会ったことは結構ラッキーな面もあったかもしれないと思う。
シルバービートルズの頃のジャケットを見るととても怖そうな目つきのジョージですよね😂
@@nandaka621さん
とはいえジョージは映画ビジネスへの出資で失敗し、あのお城を売却しなければならなくなる寸前まで追いつめられてます。その事態を打開するために本来気が進まなかったアンソロジープロジェクトにもゴーサインを出して参加することにより、何とかピンチを乗り切ったと言われてます。
ブライアン・エプスタイン著「ビートルズ神話」ですね❗️懐かしいなあ。最近妙に思い出して数十年ぶりに読んでみようかと古本を探し始めたところでしたよ(^o^) ブライアンがヴァンを運転してメンバーを拾ってまわる話、「ピート・ベストはビートルズのヴァンを使っていました」のところが唐突で昔も今もイマイチ意味がわかりません。「使っていなかった」のならわかるのですが🤔
正しい翻訳は「ビートルズはピート・ベストのヴァンを使っていました」じゃないですかね。
俺の従兄弟も、THE・BEATLESのファンがっ!、・・・・2人居るので。😮🤔🙀
ブライアンは、ビートルズに神経を使いすぎて若くて亡くなったのか?
こういう、芸能人も、クルマや、電車(新幹線も..!!)などで、ガタゴトと、公演先まで、移動してはるのを、忘れてしまっては、いけない..!それに、スポーツ団体も、そうだ..!!今、どの辺やろか..??と、テレビばかり見てたら..??忘れがちだし、公演の前の、予行演習..??学校時代を、忘れては、いけない..!!!
世間的にはジョンが色々言われるけど、裏表なく兄貴肌で周りから慕われてた。
世渡り上手だけど、実はメンバーやスタッフや友人にはワンマンで嫌われてたのがポール。
ジョージがビートルズ再結成を一番消極的だった理由はビートルズ時代にポールに散々見下されたのに腹たったから。
ブライアンがいなかったらビートルズの大成功はなかったでしょうね‼️何かポールは気難しそうですね😅家業のレコード店を継いだブライアンの店に来たお客さんから、たまたまビートルズの話題を聞いてキャバーンクラブにビートルズのステージを見に行きすぐに興味を持ってマネージャーに就きましたね‼️そして手腕を発揮してビートルズを世界一のバンドにのしあげましたね🇬🇧ビートルズがコンサートツアーを1966年8月に止めてから徐々にビートルズとは縁が薄くなり1967年に32歳の若さで亡くなりましたね😭
お久しぶりですね。しばらく更新が無かったので、ちょっぴり心配してました。
今回は、人間ビートルズを一番近くにいたブライアンジョーンズの視点でエピソードを聞けて大変面白かったです。
今までどおりラフマンガさんの動画でしか聞けない話でした。
これからも、動画のアップを楽しみにしております。
@@パグぶるお
完全に勘違いしておりました。ご指摘ありがとうございました(笑)
ジョージ・マーチンが居なかったら、ロック史上燦然と輝く「アビー・ロード」の誕生はなかったね。
凡作「レット・イット・ビー」がラスト・アルバムになってた、、。
失礼ですが出典を明記すべき話ではありませんか?
んっ!、・・・・こういゅうの視聴すると、長年、THE・BEATLESのファンとしてちょっとイヤになってしまうなああぁ~😮🤔まあ、・・・決して嫌いでは無いけど。少し、・・・・もったいない、・・・・せっかくいいっ!物、メンツなのになああぁぁ~。😰😞
エプスタインはオカマ..が通説
中学校の時代には、そういう、魅力的な、グループが、いくつも、あった..!!上のこも、ぼくたちの年のこも、下の年のこらああにも..!!でも、大人になり、まんがなどに、使用しようものなら..??それなりの、肖像権料..!!や、なによりも、許可を、得なければ、ならない..!!素人だからって、ただでは、すまないらしい..!!それに、絶対に、俺は、使うなよ..??って、こもおったり...ぼくが、精神病院に、入院して、だいぶんたってから、ああっ..??あそこは、いわば、テレビと、同じの世界..!!どう言えばいいのか..??セミプロ..??の世界..??なんだなあ~っ..??って...
本当はビートルズは、ポールがリーダーでありムードメーカー。ジョンも才能はすごいけどヲタクで、ポールが社交的で実質リーダーとして我慢してたと思う。オノヨーコもすごいし皆さん才能のある方ばかり。多少ジョンが過大評価されているきらいがある。
シングル、プリーズプリーズミーまでの極初期のクレジットはレノン=マッカートニーじゃなくマッカートニー=レノンでしたね‼️
それは後期でしょ。
3枚目のアルバムは14曲中10曲がジョンの曲