良くNolieさんの動画を生徒に進んだりしています。フランスの文化、コミュニケーショントラブルを解決するため、コツがわかりやすく説明されていると思います。(とくに「Il faut dire」の動画から出会いました。)ちなみに、私はフランス人で日本で暮らしています。 今日は異文化の授業での参考書を今日ここで、日本語の言い方に出会えてとてもうれしかったです。 Negative Feedbackについて、視点が聞けて良かったです。フランス人だと「~好きじゃない。」を伝えることはキツイNegative Feedbackとして考えたことありません。感じたことありません。どうしてかというと、小さいときから好みが違うのでしたら大丈夫、人はそれぞれだから、けれども診断のような「これはまずい。」言うのがNG word。例えば "C'est dégueulasse." C'est pas bon. は子供のころ言ったりした時はよくお母さんに叱られて、そういう言葉ダメでしょう。好きな人の気持ちを考えなさい。"Tu n'as pas le droit de dégoûter les autres. とよく言われました。代わりに「J'aime pas ça.」を言いなさい。こちらは自分の好みを相手に押し付けないからです。なので、「~好きではない。」言葉は気を使っている言い方だ考えられますか。 日本でも、「みんな違って、みんないい。」という言葉につながるかなとずっと(誤解?)思っていました。 でも、日本では直接言わない事に対して、どうかな。。。まあ、きっと、立場が上になる人は言ったりするのかなと感じたりします。私の体験の例を言わせるとヨーロッパに行った事ある人に「フランスのリンゴってまずいでしょ。」上の説明、フランス人の感覚だとこの発言は私にとってとてもきつかったです。あとは「~でしょう。」、「~ですね。」っていう表現は共有感をシェアするためで温かいはずけれども、時には相手に自分の思いを押し付ける取り方に感じたりします。その方はフランスのリンゴが口に合わなかったことはしょうがない、その権利があります。ただし、そういう断言の仕方はフランス人から感じて、とてもキツイです。ちなみに、私はフランスのリンゴの方が好きです。(なおさら、キツク感じたかもしれません。) Nolieさんの動画のおかげで「Je n'aime pas ....」という表現でも、キツクとらわれること、その感じ方が理解できてよかったです。また動画楽しみにしてます。
So in regards to Negative feedback…. I’m just really curious. Does that mean it’s totally ok to tell people if they are fat etc.. in France? e.g “ oh You are too fat for that dress, you should be on a diet” Are they really that direct ? Or for example ,“ Your French is horrible “ such comments are acceptable there? Don’t they consider? ,, like “ OK this person is from XXX and French is probably her/his 2nd, 3rd language.” Or “ Actually I don’t speak anything other than French, so I’m not in the position to criticise hie/her French, everyone needs to learn.” .. or they don’t think like that? If so, to me it’s not really feedback, nor honesty, it’s rather just lack of imagination or empathy…🤔 How do people in France distinguish insult from valid negative feedback ? Sounds difficult.
You don't have to use word " FAT" to indicate that a person is fat in reality. Adult use wide range of vocabularies to do so which also is indicative of their upbringing /educational back ground. Latter part in regards to language the way you are describing is very much of thought process of how Japanese person might think. Again depends on the social class/educational back ground they would use different words but essentially they would tell it like it is. Some people are more aware of societal changes and International etiquettes etc. but don't hold your breath. I live in US.
@@mikiohirata9627 Hi thanks for your comment. Of course they can use different vocabs, it’s just an example and I’d like to know how direct they are in France. I’m actually from Australia. As she mentioned in the video, we tend to give positive feedback first and try not to offend people when we criticise, but also depends on their upbringing n educational background. Probably more direct compared to Japanese people . ( although my Japanese friends are pretty opinionated, in a good way. They are probably westernised. Love them, they are hilarious ) In regards to language , I live in Switzerland at the moment and my German is really not that great but my colleagues and even customers always give me compliments… they know it’s not my first tongue. They are probably used to immigrants and it’s not rare that people in Switzerland speak 2-3 languages. So they are aware learning another language can be difficult. But that should be the same in France. I just wanted to know how people distinguish insult n valid negative feedback IN France 🇫🇷. Maybe it’s easy for them but for foreigners, sounds confusing.
凄く共感出来ます。
又、自分の性格を改めて見つめ直すキッカケにもなりました!
思っていることがあっても、日本人特有の遠回りな言い回しや、傷付けないように気を遣い過ぎて、もどかしくなる事も。
ハッキリ言えるカルチャーが良いなぁと思う事も多々有ります。(良し悪しありますが)
のりさんの動画見て毎回癒されたり、フランス留学の為のモチベーションアップに成ってます。今後も動画アップ楽しみにしてます!🥰
いつもありがとうございます🌻☀️
のりさんはすごい!私もフランスに住んだ事があるので、動画でのお話しは納得しました。幾つかの国に住みましたが、フランスにはフランスの、また他の国には他の国の、それぞれの国に特徴が必ずあると思いました。私にとってはフランスは安らぎの国ではありませんが、刺激があり感性が研ぎ澄まされ学びの多い国です。とても興味深い方々だと思います。のりさんはナイーブで優しい方だと思いますので、お身体に気をつけて下さいね❣️
未だに辛辣な意見に心が痛むことが度々ありますが、この背景を知っているのとそうでないのとでは心の回復速度が変わってきますね。
ありがとうございます。お互い、健康第一で過ごしましょうね😊
私は打たれ強くなくて、帰国したタイプです😵💫💦義理家族に脅されたりうまくいかなくて。トラウマです😅
ヨーロッパにいつか住んでみたいという憧れはあるけれど、憧れだけではなく、現実を知るのはとても大切ですね。大変勉強になりました。そして、のりさんがフランスで色々な思いをされ来られて今があるのだなと改めて感じました。。アップ有り難うございます。
のり様はとてもお話し上手ですね。楽しくて心から感謝しています。
フランスに旅行はしたいなと思っているのでとても参考になりました!!☺️
こういうマインド的な部分は実際の体験からしか得られないのでありがたいです❤️🔥
海外に住んだことは無いけど、日本でも地域性で結構違いがあると思います
自分に合う環境を見つけるも良し、環境に合わせて変化してみるのも良しかなぁー
パリ住みです。海外生活キラキラしたイメージ持たれたりしますが、リアルを書きます。
先ず、長期は難易度高いと感じます。
1年の就労不可ビザや学生ビザでバイトしながら短期住むのは簡単です。
長期住むとなると就職する必要があると思うのですがフルタイムで働くには就労可能なビザを所有してないと働けません。
学生ビザは学校に通う期間しか滞在できずフルタイムでの仕事は不可です。
就労ビザを企業にサポートしてもらえるケースもありますが、かなりレアです。
更にビジネスレベルのフランス語ができないと働き口が日本食レストラン等かなり限定され管理職は別ですが比較的低賃金です。パリ等家賃高いところに住んだら生活厳しいです。
インターナショナルな企業が多い大都市でも日本語だけ英語だけで働ける仕事は見たことありません。
またフランスは日本と同じく学歴社会でもあり、就活でマルチリンガルな高学歴フランス人と競い合うのは大変です。
それに加え文化の違いや民度と衛生観念の低さ、治安の悪さ、想像を絶する手続きの煩雑さ、日常的に感じる不便さ、食生活や水質の変化、人種差別等があり繊細な方や優しい方潔癖症の方は発狂レベルだと思います。
日本では特に綺麗好きでもなくいい加減な性格ですが、最初の数年は体調不良情緒不安定続きでした。
ここまで私の個人的経験、感想ですが
一移民が異国で住む権利、働く権利を得て職を勝ち取り生活していく事は容易ではないという事を知った上でフランス移住に挑戦してもらいたいと思います。
ドイツ在住ですが、のりさんのご意見に共感します。けれども日本人が最初の海外生活を送るにあたり、ここで挙げられている点は基本的と言うか、ほとんどの国で通用する様な気がします。もちろんドイツにおいても全て当てはまります。そういう意味で「国際人五ヶ条」とも言えそうですね(*^^*)
大学時代、音楽でフランス留学を目指して仏検をとったりフランスの先生に教えて頂いたりしていました。結果テロが多い時代で諦めましたがのりこさんのRUclipsを見始めて、またフランス語の勉強をしたい!と思い勉強中です。
お勧めされていたduolingoでどんどんリーグを進めています😆
動画ありがとうございます❣️✨🙏
Merci beaucoup😊
まとめ
①心配性よりは楽観的な方が向いている
②孤独でも大丈夫な人ならフランス生活は乗り切れる
③打たれ強く、ネガティブな言葉にも強い人が向いている
④無駄なプライドを捨てられる人が向いている
⑤自分の意見や思いを声に出せる人が向いている
まとめ、ありがとうございます😊
フランスに限らず、日本以外の国で暮らす時に大切な視点で参考になりました!
フランス人の気質は、自己を維持しながら他者と向き合うことだと感じます。その中で相手の気持ちを尊重して言動に移していくことが、フランスだけに限らず他の欧米諸国においても大事なことじゃないかと思います。
日本だとネガティブ意見を間接的でも言わない方が多いと感じるので、直接的でも言ってくれるフランス文化素敵だなと思いました。
私は以前カナダに住んでいましたが、その時何か質問された際に『どっちでもいいよ(明るい感じ)』と回答した事に指摘されたのを思い出しました。日本だと結構使っていたこの言葉がYESNOはっきりしない回答で意見を持っていないと感じ、どんな小さな事で回答出すことを意識していました。
のりさん、在米30年で元オットはフランス人でした。フランスの元義父に初めて教えられたフランス語が ”悪くない” でした。私のようなアジア人女性が皮肉ギリギリの訛りのあるフランス語で話すのが彼らのツボにハマったようです。のりさんの仰っている通り、フランスでは皮肉を込めたジョークをいかにうまく言えるかが人気者になれるかどうかのポイントだ、とも教え込まれました。一方アメリカの会社の職場では、皆周りは大手を振って嘘くらいほど人を褒める(オーマイガー、you are great! の世界)なのでそのギャップが可笑しいというか、これほど国民性が違うのアリ?と感じる日々でした。今はフランス人というかヨーロッパの人々の考え方が自分にはしっくりくるようです。
とても興味深く、なるほど と頷きながら聞きました。
フランスの人は自分に正直であるがままに生きる。建前と本音があり、自身にも他人にもややこしい人間関係の日本人的な
思考より、なんか素敵です。
フランスの人たちは、生き方がとても自然体なのだと思ます。ひょっとしたら、人間関係のストレスが少ないのではないでしょうか。
もし、何かずっばと指摘されても、ネガティブなことを受け止めて、自分で消化できる心の力があったら、文化の違うフランスでも
暮らしていけそうですね。
私は、スランス的な考え方に惹かれます。いざ暮らしてみたら凹むことがあるかもしれませんが・・・・
全く別のことですが、ノリさん、お顔がすべすべでとてもお綺麗ですね。
いつも自然体でいらっしゃるところが魅力的だし、フランスと日本のいいところをそれぞれ持ち合わせていらっしゃるところも素敵です。
日本人でも人によってはフランスの方が生きやすいと思います。たまに凹むこともありますが、私はフランスの方がストレスなく過ごせている気がします😊
Nolieさん
お返事ありがとうございます。
動画を通して感じるノリさんは、とても自然体だし、独りで渡仏して頑張ってこられたのも、しっかり心が自立している女性だからだと思います。
それに、ノリさん、ほんわかしたオーラで優しい雰囲気ですが、案外逞しいのかも(笑)
頼もしいノリさん、
素敵なパートナー 愛らしいケイくん の三人で Belle vie 💗
これからも応援しています。
本当ノリさんは、話すのが上手いしわかりやすい!
以前フランス人デザイナーと提携する部署で働いていたのですが、このフランス人とコミュニケーションが取りづらくて凄く苦労した事を思い出しました。メンタルが日本人と真逆なんですね。なるほど納得です。
日本に生まれてよかったかも...
ってこういう話聞くと思っちゃう!
私はもしかするとフランスは住みやすいのかなって思いました。日本だとまわりくどく注意されてくれてるのに気づけなかったら空気読めないってなります。またわかってよって雰囲気だされても超能力者じゃあるまいしわかるかいって思うこともしばしばです。また自己主張は求められてないことも多いです。
フランス暮らしは本当に大変だと思いますが羨ましくも感じました😍
笑😆そうそう!笑えるくらいフランス人は何でもストレートに物事いいますよね!
私は米国在住ですが、フランスにいた時もあるので共感。けどノリさんの言う通り、皆さん本当に悪気ゼロなんです。私の周りは良い人達ばかりでしたよ(何でもストレートに言われたけど🤣)
のりさん、今日も白くて可愛かったです😉
そしていつも思うのがわかりやすい!引用図もありかなり👍でした。アメリカとフランスはかなり違うと思っていましたが、真逆とは。勉強になります😆
Coucou のりさん☺️はじめまして🙋♀️
首が取れるんじゃ無いかってくらい、頷きながら見てました😂
フランスに2度留学(大学附属学校と語学学校)していました。
コロナ禍の1年間、モントリオール🇨🇦にワーホリに行って、現地の某🍔🍟でバイトしていました。
フランス語圏だし、フランスと同じ感覚だろうと思っていたら、全くそんな事は無く…
むしろフランスで鍛えられた精神と口答え⁈は、カナダではドン引きされました。。
ちなみに、カナダ人がフランスにフランス語を学びに行っても、フランス人の性格に耐えられなくなり、帰国する人が多いみたいです😅
クルーの友達が言ってて、めっちゃ納得しました。
やっぱりケベックフランス語よりも、のりさん夫婦が話しているフランスのフランス語がしっくり来ます🥰
ずっと応援してます😊
ネガティブフィードバックの話、とても興味深かったです。これまでフランス映画はいくつか見てきましたが、不思議に思っていたんです。「なにもそこまで言わなくても😅」と思う、ド直球なセリフが結構あるなぁと。
納得しました😮
良くNolieさんの動画を生徒に進んだりしています。フランスの文化、コミュニケーショントラブルを解決するため、コツがわかりやすく説明されていると思います。(とくに「Il faut dire」の動画から出会いました。)ちなみに、私はフランス人で日本で暮らしています。
今日は異文化の授業での参考書を今日ここで、日本語の言い方に出会えてとてもうれしかったです。
Negative Feedbackについて、視点が聞けて良かったです。フランス人だと「~好きじゃない。」を伝えることはキツイNegative Feedbackとして考えたことありません。感じたことありません。どうしてかというと、小さいときから好みが違うのでしたら大丈夫、人はそれぞれだから、けれども診断のような「これはまずい。」言うのがNG word。例えば "C'est dégueulasse." C'est pas bon. は子供のころ言ったりした時はよくお母さんに叱られて、そういう言葉ダメでしょう。好きな人の気持ちを考えなさい。"Tu n'as pas le droit de dégoûter les autres. とよく言われました。代わりに「J'aime pas ça.」を言いなさい。こちらは自分の好みを相手に押し付けないからです。なので、「~好きではない。」言葉は気を使っている言い方だ考えられますか。
日本でも、「みんな違って、みんないい。」という言葉につながるかなとずっと(誤解?)思っていました。
でも、日本では直接言わない事に対して、どうかな。。。まあ、きっと、立場が上になる人は言ったりするのかなと感じたりします。私の体験の例を言わせるとヨーロッパに行った事ある人に「フランスのリンゴってまずいでしょ。」上の説明、フランス人の感覚だとこの発言は私にとってとてもきつかったです。あとは「~でしょう。」、「~ですね。」っていう表現は共有感をシェアするためで温かいはずけれども、時には相手に自分の思いを押し付ける取り方に感じたりします。その方はフランスのリンゴが口に合わなかったことはしょうがない、その権利があります。ただし、そういう断言の仕方はフランス人から感じて、とてもキツイです。ちなみに、私はフランスのリンゴの方が好きです。(なおさら、キツク感じたかもしれません。)
Nolieさんの動画のおかげで「Je n'aime pas ....」という表現でも、キツクとらわれること、その感じ方が理解できてよかったです。また動画楽しみにしてます。
元来の気質も重要ですが、住む国が自分の性格を変える事も多いですよね。海外在住経験ほんの数年だけありますが、海外での自分の性格の方が好きでした。日本でもその性格を押し出せばいいんでしょうけど、それが出来ない気弱な私はフランスはキツイのかなぁ。のりさんの動画にも影響を受けて、今一番住みたい国がフランスです!
前に「世界で見つけた日本人妻」ってテレビ番組があったのですが、のりさん出てほしかったです🥰
また、再開されたらいいな。
面白い番組でしたよね!私もたまに見てました😊
のりさん、こんにちは!今回の動画、興味深かったです。イギリス在住ですが、似たようなところあります。専門医に診てもらうのに半年待ちだったり、心配症だったら生きていけないな〜と思います。もう25年以上住んでいるので慣れてしまいましたが。イギリスはせっかちだと生きづらいかもしれません。のんびり行きましょう〜。☺️
うん、いちいち納得。「主観的な見解」と最初にことわりつつも、ちゃんと自分の考え方を客観的に検討する視点で語るのが、のりさんだなあという感じがしました。
こんにちわ。
いつも楽しく見させていただいています。オランダ在住です🇳🇱
のりさんは知性に溢れ美しくいつも分かりやすくて素敵です。
オランダが動画で出ていたグラフ通りで笑ってしまいました。
褒めるときは大袈裟なくらいに褒めます。自己肯定感が高いオランダ人が多いイメージです。
マイナスなことを言う時とブラックジョークを言う時は日本的に考えると引いてしまうくらいストレートなのがオランダ人です。
すごーく納得しました!! カナダでも当てはまります! このチャートは興味深かったです。
きちんと分析して整理して話されていて、とてもわかりやすいです。
私の身近な外国人の人を見ていても、うんうんと頷けることが多いです。
外国の人から見たら日本人がむしろ特殊なのかもしれませんね。
国際結婚の長男の奥さんも、よく「日本人ははっきり言わないから何言いたいのかよくわからないよ」と言っています。
大変興味のあるお話をありがとうございました。
ノリさんの語りが心地よく、自然と文化や歴史の背景など幅広く感じることができまた(^.^)
私はカナダに住んでもうすぐ5年になりますが、特に出産してからは周りの人たちが本当に暖かくて優しい方もこんなにいるんだな、という印象です。でも、もちろん主張しないと気付かれないことも多々あります。カナダは移民が多く多文化の国なので、人それぞれ違って、それでよしとされているところが良くも悪くもあるのだと思います。イライラすることもほっこりすることもありながら早5年という感じですが、こうしてほしい、と思うことは臆せず伝えられるようになってきました。言わないと伝わらないというのはフランスの文化と似ていますね。
動画投稿ありがとうございます!海外生活のリアルを動画を通して伝えていただいて、とてもためになりました。自分を鍛えた上でいつかフランス行きたいなぁ
ない物ねだりってありますよね
まさしく私のフランス好きです
全くもってノリコさんの言う通りだと皆さん思われたと思います
日本人は真逆だから憧れる人が多いのでは と思ってました
けどアメリカだったんですね
あのドラマでもわかります笑
現在イギリスにいますが、日本にいる時より自分に合ってるような感じがします。私はハッキリ物事を言うのと、1人でも孤独に感じないのでフランスが合ってそうです。
コミュニケーションのお話とても楽しかったです。フランスは魅力的ではありますが、向いてないとわかりました。ありがとうございます
思いを声に出す、大切な事
なるほど〜。ひろゆきさんはまさにフランス生活に向いてるな〜と思ってしまいました(笑)生活していくうちに慣れてきてそうなる、というのではなく、日本にいる時からそういう方だったみたいですからフランス移住を選んだのになんだかものすごく納得してしまいました😆投稿ありがとうございます^^
笑い話ですが、ある人がフランスへ引っ越してアパートに入居して隣の人に挨拶に行ったとき、隣の人の向かいの部屋の人のことを聞いたら「50年ここに住んでるが向かいの人と話したことがない」と言われた。それくらいフランスは個人主義だが、ところがアメリカへ行ったら近所との付き合いが親しすぎて、勝手に入ってきて冷蔵庫の中身を食べててもOKとか。欧米でも国によってこんなに違うという笑い話です。
いい加減な国ではこちらもいい加減にしないとカラダ壊します。フランスに限らず、どこの国でも同じです。フランス人は皮肉屋さんが多い。行き過ぎた個人主義というのが、私のフランスに対する印象です。
のりさんの動画を見ていたらドイツと共通点がいっぱいあってやっぱりヨーロッパだし、お隣だし、と思ってたけど、表に書かれてる通りで表現の仕方には大きな違いがあるんだ!って分かりました😁
しかし肌綺麗ですよねー。フランスに冬に行ったら凄く乾燥していて大変でした。留学した友人は踵のひび割れが治らなかったと…。
考え方の表、面白いですね!
アメリカ人はポジティブ過ぎて疲れちゃうからフランスの素直な感じの方が好きです(’-’*)♪
フランスでアメリカ的なリアクションを取ったら嘘っぽい反応(演技してる感じ)だと思われそうです😅
のりさん、初めまして❣️
初コメントさせていただきます。😊
動画は、以前から拝見させていただいてます。☺️
とても、聡明な方だと常々思っています。☺️
私は、還暦を過ぎています。
フランスは、ツアーでしたがパリとモン・サン・ミシェルに行きました。
フランスの美しい物に対する美意識や風景等等に大変魅了されました。🥰
主人が大学を定年退職したあかつきには、フランスで長期滞在をしたいと思っています。
そこで質問ですが、長期滞在するにあたって、どの辺りが暮らしやすく安全であるのか、他の国にも行きたいので、ハブになりそうなところを教えていただきたいです。🤔
主人は、血液がワインじゃないかと思うくらいワイン好きです。😆☺️
そんな、シニアが移住ではなく長期滞在できる何かヒントになるような動画をあげていただけると嬉しいです♪
長々となりましたが、のりさんファミリーを応援したいと思います。☺️
まだまだコロナの心配がありますが、どうぞ、お身体をご自愛くださいませ。🥰
最近のりさんのチャンネルを見つけて、過去の動画を含めて楽しく見させて頂いています。
数年以内におそらく音楽留学でフランスに行くと思うのですが、自分のフランス語の低レベルさに笑っちゃうくらいです😅
のりさんの動画でフランス語学習のモチベーションを維持させています。
行けばどうにかなるかと楽観的(悪く言えば現実逃避・無謀)になっているのでいける気がします←
NYとローマに短期間住んでいた事があるのですが、おそらくある種の諦める力と適応能力が高いと海外ではやっていけると思います。
日本での常識をその国の生活を持ち込まないこと/他人に期待しないことが、無駄に傷ついたり、心が疲弊するのを防ぐなぁとも思いますね。
私もフランス語があまり出来ないまま渡仏しましたが、行けばどうにかなると思ってました😅そしてどうにかなりましたよ😊大変なことはたくさんあったけど、、、
ビデオありがとうございました
まったくフランス生活に向いていないですー
私もフランスに来る前にこれを知っていたら来なかったかも、、、😅
私はむいてないな😅やっぱ旅行✈️で又行こう❗️🇫🇷😉
楽観的で打たれ強いし一人ご飯大好きで誰彼問わすわからないことは聞くほうが早い!そして自分が大変な時は仲良し友人に事細かく話してしまう私…だけど
今は年齢のせいか海外に移住は無理ですね😭
3〜4年とかの期間限定なら🆗ですけど(笑)
夫は典型的な亭主関白型の日本人で、料理も不味い!とズケズケです😩。
色々言われるのは良いけど言い方ですよね😤。口に合わないなぁとか言ってくれるケイ君パパは優しいですよ〜🤭
2度目の大学時代は関西で特に大阪の友人が多かったので直接色々言われることに初めの一ヶ月は落ちこみました😵
東北出身で東京で働いてた私には違う人種かと思った程です🤣
でも腹に何もないストレートな言い方が四年後にはとても心地良くなりましたね😁。
東北では本音で言わず表面上は褒めてくれるけど、陰で言われてた事が多かったので故郷とは言え居心地悪くて早く東京に出たいと思ってましたよ〜😖
この年齢になると身内以外厳しいことは言ってくれなくなるので自分を律していかないと成長しないなぁと思ってます。
娘達が一番厳しいです😱
髪型から洋服、考え方まで…
まっ、東日本大震災をど真ん中の仙台で経験した私は今は生きてるだけで丸儲け!の言葉が嫌な事あっても支えになりますね😄。
ノリさんは愛する家族がご一緒なので、どうぞ思う存分フランス暮らしを楽しんでくださいね~❤️
楽しい時間をありがとうございました。アビヤントー
うわ~すごく勉強になりました
海外移住経験はありませんが、日本の窮屈な社会でも生きづらい事など、照らし合わせて、あぁこういう事なんだなと感じました
ネガティブフィードバック(悪意感じる)する人は、フランスに行った時の為の経験だなと
視野を広くもつためにも動画の5つ、忘れないでおこうと思います
逞しく生きられてますね😃
私日本人、彼フランス人、二人ともカナダに住んで働いています。彼はよく職場の人に冗談で言ってるのか本気で言ってるのか分からないと言われジョークが通じないらしいです。コミュニケーションの違い、おもしろいですね😆
はじめまして☆こんにちは〜(^^)
とっても興味深くて納得でした!そして、自身はつくづく日本より海外だなぁと、思いました!!もう幼少期から遠回し指摘や本音建前文化が面倒で^^; 東京住みの私ですが、関西が向いている、海外が向いていると言われるののも自身がはっきり目な性質だからだろうし、これによる失敗も沢山あるからです!海外パートナーと海外移住な暮らしを視野に入れたくなりました(^^)他の動画もこれから拝見します〜♪
今回の動画は本当に興味深かったです!!
住むところがこんなに違うとその国の人の人間性も違って来るんだなーと改めて気付かされました😳😳
面白かったです!!
のりさん
初めてコメントいたします。バンクーバー在住の日本人です。 いつも楽しませて頂いてます。 フランスに向いてる人の多くは、「海外生活に向いてる人」、にもそのまま当てはまる気がします。 私は普段カナダに住んでおりますが、一年(フランス以外の)ヨーロッパに留学したこともあって、その上で思うのですが、フランスに住むフランス人の方が、ケベックの人たちに比べて臨機応変な気がします。主張の強さや物の言い方などもケベックの人たちの方が遥かにキツく感じることがあるので、あるとき友人たちとディスカッションしたんですが、フランスに住んでいるフランス人は、たとえば英単語を外来語として受け入れたりしても、それによってフランス人としての誇りやアイデンティティがなくなるわけではないことを本能的に知っているけど、カナダ国内の中にあるケベック州では、公共の表示に英語を使うことすら抵抗のある人もいて、間違っても「Bonn weekend!」などと言ってたまるもんか!という頑固なほどのフレンチアイデンティティにしがみつついてる人も多いので、のりさんの考察大変興味深く拝見しました。
またの更新を楽しみにしております。
個人的に4番のプライドを捨てられることにとても共感しました。あと日本では気にしていなかったのですが、米国に引っ越してから相手の魅力を伝えることの重要性をめちゃくちゃ感じます😂
🇹🇭タイ在住です。
タイは表にあるように日本人と似てるかもしれません。むしろ日本人よりおおらかで優しい人が多い気がします。
のりさんの話されてる前半は海外居住あるあるかもしれませんね。
食生活等はなんとかなるにしても、メンタルが一番の自分との戦いです。乗り越えたらきっともっとその国での生活が楽しめると思ってます。まずは自分にできる事を一つずつ行動して小さな成功体験を詰んでいる最中です笑
そうですよね、今日の内容は海外生活あるあるの話もありますね😊
海外生活は刺激的なことも多いですが、まずは心と体の健康第一で楽しんで過ごしましょうね。
@@NolieFrance
ありがとうございます!のりさんに出会えて本当に良かったです。自分だけが辛いんじゃない 全然頑張ってない自分 頑張ろ と癒やしとパワーをもらってます!フランス人も多い地域なのでケイくんから教わったミエル🍯を言ったら笑って頷いてくれました。
のりさん御一家がこれからも日々幸せでありますように✨
とてもお話がわかりやすいです😀お国柄が違うとそこまで違うんだなって思いました。海外に住むときの予習になりますね。
興味深い内容でした🙂
海外在住の者です。こちらに住むフランス人の友達に美味しくないといわれたことがないな、と思いました。むしろ日本人に似てると感じてました。言われたら/言ったら相手が居心地の悪い、不快な事を言わないところが日本人に似ていると思っていますが、もしかしたら共に自分の国々に住まない外国人って言う立場だからかもしれませんね。私はフランス人のその友達が信頼できて真摯で大好きです。
海外在住経験のあると、ない人ではまた違ってくるのでしょうね。私の周りにも海外在住経験のあるフランス人の友達は多いですが、やっぱり一緒にいて楽です。
私は全く向いてなさそうでした😂
そういえばガレット・デロワをマティアスさんが作った動画で、ノリさんが私は好きじゃないとストレートに言っていたのが印象的でした。マティアスさんも傷付いたかんじゼロだったのでこれがフランスの会話なのね〜!と改めて思いました😊
そうです、まさしくそんな感じです!
なかなか興味深い動画です。のりさんのご意見を聞いていて、ここ数年思っていた、フランスもアメリカ的なモードになってきているという事を実感しました。一方的には、ネガティブフィードバック、ありますよね。でもマネジャーとしては、例えば「欠けている面」とか「欠点」というような言葉ではなくて「もっと上達できる事」というようなニュアンスでフィードバックするよう強く言われます。ここ数年で随分変わったなって思います。(勿論企業によって違うと思いますが)
フランス人に囲まれて生活して、仕事をしてという毎日は楽しいけれど、のりさんのおっしゃるように私達日本人には驚かされたり、辛い想いをする事も多々ありますよね〜 そんな中で感じる事は、優しさには人種や国境がないという事です。のりさんはどう感じていらっしゃいますか? 次の動画、心待ちにしています❣️
日本は、「和を以て貴しとなす」の文化・伝統なのかもしれませんね。
本音や建前がなく、世界共通に怒りの感情が発生する時の、アンガーマネジメントの分野でも、怒りに対する対処法が、国ごとに分類されるのか、興味があります。
アメリカ人は、これでもかっていうくらいの誉め言葉を使ってくるので、聞いてるだけで、こっぱずかしくなる時があります。
フランスに住んでいます😇
すごく分かります!!
何でも手続きは時間かかりますね💦
あとゴミの収集も全然こなくても
そのままだったり…
ストライキで幼稚園が休みだったり…
スーパーの店員さんが適当な感じだったり、
働く人たちの態度は 日本と全く違うから
逆に私がお客なのに気を使うことがあります😭
フランスに来て 誰かに気を使ったり
まわりを気にすることをやめました😌
でもフランス人の方は人助けとか
何かあった時に声をかけてくれたり
まわりを気にする前に行動!ってゆう所、
素晴らしい文化だと思います💕
のりさんのビデオはいつも"分かる~"と
思いながら見てます☺️
フランスに憧れがありますが、日本人らしさを煮詰めた私にフランス生活は絶対無理ですね笑
孤独に強く、助けてもらうためならプライドなんか簡単に捨てられるし、割とストレートに言ってもらいたい&言う方なので向いてそうですが、アジア人特有の遺伝子「心配性&悲観的」が結構強いので向いてないかも😂
イングリッシュとラテンの違いは結構ありますよね…フレンチの友たちがイングリッシュとルームシェアしてメンタルやられてました。
初めましてのりさん!
動画楽しいです。
僕も中国で生活していました。コロナで戻れなり、今は日本にいます。
中国もフランス人と似ているところがあります。
思ったことを直接言うところです。
中国も自分の考えをストレートに伝えます。
例えば日本のようにお出かけに誘った時 「行けたら行く」などと答えたりしません。「行く」 か 「行かない」かで答えます。
この動画納得できました!😊
私はフランスの方が生きやすいなーと感じるのですが、この動画で腑に落ちました(笑)
大学でフランス語を専攻し、フランスに10ヶ月いましたが、大学生でいる分には居心地よかったですね。でもネガティブフィードバックは嫌なので生活には向かないですね😅
フランス在住10年以上ですが一つしか当てはまってませんでした。。。向いていないんですかね??😅
ふとフランスの国語のテストってどんなんだろうって思いました。
筆者はなんと思ってこう言ったのでしょう?とか人の気持ちを読み取るみたいなのはあるのかな?
のりさん、この日のリップどこのものでしょうか?雰囲気がすごく素敵です。
ズバズバ否定されると、辛って思いますが‥日本みたいに遠回しに腹の探り合いのようなのも嫌ですね。しっかり自分の意見を伝える力を持ちたいです❣️
アメリカに住んでいますが友人の多くがフランス人です。アメリカ人と話すと日本人同様何を思ってるか推測しなくてはいけないのですが、彼らはダイレクトに伝えてくれるので、私のつたない英語でもコミュニケーションが取りやすくて私は友人らが大好きです。ランチに行ったり夕食を囲んで家族ぐるみでお付き合いしていますが、初対面であなたの話はつまらないと面と向かって言われた時はびっくりし、またこんな正直な人今まで日本では見なかった、ぜひ友達になりたいと思ったきっかけでした。子育てに関しても子の友人関係をよりよく構築するより、その子の自己の確立を優先するママ友もいたりして協調が求められる日本の文化とは随分違うなと感心しました。
東南アジアのラオスに住んでいますが、基本的に文化や考え方が違うわけですから自分が思っていることを言わないと相手はわかってくれないと思います。そのためにはその国の言葉を勉強するしかありません。勉強することによって、相手も自分をリスペクトしてくれるようになりますし、その国の文化が分かればトラブルも減ってきます。作った料理がまずかった、口に合わないと言われると心が折れますよね。私の場合、ラオス語の発音が難しくて、相手に通じなくて、馬鹿にされたり、相手にされない時、確かにこちらの発音が悪いのは認めるが、ではどうすればきちんとした発音が出せるか、その時の唇の形、調音点などをきちんと説明できる人はいません。何回も発音を言い直させられると心が折れますよね。幸いなことに、インターネットが普及して来て、外国語を勉強するコンテンツが増えてきて、発音についてもわかりやすく説明したものが増えてきましたよね。英語は国際語かもしれませんが、その国に住むのであればその国の言葉を勉強しないとダメですね、そういうことが分かってきた今日この頃です。ノリさん素晴らしいコンテンツをつくっていただきありがとうございます。フランスには私のパートナーの妹が住んでいます。これからも頑張っていい動画をあげてくださいね。応援しています。
この表、面白いですね。間接的で遠回しな日本😅きっと外国人からしたら、何言いたいのか訳わからないでしょうねw ご自身の経験をシェアしてくださってありがとうございます😊
のりさん、
いつも楽しみに拝見しています。
ワタシは、イタリアのローマに在住しています。
行政業務が遅いこと、フランスもやはり遅いんですね。。。イタリア人もフランス人もラテン系ですもんね😅
フランス人の方が、個人主義が強くて、社会が成熟した大人なイメージがあります。
なので、ネガティブな言葉も直接言うことについても理解できるし、裏がない分、スッキリしますよね。
図表の中で、フランス人とイタリア人が近くに位置していましたが、イタリア人って、あまり否定的な言葉を相手に直接投げかけるということは
あまり無いので、ちょっとこの図表を作られた人の意図がとっても興味あります。(陰で、言う人はいますけどね😅)
もともとイタリア人自体が否定されたり、傷つけられたりすることが怖い人ですし、子供の頃から比較的褒められて育つ人が多いので、
お料理でも、「私の好みじゃない」って直接面と向かって言う人はあまり見たことないかも。
で、作った人が居ない時に、こっそり「あれ、美味しくなかったよね」って言うのは何度か遭遇してます💦
イタリアでは実際はそんな感じなのですね!フランスでイタリア人の友達が何人かいますが、確かに言葉のチョイスがいつも穏やかな気がします。
こんばんは
とても興味深い内容でした。
ストレートに言いたいところを遠回しに言い、
そしてもろに顔に出してしまう悪い私です💦。
外国旅行はしても住んだことはありません。
手続きとか、大変そうですね。
私なら言葉も通じないし。。。
芯の強いのりさんの動画、いつも楽しみにしています♪。
のりさんお顔がキュッと引き締まったような~エステとか行かれたのかな?💗
そうかw 全部当たってるから日本で浮くのか〜🤣
フランス人のおばあちゃんに日本人じゃないみたいだと
よく言われてました。。
なるほど〜すごい分析ですね✨わかりやすく、大変勉強になりました!
どなたかのコメントにもありましたが、「フランスは刺激があり感性が研ぎ澄まされる」と、私にとってノリさんの動画がそれです✨😍
おかげでフランス文化やフランス語に興味を持つようになったので、ありがとうございます!
最近Duolingoフランス語始めましたよ✨
近々、NHKフランス語講座始めてみようと思います!
フランス人は信頼関係が出来ると一生お友達な感じがします。でもアバウトな所もあるので、ちょっと多めにみなければいけない所もありますが、こだわりがあって好きです。洒落が分かるところが日本人と似てるというか、アメリカ人の洒落はそのままなので、あまり面白いと思わない事もあります。
こんにちは。いつも動画を拝見しています!初めてコメントします😳
私はフランスに興味があって、最初は何となくのりさんの動画を見ていました。そうしたら同じ名前だし(私ものりこです!)建築士だし(私も建築士志望…!)
勝手に運命感じてます笑
私ものりさんのように聡明で優しい大人になりたいです!のりさんは私の憧れの人です!!これからも応援しています🤍
こんにちは。初めてのコメントありがとうございます😊
積極的な人がいいのですね。素敵なフランスですね。のり様はとても素敵な方ですね。ありがとうございました。
アメリカに住んでいる者からしたらイギリス人は凄いハイコンテクストだったんですが、フランス人に比べると全然全然なんですね!
ベルギーのフランス語圏に住んでいるのですが、似てるなあーと思いました😄
いつも動画楽しみにしています!
フランスは憧れの場所で住んでみたいなぁと思いましたが、わたしには合わないのかも、、とおもいました😂
こんな情報発信していただけるとありがたいです♡のりさんの声に癒されます♡コロナに負けないようにガンバりましょう‼︎✨
一覧表が興味深かったです
直接的か婉曲かだと日仏は
対極にあるのですね😂
グーパンチされてるかと
思うような事ありそうですね
いきなりじゃなくてある程度
理解してから住むとか
人付き合い始めると良いかも
知っていれば無駄な摩擦や
泣いて逃げ帰る事態も
避けられるでしょうが……
夏目漱石は英国留学時は
オニストレスの塊になって
胃潰瘍になったとか
のりさんの発信はきっと
多くの誰かの救いになって
いるはずです💞
❣️🐰🌸
在パリの三十路半ばの娘も
そんな1人です🌸
こういう背景を知っていたらよりストレスなく海外生活が出来そうですよね😊
私は日本在住ルーマニアと日本のハーフですが、悪意がないのに相手にハッキリものを言うことから人が離れてしまいました。今となっては日本のようなオブラートに伝える話し方が出来る様になってきましたが、本当の意味で理解し合ってる気持ちにどうしてもなれず、鬱になってしまいました。
ルーマニア語は話せないので、向こうに住む事も出来ないですがのりさんのお話を聞く限り、やっぱりヨーロッパの方が合うのかなと思えました。
こういった動画を上げてくださりありがとうございました。
私は在米48年で一昨年帰化しました。もう日本に帰る積りは有りません。日本を出る
前から英語の通訳もしてましたが、その仕事などを通してフランス人は凄く意地悪い
か凄く優しいか極端に割れましたね。でも意地悪が圧倒的に多かったので基本好きでは
有りませんでした。
ファッションデザイナーに成ろうとしていたのにいざと成ったらフランス嫌いでした。
ノリーさんが仰るように英語圏とフランス語圏の違いが有るのかと思いますがアメリカでは
経験から言うとフランスに近いのではと思いますよ。
ヨーロッパは旧い文化圏なので近代革命が始まったフランスを除けば日本の感覚が通じる
事も多いのでは無いでしょうか。英国やドイツ北欧などそういう意見を見聞きした事が
有ります。こちらでも内向性の人は生きづらいので精神鑑定師の業界はアメリカから
広まったという位です。
アメリカはとにかく完全個人自己責任と管理を強いられる国と考えた方が良いというのが
私の今の想いです。何につけ自分から働き掛けが必要でそれを知れば生きていけるという
事ですね。
という訳で今日のノリーさんの5つの条件を持っている人向けである事はおっしゃる通り
こちらで(アメリカ)暮らすのに向いた性質、性格で有っていますね。
私はYT上でコメント欄に書き込みしたりしてますが、もの凄く反発されます。あまりにも
攻撃的、直截的と取られるからでしょうね。仕方ありませんそうして74年のうち48年生きて
きた中で元から日本人的では無かった性質に磨きがかかったと(個人的には)思います。
とても興味深い動画でした。
ありがとうございます!
ネガティブフィードバックのお話が面白かったです🙂
学生時代に少しだけフランス語を勉強したのですが、pas malが悪くない→良いって意味と聞いた時不思議だったのですが、こういった文化により成り立ってるのかなと思いました。
フランスの「ネガティブフィードバック」、かなり直接的ですね…!
その文化のなかに適応していったのりさん、芯の強さを感じました。
日本で「間違っててもはっきり注意されない」ケースに悩むこともありますので、直接的である利点も沢山ありそうだと感じました。
フランスで、「さすがに、これは思ってても言っては失礼」とされていることってあるんでしょうか?とても気になりました。
フランス人にとっての「相手を侮辱する言葉」でなければあんまりない気がします🤔
1人になるのは何ともないけど日本食無いだけでアウトかぁ〜パンと甘いお菓子のイメージしかなくてフランスは住む所では無くて旅するとこかな
のりさん、こんにちわ いくつかは納得出来る事でしたが、美味しくないとはっきり言ったり
ネガティブな事をはっきり直接言ったりするのは、文化かも知れないけど相手の気持ちや優しさが
ないから言えるのだと思います。嫌いな料理が出てきたら「この料理嫌いだけど作ってくれた
事には有難う」と言えないんですかね。感謝がなく否定だけですか。ハッキリ否定的は事を言うのも
人によって傷つく人と傷つかない人がいることも考えないんですね。まだ英語圏の人の方がフォロー
してから言うのでいいなと思いました。フランス人は個人主義だと言うのがわります。私には
相手が傷つく事は言えないし、言った自分も傷つきます。人それぞれなので、それに合わせていける
人はフランスに向いているんでしょうね。旅行や数ヶ月住むだけでいいかなと私は思いました。
私もフランスでは無いですがヨーロッパに住み始めて半年になり、困難がある度自分の中で悩んでいたけど、声に出したら周りの西洋人はとても親切で親身になって問題を解決しようとしてくれました。私も学生で周りはみんな年下ですがわからないことはたくさん質問して、変なプライドはないほうが生きやすいと思いました。日本にいるときは寂しがり屋だと思っていましたが海外に半年も住めば一人で海外旅行にもレストランにも余裕で行けるようになります。向き不向きもありますが、一旦住んでみると案外慣れるものなんだな~と思いました(笑)
やっぱりそうでしたか?それでフランス人は性格が悪いっていう人が多いんですね!
So in regards to Negative feedback…. I’m just really curious.
Does that mean it’s totally ok to tell people if they are fat etc.. in France? e.g “ oh You are too fat for that dress, you should be on a diet” Are they really that direct ?
Or for example
,“ Your French is horrible “ such comments are acceptable there? Don’t they consider? ,, like “ OK this person is from XXX and French is probably her/his 2nd, 3rd language.” Or “ Actually I don’t speak anything other than French, so I’m not in the position to criticise hie/her French, everyone needs to learn.” .. or they don’t think like that?
If so, to me it’s not really feedback, nor honesty, it’s rather just lack of imagination or empathy…🤔
How do people in France distinguish insult from valid negative feedback ? Sounds difficult.
You don't have to use word " FAT" to indicate that a person is fat in reality. Adult
use wide range of vocabularies to do so which also is indicative of their upbringing /educational back ground. Latter part in regards to language the way
you are describing is very much of thought process of how Japanese person might think. Again depends on the social class/educational back ground they
would use different words but essentially they would tell it like it is.
Some people are more aware of societal changes and International etiquettes
etc. but don't hold your breath. I live in US.
@@mikiohirata9627 Hi thanks for your comment.
Of course they can use different vocabs, it’s just an example and I’d like to know how direct they are in France.
I’m actually from Australia. As she mentioned in the video, we tend to give positive feedback first and try not to offend people when we criticise, but also depends on their upbringing n educational background. Probably more direct compared to Japanese people . ( although my Japanese friends are pretty opinionated, in a good way. They are probably westernised. Love them, they are hilarious )
In regards to language , I live in Switzerland at the moment and my German is really not that great but my colleagues and even customers always give me compliments… they know it’s not my first tongue. They are probably used to immigrants and it’s not rare that people in Switzerland speak 2-3 languages. So they are aware learning another language can be difficult. But that should be the same in France.
I just wanted to know how people distinguish insult n valid negative feedback IN France 🇫🇷. Maybe it’s easy for them but for foreigners, sounds confusing.
@@sydney495 私がこう言ったら相手がどう思うか考える想像力は大事ですね。オーストラリアでPositive に最初フォーカスするのはいいですね、日本ももう少しそうなって欲しいです。
@@hedwig9135 日本に住んだ時、皆さんとても優しかったです☺️
この本来のネガティブフィードバックの意味は「相手の行動の問題点を指摘し、立て直しを支援するため」なので、
そもそもどんな体型であるかといったような事柄は個人の自由であるので、友達に向かって「あなたは太っているからこのドレスは似合わない」と言うのはフランスでも相手を侮辱しているだけのただの悪口に当たると思います。
私が動画で話した「料理が美味しくない」と言うのは少しわかりづらい例えでしたが、
例えば、会社のチームで解決しなければいけない問題に対して、ある人の提案が的外れだったとして、他の人がその提案を初めからネガティブな言葉で否定したとします。
フランスではあくまでのその提案に対してのコメントで、問題解決をするための必要な議論と認識する人が多いですが、日本ではその否定的な言い方は個人を傷つける発言だと受け取る人が多いのが事実です。
& Sydney さんがおっしゃるドイツ語に対しての現地の人からの厳しい意見は、ネガティブフィードバックとはまた違うと私は思います。私はフランスで「あなたのフランス語が下手」なんて一度も言われたこともないし、聞いたこともないので、、、
もちろん色んな人がいますので、どれが必ず正解、というのはないと思います。
なんだか発達障害の一部の人、
言わんでいいこと言ってしまうと指摘されたりするタイプは、フランス人に近い気がします。
欧米でしたが、実際日本から出た際、日本では問題とすることが全く問題ではないと感じることが多く、生きやすいとすら思いました。
でも私はネガティブに弱かったので、そのたびに現地在住が長い日本人からは「日本にいたほうがいいんじゃないの?」って言われたのを思い出しました。
これは僕の好みじゃないという表現が、なぜストレート過ぎるのかわかりませんでした。フランス生活に向いているんでしょうか。。
私は向いてないかも😥
ネガティヴフィードバッグ 勉強にはなりますが。