左手こそが自分の音色を決定する【押さえ方・ヴィブラート】(ヴァイオリン)

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  • Опубликовано: 22 янв 2025

Комментарии • 16

  • @ワンワン-e8o
    @ワンワン-e8o 5 месяцев назад

    2:23 横から押さえる
    という表現が凄くわかりやすくて、
    たいへん参考になりました😊
    素晴らしい動画どうもありがとうございます!

  • @池端智子
    @池端智子 6 месяцев назад +1

    ちょうど、チャイコフスキーのメロディを練習していて、この動画を観ると、その曲を使って説明していたので、とても参考になりました。
    ありがとうございます。

  • @miekosato1402
    @miekosato1402 6 месяцев назад

    先生のは大体どれも視聴しています、本当にためになります。
    そして他にないとてもわかりやすい動画、解説だから私は1番好きです。
    今回のもわかりやすく早速やりました。
    有難いです。

  • @ローズゼラニウム-z6v
    @ローズゼラニウム-z6v 2 года назад +5

    数あるネットバイオリン指導の中でも大変綺麗な音で模範演奏され、音楽的演奏とは何かよく理解できました。ありがとうございました。早速楽譜探して模倣しようと頑張っています。72歳爺です(笑)

  • @neucomt5214
    @neucomt5214 2 года назад +1

    2:53
    私には肩と肘の柔軟体操が必要だと思いました。
    花岡博士の半分も動かないです。

  • @セブンセブン-l9m
    @セブンセブン-l9m 4 года назад +3

    とてもわかりやすいです。私もうっとりするような音が出したいです。

  • @由井美沙子-b1x
    @由井美沙子-b1x 3 года назад

    細かな疑問点が解決しそうです、小指の使い方・Ⅾ1→G3の押さえたまま・肘の入れ方重みのかけ方・・・美しい音色夢見て練習してみます。 なかなか届かなかった?を聞けました。

  • @MickCorgi
    @MickCorgi 3 года назад

    趣味でチェロを弾きますか、バイオリンの歴史が大好きです。昔はサツマイモみたいな指した巨匠が深々としたビブラートに甘いトーンで弾くのが多かったですよね。ギドン・クレーメルがもてはやされた時はその対極に振られたからなのかなと思いました。

    • @花岡博士のヴァイオリンスクール
      @花岡博士のヴァイオリンスクール  3 года назад +1

      サツマイモ、分かります(笑)
      この動画は、指が細くてもそれを再現することが出来る押さえ方とも言えますね。仰る通りで現代は志向が変わってきているので、賛否があるとは思いますが💦

  • @bonBon-db9bn
    @bonBon-db9bn 4 года назад +4

    手元を見せていただき、また、スローモーションもあったりで、わかりやすく、とてもありがたいです。m(._.)m

  • @ことぶき-g1e
    @ことぶき-g1e 4 года назад

    今までの弾き方と違うので、弾きずらいです。特に親指の位置が深いところです。
    けれども確かに音の深みが増しましたし、ヴィブラートがかけ易いですね!
    とてもためになりました。

    • @花岡博士のヴァイオリンスクール
      @花岡博士のヴァイオリンスクール  4 года назад

      ありがとうございます!
      音質の違いを実感して頂き嬉しいです。この親指に慣れるまではポジション移動や音程を取るのが難しいと思いますが、慣れてしまえば、音の深みに加えて安定感もぐっと増すと思います!