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農業職の国家公務員試験に活用してます!生物を高校で習ってなかったのでまじで助かります!
返信が遅くなってすいません!嬉しいコメントありがとうございます!大学受験用で作成している動画がそのようなところでもお役に立てて私も嬉しいです!!これからもよろしくお願いします!
作ってくれてありがとうございます!すごくわかりやすいです!
いえいえ、またいつでもお待ちしていますね!
抑制遺伝子のF1をかけあわせているときに、IiYy 黄色とかいてありますがIを持っていても黄色になることはあるということでしょうか??!
ご返信ありがとうございます。🙇♂️特に問題文に断りがない場合は独立として考えると覚えておくべきでしょうか?
遺伝の問題で、独立と連鎖を見分けるポイントですが、基本は独立で考えていただき、連鎖や組換えの場合は、そのように明記されているか、明記されていない場合は、交配した時の分離比で見分けます。例えばAaBb×AaBbの交配で、子が9:3:3:1にならない場合は、抑制遺伝子や補足遺伝子のような特殊な遺伝子か、連鎖や組換えが起こっていると考えられます。完全連鎖の場合は1:0:0:1、あるいは0:1:1:0、連鎖と組換えの場合は7:1:1:7や1:3:3:1のようにm:n:n:mの比率になるのが特徴です。
補足遺伝子の2種類の遺伝子はそれぞれ連鎖しているんですか?独立しているんですか?
コメントありがとうございます!それぞれ独立しています。その2つの遺伝子が「色素原をつくる」と「色素原から色素をつくる」のように、はたらきが関連しているので「補足遺伝子」と呼ばれているだけですね。
問題文に9:7や13:3が出てきたらそれぞれ補足遺伝子だな〜とかって判断すればいいのでしょうか??
コメントありがとうございます!AaBb×AaBbのよくある交配では、[AB]:[Ab]:[aB]:[ab]=9:3:3:1になりますが、これが9:7になれば補足遺伝子、13:3になれば抑制遺伝子です。あとは入試問題で「いつもの比率にならない」という場合は、「致死遺伝子」「補足遺伝子」「抑制遺伝子」の可能性を考えれば問題が解けると思います!私の経験では、その場合「致死遺伝子」の可能性が1番高いと思います。
iiyyは作られないのですか?
返信が遅くなってすいません!図が間違っていますね!!5:06〜の図の1番右下はiiyyです!!失礼しました!!
分かりやすい解説ありがとうございます!すいませんが、東京慈恵会医大の2018年生物の大問2番の解説をお願いしたいです!
了解しました!少々お待ち下さいね!
KEM BIOLOGY ありがとうございます!
何度もすいません!2018年は、2018年度ということで良いですかね?遺伝の問題でしょうか?2017年度大問2番→免疫2018年度大問2番→遺伝
KEM BIOLOGY 2018年度の遺伝でお願いします!🙇♂️
了解しました!
農業職の国家公務員試験に活用してます!生物を高校で習ってなかったのでまじで助かります!
返信が遅くなってすいません!
嬉しいコメントありがとうございます!
大学受験用で作成している動画がそのようなところでもお役に立てて私も嬉しいです!!これからもよろしくお願いします!
作ってくれてありがとうございます!すごくわかりやすいです!
いえいえ、またいつでもお待ちしていますね!
抑制遺伝子のF1をかけあわせているときに、IiYy 黄色とかいてありますがIを持っていても黄色になることはあるということでしょうか??!
ご返信ありがとうございます。🙇♂️特に問題文に断りがない場合は独立として考えると覚えておくべきでしょうか?
遺伝の問題で、独立と連鎖を見分けるポイントですが、基本は独立で考えていただき、連鎖や組換えの場合は、そのように明記されているか、明記されていない場合は、交配した時の分離比で見分けます。
例えばAaBb×AaBbの交配で、子が9:3:3:1にならない場合は、抑制遺伝子や補足遺伝子のような特殊な遺伝子か、連鎖や組換えが起こっていると考えられます。完全連鎖の場合は1:0:0:1、あるいは0:1:1:0、連鎖と組換えの場合は7:1:1:7や1:3:3:1のようにm:n:n:mの比率になるのが特徴です。
補足遺伝子の2種類の遺伝子はそれぞれ連鎖しているんですか?独立しているんですか?
コメントありがとうございます!
それぞれ独立しています。
その2つの遺伝子が「色素原をつくる」と「色素原から色素をつくる」のように、はたらきが関連しているので「補足遺伝子」と呼ばれているだけですね。
問題文に9:7や13:3が出てきたらそれぞれ補足遺伝子だな〜とかって判断すればいいのでしょうか??
コメントありがとうございます!
AaBb×AaBbのよくある交配では、[AB]:[Ab]:[aB]:[ab]=9:3:3:1になりますが、これが9:7になれば補足遺伝子、13:3になれば抑制遺伝子です。
あとは入試問題で「いつもの比率にならない」という場合は、「致死遺伝子」「補足遺伝子」「抑制遺伝子」の可能性を考えれば問題が解けると思います!
私の経験では、その場合「致死遺伝子」の可能性が1番高いと思います。
iiyyは作られないのですか?
返信が遅くなってすいません!
図が間違っていますね!!
5:06〜の図の1番右下はiiyyです!!
失礼しました!!
分かりやすい解説ありがとうございます!
すいませんが、東京慈恵会医大の2018年生物の大問2番の解説をお願いしたいです!
了解しました!少々お待ち下さいね!
KEM BIOLOGY ありがとうございます!
何度もすいません!
2018年は、2018年度ということで良いですかね?遺伝の問題でしょうか?
2017年度大問2番→免疫
2018年度大問2番→遺伝
KEM BIOLOGY 2018年度の遺伝でお願いします!🙇♂️
了解しました!