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細けぇこたァいいんだよの精神が詰まっている大砲
ちなみに水平射撃をするように作られてないので水平射撃をし過ぎると履帯が消耗しすぎて動けなくなります☆
水平射撃の実際の映像を見ただけで足回り逝ってんじゃないか?って思った
第二次大戦物の番組でよく見るあの映像の元ネタ知れてうれしい
ロシアの狂信的な巨砲信奉は有名だからな。
スターリンのオルガンは知ってたけどスターリンを大槌は知らなかった。
Урaaaaaa!!
この砲をもってしてもベルリンやウィーンにあるドイツが作った高射砲塔を完全に破壊できなかったんだよなぁ
爆破解体すら困難なコイツっすね(ボルダリングしながら)
何だっけ、ソ連軍って他国が色々『制圧砲撃?』とかに転換していた時期も、『破壊/殲滅砲撃?』に拘ったとかなんとか。なんか、他の国が砲撃にある一定の効果を望んで満足していたのに対し、前線の敵戦力を壊滅させる規模の砲撃に拘ってたみたい。個人的に感じたニュアンス?他国:歩兵突撃前に敵に損害・圧力を加え、きせいを制す。ソ連:なるだけ徹底して敵陣を叩き潰す。
前線の敵がめちゃくちゃになればそれだけ味方の損害が減りますものね
@@反骨マシマシゴルバトフ 不十分な事前射撃で味方を砲火に晒すよりよっぽど良いですもんね。また、ジューコフ元帥や他のソ連軍元帥に共通する認識かもしれませんね。少なくともジューコフ氏は「匠に敵を翻弄してやる!」「側面を攻撃!」とかではなく、『十分な大兵力が揃うまでなるべく待つ』『事前偵察で敵陣を把握』『自らの侵入ポイントを隠匿』↓『把握した陣地に事前射撃を集中し敵の前線拠点を壊滅させる』『秘匿したポイントからなるべく抵抗を受けずに浸透』『大兵力を持って戦いの主導権を握る』といった戦術を用いていたとか。「基本を押さえて充分に準備すれば損害は減らせる!」って考えですね。
直撃弾があれば破壊、至近弾なら制圧。大は小を兼ねるで何の問題もないな。
水平射撃の反動ですんごい後退してて草。
まさにソビエトロシアらしい兵器だ
ソ連は陸戦に巡洋艦を持ち込んでたのか?艦砲射撃は反則だ!ジョセフ👍️
SU-100Y「あっ、どうも」
@@user-BATTO-TAI 確かにお前は巡洋艦の砲を転用したけど……
@@ソビエト社会主義共和-t9c 自走式棺桶となった...
@@user-BATTO-TAI ちょっと私棺桶作りすぎ問題出てきたやん
対空砲で戦車を撃つとか
あ、こいつの射撃シーンの映像は結構動画の素材として使われてますね。
初めて見た時は「なんで203㎜榴弾砲が水平射撃なんかしてんの!?」ってスッゲー驚いたもんだ
「あぁぁ!履帯大丈夫かな!?」って毎回感じるやつ(笑)
ドイツの8.8cm高射砲もそうだけどなんで水平に撃っただけで勲章もらえるんだよ。
意外とむずいのかもあるいはコロンブスの卵的な発想だからとか
3:30 codwawで見たことある映像だ
これ、ベルリン防衛戦の実写でいつもでてくるやつですね。こいつとカールで撃ち合いしてほしかった。
wotのS-51に使われてる砲やーん、こいつで2優等取るのキツかったな…(遠い目)
今、ベルリン戦で立て篭ってます。クソでかい砲が見えたので多分これだと思います。忠告ありがとうございまs
ウォッカ飲んで酔っ払おう
死んでて草
アメリカ軍の203mm榴弾砲やドイツ21cm砲と同じ用途
なお自走砲化計画SU-203が存在した模様。そして何故かその情報が日本にまでやってきた。
これ、初めて見た時てっきり「自走」するのかと思った。車輪がキャタピラーになってるだけなんですね。15名運用の砲だと、もはや攻城砲に分類される砲かも。毎度の事ながら、生産数870門ほど生産したとかスターリンソ連の凄まじい執念。陸自のM110 8inch自走榴弾砲なんて100門に満たなかったのに。日本陸軍で、これに該当する砲は45式24糎榴弾砲か96式24糎榴弾砲になるけど、両方合わせてもやはり100門弱だったし、完全な攻城砲もしくは要塞砲だったから、こんなに移動と展開が早くない。あれ? 今気が着いたけど、こうして見るとM110 8inch自走榴弾砲って優秀な重火器だったのでは? なんで運用止めちゃったんだろ?
ドイツは野戦用の野砲兼対戦車砲の運用を軽視していたら物の見事に打ち負かされた。
本来、初速の速い対戦車砲を野砲に使ったら、ライフリングの磨耗が速いからダメなんだけどね。
おお!武装都市に出てる榴弾砲だ!
スターリンの大槌,ヒトラーの電動ノコギリ,東条の葉巻,この時代誰々のってネーミング多いよね
それだけWW2での各国の指導者が個性的だったんやなぁ🎵(笑)
B-4くんとMG42と肩を並べている「東條の葉巻」なるものを知らなかったんで、調べてきた。甲標的くんやないかい!
そのうちモロトフ・カクテルは今でも火炎瓶を現わす名詞として定着してしまったな
スターリンの大槌。トールハンマーならぬスターリンハンマーか!
砲命数はどれくらいだったんだろロシアの冶金技術は何故か優秀で射程、命数ともに日独は苦戦してたけど
寒くて且つ広い範囲を工業でカバーする必要があったロシア地域では温度変化で割れない鉄を大量に生産する必要があった為に治金技術が発達したのですね⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
当時のソ連は戦艦の40cmクラスの主砲は製造は出来ないみたいだよ。
@@ゴルシ-f4c それはロシア地域の工業自体が軍艦や艦砲の製造に関するノウハウを持ち合わせていなかったからなのです(´ω`)その国々の軍隊には伝統的な得意分野があって、日本が戦車や銃器開発で遅れをとっていたのと近いものがあります( *・ω・)ノ
@@ゴルシ-f4c まぁ、一つ言えるのは日本当時の列強じゃあ軍事で下に回るってことだな
そこまで長砲身じゃないから割とあるんじゃないかな
やっぱり、巨砲はいいな
脳筋
さすがにウクライナには投入されないよな、、、。
ソ連らしいよね。頭悪い火力って
少なくともドイツの80cm列車砲や日本の大和型戦艦46cm主砲みたいなバカでかいだけの役立たずよりは頭良いと思うぞ
枢軸のバカ自爆兵器よりはマシだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
勘違いしてるかもしれないが砲兵火力は頭が良くないと扱えないものなんだ
@社会派市民 それを水平射撃するのって、、
@user-ls6os6ql6q建物の部屋を狙うならともかく、ビルのどこかに当てるなら、3000~4000ぐらいはいけるだろ。それでも敵の機関銃とかはろくに届かないから安全な距離だ。
細けぇこたァいいんだよの精神が詰まっている大砲
ちなみに水平射撃をするように作られてないので水平射撃をし過ぎると履帯が消耗しすぎて動けなくなります☆
水平射撃の実際の映像を見ただけで足回り逝ってんじゃないか?って思った
第二次大戦物の番組でよく見るあの映像の元ネタ知れてうれしい
ロシアの狂信的な巨砲信奉は有名だからな。
スターリンのオルガンは知ってたけどスターリンを大槌は知らなかった。
Урaaaaaa!!
この砲をもってしてもベルリンやウィーンにあるドイツが作った高射砲塔を完全に破壊できなかったんだよなぁ
爆破解体すら困難なコイツっすね(ボルダリングしながら)
何だっけ、ソ連軍って他国が色々『制圧砲撃?』とかに転換していた時期も、『破壊/殲滅砲撃?』に拘ったとかなんとか。
なんか、他の国が砲撃にある一定の効果を望んで満足していたのに対し、前線の敵戦力を壊滅させる規模の砲撃に拘ってたみたい。
個人的に感じたニュアンス?
他国:歩兵突撃前に敵に損害・圧力を加え、きせいを制す。
ソ連:なるだけ徹底して敵陣を叩き潰す。
前線の敵がめちゃくちゃになればそれだけ味方の損害が減りますものね
@@反骨マシマシゴルバトフ
不十分な事前射撃で味方を砲火に晒すよりよっぽど良いですもんね。
また、ジューコフ元帥や他のソ連軍元帥に共通する認識かもしれませんね。
少なくともジューコフ氏は「匠に敵を翻弄してやる!」「側面を攻撃!」とかではなく、
『十分な大兵力が揃うまでなるべく待つ』
『事前偵察で敵陣を把握』
『自らの侵入ポイントを隠匿』
↓
『把握した陣地に事前射撃を集中し敵の前線拠点を壊滅させる』
『秘匿したポイントからなるべく抵抗を受けずに浸透』
『大兵力を持って戦いの主導権を握る』
といった戦術を用いていたとか。
「基本を押さえて充分に準備すれば損害は減らせる!」って考えですね。
直撃弾があれば破壊、至近弾なら制圧。大は小を兼ねるで何の問題もないな。
水平射撃の反動ですんごい後退してて草。
まさにソビエトロシアらしい兵器だ
ソ連は陸戦に巡洋艦を持ち込んでたのか?艦砲射撃は反則だ!ジョセフ👍️
SU-100Y「あっ、どうも」
@@user-BATTO-TAI 確かにお前は巡洋艦の砲を転用したけど……
@@ソビエト社会主義共和-t9c 自走式棺桶となった...
@@user-BATTO-TAI ちょっと私棺桶作りすぎ問題出てきたやん
対空砲で戦車を撃つとか
あ、こいつの射撃シーンの映像は結構動画の素材として使われてますね。
初めて見た時は「なんで203㎜榴弾砲が水平射撃なんかしてんの!?」ってスッゲー驚いたもんだ
「あぁぁ!履帯大丈夫かな!?」
って毎回感じるやつ(笑)
ドイツの8.8cm高射砲もそうだけどなんで水平に撃っただけで勲章もらえるんだよ。
意外とむずいのかも
あるいはコロンブスの卵的な発想だからとか
3:30 codwawで見たことある映像だ
これ、ベルリン防衛戦の実写でいつもでてくるやつですね。
こいつとカールで撃ち合いしてほしかった。
wotのS-51に使われてる砲やーん、こいつで2優等取るのキツかったな…(遠い目)
今、ベルリン戦で立て篭ってます。クソでかい砲が見えたので多分これだと思います。忠告ありがとうございまs
ウォッカ飲んで酔っ払おう
死んでて草
アメリカ軍の203mm榴弾砲やドイツ21cm砲と同じ用途
なお自走砲化計画SU-203が存在した模様。そして何故かその情報が日本にまでやってきた。
これ、初めて見た時てっきり「自走」するのかと思った。車輪がキャタピラーになってるだけなんですね。15名運用の砲だと、もはや攻城砲に分類される砲かも。
毎度の事ながら、生産数870門ほど生産したとかスターリンソ連の凄まじい執念。陸自のM110 8inch自走榴弾砲なんて100門に満たなかったのに。
日本陸軍で、これに該当する砲は45式24糎榴弾砲か96式24糎榴弾砲になるけど、両方合わせてもやはり100門弱だったし、完全な攻城砲もしくは要塞砲だったから、こんなに移動と展開が早くない。
あれ? 今気が着いたけど、こうして見るとM110 8inch自走榴弾砲って優秀な重火器だったのでは? なんで運用止めちゃったんだろ?
ドイツは野戦用の野砲兼対戦車砲の運用を軽視していたら物の見事に打ち負かされた。
本来、初速の速い対戦車砲を野砲に使ったら、ライフリングの磨耗が速いからダメなんだけどね。
おお!武装都市に出てる榴弾砲だ!
スターリンの大槌,ヒトラーの電動ノコギリ,東条の葉巻,この時代誰々のってネーミング多いよね
それだけWW2での各国の指導者が個性的だったんやなぁ🎵(笑)
B-4くんとMG42と肩を並べている「東條の葉巻」なるものを知らなかったんで、調べてきた。
甲標的くんやないかい!
そのうちモロトフ・カクテルは今でも火炎瓶を現わす名詞として定着してしまったな
スターリンの大槌。トールハンマーならぬスターリンハンマーか!
砲命数はどれくらいだったんだろ
ロシアの冶金技術は何故か優秀で射程、命数ともに
日独は苦戦してたけど
寒くて且つ広い範囲を工業でカバーする必要があったロシア地域では温度変化で割れない鉄を大量に生産する必要があった為に治金技術が発達したのですね⸜( ॑꒳ ॑ )⸝
当時のソ連は戦艦の40cmクラスの主砲は製造は出来ないみたいだよ。
@@ゴルシ-f4c それはロシア地域の工業自体が軍艦や艦砲の製造に関するノウハウを持ち合わせていなかったからなのです(´ω`)
その国々の軍隊には伝統的な得意分野があって、日本が戦車や銃器開発で遅れをとっていたのと近いものがあります( *・ω・)ノ
@@ゴルシ-f4c まぁ、一つ言えるのは日本当時の列強じゃあ軍事で下に回るってことだな
そこまで長砲身じゃないから割とあるんじゃないかな
やっぱり、巨砲はいいな
脳筋
さすがにウクライナには投入されないよな、、、。
ソ連らしいよね。
頭悪い火力って
少なくともドイツの80cm列車砲や
日本の大和型戦艦46cm主砲みたいなバカでかいだけの
役立たずよりは頭良いと思うぞ
枢軸のバカ自爆兵器よりはマシだろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
勘違いしてるかもしれないが
砲兵火力は頭が良くないと扱えないものなんだ
@社会派市民
それを水平射撃するのって、、
@user-ls6os6ql6q
建物の部屋を狙うならともかく、ビルのどこかに当てるなら、3000~4000ぐらいはいけるだろ。それでも敵の機関銃とかはろくに届かないから安全な距離だ。