Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今日オススメに出てきました。子供に見せたい動画ですね❣️
凡人にはただの石にしか見えないが見る人が見ればすごい石だと築く。山頂になぜ丸い石があるのか、断層がなぜ垂直になっているの考えながら山歩きをするのも楽しい。
築く、ではなく、気付く。
@@富岡仁志-i3pええやん...皆誤字ってわかってるんじゃから
とても濃密なゆっくり解説でした。堪能いたしました!
高校の勉強にもなるし、面白い。アノマロカリスいいデザインですよね!笑
中生代の恐竜や翼竜、首長竜、魚竜、海生爬虫類や、新生代の恐鳥類、巨大哺乳類や、魚類、両生類、爬虫類、鳥類、昆虫、哺乳類、現生の生物も好きだけど、古生代の生物群も大好き!
れいむもまりさも、両方詳しいゆっくり解説は珍しい。
アノマロカリスってホウネンエビに似ているよね
放射線による年代測定についての素朴な疑問がいつもある。…元素って地球が出来る前からあるモノじゃん?鉄より重い元素などは前の世代の星が超新星爆発する時に合成されて、それらが散らばってまた集まって太陽~太陽系となり地球も生まれた。要は「地球が出来てから生まれた元素は何一つ無い」という事。…元素の崩壊って地中にあると崩壊しにくいとかそういうのがあるんですかね?
元素というのは、同位体といって中性子の数によって同じ元素でも、重さや特徴が異なる元素がある。例えばウランならウラン235とウラン238というものがあって、ウラン235は核分裂の連鎖反応が起きやすくウラン238は核分裂連鎖反応が起きないから核燃料として向いていないなどの同じ元素なのに特徴が違うものが存在する。例えば年代測定で有名な放射性炭素年代測定法は、通常は炭素12の元素が大量に存在するなかで、放射性のある一部存在する炭素14の存在比率で年代を測定しようという方法である。通常生物が通常生きている間は、新陳代謝が繰り返され身体内部の炭素も常に外部から取り入れられ外部へ排出されているため、体内部の炭素同位体の比率は地球上の炭素同位体の比率と同じである。しかしその生物が死ぬとその炭素の入ったり出たりする活動が無くなるためその時点での炭素が閉じ込められることとなる。しかも閉じ込められた炭素のうちの炭素14は放射性元素なので崩壊してどんどん減っていく。そうするとその炭素14の存在比率が通常での存在比率と異なることとなり、これは時間をかけて崩壊したから炭素14が減ったのだと推定される。そして放射性元素は半減期というのが決まっていて、半分になる時間が明確になっている。つまりどれだけ炭素14が減っているかで、この炭素14の減り加減だと何年たっているというのがわかる。放射性元素年代測定法というのは、対象とする元素の同位体の通常の存在比率とその元素の出し入れが無くなり固定された(生命活動の停止だけとは限らない)ということがわかることとその対象となる元素の半減期がわかれば年代測定が可能という方法です。
@@SuperUnknownCitizen 詳細な解説に感謝。呼吸その他の生命活動で「外界の炭素を取り入れる事」がキモなんですね。放射能をもつ元素の崩壊それ自体は環境に因らず一定の確率で起きる。ただ、外界の炭素を取り入れないと炭素14は減る一方で外界平均より少なくなる。
霊夢が「どういうこと?」とか「聞いたことない」とか言いながらやたら詳しく知ってることに違和感が…
そりゃだって、動画のために原稿作ったんじゃなくて、殆どはサイトかなんかの文書を丸々読み上げてるだけだし。だから3分くらいのとこで、「以降、この記事では」って言ってるよ。
カンブリア爆発とはグールド博士の唱えたホラ話で、専門家からは無視されているそうで。
カンブリア爆発はグールド博士が唱えた説ですが、現在は否定的ですね。
酸素が進化の要因ていうのはなんか納得してしまった
エディアカラ群ってどんな種類の生き物がいるのかな?
形状比較エディアカラは動かず受け取る生き方カンブリアは動く者たちの大型化カンブリア紀に大型化した動物は先カンブリア紀は化石なならない単細胞サイズ多分エディアカラはそれらプランクトンサイズが流れてくるを待つほうが効率的だったそれが一転して動く方が効率的になるのがカンブリア紀動きやすくなる…という環境変化が推測出来ます!
7つの門が…開いた…
元素と崩壊ってワードが並んで出て来てゲーマーのオイラ大興奮
カンブリア爆発の解説か…これがカンブリ番組って奴なのか
凄い専門的知識で、歳のせいか、頭の悪さが原因か分かりませんが、後3回位見直して、知識の幅を広げたいと思います。
1回で理解した人も、3回で理解した人も得た物は同じ、他と自分を比較せず目の前にある興味に自分のペースで集中するのです....
@@Senegambia1200 様 そう致します😊
サムネ、ハルキゲニアだと思うんだけど違うのかな?
化石として残らないけど生物の痕跡が分かるような検出器は無いのかな…
古代生物の味が知りたい
絶対マズい😭
いつもありgとうございます。よろしくお願いします。
情報ではしきいちって読みますねーふしぎ
新種の生物は、自然選択などではなく一挙の発生するといった進化論を提唱した今西錦司は、一時はダーウィンを超えたなどともてはやされたけれど、途中から厳密科学の学者から、こんなものは科学とは言えないと叩かれ、すっかり影がうすくなってしまった。確かに今西の晩年の著作は、まるでSFを読んでいるような感じもあるけれど、ここの動画にある現象のように、古生代の進化にはよくあてはまるという人もいて、初期の著作などは構造主義生物学の魁(さきがけ) として、徒然草のような古典となっている感じで捨て難く、味わい深い。
捕食者がいない場合はどんな遺伝子も残るからそうだろうね。
16:28脊索動物
学説は幾つもあるがCambrian Explosionのきっかけがこれだという決め手がまだ無いんですよね。それにある日突然爆発が起こったわけでもないので余計に決め手に欠けるよね。タイムマシンでもあればいいんですけどね。
わからない。だからこそのロマン。みたいなとこがあるかなーと思いますね
カンブリア紀最大の革命は目を持つようになったことだと思っているのでそこを説明してはどうでしょうか?
確かに目を持つことによって栄養のあるものを好んで食べるようになり競争が始まったというのは進化の革命において重要ですね…
そもそもカンブリア爆発はなかったという話もある。
ドラえもんから来た()
化石の出方を鵜呑みにしちゃ駄目だよ❤byダーウィン
神様が生き物の種をたくさん蒔いたらしい
バックの地球は、現代の地球だが、カンブリアの話の時は、カンブリアの地球をだしてほしかった
酸素が生物の発展に繋がっているってことは、既にミトコンドリアが取り込まれてたってこと?関係ない?ミトコンドリアが ミトコンドリャーーー!って頑張ったわけではない?
恐らくですが既にミトコンドリアは取り込まれていたというのは合っていると思います。シアノバクテリアが光合成↓真核生物全体が好気性細菌と共生↓好気性細菌がミトコンドリアに↓シアノバクテリアと共生↓シアノバクテリアが葉緑体に↓オゾン層の形成このような感じだと思われます。
自分が不思議に思うのは現在140万種と言われる動物って、いくら多様化したとしても、そんなに種類ってわかれるモノなの?という事。『進化した』と簡単に片付けようと思えばできるのだけど例えば猫と犬は交尾できないようにA+B=新種Cは生まれ無いとしたら絶滅した種も入れると、この時代から元々140万種類以上居たという事になるんだけど・・ありえんすよね💧どこから来たんだろう?この生命達は・・・
枝分かれ進化。
@@mcanthe と片付けるのは簡単なんですよね。例えば首の長いキリンキリンの祖先と考えられている化石はあっても、到底キリンの首の長さには及ばないし、進化途中の化石は無い。だいたい高い葉が食べたいからと首が伸びるなんて、飛びたいと願って翼の生えた人間がいると同じくらいおとぎ話にしか思えなくない?類人猿が滅んでホモサピエンスが生き残った様に自然淘汰されて残ったのが今いる生き物な気がする
@@takajun2837 突然首が長くなった個体が他の個体と比べて生き残りやすかっただけちゃう?人間の中にも50cm超える股間を持った人おるけどああいうのが子孫を残すのに有利なら特性として残るみたいな。アフリカゾウが象牙目的で狩られ過ぎたせいで今生きてるのが短小ばっかになってるけどたかが100年とかでそうなるんだから進化の範囲内かと。
@@kyousokundayo んー確かに少し見た目は変わるけど牙が短くなっても象は象でチンコがデカくなってもホモサピエンスっすよねぇ?牙の長い象と交尾も出来るし、交尾したら、その子供は、また元に戻るだろうし・・・もっと根本的にDNAが全く別のモノが生まれる理由が知りたい
@@takajun2837 突然変異によってDNAの構造が変化した個体が生まれるそれが生き残るのに優位だった(元になった生物も生き残るもしくはこの個体と違う変化をする)そしてその子孫が特性を受け継ぐそしてまた突然変異によってDNAの構造が変化した個体が生まれる以下略これを繰り返すと違う生物になる。例えば人間、チンパンジーとのDNAは約2%しか違わない。だがこの2%が生物にとって重要
我々が象の「鼻」と呼んでる部分は自由に動かせる上唇が延長された際、たまたま近くにあった鼻もそれに巻き込まれたダケであって、鼻が伸びたものじゃ無いから、突出した口(唇)の仲間と見て「吻」の一種と見れるのでしょう?キスの際、結果的に、鼻が触れ合う事が有っても、逆に鼻同士を触れ合わさせる事を接吻(唇同士の接触を意味する言葉)とは言えないと思うよ。 そこの解説に違和感を覚えました。無理に面白くしようと、間違った解説をネジ込むのは、何か違うと思えた。
ふーん、そうなんだー
ミロクンミンギア…ああ、あの「この大陸で確かなことは全てが偽物なこと!」と言われた大陸で見つかったやつ!て事はやはりピカイアが最後の脊索動物だね!
なぜ全球凍結になったのかと、なぜ全球凍結が終わったのかについて何も答えていない
オレにだって……わからないことぐらい…ある…
海面凍結によって火山ガス中の二酸化炭素が海洋に溶解できずに蓄積し、温室効果によって全休凍結から脱したと考えられています。
閾値 → ✕ いきち ○しきいち
多分 岡本太郎氏の御先祖様がカンブリア紀に…居て「カンブリア…・爆発だ~」とか。で、カンブリア紀に太陽の塔を創った。創造主達は 皆 「???…判らん」と相手にしなかった。
グールド博士の説は強引で、科学者の姿勢ではなく、ほぼ詐欺らしいですよ。
今日オススメに出てきました。
子供に見せたい動画ですね❣️
凡人にはただの石にしか見えないが見る人が見ればすごい石だと築く。
山頂になぜ丸い石があるのか、断層がなぜ垂直になっているの考えながら山歩きをするのも楽しい。
築く、ではなく、気付く。
@@富岡仁志-i3pええやん...皆誤字ってわかってるんじゃから
とても濃密なゆっくり解説でした。堪能いたしました!
高校の勉強にもなるし、面白い。アノマロカリスいいデザインですよね!笑
中生代の恐竜や翼竜、首長竜、魚竜、海生爬虫類や、新生代の恐鳥類、巨大哺乳類や、魚類、両生類、爬虫類、鳥類、昆虫、哺乳類、現生の生物も好きだけど、古生代の生物群も大好き!
れいむもまりさも、両方詳しいゆっくり解説は珍しい。
アノマロカリスってホウネンエビに似ているよね
放射線による年代測定についての素朴な疑問がいつもある。…元素って地球が出来る前からあるモノじゃん?
鉄より重い元素などは前の世代の星が超新星爆発する時に合成されて、それらが散らばってまた集まって太陽~太陽系となり地球も生まれた。
要は「地球が出来てから生まれた元素は何一つ無い」という事。…元素の崩壊って地中にあると崩壊しにくいとかそういうのがあるんですかね?
元素というのは、同位体といって中性子の数によって同じ元素でも、重さや特徴が異なる元素がある。例えばウランならウラン235とウラン238というものがあって、ウラン235は核分裂の連鎖反応が起きやすくウラン238は核分裂連鎖反応が起きないから核燃料として向いていないなどの同じ元素なのに特徴が違うものが存在する。
例えば年代測定で有名な放射性炭素年代測定法は、通常は炭素12の元素が大量に存在するなかで、放射性のある一部存在する炭素14の存在比率で年代を測定しようという方法である。
通常生物が通常生きている間は、新陳代謝が繰り返され身体内部の炭素も常に外部から取り入れられ外部へ排出されているため、体内部の炭素同位体の比率は地球上の炭素同位体の比率と同じである。しかしその生物が死ぬとその炭素の入ったり出たりする活動が無くなるためその時点での炭素が閉じ込められることとなる。
しかも閉じ込められた炭素のうちの炭素14は放射性元素なので崩壊してどんどん減っていく。
そうするとその炭素14の存在比率が通常での存在比率と異なることとなり、これは時間をかけて崩壊したから炭素14が減ったのだと推定される。
そして放射性元素は半減期というのが決まっていて、半分になる時間が明確になっている。つまりどれだけ炭素14が減っているかで、この炭素14の減り加減だと何年たっているというのがわかる。
放射性元素年代測定法というのは、対象とする元素の同位体の通常の存在比率とその元素の出し入れが無くなり固定された(生命活動の停止だけとは限らない)ということがわかることとその対象となる元素の半減期がわかれば年代測定が可能という方法です。
@@SuperUnknownCitizen 詳細な解説に感謝。呼吸その他の生命活動で「外界の炭素を取り入れる事」がキモなんですね。放射能をもつ元素の崩壊それ自体は環境に因らず一定の確率で起きる。ただ、外界の炭素を取り入れないと炭素14は減る一方で外界平均より少なくなる。
霊夢が「どういうこと?」とか「聞いたことない」とか言いながらやたら詳しく知ってることに違和感が…
そりゃだって、動画のために原稿作ったんじゃなくて、殆どはサイトかなんかの文書を丸々読み上げてるだけだし。
だから3分くらいのとこで、「以降、この記事では」って言ってるよ。
カンブリア爆発とはグールド博士の唱えたホラ話で、専門家からは無視されているそうで。
カンブリア爆発はグールド博士が唱えた説ですが、現在は否定的ですね。
酸素が進化の要因ていうのはなんか納得してしまった
エディアカラ群ってどんな種類の生き物がいるのかな?
形状比較
エディアカラは動かず受け取る生き方
カンブリアは動く者たちの大型化
カンブリア紀に大型化した動物は先カンブリア紀は化石なならない単細胞サイズ
多分エディアカラはそれらプランクトンサイズが流れてくるを待つほうが効率的だった
それが一転して動く方が効率的になるのがカンブリア紀
動きやすくなる…という環境変化が推測出来ます!
7つの門が…開いた…
元素と崩壊ってワードが並んで出て来てゲーマーのオイラ大興奮
カンブリア爆発の解説か…
これがカンブリ番組って奴なのか
凄い専門的知識で、歳のせいか、頭の悪さが原因か分かりませんが、後3回位見直して、知識の幅を広げたいと思います。
1回で理解した人も、3回で理解した人も得た物は同じ、他と自分を比較せず目の前にある興味に自分のペースで集中するのです....
@@Senegambia1200 様 そう致します😊
サムネ、ハルキゲニアだと思うんだけど違うのかな?
化石として残らないけど
生物の痕跡が分かるような検出器は無いのかな…
古代生物の味が知りたい
絶対マズい😭
いつもありgとうございます。よろしくお願いします。
情報ではしきいちって読みますねーふしぎ
新種の生物は、自然選択などではなく一挙の発生するといった進化論を提唱した今西錦司は、一時はダーウィンを超えたなどともてはやされたけれど、途中から厳密科学の学者から、こんなものは科学とは言えないと叩かれ、すっかり影がうすくなってしまった。確かに今西の晩年の著作は、まるでSFを読んでいるような感じもあるけれど、ここの動画にある現象のように、古生代の進化にはよくあてはまるという人もいて、初期の著作などは構造主義生物学の魁(さきがけ) として、徒然草のような古典となっている感じで捨て難く、味わい深い。
捕食者がいない場合はどんな遺伝子も残るからそうだろうね。
16:28脊索動物
学説は幾つもあるがCambrian Explosionのきっかけがこれだという決め手がまだ無いんですよね。それにある日突然爆発が起こったわけでもないので余計に決め手に欠けるよね。タイムマシンでもあればいいんですけどね。
わからない。
だからこそのロマン。
みたいなとこがあるかなー
と思いますね
カンブリア紀最大の革命は目を持つようになったことだと思っているのでそこを説明してはどうでしょうか?
確かに目を持つことによって
栄養のあるものを好んで
食べるようになり
競争が始まったというのは
進化の革命において重要ですね…
そもそもカンブリア爆発はなかったという話もある。
ドラえもんから来た()
化石の出方を鵜呑みにしちゃ駄目だよ❤byダーウィン
神様が生き物の種をたくさん蒔いたらしい
バックの地球は、現代の地球だが、カンブリアの話の時は、カンブリアの地球をだしてほしかった
酸素が生物の発展に繋がっているってことは、既にミトコンドリアが取り込まれてたってこと?関係ない?
ミトコンドリアが ミトコンドリャーーー!って頑張ったわけではない?
恐らくですが
既にミトコンドリアは
取り込まれていたというのは
合っていると思います。
シアノバクテリアが光合成
↓
真核生物全体が好気性細菌と共生
↓
好気性細菌がミトコンドリアに
↓
シアノバクテリアと共生
↓
シアノバクテリアが葉緑体に
↓
オゾン層の形成
このような感じだと思われます。
自分が不思議に思うのは
現在140万種と言われる動物って、いくら多様化したとしても、そんなに種類ってわかれるモノなの?という事。
『進化した』と簡単に片付けようと思えばできるのだけど
例えば猫と犬は交尾できないようにA+B=新種Cは生まれ無いとしたら
絶滅した種も入れると、この時代から元々140万種類以上居たという事になるんだけど・・
ありえんすよね💧
どこから来たんだろう?この生命達は・・・
枝分かれ進化。
@@mcanthe
と片付けるのは簡単なんですよね。
例えば首の長いキリン
キリンの祖先と考えられている化石はあっても、到底キリンの首の長さには及ばないし、進化途中の化石は無い。
だいたい高い葉が食べたいからと首が伸びるなんて、飛びたいと願って翼の生えた人間がいると同じくらいおとぎ話にしか思えなくない?
類人猿が滅んでホモサピエンスが生き残った様に自然淘汰されて残ったのが今いる生き物な気がする
@@takajun2837 突然首が長くなった個体が他の個体と比べて生き残りやすかっただけちゃう?
人間の中にも50cm超える股間を持った人おるけどああいうのが子孫を残すのに有利なら特性として残るみたいな。
アフリカゾウが象牙目的で狩られ過ぎたせいで今生きてるのが短小ばっかになってるけどたかが100年とかでそうなるんだから進化の範囲内かと。
@@kyousokundayo
んー確かに少し見た目は変わるけど
牙が短くなっても象は象で
チンコがデカくなってもホモサピエンスっすよねぇ?
牙の長い象と交尾も出来るし、交尾したら、その子供は、また元に戻るだろうし・・・
もっと根本的にDNAが全く別のモノが生まれる理由が知りたい
@@takajun2837
突然変異によってDNAの構造が変化した個体が生まれる
それが生き残るのに優位だった(元になった生物も生き残るもしくはこの個体と違う変化をする)
そしてその子孫が特性を受け継ぐ
そしてまた突然変異によってDNAの構造が変化した個体が生まれる以下略
これを繰り返すと違う生物になる。
例えば人間、チンパンジーとのDNAは約2%しか違わない。だがこの2%が生物にとって重要
我々が象の「鼻」と呼んでる部分は自由に動かせる上唇が延長された際、たまたま近くにあった鼻もそれに巻き込まれたダケであって、鼻が伸びたものじゃ無いから、突出した口(唇)の仲間と見て「吻」の一種と見れるのでしょう?
キスの際、結果的に、鼻が触れ合う事が有っても、逆に鼻同士を触れ合わさせる事を接吻(唇同士の接触を意味する言葉)とは言えないと思うよ。 そこの解説に違和感を覚えました。
無理に面白くしようと、間違った解説をネジ込むのは、何か違うと思えた。
ふーん、そうなんだー
ミロクンミンギア…
ああ、あの「この大陸で確かなことは全てが偽物なこと!」と言われた大陸で見つかったやつ!
て事はやはりピカイアが最後の脊索動物だね!
なぜ全球凍結になったのかと、なぜ全球凍結が終わったのかについて何も答えていない
オレにだって……わからないことぐらい…ある…
海面凍結によって火山ガス中の二酸化炭素が海洋に溶解できずに蓄積し、温室効果によって全休凍結から脱したと考えられています。
閾値 → ✕ いきち ○しきいち
多分 岡本太郎氏の御先祖様がカンブリア紀に…居て
「カンブリア…・爆発だ~」とか。で、カンブリア紀に太陽の塔を創った。
創造主達は 皆 「???…
判らん」と相手にしなかった。
グールド博士の説は強引で、科学者の姿勢ではなく、ほぼ詐欺らしいですよ。