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私も真鯛捌きで出刃、牛刀、骨好きで比べたことあります。兜割りも三枚も牛刀がやりづらかった。兜なんか両刃が有利なんかと思ってたけど意外に引っかかるんですよね。骨すき最高ですね!一本で三枚→皮引き→刺身といけます!小鰺やメバルのエラ抜きもできて重宝してます。
牛刀で兜割りは厳しいですよね😱両刃の出刃なら、いけるんですかね。。最近も骨スキを多用してますが、本当にオールラウンダーですよね😊なんでもできてしまいます。たしかに、エラ抜きもやりやすそうですね!
関孫六の骨スキ包丁おそらく自分が働いてる工場で成形までやった物と思われる、製造した覚えがある
包丁を作られてるのですね!とても使いやすくて、いい包丁です😊
刃渡りが同じ長さなら、骨スキが使い易いの証明されましたね♪魚のサイズ的に出刃等は鋼が厚く包丁が入り難いのが使い勝手が悪いと思っています!?アジ、キス、ハゼ等の小型魚は骨スキより鋼の薄いペティナイフや鯵切りが楽に感んじております。骨スキでの兜割りはもっと刃の根本を使う様にすると、更に楽になりますよ😄
骨スキは使いやすかったので、お気に入りになりました😊兜割りも普通にできて驚きました。刃元を使えばもっと楽になるのですね。次回試してみます!
こんな包丁があるんですね、勉強になりました!水を流しながら作業してますがあまり切り口に水をつけない方が、身が水っぽくなりにくいので血合いを洗う時だけにした方がいいと思います。
ありがとうございます😊面白い包丁ですよね。今のところ使い道は決まっていません(^_^;)そうですね、水を使うのは最低限にした方がいいですね。できるだけ、身に水をつけないように意識してみます👍
形は文化包丁、この厚みなら中華包丁の一種か…?骨スキや出刃より力が入りにくいのは、切っ先が柄の延長線上からだいぶ下になってるからかな。どちらかといえば振り下ろして叩き切るタイプの包丁だと思う。切っ先が尖ってるのはスジを取り除くためかと。
コメントありがとうございます😊厚み的には中華包丁のようですね。たしかに、叩き切るパワー系のように思います。
面白い包丁ですね、九州の博多包丁に似た物じゃないですか?特有の峰の反りはないものの、昔、筑豊の方に無かったかなという包丁ですね
ありがとうございます😊博多包丁、ネットで調べてみました。おもしろい包丁ですね〜魚さばきから、ごぼうの皮むきまで、一本ですべての調理ができてしまうのですね。包丁の世界も色々と興味深いですね✨
厚みがない包丁は抜けが良いから使いやすいです。ただ、洗い樽の上にまな板置いてやったら滑ることがあるので注意。
ありがとうございます😊怪我する前に、まな板の対策は考えたいと思います👍
骨スキ、いいですね
謎の包丁は「切付型出刃包丁」というものではないでしょうか。堺孝行ブランドなどから商品化されいるようですが…
教えていただきありがとうございます😊「切付型出刃包丁」というものが存在するのですね。他のブランドでは見当たらないようのなで、マイナーな分類ですね。今後の使い道が見当たりません(^_^;)
とても お勉強になりました。1つ質問お願い致します。白に緑の お腹の血合いを 綺麗に 洗ってたのは なんという 道具でしょうか?よろしくお願いします。
ありがとうございます。↓の動画で紹介したのですが、100均ダイソーに売っているブラシです。グニュッと曲がる面白いブラシです。私は緑の部分を少しカットして使っています。ruclips.net/video/PZC9K7JSD9c/видео.html
在中国的厨房,我们用中华片刀处理鱼。比如3-4斤重的鲤鱼或青鱼。中国人处理的手法更粗旷。但是因为我们的刀更大,不会有太大的阻碍。我们切下鱼头后直接把鱼肉连肋骨剔下。不会像日本人做外科手术一般先切开一部分鱼肉。建议你可以了解一下,然后跟我讲讲到底哪一种更好。不知道是否保鲜的问题,中国人很少能吃到海鱼。即使我在上海这样的城市。海鱼的品种少且不新鲜。很羡慕日本人和台湾人。
骨スキが使いやすいなら、是非ガラスキ包丁を試してみていただきたい(少し長い骨スキみたいな包丁)自分語りで申し訳ないですが、最初は自分も出刃やら舟行で捌いててどうも使いづらいのと枚数捌いたら、どうしても腱鞘炎がつらくてたまたま鶏を捌くのに持っていたガラスキ包丁に変えて以来、ずっとガラスキ包丁になりました。通常の片刃のものと、普段使い兼兜割やらアラ処理など雑に使う用に両刃気味に砥いだ2本体制でやってます余談ですが、骨スキ・ガラスキ包丁は某血抜きの方の包丁と形状がよく似ていたので、恐らく魚捌く(骨から肉を外す)のに理にかなってる形状なんじゃないかと思います
ありがとうございます😊骨スキとガラスキ、同じものだと勘違いしていました。ガラスキは鶏を処理する包丁で刃渡りが長いのですね!骨スキは150mmしかなくて、もう少し長いものはないのかな〜と思っていたのですが、ガラスキならあるんですね。愛用されているようで使いやすそうですね。いや〜気になります。(数ヶ月後、手にしている可能性アリです)某血抜きの方w もそうですし魚屋さんもこの形状の包丁を使われていますね。魚さばきをやりやすい要素が含まれていそうですね。
@@nonbirisakana 釣り堀の真鯛1日で28枚+青3本捌いた時は流石に出刃の重さに嫌気が差したのもきっかけでした鯵〜真鯛サイズくらいまでなら骨スキの方が使い勝手良いのですけど青物相手とか兜割るって考えると長さ欲しくなりますよねただガラスキとかの欠点は特殊な包丁なのでリーズナブルなものが無いのが欠点ですこれからも投稿楽しみにしています
私は今回の真鯛4枚だけでも疲れましたが、30枚近く捌かれたとは驚きです。。魚屋さんも数を捌くので、同じ理由で軽いものを選んでそうですね。今後とも色々と教えてください😃
@@nonbirisakana 友人の寿司職人に業者かよって流石に笑われましたプロの方は毎日連日すごい枚数を出刃一本でやってるの見るとやっぱり流石やなぁと思いますね自分なんか若輩者がアドバイス出来ることがあればいいですが、今後ともよろしくお願いします
謎の包丁は兵庫県小野市の刃物鍛治職人さんの銘みたいですね
ありがとうございます!あらためて検索してみました。おっしゃる通り、兵庫県小野市の刃物鍛治職人 井上武介さんが作られた包丁のようでした。87歳で現役のようです(^_^;)長い歴史を感じますね。
肥後の神みたいな形ですね。
魚屋さんとかに 牛刀使ってる人がいましたよ。牛刀での捌き比べもお願いします😊
牛刀使ってる魚屋さんもいますね!牛刀は、サバ、イナダくらいのサイズの魚は捌きやすいですよね。今後も色々と試してみます😊
両刃の切付出刃
珍しいですよね〜使いこなせません😅
@@nonbirisakana 返信ありがとうございます。片刃の切付出刃はたまに見ますが、両刃のものは熊本の鍛冶の方が作られていたようです。側面が黒くて槌目がありました。両刃の出刃一本あるといいですよね羨ましいです。大切になさってください。
@@MAI-mm5yy 包丁にお詳しいですね!両刃の出刃は、兜割りや骨を断ち切るのに適していると聞きましたが、まだ全然使いこなせません。はい、今後も大切に使っていきます😊
謎の包丁、見たことがない不思議な形ですね。切付け包丁の両刃バージョンでぶっといバージョンみたいな…。中古っぽいですね。もらいものなのかなあ。研ぎ跡っぽいのもある。研ぎ跡のある安価な中古包丁って、鶴首っぽいのが多かったりするんですが、これはそうでもない感じですね(アゴの刃幅が気のせいか細い感じはあるけど…)。映像だと、割込っぽくは見える(小刃でそう見えている可能性もあるけどw)。中子が半分までしか入っていなくて、堅牢さが不安。播州ナントカという銘がチラッと見えるので、兵庫県の包丁?残念ながら欲しいとは思えないけど(正直に言ってしまうとw)、いろいろな想像を掻き立てる、興味を引き寄せられる包丁ですw
す、すごすぎる洞察力ですね(汗)私もネットで色々調べてみたのですが、似た形のもので切り付け包丁や剥き物包丁が出てきますが、両刃ではないんですよね〜(^_^;) 今回使ってみて、私には使いこなせないことがわかったので、しばらく棚の中で眠ってもらいますw
謎の包丁 ウナギ捌くのに使ってる包丁が似てませんかね
ウナギ包丁に形が似てますよね!でもよく見ると違う😂
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私も真鯛捌きで出刃、牛刀、骨好きで比べたことあります。
兜割りも三枚も牛刀がやりづらかった。
兜なんか両刃が有利なんかと思ってたけど意外に引っかかるんですよね。
骨すき最高ですね!
一本で三枚→皮引き→刺身といけます!
小鰺やメバルのエラ抜きもできて重宝してます。
牛刀で兜割りは厳しいですよね😱
両刃の出刃なら、いけるんですかね。。
最近も骨スキを多用してますが、本当にオールラウンダーですよね😊なんでもできてしまいます。たしかに、エラ抜きもやりやすそうですね!
関孫六の骨スキ包丁おそらく自分が働いてる工場で成形までやった物と思われる、製造した覚えがある
包丁を作られてるのですね!とても使いやすくて、いい包丁です😊
刃渡りが同じ長さなら、骨スキが使い易いの証明されましたね♪
魚のサイズ的に出刃等は鋼が厚く包丁が入り難いのが使い勝手が悪いと思っています!?
アジ、キス、ハゼ等の小型魚は骨スキより鋼の薄いペティナイフや鯵切りが楽に感んじております。
骨スキでの兜割りはもっと刃の根本を使う様にすると、更に楽になりますよ😄
骨スキは使いやすかったので、お気に入りになりました😊
兜割りも普通にできて驚きました。
刃元を使えばもっと楽になるのですね。次回試してみます!
こんな包丁があるんですね、勉強になりました!水を流しながら作業してますがあまり切り口に水をつけない方が、身が水っぽくなりにくいので血合いを洗う時だけにした方がいいと思います。
ありがとうございます😊
面白い包丁ですよね。今のところ使い道は決まっていません(^_^;)
そうですね、水を使うのは最低限にした方がいいですね。
できるだけ、身に水をつけないように意識してみます👍
形は文化包丁、この厚みなら中華包丁の一種か…?
骨スキや出刃より力が入りにくいのは、切っ先が柄の延長線上からだいぶ下になってるからかな。
どちらかといえば振り下ろして叩き切るタイプの包丁だと思う。切っ先が尖ってるのはスジを取り除くためかと。
コメントありがとうございます😊
厚み的には中華包丁のようですね。たしかに、叩き切るパワー系のように思います。
面白い包丁ですね、
九州の博多包丁に似た物じゃないですか?
特有の峰の反りはないものの、
昔、筑豊の方に無かったかな
という包丁ですね
ありがとうございます😊
博多包丁、ネットで調べてみました。おもしろい包丁ですね〜
魚さばきから、ごぼうの皮むきまで、一本ですべての調理ができてしまうのですね。
包丁の世界も色々と興味深いですね✨
厚みがない包丁は抜けが良いから使いやすいです。
ただ、洗い樽の上にまな板置いてやったら滑る
ことがあるので注意。
ありがとうございます😊怪我する前に、まな板の対策は考えたいと思います👍
骨スキ、いいですね
謎の包丁は「切付型出刃包丁」というものではないでしょうか。堺孝行ブランドなどから商品化されいるようですが…
教えていただきありがとうございます😊
「切付型出刃包丁」というものが存在するのですね。
他のブランドでは見当たらないようのなで、マイナーな分類ですね。
今後の使い道が見当たりません(^_^;)
とても お勉強になりました。
1つ質問お願い致します。
白に緑の お腹の血合いを 綺麗に 洗ってたのは なんという 道具でしょうか?よろしくお願いします。
ありがとうございます。
↓の動画で紹介したのですが、100均ダイソーに売っているブラシです。
グニュッと曲がる面白いブラシです。私は緑の部分を少しカットして使っています。
ruclips.net/video/PZC9K7JSD9c/видео.html
在中国的厨房,我们用中华片刀处理鱼。
比如3-4斤重的鲤鱼或青鱼。
中国人处理的手法更粗旷。
但是因为我们的刀更大,不会有太大的阻碍。
我们切下鱼头后直接把鱼肉连肋骨剔下。不会像日本人做外科手术一般先切开一部分鱼肉。
建议你可以了解一下,然后跟我讲讲到底哪一种更好。
不知道是否保鲜的问题,中国人很少能吃到海鱼。即使我在上海这样的城市。
海鱼的品种少且不新鲜。
很羡慕日本人和台湾人。
骨スキが使いやすいなら、是非ガラスキ包丁を試してみていただきたい(少し長い骨スキみたいな包丁)
自分語りで申し訳ないですが、最初は自分も出刃やら舟行で捌いててどうも使いづらいのと枚数捌いたら、どうしても腱鞘炎がつらくてたまたま鶏を捌くのに持っていたガラスキ包丁に変えて以来、ずっとガラスキ包丁になりました。
通常の片刃のものと、普段使い兼兜割やらアラ処理など雑に使う用に両刃気味に砥いだ2本体制でやってます
余談ですが、骨スキ・ガラスキ包丁は某血抜きの方の包丁と形状がよく似ていたので、恐らく魚捌く(骨から肉を外す)のに理にかなってる形状なんじゃないかと思います
ありがとうございます😊
骨スキとガラスキ、同じものだと勘違いしていました。ガラスキは鶏を処理する包丁で刃渡りが長いのですね!
骨スキは150mmしかなくて、もう少し長いものはないのかな〜と思っていたのですが、ガラスキならあるんですね。
愛用されているようで使いやすそうですね。いや〜気になります。(数ヶ月後、手にしている可能性アリです)
某血抜きの方w もそうですし魚屋さんもこの形状の包丁を使われていますね。
魚さばきをやりやすい要素が含まれていそうですね。
@@nonbirisakana
釣り堀の真鯛1日で28枚+青3本捌いた時は流石に出刃の重さに嫌気が差したのもきっかけでした
鯵〜真鯛サイズくらいまでなら骨スキの方が使い勝手良いのですけど青物相手とか兜割るって考えると長さ欲しくなりますよね
ただガラスキとかの欠点は特殊な包丁なのでリーズナブルなものが無いのが欠点です
これからも投稿楽しみにしています
私は今回の真鯛4枚だけでも疲れましたが、30枚近く捌かれたとは驚きです。。魚屋さんも数を捌くので、同じ理由で軽いものを選んでそうですね。
今後とも色々と教えてください😃
@@nonbirisakana
友人の寿司職人に業者かよって流石に笑われました
プロの方は毎日連日すごい枚数を出刃一本でやってるの見るとやっぱり流石やなぁと思いますね
自分なんか若輩者がアドバイス出来ることがあればいいですが、今後ともよろしくお願いします
謎の包丁は兵庫県小野市の刃物鍛治職人さんの銘みたいですね
ありがとうございます!あらためて検索してみました。
おっしゃる通り、兵庫県小野市の刃物鍛治職人 井上武介さんが作られた包丁のようでした。
87歳で現役のようです(^_^;)長い歴史を感じますね。
肥後の神みたいな形ですね。
魚屋さんとかに 牛刀使ってる人がいましたよ。
牛刀での捌き比べもお願いします😊
牛刀使ってる魚屋さんもいますね!
牛刀は、サバ、イナダくらいのサイズの魚は捌きやすいですよね。
今後も色々と試してみます😊
両刃の切付出刃
珍しいですよね〜使いこなせません😅
@@nonbirisakana 返信ありがとうございます。片刃の切付出刃はたまに見ますが、両刃のものは熊本の鍛冶の方が作られていたようです。側面が黒くて槌目がありました。両刃の出刃一本あるといいですよね羨ましいです。大切になさってください。
@@MAI-mm5yy 包丁にお詳しいですね!両刃の出刃は、兜割りや骨を断ち切るのに適していると聞きましたが、まだ全然使いこなせません。はい、今後も大切に使っていきます😊
謎の包丁、見たことがない不思議な形ですね。切付け包丁の両刃バージョンでぶっといバージョンみたいな…。
中古っぽいですね。もらいものなのかなあ。研ぎ跡っぽいのもある。研ぎ跡のある安価な中古包丁って、鶴首っぽいのが多かったりするんですが、これはそうでもない感じですね(アゴの刃幅が気のせいか細い感じはあるけど…)。
映像だと、割込っぽくは見える(小刃でそう見えている可能性もあるけどw)。中子が半分までしか入っていなくて、堅牢さが不安。
播州ナントカという銘がチラッと見えるので、兵庫県の包丁?
残念ながら欲しいとは思えないけど(正直に言ってしまうとw)、いろいろな想像を掻き立てる、興味を引き寄せられる包丁ですw
す、すごすぎる洞察力ですね(汗)
私もネットで色々調べてみたのですが、似た形のもので切り付け包丁や剥き物包丁が出てきますが、
両刃ではないんですよね〜(^_^;) 今回使ってみて、私には使いこなせないことがわかったので、
しばらく棚の中で眠ってもらいますw
謎の包丁 ウナギ捌くのに使ってる包丁が似てませんかね
ウナギ包丁に形が似てますよね!でもよく見ると違う😂