議院内閣制をざっくり理解。三権分立との関係性までわかりやすく解説

[@na-ne2qx]

色々な動画を見ても理解できなかったのですが、例えがすごくわかりやすくて内容がスッと入ってきました。ざっくりとしたイメージがつかめました。ありがとうございました！

[@wsemi]

お役立ていただけて嬉しいです！

[@平鍋尚人]

わかりやすい……このチャンネルは伸びる……！

[@wsemi]

ありがとうございます。励みになります！

[@sekanichi]

応援しています！

[@wsemi]

ありがとうございます！

[@ぅぅ-g1z]

わかりやすいです！テスト前に助かりました

[@wsemi]

ありがとうございます。テスト、頑張ってください！

[@yukin5489]

懸念点というか疑問が。
行政(内閣)が任命した司法(裁判所)が適切でない(内閣に都合の良い人選とかの)場合、
本来であれば立法(国会)が独立した立場から弾劾できるが、
議院内閣制では行政と立法が同調しているので、弾劾とかもなく、結果的に司法も独立性が失われてしまうのでは？

[@wsemi]

ご懸念の問題は、まさにその通りですね。ですから、実際の運用の場面では、内閣がまったくの自由意思で任命するのでなく、最高裁や法務省、日弁連などの意見を尊重して任命するようです。

[@淡々水]

相当怪しい部分があっても（あるからこそ）日本は三権分立であると大きな声で言い続けることが重要だろう。

[@wsemi]

距離感が難しいところです…

[@ほくほくほくさん]

議院内閣制では衆議院が内閣に対して内閣不信任案を出すと思うんですが、どうして衆議院は解散する恐れがあるのに内閣不信任案を出すのか分からないので教えて欲しいです🙇‍♀️

[@wsemi]

建前としては「国政を良くするためなら、自分の身分を喜んで捨てるのが議員だ」ということなんだと思います。
ただ実際は、政権に反対する姿勢を示すためのアピールとして不信任案を出す事例が多い気がします。基本的に（与党から造反が出るなどのイレギュラーなことがない限り）不信任案が可決されることはありませんから、（与党内がごたついているなどの）予兆がないまま不信任案が可決されたら、出した人たちもびっくりして、こんなはずじゃ…　なんて思うのかもしれません。

[@楓芽さぶ]

分かりやすいですありがとう

[@wsemi]

嬉しいです。ありがとうございます。

[@SirPenfro]

このチャンネルは伸びる！

[@wsemi]

ありがとうございます！

[@pulse1pop2]

激しく同意です！！今のうちにコメントをしておきますｗ冗談はさておき、本当にそう思います！

[@wsemi]

ありがとうございます。とても嬉しいです！

[@poohtaro_0621]

日本の場合、司法の権力が極めて弱いので国会や内閣を牽制するに至っていませんね。

[@wsemi]

司法が目立ちすぎるのも良くないですし、加減が難しいところですね。

[@electriclion0107]

底辺が非常に短い二等辺三角形…って感じやね笑

[@wsemi]

たしかに形のバランスは悪いですね。

[@SandbagOyaji]

特に与党が過半数越えてると、分立感ないよなぁ
これからかわってほしい

[@wsemi]

たしかに一体感が強いですね。

[@私僕-q9f]

行政と立法がねじれても面倒ですし、個人的にはしょうがないと思いますよ