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全体から白抜き部分を引いて求めることもできます。白抜き部分を1つずつ見ていくと、四角形BGEHの半分、四角形OAGFの半分、四角形OCHDの半分、で構成されています。四角形BGEH、四角形OAGF、四角形OCHDの合計は、四角形OABCと四角形ODEFの合計に等しいので、白抜き部分の面積は、(88+12)÷2=50求める面積は四角形OABCからこれを除くので、88-50=38
問題自体は補助線OEを引ければ簡単ですが、等積変形の使い方が身につく良問だと思いました。
究極の力技ですが、辻褄が合うように縦の長さと横の長さを適当に座標ぶっこんで、やっても求められますね。OFを3cm FCまでを5cm ODを4cm DAを7cmとすると、あとは、長方形から三つの三角形を引いて面積求めますね。最初はそれでも良いと思っています。
OC=8,OA=11,OF=3,OD=4として、△OGH=88-8×4/2-3×11/2-(11-4)(8-3)/2=88-16-33/2-35/2=72-34=38∴38cm^2
先生の88と12の2つの数の引き算とその数の割り算から38と導くやり方とコメントにあるように88と12の足し算とその結果の割り算の結果を88から引いて38を求める方法があるのは面白いですね。どちらのアプローチもエレガントだと思います。
OAとの平行線を、CからFOと同じ長さ分、下の位置に引くCOとの平行線を、AからODと同じ長さ分、左の位置に引くつまりやりたいことは、左上と右下に長方形ODEFと同じ12㎠の長方形を描きエリア分けするその3つの長方形を省くと残りは88-12*3=52㎠で、その半分の面積が△OGHから左上、右下、左下を抜いた分で26㎠左上と左下と右下を足せば△OGHだけど、左上エリアのちょこんとした三角形は左下エリアの左側のちょこんとした三角形と合同右下のちょこんとした三角形は、左下エリアの下側のちょこんとした三角形と合同なので、等積移動が可26+12=38㎠
黄色い部分ではなく余白部分(白いところ)をクローズアップしたら瞬殺ですね。
全体から白抜き部分を引いて求めることもできます。
白抜き部分を1つずつ見ていくと、四角形BGEHの半分、四角形OAGFの半分、四角形OCHDの半分、で構成されています。
四角形BGEH、四角形OAGF、四角形OCHDの合計は、
四角形OABCと四角形ODEFの合計に等しいので、
白抜き部分の面積は、
(88+12)÷2=50
求める面積は四角形OABCからこれを除くので、
88-50=38
問題自体は補助線OEを引ければ簡単ですが、等積変形の使い方が身につく良問だと思いました。
究極の力技ですが、辻褄が合うように縦の長さと横の長さを適当に座標ぶっこんで、やっても求められますね。
OFを3cm FCまでを5cm ODを4cm DAを7cmとすると、あとは、長方形から三つの三角形を引いて面積求めますね。
最初はそれでも良いと思っています。
OC=8,OA=11,OF=3,OD=4として、
△OGH=88-8×4/2-3×11/2-(11-4)(8-3)/2
=88-16-33/2-35/2
=72-34
=38
∴38cm^2
先生の88と12の2つの数の引き算とその数の割り算から38と導くやり方とコメントにあるように88と12の足し算とその結果の割り算の結果を88から引いて38を求める方法があるのは面白いですね。どちらのアプローチもエレガントだと思います。
OAとの平行線を、CからFOと同じ長さ分、下の位置に引く
COとの平行線を、AからODと同じ長さ分、左の位置に引く
つまりやりたいことは、左上と右下に長方形ODEFと同じ12㎠の長方形を描きエリア分けする
その3つの長方形を省くと残りは88-12*3=52㎠
で、その半分の面積が△OGHから左上、右下、左下を抜いた分で26㎠
左上と左下と右下を足せば△OGHだけど、左上エリアのちょこんとした三角形は左下エリアの左側のちょこんとした三角形と合同
右下のちょこんとした三角形は、左下エリアの下側のちょこんとした三角形と合同なので、等積移動が可
26+12=38㎠
黄色い部分ではなく余白部分(白いところ)をクローズアップしたら瞬殺ですね。