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もっとタイトル通りに主人公とヒロインのやり取りのなか、ヒロインがボソっとロシア語でデレて主人公が悶絶していくギャグっぽいアニメを想像してたら全然違った
わたしも 高木さんみたいな感じかと思った
主人公の妹ちゃんキャラが濃すぎてアーリャさんの影が薄くなってしまった印象…アーリャさんパンモロのファッションショー回は最高でした👍
どっちかというと「途中から失速」枠で良いと思う最後までアーリャに魅力が無かったのが致命的だった
アーリャに魅力ないで周りのキャラクズにしようとして上げようとするのが見え見え生徒会の問題解決してもあーその手があったかとならないそもそもだいたい 1秒で終わる案件ばかり
まぁ原作未読の俺にとっては「思ってたのと違う」「望んでたのと違う」って感じの作品だったな・・・CMバンバンやってたし割と期待していたんですけどね
まず、キャッチーなタイトルと基本設定思いついたはいいけど、それでは早々に書けなくなって話を生徒会選にして主人公の俺TUEEE展開にしたんだろうなってのはすぐ分かるまず、生徒会選って題材が一ミリも面白くないと思うのは私だけなのだろうか?
大丈夫私もそう かいたけどだいたい1秒で解決するものばかり視聴者にどうすればいいと考えさせようとおもえないみていても どうしてそうなった???となる 校内放送の件もで? どうしてそうなるの?となった
ラブコメに限らず、なろうの主人公は原作者のコンプレックスや願望を投影したキャラが多すぎて気持ち悪い
タイトルから察するにすみぺの為のアニメですね
放送するまで大騒ぎしたおかげである程度放送前の注目は集めた。淫夢ネタと出演者の豪華さ以外、注目すべき部分がなかった。
動画工房作品ではお馴染みの井上喜久子さんや伊藤静さんがそれぞれ、アーリャと政近の母親役で出演していたのが豪華さを彩っていましたね。
時々ボソッと日本語で入れ知恵をする隣の政近くん。
「学生議会」って、学生というのは大学生で高校生は「生徒」だし、代表者を選出して議論するのが「議会」であり、全員に出席し議決する権利があるのは「総会」だし。つまり「学生議会」じゃなく「生徒総会」が正しい。谷山さんの主張する「生徒会加入における教師の査定」って、生徒会の目的は「生徒による自主的な学校運営」であり、それを真っ向から否定する提案で、とても受け入れられる物ではないはず。ってか、入学した時点で全生徒が生徒会に加入しているはずで、谷山さんの主張を正確に表すなら「生徒会役員選出における…」でなければならない。まあ、原作が、ユルユル・ガバガバだということ。
生徒会に先生が介入しては本末転倒😅。誰でも、論破出来る意見をわざわざ全校集会で話合う必要ありますかね?
某なろう作品レビュー動画さんが「角◯とは揉めたくない」ってアニメレビューを遠慮してたけど、ここまで酷い内容って知ってたんだろうね(苦笑)
これは天才の僕が無能な彼女を生徒会長にする物語、という事ですね。
正直1話目見て察したそしたら予想通り主人公スゲー系なろうの感想で溢れかえってた好きな人は気を悪くするとはおもうけど本当にアニメーターの無駄遣いだった
主人公と二人三脚どころか肩車されてるだけというのはすごく分かる。しかもヒロイン枠では妹が強すぎて完全に食われてたしな。主人公もヒロインと組むと言動が鼻につくけど、妹と組んだらツッコミ枠で普通に面白キャラになってたし。
「原作者の構成力が低かった」これに尽きる
ロシア語で色付けてエロ付ければ受けるだろうエロシアもの
何年か前に原作ラノベのレビューを見たことあるけど、それが「ロシア語とタイトルにありながらロシア語要素がどっか行ってしまった」というものだったのはこういう展開だったからか
このアニメのピークは1話で主人公がヒロインの股間を不意に触ってしまったシーンやな。それ以外はどっかで見たことのある作品な感じ。
高木さんみたいな話か思ったら違った。これはこれで良い。
淫夢営業してただけのしょうもないアニメって印象しかない
公式淫夢コラボ動画として楽しませてもらってたよ、二次創作の『時々ボソッと語録を使うアーリャさん』でゲラゲラ笑ったし。
一方、マケインはその4話が神回だった。ここらで巷の評価が逆転したよな。
そもそも舞台の学校に先生ほぼいないのが視聴者バカにしてる感じある
グラウンドの使用権で先生出てこずに、生徒同士で話合ってるのはありえませんよね😅。
それ言ったら劣等生やよう実、Anotherも先生がガチで機能していないと言うか出てこないし出たとしても生徒を見ていない。学生運動の影響で生徒への関心が薄いんだろうか?
ひたすら主人公が気持ち悪かった作者より頭のいいキャラは出せないんだから天才設定要らんかっただろ
ほんとね、まさになろう系だった
何の取り柄もない奴がというかリア充の集まりに見えたISとか 俺リア充分じゃないけどがあるからいいけどそれがにじみ出ているから気持ち悪いでそれを好きになっていくヒロインたち
ラノベがイラスト付き駄文とはよく言ったもんだ2期どうすんだか、改変するしかないのに
確かにくせぇなって思ってたけど、これなろう産だったのか……
そういや2期やるんですよねコレ……2期序盤から生徒会選の続きなら離脱者は増えそう。
なってからの話じゃない?1話だから またまさえもーんでマサチカ現れて解決
最初は普通のラッキースケベありの面白い作品だったんだけどねえ...途中からあれ?ってなってひたすら主人公無双と空気ヒロインになってガッカリ感しかなかったな
原作の問題点がそのままアニメ化で露呈しただけなのでは?
率直な感想ですが。出だしこそは好調な筈だった『ロシデレ』と同じように3話から4話辺りぐらいから不穏な空気が流れ始めた動画工房の代表作『ヨルクラ』や『RPG不動産』もあまりにご都合主義の同じ演出パターンだったので、『ロシデレ』も引きました。実際どの作品も、問題が起こっても直ぐに解決してゆくストレス過多は何なのかと思ったぐらいに『ロシデレ』と同様『ヨルクラ』は、少女たちの苦悩や葛藤が描かれると思いきや、若者らしさを全面に押し出した承認欲求なおばさん的内容すぎて終始トーンダウンしていました。
度々のスパチャありがとうございます♪動画工房も推しの子は作風と会社で噛み合っていたんですけどね
@@dokuma_main 仰る通り確かにそう思いますよ(納得)。特に『推しの子』は、多分ですがレコード会社のバックアップと原作者や担当編集の監修が行き届いていたのかも知れませんね。それにしても最近の動画工房を見ていると「ラブコメと女子の仕草にかけては安心と信頼の動画工房」の筈だったのに、手掛けてきた作品の数が多い割には知名度が低いので、疑問に感じている人も多いだろうなと思いました。その動画工房は、特にアニメーターの技術は高いのに何故か残念な事になりやすくて。その結果、前回の『ヨルクラ』に続くような形で今回の『ロシデレ』にも見どころが無い事に気付いて目を覚まして離れた人が多かったのかも知れませんね。
録画のみして未視聴でしたが、期待せずに見た方が良いことが分かりました。ただの日常系だと思ったのですが英雄になる系のストーリーなのか>異世界だけで十分です。
動画工房が描く可愛い女の子を愛でる作品。2話まで見て妹を堪能しましょう。
作画 萌 エッチは期待していいよただ 生徒会だから 頭脳戦とは全く期待しないほうがいい
@@001lonestar7 こんな妹だったら最高というものを体現している
マケインと差が出たのもよく分かる
その差を象徴するかの如く、円盤第1巻の売り上げは確か、マケインの方は5,775枚で。一方のロシデレの方が4,362枚でしたね。
生徒の自主性を重んじていると言えば聞こえはいいかもしれんけどさすがに部のグラウンドの取り合いについては顧問と顧問で話つけろやと思った
二人三脚展開自体はラブコメやギャルゲーでもよく用いられた王道展開の一つなだけにその路線を手堅くやった方が良かった感じですね…。悪い意味でのなろう的展開(主人公無双&その他は無能やピエロ化。悉く舞台装置)をワンパターンでやってしまったのは確かに不味かったと思います。😅
生徒会編がなあ生徒会の規模がかぐや様程雲の上の世界じゃないからなんか変な感じ
有希の二重人格とか激辛ラーメンのシーンとか面白いシーンもたくさん有りましたね~
正直な話、動画工房制作の中ではかなり微妙な方の出来だと思いました。理由として、物語の展開や設定も全て政近に都合良く作られていて、何か事件が起こる度に政近が中心になって解決をして、全部の功績が政近に還元されているからです。おかげでヒロインたちは、政近の露払い以上の役割しか与えて貰えずに最も割を食らっているのがアーリャという訳ですね。あと、もう一つの理由として一見、ラブコメに見せかけて実は作者の加護に守られた上級国民の主人公が自分用に用意されたヒロインたちにマウントを取っていく姿と特に選挙戦の内容は、実に異様な光景に見えました。
単純に4話からの生徒会編ってつまらなくね?まだ3話までならサービスシーンや、ロシア語でデレるシーンとかで楽しめた3話までをToLOVEるで例えるなら結城リトがヒロインにラッキースケベする展開を矢吹が構図を工夫して面白くし、読者の求めるモノだったけど4話からは180度方針転換して、誘惑してきたヒロインに結城リトが小一時間説教し続けるようなモノ一時のギャグなら笑えるかもしれないが、永遠と続けられると萎えてくる
一発ネタで終わっちゃうと連載できないから。
原作ラノベの、表紙挿絵等イラスト集大成本なら、購入した。やはりイラスト・キャラデザこそが、ラノベの命綱なのだと実感する。
防振り「……そりゃあ、ね」スライム300年「ヒロイン可愛ければそれでいいって人多いし……」わし、かわいい「コミカライズやアニメ化でハズレ引いたらそれまでだけど……」
キャラ設定や話がガバガバなのもそうだけど、タイトルになってる作品コンセプト「ロシア語でデレる」ことの面白さが皆無なんだよね。第一、なんでわざわざ相手に聞こえるようにデレる必要があるのか。デレたのにロシア語喋らなくてタイトル詐欺みたいなシーンもあったし。日本語でも相手に聞き取れないような小声でつぶやくとか、面と向かって本音が言えないけど一人の時に思い出して好意を口に出すとかでいい話。相手がその場で理解できないと思ってるからって、後で調べて直訳するだけで赤面不可避なリスクを冒す理由が無い。強いてあげるなら何を言われてるかわからない相手を見下せるという、ただ性格が悪いことをひけらかしてるだけだが、それになんの意味が。生徒会長を目指す努力家で真面目な生徒という建前とも解離するし、むしろデメリットしかない。初対面ならまだしも日常的に顔を会わす人間がこれみよがしになにか言ってたら誰かツッコむでしょ。つかそんなことするやつハブられるわ。どこの国の言語かは明らかなのに誰も調べないとか、主人公だけ理解できるという状況が不自然過ぎる。ヒロインもヒロインだが、本当はわかってるのにそれを明かさないし注意しない主人公も同様に性格が悪いだけ。おそらく『かぐや様は告らせたい』的な駆け引き、すれ違いコントを目指したのではないかと思うが、環境もキャラも設計が杜撰過ぎて破綻してる。言語習得の経緯も主人公はロシア語を独学で覚えたらしいが、なんでリスニング能力だけ高いのか謎。初恋相手のロシア少女から教わったならまだしも、なんで独学にしちゃったのか。主人公を天才ってことにしたいご都合感。ヒロインもアニメの描写だと小学校だか中学校までロシア人の学校に通いロシア語で生活してたのにいつ日本語を習得したか謎。生徒会長になりたいヒロインも応援する主人公の動機も単なるわがままや自己満足に近いから共感や応援する気持ちになり難い。討論会でどう考えても相手の言い分に理が無いのに情勢を五分五分と言い張り、ヒロインを無能にして状況不利を装って満を持しての俺SUGEEEE展開は心底しらけた。この手の青春ものとしては『やはり俺の青春ラブコメは間違っている』あたりを下敷きにしてるのではと思うが、感性が稚拙過ぎて話になってない。主人公と妹のお家問題も掘り下げが半端過ぎてどうでもよかったなぶっちゃけ。映像に関してだけはとても良かった。OPアニメーションとか、本編でも作画や背景、演出も素晴らしい。けどEDに関しては一部良い回もあったが全体的に選曲がイマイチだしアニメーションも微妙。タイトルにヒロインの名前を冠するいわゆる「○○さん系」からの着想なのか、1話ごとにEDを差し替える規格は『からかい上手の高木さん』のパクリ臭い。高木さんの選曲は作品の雰囲気ともシナジーが強い懐メロが視聴者層を想定して選曲され刺さったが、ロシデレの場合はシナジーより知名度で選出された感が強い。作品としての個性を出すより既製品の力でタイトル釣りした視聴者を逃がさないための措置なのかと邪推してしまう。ハレ晴れユカイとかアニメ単独メインスポンサーで原作小説も出版してるKADOKAWAのねじ込みとしか思えん。なろうもKADOKAWAもパクリ常習犯だし。
主人公アゲは別にいいんだけど、ヒロインの下げがほんとダメですわ。
絵は超絶美麗なんだけどねぇ… スタッフと金の無駄遣い 原作しょぼ
原作未読だけど、思ってたのと全然違くて至って普通のなろう系でガッカリ。
メインヒロインより妹ちゃんのほうがキャラ濃かったな
ラブコメとは(哲学)ヒロインとは(哲学)主人公だけ俺すげえ無双ものにしたいなら他の設定でやってくれや
確か 最終回 冒頭では アーリャさんが 生徒会長になるという 展開になってずれちゃったんだよな 普通に ラブコメ 路線でやればいいのに 途中から論点ずれちゃった ってところだなこれ
『ロシデレ』のレビュー、ご苦労様でした。ぽわぽわのラブコメ作品を期待していたら、第4話以降のグダグダな選挙戦展開で一気にトーンダウンしましたね。特に終盤の演説は、中身がペラペラで興醒めした感じが凄かった印象でした。それに加えて制作の動画工房も今となっては、KAD◯KAWAの子会社になってしまって、その最新作が『カラオケ行こ!』と『夢中さ、きみに。』といったBL路線にシフトしていくのも何か残念が感じがしました。そういえば最近のなろう系も男性よりも女性視聴者を獲得しようと手を変え、品を変えたような路線にシフトして来ていますね。
度々のスパチャありがとうございます♪なろう系として見るなら主人公無双展開は間違いではないのかもしれませんが、ラブコメものとしてはコレジャナイ感が凄かったですね
個人的には嫌いではないですが。二期あるそうなので期待しています。
Season 2では、夏休み編や学園祭編が放送されると思いますので楽しみにしていましょう。
同じ天崎滉平主人公アニメだったらハイスコアガール、義妹生活、ウィストリアの方が好きだと叫びたい!と言ってる人達いませんよね?
天崎さんの主人公アニメといえば、異世界チート魔術師もお忘れなく。
異世界いかなくてもなろう無双できちまうんすね…
根底が[政治劇]なんだよな。ただ高校生がそんな事するか、っていう学園ものとの相性が異常に悪い本当にタイトル通りに書いてりゃ良かったと思う
作画はいいただやることが稚拙ネタバレするとサッカー部と野球部が片方が学校ではなく 河川敷で練習しろというものこたえ 彼女彼氏が それぞれの部活にいるからそれを名目にして和解させろうん まったくそんな描写がない生徒会で アーリャが採用されるのは生徒会の傲慢だというだから 生徒会は優秀な人を学校側で選出すべきだとそんなことしたら先生のやりたい放題また そもそも生徒の自主性を重んじるのになにをいったんだかでこの言った子 まったく擁護されることなく周りから あいつなにいってんだ頭おかしいじゃないかと周防との 生徒会選挙周防の出してきた案が目安箱を設けて生徒のやりたいことをやるそれ ダメな政治家が一番最初に思いつくことそれお前じゃなくてもできる信用あるから私ならというがその程度の考えしかないの?となるこのように問題が 稚拙 後だしじゃんけんすぎるからおもしろくないアーリャがクズだからそれをあげるためにさらにクズキャラ出してアーリャをあげようとする
完全同意生徒会選挙エピソードは全然面白くなかった。そもそもヒロインがロシア語を主人公が知らないと思っていてボソッとデレる。と言う思いつきだけの作品なので、ワンクール保たないでしょうね。
ボソっとアーリャが辛-めん食べてる辺りは結構おもろかった。そして生徒会の話登場、サイドストーリー的なものかと思ったらメインになって、ンン?!その後、男の方が主人公でアーリャはスイカにかける塩的存在となって尻つぼみ。結局タイトル詐欺な作品でした。
中盤から終盤にかけての有希無双で誰がヒロインか分かんなくなった
アーリャさんのサービスショット無くなっただけで5流が糞アニメになった
とりあえず政近強えEEEEを見せたかっただけで、メガネとハーサカのパチモンいる?ともなりましたので滝先生のSEみたいになんですか、これ状態でした。動画工房は【推しの子】2期が同期にやってたからか向こうに極振りしてたからだと思いましたし、更に追い打ちをかけるように同期に負けヒロインが多すぎる!をやってたからかあっちの方が制作陣の原作理解度が良く、話は面白かったですし主人公やヒロインに全くストレスを感じませんでした。あとEDカバーもマケインもこの作品もやってましたが、マケインの方がマッチしていたと思いました。2期やるみたいですが自分も遠慮しときます。
ありゃりゃ…
選挙パートは無かった事にする方が身の為。現代のラブコメと言っても、所詮はなろう係。恋と選挙とチョコレートにはならないよ。
確かにクール通して選挙だった、恋と選挙とチョコレートはかなり面白かった
二期は夏休みの時期のエピソードから入る(自分は原作は読めてない動画知識止まりですが)ようですので、そこを見てからの判断でも遅くはないかと
まさにまさに(政近だけに?(笑))、ですな。キャラ良し声優陣良し作画良し演出良しなのに、生徒会選挙をストーリーの軸にしちまったのが大きな残念ポイントだよなー(- -)
タイトル通り1発ネタなんだから、長編をやるのが間違ってるよね、原作もアニメもwいや今はお姉ちゃん目当てで原作買ってるけどさw
どっかで見たコメントだと元は異世界物だったらしいけど。設定が面倒だから現代物にしたなんて聞くし。漫画家、アニメ作画に恵まれただけな話
分割の弊害だな。印象悪いところで切られたらうp主のように見る気なくす人も多そうだけど。これが2クールならそのあとの展開次第ではまた盛り返す可能性だってあるから継続する人も多かろう。
なろうに良作を求めるな(`・ω・´)
主人公しかドイツ語わからないのも都合良すぎと思っていたけど、ヒロイン下げから主人公上げがそれをかき消す酷さが目立つ作品でしたね。
🇷🇺語。
原作既読組からすると予想された出来なんだな~(苦笑全話観た後で原作者さんが「いい出来でした」ってコメントしていたのでそれが全て、かな。
もっとタイトル通りに主人公とヒロインのやり取りのなか、ヒロインがボソっとロシア語でデレて主人公が悶絶していくギャグっぽいアニメを想像してたら全然違った
わたしも 高木さんみたいな感じかと思った
主人公の妹ちゃんキャラが濃すぎてアーリャさんの影が薄くなってしまった印象…
アーリャさんパンモロのファッションショー回は最高でした👍
どっちかというと「途中から失速」枠で良いと思う
最後までアーリャに魅力が無かったのが致命的だった
アーリャに魅力ない
で周りのキャラクズにしようとして
上げようとするのが見え見え
生徒会の問題解決しても
あーその手があったかとならない
そもそもだいたい 1秒で終わる案件ばかり
まぁ原作未読の俺にとっては「思ってたのと違う」「望んでたのと違う」って感じの作品だったな・・・CMバンバンやってたし割と期待していたんですけどね
まず、キャッチーなタイトルと基本設定思いついたはいいけど、それでは早々に書けなくなって
話を生徒会選にして主人公の俺TUEEE展開にしたんだろうなってのはすぐ分かる
まず、生徒会選って題材が一ミリも面白くないと思うのは私だけなのだろうか?
大丈夫私もそう かいたけど
だいたい1秒で解決するものばかり
視聴者にどうすればいいと考えさせようとおもえない
みていても どうしてそうなった
???となる 校内放送の件も
で? どうしてそうなるの?となった
ラブコメに限らず、なろうの主人公は原作者のコンプレックスや願望を投影したキャラが多すぎて気持ち悪い
タイトルから察するにすみぺの為のアニメですね
放送するまで大騒ぎしたおかげである程度放送前の注目は集めた。淫夢ネタと出演者の豪華さ以外、注目すべき部分がなかった。
動画工房作品ではお馴染みの井上喜久子さんや伊藤静さんがそれぞれ、アーリャと政近の母親役で出演していたのが豪華さを彩っていましたね。
時々ボソッと日本語で入れ知恵をする隣の政近くん。
「学生議会」って、学生というのは大学生で高校生は「生徒」だし、代表者を選出して議論するのが「議会」であり、全員に出席し議決する権利があるのは「総会」だし。
つまり「学生議会」じゃなく「生徒総会」が正しい。
谷山さんの主張する「生徒会加入における教師の査定」って、生徒会の目的は「生徒による自主的な学校運営」であり、それを真っ向から否定する提案で、とても受け入れられる物ではないはず。
ってか、入学した時点で全生徒が生徒会に加入しているはずで、谷山さんの主張を正確に表すなら「生徒会役員選出における…」でなければならない。
まあ、原作が、ユルユル・ガバガバだということ。
生徒会に先生が介入しては本末転倒😅。
誰でも、論破出来る意見をわざわざ全校集会で話合う必要ありますかね?
某なろう作品レビュー動画さんが「角◯とは揉めたくない」ってアニメレビューを遠慮してたけど、ここまで酷い内容って知ってたんだろうね(苦笑)
これは天才の僕が無能な彼女を生徒会長にする物語、という事ですね。
正直1話目見て察した
そしたら予想通り主人公スゲー系なろうの感想で溢れかえってた
好きな人は気を悪くするとはおもうけど本当にアニメーターの無駄遣いだった
主人公と二人三脚どころか肩車されてるだけというのはすごく分かる。しかもヒロイン枠では妹が強すぎて完全に食われてたしな。
主人公もヒロインと組むと言動が鼻につくけど、妹と組んだらツッコミ枠で普通に面白キャラになってたし。
「原作者の構成力が低かった」これに尽きる
ロシア語で色付けて
エロ付ければ受けるだろう
エロシアもの
何年か前に原作ラノベのレビューを見たことあるけど、それが「ロシア語とタイトルにありながらロシア語要素がどっか行ってしまった」というものだったのはこういう展開だったからか
このアニメのピークは1話で主人公がヒロインの股間を不意に触ってしまったシーンやな。それ以外はどっかで見たことのある作品な感じ。
高木さんみたいな話か思ったら違った。これはこれで良い。
淫夢営業してただけのしょうもないアニメって印象しかない
公式淫夢コラボ動画として楽しませてもらってたよ、二次創作の『時々ボソッと語録を使うアーリャさん』でゲラゲラ笑ったし。
一方、マケインはその4話が神回だった。ここらで巷の評価が逆転したよな。
そもそも舞台の学校に先生ほぼいないのが視聴者バカにしてる感じある
グラウンドの使用権で先生出てこずに、生徒同士で話合ってるのはありえませんよね😅。
それ言ったら劣等生やよう実、Anotherも先生がガチで機能していないと言うか出てこないし出たとしても生徒を見ていない。
学生運動の影響で生徒への関心が薄いんだろうか?
ひたすら主人公が気持ち悪かった
作者より頭のいいキャラは出せないんだから天才設定要らんかっただろ
ほんとね、まさになろう系だった
何の取り柄もない奴がというか
リア充の集まりに見えた
ISとか 俺リア充分じゃないけどがあるからいいけど
それがにじみ出ているから気持ち悪いで
それを好きになっていくヒロインたち
ラノベがイラスト付き駄文とはよく言ったもんだ
2期どうすんだか、改変するしかないのに
確かにくせぇなって思ってたけど、これなろう産だったのか……
そういや2期やるんですよねコレ……2期序盤から生徒会選の続きなら離脱者は増えそう。
なってからの話じゃない?
1話だから また
まさえもーんで
マサチカ現れて解決
最初は普通のラッキースケベありの面白い作品だったんだけどねえ...
途中からあれ?ってなってひたすら主人公無双と空気ヒロインになってガッカリ感しかなかったな
原作の問題点がそのままアニメ化で露呈しただけなのでは?
率直な感想ですが。出だしこそは好調な筈だった『ロシデレ』と同じように3話から4話辺りぐらいから不穏な空気が流れ始めた動画工房の代表作『ヨルクラ』や『RPG不動産』もあまりにご都合主義の同じ演出パターンだったので、『ロシデレ』も引きました。実際どの作品も、問題が起こっても直ぐに解決してゆくストレス過多は何なのかと思ったぐらいに『ロシデレ』と同様『ヨルクラ』は、少女たちの苦悩や葛藤が描かれると思いきや、若者らしさを全面に押し出した承認欲求なおばさん的内容すぎて終始トーンダウンしていました。
度々のスパチャありがとうございます♪動画工房も推しの子は作風と会社で噛み合っていたんですけどね
@@dokuma_main 仰る通り確かにそう思いますよ(納得)。特に『推しの子』は、多分ですがレコード会社のバックアップと原作者や担当編集の監修が行き届いていたのかも知れませんね。それにしても最近の動画工房を見ていると「ラブコメと女子の仕草にかけては安心と信頼の動画工房」の筈だったのに、手掛けてきた作品の数が多い割には知名度が低いので、疑問に感じている人も多いだろうなと思いました。その動画工房は、特にアニメーターの技術は高いのに何故か残念な事になりやすくて。その結果、前回の『ヨルクラ』に続くような形で今回の『ロシデレ』にも見どころが無い事に気付いて目を覚まして離れた人が多かったのかも知れませんね。
録画のみして未視聴でしたが、期待せずに見た方が良いことが分かりました。
ただの日常系だと思ったのですが英雄になる系のストーリーなのか>異世界だけで十分です。
動画工房が描く可愛い女の子を愛でる作品。2話まで見て妹を堪能しましょう。
作画 萌 エッチは期待していいよ
ただ 生徒会だから 頭脳戦とは全く期待しないほうがいい
@@001lonestar7 こんな妹だったら最高というものを
体現している
マケインと差が出たのもよく分かる
その差を象徴するかの如く、円盤第1巻の売り上げは確か、マケインの方は5,775枚で。一方のロシデレの方が4,362枚でしたね。
生徒の自主性を重んじていると言えば聞こえはいいかもしれんけどさすがに部のグラウンドの取り合いについては顧問と顧問で話つけろやと思った
二人三脚展開自体はラブコメやギャルゲーでもよく用いられた王道展開の一つなだけに
その路線を手堅くやった方が良かった感じですね…。
悪い意味でのなろう的展開(主人公無双&その他は無能やピエロ化。悉く舞台装置)を
ワンパターンでやってしまったのは確かに不味かったと思います。😅
生徒会編がなあ
生徒会の規模がかぐや様程雲の上の世界じゃないからなんか変な感じ
有希の二重人格とか激辛ラーメンのシーンとか面白いシーンもたくさん有りましたね~
正直な話、動画工房制作の中ではかなり微妙な方の出来だと思いました。理由として、物語の展開や設定も全て政近に都合良く作られていて、何か事件が起こる度に政近が中心になって解決をして、全部の功績が政近に還元されているからです。おかげでヒロインたちは、政近の露払い以上の役割しか与えて貰えずに最も割を食らっているのがアーリャという訳ですね。あと、もう一つの理由として一見、ラブコメに見せかけて実は作者の加護に守られた上級国民の主人公が自分用に用意されたヒロインたちにマウントを取っていく姿と特に選挙戦の内容は、実に異様な光景に見えました。
単純に4話からの生徒会編ってつまらなくね?
まだ3話までならサービスシーンや、ロシア語でデレるシーンとかで楽しめた
3話までをToLOVEるで例えるなら
結城リトがヒロインにラッキースケベする展開を
矢吹が構図を工夫して面白くし、読者の求めるモノだったけど
4話からは180度方針転換して、誘惑してきたヒロインに
結城リトが小一時間説教し続けるようなモノ
一時のギャグなら笑えるかもしれないが、永遠と続けられると萎えてくる
一発ネタで終わっちゃうと連載できないから。
原作ラノベの、表紙挿絵等イラスト集大成本なら、購入した。
やはりイラスト・キャラデザこそが、ラノベの命綱なのだと実感する。
防振り「……そりゃあ、ね」
スライム300年「ヒロイン可愛ければそれでいいって人多いし……」
わし、かわいい「コミカライズやアニメ化でハズレ引いたらそれまでだけど……」
キャラ設定や話がガバガバなのもそうだけど、タイトルになってる作品コンセプト「ロシア語でデレる」ことの面白さが皆無なんだよね。
第一、なんでわざわざ相手に聞こえるようにデレる必要があるのか。デレたのにロシア語喋らなくてタイトル詐欺みたいなシーンもあったし。
日本語でも相手に聞き取れないような小声でつぶやくとか、面と向かって本音が言えないけど一人の時に思い出して好意を口に出すとかでいい話。
相手がその場で理解できないと思ってるからって、後で調べて直訳するだけで赤面不可避なリスクを冒す理由が無い。
強いてあげるなら何を言われてるかわからない相手を見下せるという、ただ性格が悪いことをひけらかしてるだけだが、それになんの意味が。
生徒会長を目指す努力家で真面目な生徒という建前とも解離するし、むしろデメリットしかない。
初対面ならまだしも日常的に顔を会わす人間がこれみよがしになにか言ってたら誰かツッコむでしょ。つかそんなことするやつハブられるわ。
どこの国の言語かは明らかなのに誰も調べないとか、主人公だけ理解できるという状況が不自然過ぎる。
ヒロインもヒロインだが、本当はわかってるのにそれを明かさないし注意しない主人公も同様に性格が悪いだけ。
おそらく『かぐや様は告らせたい』的な駆け引き、すれ違いコントを目指したのではないかと思うが、環境もキャラも設計が杜撰過ぎて破綻してる。
言語習得の経緯も主人公はロシア語を独学で覚えたらしいが、なんでリスニング能力だけ高いのか謎。
初恋相手のロシア少女から教わったならまだしも、なんで独学にしちゃったのか。主人公を天才ってことにしたいご都合感。
ヒロインもアニメの描写だと小学校だか中学校までロシア人の学校に通いロシア語で生活してたのにいつ日本語を習得したか謎。
生徒会長になりたいヒロインも応援する主人公の動機も単なるわがままや自己満足に近いから共感や応援する気持ちになり難い。
討論会でどう考えても相手の言い分に理が無いのに情勢を五分五分と言い張り、ヒロインを無能にして状況不利を装って満を持しての俺SUGEEEE展開は心底しらけた。
この手の青春ものとしては『やはり俺の青春ラブコメは間違っている』あたりを下敷きにしてるのではと思うが、感性が稚拙過ぎて話になってない。
主人公と妹のお家問題も掘り下げが半端過ぎてどうでもよかったなぶっちゃけ。
映像に関してだけはとても良かった。
OPアニメーションとか、本編でも作画や背景、演出も素晴らしい。
けどEDに関しては一部良い回もあったが全体的に選曲がイマイチだしアニメーションも微妙。
タイトルにヒロインの名前を冠するいわゆる「○○さん系」からの着想なのか、1話ごとにEDを差し替える規格は『からかい上手の高木さん』のパクリ臭い。
高木さんの選曲は作品の雰囲気ともシナジーが強い懐メロが視聴者層を想定して選曲され刺さったが、ロシデレの場合はシナジーより知名度で選出された感が強い。
作品としての個性を出すより既製品の力でタイトル釣りした視聴者を逃がさないための措置なのかと邪推してしまう。
ハレ晴れユカイとかアニメ単独メインスポンサーで原作小説も出版してるKADOKAWAのねじ込みとしか思えん。なろうもKADOKAWAもパクリ常習犯だし。
主人公アゲは別にいいんだけど、ヒロインの下げがほんとダメですわ。
絵は超絶美麗なんだけどねぇ… スタッフと金の無駄遣い 原作しょぼ
原作未読だけど、思ってたのと全然違くて至って普通のなろう系でガッカリ。
メインヒロインより妹ちゃんのほうがキャラ濃かったな
ラブコメとは(哲学)ヒロインとは(哲学)主人公だけ俺すげえ無双ものにしたいなら他の設定でやってくれや
確か 最終回 冒頭では アーリャさんが 生徒会長になるという 展開になってずれちゃったんだよな 普通に ラブコメ 路線でやればいいのに 途中から論点ずれちゃった ってところだなこれ
『ロシデレ』のレビュー、ご苦労様でした。ぽわぽわのラブコメ作品を期待していたら、第4話以降のグダグダな選挙戦展開で一気にトーンダウンしましたね。特に終盤の演説は、中身がペラペラで興醒めした感じが凄かった印象でした。それに加えて制作の動画工房も今となっては、KAD◯KAWAの子会社になってしまって、その最新作が『カラオケ行こ!』と『夢中さ、きみに。』といったBL路線にシフトしていくのも何か残念が感じがしました。そういえば最近のなろう系も男性よりも女性視聴者を獲得しようと手を変え、品を変えたような路線にシフトして来ていますね。
度々のスパチャありがとうございます♪なろう系として見るなら主人公無双展開は間違いではないのかもしれませんが、ラブコメものとしてはコレジャナイ感が凄かったですね
個人的には嫌いではないですが。二期あるそうなので期待しています。
Season 2では、夏休み編や学園祭編が放送されると思いますので楽しみにしていましょう。
同じ天崎滉平主人公アニメだったらハイスコアガール、義妹生活、ウィストリアの方が好きだと叫びたい!と言ってる人達いませんよね?
天崎さんの主人公アニメといえば、異世界チート魔術師もお忘れなく。
異世界いかなくてもなろう無双できちまうんすね…
根底が[政治劇]なんだよな。ただ高校生がそんな事するか、っていう学園ものとの相性が異常に悪い
本当にタイトル通りに書いてりゃ良かったと思う
作画はいい
ただやることが稚拙
ネタバレすると
サッカー部と野球部が片方が
学校ではなく 河川敷で練習しろというもの
こたえ 彼女彼氏が それぞれの部活にいるから
それを名目にして和解させろ
うん まったくそんな描写がない
生徒会で アーリャが採用されるのは
生徒会の傲慢だという
だから 生徒会は優秀な人を学校側で選出すべきだと
そんなことしたら先生のやりたい放題
また そもそも生徒の自主性を重んじるのになにをいったんだか
でこの言った子 まったく擁護されることなく
周りから あいつなにいってんだ頭おかしいじゃないかと
周防との 生徒会選挙
周防の出してきた案が
目安箱を設けて
生徒のやりたいことをやる
それ ダメな政治家が一番最初に思いつくこと
それお前じゃなくてもできる
信用あるから私ならというが
その程度の考えしかないの?となる
このように問題が 稚拙 後だしじゃんけんすぎるから
おもしろくない
アーリャがクズだから
それをあげるために
さらにクズキャラ出して
アーリャをあげようとする
完全同意
生徒会選挙エピソードは全然面白くなかった。
そもそもヒロインがロシア語を主人公が知らないと思っていてボソッとデレる。
と言う思いつきだけの作品なので、ワンクール保たないでしょうね。
ボソっとアーリャが辛-めん食べてる辺りは結構おもろかった。
そして生徒会の話登場、サイドストーリー的なものかと思ったらメインになって、ンン?!
その後、男の方が主人公でアーリャはスイカにかける塩的存在となって尻つぼみ。
結局タイトル詐欺な作品でした。
中盤から終盤にかけての有希無双で誰がヒロインか分かんなくなった
アーリャさんのサービスショット無くなっただけで5流が糞アニメになった
とりあえず政近強えEEEEを見せたかっただけで、メガネとハーサカのパチモンいる?ともなりましたので滝先生のSEみたいになんですか、これ状態でした。
動画工房は【推しの子】2期が同期にやってたからか向こうに極振りしてたからだと思いましたし、更に追い打ちをかけるように同期に負けヒロインが多すぎる!をやってたからかあっちの方が制作陣の原作理解度が良く、話は面白かったですし主人公やヒロインに全くストレスを感じませんでした。
あとEDカバーもマケインもこの作品もやってましたが、マケインの方がマッチしていたと思いました。
2期やるみたいですが自分も遠慮しときます。
ありゃりゃ…
選挙パートは無かった事にする方が身の為。現代のラブコメと言っても、所詮はなろう係。恋と選挙とチョコレートにはならないよ。
確かにクール通して選挙だった、恋と選挙とチョコレートはかなり面白かった
二期は夏休みの時期のエピソードから入る(自分は原作は読めてない動画知識止まりですが)ようですので、そこを見てからの判断でも遅くはないかと
まさにまさに(政近だけに?(笑))、ですな。キャラ良し声優陣良し作画良し演出良しなのに、生徒会選挙をストーリーの軸にしちまったのが大きな残念ポイントだよなー(- -)
タイトル通り1発ネタなんだから、長編をやるのが間違ってるよね、原作もアニメもw
いや今はお姉ちゃん目当てで原作買ってるけどさw
どっかで見たコメントだと元は異世界物だったらしいけど。設定が面倒だから現代物にしたなんて聞くし。漫画家、アニメ作画に恵まれただけな話
分割の弊害だな。
印象悪いところで切られたらうp主のように見る気なくす人も多そうだけど。
これが2クールならそのあとの展開次第ではまた盛り返す可能性だってあるから継続する人も多かろう。
なろうに良作を求めるな(`・ω・´)
主人公しかドイツ語わからないのも都合良すぎと思っていたけど、ヒロイン下げから主人公上げがそれをかき消す酷さが目立つ作品でしたね。
🇷🇺語。
原作既読組からすると予想された出来なんだな~(苦笑
全話観た後で原作者さんが「いい出来でした」ってコメントしていたので
それが全て、かな。