がん患者になった医者～がん専門医の闘病1年～（2021年12月8日abnステーション）
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- abn 信州がんプロジェクト ～知ろう、考えよう、がんのこと～ www.abn-tv.co....
松本市の相澤病院で化学療法を専門に統括している中村将人医師。
今年1月、たまたま受けたPET検査で甲状腺がんと診断されました。
コロナ禍での手術、仕事復帰を目指したリハビリ・・・。がんと共に生きる医者の闘病に密着しました。
■コンテンツ内の情報や取材対象者の肩書は、放送当時のものです。
![自身もがん治療を受けながら医師として働く女性”何もかもあきらめない”[北海道道] | NHK](http://i.ytimg.com/vi/_z3N2Q6p4ro/mqdefault.jpg)
![自身もがん治療を受けながら医師として働く女性”何もかもあきらめない”[北海道道] | NHK](/img/tr.png)
私も若い時に甲状腺癌にかかり、2回再発して、甲状腺と左のリンパ節を摘出しました。あれから30年になりますが、甲状腺の薬を服用する以外は普通の生活を送っています。今も通っている執刀医の先生には本当に感謝しています。
大変な思いをされたお医者様だからこそ、復帰したらきっと患者の気持ちに本当の意味で寄り添える素晴らしいお医者様になると思います。
😊😊😊お
「先生の顔を見るとほっとする」
そんな凄い言葉を言われる先生だから、先生も復帰を焦ってたんですね。
患者さんを心配していたんですね。
自分は焦って治して、患者さんには焦らないでって声をかけて。
泣けてきます。
でも、先生の癌が末期の状態でみつからなくて良かったと心の底から思いました。
医師の友人が医師の方が不規則で不健康って言ってました。
私たちの診療で多忙の医師こそ、定期的に強制的に検査を受けれる制度が出来て欲しいです。
がんという疾患がいずれちょっと重たい風邪くらいのものなりますように。気軽に働きながら治せるような病気になればいいなと心から思います。
おっしゃる通りですね。
本当におっしゃる通りです。
もうすぐなりますよ。AIなどによる医療技術の発達がすごいです。
@@thatkidflossy2792
絶対にならないと思いますよ。
そんな簡単な話ではないです。
@@user-tu1hx4nv2s で、お前は医者か研究者か何かなのかな？
この方の、甲状腺外科医への信頼の強さに感動した。これだけ医者の患者から信頼される女性外科医素晴らしい。声も絶対戻るとして不安にさせない安心感ある。
私の主人も甲状腺癌の手術をしました。先生は１年で声が良く出ていてとても素晴らしいと思いました。医学の進歩を感じています。先生の勇気と優しさと謙遜さに励まされました。ガンバってください。心から応援させていただきます。
ガンの新しい治療法
の本があります。
重曹療法です。
腫瘍学(医学)博士
イタリアの医師
外科医として40年に渡るガンとの闘い
ガンは真菌(カビ)
の一種なので
重曹殺菌でガンが消え
治る。
本の中
各部位対処法
(重曹殺菌法)
216P～218P
各部位対処法の注意点
219P
再発が本当にこわいよな…
ほんと、ミクロな癌細胞も全てやっつけられるような画期的な新薬や技術が表れてくれることを心から祈ってる。
医師でもなかなか気づかないってことはやっぱり健診は大切なんだな。
白衣着たまま診察して医者が医者に頭下げて「助かりました」「ありがとうございます」って言うんだから
やっぱり医者って職業は偉大なんだなあとつくづく思った。よかったね先生
この動画での先生の様子から、優しくて患者思いの先生だということがとても伝わってきました。これからも応援しています。
先生、本当に無理しないようにして下さい！
この方のような医師は信頼できる。良くなって欲しい。
患者さんの話を聞く場面で
パソコンに向き合っているのでなく
きちんと患者さんの方を向いて話を聞いている
話しやすい雰囲気づくりもさりげなくて素晴らしい
私も大病中。やはり中々ドクターには
伝わらない擬かしさがありますが、
この先生みたいに経験されたドクターは、患者さんの気持ちも理解され
ある意味、本当の名医になってくれるでしょうね。ただ、無理しないで欲しいです。💐
こんな優しい先生が癌とか本当に心配
お大事になさってください
すごく優しそうな先生、、無理しないでください
患者と医者と両方の立場でいらっしゃる…凄い！患者の気持ちがわかってあげられるからお互いに頑張りましょうという気持ちで、先生の方が自分の不安を抑えて患者を励まさなければで…自分もがん患者ですが、楽しく行きましょう！
絶対無理しないでゆっくり治してほしい。先生一人の命が救われて元気になることでこれから先たくさんの命が救われるんだから
主人が甲状腺癌でした。
やはり声が出づらくなり
食べ物が喉にひっかかりしましたけれど頑張って発病から6年頑張って生きてくれました。
最期は頸動脈に転移し亡くなりましたが…先生どうぞ気をつけられて生きてください。
突然すみません
ご主人、そうなのですね！私はリンパ節転移、気管、反回神経浸潤で末期と診断されて１２年、今は気管、リンパ節、肺 と１０個ほどの腫瘍が身体にあります。
ご主人頸動脈転移なさったのですね
辛かったですね
私も現在積極的な治療は行わず無治療ですが、その日が来るまで前を向いて歩いて行こうと思います
白衣🥼❣️って看護婦さんに見せていた先生が本当に嬉しそうで感動しました！そして、優しい声が心に染みました。共に生きてきます！共に。
医者にの立場から、真逆の患者になるのは、大変なショックだったと、思います。まだまだバリバリ患者さんの力になって欲しいから、今以上に、御自分の体を大切にして下さい🐰
患者さんの立場がわかるお医者さんって素敵じゃないですか？悪いことばかりじゃないはずです。
早く復帰されたのですね。
ご無理なさらずに…🌼
健康こそこの世で1番の宝です。
そのとーり❗️
患者の気持ちがわかる最高の名医になれるね。
頑張ってほしいです。
ご自身が大変な状況なのに他人の事を考えるって凄い格好いい
患者の本当の気持ちに寄り添える医師になられると思います
ガンで辛いのに医師の機嫌を取らないといけない状態で なんだかなー
って不安になりながら通ってます
癌が見つからない（無い）方が良かったんだけど、でも何となくでPETを受けて癌が今見付かって良かった・・・。
自分のもう亡くなった祖父も医師でしたが祖父自身が関わっていた病院で手術や入院を受けた事があったので勝手に感慨深い気持ちになっています。
先生!無理しないで欲しい！
患者さんも大切だけどまず第一は先生自身が焦らず回復させる事！自分もガン患者だから分かる!手術して５年生きている事が幸せです！先生も負けるな！絶対に！
現地の患者さんたちの心身をどれだけ救ってるのだろう さらにこの動画で日本や世界にものすごく影響を与えてますね
医療の賞で最高のものを受け取るべき
私は、13年前甲状腺ガンで手術をしました。
乳頭がんでリンパ節に転移がありリンパ節も取りました。手術して2ヶ月で職場復帰しました。先生のほうが大変なのにたった一ヶ月で職場復帰してすごいと思いました。
どうか無理をなさらずに。
医師から患者へ
患者から医師へ
この往復の中に
中村さんの人生の
珠が磨かれていく気が
しました！
素晴らしい人生を
これからも
歩み続けてほしい。
母が膵臓癌でした、手術してから２年８ヶ月生きてくれました。再発して胃と肝臓に転移してました。
医師だって人間だから病気になるし、命は無限じゃ無い。いつかはその時が来るまで
気持ちをわかるのと、自分が体験して感じる事は、差がでますものね…。先生が言われた声が出ない焦りからか、「それは別」とおっしゃった言葉から、そのように思いました。たくさんの方がコメントされているように、患者さんにより寄り添えるお医者さんに、なられるでしょうね。お身体ご自愛されながら、全うお祈り致します。
この病院の空気が明るい気がします。
今後同じ気持ちがわかる最強の医師になる。
コロナで今ホテル療養してました。昨年４月に直腸癌ステージ3cの手術受けて、その後辛いゼロックス抗がん剤治療8回やっと終わり、コロナ陽性になりました。たまたま眠れなくて、癌の治療動画観て医師の癌という内容で見させてもらいました。
医師も人間で、癌と闘うという強い精神を改めて観て心打たれました。生きるという意味、生きてる喜び、手術した後の辛さ、悲しさ、忘れかけてたものが先生のおかげで蘇りました。ありがとうございます。自分の病気は自分で頑張らないと、だめだと改めて思いました。ありがとうございます。
自分も昨年4月S字結腸癌の手術受けました。結果はステージ3bです。
抗がん剤もゼロックスです。正直キツかった。後遺症になるから水に触れなかった。
さらに大腸癌と一緒に見つかった４cmの甲状腺腫瘍も手術後に調べたら癌でした。転移はしてなかったんでラッキーでした。
来夢さんも5年後の完治しましょ。応援してます。
@@しのひ-q8h ありがとうございます😊１年経過して２回目ＣＴ再発してませんでした。８月大腸内視鏡カメラです。運動、食事気をつけて頑張ります。手の痺れ、足指先が、後遺症が残ってます。
@@来夢-j3kさん
こっちも再発は無かったけど、CT検査の結果を聞く前の緊張感は倒れそうでしたよ。
運良く抗がん剤の後遺症は残りませんでした。手足すぐに回復。でも味覚障害が少し続きました。ゼローダは大丈夫だったけどオキプラチンがキツかった。
たまに死ぬ夢も見ますが、悩んでも悩みは解決しないと開き直ってます。
大腸内視鏡は先月やりました。結果はポリープが2つ見つかりました。
来夢さん緊張で倒れないよう、お互い頑張りましょう。
返信ありがとうございます。
お医者さんも人間ですからね。
ため息つきますね。
素晴らしいの一言です。
お身体ご自愛下さい。
有難うございます。
私の場合、癌によって入院、手術、定期的な受診。っで職を失い、収入が無いため離婚した元主人の裕福な実家へ子供達と離れて暮らす事に。うつ病も併発で親権も失われ。
ただ、今回の動画で励まされました。
癌の治療をする側からされる側に。先走る担当していた患者さんへの気持ちも強く。診療に戻った時は、患者さんの気持ちも身内のように感じるんではないでしょうか。
私も元々、患者さんの治療をする立場でしたが、とある時に大泣きしてしまい、先輩から感情移入し過ぎてはいけないと学校で学んだでしょうっと。他の患者さんの事に集中出来ないような状態になるのは、ダメだと。
それから、そのような事態になった患者さんの病室に行けなくなりました。
今は、先生の様な同じ立場に立って話しが出来るって素晴らしいって不謹慎かもしれないですけど、本当に身に染みて治療が出来るし、患者さんも先生に身を預けて信頼を気付ける。
素晴らしいとしか言いようがない。
今現在もご存命で安心しました。無理せず一日一日噛み締めるように生きましょう。
同僚の方がまた声が出てないから復帰は早いですって客観的な意見を言っててなんかいいなと思いました
この動画のコメント欄を見て下さるか分かりませんが、無理せず過ごして下さい。
無理して早く仕事に戻りたい気持ちも分かりますが、元気な先生を待っている患者さんはたくさんいらっしゃいます
元気な姿で患者さんの命を救ってあげて下さい！
がん治療で仕事に戻れないことを迷惑だなんて思ってる人はいないと思います
先生同士支え合っていければと思います
まだ完治はできなくても進行止める方法はどんどん増えてきてるからみんな頑張って生き延びて、1日も早く特効薬ができてほしい
2人共に優しいそうな先生ですね。
やっぱドクターって凄いな。今自分の我子も海外で患者さん達を助けれるよう猛勉強中。一人でも多くの人間を助けれるようがんばって欲しいなあ。
私も2年前に甲状腺ガンを患いましたが、今も元気でいます
主治医の先生がガンではないのですが、甲状腺の疾患で手術を経験されているので手術後のいろんな不安を我が事としてわかって下さったので不安が吹き飛んだのを思い出します
医学の発展は進化し続け、助け合いは感動するし微笑ましい。
自身が癌になったからこそ、患者さんの気持ちになって、寄り添っていけますね〜
先生、これからも頑張って治療して下さいね！
「素晴らしい」なんて私の口から言える立場に到底ありませんが、人として尊敬します…！
お体、お大事になさってくださいね☺
私も26歳の時に甲状腺乳頭癌が3箇所見つかり、若かったので転移も考えリンパも摘出でした。リハビリはカラオケなど声を積極的に出す様、担当医に言われました。入院１週間で通常の声が出るようになりました。病気になって分かることが沢山ありますね。15年経った今、上手に自分の身体と向き合って生活しています！
自分も良性の甲状腺腫瘍で半分切除しましたが、素晴らしい先生と看護師の方々のお陰で健康に暮らせてるので感謝しかありません
私も、23歳の時甲状腺がんで全摘して、声帯も取りました。入院中は、言語の先生と看護師さんに助けられました。退院して、1年半後に声帯もどきができました。喋りたいと言う気持ちが多きかったです
医者として、プロフェッショナルですね‥ 患者さんの前では ピシャッと医師の姿に戻る。
又 自身が癌を患った事で より患者さんの気持ちを理解出来る先生になられていらっしゃると思います‥‥
どうか お大事になさって下さい。🙇
先生の顔見るとホッとする！患者さんはみんな、そんな思いですよね！先生も同じ人間
息子は16才で甲状腺乳頭ガンの手術を受けました。声は2ヶ月以上かすれていました。幸いリンパ等にも転移もなく、元気に過ごしています。甲状腺のガンは比較的治癒しやすいガンと聞いています。12年前の原発事故の因果関係も気になっています。
医者の立場から、しかも白衣着たまま患者の立場になれるって…
この人出来過ぎ
可愛い先生、、、みんなに愛されてるお医者さんですね。
先生のプロ意識の高さに頭が下がります。病気との共存は大変ですが先生を必要として下さっている患者さんが沢山いますのでゆっくりでいいと思うので頑張って下さい。
ガンサバイバーですが大丈夫頑張って応援している
復帰の時に「白衣！」って嬉しそうに言っておられて、ドクターっていう職業が好きなんだなぁって思った
私も、リンパ腫瘍で抗がん剤治療今4回目入院しています、後2回頑張ります！ドクターさんでも癌成るのだから、、元気に医師白衣姿カッコいいね！
私も甲状腺癌です
１２年前に甲状腺癌末期の診断で、甲状腺全摘はもちろん、気管、反回神経浸潤のため、気管の浸潤部分切除と左反回神経麻痺が残りました。
現在は、喉に大きな孔が空いています。
そして術後３年で肺転移が見つかりました。
そこから低分子標的薬(抗がん剤みたいなもの)先生はもちろんご存じですね
甲状腺には効く抗がん剤がないため、この低分子標的治療薬での治療になるけど、私の場合はほぼ効果なく、副作用ばかりだったので、治療は止めました。
現在、進行が遅いので、１２年と言う年月を経て、リンパ節数個、気管1個、肩甲骨1個、肺数個の転移があります。
痛みを抑えるため、麻薬を使っています。
ここに来て、進行が進み出しておりますが、
受け止め、生きております。
先生、どうかご自愛なさって下さい
この先生のこと、追って欲しい
その後が気になります
手術お疲れ様でした。
私も2度手術しましたが、1度目の時声がほぼでない状態でした。普通に話せるようになるまでには6年ほどかかりました。
健康が1番ですよね！
無理されませんように
医者だって同じ人間ですね。
経験者のドクターのが、患者の気持ちに寄り添えるから素晴らしいスーパードクターですね❤
自分の働いてるいる病院で入院して手術もって選択をしたということはきっとこの病院は良いのでしょうね
おばぁちゃんが約3年前
食道癌で治療も頑張ってたけど
食べ物が美味しく食べれない。ってなって
ご飯食べられなくて、食べる量も減ってって空に行っちゃいました。
体重も少なくて、それなのに私が会いに行ったら
わざわざ起き上がって抱きしめてくれて
ほんとうに大好きでした。
癌になった人がおばあちゃんみたいにお空に行ったら家族が辛いので
将来そーゆー人でも美味しく食べ物食べれるようになってほしいのでそーゆー人の手助けが出来るようになりたいです。
おばあちゃんは胃に直接食べ物入れる感じで栄養摂ってたけど口にして喉を通るからこそいいと思うし、そーゆー治療ができる人になりたいです。
そーゆー言葉遣いゎ、ゃめたほうがぃぃョ
着目が全く違とるけど、
中村先生のアウターのセンスがよか～👍
自分にも今癌があるかもしれないって考えるとこわくなる。こわくなるのに健診はめんどくさくていかない。
何となく検診受けなかったら発見が遅れたって考えると恐ろしい
命にかかわる病気をした医師だからこそ患者にできることもあると思う。病気だけど貴重な体験をされたと思う。
長い動画だから飛ばしながら見ようと思ってたら、全部見てました
術後の先生、合併症のためか嗄声になってますね…。
嗄声ってこんな感じなんだと勉強にもなりました。
医療従事者の卵として、この先のご活躍をお祈りいたします。
医者が医者を救うってなんか不思議です あるんでしょうけど
患者を治すのは医師
医師を治すのも医師
これからもたくさんの人を助けてください
ご自身が大病なさると病人の気持ちってほんとよくわかるのですよね。
Dr.が病気に成りましたら
当然
知識から解りますよね。
一般の方とは異なる世界観かと思います。
PET受けて本当に良かったです。
私が癌に成った時は確かPETでは2㍉以下は確認出来ないと言われたと記憶です。
先生
どうか御自身のお体大切に
そして患者様を支えて下さいませ。
自分も喉じゃないかつ癌ではないけど、手術してリハビリすごい大変だったから先生の声が出せないお気持ちお察しします。。
本当に、本当に、患者さんも、お医者さんも、みんなを応援したい、してゆきたい‼️ 負けないでほしい🌈 祈り🙏
喉に違和感があり、飲み込みにくく、皮膚科に通ってるのですが、血液検査で甲状腺あやしかったので、内科で診てもらおうと思います。
甲状腺がんは予後がいいから長生きされますよ。きっと。
「怖いです」っていう先生の一言で
あ、先生も人間なんだよなぁと。
お医者さん という肩書きだけで
怖いものなし…と勝手にイメージしてしまってました。
無事にとれてよかった
医者の不養生なんて言葉あるけど誰でもなるガン。
いい動画でした。
オイラも来世は幼稚園から勉強して医者になろう😊
素敵な先生✨🌺
まじかっこいい 尊敬です
相澤病院で人間ドックを５年おきに受けてますが、ＰＥＴ検診は頼んでいませんでした。
次回から行おうと思いました。
先生ご自愛を。
お大事になさってください。
強いね、知り合いで甲状腺全摘の方がいますがすごいな！
無理して欲しくないけど。
癌ではないけど、甲状腺の病気やってるから怖いなあって感じで見てた…
バセドウ病も橋本病もどっちも経験してるし尚更。
私が当時中学1年の時に母(50歳)が甲状腺癌で全摘手術をしました。
当時、職場？での検診時に医師が首の触診時に違和感を感じて国立がんセンターを紹介された様です。もし、医師が違和感を感じなかったら母は現在存命していなかったかもしれませんし、再発も一度もないです。その一方で私の父方の親戚も同じ甲状腺癌で某総合病院で全摘手術をしましたが、かなりの期間を経て再発して亡くなりました。
現在も母は甲状腺ホルモンを補う薬を死ぬまで飲み続けなければいけませんが、当時検診して頂いた医師と全摘手術をして頂いた医師には感謝しています。
医師は多忙であるが故に自分自身の検診などは後回しになる事が多いと思いますが、健康が第一ですので後回しにせずに検診等を受けて欲しいと思います。
病気って、本人もだけど、周りが支えてくれてる。とかんじました。
すんんごい優しそうな先生だなぁ…
抗がん剤治療をやったのかが気になる
動画してくれて有り難うございます🙏
夫は若年性レビー小体型認知症と診断されました。
がんの場合は偏見も無く、一発逆転のチャンスがあるので羨ましいです。
感動しました🥺
甲状腺癌ですか？辛いですね。私の父親も，場所が違いますが、直腸癌でした，肛門の近くに癌が出来ていました。もう亡くなりましたが？父親も母親も私の愛する夫も病気で他界しました。今は愛娘と二人暮らしです。母子家庭です。でも頑張って生きて行きます。
手術をしないほうが良かったですってならないように。