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今日の動画で、苦しんでいる患者さんの為に、自分も毎日は大変なんだけど動画を撮ってくれていると聞いて、先生の毎日の動画は命のメッセージなんだなと感動しました😢本当に素晴らしいので、誹謗中傷に負けずに活動を続けてください。先生の動画を待っている登録者が沢山いますから。
同業者やハイレベルな人々の心をも刺激してしまうコンテンツつくっているDr.Masudaと益田チームは素晴らしいではないですか!私は毒コメは見たことがありませんので、詳しいことはわからないですが、そんな出来事も有益なコンテンツ作りに活かしていただきたいです。いつもありがとう!
兵庫県の選挙は両サイドにアンチが沸いてどっちの味方をしても攻撃されそうである。幕末の京都かってくらい各地のイキリたった人が入り込んでいる。何が正しいのかは裁判などの結果を待ちましょう
私が幼い頃は、母親や教師は絶対で万能だと思っていた。中学生になって女教師から、自尊心を傷付けられその傷つきから、教師もただの人だと学んだ。それから、母の弱さや不完全さを学び自分の不完全さに目が行ったのだと思う。人はつい今の相手を見て、今の不完全さを責めがちだが完全なものはなく全てその道程の途中だと頭に入れておきたいと思う。
益田Dr.の臨床およびRUclips活動によって救われている人間はSNSの普及もあって人類史上過去最多な気がしてなりませんけどね。少なくとも私は命を救われました。会ったこともないけど。パラソーシャルの関係でもですよ。いつも動画に触れて情報に触れて1日また1日と命をつないで生き延びてます。RUclips活動を毎日やっている理由を聴いて涙が止まりませんでした。地獄のように長い1日1分1秒を経験したことがあるので。益田Dr.には感謝しかないです。誹謗中傷ひどいですね。想像以上で驚きました。そんなことまでご丁寧にわざわざ言ってくる人がいるんですね。計り知れない苦労をされているのですね😢そんな中こんなに長くRUclips活動を続けてくださりありがとうございます。これからもDr.およびRUclipsメンバー、RUclips活動を応援させてください🍀
先生の幼少期からの精神的苦痛の話を聞き、RUclipsで何をしたいのかも聞き、先生への信頼感が高まったので、弱さを見せてくれる精神科医は貴重だと思います。
単科に勤務する同業です。真の意味で患者さんに向き合っている御姿は、自分がどうして医師になりたかったかを思い出させてくれます。先生をメンターとして、動画を毎朝拝見してから、自分を奮い立たせて出勤しています。いつも、いつまでも応援しています。
苦しい思いをさせられている自分と比べて、能力的に優れていたり、社会的に成功している人達への恨みや妬みはあると思う。
今年の春から休職からの退職をし、絶望感や空虚感(日によって違います)に苛まれる中でも毎日20時にあがる益田ドクターの動画を視聴してる時間だけは落ち着いて自分を取り戻せている瞬間だと思っていますし、ドクターの動画を見ることだけは欠かさず毎日できているので、今のわたしにとっては生活のとても大切な一部です。内容によらず、どんな動画でも毎日ある、ということに安心もします。本当に感謝しています。いつもありがとうございます。ただ、無理だけはしないでくださいとは思っています!
自分は益田先生は傷つかないコンテンツを提供してくれるんだと勝手に思ってました今は治療の為なら厳しい事も言うんだなと一応理解はしています自分は全く傷つきたくないのでほぼ引きこもりみたいな生活をしています自分は人生がうまくいかなくて良い事を増やすのが難しかったのでだったら嫌な事を減らそうと思ってましたプラスもマイナスも無い人生してやろうと本気で思ってましたあたりまえですけど不可能でした小さな嫌な事でも物凄く嫌だなと思うようになりました益田先生の動画を見て傷つかないで生きていくのは不可能なんだとは分かりましたとにかく行動するしかないんだろうなとこのままずっと動画見てたら自然に行動できるようになるのかなとも思ってましたけどそんなわけは無いです、なんとか自分で行動するしかない嫌でも行動するしかないんだなと
毎日の動画のありがたさや学びに感謝しています。医療者に対して憧れの気持ちを持ちがちですが、患者だけでなく、科学的知識を持ち訓練を積んで使命感に燃える医師さえも人間だし弱さも持つ存在として理解された方がお互いに柔らかく接することができるかも知れず、実り多いと思います。チャット欄でのやすらぎや気づきに至れる時も自信のない時も公開動画は楽しみです。ありがとうございます。
個人的には、仕方がないというゴール設定に常に引っ掛かります。影響力を持つ方だからこそ、仕方がないのゴリ押しのようなものは控えて欲しいです。仕方がないという言葉は大抵の場合良い意味では使われないので、適宜それを有効的に扱うのは良くても、ゴール設定にするのは違うと思います。仮にそれを使うのであれば、説明が足りてないと思うし、またはいくら説明しても、引っ掛かり続ける可能性のある言葉だと思います。確かに仕方がないこと、やりようはあること、工夫があること。だましだましやること、ちょっと頑張ってみること、やっぱり諦めること。どうか、勝手に訳のわからないところで仕方がないというゴール設定を引くことは、控えてもらいたいです。その便宜は場合によると思います。※もしかしたら、それらを含めて仕方のないことかもしれません。良いという人もいるのだから。おそらくその人の文脈によるんでしょうね。
会社に行ったら、日めくりカレンダーがあって、「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」と書いてあって、不満を語っている今の自分に言われているようで確かにそうだな、と思いました。物事に対する自分の考え方や行動を改めて見直すきっかけになりました。そういえば、「子供食堂」をしたいと夢・希望を語っていた幹弥先生も努力家。でも、最近、感じることは、人ってやるべきことがわかると不満も言ってられなくなるような気がしました。
動画内で紹介された誹謗中傷は個人攻撃でひどいなと思いますが、益田先生にはよくも悪くも本音を吐露したくなるのは事実です。自分は初期の頃、かつて受けた日本の精神医療の闇への怒りを先生に吐露したことがありました。誰にも話せなかった「告発」にマークがついて読んでもらえたことに感謝しています。お陰で前に進めました。但し、サイト内で意見表明はしにくいです。日本では意見の違う相手を人格攻撃してしまう傾向が強く、今はChatからも離れています。居づらくなりました。自分が心配するのは、組織が同じ意見の人で固まると衰退に向かうことが歴史的に証明されていることです。自分は病気人生を「仕方がない」とは全く思わず、むしろ下積み人生の肥沃な土壌から生きる力をもらっています(キリスト教の教えです)。ただ、それに気付くのに半世紀以上がかかりました。私見ですが、益田メソッドは進化の途中だと思っています。先生を応援する気持ちに変わりはありません。釈迦に説法、お許し下さい。
「人を攻撃してしまう心理を、益田先生に起こったことを例に説明します」という動画だと私は受け取りました。タイトルに意識を根こそぎ持っていかれなければ、「特殊な立場にある益田先生の話」ではなく、「なぜ私は攻撃されるの?」、「自分でも嫌なのになんであの人に執着してしまうんだろう?」、「なんでいつもあの人ばっかりいい思いをするの?注目されるの?」という気持ちを持ったことがある多くの人に共感と学びのある動画だと思います。人を攻撃したくなる心のダイナミクス、受容の理論、単純接触効果、ルサンチマンなどがわかりやすく具体的に説明されており、その部分がしっかり届くといいなと思います。ふと、ドクターの動画を「益田先生の考え」、「益田先生の価値観」を話していると思っている層もいなくはないのでは...と思うことがあります。「俺はこう考えてるんだよね。賢いでしょ。これだけが唯一の正解」と押しつけているのではない。背景にはいい意味でとても標準的(王道)な医学、精神分析、心の理論の研究がある。その上に益田先生の臨床経験などからくるオリジナルな人間観や寛解のイメージ、人間観がある、ということがもっと伝わるといいな...
先生、わたしたちを苦しみの中で、ひとりぼっちにしないでくれてありがとう。その行動を、おおきな愛だと思って受け取ります。ありがとう。いまを生きるわたしたちは、100%の善人か、100%の悪人を求めすぎている気がします。「こういうところは尊敬するけど、こういうところはちょっとイヤだな、でもまあいいや、おたがい完璧な人間じゃないし」と思えれば、この世界でちょっとだけ息がしやすくなるのかもしれません。動画を見て、そんなことを考えました。
益田先生が「僕はハガネのメンタルを手に入れた」とか言っちゃったから挑戦者が次々と現れるんじゃない?「医師とて人間なんだからそんなの無理よ」と私の主治医(75歳ベテラン精神科女医)の先生がおっしゃっていましたわよ?
顔出ししてる人って本当大変だと思う。自分は家族や家が荒れてたので、普通に静かに暮らしたくて出来るだけ目立ちたくないです。でも昔から派手らしくて目立ってしまうタイプで、外へ出ると知らない人から話しかけられたり何かと疲れます。基礎疾患持ちで体調悪い事もわかりずらいし、身障者にも見えないらしいです。元気そうなのに、何で杖なんか使ってんの?とかよく知らないオバサンがついて来たりして聞かれます。だから、家にいる時ぐらいは誰にも邪魔されず休みたい。だから先生みたいな人、尊敬します。自分の時間あります??心配になる。ネットのコメントは、何書かれてるか分からないから読まなくなりました。時々私にレスつけてくれてる方、御免なさいね。たまーに恐る恐る見る時もあるんですが。今日も某女優さんの訃報で、御遺族を労うコメントを書いたんですが、高評価が何千かついていたんですね。久しぶりにコメントを見てみたんです。そしたら、やっぱり1人くらい私に噛み付いてる人がいて…。どうしてそう、悪い風にしか解釈出来ないの? 今ここで喧嘩する時じゃないでしょ?ってなりました。やっぱり見ない事にしました。先生もお疲れ様です。
公平性、中立性、独立性、単一性など、全人的な視野でそれぞれの違いや特性を認めれる世界になるといいなと思います。生きてて、つくづく思うのは、誹謗中傷をしてしまう人たちは、今を幸せに生きれてなくて辛いんだと思います。洞窟に閉じこもることも必要なときもあるけど、ちゃんと洞穴から出てきて、前向きに生きれればいいなって…私は願います。それにしても、頑張って色んなものを削って他人のために社会のために努力し続けている時に、誹謗中傷を受けてしまうと病んでしまいます。どんな状況であっても自分を信じ続けて、愛し続けて、信頼できる人からの愛を受けて、生き続ける…とても難しいですが、人生はそれが試されているような気がしました。
ますメロの誹謗中傷をわたしはあんまり見かけないんです。たぶんわたしの周囲やSNSをスッキリさせているんだと思います。あるいはますメロを誹謗中傷していても「またアホがなんかゆうてはる」でスルーしてしまっているのかもしれません。先生にとってはキツいことかもしれませんが誹謗中傷や乱暴な言葉にたいして自分に直撃しないために結構検索のアルゴリズムなどに頼っている気がします。なんて話したらいいかわからないからお伝えしたいことを書いておくとわたしは益田先生がどこの大学出てようが、人格がどうであろうが、RUclipsrとして精神科医として活動している新しい取り組みをしていることは唯一無二だし評価されてほしいです。
自分も、全く別業種ですがネットで発信をしていて厳しいコメントをかけられることがあり、「なんでそんな事言うんだ」「でも確かに私が弱いのが悪いんだ」と飲み込みきれずに長らく悩んで発信をやめかけていました。「人間ができることには限りがある」という言葉で少し楽になりました。
私は益田先生がRUclipsで発信をして下さっているので、益田先生の存在を知ることができました。同じ時代にいれることをうれしく、心強く思っています。いろんなものと対峙し、削られながらも発信し続けて下さってほんとにありがとうございます。
こんばんは。毎日益田先生の動画みています。先生のお話しすごく分かりやすいし、何だかホッとします。いろんなコメントがあると思いますが、刺さる人には刺さってます😊メンタル病みながら頑張っている1人として応援してます😊
益田先生応援してるよ🌸どこまでいっても患者さん思いですね🙏✨✨✨
私は応援してますし助けられてます。いつも勉強になってます。
芳賀先生だと、バンバン、答えていくし、変なコメントされたら、真面目に返答してくれてるし、そういう所が、陽性転移と陰性転移を未然に防ぐ学びに繋がっている。あくまでも、RUclipsrなのだよと、教えてくれる芳賀先生のチャンネルだ。
たしかに雰囲気わかる気がする・・・芳賀先生を観にいってみたら「何このヒト⁉️すごくなーい⤴️⤴️?」って変な声でました w益田先生は共感におとしこむタイプ芳賀先生は力強い大樹感(ブレない)患者との相性が分かれそうだなーと(u_u*
俯瞰してみることの大切さがとても伝わってきましたし、表現のディテールもとても素晴らしいといつも感じます…
大変ですね…先生のことなので100%は真に受けてはいないのだろうなと想像しつつ、投稿に日々救われている身としては、ご家族への影響から投稿が減ったり収益が上がらずトーンダウンしたりは望まず、ネガティブコメントは私自身も見るに堪えないので、誹謗中傷無くなれと心から願います。コメントしないけど救われている人が大多数だと思うので、これからも日々の投稿を心待ちにしております!
誠実な先生ほど、理想化されると思います。芳賀先生は、自分は陽性転移されない自信があると言っておられるので、対談動画をお願いします😊
先生の優しさが深すぎる。わからないとか見たくないとかの人は、ただただ離れればいいだけなのに。他の人のRUclipsを見たらいいのにって思いますし、私ももしそうなったらそうしますし、執着して先生を攻撃する意味がわかりません。学歴でバカにしたりマウントとったりしている人は、先生が何をしてるのかわかってない。脱ぐのはやりすぎだけど(笑)先生は私達を楽しませたい気持ちがあるのも、先生自身が楽しまないといけないと思ってるとも思ってます。毎日の楽しみをありがとうございます🥺チャット欄も楽しみです。管理も大変でしょうに…🥺仲間もできて楽しく過ごしています。ありがとうございます。
益田先生と高須先生の動画を交互に観て楽しんでます。難しい話題もありますが、少しでも理解出来たら良いかなと思ってます。
私の主治医とは7年来のお付き合いですが、私の主治医も診察や入院時に私に対して弱さを見せてくださいました そういうのを直に見ると医師をより信頼出来ることができ、ずっと同じ先生で安心してかかれとおり、だいぶ精神が安定したと思います😊
昔は、医師が言う事は正しくて知識を持たない患者は指示に従うべきだと言う暗黙の了解のようなものを感じました。ですが、実際に受診した先で出会った医師に対して大きな不信感を抱いた後に益田先生のお話や姿勢を目にして、医療や医師は畏怖の念を抱く存在ではなく身近な存在であり必要以上に畏まらなくても良いんだと思えました。そして、先生の発信してくださるものを得られたので、信用できる主治医に出会えました。ありがとうございます。
信用できる方に出会えてよかったですね☺
@TakumiSoldier ありがとうございます!
益田先生の優しさや愛はみんなにちゃんと伝わっています😊❤少数である誹謗中傷する人は死んでも治らないし、いなくならないと思います😂スルーしてください。むしろアンチもファンのうち!と思ってください♡
19:41 弱さを見せていくことは正しいのか川で溺れかけている人にこの丸太につかまれ!という時に、でも本当にこの丸太が沈まないかどうかは自分で判断してください。って言われると絶対的に信じたいものの存在がおびやかされて不安になって、それが怒りになっているように思います。樺沢先生で言う父親殺しと言うか、絶対的な存在から独立する過程にある現象。という感想です。
誹謗中傷されて先生も傷つくというのが見て分かりましたし、常々先生が言っている「仕方ない」を喋りながら自分に言い聞かせているような動画に思いました。応援してます。
抽象している当人は、相手にやられてほしいわけでもなく、むしろこうして分析したり取り扱ったりされるのも辛いでしょうね。ただやり場のない怒りを向けているのだとしたら。(善いとは思わない)自分でもわかってるんでしょうね。
完璧・万能な人は居ないと私は思っていて、益田ドクターの人間らしいところ時に弱さや悔しさの余りに涙してしまうところが好きだし、弱い立場(?)の人たちを想って日々考えを巡らせ発信されている姿は尊敬しかないです。肩書きはただその人を表す一部であってその人自身ではないから、この人はどんな人なのか?て中身が知りたいしそっちのが大事だと思っています。
科学はまだ発見、研究されてない未知の領域も多いと思うし万能とは言い難いです。医師もまた世間一般より頭脳明晰で教養もあり高度な教育を受けてきたにせよ万能ではないと考えます。益田先生に過度な期待を持っているのか、誹謗中傷してくる人はしつこくまとわりつくように批判してくるのをやめてほしいです。嫌なら他の先生の所に行けば良いと思います。ねたみや嫉妬もあると思いますが、益田先生は実直に精神医学を愛し広めたいと活動されてます。その道を邪魔するような行為は控えて下さい。お願いします🙇益田先生は人気を得たいからとか目立ちたいからとかではない場所に立たれています。そしてたくさんの患者さんを救って来られています。どうか温かい眼差しで先生のことを見てあげて下さい。切なる願いです。
偏に誹謗中傷と言ってもいろんな側面があり、なかなか難しいですね。昨今のSNS上での誹謗中傷を見ていて思うのが「ジャンクフード的な批判」にハマってしまってる人も多いのかな と。何かを批判だけすることには特段努力は不要ですが、特に権威者や有識者を批判するとあたかも「自分は真実を分かっており、その人より優れている」かのような錯覚を得られるので、短期的に自分を満たしやすく、日々不満が募っている人はハマりやすいのかもしれません。特に現代においてスマホは階級問わず殆どの人が持っており、昔であれば届きようがなかったはずの批判がSNSを通して届きやすくなってるのかも と思ったり。。。
ネットの繋がりでは互いの気持ちも表情も声のトーンも交流した時にズレて誤解し合う事は生じる。専門職に対して期待と信頼があるから噛み合わない時のトラブルは起こる。匿名でコメント可能だからこそ 暴言も失言も気軽に吐けて傷付け合う。配信する側の一方通行で誤解が解けないまま不満と怒りに変わり攻撃が始まる。炎上する。それがネット社会の人間関係だ。遠慮して気を遣い本音は隠し おだてることも可能だ。その事で 過大評価が起き 配信者は 苦しむ。プレッシャーでストレスが溜まる。視聴した人の能力や性格や知識の違い、病状、置かれている立ち場、生い立ちとトラウマ、家庭環境によって、同じ配信を視聴した場合でも、救いにもなれば、苦しめる事にもなる。RUclipsだから、避けられない。心の距離を 取る事が、難しい時、病状は悪化し、恨み、妬み、攻撃へと変わる。リアルの人間関係と、治療が、安全な状態になければ 危険なツールとなるのがRUclipsだ。誰もが被害者になり、加害者になる。それを避けられないのがネット社会だ。
誤解を恐れずに言うなら、あなた優秀です。
先生の動画は、説明がわかりやすいので好きです。当事者なので手帳も持ってます。支援施設とかにも行きましたが、いろいろな病気がある中であまりにも自分が、無知だったなと思いました。思いやりと情報に触れる機会を与えてくださってありがとうございます。
自分がされたら嫌なことはしない。誰もが小さい時に教えられて来たはずですのにね…。私は激務を服薬しながらごまかしごまかし過ごして来ていた者ですが、今回もうどうにもならず医師からうつ病の診断がおり、休職することになりました。どこのクリニックもそうだと思いますが、私も診察は10分以内です。10分で伝えられること伝わることには限りがあり、主治医だけでは不安だった中、益田先生の動画を知り、とても救われて過ごしています。セカンドオピニオンを受けているような安心感もあります。誹謗中傷と世の中では一言で表現しますが立派な言葉の「暴力」だと思います先生に救われている方の方が圧倒的に多いと思います。思考が停止していて上手くまとめられませんが、先生の動画に助けられて生きています。ありがとうございます。
双極性障害Ⅱ型の娘を失いました。娘はこんなに苦しかったのだと益田先生の動画で分かりました。愛情だけでは救えなかった。科学的な知識を持って、一緒に悩み、理解してあげられればこうはならなかったかも。益田先生の動画を見る事で毎日救われているのです!!!人様の誹謗中傷に振り回されたり、取り込まれたりする事なく生きて欲しいです。多忙な益田先生、お体を大事にして下さい。お願いいたします。
益田先生、いつもありがとうございます。私は2021年7月からうつ病の治療をしています。同時に益田先生の動画を殆ど見直して現在も視聴しています少しずつ考えが変わったり、元気になったりしたのは益田先生のおかげでもあります。そういった方が沢山いると思います。益田先生、これからも無理しないでください。本当に毎日動画ありがとうございます😭
私は益田Drの動画で自分の病院の事に対して理解し、改善点を考えられるようになりました。いつもありがとうございます😊
とても興味深いテーマでした。私は教員です。教育現場、家族の中での親子関係でも似たようなことは起きるように思います。
むずかしいことは、わかりませんが、生きづらさをかかえている私にとっては、益田先生のRUclipsで、救われています。病院通院や、カウンセリングを受けたくても、費用を捻出できない人もたくさんいると思います。やっと、ぎりぎり働いて、生きている人もいます。さまざまなコメントを目にしても、発信活動を応援しております。
いろいろ発信、意見を公開していくことって大変ですね…最近動画から距離をおいてみようかと思っているので、時間をおいてみるとそう思いますよ。先生の動画時々みてます。配信ありがとうございます。お体大切にしてください
生まれてこのかた精神がよくなく30数年、益田先生の動画を、もう4.5年、ほぼ毎日見ています。最近になって、あれ?なんか益田先生の言ってることが実感としてわかる。とか、知識と知識が繋がる!とか、腑に落ちる体験をしています。そして、私は、益田先生は万能だ、とか、他にも誰かを崇拝しやすかったり、過度に期待したり理想化したり(BPD的な、理想化とこきおろしのような…)していましたが、それについてもモヤモヤ考えていました。今日ふと、誰しも何も、相手も自分も万能じゃない。いろいろ羨ましく思ったりしても、価値に上下はない。何かを理想化したり依存しないと生きられないなんて、なんて自分の価値をみくびっていたんだろう。と思い、かなり大きな山を越えた感覚です。毎日あげてくださって本当に、ありがとうございます。
益田先生のユーチューブ毎日1日3回以上は見てます!嫉妬や八つ当たりしか頭にない人間のコメント無視してください!私は先生をいつも応援させて頂いてます!
お医者さん、頭が良くて、病気治してくれて、何だかすごい人…子どもの頃はそう思ってました。今は、治せない病気もあるし、お医者さんも人間ですって思いますよ。ただ真摯に向き合ってくれるかどうかで、印象は大きく違う。毎日の動画、本当にありがたいです。体調悪い時の1日は長い。耐えられず寝ることで短くしてみたりしていました。
科学万能、医師万能と、逆に科学に頼りたくない気持ちが1人の人に両方あったりすることもあって、かつ、それが現実を伝える医療者への敵対心になることもあって、難しいなと思います。自分語りになりそうなので、自助会スラックで語ってきます…
いつも勉強させていただいてます。とても助かっています。
益田Dr、ありがとうございます。益田Drやスタッフの皆さまにとっても、とても大変な1年だったと思います。医療は万能とは思ってません。まだまだ未知のこともあると思っでます。医療で直せないことを、針治療などの東洋医学でなおしている医師もいるので様々ですが、それでも魔法ではないのが、現在の科学の限界はあると思っています。ただ患者側として、身近な方が病気になった時、スーパー医師を探したい気持ちはよくわかります。
患者側の父性のフィギュアを再構築するための仮の父性として主治医の個性を借りる時に、万能であると言わない方が有益であるという側面と、治療中は退行しているので、あまり難しい課題を突きつけるのは治療そのものの妨げになる側面、両方を鑑みると、千差万別で、答えはどこにもなく、答えがない中での積み上げるプロセスそのものが、治療と呼ばれるもので、リカバリーに働くのだろうと思いました。
益田先生に、かかりたいとか?あの占い師に占ってもらいたいとか?あのデザイナーにデザインしてもらいたいとか?建築家?に頼めばとか?言う有名人の言う事を聞いていれば間違いないとか?言う人多いけど、人には相性があって 友達の誰々さんがかかってるから 私も良いに違いない…と思うのは幻想で 思い込みゆうか?期待が強かったぶん かかってみたら期待外れだったりする事も往々にしてある 相性も大事
ネットで怒りを発散することでリアル事件を起こさずに済んでる人はいたと思うけど、法強化でネットでの怒り発散まで封鎖したらどうなることやら
絶対だったのは父ですが、時が経つにつれ変化しています。子供〜思春期→怖くて絶対的存在成人してから→親➕人間として見る事が出来て尊敬の対象現在→高齢になった父を尊敬しつつ、逆に心配する存在へ絶対だと思っていた父も、人間でした。益田ドクターの活動は、月1回で数分の精神科外来では足りない部分を埋めていただいて感謝しております。ドクターを誹謗中傷する方々もドクターを攻撃するのではなく、なんらかの形で患者にプラスの発信をしていただけたらありがたいです。
先生の言ってる事よくわかります。権威あるものに救われたい理想は人間だからありますが、いつしかそれは理想でしかないと知り自分に言い聞かせるようになりました。改めて苦しんでる人に毎日新しい動画とチャット欄の解放をありがとうございます。言葉で聞くと改めて感動しました😌最近プレ公以外あまり動画見れてないですが、自分の状態と相談しながらボチボチ見ていきますね。
誹謗中傷する人が発してるものを見ると、言っている内容云々よりも、その人すら気づかない「助けて!」が透けて見える気がします。普段我慢したり悲しい目に遭って辛いんだろうなって思います。その内容が気になるのは、自身でちょっとそういう面を自覚している(自分に厳しい)時なのかと思いました。
誹謗中傷したくなる人、「この先生違うな」と思えば離れていけばいいだけのことだと思うんですが、、、でも、自分の中の正しいだったり、苦しいだったりを伝えたいのかなぁと。だけど、相手にとって嫌な形にして届けたものはちゃんと受け取ってもらえないというのは当然のことだということがわからない自分の危ういところを真摯に受け止めて行くことが大切なんじゃないかなぁと思います😮他人を傷つけても何もいいことはない。何か意見がある人は相手がきちんと受け取れる形で言葉を選んだりする事ができるようになる社会になるといいですね。休職してだいぶ経ってから先生のことを知りましたが、はじめから見つけていられたら過ごし方が変わっていたなぁと思っています。これからも投稿よろしくお願いします😊
怒りや不満の吐出口として色々ぶつけられるんでしょうね。それに囚われずに発信を続けられる姿は素直に称賛できます。
先生に誹謗中傷するのは先生を妬んだり、過度な期待をしてしまっている人ばかりだと思います。先生も1人の人間で、自分の生活もあるし、先生の1日の時間も私たちと同じ24時間。その限られた時間で家庭を持ち、医師、経営者でありながらRUclipsr…。先生がその多忙の中提供してくれたもので、救われた人が何人もいます。救われたからこそ過度に期待してしまうのかもしれませんが、その期待に応えてくれないからとか自分の考えと違うからと攻撃するのは間違ってると思います。
拡大していく時は、必ずアンチからの誹謗中傷が増えますよね。一問一答の僧侶様も言っておられましたが、同業者からのバッシングもあるそうです。そのように厳しい場面に折れることなく、何かを発信してくれる方々に、あらためて感謝いたします。ありがとうございます。
自分の診察の前におばぁちゃんが診察をされていて、主治医が凄く優しく見送っていました。私が「先生、あんな優しく言葉かけることあるんですね〜」って冗談まじりに言ったら、「そりゃ患者さんに合わせてキャラ変えることだってあるで〜」って言われたこと思い出しました。因みに私にはスパルタです😅。あまり、理想化しすぎないことって大事ですよね。大人になったら、自分の親も結構不完全な事に気付くのと同じで。
そうなんです。1日が長いんです。そんな中、なんとなく顔を知っている人がご飯を食べながら何か喋っている様子を見たくなるんです。その時は違うことを考えないで済みます。頭が休まります。お体に気をつけてください。いつもありがとうございます。みきみきとあっちゃんとまっすぅはなんとなく似ています。
増田先生の動画にはいつも新しい学びがあり、説明が具体的でありがたい、感謝しかないです。より優秀な学歴だったり、たとえ頭がよりいい人が、増田先生のような役立つコンテンツを配信できるわけではなく、唯一無二だと思います。また、どこか発達っぽいところや、そのオリジナリティに思わず笑ってしまう事もありますが、ユニークな先生をこれからも応援したい、そして先生の次のチャレンジを楽しみにしています^_^
知能については、確かに辛い現実でしたが、益田先生が発信せずとも、そうした情報はゴロゴロと転がっていると思います。知った上で、私はその先へ行きたい。優しい人たちはいるし、自分もそうなれると、少しずつ噛み締めています。毎日、投稿を続けてくれて、ありがとう、先生 ჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)
父は東大卒で,家族を守ることだけ考え生きていた。父よりすごい人はいないと思っていた。まさに万能だと思っていた。韓国籍で昔はいろんな差別もあり、借金苦やうつ病になっても普通の人と違うから、父に限って何の問題もないと思った。4年前に急死した時に、万能だと思って何も気づきも考える事もなかった自分に気づき、そこから後悔と罪悪感で毎日苦しい思いをしています。罪悪感に関しては、「仕方がない」にはたどり着けないと思います。
病識を得るのも治療の手法のひとつyoutubeでの活動でその機会を増やして頂けるのは、大変ありがたい事ですし、社会的にも有意義なことだと思いますもちろんyoutubeが、その活動の場を提供してくれてることにも感謝してますし、そこに多少の金銭のやりとりが発生するのは、むしろ健全な事ですよね
怖い…そんなことを平気で言葉にできる方たちの心理が理解できません。自分が言われたわけではないのに、その暴力性に恐怖を覚えました。私も人から言われたことに対し、ネガティブな補完をして捉えてしまいがちで、今それを克服しようと頑張っているのですが、やはり直接的な言葉の威力は計り知れませんね…やはり何人も、同じ人である他者のことを測る物差しは持ち合わせていないと思います。上から言っていい人間など、この世に存在しないです。いつもフラットな益田先生に、本当に救われております
何かを万能と思ったことがないので、よくわからないかな。気軽に誹謗中傷を書き込む人は、自分独自の物差しでしか考えられない偏りがあるように見えてしまいます。毎日ドクターに会える、今日も一緒に生きているのを勝手に感じて、一日を越えてます。そう思えるのは、意外と幸せかも。
益田先生がご飯を食べる動画を見たら急に「めちゃくちゃ凄い人」→1人の人に見えました😂。
Dr.の子どもチャンネルでのお話は、私が今まで学んできた 児童精神医学の先生のお話と同じ内容や、更に詳しく具体的に解説してくださっています😊。子どもの現場での実情や出来事にぴったりで、当事者児童に役立つものです。逆に、児童精神医学専門ではないのに、凄い✨と、毎回驚きと新しい視点が役立ち、有難うございます🙏と、思います✨。今まで誰も語ってこられなかったSpecialなアドバイス。裏には温かな人間性があるんだなーと感じています。いつもありがとうございます😊。
本当に動画には助けられています。知らなかった事や気づけなかった事まで分かって良かったです。ちなみに、アンチのコメントは、見たことはないですね😅
そもそも、精神科医を万能だとは思っていません
有名な先生が弱みを見せてくれるのは、いいなと思います。また、入院などして治療中の患者さんの一日の長さを考えて、毎日配信してくださっていることを知り、その配慮にジ〜ンときました。診療もしながら毎日の配信は、大変だと思いますが、お身体に気を付けて頑張ってください。
益田ドクターの動画はコンプリートぐらいの勢いで見てます。なんか見てしまうんですよね。気づきがありますし時には何にも勝る子守唄でもあります🤭♪
RUclipsから逃れたいだろうなとDr.の背景を推察しながら視聴しています。RUclips活動も人間関係と同じく苦しいだろうな。真面目に真摯に向き合い配信されているのに報われている感じがしないです。といいつつ、Dr.から学んでいますよ。精神医学の知識はもちろん苦悩しながら生きる姿勢や不完全な人格が他人の感情を揺さぶる過程など。どの精神科医RUclipsrより弱さ等の人間らしさが駄々漏れしているところは魅力かつ諸刃の剣ですね。
素晴らしい!この正直さ、誠実さこそがまっすんがTop精神科医RUclipsrである所以
たとえばASDとADHDは併発するということが言われ出したのは、割と最近です。それまでは全く別物として定義されていました。ということは、ほんの少し前まで学説が間違っていたことになります。以前の医者は無理やりどちらかに分類する過ちをおかしていたことになります。医学はすべて過渡期です。当然間違っていることも存在します。医者はその時々の学説に合わせて最善の手段で患者に向き合います。学説が勘で間違っていると思っても、その分野の研究者でなくては、論理的にそれを証明するのは難しいため、その時々の学説に合わせて医療を行います。極端な話、将来医療が発達し、現在の治療法が間違っていたことが発覚することもあって当然です。間違った投薬が発覚するとか、科によっては間違った手術が発覚するとかもあるでしょう。でも、それでその時の医療をほどこした医者を恨むのは筋違いです。医療も他の様々な分野同様、常に試行錯誤の段階なのです。益田先生は現在の学説に合わせて講義しています。中には現在の学説が間違っているのではと勘で疑っていて、実はその勘が正しいこともあるかもしれません。でも、論理性と大量の臨床事例の裏付けがなく、勘のみで学説を覆すことは物理的にできません。益田先生は勘で間違っていると思っても、医学界に主流の学説に沿って説明して当然ですし、安易に勘で言わない方が誠実です。勘はたまたま当たることもありますが、そうでないことも多いので。学説を覆せるのは、狭い分野の研究者のみです。ただし、研究者は臨床経験が現場の医療従事者より少ないので、発見は遅れることもあります。でも、臨床経験だけあっても、現場の医療従事者は、それを論理的に裏付ける実験環境を持っていないこともあるのです。医療は人体を対象にしているからこそ、学説の覆しは相当慎重にやるべきです。残念ながらその慎重な検証中に犠牲になる人が出るかもしれません。人を誠実に救いたいからこそ犠牲者も出るのが、医学のパラドックスと言えるのかもしれません。20年後に益田先生の動画を見たら、誤ったことを言っていることがあって当然です。医学は進歩するので。あれだけ偉大なフロイトが言っていることでも、細部を修正はされているわけですから。でも、益田先生が状況の中で最善を尽くされた功績は、全く揺らぎません。益田先生が人前で顔をさらし、誹謗中傷されるリスクをおかしながらも、医学と人々のためにRUclips という手段で貢献していることは偉大な功績であると思います。益田先生のおかげで助かっている人の数が圧倒的に多いと思います。
医師(に限らず、政治家やリーダーなど)は全てにおいて完璧でなくてはならないという白黒思考の方は、多様な考え方やアプローチ、表現方法に納得がいかないんでしょうね🥲益田先生の考え方はたくさんの中の一つであって、人によって解釈は違うし、それはそれでいいよねってことだと私は思います。詰まるところ、良い悪い、上手い下手でもなくて、相性というところに落ち着くので、観る方も過度な期待を持ち過ぎないことが大切かなぁと。自分だって完璧じゃないし、世界はそうなんだから、「諦観する(事実を明らかにして観る)」、これに尽きますね。益田先生は先生のやりたい事をしてください。そのやり方が心地良い人がコンテンツを視聴すればいいだけです。全ての層が全てのニーズを益田先生だけに求められる訳もないので、視聴者自身が自分で学習することが大切です🫶応援してます。
自分自身の至らなさや失敗を受け入れられない程、相手の弱さも受け入れられないのでしょうし、神格化をされていた方が都合が良い方々は、増田先生の姿勢を疎ましく思うのでしょう。しかし、人としては対等でも、ありとあらゆる能力には差があるのも事実であり。能力の高い方々が、そうではない方々をどの様にしてより良き方向へと誘いで行くのかが問われる中で、対等性とリーダー性の板挟み状態に置かれながらも、増田先生が先陣をきっておられる姿を、分かっている方々は大勢いらっしゃいます。2・6・2の法則で、何をどうしても増田先生を認めたくない方は母数が増える度に、大きく感じられるでしょうが、約8割近くは人としての姿勢を貫こうとされる増田先生を好意的に見ておられると思いますので、お辛い事もあるでしょうけれど、先生の活動を陰ながら応援しています。
医者は万能、科学者は万能、統治者は万能って考えって言葉になってしまえばそんなわけがないってわかることなんだけれど、それらについて深く考えなかったり、一種崇拝して依存したり、遠ざけている時に出てくる無意識の期待なんだろうなって思います。相手が人間だっていうことが実感としてない時、想像する余裕を持っていない時ほど過度な期待をかけてしまうんでしょうね。
私の卵巣癌を手術し抗がん剤にもずっと付き合って下さった産婦人科のドクターが出産育児で知らない間に他のドクターと交代されていました頼っていたので少し寂しかったけど本当に嬉しかったしドクターも1人の女性で本当にお祝い応援の気持ちで一杯になりました
キューブラーロスの例え、分かりやすいです
うーん、益田さん自身の弱さが云々とか、動画を作る側の事情が云々とか、そういう「益田さん側」の話ばかりをしているという「ズレ」が苦情を言ってくる人の根っこにあるのではないかと思いました。私は心理学的な話の動画を見ているだけ(患者でない)ので切実ではありませんが、患者の人は「こういう治療をすればいい」という「即効性」のある情報を望んでいるがゆえに、「ズレ」に苛立ってしまうのでは?同業者の人も専門知識があるがゆえに、同様に苛立つのかと。まぁ即効性のある方法なんてないし、そもそも無料の動画だし、という部分もあるでしょうが。どちらにせよ、視聴者が望んでいるのは「具体的」な「解決法」だと思います。
益田先生、応援してます!
いつも拝見しています。友人が医者で万能のイメージはないです、私の主治医も専門以外はよくわからないと仰います ただ医学や治療に対して真摯で日々努力されているので信頼できます。現代の科学について万能などと考える人はいるのでしょうか?
私は、益田先生が弱みを見せる事、良い事だと思います。益田先生がどれだけ大変か、言ってもらわないと一生わからないです。
私も弱さを見せていくこと、大切だと思ってます。足掻いてもがいて一緒に歩んでいることが好きです。おっしゃる通りいつも20時からの配信で学ばせていただいて新たな発見を得るようにしてます。、、、今日の動画のチャット欄はどこへ笑
最近、世の中が精神医学の重要性に気付きそこに期待をしているから苦情や批判が多いんだとも感じます。 医療にも流行りだとかエビデンスレベルが高いから取り入れているモノばかり、日々更新され、時代も移り変わり環境も変化する中で、その一瞬一瞬でベストを尽くしているだけであって、万能なんてものはないのかもしれません。研究だって、ある意味コントロールされた条件下だったりするわけですから何が正しいかなんてわかりません。 現地点で科学的に証明され全国的に推奨されている事をやってそのラインで最善をつくせば失敗しても許容される。誰からも許容されてるから「万能」と解釈されてるだけなのかもしれません。そうすることで、皆「仕方ない」で乗り切って医療者側も患者側も納得でき、関わる人達の精神面が上手くまわってる。だから万能ってことなのか↓あと、医療現場では医師不足、看護師不足で心身疲労している場合(世の中全体の現象)、実質的に万能なんて。。。
深淵を覗く時闇も貴方を見ている。じゃ、無いけど先生も分析されて見てる人が居るのですね先生も人間です。自分らしく発信してくれたら良いと思います発信した先駆けが樺澤先生や益田先生ですよね。注目されてしまうのは仕方ないので言われてしまうけど、自分の知ってる世界は益田先生が主人公目線で考えても益田先生が自分らしく有る事に自己肯定は必要です心無い言葉に傷付かないで、頑張って下さい。。。発信する事は知識のお裾分けをしたいという善意からだと思ってますよ。応援してます
私自身の誹謗中傷としては、正義中毒という中野信子先生の考え方と、相手に誹謗中傷と多くの健常者なかたは考えたとしても、誹謗中傷ではなくご進言とか忠告をしているのにどうして過剰に誹謗中傷ととらえるのか理解できないと思える正義感の深層には、こんなところで手を打ちたくない、どうして割を食わないといけないのかというつよい思いがあるのではないか。それは2つあって、目の前の全くの赤の他人まで子どものときに耐えられないことを飲み込まされたことに向き合えというのかということ、あなたのようなひとにいろいろと言われたくもないという2つのつよい思いがあるのではないかということがつよく感じ取れました。精神科医沼田真一先生はブログのなかで、こういうつよい悲しみや苦しさから出発しないといけない、正義感をゆがめておかないと耐えられない正義感とは書いてはいましたので、コメントさせていただきました
先生は誹謗中傷の言葉をそのまま受け止めすぎなんじゃないかなぁ…それも先生が、その人をも救いたいという優しさなのかもだけれど。不動明王かな😂1、先生に受け止めてほしかった怒り(けれど理解してもらえなかったと思い込んでいる)=過去のトラウマや好きの裏返し2、自分への怒りを言語化できず、他者にぶつけている(投影?)3、単にストレス発散を自己解決できず人にぶつけるなどなど…理由はどうあれ、「気に入らない」ではなく、改善すべきと思うところがあるなら「提案」すればいい話で。登録者何十万人+登録してなくても先生の動画に命を救われている人がいるのが答えじゃないですかね?こういう意見もあるか、で軽やかにいなせたらいいですが…受け取る本人は傷つきますよね。例えばこのチャンネルが誹謗中傷でなくなっても、誹謗中傷してる人は他のターゲットを見つけるだけと思う。誹謗中傷=脳内では自分自身を攻撃してるから、他者攻撃してる人は自分にも優しくあって欲しい。
正直、世の中のどこかに自分の病気を治してくれる精神科医がいるはずだとおもってしまいます。あの先生なら薬を出してくれる、あの先生なら障がい者年金の書類を書いてくれる、あの先生ならPTSDを治してくれると思ってしまいがちです。でも、それは無理なんですと言われた気がして腹が立つけれど、仕方がない。世の中に甘い言葉で20万出せばPTSD治せますという民間のカウンセリングがあったりする。でも、多分、嘘。科学万能で治してほしいと思ってしまう。治らないと言われるとキツイ。しかし、カウンセリングで治らないから仕方ないと言ったらカウンセリングを卒業できた。病気と共に生きていくしかない。それがね、やっぱり、キツイんだよな。薬で軽減はできても治らない。正直、当事者はツラいし、誰かのせいにしたくなるのもわからない訳ではない。でも、誰かのせいにして攻撃できない。ああ、無情。
科学万能、医師万能という意識は、私にもある気がします。この動画を見て、ハッとさせられました。科学や医師も万能ではない、と。あと、親や教職の先生、自分にすら、この概念は当てはまりそうです。全て人であり、限界があること、忘れずにいたいです。
来年で100万人登録者さんいきますね‼️益田先生や他の精神科のお医者さんが弱さを見ると人間らしくて共感できて精神科に行きたくなります。
万能か万能じゃないかの二極に分かれますよね 万能じゃないなら薬は怖いものだ 万能だからなにも気にしなくて良い とか どちらかに偏りますよね 万能じゃなくても頼るしかないのが医療じゃないですか でも自分のできることはやろう やりたくないときはやらなくて良いや 薬だけ飲んでおこう あとはどうでも良いや という感じです それで良いんじゃないですかね 幸せになれるならそれで
視聴させてもらいながら言いにくいですが、コメントオフのほうが私はラクです。認知症専門医長谷川先生チャンネルのシンプルさはラクです。
昔は教師や医師など、なんならテレビに出ているアーティストや芸能人、年上ならみんな万能だと思って、恐れていました。ちなみに僕はマイノリティー性をたくさんもっていて、僕は誰よりも自分や自分のことに詳しいです。その中で、そういった人たちと話していく中で、そういう人たちも意外と知らないことや、知らないのに分かっているふりをしている人が多いんだなと気付きました。マイノリティー性をたくさん持っていることで、人から理解されるのがとても難しかったりしますが、「万能な人なんかいないんだな」と悟るためには役立ちました。
今日の動画で、苦しんでいる患者さんの為に、自分も毎日は大変なんだけど動画を撮ってくれていると聞いて、
先生の毎日の動画は命のメッセージなんだなと感動しました😢
本当に素晴らしいので、誹謗中傷に負けずに活動を続けてください。
先生の動画を待っている登録者が沢山いますから。
同業者やハイレベルな人々の心をも刺激してしまうコンテンツつくっているDr.Masudaと益田チームは素晴らしいではないですか!私は毒コメは見たことがありませんので、詳しいことはわからないですが、そんな出来事も有益なコンテンツ作りに活かしていただきたいです。いつもありがとう!
兵庫県の選挙は両サイドにアンチが沸いてどっちの味方をしても攻撃されそうである。
幕末の京都かってくらい各地のイキリたった人が入り込んでいる。
何が正しいのかは裁判などの結果を待ちましょう
私が幼い頃は、母親や教師は絶対で万能だと思っていた。
中学生になって女教師から、自尊心を傷付けられ
その傷つきから、教師もただの人だと学んだ。
それから、母の弱さや不完全さを学び
自分の不完全さに目が行ったのだと思う。
人はつい今の相手を見て、今の不完全さを責めがちだが
完全なものはなく全てその道程の途中だと頭に入れておきたいと思う。
益田Dr.の臨床およびRUclips活動によって救われている人間はSNSの普及もあって人類史上過去最多な気がしてなりませんけどね。少なくとも私は命を救われました。会ったこともないけど。パラソーシャルの関係でもですよ。いつも動画に触れて情報に触れて1日また1日と命をつないで生き延びてます。
RUclips活動を毎日やっている理由を聴いて涙が止まりませんでした。地獄のように長い1日1分1秒を経験したことがあるので。益田Dr.には感謝しかないです。
誹謗中傷ひどいですね。想像以上で驚きました。そんなことまでご丁寧にわざわざ言ってくる人がいるんですね。計り知れない苦労をされているのですね😢そんな中こんなに長くRUclips活動を続けてくださりありがとうございます。
これからもDr.およびRUclipsメンバー、RUclips活動を応援させてください🍀
先生の幼少期からの精神的苦痛の話を聞き、RUclipsで何をしたいのかも聞き、先生への信頼感が高まったので、弱さを見せてくれる精神科医は貴重だと思います。
単科に勤務する同業です。
真の意味で患者さんに向き合っている御姿は、自分がどうして医師になりたかったかを思い出させてくれます。先生をメンターとして、動画を毎朝拝見してから、自分を奮い立たせて出勤しています。
いつも、いつまでも応援しています。
苦しい思いをさせられている自分と比べて、能力的に優れていたり、社会的に成功している人達への恨みや妬みはあると思う。
今年の春から休職からの退職をし、絶望感や空虚感(日によって違います)に苛まれる中でも毎日20時にあがる益田ドクターの動画を視聴してる時間だけは落ち着いて自分を取り戻せている瞬間だと思っていますし、ドクターの動画を見ることだけは欠かさず毎日できているので、今のわたしにとっては生活のとても大切な一部です。内容によらず、どんな動画でも毎日ある、ということに安心もします。本当に感謝しています。いつもありがとうございます。
ただ、無理だけはしないでくださいとは思っています!
自分は益田先生は傷つかないコンテンツを提供してくれるんだと勝手に思ってました
今は治療の為なら厳しい事も言うんだなと一応理解はしています
自分は全く傷つきたくないのでほぼ引きこもりみたいな生活をしています
自分は人生がうまくいかなくて良い事を増やすのが難しかったので
だったら嫌な事を減らそうと思ってました
プラスもマイナスも無い人生してやろうと本気で思ってました
あたりまえですけど不可能でした
小さな嫌な事でも物凄く嫌だなと思うようになりました
益田先生の動画を見て傷つかないで生きていくのは不可能なんだとは分かりました
とにかく行動するしかないんだろうなと
このままずっと動画見てたら自然に行動できるようになるのかなとも思ってましたけど
そんなわけは無いです、なんとか自分で行動するしかない
嫌でも行動するしかないんだなと
毎日の動画のありがたさや学びに感謝しています。医療者に対して憧れの気持ちを持ちがちですが、患者だけでなく、科学的知識を持ち訓練を積んで使命感に燃える医師さえも人間だし弱さも持つ存在として理解された方がお互いに柔らかく接することができるかも知れず、実り多いと思います。チャット欄でのやすらぎや気づきに至れる時も自信のない時も公開動画は楽しみです。ありがとうございます。
個人的には、仕方がないというゴール設定に常に引っ掛かります。
影響力を持つ方だからこそ、仕方がないのゴリ押しのようなものは控えて欲しいです。
仕方がないという言葉は大抵の場合良い意味では使われないので、適宜それを有効的に扱うのは良くても、ゴール設定にするのは違うと思います。
仮にそれを使うのであれば、説明が足りてないと思うし、またはいくら説明しても、引っ掛かり続ける可能性のある言葉だと思います。
確かに仕方がないこと、やりようはあること、工夫があること。
だましだましやること、ちょっと頑張ってみること、やっぱり諦めること。
どうか、勝手に訳のわからないところで仕方がないというゴール設定を引くことは、控えてもらいたいです。
その便宜は場合によると思います。
※もしかしたら、それらを含めて仕方のないことかもしれません。
良いという人もいるのだから。
おそらくその人の文脈によるんでしょうね。
会社に行ったら、日めくりカレンダーがあって、「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」と書いてあって、不満を語っている今の自分に言われているようで確かにそうだな、と思いました。物事に対する自分の考え方や行動を改めて見直すきっかけになりました。そういえば、「子供食堂」をしたいと夢・希望を語っていた幹弥先生も努力家。でも、最近、感じることは、人ってやるべきことがわかると不満も言ってられなくなるような気がしました。
動画内で紹介された誹謗中傷は個人攻撃でひどいなと思いますが、益田先生にはよくも悪くも本音を吐露したくなるのは事実です。
自分は初期の頃、かつて受けた日本の精神医療の闇への怒りを先生に吐露したことがありました。
誰にも話せなかった「告発」にマークがついて読んでもらえたことに感謝しています。お陰で前に進めました。
但し、サイト内で意見表明はしにくいです。日本では意見の違う相手を人格攻撃してしまう傾向が強く、今はChatからも離れています。居づらくなりました。自分が心配するのは、組織が同じ意見の人で固まると衰退に向かうことが歴史的に証明されていることです。
自分は病気人生を「仕方がない」とは全く思わず、むしろ下積み人生の肥沃な土壌から生きる力をもらっています(キリスト教の教えです)。
ただ、それに気付くのに半世紀以上がかかりました。
私見ですが、益田メソッドは進化の途中だと思っています。
先生を応援する気持ちに変わりはありません。釈迦に説法、お許し下さい。
「人を攻撃してしまう心理を、益田先生に起こったことを例に説明します」という動画だと私は受け取りました。
タイトルに意識を根こそぎ持っていかれなければ、「特殊な立場にある益田先生の話」ではなく、「なぜ私は攻撃されるの?」、「自分でも嫌なのになんであの人に執着してしまうんだろう?」、「なんでいつもあの人ばっかりいい思いをするの?注目されるの?」という気持ちを持ったことがある多くの人に共感と学びのある動画だと思います。
人を攻撃したくなる心のダイナミクス、受容の理論、単純接触効果、ルサンチマンなどがわかりやすく具体的に説明されており、その部分がしっかり届くといいなと思います。
ふと、ドクターの動画を「益田先生の考え」、「益田先生の価値観」を話していると思っている層もいなくはないのでは...と思うことがあります。
「俺はこう考えてるんだよね。賢いでしょ。これだけが唯一の正解」と押しつけているのではない。背景にはいい意味でとても標準的(王道)な医学、精神分析、心の理論の研究がある。
その上に益田先生の臨床経験などからくるオリジナルな人間観や寛解のイメージ、人間観がある、ということがもっと伝わるといいな...
先生、わたしたちを苦しみの中で、ひとりぼっちにしないでくれてありがとう。
その行動を、おおきな愛だと思って受け取ります。ありがとう。
いまを生きるわたしたちは、100%の善人か、100%の悪人を求めすぎている気がします。
「こういうところは尊敬するけど、こういうところはちょっとイヤだな、でもまあいいや、おたがい完璧な人間じゃないし」と思えれば、この世界でちょっとだけ息がしやすくなるのかもしれません。
動画を見て、そんなことを考えました。
益田先生が「僕はハガネのメンタルを手に入れた」とか言っちゃったから挑戦者が次々と現れるんじゃない?「医師とて人間なんだからそんなの無理よ」と私の主治医(75歳ベテラン精神科女医)の先生がおっしゃっていましたわよ?
顔出ししてる人って本当大変だと思う。
自分は家族や家が荒れてたので、普通に静かに暮らしたくて出来るだけ目立ちたくないです。
でも昔から派手らしくて目立ってしまうタイプで、外へ出ると知らない人から話しかけられたり何かと疲れます。
基礎疾患持ちで体調悪い事もわかりずらいし、身障者にも見えないらしいです。
元気そうなのに、何で杖なんか使ってんの?とかよく知らないオバサンがついて来たりして聞かれます。
だから、家にいる時ぐらいは誰にも邪魔されず休みたい。
だから先生みたいな人、尊敬します。
自分の時間あります??
心配になる。
ネットのコメントは、何書かれてるか分からないから読まなくなりました。
時々私にレスつけてくれてる方、御免なさいね。
たまーに恐る恐る見る時もあるんですが。
今日も某女優さんの訃報で、御遺族を労うコメントを書いたんですが、高評価が何千かついていたんですね。
久しぶりにコメントを見てみたんです。
そしたら、やっぱり1人くらい私に噛み付いてる人がいて…。
どうしてそう、悪い風にしか解釈出来ないの? 今ここで喧嘩する時じゃないでしょ?
ってなりました。
やっぱり見ない事にしました。
先生もお疲れ様です。
公平性、中立性、独立性、単一性など、全人的な視野でそれぞれの違いや特性を認めれる世界になるといいなと思います。
生きてて、つくづく思うのは、
誹謗中傷をしてしまう人たちは、今を幸せに生きれてなくて辛いんだと思います。
洞窟に閉じこもることも必要なときもあるけど、ちゃんと洞穴から出てきて、前向きに生きれればいいなって…私は願います。
それにしても、頑張って色んなものを削って他人のために社会のために努力し続けている時に、誹謗中傷を受けてしまうと病んでしまいます。
どんな状況であっても自分を信じ続けて、愛し続けて、信頼できる人からの愛を受けて、生き続ける…とても難しいですが、人生はそれが試されているような気がしました。
ますメロの誹謗中傷をわたしはあんまり見かけないんです。たぶんわたしの周囲やSNSをスッキリさせているんだと思います。あるいはますメロを誹謗中傷していても「またアホがなんかゆうてはる」でスルーしてしまっているのかもしれません。
先生にとってはキツいことかもしれませんが誹謗中傷や乱暴な言葉にたいして自分に直撃しないために結構検索のアルゴリズムなどに頼っている気がします。
なんて話したらいいかわからないからお伝えしたいことを書いておくとわたしは益田先生がどこの大学出てようが、人格がどうであろうが、RUclipsrとして精神科医として活動している新しい取り組みをしていることは唯一無二だし評価されてほしいです。
自分も、全く別業種ですがネットで発信をしていて厳しいコメントをかけられることがあり、「なんでそんな事言うんだ」「でも確かに私が弱いのが悪いんだ」と飲み込みきれずに長らく悩んで発信をやめかけていました。「人間ができることには限りがある」という言葉で少し楽になりました。
私は益田先生がRUclipsで発信をして下さっているので、益田先生の存在を知ることができました。同じ時代にいれることをうれしく、心強く思っています。いろんなものと対峙し、削られながらも発信し続けて下さってほんとにありがとうございます。
こんばんは。
毎日益田先生の動画みています。先生のお話しすごく分かりやすいし、何だかホッとします。
いろんなコメントがあると思いますが、刺さる人には刺さってます😊
メンタル病みながら頑張っている1人として応援してます😊
益田先生応援してるよ🌸
どこまでいっても患者さん思いですね🙏✨✨✨
私は応援してますし助けられてます。いつも勉強になってます。
芳賀先生だと、バンバン、答えていくし、変なコメントされたら、真面目に返答してくれてるし、そういう所が、陽性転移と陰性転移を未然に防ぐ学びに繋がっている。あくまでも、RUclipsrなのだよと、教えてくれる芳賀先生のチャンネルだ。
たしかに雰囲気わかる気がする・・・
芳賀先生を観にいってみたら
「何このヒト⁉️すごくなーい⤴️⤴️?」って変な声でました w
益田先生は共感におとしこむタイプ
芳賀先生は力強い大樹感
(ブレない)
患者との相性が分かれそうだなーと(u_u*
俯瞰してみることの大切さがとても伝わってきましたし、表現のディテールもとても素晴らしいといつも感じます…
大変ですね…先生のことなので100%は真に受けてはいないのだろうなと想像しつつ、投稿に日々救われている身としては、ご家族への影響から投稿が減ったり収益が上がらずトーンダウンしたりは望まず、ネガティブコメントは私自身も見るに堪えないので、誹謗中傷無くなれと心から願います。
コメントしないけど救われている人が大多数だと思うので、これからも日々の投稿を心待ちにしております!
誠実な先生ほど、理想化されると思います。
芳賀先生は、自分は陽性転移されない自信があると言っておられるので、対談動画をお願いします😊
先生の優しさが深すぎる。
わからないとか見たくないとかの人は、ただただ離れればいいだけなのに。他の人のRUclipsを見たらいいのにって思いますし、私ももしそうなったらそうしますし、執着して先生を攻撃する意味がわかりません。
学歴でバカにしたりマウントとったりしている人は、先生が何をしてるのかわかってない。
脱ぐのはやりすぎだけど(笑)先生は私達を楽しませたい気持ちがあるのも、先生自身が楽しまないといけないと思ってるとも思ってます。
毎日の楽しみをありがとうございます🥺チャット欄も楽しみです。管理も大変でしょうに…🥺仲間もできて楽しく過ごしています。ありがとうございます。
益田先生と高須先生の動画を交互に観て楽しんでます。難しい話題もありますが、少しでも理解出来たら良いかなと思ってます。
私の主治医とは7年来のお付き合いですが、私の主治医も診察や入院時に私に対して弱さを見せてくださいました
そういうのを直に見ると医師をより信頼出来ることができ、ずっと同じ先生で安心してかかれとおり、だいぶ精神が安定したと思います😊
昔は、医師が言う事は正しくて知識を持たない患者は指示に従うべきだと言う暗黙の了解のようなものを感じました。ですが、実際に受診した先で出会った医師に対して大きな不信感を抱いた後に益田先生のお話や姿勢を目にして、医療や医師は畏怖の念を抱く存在ではなく身近な存在であり必要以上に畏まらなくても良いんだと思えました。そして、先生の発信してくださるものを得られたので、信用できる主治医に出会えました。ありがとうございます。
信用できる方に出会えてよかったですね☺
@TakumiSoldier ありがとうございます!
益田先生の優しさや愛はみんなにちゃんと伝わっています😊❤
少数である誹謗中傷する人は死んでも治らないし、いなくならないと思います😂スルーしてください。むしろアンチもファンのうち!と思ってください♡
19:41 弱さを見せていくことは正しいのか
川で溺れかけている人にこの丸太につかまれ!という時に、でも本当にこの丸太が沈まないかどうかは自分で判断してください。って言われると絶対的に信じたいものの存在がおびやかされて不安になって、それが怒りになっているように思います。
樺沢先生で言う父親殺しと言うか、絶対的な存在から独立する過程にある現象。という感想です。
誹謗中傷されて先生も傷つくというのが見て分かりましたし、常々先生が言っている「仕方ない」を喋りながら自分に言い聞かせているような動画に思いました。応援してます。
抽象している当人は、相手にやられてほしいわけでもなく、むしろこうして分析したり取り扱ったりされるのも辛いでしょうね。
ただやり場のない怒りを向けているのだとしたら。(善いとは思わない)
自分でもわかってるんでしょうね。
完璧・万能な人は居ないと私は思っていて、益田ドクターの人間らしいところ時に弱さや悔しさの余りに涙してしまうところが好きだし、弱い立場(?)の人たちを想って日々考えを巡らせ発信されている姿は尊敬しかないです。
肩書きはただその人を表す一部であってその人自身ではないから、この人はどんな人なのか?て中身が知りたいしそっちのが大事だと思っています。
科学はまだ発見、研究されてない未知の領域も多いと思うし万能とは言い難いです。医師もまた世間一般より頭脳明晰で教養もあり高度な教育を受けてきたにせよ万能ではないと考えます。益田先生に過度な期待を持っているのか、誹謗中傷してくる人はしつこくまとわりつくように批判してくるのをやめてほしいです。嫌なら他の先生の所に行けば良いと思います。ねたみや嫉妬もあると思いますが、益田先生は実直に精神医学を愛し広めたいと活動されてます。その道を邪魔するような行為は控えて下さい。お願いします🙇益田先生は人気を得たいからとか目立ちたいからとかではない場所に立たれています。そしてたくさんの患者さんを救って来られています。どうか温かい眼差しで先生のことを見てあげて下さい。切なる願いです。
偏に誹謗中傷と言ってもいろんな側面があり、なかなか難しいですね。
昨今のSNS上での誹謗中傷を見ていて思うのが「ジャンクフード的な批判」にハマってしまってる人も多いのかな と。
何かを批判だけすることには特段努力は不要ですが、特に権威者や有識者を批判するとあたかも「自分は真実を分かっており、その人より優れている」かのような錯覚を得られるので、短期的に自分を満たしやすく、日々不満が募っている人はハマりやすいのかもしれません。
特に現代においてスマホは階級問わず殆どの人が持っており、昔であれば届きようがなかったはずの批判がSNSを通して届きやすくなってるのかも と思ったり。。。
ネットの繋がりでは互いの気持ちも表情も声のトーンも交流した時にズレて誤解し合う事は生じる。専門職に対して期待と信頼があるから噛み合わない時のトラブルは起こる。匿名でコメント可能だからこそ 暴言も失言も気軽に吐けて傷付け合う。配信する側の一方通行で誤解が解けないまま不満と怒りに変わり攻撃が始まる。炎上する。それがネット社会の人間関係だ。遠慮して気を遣い本音は隠し おだてることも可能だ。その事で 過大評価が起き 配信者は 苦しむ。プレッシャーでストレスが溜まる。視聴した人の能力や性格や知識の違い、病状、置かれている立ち場、生い立ちとトラウマ、家庭環境によって、同じ配信を視聴した場合でも、救いにもなれば、苦しめる事にもなる。RUclipsだから、避けられない。心の距離を 取る事が、難しい時、病状は悪化し、恨み、妬み、攻撃へと変わる。リアルの人間関係と、治療が、安全な状態になければ 危険なツールとなるのがRUclipsだ。誰もが被害者になり、加害者になる。それを避けられないのがネット社会だ。
誤解を恐れずに言うなら、あなた優秀です。
先生の動画は、説明がわかりやすいので好きです。当事者なので手帳も持ってます。支援施設とかにも行きましたが、いろいろな病気がある中であまりにも自分が、無知だったなと思いました。思いやりと情報に触れる機会を与えてくださってありがとうございます。
自分がされたら嫌なことはしない。
誰もが小さい時に教えられて来たはずですのにね…。私は激務を服薬しながらごまかしごまかし過ごして来ていた者ですが、今回もうどうにもならず医師からうつ病の診断がおり、休職することになりました。
どこのクリニックもそうだと思いますが、私も診察は10分以内です。
10分で伝えられること伝わることには限りがあり、主治医だけでは不安だった中、益田先生の動画を知り、とても救われて過ごしています。
セカンドオピニオンを受けているような安心感もあります。
誹謗中傷と世の中では一言で表現しますが立派な言葉の「暴力」だと思います
先生に救われている方の方が圧倒的に多いと思います。思考が停止していて上手くまとめられませんが、先生の動画に助けられて生きています。ありがとうございます。
双極性障害Ⅱ型の娘を失いました。娘はこんなに苦しかったのだと益田先生の動画で分かりました。愛情だけでは救えなかった。科学的な知識を持って、一緒に悩み、理解してあげられればこうはならなかったかも。
益田先生の動画を見る事で毎日救われているのです!!!
人様の誹謗中傷に振り回されたり、取り込まれたりする事なく生きて欲しいです。
多忙な益田先生、お体を大事にして下さい。お願いいたします。
益田先生、いつもありがとうございます。
私は2021年7月からうつ病の治療をしています。同時に益田先生の動画を殆ど見直して現在も視聴しています
少しずつ考えが変わったり、元気になったりしたのは益田先生のおかげでもあります。
そういった方が沢山いると思います。
益田先生、これからも無理しないでください。
本当に毎日動画ありがとうございます😭
私は益田Drの動画で自分の病院の事に対して理解し、改善点を考えられるようになりました。
いつもありがとうございます😊
とても興味深いテーマでした。私は教員です。教育現場、家族の中での親子関係でも似たようなことは起きるように思います。
むずかしいことは、わかりませんが、
生きづらさをかかえている私にとっては、
益田先生のRUclipsで、救われています。
病院通院や、カウンセリングを受けたくても、
費用を捻出できない人もたくさんいると思います。
やっと、ぎりぎり働いて、生きている人もいます。
さまざまなコメントを目にしても、
発信活動を応援しております。
いろいろ発信、意見を公開していくことって大変ですね…最近動画から距離をおいてみようかと思っているので、時間をおいてみるとそう思いますよ。
先生の動画時々みてます。配信ありがとうございます。お体大切にしてください
生まれてこのかた精神がよくなく30数年、益田先生の動画を、もう4.5年、ほぼ毎日見ています。
最近になって、あれ?なんか益田先生の言ってることが実感としてわかる。とか、知識と知識が繋がる!とか、腑に落ちる体験をしています。
そして、私は、益田先生は万能だ、とか、他にも誰かを崇拝しやすかったり、過度に期待したり理想化したり(BPD的な、理想化とこきおろしのような…)していましたが、それについてもモヤモヤ考えていました。
今日ふと、誰しも何も、相手も自分も万能じゃない。いろいろ羨ましく思ったりしても、価値に上下はない。何かを理想化したり依存しないと生きられないなんて、なんて自分の価値をみくびっていたんだろう。と思い、かなり大きな山を越えた感覚です。
毎日あげてくださって本当に、ありがとうございます。
益田先生のユーチューブ毎日1日3回以上は見てます!
嫉妬や八つ当たりしか頭にない人間のコメント無視してください!私は先生をいつも応援させて頂いてます!
お医者さん、頭が良くて、病気治してくれて、何だかすごい人…子どもの頃はそう思ってました。今は、治せない病気もあるし、お医者さんも人間ですって思いますよ。ただ真摯に向き合ってくれるかどうかで、印象は大きく違う。
毎日の動画、本当にありがたいです。体調悪い時の1日は長い。耐えられず寝ることで短くしてみたりしていました。
科学万能、医師万能と、逆に科学に頼りたくない気持ちが1人の人に両方あったりすることもあって、かつ、それが現実を伝える医療者への敵対心になることもあって、難しいなと思います。自分語りになりそうなので、自助会スラックで語ってきます…
いつも勉強させていただいてます。
とても助かっています。
益田Dr、ありがとうございます。
益田Drやスタッフの皆さまにとっても、とても大変な1年だったと思います。
医療は万能とは思ってません。まだまだ未知のこともあると思っでます。医療で直せないことを、針治療などの東洋医学でなおしている医師もいるので様々ですが、それでも魔法ではないのが、現在の科学の限界はあると思っています。
ただ患者側として、身近な方が病気になった時、スーパー医師を探したい気持ちはよくわかります。
患者側の父性のフィギュアを再構築するための仮の父性として主治医の個性を借りる時に、万能であると言わない方が有益であるという側面と、治療中は退行しているので、あまり難しい課題を突きつけるのは治療そのものの妨げになる側面、両方を鑑みると、千差万別で、答えはどこにもなく、答えがない中での積み上げるプロセスそのものが、治療と呼ばれるもので、リカバリーに働くのだろうと思いました。
益田先生に、かかりたいとか?あの占い師に占ってもらいたいとか?あのデザイナーにデザインしてもらいたいとか?建築家?に頼めばとか?言う有名人の言う事を聞いていれば間違いないとか?言う人多いけど、人には相性があって 友達の誰々さんがかかってるから 私も良いに違いない…と思うのは幻想で 思い込みゆうか?期待が強かったぶん かかってみたら期待外れだったりする事も往々にしてある 相性も大事
ネットで怒りを発散することでリアル事件を起こさずに済んでる人はいたと思うけど、法強化でネットでの怒り発散まで封鎖したらどうなることやら
絶対だったのは父ですが、時が経つにつれ変化しています。
子供〜思春期→怖くて絶対的存在
成人してから→親➕人間として見る事が出来て尊敬の対象
現在→高齢になった父を尊敬しつつ、逆に心配する存在へ
絶対だと思っていた父も、人間でした。
益田ドクターの活動は、月1回で数分の精神科外来では足りない部分を埋めていただいて感謝しております。
ドクターを誹謗中傷する方々もドクターを攻撃するのではなく、なんらかの形で患者にプラスの発信をしていただけたらありがたいです。
先生の言ってる事よくわかります。権威あるものに救われたい理想は人間だからありますが、いつしかそれは理想でしかないと知り自分に言い聞かせるようになりました。改めて苦しんでる人に毎日新しい動画とチャット欄の解放をありがとうございます。言葉で聞くと改めて感動しました😌最近プレ公以外あまり動画見れてないですが、自分の状態と相談しながらボチボチ見ていきますね。
誹謗中傷する人が発してるものを見ると、
言っている内容云々よりも、その人すら気づかない「助けて!」が透けて見える気がします。
普段我慢したり悲しい目に遭って辛いんだろうなって思います。
その内容が気になるのは、自身でちょっとそういう面を自覚している(自分に厳しい)時なのかと
思いました。
誹謗中傷したくなる人、「この先生違うな」と思えば離れていけばいいだけのことだと思うんですが、、、
でも、自分の中の正しいだったり、苦しいだったりを伝えたいのかなぁと。
だけど、相手にとって嫌な形にして届けたものはちゃんと受け取ってもらえないというのは当然のことだということがわからない自分の危ういところを真摯に受け止めて行くことが大切なんじゃないかなぁと思います😮
他人を傷つけても何もいいことはない。何か意見がある人は相手がきちんと受け取れる形で言葉を選んだりする事ができるようになる社会になるといいですね。
休職してだいぶ経ってから先生のことを知りましたが、はじめから見つけていられたら過ごし方が変わっていたなぁと思っています。
これからも投稿よろしくお願いします😊
怒りや不満の吐出口として色々ぶつけられるんでしょうね。それに囚われずに発信を続けられる姿は素直に称賛できます。
先生に誹謗中傷するのは先生を妬んだり、過度な期待をしてしまっている人ばかりだと思います。
先生も1人の人間で、自分の生活もあるし、先生の1日の時間も私たちと同じ24時間。
その限られた時間で家庭を持ち、医師、経営者でありながらRUclipsr…。
先生がその多忙の中提供してくれたもので、救われた人が何人もいます。
救われたからこそ過度に期待してしまうのかもしれませんが、その期待に応えてくれないからとか自分の考えと違うからと攻撃するのは間違ってると思います。
拡大していく時は、必ずアンチからの誹謗中傷が増えますよね。
一問一答の僧侶様も言っておられましたが、同業者からのバッシングもあるそうです。
そのように厳しい場面に折れることなく、何かを発信してくれる方々に、あらためて感謝いたします。
ありがとうございます。
自分の診察の前におばぁちゃんが診察をされていて、主治医が凄く優しく見送っていました。私が「先生、あんな優しく言葉かけることあるんですね〜」って冗談まじりに言ったら、「そりゃ患者さんに合わせてキャラ変えることだってあるで〜」って言われたこと思い出しました。因みに私にはスパルタです😅。あまり、理想化しすぎないことって大事ですよね。大人になったら、自分の親も結構不完全な事に気付くのと同じで。
そうなんです。1日が長いんです。そんな中、なんとなく顔を知っている人がご飯を食べながら何か喋っている様子を見たくなるんです。その時は違うことを考えないで済みます。頭が休まります。お体に気をつけてください。いつもありがとうございます。みきみきとあっちゃんとまっすぅはなんとなく似ています。
増田先生の動画にはいつも新しい学びがあり、説明が具体的でありがたい、感謝しかないです。
より優秀な学歴だったり、たとえ頭がよりいい人が、増田先生のような役立つコンテンツを配信できるわけではなく、唯一無二だと思います。
また、どこか発達っぽいところや、そのオリジナリティに思わず笑ってしまう事もありますが、ユニークな先生をこれからも応援したい、そして先生の次のチャレンジを楽しみにしています^_^
知能については、確かに辛い現実でしたが、益田先生が発信せずとも、そうした情報はゴロゴロと転がっていると思います。
知った上で、私はその先へ行きたい。
優しい人たちはいるし、自分もそうなれると、少しずつ噛み締めています。
毎日、投稿を続けてくれて、ありがとう、先生 ჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)
父は東大卒で,家族を守ることだけ考え生きていた。父よりすごい人はいないと思っていた。
まさに万能だと思っていた。韓国籍で昔はいろんな差別もあり、借金苦やうつ病になっても普通の人と違うから、父に限って何の問題もないと思った。4年前に急死した時に、万能だと思って何も気づきも考える事もなかった自分に気づき、そこから後悔と罪悪感で毎日苦しい思いをしています。罪悪感に関しては、「仕方がない」にはたどり着けないと思います。
病識を得るのも治療の手法のひとつ
youtubeでの活動でその機会を増やして頂けるのは、大変ありがたい事ですし、社会的にも有意義なことだと思います
もちろんyoutubeが、その活動の場を提供してくれてることにも感謝してますし、そこに多少の金銭のやりとりが発生するのは、むしろ健全な事ですよね
怖い…そんなことを平気で言葉にできる方たちの心理が理解できません。自分が言われたわけではないのに、その暴力性に恐怖を覚えました。
私も人から言われたことに対し、ネガティブな補完をして捉えてしまいがちで、今それを克服しようと頑張っているのですが、やはり直接的な言葉の威力は計り知れませんね…
やはり何人も、同じ人である他者のことを測る物差しは持ち合わせていないと思います。上から言っていい人間など、この世に存在しないです。いつもフラットな益田先生に、本当に救われております
何かを万能と思ったことがないので、よくわからないかな。
気軽に誹謗中傷を書き込む人は、自分独自の物差しでしか考えられない偏りがあるように見えてしまいます。
毎日ドクターに会える、今日も一緒に生きているのを勝手に感じて、一日を越えてます。そう思えるのは、意外と幸せかも。
益田先生がご飯を食べる動画を見たら急に「めちゃくちゃ凄い人」→1人の人に見えました😂。
Dr.の子どもチャンネルでのお話は、私が今まで学んできた 児童精神医学の先生のお話と同じ内容や、更に詳しく具体的に解説してくださっています😊。
子どもの現場での実情や出来事にぴったりで、当事者児童に役立つものです。
逆に、児童精神医学専門ではないのに、凄い✨と、毎回驚きと新しい視点が役立ち、有難うございます🙏と、思います✨。
今まで誰も語ってこられなかったSpecialなアドバイス。裏には温かな人間性があるんだなーと感じています。
いつもありがとうございます😊。
本当に動画には助けられています。知らなかった事や気づけなかった事まで分かって良かったです。ちなみに、アンチのコメントは、見たことはないですね😅
そもそも、精神科医を万能だとは思っていません
有名な先生が弱みを見せてくれるのは、いいなと思います。
また、入院などして治療中の患者さんの一日の長さを考えて、毎日配信してくださっていることを知り、その配慮にジ〜ンときました。
診療もしながら毎日の配信は、大変だと思いますが、お身体に気を付けて頑張ってください。
益田ドクターの動画はコンプリートぐらいの勢いで見てます。なんか見てしまうんですよね。気づきがありますし時には何にも勝る子守唄でもあります🤭♪
RUclipsから逃れたいだろうなとDr.の背景を推察しながら視聴しています。
RUclips活動も人間関係と同じく苦しいだろうな。
真面目に真摯に向き合い配信されているのに報われている感じがしないです。
といいつつ、Dr.から学んでいますよ。精神医学の知識はもちろん苦悩しながら生きる姿勢や不完全な人格が他人の感情を揺さぶる過程など。
どの精神科医RUclipsrより弱さ等の人間らしさが駄々漏れしているところは魅力かつ諸刃の剣ですね。
素晴らしい!この正直さ、誠実さこそがまっすんがTop精神科医RUclipsrである所以
たとえばASDとADHDは併発するということが言われ出したのは、割と最近です。それまでは全く別物として定義されていました。ということは、ほんの少し前まで学説が間違っていたことになります。以前の医者は無理やりどちらかに分類する過ちをおかしていたことになります。
医学はすべて過渡期です。当然間違っていることも存在します。医者はその時々の学説に合わせて最善の手段で患者に向き合います。学説が勘で間違っていると思っても、その分野の研究者でなくては、論理的にそれを証明するのは難しいため、その時々の学説に合わせて医療を行います。
極端な話、将来医療が発達し、現在の治療法が間違っていたことが発覚することもあって当然です。間違った投薬が発覚するとか、科によっては間違った手術が発覚するとかもあるでしょう。でも、それでその時の医療をほどこした医者を恨むのは筋違いです。医療も他の様々な分野同様、常に試行錯誤の段階なのです。
益田先生は現在の学説に合わせて講義しています。中には現在の学説が間違っているのではと勘で疑っていて、実はその勘が正しいこともあるかもしれません。でも、論理性と大量の臨床事例の裏付けがなく、勘のみで学説を覆すことは物理的にできません。益田先生は勘で間違っていると思っても、医学界に主流の学説に沿って説明して当然ですし、安易に勘で言わない方が誠実です。勘はたまたま当たることもありますが、そうでないことも多いので。学説を覆せるのは、狭い分野の研究者のみです。ただし、研究者は臨床経験が現場の医療従事者より少ないので、発見は遅れることもあります。でも、臨床経験だけあっても、現場の医療従事者は、それを論理的に裏付ける実験環境を持っていないこともあるのです。医療は人体を対象にしているからこそ、学説の覆しは相当慎重にやるべきです。残念ながらその慎重な検証中に犠牲になる人が出るかもしれません。人を誠実に救いたいからこそ犠牲者も出るのが、医学のパラドックスと言えるのかもしれません。
20年後に益田先生の動画を見たら、誤ったことを言っていることがあって当然です。医学は進歩するので。あれだけ偉大なフロイトが言っていることでも、細部を修正はされているわけですから。でも、益田先生が状況の中で最善を尽くされた功績は、全く揺らぎません。益田先生が人前で顔をさらし、誹謗中傷されるリスクをおかしながらも、医学と人々のためにRUclips という手段で貢献していることは偉大な功績であると思います。益田先生のおかげで助かっている人の数が圧倒的に多いと思います。
医師(に限らず、政治家やリーダーなど)は全てにおいて完璧でなくてはならないという白黒思考の方は、多様な考え方やアプローチ、表現方法に納得がいかないんでしょうね🥲益田先生の考え方はたくさんの中の一つであって、人によって解釈は違うし、それはそれでいいよねってことだと私は思います。詰まるところ、良い悪い、上手い下手でもなくて、相性というところに落ち着くので、観る方も過度な期待を持ち過ぎないことが大切かなぁと。自分だって完璧じゃないし、世界はそうなんだから、「諦観する(事実を明らかにして観る)」、これに尽きますね。益田先生は先生のやりたい事をしてください。そのやり方が心地良い人がコンテンツを視聴すればいいだけです。全ての層が全てのニーズを益田先生だけに求められる訳もないので、視聴者自身が自分で学習することが大切です🫶応援してます。
自分自身の至らなさや失敗を受け入れられない程、相手の弱さも受け入れられないのでしょうし、神格化をされていた方が都合が良い方々は、増田先生の姿勢を疎ましく思うのでしょう。しかし、人としては対等でも、ありとあらゆる能力には差があるのも事実であり。能力の高い方々が、そうではない方々をどの様にしてより良き方向へと誘いで行くのかが問われる中で、対等性とリーダー性の板挟み状態に置かれながらも、増田先生が先陣をきっておられる姿を、分かっている方々は大勢いらっしゃいます。2・6・2の法則で、何をどうしても増田先生を認めたくない方は母数が増える度に、大きく感じられるでしょうが、約8割近くは人としての姿勢を貫こうとされる増田先生を好意的に見ておられると思いますので、お辛い事もあるでしょうけれど、先生の活動を陰ながら応援しています。
医者は万能、科学者は万能、統治者は万能って考えって言葉になってしまえばそんなわけがないってわかることなんだけれど、それらについて深く考えなかったり、一種崇拝して依存したり、遠ざけている時に出てくる無意識の期待なんだろうなって思います。相手が人間だっていうことが実感としてない時、想像する余裕を持っていない時ほど過度な期待をかけてしまうんでしょうね。
私の卵巣癌を手術し抗がん剤にもずっと付き合って下さった産婦人科のドクターが出産育児で知らない間に他のドクターと交代されていました
頼っていたので少し寂しかったけど本当に嬉しかったしドクターも1人の女性で本当にお祝い応援の気持ちで一杯になりました
キューブラーロスの例え、分かりやすいです
うーん、益田さん自身の弱さが云々とか、動画を作る側の事情が云々とか、
そういう「益田さん側」の話ばかりをしているという「ズレ」が
苦情を言ってくる人の根っこにあるのではないかと思いました。
私は心理学的な話の動画を見ているだけ(患者でない)ので切実ではありませんが、
患者の人は「こういう治療をすればいい」という「即効性」のある情報を
望んでいるがゆえに、「ズレ」に苛立ってしまうのでは?
同業者の人も専門知識があるがゆえに、同様に苛立つのかと。
まぁ即効性のある方法なんてないし、そもそも無料の動画だし、
という部分もあるでしょうが。
どちらにせよ、視聴者が望んでいるのは「具体的」な「解決法」だと思います。
益田先生、応援してます!
いつも拝見しています。友人が医者で万能のイメージはないです、私の主治医も専門以外はよくわからないと仰います ただ医学や治療に対して真摯で日々努力されているので信頼できます。
現代の科学について万能などと考える人はいるのでしょうか?
私は、益田先生が弱みを見せる事、良い事だと思います。益田先生がどれだけ大変か、言ってもらわないと一生わからないです。
私も弱さを見せていくこと、大切だと思ってます。足掻いてもがいて一緒に歩んでいることが好きです。おっしゃる通りいつも20時からの配信で学ばせていただいて新たな発見を得るようにしてます。
、、、今日の動画のチャット欄はどこへ笑
最近、世の中が精神医学の重要性に気付きそこに期待をしているから苦情や批判が多いんだとも感じます。
医療にも流行りだとかエビデンスレベルが高いから取り入れているモノばかり、日々更新され、時代も移り変わり環境も変化する中で、その一瞬一瞬でベストを尽くしているだけであって、万能なんてものはないのかもしれません。研究だって、ある意味コントロールされた条件下だったりするわけですから何が正しいかなんてわかりません。
現地点で科学的に証明され全国的に推奨されている事をやってそのラインで最善をつくせば失敗しても許容される。誰からも許容されてるから「万能」と解釈されてるだけなのかもしれません。そうすることで、皆「仕方ない」で乗り切って医療者側も患者側も納得でき、関わる人達の精神面が上手くまわってる。だから万能ってことなのか↓
あと、医療現場では医師不足、看護師不足で心身疲労している場合(世の中全体の現象)、実質的に万能なんて。。。
深淵を覗く時闇も貴方を見ている。
じゃ、無いけど先生も分析されて見てる人が居るのですね
先生も人間です。自分らしく発信してくれたら良いと思います
発信した先駆けが樺澤先生や益田先生ですよね。
注目されてしまうのは仕方ないので言われてしまうけど、自分の知ってる世界は益田先生が主人公目線で考えても益田先生が自分らしく有る事に自己肯定は必要です
心無い言葉に傷付かないで、頑張って下さい。。。
発信する事は知識のお裾分けをしたいという善意からだと思ってますよ。
応援してます
私自身の誹謗中傷としては、正義中毒という中野信子先生の考え方と、
相手に誹謗中傷と多くの健常者なかたは考えたとしても、誹謗中傷ではなくご進言とか忠告をしているのにどうして過剰に誹謗中傷ととらえるのか理解できないと思える正義感の深層には、
こんなところで手を打ちたくない、どうして割を食わないといけないのかというつよい思いがあるのではないか。
それは2つあって、
目の前の全くの赤の他人まで子どものときに耐えられないことを飲み込まされたことに向き合えというのかということ、
あなたのようなひとにいろいろと言われたくもないという2つのつよい思いがあるのではないかということがつよく感じ取れました。
精神科医沼田真一先生はブログのなかで、こういうつよい悲しみや苦しさから出発しないといけない、正義感をゆがめておかないと耐えられない正義感とは書いてはいましたので、コメントさせていただきました
先生は誹謗中傷の言葉をそのまま受け止めすぎなんじゃないかなぁ…それも先生が、その人をも救いたいという優しさなのかもだけれど。不動明王かな😂
1、先生に受け止めてほしかった怒り(けれど理解してもらえなかったと思い込んでいる)=過去のトラウマや好きの裏返し
2、自分への怒りを言語化できず、他者にぶつけている(投影?)
3、単にストレス発散を自己解決できず人にぶつける
などなど…理由はどうあれ、「気に入らない」ではなく、改善すべきと思うところがあるなら「提案」すればいい話で。
登録者何十万人+登録してなくても先生の動画に命を救われている人がいるのが答えじゃないですかね?こういう意見もあるか、で軽やかにいなせたらいいですが…受け取る本人は傷つきますよね。例えばこのチャンネルが誹謗中傷でなくなっても、誹謗中傷してる人は他のターゲットを見つけるだけと思う。誹謗中傷=脳内では自分自身を攻撃してるから、他者攻撃してる人は自分にも優しくあって欲しい。
正直、世の中のどこかに自分の病気を治してくれる精神科医がいるはずだとおもってしまいます。あの先生なら薬を出してくれる、あの先生なら障がい者年金の書類を書いてくれる、あの先生ならPTSDを治してくれると思ってしまいがちです。でも、それは無理なんですと言われた気がして腹が立つけれど、仕方がない。世の中に甘い言葉で20万出せばPTSD治せますという民間のカウンセリングがあったりする。でも、多分、嘘。科学万能で治してほしいと思ってしまう。治らないと言われるとキツイ。しかし、カウンセリングで治らないから仕方ないと言ったらカウンセリングを卒業できた。病気と共に生きていくしかない。それがね、やっぱり、キツイんだよな。薬で軽減はできても治らない。正直、当事者はツラいし、誰かのせいにしたくなるのもわからない訳ではない。でも、誰かのせいにして攻撃できない。ああ、無情。
科学万能、医師万能という意識は、私にもある気がします。
この動画を見て、ハッとさせられました。科学や医師も万能ではない、と。
あと、親や教職の先生、自分にすら、この概念は当てはまりそうです。
全て人であり、限界があること、忘れずにいたいです。
来年で100万人登録者さんいきますね‼️益田先生や他の精神科のお医者さんが弱さを見ると人間らしくて共感できて精神科に行きたくなります。
万能か万能じゃないかの二極に分かれますよね 万能じゃないなら薬は怖いものだ 万能だからなにも気にしなくて良い とか どちらかに偏りますよね 万能じゃなくても頼るしかないのが医療じゃないですか でも自分のできることはやろう やりたくないときはやらなくて良いや 薬だけ飲んでおこう あとはどうでも良いや という感じです それで良いんじゃないですかね 幸せになれるならそれで
視聴させてもらいながら言いにくいですが、コメントオフのほうが私はラクです。
認知症専門医長谷川先生チャンネルのシンプルさはラクです。
昔は教師や医師など、なんならテレビに出ているアーティストや芸能人、年上ならみんな万能だと思って、恐れていました。
ちなみに僕はマイノリティー性をたくさんもっていて、僕は誰よりも自分や自分のことに詳しいです。
その中で、そういった人たちと話していく中で、そういう人たちも意外と知らないことや、知らないのに分かっているふりをしている人が多いんだなと気付きました。
マイノリティー性をたくさん持っていることで、人から理解されるのがとても難しかったりしますが、「万能な人なんかいないんだな」と悟るためには役立ちました。