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室越さんの話、とても聞きやすくおもしろいです。思想史の歴史も興味わきました。
哲学、思想、そして文化人類学! 個人的興味分野をとてもわかりやすい口調でお話してくださるチャンネルに感謝。即、登録済。お三人のキャラもそれぞれ役割分担できていて、これからが楽しみです!
先日初めて見て、面白くて過去アーカイブ全部見てしまいました。教え手が変わるだけで歴史ってこんなに学びがあって面白いんだって感動しました。毎週楽しみにしてます!
ちょうど積んでいた野生の思考を読むために入門書でアップを始めたところなのでめちゃくちゃ助かります!!!
楽しかったです。ありがとう🐤
高校生の頃(1980年代前半)、ブルータスが浅田彰を特集したりしていたなあ。栗本慎一郎も硬派〜軟派まで色んなテレビに出まくっていた(PCはまだ一般的世間には無い時代でした)。
コテン史上いちばん好きなテーマ。ムロさんの説明が上手で大好きなのに,いまやムロさんいなくなっちゃって残念。今後も思想系が増えると嬉しい。
これは期待
レヴィ=ストロースも、構造主義も、何も知らなかったためとても面白かったです。自分が全く知らない世界に出会わせてくれるところもコテンラジオの素晴らしいところだなと思います。
とてもわかり易い説明、ありがとうございました。
数々の読むのを諦めてきた本のことをお話されていて、次も絶対に見ます✨レヴィ・ストロースもう一度読んでみようと思いました。
構造主義の話大好きなので、とても嬉しいです! レヴィ=ストロースの構造主義を理解するのに、個人的には「構造人類学のフィールド」が参考になりました。
室越さんがいるから知が深いところまで行くからええなあ。話し方のこと書かれてる人多いけど、私はそうは思わないです
通勤時運転しながら聞いています ヤバイ!ながら聴きだと入ってこない😂何度も聞きます
親父世代からすると、たとえがとても良いです!
これまでに、聞いたことが有るような、無いような、少しだけ思いだし、是非とも聴いて見たいと、気持ちが疼きました❗40年近くSEをやって来た今は、後期高齢者です。楽しみです❗
深井さんの髪型めちゃかっこいいですね歴史現代編、思想版興味深いです☆私もよく使っていたフリーBGMが冒頭ながれてきてちょっと驚きました(笑)
おおお、レヴィ=ストロース?!かつニキちゃんという個人的ムナアツ回!!ありがたいとしか言いようがありません。
レヴィ=ストロースきましたね。次はカール・ポランニー、フェルナン・ブローデル、そしてウォーラー・ステインをやってください!
時々、深く考えることは非常に大切です。知恵の源です。最近、考えることを蔑ろにしている風潮が強くあると感じます。
楽しみにしてました!なんなら思想史シリーズ化してほしいw
難しい話で深く理解出来ている訳ではないが、ヘーゲルの弁証法やサルトルの考え方って、日本人が昔から大切にしてきた「産霊」の精神と似ている様に感じた。日本はインド哲学、中国文化そして西洋文化を取り入れて来たが、日本の独自性は保たれている。その基本にあるのが「産霊の精神」だと考えている。「産霊の精神」を簡単に説明すると、「異なるものが産霊あって新たなものが生まれる」という精神だが、産霊は融合とは異なり産霊合った個々の要素は保たれる。男女から新しい生命が生まれるのも、酸素原子と水素原子が産霊あって水分子が生まれるのも産霊の一例と考える。我々の肉体も機械も電子回路も部品が産霊あったものであり、それぞれの部品はその機能が保たれている。現代科学の考えに従えば、宇宙は誕生以来産霊を繰り返して、クォーク、素粒子、原子、分子、高分子、生体組織、生命体、社会・共同体(国家)へと発展してきた。現在は国家同士(文化・宗教・思想)の産霊を目指している段階と捉える事もできるのではないだろうか。
おぉ!!レヴィ=ストロースを取り上げてくれるなんて!!
文化人類学のことを調べてて、この動画から始めてコテンラジオ聞きました!解説が分かりやすくめちゃめちゃ面白かったです✨エイリアンの例えわらいました😂
早く続きが聞きたい。前世では、どうせ分かりゃしねーだろうとスルーしてた構造主義に興味が湧いてきました。樋口さん→塚本さんへのスイッチも、違うけれど、これもいい感じ、ありだなという気がします。
深井さんの説明は分かった気にさせてくれる。ムロさんは扱う内容も難しいから余計難しく聞こえるだけ。自分はムロさんの説明好きです。
サルトルが一世風靡の時代に、一転、おおいに風靡したレヴィストロース、懐かしいです。
めちゃくちゃ面白い
本買いに行ってくる。
批判ではなく所感を一旦言語化します。室越さんがメインスピーカーだとめちゃくちゃ脳内で迷子になってしまう笑その時その時の室越さんの説明はわかるけど、なんで説明してたんだっけ?になりがち……知識の海の深い所まで潜って連れて行ってくれるけど、いざ浮上したら、私どこから来たっけ?何のために潜ってたんだっけ?ってなる感じ。樋口さんがいると、浮上した時にあそこから潜ったよね潜ってた時こんな景色見たよね〜そんで今、ここにいるよねって要約してくれるイメージリスナーが自然とついて来れるようガイドしてくれてる。今回は深井さんがサブで、要約してくれたシーンがあったけれど、個人的に深井さんの声=メインスピークって脳内で処理してしまって、今要約のターンだ!って気づくのにめっちゃ遅れてしまった笑塚本さんのトークはどちらかと言うと、1リスナーのコメントっぽい感じ。塚本さんだからできるコメントや引き出しがあるな〜と感じるけれど、共感性とか納得度が低いというか、聞き手はCOTENの専門性とリスナーとの橋渡しをすべきって固定観念が自分にあるんだなと気づけました。自分の背後には不特定多数のリスナーがいると思って発言して欲しいと感じたので……わかりやすい比較対象があることで、自分が感じているコテンラジオの魅力や、面白みが明確のなったので良かったです!
レビィストロース入門書としては橋爪大三郎さんの講談社新書「はじめての構造主義」がオススメだと思います!
一瞬、アシタノカレッジかと思いました笑
やっぱりこの回が好きだなぁ塚本さん最高です😊
レヴィストロースニキ長生きで草
コメント欄に書かれてることが急に難解になってきたぞ(笑)
ハーバー・ボッシュの解説して欲しいです
学生の頃、人文科学を専攻していたので全体的によく分かるんですが、学生生活を通してフランス哲学とかドイツ哲学とかのベースを理解していないと、あるタームを説明するためのタームやコンテキストが多すぎてついていくの難しそうですね。ニューアカの衒学や韜晦に慣れてしまっている人じゃないと辛そう。レヴィ・ストロースの論考を、アカデミズムで当たり前に使われているタームやラベルをできるだけ排除して、具体例や実際の記述をもとに跡付けていった方が、説明が平明になりそうな気がしますね。
因みに入門書はよく見るやつならなんでもいいと思いますが、菊地成孔『野生の思考』を聴きながらレヴィ・ストロースを読むのがおすすめです(笑)。
話が固すぎてついていけない感じになる取り残された感があってまだ馴染めない感じになりましたもっと下に降りて話してほしいと思いました
正直、コテンラジオはライト層向けではないと思いますよ
寝ながら学べる構造主義がおすすめ
ジャン・ポール・サルトルの実存主義のセントラルドグマ『実存は本質に先立つ』は端的に嘘です。西洋哲学のラスボス扱いは褒め過ぎです。
はじめまして。本質が本質なので、それが先立つのがあたりまえですよね!実存主義は全人類に当てはまらないと疑問を持った後に(全人類に当てはまらないと筋が通らないため)出会ったのが構造主義、ストロースの哲学でした。それは全人類に当てはまり、私は心を救われることになりました。あなたにとっての構造主義はどういったものですか?
高校倫理やってて良かった
とりあえず、実存主義とか言う資本主義にマッチしすぎた考え方をブチ倒したのが構造主義だと理解しました笑
17:01
正直難しすぎるから、畳み掛けられるとキツい。
ジャイアンはジャイアンを演じ、スネ夫はスネ夫を演じる。そしてのび太は、、、、
ずいぶんお洒落な名前だな
菊と刀。文庫本ってなんであんな読みづらいんだろ。
難しいのは承知でお願いしますが(そして今更ですが)、室越さんの話し方って理路整然とはしているのですが、教科書をずっと読み上げているだけみたいに聞こえるので、もう少しニキさんと対話する感じで話していただければと思います。
まさにそう思いました。深井さんの話しの噛み砕き上手になれてるせいかもですが。。
新しいバージョンだから どんどんリクエストして良いと思いますね!
レヴィ・ストロースといえば、内田樹先生。内田先生とやり取りされているんですか?😃
14:10 本質の定義も説明できないで哲学語るのはさすがにどうかと思うよ。本質とは、あるものをあるものたらしめている性質であるというのが一般的な説明。人間だったら、性別や肌の色や年齢が違っていても、人間である。物を食べるのは動物も食べるから人間独自の性質ではない。では、人間の本質とは?と考える。人間の本質とは何かは難しいけど、本質の定義は明確に示せないとただ迷走しているだけ。
人間の本質を説明しろって…室越さんは神なんか?
ひえーめんどくさ。単純にそのレベルの「本質」の定義は全体のトークに支障ないレベルでざっくり共有できている、という前提でさらっとお話が進んでるだけじゃないの。お手本みたいな辞書的な定義書き連ねて、その説明がない=説明できない=迷走って繋げちゃうのって……端から動画の趣旨を理解して楽しむ気持ちがないって感じよね。こういうタイプはとかく「人が哲学を語る資格」みたいなものを語りがち。もしこの程度の「本質」の定義の説明がないことによって、「レヴィストロースってなーに?」っていう本動画の趣旨が迷走しているんだとしたら、逆に何をもってそう考えるのか聞きたいわ!
やっぱ哲学って人類最高の娯楽やな。味が消えないガムみたいな
どの哲学ラジオきいても動画みても、もっとも素朴で基本的で大切な問い「で、何でそんなこと考えるの?それやって何になるの?」に答えていない。 答え「それやるとリッチ(金持ちの意味での)になれるから」哲学がやってることは①「個人の主観を超えた、自分でない人間の意志(つまり他者・他人)を理解したい。自己でない他者、多数の他者、その意思、の莫大な塊(つまり大衆)がどういう法則で動くのか、どうにかして解明したい」=市場、マーケットが血眼になって日々予測してるのがこれ=もしこの法則を理解できる(特殊な)人間がいたら、答えを得る(独り占めする)ことができる。そこで②そもそも、他者って何だ?主観ではないもの=他者=客観だとして、本当の意味の他者=客観って何だ?自分=主観だとして、でも他者(他人)も主観を持っていて、つまりそこらじゅうに「主観」があるだけなのに、その主観の大量の集まり(大衆)において、全員(すべての主観)が「おうよ!それはそうだろう!」という共通の主観とでも言うべきもの=普遍性=究極の主観=客観を作りだすことなんて可能なのか?→可能だ!これこそ客観だ!普遍的な真実だ!と思っているそれ、あんたの主観の延長だよね、問題。②に答えが出れば、①の法則がわかる。結果、答えに近づく。哲学が目指してるのはこれ。しかし。②には、答えは絶対に出ない。デカルトだろうがカントだろうが出ない。人間の限界だから。運動の第二法則(エントロピーの増大)から、時間は不可逆的だから。主観を超えた、超越論的客観を、3次元までしか認識できない人間が持つことは絶対にできないから。としたら、②→①が無理だとしたら、答えに近づく術はないのか?いや。ある。それがマルクス。主観(自分)と主観(他人)の差分を見る視点。これを突き詰めれば、答えに辿り着くことは無理だとしても、近づくことはできる。
哲学は自身や世界や概念の理解を深める事にあり、哲学を極めた人はリッチにならない場合がほとんどなんですが…
@@野口野口-f8yその上、構造主義には個体の主観と客観は重要視されていませんよね。主観、客観に縛られている間はストロースの嫌う実存主義や西洋至上主義者と同じ思考で、その上全人類に当てはまらない不安定な哲学を支持していることでもあり、ただそれこそが構造主義の力でもあるので… 仕方ないですよね。ストロースのの言葉に、私は共感するだけです。
おもしろいデタラメですね^^
まえおきなげぇ😂
ワタシぶっちゃけテーブルひっくり返しますが、その前に解説はとても勉強になります! レヴィとサルトル論争もちゃんと捉えられてると思いました! 恐れ入りました。ただ! もう21世紀の時代。世界がオカシクなってる。古典哲学もその復古も構造主義批判も、殆ど戯れ言に等しくなった。だって、環境とかグレートリセットとか(パンデミックも)、一体全体どうしてくれるの?形而上学は全然助けてくれないじゃないですか?(後はネタバレ。上級者以外飛ばして下さいw) それもそのはず! もともと古典哲学の発見(再発見)はルネサンスが元です。それまで千年近く(ほとんど)地下に埋もれていた! (文字通り)。プラトンもアリストテレスも。十字軍があって発見、発掘されたのです!。。 と言うのが、まず「本当の歴史の面白さ」として紹介される話です。実は本当に「危険」なのはこの先です。 十字軍は一体全体何なの?
フランス人だけが騒いているだけですよ。イギリス人もドイツ人も関心持ってないです。フランスで一時流行った「レギュラシオン」というのもフランス以外では鼻もかけれれなかった。
あなたの物言いは鼻につきますけれどもね。
@@司馬遷太郎-j3lしかも理解して言っているのなら分かりますが、この言い方だときちんと理解もしていないような気がします。
残念ながら今回については、凡百の入門書をそのまま読んでいる印象しかないです。『止揚』とか音として耳で聞いても、字面を見なければ残っていきませんよ。
室越さんの話、とても聞きやすくおもしろいです。思想史の歴史も興味わきました。
哲学、思想、そして文化人類学! 個人的興味分野をとてもわかりやすい口調でお話してくださるチャンネルに感謝。即、登録済。お三人のキャラもそれぞれ役割分担できていて、これからが楽しみです!
先日初めて見て、面白くて過去アーカイブ全部見てしまいました。教え手が変わるだけで歴史ってこんなに学びがあって面白いんだって感動しました。毎週楽しみにしてます!
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高校生の頃(1980年代前半)、ブルータスが浅田彰を特集したりしていたなあ。
栗本慎一郎も硬派〜軟派まで色んなテレビに出まくっていた(PCはまだ一般的世間には無い時代でした)。
コテン史上いちばん好きなテーマ。ムロさんの説明が上手で大好きなのに,
いまやムロさんいなくなっちゃって残念。今後も思想系が増えると嬉しい。
これは期待
レヴィ=ストロースも、構造主義も、何も知らなかったためとても面白かったです。自分が全く知らない世界に出会わせてくれるところもコテンラジオの素晴らしいところだなと思います。
とてもわかり易い説明、ありがとうございました。
数々の読むのを諦めてきた本のことをお話されていて、次も絶対に見ます✨
レヴィ・ストロースもう一度読んでみようと思いました。
構造主義の話大好きなので、とても嬉しいです! レヴィ=ストロースの構造主義を理解するのに、個人的には「構造人類学のフィールド」が参考になりました。
室越さんがいるから知が深いところまで行くからええなあ。話し方のこと書かれてる人多いけど、私はそうは思わないです
通勤時運転しながら聞いています ヤバイ!ながら聴きだと入ってこない😂何度も聞きます
親父世代からすると、たとえがとても良いです!
これまでに、聞いたことが有るような、無いような、少しだけ思いだし、是非とも聴いて見たいと、気持ちが疼きました❗
40年近くSEをやって来た今は、後期高齢者です。楽しみです❗
深井さんの髪型めちゃかっこいいですね
歴史現代編、思想版
興味深いです☆私もよく使っていたフリーBGMが冒頭ながれてきてちょっと驚きました(笑)
おおお、レヴィ=ストロース?!かつニキちゃんという個人的ムナアツ回!!ありがたいとしか言いようがありません。
レヴィ=ストロースきましたね。次はカール・ポランニー、フェルナン・ブローデル、そしてウォーラー・ステインをやってください!
時々、深く考えることは非常に大切です。知恵の源です。最近、考えることを蔑ろにしている風潮が強くあると感じます。
楽しみにしてました!
なんなら思想史シリーズ化してほしいw
難しい話で深く理解出来ている訳ではないが、ヘーゲルの弁証法やサルトルの考え方って、日本人が昔から大切にしてきた「産霊」の精神と似ている様に感じた。日本はインド哲学、中国文化そして西洋文化を取り入れて来たが、日本の独自性は保たれている。その基本にあるのが「産霊の精神」だと考えている。
「産霊の精神」を簡単に説明すると、「異なるものが産霊あって新たなものが生まれる」という精神だが、産霊は融合とは異なり産霊合った個々の要素は保たれる。男女から新しい生命が生まれるのも、酸素原子と水素原子が産霊あって水分子が生まれるのも産霊の一例と考える。我々の肉体も機械も電子回路も部品が産霊あったものであり、それぞれの部品はその機能が保たれている。
現代科学の考えに従えば、宇宙は誕生以来産霊を繰り返して、クォーク、素粒子、原子、分子、高分子、生体組織、生命体、社会・共同体(国家)へと発展してきた。現在は国家同士(文化・宗教・思想)の産霊を目指している段階と捉える事もできるのではないだろうか。
おぉ!!レヴィ=ストロースを取り上げてくれるなんて!!
文化人類学のことを調べてて、この動画から始めてコテンラジオ聞きました!解説が分かりやすくめちゃめちゃ面白かったです✨エイリアンの例えわらいました😂
早く続きが聞きたい。前世では、どうせ分かりゃしねーだろうとスルーしてた構造主義に興味が湧いてきました。樋口さん→塚本さんへのスイッチも、違うけれど、これもいい感じ、ありだなという気がします。
深井さんの説明は分かった気にさせてくれる。
ムロさんは扱う内容も難しいから余計難しく聞こえるだけ。自分はムロさんの説明好きです。
サルトルが一世風靡の時代に、一転、おおいに風靡したレヴィストロース、懐かしいです。
めちゃくちゃ面白い
本買いに行ってくる。
批判ではなく所感を一旦言語化します。
室越さんがメインスピーカーだとめちゃくちゃ脳内で迷子になってしまう笑
その時その時の室越さんの説明はわかるけど、なんで説明してたんだっけ?になりがち……
知識の海の深い所まで潜って連れて行ってくれるけど、いざ浮上したら、私どこから来たっけ?何のために潜ってたんだっけ?
ってなる感じ。
樋口さんがいると、浮上した時に
あそこから潜ったよね
潜ってた時こんな景色見たよね〜
そんで今、ここにいるよね
って要約してくれるイメージ
リスナーが自然とついて来れるようガイドしてくれてる。
今回は深井さんがサブで、要約してくれたシーンがあったけれど、個人的に
深井さんの声=メインスピークって脳内で処理してしまって、今要約のターンだ!
って気づくのにめっちゃ遅れてしまった笑
塚本さんのトークはどちらかと言うと、1リスナーのコメントっぽい感じ。
塚本さんだからできるコメントや引き出しがあるな〜と感じるけれど、共感性とか納得度が低いというか、
聞き手はCOTENの専門性とリスナーとの橋渡しをすべきって固定観念が自分にあるんだなと気づけました。
自分の背後には不特定多数のリスナーがいると思って発言して欲しいと感じたので……
わかりやすい比較対象があることで、自分が感じているコテンラジオの魅力や、面白みが明確のなったので良かったです!
レビィストロース入門書としては橋爪大三郎さんの講談社新書「はじめての構造主義」がオススメだと思います!
一瞬、アシタノカレッジかと思いました笑
やっぱりこの回が好きだなぁ
塚本さん最高です😊
レヴィストロースニキ長生きで草
コメント欄に書かれてることが急に難解になってきたぞ(笑)
ハーバー・ボッシュの解説して欲しいです
学生の頃、人文科学を専攻していたので全体的によく分かるんですが、学生生活を通してフランス哲学とかドイツ哲学とかのベースを理解していないと、あるタームを説明するためのタームやコンテキストが多すぎてついていくの難しそうですね。ニューアカの衒学や韜晦に慣れてしまっている人じゃないと辛そう。
レヴィ・ストロースの論考を、アカデミズムで当たり前に使われているタームやラベルをできるだけ排除して、具体例や実際の記述をもとに跡付けていった方が、説明が平明になりそうな気がしますね。
因みに入門書はよく見るやつならなんでもいいと思いますが、菊地成孔『野生の思考』を聴きながらレヴィ・ストロースを読むのがおすすめです(笑)。
話が固すぎてついていけない感じになる
取り残された感があってまだ馴染めない感じになりました
もっと下に降りて話してほしいと思いました
正直、コテンラジオはライト層向けではないと思いますよ
寝ながら学べる構造主義がおすすめ
ジャン・ポール・サルトルの実存主義のセントラルドグマ『実存は本質に先立つ』は端的に嘘です。西洋哲学のラスボス扱いは褒め過ぎです。
はじめまして。本質が本質なので、それが先立つのがあたりまえですよね!実存主義は全人類に当てはまらないと疑問を持った後に(全人類に当てはまらないと筋が通らないため)出会ったのが構造主義、ストロースの哲学でした。それは全人類に当てはまり、私は心を救われることになりました。あなたにとっての構造主義はどういったものですか?
高校倫理やってて良かった
とりあえず、実存主義とか言う資本主義にマッチしすぎた考え方をブチ倒したのが構造主義だと理解しました笑
17:01
正直難しすぎるから、畳み掛けられるとキツい。
ジャイアンはジャイアンを演じ、スネ夫はスネ夫を演じる。そしてのび太は、、、、
ずいぶんお洒落な名前だな
菊と刀。文庫本ってなんであんな読みづらいんだろ。
難しいのは承知でお願いしますが(そして今更ですが)、室越さんの話し方って理路整然とはしているのですが、教科書をずっと読み上げているだけみたいに聞こえるので、もう少しニキさんと対話する感じで話していただければと思います。
まさにそう思いました。深井さんの話しの噛み砕き上手になれてるせいかもですが。。
新しいバージョンだから どんどんリクエストして良いと思いますね!
レヴィ・ストロースといえば、内田樹先生。内田先生とやり取りされているんですか?😃
14:10 本質の定義も説明できないで哲学語るのはさすがにどうかと思うよ。本質とは、あるものをあるものたらしめている性質であるというのが一般的な説明。人間だったら、性別や肌の色や年齢が違っていても、人間である。物を食べるのは動物も食べるから人間独自の性質ではない。では、人間の本質とは?と考える。人間の本質とは何かは難しいけど、本質の定義は明確に示せないとただ迷走しているだけ。
人間の本質を説明しろって…室越さんは神なんか?
ひえーめんどくさ。単純にそのレベルの「本質」の定義は全体のトークに支障ないレベルでざっくり共有できている、という前提でさらっとお話が進んでるだけじゃないの。お手本みたいな辞書的な定義書き連ねて、その説明がない=説明できない=迷走って繋げちゃうのって……端から動画の趣旨を理解して楽しむ気持ちがないって感じよね。こういうタイプはとかく「人が哲学を語る資格」みたいなものを語りがち。
もしこの程度の「本質」の定義の説明がないことによって、「レヴィストロースってなーに?」っていう本動画の趣旨が迷走しているんだとしたら、逆に何をもってそう考えるのか聞きたいわ!
やっぱ哲学って人類最高の娯楽やな。味が消えないガムみたいな
どの哲学ラジオきいても動画みても、もっとも素朴で基本的で大切な問い「で、何でそんなこと考えるの?それやって何になるの?」に答えていない。
答え「それやるとリッチ(金持ちの意味での)になれるから」
哲学がやってることは
①「個人の主観を超えた、自分でない人間の意志(つまり他者・他人)を理解したい。自己でない他者、多数の他者、その意思、の莫大な塊(つまり大衆)がどういう法則で動くのか、どうにかして解明したい」=市場、マーケットが血眼になって日々予測してるのがこれ=もしこの法則を理解できる(特殊な)人間がいたら、答えを得る(独り占めする)ことができる。
そこで
②そもそも、他者って何だ?主観ではないもの=他者=客観だとして、本当の意味の他者=客観って何だ?自分=主観だとして、でも他者(他人)も主観を持っていて、つまりそこらじゅうに「主観」があるだけなのに、その主観の大量の集まり(大衆)において、全員(すべての主観)が「おうよ!それはそうだろう!」という共通の主観とでも言うべきもの=普遍性=究極の主観=客観を作りだすことなんて可能なのか?→可能だ!これこそ客観だ!普遍的な真実だ!と思っているそれ、あんたの主観の延長だよね、問題。
②に答えが出れば、①の法則がわかる。結果、答えに近づく。哲学が目指してるのはこれ。
しかし。②には、答えは絶対に出ない。デカルトだろうがカントだろうが出ない。人間の限界だから。運動の第二法則(エントロピーの増大)から、時間は不可逆的だから。主観を超えた、超越論的客観を、3次元までしか認識できない人間が持つことは絶対にできないから。
としたら、②→①が無理だとしたら、答えに近づく術はないのか?いや。ある。それがマルクス。主観(自分)と主観(他人)の差分を見る視点。これを突き詰めれば、答えに辿り着くことは無理だとしても、近づくことはできる。
哲学は自身や世界や概念の理解を深める事にあり、哲学を極めた人はリッチにならない場合がほとんどなんですが…
@@野口野口-f8yその上、構造主義には個体の主観と客観は重要視されていませんよね。主観、客観に縛られている間はストロースの嫌う実存主義や西洋至上主義者と同じ思考で、その上全人類に当てはまらない不安定な哲学を支持していることでもあり、ただそれこそが構造主義の力でもあるので… 仕方ないですよね。ストロースのの言葉に、私は共感するだけです。
おもしろいデタラメですね^^
まえおきなげぇ😂
ワタシぶっちゃけテーブルひっくり返しますが、その前に解説はとても勉強になります! レヴィとサルトル論争もちゃんと捉えられてると思いました! 恐れ入りました。
ただ! もう21世紀の時代。世界がオカシクなってる。古典哲学もその復古も構造主義批判も、殆ど戯れ言に等しくなった。だって、環境とかグレートリセットとか(パンデミックも)、一体全体どうしてくれるの?形而上学は全然助けてくれないじゃないですか?
(後はネタバレ。上級者以外飛ばして下さいw)
それもそのはず! もともと古典哲学の発見(再発見)はルネサンスが元です。それまで千年近く(ほとんど)地下に埋もれていた! (文字通り)。プラトンもアリストテレスも。十字軍があって発見、発掘されたのです!。。
と言うのが、まず「本当の歴史の面白さ」として紹介される話です。実は本当に「危険」なのはこの先です。
十字軍は一体全体何なの?
フランス人だけが騒いているだけですよ。イギリス人もドイツ人も関心持ってないです。フランスで一時流行った「レギュラシオン」というのもフランス以外では鼻もかけれれなかった。
あなたの物言いは鼻につきますけれどもね。
@@司馬遷太郎-j3lしかも理解して言っているのなら分かりますが、この言い方だときちんと理解もしていないような気がします。
残念ながら今回については、凡百の入門書をそのまま読んでいる印象しかないです。
『止揚』とか音として耳で聞いても、字面を見なければ残っていきませんよ。