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こういうものを見させていただくと、デジタル全盛の今の時代ですがもし1万年後までその記録を伝えようと思ったら、やはり岩や石に刻むことが一番確実なのかもしれないと思いました。
その通りです。石工最強。
@@maomao96363 ありがとうございます
すごい。新鮮なきれいなお花が飾ってありますね。てことは、ほとんど毎日来るような人がきっといるってことですね。地元愛すごい!!
六甲山付近では「毎日登山」と言われ、散歩がわりに行う慣習?みたいなものがあります。
@@Tanaka-Ichiro999 さん 勉強になります。すごいですね。体力つきますね。 私、熱海に別荘地を買ったのですが、75歳くらいのおじいさんが、ずっと上の頂上までいかれていました。すごい早く歩かれていてびっくりしました。毎日、鍛えているとそうなるのですねえ。すごい。
茂木先生、貴重な動画UPありがとうございます。何故か最近、瀬織津姫様の動画を観ることが多く、今回のお話を興味深く拝聴しました。今後のご報告が楽しみです。
配信ありがとうございます。先生と姫さまが出会うことは決まっていたかの様です。よくきてくれたねとおっしゃっているように感じました。
雲ヶ岩での先生の優しいお祈り‥‥先生の道中のご安全をお祈りいたしております
ホトトギスの鳴き声が響き渡ってましたね。昔の人が言うようにテッペンカケタカ に聞こえます。修験の山 六甲山にはあちこち巨石があ り、登ってみると景色が素晴らしいです。六甲山には古墳もあるし、ふもとの坊主山では国宝の銅鐸も出土しています。 あまり知られてませんが歴史的にも面白い六甲山⛰️魅力ある山ですね。
しかも、神戸の市街地から簡単に行ける。うらやましい。
六甲比命大善神社巨岩の威圧感がスゴイ。茂木先生が本殿の大岩に首を垂れる姿は本当に日本人らしいと思う。我々には古来受け継いできた信仰があり、この世界と自然への畏れがある。誰かが頭で考えた宗教も神も必要ない。難所に赴き、日本人らしさを思い出させてくれる茂木先生には感謝だ。
壮大な謎解き☺ しかも膨大な知識を積み上げてきた人にしか楽しめない冒険ですね!!これこそ贅沢だなぁと思いながら先生の謎解きを一緒に楽しませてもらってます☺
私は5年前に初めて一人でお参りした際は逆ルートから登らせて頂きました。お堂の中、振り返った右手の壁に興味深い絵が飾られておりますよ。お堂の下の巨石から発せられる氣のようなものに対して畏怖の念があふれかえり、号泣したことを鮮明に覚えております。貴重な映像を有難うございました。
ここの岩場、涼しくて、空気も澄んでて最高です。
廣田神社の社領であった六甲山系。空海とも縁が深い六甲山系。カタカムナやホツマツタエなど古文書とも縁が深い六甲山系。あまり大切にされず一時期は、はげ山にされた六甲山系。何故か水が腐りにくくコーベウォーターと海外船員に人気だった六甲山系の水。水の神は瀬織津姫。神戸在住の身ですので子供の頃から眺めている六甲山系の真実解明を楽しみにしています。茂木先生宜しくお願いします!
女性の、特に妊婦達を、副反応から御守り下さい。その先生の一言に痺れました。全く門外漢ですが、昔の社会の日本史の授業は、特に古代に興味があり、巨石をわざわざそこに運ばせた意味。それに至る古代人の思惑とはいったい何だったのか。もちろん推論をめぐらすのがロマンで、これを機に先生のチャンネルを登録して若かりし私にヒューチャーしたい、改めて勉強したいとと思います。
関西に住んでいます。摩耶山には、いったことあります。がこんな風に訪ね求めた事は、ありません。茂木先生を知ったのは、ごく最近。恥ずかしながら古事記にしてもこの1年。スサノオノミコトとは?ちょっと不思議なところから知るきっかけになりました。行ける距離ですし興味を持ちました。ロープウェイを利用し健脚なうちに実行します。今朝は、10時の礼拝に間に合わなくなり、行くのを辞めてこちらを視聴、有り難い画像をありがとうございます。
六甲山は巨大猪や幽霊、スカイフィシュが良く出ますが、無事で何よりでした。
六甲にこんな巨石遺跡があるの初めて知りました。六甲も武庫も同じムコだったとは。瀬織津姫様とはどういう方なのか、とても興味があります。日本の古代史は謎ばかりですね。先生の本「日本とユダヤの古代史&世界史」を、先生の「書店を応援しよう」とのお言葉に従い、昨日近所の大型書店に買いに行ったら売り切れてました。取り寄せ注文してきました。
マチュピチュに負けず劣らずの石切技術ですね👍️✨
この動画を観て…この先の方向性が具体的視えた氣がします。圧巻でした。
こんにちは初めてのコメントです私もこちらへお詣りさせて頂きました2月で雪の残る時で余りゆっくりと岩の裏までは観られずゆっくりと映像で拝見させて頂き有難うございますこちらの管理人様大江さまがかなり瀬織津姫様の事とホツマツタヱ文献研究お調べされておられます同じく縄文時代のことにも通じておられます拝殿の中には色々と調べられた文書を無料の紙でくばられておられます
配信ありがとうございます😊今、私が1番興味のある神様です。瀬織津姫さまと弁財天、他の神様とも同一神と聞いたことがあります。空海との関係も気になります。また、配信楽しみにしています。今日も、茂木先生かっこいい😎!
何でだろう、見入ってしまう。
ありがとうございます❤5月に呼ばれるように登って参りました。何故だかとても優しい気持ちになって下山しました。茂木先生の動画見てから行ったらもっと良く理解できたなぁ思いながら動画拝見しました❤
カタカムナが、発見されたのも六甲山!色々有ります!ますます、謎解きが楽しみです❤
茂木先生こんにちは‼️僕の地元、静岡県沼津市には、沢山の古墳がある事をつい最近知りました‼️今まで住んでいて全く無関心でしたが、茂木さんの動画や結美大学などを見る様になり、関心を持ち始めたら、何と‼️地元には卑弥呼由来の古墳もある事が分かりました✨😮(諸説あり)高尾山古墳と言うのですが、現在道路拡張工事の推進派と古墳保存派で対立構造が発生している様です。茂木先生の動画を通して、地元沼津市の問題点を認識できた事に感謝致します🙇♂️『政治に無関心であっても無関係ではいられない』そんな事を思う今日この頃です。俺に何が出来るのか?何かやるべきか?現在は、何も力はありませんが、ここへの投稿により多くの方に関心を持っていただければ、幸いです♪稚拙な投稿で失礼いたします🙇♂️www.city.numazu.shizuoka.jp/shisei/profile/bunkazai/kofun/
私は、次に攻撃されるのは、神社だと感じています。地元の人がしっかり守って行かないと、その歴史も含めて証拠を消されてしまう。宅地開発やソーラーパネル設置など気をつけないと!
高尾山古墳は箸墓古墳と並び日本最古を争って?ますね。保存運動応援します。
箸墓古墳と同時期なんて、地域の宝ですね!
先生のひたむきな探究心が素晴らしい。楽しみ=勉強、こういう方こそが伸び続ける人。
学生にもよくいいます。「勉強は苦行じゃない、楽しいからやるのだ」
@@maomao96363良い発言ありがとうございます ありがとう 応援します
足場の悪い山道お疲れ様でした。六甲にこの様な神社や巨石群があることは知りませんでした。瀬織津姫様、なんて綺麗な響きのお名前。お堂の扉のガラスがピカピカに磨き上げられているのが印象的です。六甲、甲山、武庫川、武庫之荘…どれも自分にとっては馴染みのある地名です。古事記や万葉集を読み始め、日本語、やまとことばは音にこそ言霊があり、音にあてはめられた漢字の意味にあまり惑わされては本意を汲み取れないと学び、面白いと感じると同時に母国語に誇りを持ちました。古事記日本書紀以前の縄文に繋がる信仰を探る先生のご研究これからも楽しみですね。妊婦さんへのお祈りありがとうございます。蝉がなき始めた梅雨最後の日曜、先生のやさしさに幸せになります。
茂木先生、いつも教えて頂きありがとうございます。最近、日本神話に興味を持ち神社巡りをしており、特に饒速日命と瀬織津姫命を調べながら関西で神社巡りをしております。廣田神社と御霊神社では天照大御神荒魂ということで瀬織津姫命が御祭神のようです。なぜ、瀬織津姫の名前を隠すのですかね? 不思議です。偽書扱いのホツマツタエでは、天照大御神の正室ということでした。それ以外に瀬織津姫には、罔象女神などと同じという説もあり、謎が多く魅力にひかれます。 今度、時間を作り六甲に登り参りしてきますね。ほんと、饒速日命と瀬織津姫命の神社は八幡系神社と違い、縄文の香りのする神社でなぜか心がおちつくんですよね~。
先生が瀬織津姫様にお参りされているシーンで、左手に見える大きな岩が、大きな亀さんの頭に見えてしまいました。穏やかな表情で、静かに佇んでいる様に感じました。
天照大神は元々は男神で、その妻が瀬織津姫という論もあって、色々と謎の大きな女神様ですよね。
エジプトの最高神ラー(太陽神)も男性神ですよね。
茂木先生、六甲比命神社参拝動画UPをありがとうございます。私自身、とても気になっていた神社なのですが、なかなか行けずにおりました。是非、近いうちにお参りしたいと思っております。西宮市の甑岩神社には、六甲山頂神社の分祠があり、そこには御祭神は「菊理姫」と書かれています。瀬織津姫は菊理姫と同一でしょうか? 茂木先生のご研究の結果を楽しみにしております。新たな動画が楽しみです。
教科書読んでるだけでは想像できない。現実世界の凄さが伝わってきます。
磐座、最高です。たまらないですねありがとうございます😊行ってみたい場所の一つになりました。
はい。たまりません。
先生いつもありがとうございます🙏
茂木先生のご研究、ご興味の方向とは違うかもですが、TOLAND VLOGというチャンネルでも瀬織津姫の深掘り動画がありますよ。😊
サムさんも、同じ方向で探索してますね。
@@maomao96363 おお。それは善き哉、でござります〜。いつかコラボなどありますようならば、ぜひ✨
「・・・とのことです。」には吹きました。確かに巨石がずり落ちてきたら防ぎようがありません😂。古来より磐座信仰や修験道の聖地だった(であろう)六甲山地、その聖域としての伝承がほとんど忘れ去られているのが個人的に謎です。阪神電鉄の車窓からの六甲山地の眺めは圧巻です・・・。
同感です。夫婦岩とか越木岩神社の北とか何らかの不具合が無ければ既に撤去ですからね。敷地内に平気で磐座がある住居も。文化が・・
神戸での用事の前の時間で何とか行けそうだったので、急遽 六甲比命大善神社、雲ヶ岩、仰臥岩に行ってきました。Googleマップを見ながらでしたが、最寄りのバス停から迷うことなく神社に行けました。脚をケガをしてしばらく療養していたため脚力少し弱くなっていたので、坂道や階段がなかなか大変でしたね(苦笑歩いて行くのもなかなか大変な場所によく岩を積み上げられたものだなぁと感心しきりでしたね。行きも帰りも六甲有馬ロープウェイを使いました。時間があれば有馬温泉にも入ってみたかったですね。茂木先生の神社動画シリーズはしばらくありませんが、再開を楽しみにしております。
茂木さんの願う言葉に泣きそうになりました妊婦さんや子供、若い人がワクチン打ったりして要らぬリスクを背負を事が無いよう願います
六甲山の東、西宮の甲山はとても自然に出来たとは思えない形状です。
甲山は1200万年前に噴火した鐘状火山で独立峰なので山容が整っているのです
なぜか茂木さんが笑ってそこにいるだけの画が一番面白い
巨石探訪の流れでいくと次は、西宮の越木岩神社辺りかと拝察しますが、もしまだ決定されていないようでしたらお勧めです。秀吉が大阪城築城の際、切り出そうとして災いが起こった巨岩、甑岩を中心に巨石遺跡があります。あと、西宮には海寄りにえびす神社があり、市章が六芒星なので、保久良神社の灯火を目安にその辺りで渡来系の人びとが海路から陸路に入ったのではと考えています。西国街道は、そうした古の道の発展形とも。
お察しの通り!
@@maomao96363 そうですか。楽しみにしております。戦前、瀬織津姫を祀っていた廣田神社が、越木岩神社とえびす神社の間にあり、もしかしたら瀬織津姫は秦氏系渡来人(織は織物、瀬や津は土木工事を連想させる)で、土着系との婚姻関係が、大和朝廷以前にこの辺りで始まったのではと勝手に想像しております(笑)。
私は茂木先生と違う下から登って行くルートで去年の今頃お参りしました。下にはもっと凄い巨石郡があります。そちらもぜひ考察して欲しかったです。明らかに儀式をしてたかのようでした。瀬織津姫は天照大御神さまのパートナーのマナセ王ではないかと思っております。いつも楽しみに見ております。お疲れ様でした🙏✨弥栄✨
あの副反応からお守りください👍
僕が住んでいる岩手にも瀬織津姫がご祭神の神社があります。早池峰(はやちね)神社で奥宮が早池峰山の頂上にあります。遠野と言う所にあるのですが、柳田国夫さんの遠野物語でも3女神の話がありますね。岩手では他にも桜松神社で瀬織津姫がご祭神になっています、大きな滝もあり名前の通りと言う感じです。あとは面白い神社で丹内山(たんないさん)神社と言う神社があり、そこの社殿左奥(社殿正面右)には大岩がありアラハバキ神と立て看板があります。ご祭神は多邇知比古神(たにちひこのかみ)だそうです。
岩手は未到の地です。ご教示、感謝です。
先生のGoogleマップの行ってみたいのマーキング凄まじいですね❗私もすっかり縄文、ユダヤ、神道の虜なので先生に追い付ける様各地を駆け巡ります😊
先生のいろいろな旅と前後しながら同じような場所を巡る旅を続けているものです。それぞれ導かれる順序が違えど、同じ意向での巡礼のような気がして、勝手ながらシンパシーを感じさせていただいています。巨石の前に立つ時、思わず口にされる言葉や思いも似ていて、途中から自分が巡っているかのように錯覚します😅私は方位🧭磁石を持って行きます。特殊な場所に特殊な意向で岩が置かれている時、磁場の特殊性があることがひとつ目安になると、これも勝手に思っています。例えば2つに割れた岩の間などその傾向があるようです👍六甲は保久良神社周辺しかまだ行ったことがないので、この場所は近々訪れる予定になっています❤先生は10ヶ月前ですね。私も瀬織津姫様を追いかけ始めているので、その点では先生の後を追わせていただくことに💓とにかく先生の旅、憧れと感謝と共に楽しみに見させていただいています❣️
雛祭り🎎の男雛はアマテラス、女雛は瀬織津姫セヲリツヒメ👸らしいですね🌸🌱パワースポット巡りミステリーハンターみたいな番組で驚きです✨神域そのものですね🐲
拝殿向かって左下の道を進むと巨岩の全体を見ることが出来る祭祀場があります。私が初めて見た際はあまりの荘厳さに腰が抜けそうになりました(笑)
ありがとうございます。
面白すぎるーやばいー面白すぎるー
資料を読んで研究するだけじゃ無く、自分の足で実際に現地に行って見る所が、また普通の講師とは違う所ですねえー。やっぱ、公演でも本でも、内容に説得力があるわ。おう?ヨシ
先生いつも素晴らしい動画ありがとうございます。こちらお参りしたいと思いながらまだ行けていなかったのですが、動画を拝見して強烈な御神威を感じます。間違いなく磐座はどれも不自然に(人為的に)そこにあり、水の水源を護る位置に在している事は間違いないと思えますが、これって万年前レベルの岩ですよね?数千年レベルではなく。氷河期(どれかはわかりませんが)以前の我々の祖先の失われた文明の痕跡だと思っています。
大きな石は、地表近くに出ると、乾いて少し収縮してだと思われますが、まず2つに割れ、次にそれぞれが2つに割れ、また、それぞれが、また2つに割れ、その傷を1番、2番、3番と言い、それぞれが風化して丸くなるようです。神戸の花崗町で出る石だから、御影石のようです。イサムノグチも最初に訪れた、京都の西村灯篭店が、石の事は教えてくださるように思います。ぜひ。
感慨深い動画です
とても綺麗にしてお祭りしてある事に、地元の方の、この岩への愛情を感じました! 日本は何処よりも、石をシッカリと組み合わせる技巧は高かった、そんな歴史を感じました。
壮大なフィールドワークですね。つくづく興味深い国だなぁと感じます笑先生の講義には、こういったご自身の体験が血肉化されているように感じます。だからこそ心踊る講義内容なのだと僭越ですが思いました。今後も楽しみにしております。
活断層の大元ですか😳以前笠置山に行ったのですが、巨石信仰とゆうか、圧倒される岩、岩、岩、それに神仏習合の岩に線彫の仏様、何故こんな山奥に、こんなにたくさんの岩があるのかが、不思議です。教えてもらえませんか❓巨石にしがみつくように、木があるって生命力を感じますね、瀬織津姫は、やはり縄文時代の神さまなのか、気になりますね⛩️🙏👏👏
岩手県花巻市に鎮座する早池峰神社も瀬織津姫です。岩手は瀬織津姫の聖地だそうで早池峰が1番人気があります。座敷わらしが山の神となりお祀りされてる珍しい神社です。瀬織津姫を巡るといつか辿り着きますよ〜❤
クルマで行くと下から上がるしかなく、結構な修行で、前行った時は、神社より上は行かなかったんですがこんな事になってたとは!!!なんですかね〜向津姫とかとも称されますよね〜向津峰…う〜む
茂木先生‼️瀬織津姫の深掘り楽しみにしています。私はこの近くの住人で、夫が地元の方から唐櫃に四鬼家の末裔が住まれていると聞いたそうです。四鬼家は、役行者が天川弁財天の辺りから、六甲山の修験道を守らせる為に送り込んだ人達らしいです。是非、六甲比命神社に詳しい、大江先生とお話してみてください。空海について、ビックリするお話を聞かせて頂きました🙏
初コメします唐突ですが四国徳島に谷さんって人がいらっしゃいますユーチューブで配信されている事がとても興味深く茂木先生に一度対面していただきたいなあ~なんて思いましてコメントしました「秘境やけん」
巨石、行者、茂木先生 鉄板です!山岳信仰の先に「本当の神」が現れるのかもしれません。。。
兵庫県シリーズありがとうございます。ぜひ古磁気調査(運ばれたか判明)をお願いします。西宮公演時は絶対六甲シリーズが有ると期待していました。水平、垂直になる様な楔石が凄い。甲山(本体自体が怪しい)近辺の巨石群は宅地開発(戦中は燃料不足でハゲ山だったとも)でかなり破壊されており非常に残念です。甑岩神社や保久良神社もぜひ、よろしくお願いします。
追記、 甲陽公園内奇岩ノ一部 をご覧下さい。ちょっと凄いですが今はもう・・平津豊さんが六甲の磐座を研究されています。(ユダヤ?の指輪も)
前前前世!!ロマンですねー!瀬織津姫命💙🐉
兵庫県明石市北、「雄岡山」おっこうさん「雌岡山」めっこうさんと呼ばれる牛🐮に見立てた山、しかも雌岡山には子午線が通り、雌岡山山頂にはスサノオを祀る神出神社があり、南向きの社殿は、イザナギ•イザナミの故郷淡路島を見渡すように建っています。この両方の山は高さもほとんど同じでぴたり東西に位置することから、意図的に作られておりもしかしたら古墳の可能性が…雌岡山の山頂北側には、裸石神社と姫石神社という「いとなみ」を象徴するかのような社と磐座がある。by…聖徳太子コード、上巻著者 中山康直さん 😅長くてすみません。雌岡山と淡路島を結ぶ東経135度という位置関係に😮ワクワクしてしまいましたので💦
135度😻大好物
見事な神奈備! これは何かありますね。
雲ヶ岩の説明に出てくる法道仙人どこかできいたことあるなと思ったら三木市にある金剛寺を開基された人だったのを思い出しました。
コメント失礼します。いつも楽しみにしています。茂木先生の動画は何しろお声が良い!そして鍛錬されたお身体がカッコイイ!瀬織津姫大神は天照大神の12(本当は13に近い、その為閏年を入れて調整されている)柱の后の中で最もご寵愛を受けられた后様ですね。私も長年古史古伝とりわけ「ホツマツタヱ」を勉強してまいりました。このホツマツタヱを勉強する中で六甲山で瀬織津姫大神が神上がりされたことが解ります。当然先生は記紀と共にホツマツタヱも研究されてらっしゃると思いますが、是非とも「記紀」と「ホツマツタヱ」の比較検証の動画を期待します。
ホツマ、これから勉強します。
六甲山は子供の頃何度も登りましたが こんな神社があるとは・・・
この辺りの航空写真はないのかしら?と思うのです。全体像が見たいですよね。
Google Earth で見ても、木に覆われていて岩は見えません。
行かれたのですね🐾嬉しいです。丁度先週ホツマツタヱのNAVI彦サンも瀬織津姫の道、六甲修験道をupされてて私は自宅で2度訪問出来て大満足です。ホツマでは瀬織津姫を天照大神の正室と書いており、その他の事も多くの考察を与えてくれます。日高見、富士、大和、伊勢と南下する王朝と遙か西から東進する一族…でもいつでも縄文人?の森羅万象こそカミで御霊は自由との教えが消せないと言うのがとても興味深いです。瀬織津姫もその顕れでしょうか…
高山の末短山の末より佐久那太理に落ち多岐つ速川の瀬にます瀬織津姫様。ここは絶対に外せませぬ。何でここは磐なのに瀬織津姫様なんだろう。天照神様関係なのかしら。日本人のメンタリティーとして大切なものは隠します。伊勢神宮が何を隠して居るのかは存じ上げませぬが本当に不思議。縄文の方々がどんな想いでこの磐座を作ったのか…行ってみなくちゃ😻
泉は湧いていないので、不思議ですね。
母校の小学校の校歌の歌詞に武庫の山とチヌの海が出てきます。
本山第一小学校ですね
茂木先生の肩書きに「探検家」も加えたいです😂
アラハバキ神などのように権力者に消されている上に、謎の神様だからこそ、いろんな界隈で大人気の神様…!!ありがとうございます!!!!
探訪配信ありがとうございます。磐座と水神の習合ですね。ここは縄文時代に人為的に積み上げられたとされるようですが、岩々のシャープさは天然由来のものかも。火成岩の奇岩は柱状節理が有名ですが、花崗岩も風化によってパカっと割れて(方状節理)天然の祭壇のように見えるものも多いです。日本では御在所岳の地蔵岩や負ばれ石、五島列島の王位石などに目を見張ります。屋久島の豆腐岩などのような太刀きり系も迫力があります。世界にはジンバブエの聖地マトボなどのようにさらにスケール感のあるものも。神や精霊の御業のように見える景観。世界共通の素朴な信仰心が呼び起こされるようです。
コメントを拝見し調べて見ました。九州方面、凄いですね。 全くスケールが違う。ありがとうございます。
登山系RUclipsrになられたのかと…我がホームの六甲山登山おつかれ山でした😊身近な山に茂木先生が登られてたとは嬉しい限りです☺️
TOLAND VLOG というチャンネルをご存知かもしれませんが古事記など古書を軽快なのりで紹介しています。解説者の個人の考察ではありますが先生の探究されているものと繋がり大変興味深いです。瀬織津姫に繋がるニギハヤヒの考察が秀逸です。両チャンネル合わせ勉強させてもらっています。
映像だけ見ると作っている途中みたいなのが多い気がするけど、モノが大きいから何かをするにはじゅうぶんということも考えられるから、、、見てても迫力がありますね🥸🥸🥸‼️
瀬織津姫さま七夕由来 大変美人な女神様と伺っております。
自然が豊かでとても清らかですね。日本各地の山に巨石は断層と関係あるのでしょうか?古代の人がどうやって巨石を扱っていたのか、もはや超能力以外に想像もつきません😅
神戸市民てす。私の母校小学校の校歌に「むこのやまやま 霧は晴れ、」というフレーズがあります。六甲=武庫だったんですね。納得。また地元民ですがこちらの神社は知りませんでした。一度お参りしに行きたいと思います。
本山第三小学校ですね
@@HyberBear はい😊
こちらの神社は以前は廣田神社の奥宮だったそうです。かつてホツマツタエを信じていた時はムカツヒメ(六甲比売)イコール瀬織津姫だと思っていました。現在こちらの神社をお守りしてる方も神社に置かれている資料を見る限りホツマツタエを強力に信じていらっしゃる気がします。が、富家(イコール向家、出雲の8代目少名彦イコール事代主を輩出している王家)の伝承を知ってしまった今は富家の伝承が正確だという確信を持っています。富家の伝承ではムカツヒメは向(むかい)家の血を引くお姫様(イコール倭姫、母親が垂仁天皇の奥さんでヒバス姫、ヒバス姫が向家の血が濃いという事です)だからムカツ姫と呼ばれたという事だそうです。日本史の家と言われるほど歴史を正確に伝承する富家(向家)が自分の家系の事を言ってるので間違いないと思っています。瀬織津姫は富家の伝承では出てこないのですが、宇佐家の伝承でいうところの崇神天皇の息子の宇佐稚屋(富家伝承では豊彦、豊来入彦にあたる)の奥さんで伊予国、越智宿禰の娘の常世織姫の事だと今では思っております。お名前に世織と入っています。かつて私は市杵島姫の別名がサヨリ姫なのでサヨリ→瀬織に変化したのかなと思っていた時期もありました💦度会氏の神道五部書ではムカツヒメ(憧賢木厳之御霊天疎向津姫)または天照の荒御魂は祓戸の神、瀬織津姫と同体と記載されているそうですが、こちらの書も正確ではない気がします。富家の伝承が圧倒的に胸に迫る迫力があるので…。富家の伝承は大元出版で出されています。絶版も多いですがタイトルと筆者を変えてリメイク?されています。古事記日本書紀の書かれた経緯など、通常絶対に知り得ない事も公表されていて驚愕ですよ。古事記日本書紀に合わせて作り変えられた神様の相関図を根本から揺るがしてしまうのでごく一部の人だけ知っていればいいのかなとも思いますが是非茂木先生には知って頂きたいと思います。
一生かかりますね。
天照が男神だった時、瀬織津姫はその妻だったと言われていますね。天照を女神に変えてしまったことで、瀬織津姫の存在が問題になって闇に葬られた感じかな。朝廷の資料からは消されてしまったけど、祀られていた六甲比命神社でそのまま残った感じですね。
持統天皇説が1番有力みたいですが、茂木先生が瀬織津姫の謎を解き明かしてくれる事を信じて、これからも応援させて頂きます🙏
スゲーとこにあるなぁ
先生、おつかれさまです。六甲山は、子供の頃から登ってますが‥大きな岩山と思っています。イノシシ🐗出ませんでしたか?
会いたかった…
@@maomao96363ええっ この辺の猪はアタックされますよ。街まで降りて生ゴミ荒らす事も。よくニュースになってます。
あるチャンネルで、ホツマツタエを説明されていましたが、瀬織津姫様は、アマテラス様の正妻だそうです。古代縄文の神様でしょうか?古事記編さんの際に、アマテラス様を女神様にする必要があり瀬織津姫様は隠されたのかも知れません。日本各地に瀬織津姫様の神社があり、有名な神様なのに記紀に出てこない不自然さ。六甲山辺りは、北斗七星の形で神社仏閣が配置され、その中に六甲比賣神社があります。六甲修験道というらしいです。山の中の神社は修験道の影響を受けていると思います。修験道は縄文時代の名残かも。先生の日本再発見の旅動画の影響で、巨石巨木に関心が湧きました。それでホツマツタエにも関心がいきオシテ文字やカタカムナも調べてみたくなりました(かじっているだけですが)。日本語は良い波長を持っている言葉だと思います。単語ひとつずつに深い意味がありどこか祈りに近い。日本語も大切にしたいと思うようになりました。日本の内面を深く探っていくと素敵なことがいっぱいです。いつも素敵な動画をあげて頂き、ありがとうございます😊
山自体が岩でできてるみたいですね。土は火山灰とかで後から乗ったのかな。
大阪の南東、太子町の高貴寺の奥社、磐船大神社もこちらの半分くらいの規模感ですが、山の斜面に石棺の蓋くらいの石がゴロゴロしていて楽しいですよその神社の祭神も古事記・日本書紀に出てこない神様です!
むこうの山に月が出たヒが出たヒが出た4つ出た…何故かむかしの口ずさみを思い出しました
この歌詞も、謎。
ムコの語源は大阪から見れば向こうの山、からムコの山になり、漢字を当てられ六甲山になったと。武庫川も同じく向こうの川からだそうです。
画面から臨場感溢れていますね。こんなメジャーなお山の山頂に、巨石の人工的な祭祀場があったなんて(; ゚ ロ゚)祓戸四神のうちのお一人、瀬織津姫様が六甲山に鎮座されていらっしゃるんですね。危険と隣り合わせなお社が、逆に姫様をお守りしているような印象を受けました。茂木先生のご配信の影響で、私も今月中に鹿島神宮に参拝するつもりです(^-^)/
兵庫県は瀬織津姫の宝庫ですね名前は各地で色々と変えられていても、ちゃんと現代まで私達が気付くように存在している日本が誇らしいですこういった事は安易に日本終わったと言わしめる要因の数々を跳ね返していく基盤でもある気がしますそこの階段、急だし華奢だし怖いですよね神様の名前の中でも瀬織津姫は登録商標されているそうで、それを聞いた時に嫌な感じはしましたが、その収益がそこの階段等の整備や補修に使われているそうですよそれでも微妙ではありますが(苦笑日本各地のピンとくる所以外では丹波に物凄く瀬織津姫が隠されていると思います時代を重ねて秦氏や和邇氏や数々の有名氏族の痕跡が多く残っていて目で見て解ることが沢山ありますいつか目的地に迷うようなタイミングあればオススメ地方ですいつも楽しく見させて頂いてます御身体に気を付けてこれからもご配信くださいませ
伐採して、草取りして、階段つけて…維持するのは大変な労力とお金がかかると思います。
@@maomao96363 様お忙しい中、ご返信有難うございますこの先もずっと現在と同様の収益の使われ方をするか解りませんが、そこはとてもいい面なので是非続けて頂きたいですね逆に神様を扱ったゲーム、カード、アプリ等では使用料の発生があるので瀬織津姫の名称は出てきません子供たち、若者たちの古代神様関係への入り口場面にもなりそうな所での登場が少なくなってそこはだいぶ残念です他の神様のように自由に利用出来ない面が微妙な所なんですよね登録商標ではなくて、何某か違ったアプローチの仕方で維持費を捻出出来ればよかったのになぁと感じたりしますこれからも瀬織津姫の名称が同一神の神々と同じ様に多くの人に使われて行くといいですね
お疲れさまです。瀬織津媛は興味あります、この女神様を古事記、日本書紀に出せない理由が時の朝廷にあったのでは?大和王朝と前王朝?をリンクさせてしまうような女神様なのかも?ニギハヤヒと瀬織津媛。。。天照大御神?は何か関係しているような。
六甲と言えばカタカムナとUFOですね
巨石文明では重力を操る技術があったと、聞いたことがあります。情報元はスピリチュアル系で「前世の記憶を持つ人が語った」という事なので、物理学や科学での証明はされていないことですが。失われた文字や言葉が多数ある中で、現代では失われてしまった技術があっても、おかしくないよなぁと、この動画を見ながら感じました。山奥で巨石を祀ってあるのは、土砂災害が起きないようにとの祈りでしょうか。仰臥位は、仰向けのことなので、仰臥岩で仰向けになって祈りを捧げたのかなぁなんて思いました。茂木先生の神社参拝動画は、豊かな自然をそのまま映し出してくれるので、とても癒されたり、自然への敬意を改めて思い起こさせてくれるので、とても好きです☺️
本日参拝してきました。4月11日(旧暦3月3日)は瀬織津姫様の誕生日に当たります。それで、記念祭がありました。明治までは、伊勢神宮は両方のお社が立っていて、40年ごとに、20年ずらして建て替えられていました。向かって右側が、天照大神、左側が瀬織津姫様です。今は、六甲比命神社には、大江さんが常駐されていますので、瀬織津姫様ファンの方は、ぜひとも訪れて、お話を聞いてみてください。
御祭壇の岩場からもう一段下に降りると磐座を下から見上げる場所に木板に「六甲比賣大善神」と書かれた少し広い場所がありますそこから観ると磐座が迫ってくる空気が漂い静けさの中に怖さを感じました瀬織津姫は水の神様であり鈴鹿大権現、菊理姫、弁財天、市杵島姫色んな由来のある本当に謎多い神様です瀬織津姫関係の神社を訪問された古代史を想う茂木さんの見解を聞きたいです🎵
水の神は女神。ギリシア神話のニンフ、インド神話のサラスヴァティ。世界中そうですね。
こんにちは。古代史では(天照神)アマテルカミは男性であり、六甲(ムカツ)姫ホノコはアマテルカミの正后(別名瀬織津姫)でした。賀茂真淵 冠辞考 に向(ムカ)つ峰とあり、六甲山の古名です。ムカツ姫が祭られた峰です。
昔「笑っていいとも」のゲストコーナーで、タモリがゲストの安産を願って女性器のシンボライズマークを紙に描き、「安産スッポン安産スッポン・・」と祈祷する変なルーティンみたいなのがあったが、茂木さんが女神岩に祈る姿でそれを思い出した。
武庫川の側で育ちました六甲がムコだったとは!初めて知りました六甲山系界隈、神戸西宮宝塚の小学校ですと皆遠足で六甲山に登ります大人も、高級住宅街の中に登山口があったりするので散歩のように山歩きを趣味としている人が多いです私もいろんなルートを登った記憶はありますがここは知りませんでした!でもよく考えたらこういう石はよく見てたような、、不思議だなあと思ってましたが深くは考えてなかったです茂木先生が来られたと知って俄然行きたくなってきました甲山の芦屋との間の道路の真ん中にある有名な大きな石、あれももしかして縄文遺跡だったのかな
昔よくテレビに出ていた元刑事の北芝健さんの話によると、公安第4課には図書館のような物がありそこには日本の本当の歴史を知る資料があるそうです。ただしごく限られた人しか入れないとか・・。本当にあるのであれば茂木先生にはいつか入ってほしいし自分も入りたいです
なるほど!
廣田神社の御祀神。今は、アマテラスの荒魂。セオリツヒメは、ホツマツタヱに登場していて、アマテルの最上位の妃ではなかった。記憶してます。六甲比命神社を初めて見ました。
廣田神社にもお参りします。
こういうものを見させていただくと、デジタル全盛の今の時代ですがもし1万年後までその記録を伝えようと思ったら、やはり岩や石に刻むことが一番確実なのかもしれないと思いました。
その通りです。石工最強。
@@maomao96363 ありがとうございます
すごい。新鮮なきれいなお花が飾ってありますね。てことは、ほとんど毎日来るような人がきっといるってことですね。地元愛すごい!!
六甲山付近では「毎日登山」と言われ、散歩がわりに行う慣習?みたいなものがあります。
@@Tanaka-Ichiro999 さん 勉強になります。すごいですね。体力つきますね。 私、熱海に別荘地を買ったのですが、75歳くらいのおじいさんが、ずっと上の頂上までいかれていました。すごい早く歩かれていてびっくりしました。毎日、鍛えているとそうなるのですねえ。すごい。
茂木先生、貴重な動画UPありがとうございます。
何故か最近、瀬織津姫様の動画を観ることが多く、今回のお話を興味深く拝聴しました。今後のご報告が楽しみです。
配信ありがとうございます。
先生と姫さまが出会うことは決まっていたかの様です。よくきてくれたねとおっしゃっているように感じました。
雲ヶ岩での先生の優しいお祈り‥‥
先生の道中のご安全をお祈りいたしております
ホトトギスの鳴き声が響き渡ってましたね。昔の人が言うようにテッペンカケタカ に聞こえます。
修験の山 六甲山にはあちこち巨石があ り、登ってみると景色が素晴らしいです。
六甲山には古墳もあるし、ふもとの坊主山では国宝の銅鐸も出土しています。
あまり知られてませんが歴史的にも面白い六甲山⛰️魅力ある山ですね。
しかも、神戸の市街地から簡単に行ける。うらやましい。
六甲比命大善神社
巨岩の威圧感がスゴイ。
茂木先生が本殿の大岩に首を垂れる姿は本当に日本人らしいと思う。
我々には古来受け継いできた信仰があり、この世界と自然への畏れがある。
誰かが頭で考えた宗教も神も必要ない。
難所に赴き、日本人らしさを思い出させてくれる茂木先生には感謝だ。
壮大な謎解き☺ しかも膨大な知識を積み上げてきた人にしか楽しめない冒険ですね!!
これこそ贅沢だなぁと思いながら先生の謎解きを一緒に楽しませてもらってます☺
私は5年前に初めて一人でお参りした際は逆ルートから登らせて頂きました。
お堂の中、振り返った右手の壁に興味深い絵が飾られておりますよ。
お堂の下の巨石から発せられる氣のようなものに対して畏怖の念があふれかえり、
号泣したことを鮮明に覚えております。
貴重な映像を有難うございました。
ここの岩場、涼しくて、空気も澄んでて最高です。
廣田神社の社領であった六甲山系。空海とも縁が深い六甲山系。カタカムナやホツマツタエなど古文書とも縁が深い六甲山系。あまり大切にされず一時期は、はげ山にされた六甲山系。何故か水が腐りにくくコーベウォーターと海外船員に人気だった六甲山系の水。水の神は瀬織津姫。神戸在住の身ですので子供の頃から眺めている六甲山系の真実解明を楽しみにしています。茂木先生宜しくお願いします!
女性の、特に妊婦達を、副反応から御守り下さい。その先生の一言に痺れました。
全く門外漢ですが、昔の社会の日本史の授業は、特に古代に興味があり、巨石をわざわざそこに運ばせた意味。それに至る
古代人の思惑とはいったい何だったのか。もちろん推論をめぐらすのがロマンで、これを機に先生のチャンネルを登録して若かりし私に
ヒューチャーしたい、改めて勉強したいとと思います。
関西に住んでいます。摩耶山には、いったことあります。がこんな風に訪ね求めた事は、ありません。茂木先生を知ったのは、ごく最近。
恥ずかしながら古事記にしてもこの1年。スサノオノミコトとは?ちょっと不思議なところから知るきっかけになりました。
行ける距離ですし興味を持ちました。ロープウェイを利用し健脚なうちに実行します。
今朝は、10時の礼拝に間に合わなくなり、行くのを辞めてこちらを視聴、有り難い画像をありがとうございます。
六甲山は巨大猪や幽霊、スカイフィシュが良く出ますが、無事で何よりでした。
六甲にこんな巨石遺跡があるの初めて知りました。六甲も武庫も同じムコだったとは。瀬織津姫様とはどういう方なのか、とても興味があります。日本の古代史は謎ばかりですね。
先生の本「日本とユダヤの古代史&世界史」を、先生の「書店を応援しよう」とのお言葉に従い、昨日近所の大型書店に買いに行ったら売り切れてました。取り寄せ注文してきました。
マチュピチュに負けず劣らずの石切技術ですね👍️✨
この動画を観て…この先の方向性が具体的視えた氣がします。圧巻でした。
こんにちは初めてのコメントです
私もこちらへお詣りさせて頂きました
2月で雪の残る時で余りゆっくりと岩の裏までは
観られずゆっくりと映像で拝見させて頂き有難うございます
こちらの管理人様大江さまがかなり瀬織津姫様の事と
ホツマツタヱ文献研究お調べされておられます
同じく縄文時代のことにも通じておられます
拝殿の中には色々と調べられた文書を無料の紙で
くばられておられます
配信ありがとうございます😊
今、私が1番興味のある神様です。瀬織津姫さまと弁財天、他の神様とも同一神と聞いたことがあります。
空海との関係も気になります。
また、配信楽しみにしています。
今日も、茂木先生かっこいい😎!
何でだろう、見入ってしまう。
ありがとうございます❤
5月に呼ばれるように登って参りました。何故だかとても優しい気持ちになって下山しました。
茂木先生の動画見てから行ったらもっと良く理解できたなぁ思いながら動画拝見しました❤
カタカムナが、発見されたのも六甲山!
色々有ります!ますます、謎解きが楽しみです❤
茂木先生こんにちは‼️
僕の地元、静岡県沼津市には、沢山の古墳がある事をつい最近知りました‼️
今まで住んでいて全く無関心でしたが、
茂木さんの動画や結美大学などを見る様になり、関心を持ち始めたら、
何と‼️地元には卑弥呼由来の古墳もある事が分かりました✨😮(諸説あり)高尾山古墳と言うのですが、現在道路拡張工事の推進派と古墳保存派で対立構造が発生している様です。
茂木先生の動画を通して、地元沼津市の問題点を認識できた事に感謝致します🙇♂️
『政治に無関心であっても無関係ではいられない』そんな事を思う今日この頃です。
俺に何が出来るのか?何かやるべきか?
現在は、何も力はありませんが、ここへの投稿により多くの方に関心を持っていただければ、幸いです♪
稚拙な投稿で失礼いたします🙇♂️
www.city.numazu.shizuoka.jp/shisei/profile/bunkazai/kofun/
私は、次に攻撃されるのは、神社だと感じています。地元の人がしっかり守って行かないと、その歴史も含めて証拠を消されてしまう。宅地開発やソーラーパネル設置など気をつけないと!
高尾山古墳は箸墓古墳と並び日本最古を争って?ますね。
保存運動応援します。
箸墓古墳と同時期なんて、地域の宝ですね!
先生のひたむきな探究心が素晴らしい。楽しみ=勉強、こういう方こそが伸び続ける人。
学生にもよくいいます。
「勉強は苦行じゃない、楽しいからやるのだ」
@@maomao96363良い発言ありがとうございます ありがとう 応援します
足場の悪い山道お疲れ様でした。六甲にこの様な神社や巨石群があることは知りませんでした。瀬織津姫様、なんて綺麗な響きのお名前。お堂の扉のガラスがピカピカに磨き上げられているのが印象的です。六甲、甲山、武庫川、武庫之荘…どれも自分にとっては馴染みのある地名です。古事記や万葉集を読み始め、日本語、やまとことばは音にこそ言霊があり、音にあてはめられた漢字の意味にあまり惑わされては本意を汲み取れないと学び、面白いと感じると同時に母国語に誇りを持ちました。
古事記日本書紀以前の縄文に繋がる信仰を探る先生のご研究これからも楽しみですね。
妊婦さんへのお祈りありがとうございます。蝉がなき始めた梅雨最後の日曜、先生のやさしさに幸せになります。
茂木先生、いつも教えて頂きありがとうございます。
最近、日本神話に興味を持ち神社巡りをしており、特に饒速日命と瀬織津姫命を調べながら関西で神社巡りをしております。
廣田神社と御霊神社では天照大御神荒魂ということで瀬織津姫命が御祭神のようです。
なぜ、瀬織津姫の名前を隠すのですかね? 不思議です。
偽書扱いのホツマツタエでは、天照大御神の正室ということでした。
それ以外に瀬織津姫には、罔象女神などと同じという説もあり、謎が多く魅力にひかれます。
今度、時間を作り六甲に登り参りしてきますね。
ほんと、饒速日命と瀬織津姫命の神社は八幡系神社と違い、縄文の香りのする神社でなぜか心がおちつくんですよね~。
先生が瀬織津姫様にお参りされているシーンで、左手に見える大きな岩が、大きな亀さんの頭に見えてしまいました。
穏やかな表情で、静かに佇んでいる様に感じました。
天照大神は元々は男神で、その妻が瀬織津姫という論もあって、色々と謎の大きな女神様ですよね。
エジプトの最高神ラー(太陽神)も男性神ですよね。
茂木先生、六甲比命神社参拝動画UPをありがとうございます。
私自身、とても気になっていた神社なのですが、なかなか行けずにおりました。
是非、近いうちにお参りしたいと思っております。
西宮市の甑岩神社には、六甲山頂神社の分祠があり、そこには御祭神は「菊理姫」と書かれています。
瀬織津姫は菊理姫と同一でしょうか?
茂木先生のご研究の結果を楽しみにしております。
新たな動画が楽しみです。
教科書読んでるだけでは想像できない。現実世界の凄さが伝わってきます。
磐座、最高です。
たまらないですね
ありがとうございます😊
行ってみたい場所の一つになりました。
はい。たまりません。
先生いつもありがとうございます🙏
茂木先生のご研究、ご興味の方向とは違うかもですが、TOLAND VLOGというチャンネルでも瀬織津姫の深掘り動画がありますよ。😊
サムさんも、同じ方向で探索してますね。
@@maomao96363 おお。それは善き哉、でござります〜。
いつかコラボなどありますようならば、ぜひ✨
「・・・とのことです。」には吹きました。確かに巨石がずり落ちてきたら防ぎようがありません😂。古来より磐座信仰や修験道の聖地だった(であろう)六甲山地、その聖域としての伝承がほとんど忘れ去られているのが個人的に謎です。阪神電鉄の車窓からの六甲山地の眺めは圧巻です・・・。
同感です。
夫婦岩とか越木岩神社の北とか何らかの不具合が無ければ既に撤去ですからね。
敷地内に平気で磐座がある住居も。
文化が・・
神戸での用事の前の時間で何とか行けそうだったので、急遽 六甲比命大善神社、雲ヶ岩、仰臥岩に行ってきました。
Googleマップを見ながらでしたが、最寄りのバス停から迷うことなく神社に行けました。
脚をケガをしてしばらく療養していたため脚力少し弱くなっていたので、坂道や階段がなかなか大変でしたね(苦笑
歩いて行くのもなかなか大変な場所によく岩を積み上げられたものだなぁと感心しきりでしたね。
行きも帰りも六甲有馬ロープウェイを使いました。時間があれば有馬温泉にも入ってみたかったですね。
茂木先生の神社動画シリーズはしばらくありませんが、再開を楽しみにしております。
茂木さんの願う言葉に泣きそうになりました
妊婦さんや子供、若い人がワクチン打ったりして要らぬリスクを背負を事が無いよう願います
六甲山の東、西宮の甲山はとても自然に出来たとは思えない形状です。
甲山は1200万年前に噴火した鐘状火山で独立峰なので山容が整っているのです
なぜか茂木さんが笑ってそこにいるだけの画が一番面白い
巨石探訪の流れでいくと次は、西宮の越木岩神社辺りかと拝察しますが、もしまだ決定されていないようでしたらお勧めです。秀吉が大阪城築城の際、切り出そうとして災いが起こった巨岩、甑岩を中心に巨石遺跡があります。あと、西宮には海寄りにえびす神社があり、市章が六芒星なので、保久良神社の灯火を目安にその辺りで渡来系の人びとが海路から陸路に入ったのではと考えています。西国街道は、そうした古の道の発展形とも。
お察しの通り!
@@maomao96363 そうですか。楽しみにしております。戦前、瀬織津姫を祀っていた廣田神社が、越木岩神社とえびす神社の間にあり、もしかしたら瀬織津姫は秦氏系渡来人(織は織物、瀬や津は土木工事を連想させる)で、土着系との婚姻関係が、大和朝廷以前にこの辺りで始まったのではと勝手に想像しております(笑)。
私は茂木先生と違う下から登って行くルートで去年の今頃お参りしました。下にはもっと凄い巨石郡があります。そちらもぜひ考察して欲しかったです。明らかに儀式をしてたかのようでした。
瀬織津姫は天照大御神さまのパートナーのマナセ王ではないかと思っております。
いつも楽しみに見ております。お疲れ様でした🙏✨弥栄✨
あの副反応からお守りください👍
僕が住んでいる岩手にも瀬織津姫がご祭神の神社があります。早池峰(はやちね)神社で奥宮が早池峰山の頂上にあります。
遠野と言う所にあるのですが、柳田国夫さんの遠野物語でも3女神の話がありますね。
岩手では他にも桜松神社で瀬織津姫がご祭神になっています、大きな滝もあり名前の通りと言う感じです。
あとは面白い神社で丹内山(たんないさん)神社と言う神社があり、そこの社殿左奥(社殿正面右)には大岩がありアラハバキ神と立て看板があります。
ご祭神は多邇知比古神(たにちひこのかみ)だそうです。
岩手は未到の地です。ご教示、感謝です。
先生のGoogleマップの行ってみたいのマーキング凄まじいですね❗
私もすっかり縄文、ユダヤ、神道の虜なので先生に追い付ける様各地を駆け巡ります😊
先生のいろいろな旅と前後しながら同じような場所を巡る旅を続けているものです。それぞれ導かれる順序が違えど、同じ意向での巡礼のような気がして、勝手ながらシンパシーを感じさせていただいています。
巨石の前に立つ時、思わず口にされる言葉や思いも似ていて、途中から自分が巡っているかのように錯覚します😅
私は方位🧭磁石を持って行きます。特殊な場所に特殊な意向で岩が置かれている時、磁場の特殊性があることがひとつ目安になると、これも勝手に思っています。例えば2つに割れた岩の間などその傾向があるようです👍
六甲は保久良神社周辺しかまだ行ったことがないので、この場所は近々訪れる予定になっています❤
先生は10ヶ月前ですね。私も瀬織津姫様を追いかけ始めているので、その点では先生の後を追わせていただくことに💓
とにかく先生の旅、憧れと感謝と共に楽しみに見させていただいています❣️
雛祭り🎎の男雛はアマテラス、女雛は瀬織津姫セヲリツヒメ👸らしいですね🌸🌱パワースポット巡りミステリーハンターみたいな番組で驚きです✨神域そのものですね🐲
拝殿向かって左下の道を進むと巨岩の全体を見ることが出来る祭祀場があります。私が初めて見た際はあまりの荘厳さに腰が抜けそうになりました(笑)
ありがとうございます。
面白すぎるーやばいー面白すぎるー
資料を読んで研究するだけじゃ無く、自分の足で実際に現地に行って見る所が、また普通の講師とは違う所ですねえー。やっぱ、公演でも本でも、内容に説得力があるわ。おう?ヨシ
先生いつも素晴らしい動画ありがとうございます。こちらお参りしたいと思いながらまだ行けていなかったのですが、動画を拝見して強烈な御神威を感じます。
間違いなく磐座はどれも不自然に(人為的に)そこにあり、水の水源を護る位置に在している事は間違いないと思えますが、これって万年前レベルの岩ですよね?数千年レベルではなく。
氷河期(どれかはわかりませんが)以前の我々の祖先の失われた文明の痕跡だと思っています。
大きな石は、地表近くに出ると、乾いて少し収縮してだと思われますが、まず2つに割れ、次にそれぞれが2つに割れ、また、それぞれが、また2つに割れ、その傷を1番、2番、3番と言い、それぞれが風化して丸くなるようです。神戸の花崗町で出る石だから、御影石のようです。イサムノグチも最初に訪れた、京都の西村灯篭店が、石の事は教えてくださるように思います。ぜひ。
感慨深い動画です
とても綺麗にしてお祭りしてある事に、地元の方の、この岩への愛情を感じました!
日本は何処よりも、石をシッカリと組み合わせる技巧は高かった、そんな歴史を感じました。
壮大なフィールドワークですね。
つくづく興味深い国だなぁと感じます笑
先生の講義には、こういったご自身の体験が血肉化されているように感じます。だからこそ心踊る講義内容なのだと僭越ですが思いました。今後も楽しみにしております。
活断層の大元ですか😳以前笠置山に行ったのですが、巨石信仰とゆうか、圧倒される岩、岩、岩、それに神仏習合の岩に線彫の仏様、何故こんな山奥に、こんなにたくさんの岩があるのかが、不思議です。教えてもらえませんか❓巨石にしがみつくように、木があるって生命力を感じますね、瀬織津姫は、やはり縄文時代の神さまなのか、気になりますね⛩️🙏👏👏
岩手県花巻市に鎮座する早池峰神社も瀬織津姫です。岩手は瀬織津姫の聖地だそうで早池峰が1番人気があります。座敷わらしが山の神となりお祀りされてる珍しい神社です。瀬織津姫を巡るといつか辿り着きますよ〜❤
クルマで行くと下から上がるしかなく、結構な修行で、前行った時は、神社より上は行かなかったんですがこんな事になってたとは!!!なんですかね〜向津姫とかとも称されますよね〜向津峰…う〜む
茂木先生‼️瀬織津姫の深掘り楽しみにしています。私はこの近くの住人で、夫が地元の方から唐櫃に四鬼家の末裔が住まれていると聞いたそうです。四鬼家は、役行者が天川弁財天の辺りから、六甲山の修験道を守らせる為に送り込んだ人達らしいです。是非、六甲比命神社に詳しい、大江先生とお話してみてください。空海について、ビックリするお話を聞かせて頂きました🙏
初コメします
唐突ですが四国徳島に谷さんって人がいらっしゃいます
ユーチューブで配信されている事がとても興味深く茂木先生に一度対面していただきたいなあ~なんて思いましてコメントしました「秘境やけん」
巨石、行者、茂木先生 鉄板です!
山岳信仰の先に「本当の神」が現れるのかもしれません。。。
兵庫県シリーズありがとうございます。ぜひ古磁気調査(運ばれたか判明)をお願いします。西宮公演時は絶対六甲シリーズが有ると期待していました。水平、垂直になる様な楔石が凄い。甲山(本体自体が怪しい)近辺の巨石群は宅地開発(戦中は燃料不足でハゲ山だったとも)でかなり破壊されており非常に残念です。
甑岩神社や保久良神社もぜひ、よろしくお願いします。
追記、 甲陽公園内奇岩ノ一部 をご覧下さい。
ちょっと凄いですが今はもう・・
平津豊さんが六甲の磐座を研究されています。(ユダヤ?の指輪も)
前前前世!!ロマンですねー!瀬織津姫命💙🐉
兵庫県明石市北、「雄岡山」おっこうさん「雌岡山」めっこうさんと呼ばれる牛🐮に見立てた山、しかも雌岡山には子午線が通り、雌岡山山頂にはスサノオを祀る神出神社があり、南向きの社殿は、イザナギ•イザナミの故郷淡路島を見渡すように建っています。この両方の山は高さもほとんど同じでぴたり東西に位置することから、意図的に作られておりもしかしたら古墳の可能性が…雌岡山の山頂北側には、裸石神社と姫石神社という「いとなみ」を象徴するかのような社と磐座がある。
by…聖徳太子コード、上巻
著者 中山康直さん
😅長くてすみません。
雌岡山と淡路島を結ぶ東経135度という位置関係に😮ワクワクしてしまいましたので💦
135度😻大好物
見事な神奈備! これは何かありますね。
雲ヶ岩の説明に出てくる法道仙人
どこかできいたことあるなと
思ったら三木市にある金剛寺を開基された人だったのを思い出しました。
コメント失礼します。
いつも楽しみにしています。茂木先生の動画は何しろお声が良い!そして鍛錬されたお身体がカッコイイ!
瀬織津姫大神は天照大神の12(本当は13に近い、その為閏年を入れて調整されている)柱の后の中で最もご寵愛を受けられた后様ですね。私も長年古史古伝とりわけ「ホツマツタヱ」を勉強してまいりました。このホツマツタヱを勉強する中で六甲山で瀬織津姫大神が神上がりされたことが解ります。
当然先生は記紀と共にホツマツタヱも研究されてらっしゃると思いますが、是非とも「記紀」と「ホツマツタヱ」の比較検証の動画を期待します。
ホツマ、これから勉強します。
六甲山は子供の頃何度も登りましたが こんな神社があるとは・・・
この辺りの航空写真はないのかしら?と思うのです。全体像が見たいですよね。
Google Earth で見ても、木に覆われていて岩は見えません。
行かれたのですね🐾嬉しいです。丁度先週ホツマツタヱのNAVI彦サンも瀬織津姫の道、六甲修験道をupされてて私は自宅で2度訪問出来て大満足です。ホツマでは瀬織津姫を天照大神の正室と書いており、その他の事も多くの考察を与えてくれます。日高見、富士、大和、伊勢と南下する王朝と遙か西から東進する一族…でもいつでも縄文人?の森羅万象こそカミで御霊は自由との教えが消せないと言うのがとても興味深いです。瀬織津姫もその顕れでしょうか…
高山の末短山の末より佐久那太理に落ち多岐つ速川の瀬にます瀬織津姫様。ここは絶対に外せませぬ。何でここは磐なのに瀬織津姫様なんだろう。天照神様関係なのかしら。日本人のメンタリティーとして大切なものは隠します。伊勢神宮が何を隠して居るのかは存じ上げませぬが本当に不思議。縄文の方々がどんな想いでこの磐座を作ったのか…行ってみなくちゃ😻
泉は湧いていないので、不思議ですね。
母校の小学校の校歌の歌詞に武庫の山とチヌの海が出てきます。
本山第一小学校ですね
茂木先生の肩書きに「探検家」も加えたいです😂
アラハバキ神などのように
権力者に消されている上に、謎の神様だからこそ、いろんな界隈で大人気の神様…!!ありがとうございます!!!!
探訪配信ありがとうございます。磐座と水神の習合ですね。
ここは縄文時代に人為的に積み上げられたとされるようですが、岩々のシャープさは天然由来のものかも。
火成岩の奇岩は柱状節理が有名ですが、花崗岩も風化によってパカっと割れて(方状節理)天然の祭壇のように見えるものも多いです。
日本では御在所岳の地蔵岩や負ばれ石、五島列島の王位石などに目を見張ります。屋久島の豆腐岩などのような太刀きり系も迫力があります。世界にはジンバブエの聖地マトボなどのようにさらにスケール感のあるものも。
神や精霊の御業のように見える景観。世界共通の素朴な信仰心が呼び起こされるようです。
コメントを拝見し調べて見ました。
九州方面、凄いですね。 全くスケールが違う。
ありがとうございます。
登山系RUclipsrになられたのかと…我がホームの六甲山登山おつかれ山でした😊
身近な山に茂木先生が登られてたとは嬉しい限りです☺️
TOLAND VLOG というチャンネルをご存知かもしれませんが古事記など古書を軽快なのりで紹介しています。解説者の個人の考察ではありますが先生の探究されているものと繋がり大変興味深いです。瀬織津姫に繋がるニギハヤヒの考察が秀逸です。両チャンネル合わせ勉強させてもらっています。
映像だけ見ると作っている途中みたいなのが多い気がするけど、モノが大きいから何かをするにはじゅうぶんということも考えられるから、、、見てても迫力がありますね🥸🥸🥸‼️
瀬織津姫さま
七夕由来 大変美人な女神様と伺っております。
自然が豊かでとても清らかですね。
日本各地の山に巨石は断層と関係あるのでしょうか?古代の人がどうやって巨石を扱っていたのか、もはや超能力以外に想像もつきません😅
神戸市民てす。
私の母校小学校の校歌に「むこのやまやま 霧は晴れ、」というフレーズがあります。六甲=武庫だったんですね。納得。また地元民ですがこちらの神社は知りませんでした。一度お参りしに行きたいと思います。
本山第三小学校ですね
@@HyberBear はい😊
こちらの神社は以前は廣田神社の奥宮だったそうです。
かつてホツマツタエを信じていた時はムカツヒメ(六甲比売)イコール瀬織津姫だと思っていました。現在こちらの神社をお守りしてる方も神社に置かれている資料を見る限りホツマツタエを強力に信じていらっしゃる気がします。
が、富家(イコール向家、出雲の8代目少名彦イコール事代主を輩出している王家)の伝承を知ってしまった今は富家の伝承が正確だという確信を持っています。富家の伝承ではムカツヒメは向(むかい)家の血を引くお姫様(イコール倭姫、母親が垂仁天皇の奥さんでヒバス姫、ヒバス姫が向家の血が濃いという事です)
だからムカツ姫と呼ばれたという事だそうです。日本史の家と言われるほど歴史を正確に伝承する富家(向家)が自分の家系の事を言ってるので間違いないと思っています。
瀬織津姫は富家の伝承では出てこないのですが、宇佐家の伝承でいうところの崇神天皇の息子の宇佐稚屋(富家伝承では豊彦、豊来入彦にあたる)の奥さんで伊予国、越智宿禰の娘の常世織姫の事だと今では思っております。お名前に世織と入っています。かつて私は市杵島姫の別名がサヨリ姫なのでサヨリ→瀬織に変化したのかなと思っていた時期もありました💦
度会氏の神道五部書ではムカツヒメ(憧賢木厳之御霊天疎向津姫)または天照の荒御魂は祓戸の神、瀬織津姫と同体と記載されているそうですが、こちらの書も正確ではない気がします。富家の伝承が圧倒的に胸に迫る迫力があるので…。
富家の伝承は大元出版で出されています。絶版も多いですがタイトルと筆者を変えてリメイク?されています。古事記日本書紀の書かれた経緯など、通常絶対に知り得ない事も公表されていて驚愕ですよ。古事記日本書紀に合わせて作り変えられた神様の相関図を根本から揺るがしてしまうのでごく一部の人だけ知っていればいいのかなとも思いますが是非茂木先生には知って頂きたいと思います。
一生かかりますね。
天照が男神だった時、瀬織津姫はその妻だったと言われていますね。
天照を女神に変えてしまったことで、瀬織津姫の存在が問題になって闇に葬られた感じかな。
朝廷の資料からは消されてしまったけど、祀られていた六甲比命神社でそのまま残った感じですね。
持統天皇説が1番有力みたいですが、茂木先生が瀬織津姫の謎を解き明かしてくれる事を信じて、これからも応援させて頂きます🙏
スゲーとこにあるなぁ
先生、おつかれさまです。
六甲山は、子供の頃から登ってますが‥大きな岩山と思っています。
イノシシ🐗出ませんでしたか?
会いたかった…
@@maomao96363
ええっ この辺の猪はアタックされますよ。街まで降りて生ゴミ荒らす事も。よくニュースになってます。
あるチャンネルで、ホツマツタエを説明されていましたが、瀬織津姫様は、アマテラス様の正妻だそうです。
古代縄文の神様でしょうか?古事記編さんの際に、アマテラス様を女神様にする必要があり瀬織津姫様は隠されたのかも知れません。日本各地に瀬織津姫様の神社があり、有名な神様なのに記紀に出てこない不自然さ。
六甲山辺りは、北斗七星の形で神社仏閣が配置され、その中に六甲比賣神社があります。六甲修験道というらしいです。山の中の神社は修験道の影響を受けていると思います。修験道は縄文時代の名残かも。
先生の日本再発見の旅動画の影響で、巨石巨木に関心が湧きました。それでホツマツタエにも関心がいきオシテ文字やカタカムナも調べてみたくなりました(かじっているだけですが)。
日本語は良い波長を持っている言葉だと思います。単語ひとつずつに深い意味がありどこか祈りに近い。日本語も大切にしたいと思うようになりました。日本の内面を深く探っていくと素敵なことがいっぱいです。
いつも素敵な動画をあげて頂き、ありがとうございます😊
山自体が岩でできてるみたいですね。土は火山灰とかで後から乗ったのかな。
大阪の南東、太子町の高貴寺の奥社、磐船大神社もこちらの半分くらいの規模感ですが、
山の斜面に石棺の蓋くらいの石がゴロゴロしていて楽しいですよ
その神社の祭神も古事記・日本書紀に出てこない神様です!
むこうの山に月が出たヒが出たヒが出た4つ出た…
何故か
むかしの口ずさみを思い出しました
この歌詞も、謎。
ムコの語源は大阪から見れば向こうの山、からムコの山になり、漢字を当てられ六甲山になったと。武庫川も同じく向こうの川からだそうです。
画面から臨場感溢れていますね。こんなメジャーなお山の山頂に、巨石の人工的な祭祀場があったなんて(; ゚ ロ゚)祓戸四神のうちのお一人、瀬織津姫様が六甲山に鎮座されていらっしゃるんですね。危険と隣り合わせなお社が、逆に姫様をお守りしているような印象を受けました。
茂木先生のご配信の影響で、私も今月中に鹿島神宮に参拝するつもりです(^-^)/
兵庫県は瀬織津姫の宝庫ですね
名前は各地で色々と変えられていても、ちゃんと現代まで私達が気付くように存在している日本が誇らしいです
こういった事は安易に日本終わったと言わしめる要因の数々を跳ね返していく基盤でもある気がします
そこの階段、急だし華奢だし怖いですよね
神様の名前の中でも瀬織津姫は登録商標されているそうで、それを聞いた時に嫌な感じはしましたが、その収益がそこの階段等の整備や補修に使われているそうですよ
それでも微妙ではありますが(苦笑
日本各地のピンとくる所以外では丹波に物凄く瀬織津姫が隠されていると思います
時代を重ねて秦氏や和邇氏や数々の有名氏族の痕跡が多く残っていて目で見て解ることが沢山あります
いつか目的地に迷うようなタイミングあればオススメ地方です
いつも楽しく見させて頂いてます
御身体に気を付けてこれからもご配信くださいませ
伐採して、草取りして、階段つけて…維持するのは大変な労力とお金がかかると思います。
@@maomao96363 様
お忙しい中、ご返信有難うございます
この先もずっと現在と同様の収益の使われ方をするか解りませんが、そこはとてもいい面なので是非続けて頂きたいですね
逆に神様を扱ったゲーム、カード、アプリ等では使用料の発生があるので瀬織津姫の名称は出てきません
子供たち、若者たちの古代神様関係への入り口場面にもなりそうな所での登場が少なくなってそこはだいぶ残念です
他の神様のように自由に利用出来ない面が微妙な所なんですよね
登録商標ではなくて、何某か違ったアプローチの仕方で維持費を捻出出来ればよかったのになぁと感じたりします
これからも瀬織津姫の名称が同一神の神々と同じ様に多くの人に使われて行くといいですね
お疲れさまです。
瀬織津媛は興味あります、この女神様を古事記、日本書紀に出せない理由が時の朝廷にあったのでは?
大和王朝と前王朝?をリンクさせてしまうような女神様なのかも?
ニギハヤヒと瀬織津媛。。。天照大御神?は何か関係しているような。
六甲と言えばカタカムナとUFOですね
巨石文明では重力を操る技術があったと、聞いたことがあります。
情報元はスピリチュアル系で「前世の記憶を持つ人が語った」という事なので、物理学や科学での証明はされていないことですが。
失われた文字や言葉が多数ある中で、現代では失われてしまった技術があっても、おかしくないよなぁと、この動画を見ながら感じました。
山奥で巨石を祀ってあるのは、土砂災害が起きないようにとの祈りでしょうか。
仰臥位は、仰向けのことなので、仰臥岩で仰向けになって祈りを捧げたのかなぁ
なんて思いました。
茂木先生の神社参拝動画は、
豊かな自然をそのまま映し出してくれるので、
とても癒されたり、自然への敬意を改めて思い起こさせてくれるので、とても好きです☺️
本日参拝してきました。4月11日(旧暦3月3日)は瀬織津姫様の誕生日に当たります。それで、記念祭がありました。
明治までは、伊勢神宮は両方のお社が立っていて、40年ごとに、20年ずらして建て替えられていました。
向かって右側が、天照大神、左側が瀬織津姫様です。
今は、六甲比命神社には、大江さんが常駐されていますので、瀬織津姫様ファンの方は、ぜひとも訪れて、お話を聞いてみてください。
御祭壇の岩場からもう一段下に降りると
磐座を下から見上げる場所に
木板に「六甲比賣大善神」と書かれた少し広い場所があります
そこから観ると磐座が迫ってくる空気が漂い
静けさの中に怖さを感じました
瀬織津姫は水の神様であり
鈴鹿大権現、菊理姫、弁財天、市杵島姫
色んな由来のある本当に謎多い神様です
瀬織津姫関係の神社を訪問された
古代史を想う茂木さんの見解を聞きたいです🎵
水の神は女神。ギリシア神話のニンフ、インド神話のサラスヴァティ。世界中そうですね。
こんにちは。
古代史では(天照神)アマテルカミは男性であり、六甲(ムカツ)姫ホノコはアマテルカミの正后(別名瀬織津姫)でした。
賀茂真淵 冠辞考 に向(ムカ)つ峰とあり、六甲山の古名です。ムカツ姫が祭られた峰です。
昔「笑っていいとも」のゲストコーナーで、タモリがゲストの安産を願って女性器のシンボライズマークを紙に描き、「安産スッポン安産スッポン・・」と祈祷する変なルーティンみたいなのがあったが、茂木さんが女神岩に祈る姿でそれを思い出した。
武庫川の側で育ちました
六甲がムコだったとは!初めて知りました
六甲山系界隈、神戸西宮宝塚の小学校ですと皆遠足で六甲山に登ります
大人も、高級住宅街の中に登山口があったりするので散歩のように山歩きを趣味としている人が多いです
私もいろんなルートを登った記憶はありますがここは知りませんでした!でもよく考えたらこういう石はよく見てたような、、不思議だなあと思ってましたが深くは考えてなかったです
茂木先生が来られたと知って俄然行きたくなってきました
甲山の芦屋との間の道路の真ん中にある有名な大きな石、あれももしかして縄文遺跡だったのかな
昔よくテレビに出ていた元刑事の北芝健さんの話によると、公安第4課には図書館のような物がありそこには日本の本当の歴史を知る資料があるそうです。
ただしごく限られた人しか入れないとか・・。
本当にあるのであれば茂木先生にはいつか入ってほしいし自分も入りたいです
なるほど!
廣田神社の御祀神。今は、アマテラスの荒魂。セオリツヒメは、ホツマツタヱに登場していて、アマテルの最上位の妃ではなかった。記憶してます。六甲比命神社を初めて見ました。
廣田神社にもお参りします。