【気になる子が溶け込む理論】機織り理論

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  • Опубликовано: 14 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @まま-b7x
    @まま-b7x Месяц назад

    坪井です。
    私たちと子どもたち。
    子どもたちどうし。
    両方のつながりがいかに大切になって来るか、改めて整理できました。
    ありがとうございます。

    • @kazu-stylelec143
      @kazu-stylelec143  Месяц назад

      坪井先生、少しでもお役に立てたならば嬉しく思います。

  • @メルリア-r7u
    @メルリア-r7u 10 дней назад

    お母様のお言葉からヒントを得られた機織りという理論。とても分かりやすいです。縦糸が教師と子どもたち。横糸が子どもたち同士。どちらも大事にしていきたいです。

    • @kazu-stylelec143
      @kazu-stylelec143  10 дней назад

      メルリアさん、ありがとうございます。学校が「綺麗に織り上がった機」でいっぱいになるよう、私たちは頑張っていきましょうね。

  • @そら-y1n3w
    @そら-y1n3w Месяц назад

    曽山先生、「機織り理論」の解説ありがとうございます。
    曽山先生のお話には、よくご自身の生まれ育ちのエピソードが理論と紐づけされています。そこから先生のお考えや価値観、お人柄がにじみ出ていて、共感や擦り合わせがしやすいのだと感じました。
    私も先生のお姿をお手本にして、自分の言葉で相手に伝えることにも挑戦していきます。

    • @kazu-stylelec143
      @kazu-stylelec143  Месяц назад +1

      そらさん、ありがとうございます。そらさんが、これから様々に紡ぎ出す「言葉綴り」を楽しみにしています!