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タクシーはアカン
ご覧いただき、ありがとうございます。トミカ で坂を走らせて撮っているだけですが、トミカ って各車種のホイールベースとトレッドの比率やボディ形状による重心やモーメントの正確が出て、実車に似た傾向が出るのが面白いところです。さすがにエンジン特性は関係ありませんが。とりあえず、ラリーで使われるような車種は曲がりやすいです。
@@kiyozou ちなみにコンフォートのスポーツ盤あるくらいなので結構良い走りすると思いますよ実写も
クラウンコンフォートは、実車的には安定したバランスで乗り心地の良い完成された車と思います。安定指向の設計なので、曲がりもマイルドになります。トミカでは、車の重心位置に対して4つのタイヤがどこにあるかと、重いボディが重心からどのくらい離れたところに位置しているかが、曲がりの特性に影響を与えています。これまでの手持ちでは、オロチが一番性能がよく、撮影も手早く終わっていたと記憶しています。あとはインプレッサWRXとかFD,FCとか。タクシー(クラウンコンフォート)は、ボンネットとトランクが四角いため、モーメントが大きめで、曲がり出しにくく、曲り出したら収まりにくい(スピンしやすい)傾向でした。もちろん、クラウンコンフォートでちょうどよく曲がれるコースと初速、進入角度を見出せば、上手く曲がれるシーンが撮れると思います。このコースでは、AE86やFD,FCに丁度良いコーナー設定と進入角度、初速設定だったので、クラウンコンフォートには不利でした。因みに、山崎パントラックなど、ダイキャストキャビン+プラスチックの荷台のトミカでは、ノーズヘビー&モーメント大になり、どう工夫しても上手く走らせることはできませんでした。
@@kiyozou お疲れ様ですm(_ _)m
32あかん
あ
どうやるんですか
この動画に興味を持っていただき、ありがとうございます。種明かしは、「溝落とし」を応用した仕掛けです。下り坂コナーの内側にトミカのタイヤが通り、かつボディを跳ね上げない程度の溝貼り付けてあります。その溝にトミカのイン側フロントタイヤだけが引っかかるようにひたすら調整して、ドリフト状態を再現したものです。それでも各車種ごとにコーナリング性能やバランスが異なりますので、実際に各車種を走らせて最適な侵入スピード&侵入角度を見つけ出した結果を動画にまとめたものです。コマドリは一切使っておらず、実際にトミカを走らせたスピードをそのまま編集(スローや早送りもしていません)ものです。コマドリもとても根気がいる大変な作業ですが、この最適値を探すのも結構根気がいる作業です。子供と一緒に楽しんでいますけどね。。。
ありがとうございます!
勉強になりました!
タクシーはアカン
ご覧いただき、ありがとうございます。
トミカ で坂を走らせて撮っているだけですが、トミカ って各車種のホイールベースとトレッドの比率やボディ形状による重心やモーメントの正確が出て、実車に似た傾向が出るのが面白いところです。さすがにエンジン特性は関係ありませんが。
とりあえず、ラリーで使われるような車種は曲がりやすいです。
@@kiyozou ちなみにコンフォートのスポーツ盤あるくらいなので結構良い走りすると思いますよ実写も
クラウンコンフォートは、実車的には安定したバランスで乗り心地の良い完成された車と思います。安定指向の設計なので、曲がりもマイルドになります。
トミカでは、車の重心位置に対して4つのタイヤがどこにあるかと、重いボディが重心からどのくらい離れたところに位置しているかが、曲がりの特性に影響を与えています。
これまでの手持ちでは、オロチが一番性能がよく、撮影も手早く終わっていたと記憶しています。あとはインプレッサWRXとかFD,FCとか。
タクシー(クラウンコンフォート)は、ボンネットとトランクが四角いため、モーメントが大きめで、曲がり出しにくく、曲り出したら収まりにくい(スピンしやすい)傾向でした。もちろん、クラウンコンフォートでちょうどよく曲がれるコースと初速、進入角度を見出せば、上手く曲がれるシーンが撮れると思います。
このコースでは、AE86やFD,FCに丁度良いコーナー設定と進入角度、初速設定だったので、クラウンコンフォートには不利でした。
因みに、山崎パントラックなど、ダイキャストキャビン+プラスチックの荷台のトミカでは、ノーズヘビー&モーメント大になり、どう工夫しても上手く走らせることはできませんでした。
@@kiyozou お疲れ様ですm(_ _)m
32あかん
あ
どうやるんですか
この動画に興味を持っていただき、ありがとうございます。
種明かしは、「溝落とし」を応用した仕掛けです。
下り坂コナーの内側にトミカのタイヤが通り、かつボディを跳ね上げない程度の溝貼り付けてあります。
その溝にトミカのイン側フロントタイヤだけが引っかかるようにひたすら調整して、ドリフト状態を再現したものです。
それでも各車種ごとにコーナリング性能やバランスが異なりますので、実際に各車種を走らせて最適な侵入スピード&侵入角度を見つけ出した結果を動画にまとめたものです。
コマドリは一切使っておらず、実際にトミカを走らせたスピードをそのまま編集(スローや早送りもしていません)ものです。
コマドリもとても根気がいる大変な作業ですが、この最適値を探すのも結構根気がいる作業です。
子供と一緒に楽しんでいますけどね。。。
ありがとうございます!
勉強になりました!