【演奏者のあがり症対策】長年悩み続けたピアニストの考え方

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  • Опубликовано: 1 ноя 2024

Комментарии • 114

  • @さくらんぼ-x3u
    @さくらんぼ-x3u Год назад +2

    経験談を踏まえた貴重なお話ありがとうございます。
    舞台の演奏で自分なりにうまく行くときは、直前まで演奏に、集中しているときのように思います。楽譜に考えていることを、全て書き出すとか自分の録音を聴き続けるなど、音楽の構成や強弱、音そのものやバランスなとなどレッスンでしたことを書き出す作業が私にはあっている気がしています。
    発表会近いので参考になりました。

  • @KanaAkaboshi
    @KanaAkaboshi  4 года назад +55

    悩みぬいて本を読んでも人に聞いても、なかなかこれだ!という対処法が無かった中、今行き着いた答えなので、同じことについて真剣に悩むみなさんになるべく早い段階で知って頂ければと思ってシェアさせて頂きました🙇‍♀️️✨

  • @ちーたん-y5p
    @ちーたん-y5p 4 года назад +23

    本当にこのことについてずっと悩んでいて、気が楽になりました😭
    涙がポロポロと😢笑
    謎に上手い人は緊張しない、ずるいって固定概念がありましたが上手い人が緊張してるって聞くと安心します。この人レベルで緊張するんだから自分だって緊張して当たり前と思えます。
    「大丈夫」って思うことが気それてるってすごい納得できました!!!!明日コンクール頑張ってきます!

  • @もも-w8b8h
    @もも-w8b8h 3 года назад +6

    この動画に出会えて本当に良かったです。
    私も極度のあがり症で、高校生の頃から発症(?)が始まりました。ソロを吹く際、手足の震え、首のこわばり、唇の震えが止まらなくなり、1音すらまともに出せなかったことも…。ボロボロの演奏に毎度落ち込んでいました。
    どんな本を読んでも、ネットの記事を読んでも、人の話を聞いても、すべて効果が無く途方に暮れていたのですが…。
    22歳になった今、この動画に出会えたことで症状がかなり軽減しました。
    音楽性や技術も共に急成長していて、感謝しかないです。舞台で楽器を吹くことを諦めなくていいのだと、幸せな気持ちでいっぱいです。
    本当にありがとうございました。

  • @yurin8
    @yurin8 2 года назад +1

    とても参考になりました‼︎
    ありがとうございました💕😊

  • @manape_piano
    @manape_piano 3 года назад +5

    自分が感動できる音か、という言葉が胸に響きました✨✨

  • @hirochan7055
    @hirochan7055 3 года назад +10

    武道館で演奏の出だしフジコ・ヘミングさんでも手が震え曲が飛び飛びでしたし元宝塚のスター的存在名前は忘れましたけど某有名な方が大ホールでシャンソン歌ったのを隣で聴いていましたが、やはり出だしの声震えキーが外れてましたね!Proの一面を見れるのも勉強だと思いましたね。
    私は喋る場があるなら喋って笑いとって自身の緊張ほぐしてますが永遠のテーマですね

  • @はっちゃんネル-i5m
    @はっちゃんネル-i5m 3 года назад +8

    家ではもっともっとうまく演奏出来るのに
    本番なると、緊張しまくって毎回「ノーミスで弾ききるぞ!」って気合いいれてしまってて集中力が無く全然納得いく演奏ができなくてずっと悩んでました。
    Kanaさんの動画をみて、救われた気がします!早速今日から実行して行きたいと思います!
    ありがとうございます!!✨

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  3 года назад +2

      コメントありがとうございます😊⭐️
      応援しています☺️

  • @yc1533
    @yc1533 2 года назад +3

    大人になってピアノを再開し発表会に出たところ、極度の緊張をし、以後悩んでいました。「大丈夫出来るとか考えちゃ駄目」という言葉にとてもハッとさせられました。演奏に集中するとはどういうことかを教えて頂け、感謝しています。どうもありがとうございました!

  • @メルきち-v9t
    @メルきち-v9t 3 года назад +10

    非常に参考になるお話でした。
    真面目になりすぎる
    →一回の本番に力が入りすぎる
    努力は必須
    →だけど
    努力は簡単に裏切ることもある
    余計なことは考えない
    手が震えていようが足がガクガクしていようが、目の前のことに、いい演奏をすることだけを集中する
    これからはそう思って練習します。
    7割の中でいい演奏するつもりで。
    演奏の緊張に関する動画を沢山見てきましたが、自分の中では一番ストンとくるものがありました。
    ありがとうございます!

  • @狩俣武市
    @狩俣武市 2 года назад +1

    とても参考になりました。
    悩んでいた事に対して、光が差してきたような気がします。
    教えて頂き有り難うございます。

  • @らっきーらっきー-i3x
    @らっきーらっきー-i3x 2 года назад +11

    私はいつも舞台でピアノを弾くときに、あがり症で悩んでいたのですが、緊張している自分を受け入れて7割の演奏を目指そう!というスタンスで弾くと、自分の音をしっかり聴きながら落ち着いて演奏することができました!そして聴いてくださった方々からとても素晴らしい講評を頂くことができました!
    本当にありがとうございます( ; ; )

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  2 года назад +3

      嬉しいコメントをありがとうございます☺️✨
      私も嬉しいです!これからも応援しています😁🎵

  • @ひな-b6f5p
    @ひな-b6f5p 4 года назад +11

    小さい頃は、緊張って何ってレベルでワクワク感しかなかったのに、中学生くらいから悩むようになりました。
    それは、自分が音楽と向き合うようになった証拠でもあるんだって思うと、受け入れられます😊
    そして、今と未来の音に集中する。これには納得しました。自分がうまく行った時の演奏を思い出してみると、音をよく聞いていた、にたどり着いているなとすごく思います。、逆に、うまくいかない時って、お客さんの顔とか、ミスしちゃったっていう焦りとかが先に来ていて、全然音に集中してなかったです。
    これを気づかせてくれて、とても感謝しています!!
    「音楽を楽しむ」ことが大事ですね!
    明日本番なので、楽しんできます!!

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  4 года назад +3

      コメントありがとうございます😌🌼
      今日本番なのですね、応援してます📣

  • @かずみ-b1n
    @かずみ-b1n 3 года назад +5

    これだけ練習したから大丈夫!と思うのは他ごとだという事にとても驚きそして納得でした。実際にそう思って演奏していましたから。

  • @hyla5326
    @hyla5326 3 года назад +4

    本番前の緊張について様々教えていただいてきましたがこの動画が一番納得できました。大丈夫、できる、練習これだけしてきた、と考えることすら「他ごと」というのは本当に目から鱗です。それでもどうしても演奏中にやばいな間違えそうとか頭の中でつぶやいてしまうんです。そこで最近はどうしても心に浮かんだ「他ごと」の言葉は無理やり弾いているメロディーに乗せて心の中で歌うようにしてみました。そうするとミスタッチ回避ができるようになりました。音に真に集中するいい訓練になってると思います。ありがとうございました。

  • @ピアノ教室八幡
    @ピアノ教室八幡 4 года назад +11

    頭の上のツボを押しながら、深い深呼吸をゆっくりゆっくりするー。落ち着きますよ。

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  4 года назад +7

      コメントありがとうございます😊
      頭の上にツボがあるのですね☺️🎵

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 4 года назад +5

      @@KanaAkaboshi そうです。
      ツボに専門的に詳しいわけではありませんが、
      非常にメジャー、かつ基本的なツボで、確か「百会(ひゃくえ)」と言います。
      いわゆる「(頭の)つむじ」です。

  • @naruni9827
    @naruni9827 2 года назад +3

    全てが納得するところばかりです😭😭😭幼いときから緊張しいで、練習すればするだけ、プレッシャーが高まってました💦でも、少しでも自信をつけたいから練習量を増やすという悪循環(笑)
    参考にさせていただきます‼️

  • @kazupaf4115
    @kazupaf4115 4 года назад +16

    一見、天才肌のクールビューティで緊張には無縁なんだろうなあって感じがしてたんですが、先生でも緊張されるんですね。なんか親近感です💕

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  4 года назад +16

      kazu paf さん
      コメントありがとうございます😊アルゲリッチも舞台袖でかなり緊張しているそうです😫!緊張とどう向き合うかが大切だと思っています😄

  • @imakoko0416
    @imakoko0416 2 года назад

    とても、ありがたいおはなしです。ありがとうございます😊

  • @Yaha-P_Music
    @Yaha-P_Music 3 года назад +5

    たしかに録音(録画)して、周りの方に聴いてもらう、というのは効果的と思い実践してます。
    「緊張モード」のときの自分のクセがわかります。(ミスするパターンが変わったりします)
     そして、うわ~、ココめっちゃヘタ 😨・・というところがわかったりします(凹みすぎ注意) ^^
    →そこを重点的に練習すると、効率がよくなるかな~(?)と思っています。

  • @宙-q9i
    @宙-q9i 3 года назад +5

    とても為になるお話でした。素敵な方でチャンネル登録させて頂きました。上手く弾きたい、あれだけ練習したんだから!と考えすぎてボロボロの演奏になり、落ち込んだのが2年前の発表会でした。そこから発表会に出るのさえ嫌になっていました。こんなに素敵なプロの方でも緊張されるのだと思うと、緊張して当たり前やんって思えました。来月発表会があるので楽しんで弾けそうです。ミスしてもいい、そこをなぜか忘れていました(笑)

  • @なの-d2c
    @なの-d2c 3 года назад +6

    本番中弾きながら、『大丈夫とか、あっミスした!』とか考えがちなので音に集中して本番頑張ってきます!
    お話ありがとうございます!!

    • @なの-d2c
      @なの-d2c 3 года назад +3

      本番、集中して弾く事ができました!
      ありがとうございました( _ _)"

  • @henshinsoundmaker.ridersound
    @henshinsoundmaker.ridersound 3 года назад +5

    「人に見せてこそ演奏ってパフォーマンスが成り立つ」
    それが理屈としては分かっていても「舞台に孤独になることが怖い、失敗して幻滅されてはならない」といった邪念が脳を支配し、腕が硬直し汗が吹き出す。
    個人プレイできる一般人向けのリサイタルとかならまだしも、コンクールや試験などをプロの目線って認識が入ってくると余計緊張してます感が浮彫になってしまう。
    嫌われても、ひと目を気にしなくても平気な精神耐性が欲しい…

  • @Wanwan-OshoKuji
    @Wanwan-OshoKuji 4 года назад +10

    ピアノは弾いてませんがお話の内容はすごく納得いきます😆🎶何事も深掘りして徹底的に分析する‼️何が正解かは各個人が考え鍛錬していくんですね〜✨🌟

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  4 года назад +3

      コメントありがとうございます😊
      画像のワンちゃん可愛いですね🥺❤️
      ご視聴頂きありがとうございます🎵

  • @村上一郎-y1n
    @村上一郎-y1n 4 года назад +19

    私も緊張、あがり、ミスについて調べたことがありました。第一の原因は「うまく見せよう」、これがいけないんですよねぇー。
    「もう少しで終わりだ」と思った瞬間にミスったり。演奏に集中してない証拠ですよね。解決方はしっかり練習すること。あとは、
    赤星さんが言うように「緊張していることを受け入れる」、「演奏は7割出来ればいい」、「演奏に集中」に心掛けたいと思います。
    自分のありのままでいいのにって・・・自分に言い聞かせます。有難うございました。

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 4 года назад +2

      その通りです。「上手く見せよう」、「ノーミスで弾くぞ」という自意識過剰な気持ちと、
      「もう少しで終わりだ」という気の緩みが失敗の元です。
      最低限、謙虚に誠実に演奏していれば、例え間違ったとしても、どうって事はありません。
      それに自分が招待した親族やお友達以外のお客さんは二度と会わない赤の他人ですから、
      気にするだけ損です。
      そうは言っても、「頭では分かっているけどね・・・。」って思ってしまうのが人情ですよね。

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  4 года назад +2

      コメントありがとうございます😊!
      分かっていながらも、どうしても邪念がちらついてしまいますよね、、、すごく分かります😣こちらこそご視聴頂きありがとうございました🌼

  • @ドイナオタロウ
    @ドイナオタロウ 3 года назад +6

    前略 ピアノ初心者です、最近、動画拝見させていただいております! 「頭で分かってから、弾く」「楽譜を理解してから、弾く」という事は、本当の事だと思いました。 とても素晴らしい、指導だと思います! 結局、ピアノ演奏はとても難しいという事ですね…。 ところで、今回の「緊張対策」については、ピアノ演奏のみならず、あらゆる事に関係しますので、これはピアノ演奏に関係ありません。 自分も、学生時代から、何故に自分は人前であがるのか? という事を心理学で研究してきましたが、この答えは、「人前で見せる自分と、本当の自分が、違うほど、緊張してしまう」のです。 人間は、人には嘘をつけますが、自分には嘘をつけません。何故なら、自分の事は、自分でわかっているからです。 どんなに頑張っても、本当の自分は隠せません…。 自分でわかっているからです。 ピアニストの辻井さんが、人前でも緊張しなくて、いつもの演奏を出来るのは、家で練習している本当の自分と同じだからでしょう…。 「清く・正しく・美しく」生きる以外に、緊張しない方法は、無いと思います…

  • @ケージェー
    @ケージェー 4 года назад +11

    ピアノやらない会社員ですが、うなずけるところが多々あるいいお話でした。
    サラリーマンも人前での、提案、説明、発表が社内や社外であります。
    私もあがり症なので、ミスをゼロしようとは考えずに、実力も6割か7割程度
    出せればいいやと思ってやってきました。いちいちお話に納得してしまいました。
    私の場合、発表のテクニックよりも、むしろ自分の考え、思いが相手に
    伝えられるかの目的は忘れないようにしています。
    余談ですが、カメラアングルがいつもと違い真正面からですね。

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  4 года назад +1

      コメントありがとうございます!
      目的を明確にすることも非常に大切なことですよね、とても共感です。

    • @nekodesukedone
      @nekodesukedone 4 года назад

      緊張するのは自分に真面目すぎるから
      自分が見られているわけですから
      その緊張空間を自分がほぐす
      回りを楽しませる話材料が必要です
      相手が真面目に緊張空間を作っているから
      それを自分が真に受けて感じて緊張するわけです
      志村けんさんやいかりや長介さんのように
      緊張空間をやわらげる「掛け声」なり会話なりが必要です
      全くの無音になりますと・・緊張しますよ
      真面目な話と笑わせる話を交互に話せる
      それで回りの方を真顔にしない緊張空間を作らないこと

  • @SK-fq1gr
    @SK-fq1gr 3 года назад +2

    この動画を見ていて思い出しました。
    自分の演奏を聴いてって!って思える位の完成度で自信がある時はあんまり失敗しないし、ちょっとのミスがあっても気にしない感じがしました。
    逆に、普通の本番の定期演奏会の時の緊張はミスして気にしていた感じがしました。
    本当に自分に自信が持てるかどうかなのかなって気がつきました。
    ありがとうございました。

  • @themusicbox5359
    @themusicbox5359 4 года назад +5

    スゴイありがたいお話でした🙇‍♀️超ビビリ屋なのでずっと悩んでました。ありがとうございました‼️

  • @小久保尚
    @小久保尚 3 года назад +2

    曲に集中するは本当に参考になりました😊👍登録しました。

  • @kyonpf8012
    @kyonpf8012 4 года назад +11

    そうなんです‼️
    努力も裏切るんです💧💦
    本番が強い方もいらっしゃり
    それって、割と音楽家あるあるですよね?笑
    私は全くダメなんですが笑
    4歳から始めてもう50年?笑
    途中弾かなかった時期もありますが
    それだけ長年やっていても
    ダメなんです💧💦
    特に暗譜がどんどんダメになりました😥 学生時代は試験、本番、コンクールなど回数もかなりあったからなのか
    怖いもの知らずだったのもあるのか
    暗譜は苦手ながら、わからなくなる、真っ白になることはありませんでした。
    音楽だけに集中はできませんが
    今の方が余程慎重に準備しているのに
    自滅することが何度かあり
    途方に暮れています笑笑(*^^*)
    暗譜を諦める前に、もう少しあがかなくてはいけない気がして、あれこれやってみていますが、コレ‼️という方法は
    見いだせていません。
    よく見せたいわけではなく、練習の7割だせたら十分なんですが、メンタルが弱くなり、真っ白になったときのトラウマなんでしょうか?
    曲に集中できず、最後までたどり着くことばかり考えたり、落ち着いていたのに
    ハタと音がわからなくなったり
    大抵は初めてわからなくなる部分だったりしますよね🤣
    もちろん十分な準備をしてこそ、ですが
    明らかにメンタルコントロールがダメで
    自滅していることが多い気がします。
    本も読みましたし、呼吸法も試してみたりもしました。
    事故は起きるもの、と仮定して
    どこからでも入れるよう練習はしていますが、どうしても前に戻って弾き直すことが多く、なぜか同じ場所で固まります笑笑(*^^*)
    真っ白になったときの対処法など
    具体的にありましたら、教えていただけたら嬉しいです🙇‍♀️

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  4 года назад +2

      コメントありがとうございます😊!
      お気持ちとてもよくりわかります。
      真っ白になってしまった時の対処法ですね😄
      また動画撮ってみます☺️

    • @nekodesukedone
      @nekodesukedone 4 года назад +1

      あなた真面目だからメンタルが出来ないだけです
      真面目なことは毎日していますが
      馬鹿になるトレーニングは恥ずかしいので
      していない方は多いです
      下らない馬鹿話と真面目な話を交互に緩急で繰り返すように
      精神の心の緩急コントロールができないだけです

  • @erieriyasshi1609
    @erieriyasshi1609 4 года назад +6

    すごくしっくり理解しました。心拍数が跳ね上がった状態で指を影響させずに普段の動きができないのが究極の悩みです。普段の練習からもっと本番をイメージする事も大事なのですね。

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  4 года назад +3

      コメントありがとうございます😊
      お気持ちすごくよく分かります。
      緊張していると焦ってしまいがちですよね😣
      テンポが速くなってさらに余裕がなくなって力んでしまうことも多いと思うので、余裕を持って色々なことを考えられるテンポで演奏なさるイメージをなさると良いかもしれません😊

  • @Taka-Musics-Labo
    @Taka-Musics-Labo 4 года назад +8

    「100%の成果を本番で発揮するには、成果120%以上の状態で本番に臨まねば無理」と仰る専門家もおられます。
    つまり「100%以下の練習結果で本番を迎えたのなら100%の演奏なんて出来るはずがない」という事です。
    初めからそう思って開き直ったら、悪い意味での緊張はしないだろうと思っています。
    実際、私がそうです。
    「どうせ完璧な演奏なんてできっこないんだから、気負わず気楽に、
    但し、せめて誠実に弾こう。」と心掛けて本番に臨みます。
    いい意味で開き直ってしまうのが、私の「あがり克服法」です。

  • @suigetsu7
    @suigetsu7 4 года назад +4

    違う分野ですが、参考になりました。ご活躍を祈ります。!

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  4 года назад +2

      嬉しいです😃ありがとうございます😊

  • @tatu72775
    @tatu72775 2 года назад +1

    昨年からピアノをはじめた53歳です。昨日、発表会でした。昨年に人前で弾いたときに手の震えが止まらず、今度こそと思ってできる限りの時間を費やして練習しました。でもやっぱり演奏途中に手の震えがでて、演奏どころではありませんでした。ショックでした。動画を拝見してかなさんのお言葉に涙がでました。アドバイスを参考に自分なりに対策をして、これから頑張ろうと思います。ありがとうございました。

  • @mmyon7806
    @mmyon7806 Год назад

    近く、ソロコンの伴奏があり、緊張感増してきました😅
    かなさんの動画に辿り着き、これならイケる!と思えました😊ありがとうございます❤

  • @lua510
    @lua510 3 года назад +3

    今年合唱コンで伴奏をするのですが、かなり難しい曲でその他に勉強もあるのでとても緊張してましたが、この動画を見て緊張が少しずつほぐれてきました!

  • @toshsqeez
    @toshsqeez 3 года назад +2

    バンドでギター弾いてました、20代の頃まで、殆ど緊張とかしなかったのに、30代になって弾き語りするようになって極度のあがり症になりました。バンドの頃もボーカルはやってたし、ギターソロは作っていったりアドリブだったりですが、全く緊張無かったのですが、あがり症になってからは
    歌いながら口が乾いてきて唇が歯にくっついてしまって、しかもみてる人からも丸わかりで、今日緊張してたね(笑)とか、言われてさらに次からの
    ステージが怖くて震えました。
    自分はどうやって克服したのかよく覚えてませんが、良い演奏したいのは
    もちろんですが、そこにプラス自分を良く見せたい、凄い奴に見せたいと思ってる事に気づいて、それをやめるようにしました。あと本当に小さなライブハウスで、間違えても愛嬌的なとこでしばらくリハビリさせてもらったのも良かったのかもです。
    もう今はジジイなので、あまり周りの視線など気にならなくなって、
    自分が感動できた曲をみんなにも感動してほしいって気持ちで出来るようにもなり、殆ど緊張しなくなりました(笑)
    今回のお話は、まさか先生も緊張するのか、とプロでも緊張して克服された
    とても深い内容ですね!
    ありがとうございました!

  • @eliliyspianopieces9702
    @eliliyspianopieces9702 2 года назад

    拝見させていただきました。
    このような動画を探していたのです。
    本当にありがとうございます!
    私もずっとあがり症で悩んでますが、是非とも参考にさせていたたきます✨

  • @sakuyuzu11
    @sakuyuzu11 3 года назад +3

    今日エレクトーンの発表会でした。
    緊張に負けないように、集中して感情移入して自分を信じて、、と発表会に挑みました。
    やっぱり指は震えました。
    そして練習では得意中の得意の場面ミスりました💧
    だけど、次へのステップは何事もないようにとする教えの上持ち越しました。
    7割の出来だと思います
    ホントにありがとうございました😊
    だいぶ楽に挑めました。

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  3 года назад +1

      良かったです☺️️✨
      ミスだけでなく、上手く出来た部分も是非探してみてくださいね☺️👍

  • @gracee819
    @gracee819 4 года назад +10

    失敗した過去は考えない。今に集中しよう、そして次に繋ぐこと…何だか人生と似ている(*^_^*)👏👏👏

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  4 года назад +7

      masako takekawa そうですよね!音楽の中でも人生や日常と共通することにたくさん出会いますよね😃✨

  • @MY-hy9mh
    @MY-hy9mh 2 года назад

    本番上手くいかなかったので見に来ました。家では完璧に弾けてたのに、緊張してミスの連発。絶望感です笑練習の仕方も悪いと思いつつ、考え方にも気をつけようと思います。ありがとうございます

  • @MickCorgi
    @MickCorgi 4 года назад +8

    私も上がりまくって演奏が止まってしまったことがあります。ペットのワンコやニャンコが練習を聴いてくれると良いのですけどね。

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  4 года назад +4

      お気持ち分かります。
      私も犬が聴いてくれるときはとてもリラックスして演奏出来ます🐕️✨

  • @saki8857
    @saki8857 2 года назад

    いくつかあがり症改善の動画を見ましたが、この動画がいちばんタメになりました。数日後、卒業式の合唱の伴奏をする予定です。今日は予行だったので、イメージトレーニングが大切だと思い、「これは本番だ。間違えては弾いてはいけない!一度きりだ!」と思って弾いたら、緊張して末端の小指が上手く動かなくなり、大事な音を外しました。しかし、この動画を見て大切なことに気づかせてもらいました。「間違えてはいけない」気持ちが先行して、大事な曲に集中できてなかったことに。これからは、ピアノの旋律と、子どもの声を聴きながら、「今」に意識を集中し、多少間違えても、聴いてる人に感動を与えるピアノの伴奏者でありたいと思いました。大事なのは、間違えないことではなく、聴いてる人に感動を与えられるかですね。ありがとうございました。

  • @333ruru5
    @333ruru5 3 года назад +2

    まさしく本日、発表会での演奏があり、練習を重ねて大丈夫だと思いつつもやはりいつもの、毎度の緊張感が出始めて来てしまいました😭
    良い緊張、悪い緊張、と考えるだけでも頭がクラクラしていまして、良い緊張に出来たら悩んでないよ、と言う言葉に励まされました!
    七割を目指す、今のこれから奏でる音だけに集中する!
    頑張ったんだから大丈夫とか余計なことを考えて余計にプレッシャーを掛けていた事に気付きました😱
    本当ーッにしっくり来ました😂‼️
    ありがとうございます!
    今日、演奏する自分を楽しんで来ます‼️

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  3 года назад +1

      コメントをありがとうございます😊!
      すごくお気持ちが伝わってきました🥺✨
      心から応援しております☺️🎹‼️

  • @すみたか-g7t
    @すみたか-g7t 4 года назад +6

    初めまして。素敵なメッセージありがとうございます。とても分かりやすく、心にストンと落ちました。私の場合は、練習の時は必ず録音、本番はできるだけお客さんを意識せず、自分なりのその曲のイメージ動画を思い浮かべて弾くようにする、とにかく一回でも多く場数を踏む、というのが良いみたいです。

  • @dolgaa
    @dolgaa 3 года назад +3

    私も最近ピアノ習い出して先生の前で弾く時ガッチガチになって頭真っ白になってましたw 100%を求めず7、8割できるよう頑張るってご意見は他の動画でも見たのでその考え方はすっごく楽になりますよね。でも先生の話聞いてると語学の勉強してたときを思い出しました。日本人に多いのはやはりきちんとした英文でないと笑われるんじゃないか、その結果恥ずかしい思いをするんじゃないか。そう思う人が多いから頭でわかってても失敗が怖く英会話が苦手なんでしょうね。そういう意味での緊張も大いにありますよね。実際間違った英語話しても発音がおかしかっても周りは思ってるほど笑ったりしないものなんですよね。外国の人が日本に来て間違った日本語で話してたり意味わからない日本語で話しされてそれを笑う人いませんもんね。

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  3 года назад +2

      コメントありがとうございます😊!
      語学に関して私も留学時に同じことを感じました😣✨
      間違っていても良いから無茶苦茶な文法でもペラペラ話す人の方が上達がはやかったです☺️️✨

  • @Taka-Musics-Labo
    @Taka-Musics-Labo 4 года назад +6

    いい意味で「お客さまを気にしない」事も一手だと思います。
    「自分の演奏なんて、誰も聴いてくれてないのだから」と思えば気も楽です。
    「いいカッコしよう」と思うから緊張するのだと思います。
    いわば自意識過剰だから緊張するのでしょう。
    また、努力しても成果がでないのは努力の仕方が悪い、
    つまり先生の仰る様に、方向性を間違えているからなんでしょうね。
    因みに、私は長唄三味線のお浚い会で何度も舞台にのっておりますが、全く緊張しません。
    むしろ、いい意味の緊張をしたいくらいです。

  • @川野良子-i2e
    @川野良子-i2e 4 года назад +6

    とてもありがたいお話でした。
    わたしも あがりしょうでなやんでいます。ですが、自分のあがりしょうを事細かに分析することをこれまでしてきませんでした。
    今回のお話を聞いて、そうか!と思うこと、気づかされたことがとても参考になりました。
    日々の努力とは…、上手く弾くこと、良く見せようとすることの為ではなく、いかに自分が感動できるか、
    奏でるその瞬間にきちんと向きあっているか…、ということだったんですね。
    当たり前すぎることなのに、
    本当に気づいていなくて。
    “あがりしょう”という悩み事以前の、
    練習の仕方そのものについても、
    教えていただきました。
    ありがとうございました。

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  4 года назад +1

      動画を見て頂き嬉しいです😌
      ありがとうございます😊
      応援しています✨

    • @nekodesukedone
      @nekodesukedone 3 года назад

      緊張を分析しても緊張しますよ
      緊張させる空間を回りを
      自分から感動なりもりあげることを
      考えてください・・・
      他人を楽しませるようになれば
      緊張は意識しなくなります

  • @トリンドル佐藤
    @トリンドル佐藤 3 года назад +6

    中学の合唱コンクールは全く緊張しませんでしたが、成人してストリートピアノを弾いた時に失敗して恥ずかしい思いをしました。。泣
    普段は完璧に弾けるのに…

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  3 года назад +6

      すごくお気持ち分かります、、、😢!
      応援しております✨

  • @さかもとまもる
    @さかもとまもる 2 года назад +1

    今日も発表会でした。
    朝から13時過ぎまで自宅で練習して14時に会場に入ってピアノ三番目でしたが緊張して全くダメでした。本当に悔しかったです。

  • @piano1108
    @piano1108 4 года назад +7

    先生のお話、とっても励まされました。私は書痙という病気で、人前でピアノ演奏や字を書いたり話したりができません。と言っても人前に出るときだけで、普段は普通に仕事もでき元気いっぱい💖。ただ発表会とかの時は悩みに悩んで心療内科の「あがり症専門科」へ・・。
    先生のお話によると「ここに来る人はプロアマ問わず、楽器の演奏家が本当に多いんだよー」と。皆さん悩まれているんですね💧😭。

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  4 года назад +6

      コメントありがとうございます😊!
      その様に言って頂き嬉しいです😊🌼
      人前になるといつも出来ていることが出来なくなってしまったりしますよね😢
      悩んでおられる方は私の周りの演奏家でもよく耳にしますし、とても多いと思います😭
      良い演奏がしたいからこそ緊張してしまうと思います😣!
      緊張とうまく向き合っていけたらと私自身も思っています😊

  • @ryu751
    @ryu751 2 года назад

    大変勉強になります!
    自分はギターですが、演奏しながら、音が何処へ飛んで行ってその音が汚ないのか、さらにどう絡み合うのか?って方法で演奏する方法です。そうすると、ミスタッチなんかなくなるのでは?と思ってて。、
    いろいろ研究してみます!!がんばります!!
    んー。

  • @誘惑光線
    @誘惑光線 2 года назад

    友人が普通に言ってましたが、演奏?試験の後、袖に戻ってきて、あー!ダメだ‼️と言ってた❗良いなぁ❗と思ってたら、いきなりその子が意外な一言‼️緊張しなかった。。。と言ってました。ある程度の良い緊張は必要みたいですね❤️

  • @michii9604
    @michii9604 2 года назад +1

    私も超絶あがり症で💧そして本番に弱い💧
    何度発表の場であちゃ〜😖って事したか😱

  • @好きチーズ
    @好きチーズ 3 года назад +7

    付き合いたての彼氏とのデートが緊張します🥺
    好きだから嫌われたくない〜!緊張して変に思われたらどうしよ〜!って思って緊張してしまいます(笑)
    緊張がほぐれてきたら楽しいのに、とっかかりがガチガチです🥶
    緊張の場面は違いますが参考にさせてもらいます♡

    • @nekodesukedone
      @nekodesukedone 3 года назад +1

      女として好かれるよう気を利かせなよ・・
      こいついい女だなって思われたらOKよ

  • @ひろいつくし
    @ひろいつくし 3 года назад +2

    こんにちわ 今レッスンに週一で通ってます
    家で練習して先生の前で弾くと半分位しか出来ません、前は前のレッスンの人がいなかったので一時間くらいレッスンの部屋で弾かせて貰って
    それでも先生の前になると二割くらいダメに💦
    ノートに書くのためしてみます。

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  3 года назад +3

      お気持ちお察しします😢
      練習の時に気持ちよく弾けている時に
      どのようなことを考えているか
      どういう心の動きをしているか
      など意識なさってみて下さい😊
      そして先生の前で演奏なさる時も
      緊張して途中で気が逸れて閉まったとしても
      音楽に少しでも集中できるように意識なさってみてください😊
      応援しています‼️

    • @ひろいつくし
      @ひろいつくし 3 года назад +1

      返事遅れてゴメンなさい、今度カワイのグランドピアノ教室に試弾ように二週間入ったんです
      弾きたいのでお願いして誰も居ない時間を作ってくれる様にしてくれました
      スケールだけ今日弾かさせて貰ったんですが
      凄い気持ちよかったです
      頑張ります💪ピアノ弾いてる時が楽しくて悔しくて時間があっという間に

  • @pirepo1601
    @pirepo1601 3 года назад +3

    大変参考になりました。
    素人です。発表会の時はいつも練習に使っているピアノと違うのを使用するので、悪戦苦闘しています。
    ピアニストの方々はいろいろなところで性格の違うピアノを使用すると思いますが、どのように調整してるのですか?

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  3 года назад +1

      コメントありがとうございます😊演奏前に弾かせて頂ける時にはそのピアノと響を確認しながら調整していきますが、一発勝負の時は他の方が弾かれているのを客席から聴いたりしながら予想してタッチなどはコントロールしていくしかないです。響きもタッチもペダルの深さなども違います。。

  • @ユキ-c9k
    @ユキ-c9k 3 года назад +1

    親指のまむしゆびで悩んでします。直しかはあるのでしょうか?教えてください。よろしくお願いいたします。

  • @Yoshie0805
    @Yoshie0805 2 года назад

    以前にもこちらの動画を観させて頂いたことがあります。
    実は来週日曜日の11/28にピアノ発表会がありまして、Yukiさんという方が編曲された超絶技巧の「黒猫大量発生」という曲を弾きます。
    この曲は誰もが知っている「猫践んじゃった」がモチーフになっていて、ショパンの「黒鍵エチュード」で曲が展開されてリストの「ハンガリー狂詩曲第2番」で曲が締めくくられます。
    RUclipsの動画みたいじゃなく、もちろん自分が今弾けるテンポで弾きますが、極度の緊張しいであがり症なので心配ではあります。
    発表会本番ではそういう自分を受け入れて、余計なことは考えず演奏することに集中したいと思います。
    まるで私自身のことを言われてるようにも感じたりしましたが、改めて観させて頂いたことで、少しは肩の荷が降りましたし、勇気も授けてもらいました。
    佳奈さん、本当に有難うございます
    🎵😍🎵🎹 (*^-゜)vThanks!

  • @chinamismith
    @chinamismith 3 года назад +3

    ありがとうございました。😊
    他の事を考えない集中力はどうやって作って言ったらいいのでしようか?

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  3 года назад +1

      コメントありがとうございます😊!
      やはり練習の時から音に集中する意識を持っていくことが大切だと思います🎹
      また、普段と違う環境で演奏される時もいつものように音楽に意識を向けて音を聴くように意識なさってみて下さい✨

    • @chinamismith
      @chinamismith 3 года назад

      @@KanaAkaboshi お返事ありがとうございます。
      おっしゃっていた通り自分が求めている音を出そうとしていれば、きっと集中できますね!
      もう一つだけ、お聞きしたいのですが、暗譜は、譜読みの時点でしますか?♪

  • @八木下茂-r3g
    @八木下茂-r3g 4 года назад +8

    私は、全くあがりません。

  • @fumifumi9037
    @fumifumi9037 4 года назад +4

    なんのためにピアノを弾いているのか常に自問自答していれば、プレシャーはないはず。答えが腑に落ちてなければプレッシャーで押しつぶれてしまうはず。

  • @神田優季
    @神田優季 2 года назад

    練習して練習してほとんどミスらなくなるまで仕上げても発表会になると10回くらい止まっちゃう。
    脚と手が震えて思い通りに動かない(泣)

  • @A氏-o9p
    @A氏-o9p 4 года назад +3

    効果音がうるさすぎて、内容を聞き終える前に耳が終わる...。

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  4 года назад +1

      コメントありがとうございます️!
      効果音うるさかったようですみません🥺
      これから動画を編集する時に参考になります😌
      ありがとうございます😊!

  • @salt1201
    @salt1201 4 года назад +5

    いいお話、ありがとうございます。
    ところで音声レベル低くないですか?

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  4 года назад +2

      こちらこそ見てくださりありがとうございます😊!
      音声聞き取りにくかったようですみません😣改善策考えてみます!

  • @誘惑光線
    @誘惑光線 4 года назад +4

    え?姉妹?

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  4 года назад +6

      はい、姉妹です😊🌸

    • @誘惑光線
      @誘惑光線 4 года назад +2

      @@KanaAkaboshi ビビりまくってるんですけど(笑)

  • @ゆゆ-c6d
    @ゆゆ-c6d 4 года назад +7

    はじめまして(^-^)
    あかほしりなさんとご姉妹ですか?

    • @KKanaya-w4r
      @KKanaya-w4r 4 года назад +5

      それおもた

    • @KanaAkaboshi
      @KanaAkaboshi  4 года назад +9

      初めまして😃️✨
      はい、似ていませんが姉妹です☺️笑

    • @ゆゆ-c6d
      @ゆゆ-c6d 4 года назад +5

      そうなんですね~\(^^)/
      最近、りなさんにたどり着けまして、楽しく拝見してました♪
      すぐにあれ?似てる、お名前も似てる(^-^)と思ってお尋ねしました
      姉妹でピアニストさん素敵ですね☆

    • @AY1000000
      @AY1000000 4 года назад +6

      伺おうかなと思ったら既に質問されていましたね。凄いですね、姉妹でピアニストなんて!

    • @Taka-Musics-Labo
      @Taka-Musics-Labo 4 года назад +2

      @@KanaAkaboshi
      姉妹でピアニストだなんて、私が敬愛する仲道郁代先生の姉妹みたい‼️

  • @masamasa2258
    @masamasa2258 2 года назад

    でも、でも、根本的な解決はないんやな

  • @sumikokimura7656
    @sumikokimura7656 4 года назад +1

    スマホの音を大にしてもよく聞こえません お話を聴きたいのですが

  • @nekodesukedone
    @nekodesukedone 4 года назад +1

    糞真面目には皆さんやってきたはずです
    ですがやっていないのが
    他人を笑わせるほがらかにさせる少々馬鹿になるトレーニングです
    馬鹿になることを恥ずかしがりますから・・・
    志村けんやいかりやさんを学んでくださいな
    緊張空間を自分でほぐす会話の仕方が学べますから

  • @nekodesukedone
    @nekodesukedone 3 года назад

    すみませんが
    緊張されやすい顔されてます
    緊張しないコツ・・・ありますよ・・・
    私は超舞台が苦手で引っ込みじあんで
    マイクをむけられたら・・最悪でしたから
    1つのことを実直に真面目にされてきているため
    他の分野の経験が少なく・・自分の会話で誤魔化す知恵なりが
    ないからです
    私も演奏中に記憶が途切れ10秒ほど無音の状態になり
    思い出すまでに時間がかかり恥をかきましたが
    最後は笑顔で礼をしましたが・・・
    自分が真面目すぎることで・・どうやって誤魔化すかという
    対応の知恵がない方が多いんです
    ホテルサービスでも客と一緒にいるエレベーターの数秒で
    無音にならずに、いかに話して和ませるか?という心得があります
    その心得がある方は緊張を最小限に抑えます
    ですから私は失敗したらどうしようなど考えていません
    これはマズイなと思えば・・それなりに対応を考えてします
    要は空間処理能力ですから
    普段から回りの方とボキャブラリーなど他人を楽しませる会話を
    していない方も多いです・・・
    特に商売人は客の気を引こうと必死なために
    様々な喜び文句を言っては買わせようとします
    自分から空間を変える他人を笑わせる意識があるか?です
    慣れた者どうしだけでなく
    初めて会った方にも・・楽しませる心のケアが出来るかです
    できないから回りも自分も笑顔になれず
    精神的に不安になるんです