東谷山上空から見た桜島 / 2021.04.05撮影 / 4K映像 / 鹿児島県鹿児島市東谷山を空撮
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- 撮影日:2021.04.05 / ドローン DJI Mavic 2 zoom 4k/30fps
無人航空機の飛行に係る許可・承認書 取得済・私有地上空で撮影
JR九州/指宿枕崎線の谷山駅から車で約3分、市街地鹿児島県鹿児島市東谷山上空から見た午前中の桜島です。動画ではJR線路を走るキハ200「なのはな」号や鹿児島市電の様子や桜島、ラサール高校、永田川、谷山臨海大橋と黎明みなと大橋の様子、また周囲の団地(魚見や桜ケ丘、中山、谷山中央、和田、小松原、宇宿、紫原、皇徳寺台など)や鹿児島県庁、錦江湾から吉野に掛けての地形を見る事が出来ます。
□東谷山(鹿児島市)
地理
鹿児島市の南部、永田川の下流域に位置している。町域の北方には宇宿、南方には谷山中央、東方には小松原、西方には小原町、魚見町、中山、自由ケ丘、希望ケ丘町、清和、上福元町がそれぞれ接している。町域の中央部を鹿児島県道20号鹿児島加世田線が南北に通っており、中山バイパス(鹿児島市道小松原山田線)が東西に通っている。また、東部には指宿枕崎線が南北に通っているが、町域内には駅は所在していない。また、小松原との境界上を通る国道225号に沿って鹿児島市電谷山線が通り、谷山電停、上塩屋電停、笹貫電停が所在している。
土地区画整理事業の実施
1965年(昭和40年)には笹貫地区土地区画整理事業に着手し、1968年(昭和43年)にかけて総事業費26億6200万円、総面積281,000平方メートルにおいて実施された。1970年(昭和45年)には桜川地区土地区画整理事業が計画決定され、1985年(昭和60年)にかけて総事業費41億2200万円余、1075戸の建物を移転し実施された。1976年(昭和51年)4月には、笹貫地区から西塩屋地区までを結ぶバイパス道路(現在の鹿児島県道20号鹿児島加世田線)が開通した。
※ウィキペディア「東谷山(鹿児島市)」参照
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いつもキレイな空撮動画楽しみにしています。地元の違った見方ができてとても面白いです!