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最近出たボノレノフの「対面した時間と同じだけ変身できる」と同じで「充電（感電）した分だけオーラを電気にできる」って誓約で威力の底上げとかしてるんだと思ってる
キルアにとっての電気は痛みのイメージだから痛みを伴う制約になってるのだと思う。家族の歪んだ期待の象徴だと思うし必然的に電気を選択した部分はある。
そう考えると充電と痛みは制約と誓約としては重めなのかもユピー戦は電線から直接電力引っ張れたから出力MAXでやれたけど、持ち運び可能なバッテリー程度だと出力配分が難しそうだ
オーラに電気の性質を持たせている。というのがキルアの使う電気。制約と誓約は、電力の出力を充電という自傷行為であげることができるという意味だと思う。GI編のような充電環境ない所でも軽い技を使ってたのを見るに、充電は電気を貯めてるわけではないし、オーラ←電気みたいなことは出来ないと思う。
限りなく電気と同じ性質を持っているがあくまでオーラに過ぎないってイメージ。だから纏うこともできるしそれによって通常のオーラと同様に自分を強化することもできるとかじゃない。
オーラを電気そのものに変えるというより電気と融合する性質のオーラに変化させる能力というイメージだった
充電はあくまで誓約、さらに使用量の制限もおそらく誓約として機能してるだろうな
カイトが「嫌でも増えるだろう」みたいなこと言ってたしキルアの成長次第でバッテリー容量が増えると思われる。先を見据えた良い誓約だとおもう
自分のイメージではハイブリッド車ガソリン(オーラ)だけじゃなくて電気の力も借りるって感じで。オーラを電気(と同じ性質)に変化させることは出来るけど、現時点では燃費が悪いそれを補うために電気を予めオーラに留めるなり事前に性質変化させておくことで、実際に使う際に保有オーラを変化させるために消費しないで済むまだ念を覚えて間もないため、ゆくゆくは熟練して充電不要になるけど、それまでは…という
そのイメージがしっくり来るウヴォーも言う通りオーラはまさにガソリンだしね鍛錬を続けてそのうちガソリンだけでまかなう事も可能にしそうだし、恐らく制約の充電でも可能って２通り残しそうな感じはする
電気＝電子は身体だけでも原子がある以上少しは出るから帯電自体はできるけど、物理的な変化を起こす技を発動するために必要な強力な電力（W)は人体で生成するのは厳しいと考えると、蓄えた電力を逃がさない絶縁状態をオーラと絶縁体によって作り出して、オーラの2重膜の内側に留めていると考えると合理的かな？いくら身体に電気が通っても大丈夫とはいえ強力な電流を身体全体をずっと流れるのは危険だし、そもそも身体は抵抗値も高いから、導体のようなものをさっき言った2重膜の内側に作って放電しないようにしいるというのが一番しっくりくるかな～ 個人的には。
仕組み的にはオーラを電気に変化させてる、けどキルアは長年の拷問修行の影響で充電したものを放電するイメージで能力ができたって話でしょ本人がうおおおん俺は人間火力発電所だってイメージで発電能力作ったら飯を食う（体内の発電所を燃やす）ことで電気が生成される能力になるしソーラーパネルのイメージで作ったら光を浴びてる時だけ使える能力になる念能力はまずは本人のイメージありきで、それを補強するのが制約と誓約だから
訓練の時のスタンガンは電気のイメージを作るために浴びただけ普段も電気に変えれるけど、制約と誓約で充電すると火力が上がるって解釈してるフィンクスタイプの制約(腕回し＝充電)
電気とオーラを融合させるイメージって本人が言ってるんだからそのまんまやろ
ボマーは爆発のために手をオーラで覆う必要があったけどキルアの場合全身のオーラを電気に変えても耐えられるから防御にオーラ振らなくていいんだよなコスパいい
ゲンスルー｢オレ、爆発効かない体質なんだよ｣だったらメモリの無駄使いせずにもっと強かったかもしれんw
キルアの充電は最初に取得する時に電気と念を融合するイメージとか言ってなかったっけ？そのイメージがまんま制約として反映されてるから充電するイメージで制約強化できたって理屈だろ。
そもそも発動条件に必須(と本人が思い込んでいる？)なものと、発動自体は出来るがルールを設けることで威力・精度等を上げるものと、単なる本人のこだわり・ノリ(誓う方の誓約)があって、それらが別個だったり混ざってたりするのでなかなかむずいんだよな「制約と誓約ジャッジ鑑定所」とかがこの世に存在してないと、なぜその制約になったか、そしてそれが全うなのかが判断つかんまぁハンタにおける制約と誓約は、納得いかないようなものが無く、能力とちゃんと意味が繋がってたりリスクが相応だったりするので問題はないが
バトル漫画特有のキャラの弱点に疑問を持たれない理由付けとして最適すぎるってのもある気がする。 あとはキメラアントが念能力を自在に使いすぎて念の基本的なスペックってのが誰も分からなくなってる。
フランクリンの指を切ると同じで、やらなくても電気にできるけど、実際に充電することで威力が上がる感じなんじゃないか
電気って、基本的に溜めることができないエネルギーであり、当たったときは凄い衝撃だけど、抜けてしまえばケロッとして何も無かったようになる。実感として長い時間維持されないのが電気。だからキルアは電気ショックを時々体感して記憶させないとオーラを上手く変換できないのかも知れない。
他作品になるけど、キルアの念と誓約をざっくり嚙み砕いて分かりやすく表現したのがトリコに出てくる天狗のブランチなんじゃないかと思う
忘れちゃった、なんだっけ？
そもそも生物である以上いくら訓練したって電気や毒に耐性がつくわけがないんだよ（実際に頑強な蟻ですら電気や毒、熱でダメージを負っている）。だからキルアの耐性は長年の修行で得たオーラによる耐性に他ならない。オーラが緩衝あるいは吸収する性質を持つように時間をかけて訓練し、許容値を超えたときに自然に念や発を開眼するように誘導されていたが、キルアの許容値がでかすぎて開眼に至らず家出してしまった（だから未開眼の時点でも素質は一番と言われていた）。つまりキルアの能力はその延長上の「オーラに蓄電して維持、任意で放電する能力」がたぶん正しい。だけどツェズゲラの試験でのハッタリとその後は簡便のために「オーラを電気に変える能力」と呼称しているんだと思う。その方が凄そうだしなんかカッコいいから笑
クラピカの師匠が具現化で良く斬れる刀を作るなら、始めから名刀を買ったほうがいいと言ってたが、多分それに似た話なのでは。
キルアの念って実は電気に変えてるんじゃなくて電気を貯めれる性質に変えてるのかも念で充電して消費してくみたいな
電気に触れてる時だけオーラを電気に変えられる制約が個人的に納得感あって好き 成長してオーラ総量増えたら充電して電気に変えておける分も増えていって充電切れリスクも減っていきそうだし後々制約で困ることもなさそうでいい
制約でパワーアップすると弱点にもなり得るからちょうどいい塩梅が難しそう。フランクリンとかは戦闘面でのリスクと出力のバランスおかしいことになってそう
充電用の電気をベースとしてオーラと混ぜて何倍にも爆発的な電気量とするんじゃないかな電気×オーラ=何倍もの電気オーラ
AEDみたく心肺停止状態からの蘇生などに使えたら便利だね。
発電機を回すには、外部からの電力が必要。充電した電気は発電のきっかけに使うのかも。
電気に変化させるわけでなく電気と融合できるオーラに変化させることによりナルカミみたいな放出系みたいな性質の電気技も使えるようになったと思ってる
ミックスジュースみたいなもんかねアップルジュース(オーラ)とオレンジジュース(電気)を混ぜるとミックスジュース(念)になるイメージ誓約と制約は、充電と容量に掛かってのかもしれない
多分充電しなくても使えはするだろうけど戦闘で使えるほどの威力を放出できないのかもしれないがそもそも念そのものは思い込みや覚悟で強くすることが出来るから充電の制約もその範疇なんだろう
充電ってのは、実際に電気を感じる事でイメージ修行等を無くしてオーラを電気質に変えるのを早めてるだけってことと思う。普通の電気作ったって電光石火で足速くなるとかないから「電気質のオーラ」だと思う。オーラの性質で能力が変わるって事だろうと思うから電気質のオーラに変化させる事で電気に付随するイメージと同じ事ができるようになってるんだと思う。電気でビームシールドが作れるみたいなイメージが出来ればシールド張れるんじゃないかって妄想したりもする。
基礎スペックが上がれば、徐々に条件緩くしたりとか、コスパ良くなったりするんじゃね。クッキィちゃんも、最初は高級素材無いと出せなかったりしたんじゃね
キルアは変化系だからオーラに電気の性質を帯びさせることができる。オーラを電気属性のオーラに練り直す事は常人ではほぼ不可能だが、幼少期より電流を浴びせられて来たキルアなら可能であるがキルアでもってしても何もない状態でそれをするのは不可能。その為オーラの電化に電流を浴びるというプロセルが必要浴びた電流のカロリー分オーラを電化させるというイメージ(ルール)が誕生これからの私の稚拙な予想は、キルアは強化系よりの変化系だが、具現化系も習得可能なので、イルミの針にオーラを溜めてた様な感じで具現化した何かに多くの電化したオーラを溜め込む事で瞬間的に自分の能力以上の力を発揮出来るんじゃないかなぁと想像してます。キルアだったら喋る念獣だったりして。念獣のメリットは外部のオーラ電池を持つことが出来るメリットの他におそらく一人で戦う事が予想されるキルアのアシストをしたりカバーが出来るんじゃないかと
オーラと電気を融合させてるから、オーラの性質を蓄電池みたいな感じに変化させてるんやと思ってる
キルアの発の制約と誓約がキッチリ描写されてないからアレだけど、変化系の理屈に合わせた上で自分に合ってるかが重要なんだよ。そもそも電気浴びるの耐えれるだけで痛ぇんだぜ？って天空闘技場でも言ってるし、電気とオーラを融合するまではオーラを電気・雷に変化させれてないし、カイトの解説の時でも成長次第で容量増えるって言われてるし。その上での『制約』は充電で『誓約』は充電した分以上の電力は使えないし作れない、だと思うけども。
そうか。充電も充電切れも制約と誓約に基づいてるってことか。単純に練度が足りなくて自力でオーラを電気に変化できないだけかと、ゴンが成長したらピトーを倒せるレベルになったように、キルアも成長して練度が上がれば充電しなくても、自力でオーラを電気に変化できるようになるだろうなぁ。くらいにしか思ってなかった。成長したら電気からさらに電磁力に発展させてレールガンみたいにオーラ放出しそう。
0:37ここでも触れられてるけど、「身の丈にあったこと」をしていたらそもそも制約って必要ないんじゃないかな？・やろうとしてることが身の丈に合ってない・威力を上げたいから制約と誓約によってブーストしてるだけで、極論、理論上はスキルハンターだって無条件で発動できるんじゃないかなって。
念能力ってのは個人が一生をかけて作り上げた資産みたいなもんだから、「くれ」って言ってくれるものでもないし、無理やり取ろうとすれば抵抗にあって当然のものなんだと思う。「他人の発を奪う発」がどれもこれも面倒くさい誓約とセットなのは多分そういうこと。その行為自体の難易度が高すぎて、いわゆる念能力者の「身の丈」で何とかできる範疇を超えてるというか…ジョイントも何もなしの独力でメルエム、ナニカ、ハルケンブルグくらいの出力が出せる化けモンが居ればあるいは…
電気に変えてる訳ではない…充電というイメージで、電気の性質をもったオーラに変質させてるだけ……そうじゃないとスタンガンそのまま使えよって話だし……
イズナビ師匠の実物使え理論ですね！
スタンガンの威力なんて知れてるだろカス
@@田中賢司-g9u違うだろ
@@山田太郎-i2k5p ？…電気エネルギーそのものを使うなら実物を使えよって話では無いですか？オーラだからこそ自分には有益かつ、ある程度の自由度をもって使用出来るのであってただの電気を体内で自在に操ることが出来る人間など居ません。なんなら膨大な電気を蓄電する能力も人間には無いです。せいぜい静電気程度です。
そういえばヒソカは何だろうね。やってない訳無いと思うから、戦闘狂らしく命懸けの勝負で生き延びる度に性能UPかな。
（仮にこんなサイヤ人みたいな設定が誓約だとしたら、天空闘技場で無駄に満身創痍に自らなって戦った理由も付きますね）
まぁ普通に考えてお手本を見ながら自分のオーラを変化せて蓄積してるが安牌だと思うな大体変化系の制約と誓約はメモリの節約(取得の短縮)がメインだと思ってる他で言うと強化系はオーラ量の増幅または節約放出系は距離と維持する時間操作系は操作する為のプログラムの簡略化またはアイテム(マスターキー)制作具現化は物質化の強度(色々コミコミ)的な感じ
「電気は使ったらなくなる」というイメージが能力に反映されてるんじゃないかと思っただから使った後は充電が必要
電気は概念というか現象の結果だからバンジーガムみたいなガムとゴムっていう実体のあるものの性質をオーラに付与するよりも難しいイメージある。だから充電で都度電気の性質を理解してオーラを変化させてるとか。
キルアは蟻パームやユピーのようなフィジカルお化けに対する絡めてとしてオーラを毒に変えるのも追加しよう
発を電気にすると決めてから始めたスタンガンを当ててイメージ修業してたやつの延長が「充電」なだけであって制約と誓約とは違うと思うわ
キルアが元々できることや汎用性を考えるとまぁ電気になるよな。他にあるとしたら毒か。充電が必要なのは制約か、自然回復でもいいけど直接電気浴びた方が早く溜まるっていうただの補助か、あるいは元々GIの選考のために即席の手段で発を作ったからまだ発展途上ゆえなのか。
実際の電気を浴びることでオーラを電気に変えるイメージ補助にしてると勝手に想像してる
キルアは念を電気の様なものに変えてるだけで電気そのものではないので充電したらオーラがそれっぽくなるだけだと思う
そもそも電気に変えるって表現が曖昧なんだが、想定されるのはオーラを電荷や電気素量に変える、もしくは（充電時に電源から供給される）電荷をオーラとして蓄え電気エネルギーのように溜め込む、とか？放電とか充電時には体内の電流の経路や電圧を制御してるだろうから、そういうのをイメージで実行してるのが技術的にヤバいし、鳴神で思ったところ（ユピー）に直撃させるのもヤバいあとGI編でサブに両手使って放電をしたときはそれぞれの手が電極になってたんだろうけど、負傷してた両手には影響なかったってことは、発によって体外から出たオーラ自体が回路の役割ももってる？
充電って言ってるけど、本当に充電しているわけではなく、一定時間、電気を身体に受けることが出力が上がる制約になっていると思う
体内のオーラと電気を融合させて充電してるのかと思ってる
ヒソカについてはオーラをガムやゴムの性質に変えてるだけだから実際ガムやゴムに変えてる訳じゃないよね。キルアがオーラを電気のような性質に変える、なら充電しなくても可能なのかもしれないね。でもそれだと多分上限値が自分のオーラ量のみの力になるから、制約と誓約で充電式にして上限値高めてるんじゃないかな、と予想。何何の様な物に変化させるのと、実際の物に変えるってなるとまた別次元のオーラの消費量になりそうだし。てかやってること操作系だよね笑あとオーラで電気を生み出すならどちらかと言えば具現化系な気がするし。変化系と具現化系の違いがイマイチわからん。オーラの性質を変えるのが変化形、オーラで物を生み出すのが具現化のイメージだから、やっぱりキルアは操作系のが正しい気がしてきた。自分の知識は浅いから異論は超認める笑
充電を模した制約に一票
いっそ「俺は野球をやるから野球以外はどうでもいいんだ」くらいの認識でいいと思う
キルアだから苦痛あまり感じないだけで、充電量によってはかなり激痛なんじゃないのとか考えてる。
キルアの充電は制約とかじゃ無いのでは？13巻で電撃を発として習得しようとしてた時に、「自分のオーラと電気を融合させるイメージで身体に溜め込み、それを一気に放電するイメージで念を練る」という流れで放電していたそれってある程度元となる電気がないとそれを増幅して強力な電気にできないというキルアの未熟さによるものだと思う
自前のオーラを電気に変えて使うと思ったより弱いじゃないかな電気を充電できることで、自前のオーラよりたくさん電気を使えるわけで、充電した電力はオーラに換算すると思った以上にデカいオーラ量なのかも
燃費悪い能力で、自分の念の一部を特殊な念に変換してそれを消費して、短期決戦の強化系や格上を倒せるって割り切った能力じゃない？逃走 移動 移動に使う分には、数十キロ移動出来るけど、休憩挟んで念の自然回復待たないといけない
キルアの誓約は「恥ずかしい言動の後じゃないと使えない」というものだな。これで１０倍以上のオーラを持つユピーも圧倒！
オーラを電気に変えるイメージとして充電が必要なんじゃないかな？
シンプルに電気とオーラを変換する能力だと思ってたリスクは都市部以外は自前のオーラで賄う的な
電気とオーラを融合させる、つまり電気とオーラを混ぜ合わせてるってこと。オーラを電気が溶けやすい性質に変化させているだけで、実際に電気を作ってるわけじゃないっていう風に自分は理解してる
より電気が溶けやすい性質に変化させたいから、能力開発の時にスタンガン当てまくってたのかなと思う
オーラの量を増やすことはもちろんだけど、より電気が溶けやすい性質に変化させることが成長に繋がりそうだね
いうてキルアまだ子供だから、オーラ総量では大人のtopには敵わないんじゃない？あとイメージの問題。充電と発電ではイメージの難度が違うのかも
意外とコメントでヒソカの制約と誓約について議論があったから自分なりの考察とりあえず能力開示がわかりやすい制約と誓約だと思うなそれで得た物としてガムとゴム両方の性質を両立させた事じゃないかな相手側に開示した事でそう言う能力だって認識させればかなり都合良く念を伸ばしたりくっつけたりできるそれでいてヒソカの念の本質は別にあったりなかったと隠し通せるメリットもあるドッキリテクスチャみたいにねそれとバンジーガムで引っ付けて使ってるけど誰もバンジーガムのオーラを見抜けないの皆さんは気付いていましたかな？念糸縫合して超集中しているマチさんさえ騙せる隠匿能力バンジーガムばかり目が行きがちですがドッキリテクスチャもヤバ目な能力です
カストロも制約を使えばメモリを補って強かったかもね制約はイケメンなスタイルを維持することと、毎日鏡を見て自分の姿に見惚れること、とかかな😅
むしろほんとに電気をためてる思ってる読者がいたことに驚きである
だよね 自前の念１０ ＋ 電気の性質の念５とか言ったら強すぎるしリスクですらないよなｗ
”充電”でオーラを回復できる って事なのかも。
どこまで充電出来るかなんだろうね。オーラは貯めれないから、電気にして貯めてるってだけじゃねと。
風力発電なら腰にベルトでよいような…仮面ライダー１号かな
オーラを電気に変えて貯める能力じゃなくて、単純に電気に変える能力でいいだろｗｗｗ変化系はオーラの性質を変化させて似せているだけで、実際の電気をキルアが纏っているわけじゃない。ただ、変化させる物に詳しくないと変化させられないから、電気に変化できるのが凄いってだけ。キルアの充電は電気の補給ではなく、発を使うための制約であって、威力の強化、念の補給、いろいろな事が考えられるけど、こればっかりは作者が明かしてくれない限り判断できない。
電気的なエネルギーをオーラに持たせてるってだけなのかな
ヒソカも実際のゴムを作ってるんじゃなくて「ゴムの性質に変化させる」だからね。
オーラ回復って作中で言及されてたっけ？
スタンガンよりコンセントからの電気の方がヤバい電圧じゃなくて電流が
外からの電気を取り入れてオーラに変換したあと自分のオーラを電気に変化させれば充電でオーラを補充できるんだよな
そんな描写あった？
@山田太郎-i2k5p もしそういう使い方をすればオーラを補充できるよねって話で、実際にそういう設定かは分かりません。ただの妄想です
なんか勝手にキャラの制約と誓約を読者が「設定」してるなキルアの充電は誓約と制約なのか、まだオーラを電気に変化させるイメージが直接的に媒体を介して行わないと不可能なのかが判断できないただ単に読者目線で大変そうなことをやってるってだけで制約と誓約だ！って考えるのは早計だわ
オーラをバッテリーに変化させてるって思ってたけど
難しく考えすぎじゃない？シンプルに水のない所でこれ程の水遁を理論じゃろ、かさ増しさせてる。ゴンとビスケに見せてる時に充電すれば電力が上がるって使いながら言ってるんだから、充電無しでも使える→充電すればより強く、や？
キルアの円が苦手設定から考えるにキルアはオーラ総量はそこまで多くないんだろなだから多量のオーラを消費するであろうキルアの能力では自身のオーラを電気に変えるだけではすぐ電池切れなんだろ故に充電式にすることでオーラ消費をだいぶ軽減できる頭のいいキルアだからメリットデメリットのさじ加減を考慮した結果、充電式になったんだろな
充電をする事が、念を電気の性質に変換するトリガーじゃないの？充電＝念を電気の性質に変換してるからその時点で、念の総量が増えてる訳じゃないでしょ念７ 電気の性質の念３ みたいな感じじゃないの？電気の念が３ある時だけ強化系に短期決戦で勝てるポテンシャルがある電気の念切らした瞬間 カンむる解除 不利みたいなのイメージしてたわ変化形だから自身の念を使って、電気の性質の念を作ってるだけで念の増減は結局変わらないかと逆に消費速度もっと爆速なんじゃねえの？電気の念を切らした瞬間に強化系やゆぴーみたいな膂力で勝る相手に持久戦にすらならないって割り切った結果の発じゃないの？念の総量が多くないからこその 格上に対しての短期決戦と逃走と移動オーラの一部を特殊なオーラにする事で、時限式のパワーアップ頭の良いキルアが馬鹿な仲間達の力になる為に割り切った使い方針抜く前のキルアならカンムルを手に入れる至らなかっただろうし ユピーとの対面すらもなかったと思う
キルアの能力。『オーラを電気に変化させる』だから、『充電した電気を使う』能力じゃないんよなキルアの言う『充電』は文字通りに電気を溜め込んで使うことじゃなくて、『電気で自傷した分だけオーラを電気に変化できる』っていう制約を指してるんよな能力の仕組みとしては事前に電気を浴びる必要はないけど、そういう『充電のような行為』が、キルア自身のオーラを電気に変化させるイメージに合致してるから、そのまま能力の制約として残ってるんやと思われ。まさにお手本のような制約と誓約
そもそも念って「創造」に近いよね、オーラという基本的なエネルギーをゴムとか色々なものを生み出す。後半あたりに、世界が地球の念出できたとかぶっとんだ話とか出ないかなwww
制約と誓約とかいう神設定昨今流行りの能力バトル漫画、特に呪術廻戦やチー付与に多大な影響を与えた
キルアの発1、オーラを電気⚡️に変化。2、1の逆。コレならキルアは無限♾️（無敵とは言わない）
リトルフラワーの説明がこれでは出来ないと思ってる
オーラ→電気→オーラに変化させてるやん。発と充電時。
どういう意味 念→ 充電って言う行為で念の何割かを、電気の性質を持った念に変換じゃないの？念→ 念７割 電気の性質の念３割みたいな感じじゃね？充電で念を回復は違うと思う。
単にイメージトレーニングが必要なだけですよ。鮮明な電撃の感覚が必要不可欠なのです🙄
充電って言い方をしてるだけで電力を物理的に体に貯めてるわけじゃないだろ、少しも行間読めない奴が多いんだな。電気を受けるという拷問に近い痛みを受けないと能力が使えないって言う制約なだけだろ
🧀🐄
消費電力半端ないから充電も必要なんやろ
違う漫画だけどハゲマントは自分に制約を設けた結果、とてつもない力を手に入れたなあと思った。
バランス調整じゃないのかな。充電無しに何時間も暴れられたら俺TUEEEEで終わっちゃうし
作中で語られてることを謎とは……？
百式観音かわせるのかな？
そのうち自家発電しそう直接取り込むより効率悪いとかありそう
フランクリンの指とか名言されてるのはわかるけどキルアの充電は実用性のための行動の可能性あるのに制約だってドヤって決めつけてるやつら何なんだろうな
フランクリンは覚悟で威力が上がったと説明されているけど制約と誓約だって明言されてたっけ？キルアの場合は動画にもあるように制約の話をしてるけど
@かささぎ-m4r 覚悟（デメリットを受け入れた上での能力の向上）と制約と誓約は別物じゃないだろ強くなりそうだからしたってんだからキルアの充電って点滴の奴みたいなもんだろ、実用と制約を兼ねてるってやつ電気コード握って痛いだけで電気全部地面に流してたらバカやん
ありゃ地面に流してるだけだろ電気とオーラを混ぜるなんて不可能なんだから
もしキルアが船に乗ってたとしてもあんまり役に立たなさそうもちろん単純な戦闘においては100人力だと思うけど
クラピカサイドにいたら周囲がハメ殺し系能力ばっかだから活躍厳しいかもな
@@HAMHAM_8686そうか？厄介な奴いたら一瞬でスタンさせられるから便利だろ
役にたつと思うけどな能力の都合上 発で敵倒した後に襲われて４ぬけど単騎決戦だから 見栄えは良いけど死ぬときはあっけない感じかと奇襲とか不意打ち 嵌め殺し
ワイヤレス充電！！
変化系はオーラを飛ばすのが死ぬほど不得意だから自分の体を動かすようなカンムルと疾風迅雷は割と自前の念でどうにかなるけど決定打には欠けるから、充電っていう制約をかますことで鳴神レベルの大技を出せるように、かつ念切れを防げる。リスクはほぼないに等しい制約だと思う。キルアは電気の痛みを無視できるし。
鳴神は大技なのか？ 念覚えてないキメラアントの甲殻を焼くのに何発も撃ってたし念の防御絡めたら、スタンによる奇襲性じゃないのかな充電で念回復は無いんじゃねえの？充電をする事で、念１０を 念７ 電気の性質を持った念３ みたいな感じに変換できるんじゃないの？技使った後に無防備なら燃費悪すぎるし電気のような念であって、本物の電気ではないと思う。リスクが無い能力ではないでしょ あの疾風迅雷もかなり消費速度マッハだろうし 発の発動条件が念の何割かを充電っていう行為による 電気に近い性質を持った念にするだったら準備をしなければならないっていう意味でちゃんとリスクだよ継戦能力もかなり低い充電が切れる前だったら、強化系を倒せるポテンシャルがあるのは良い事だけど発を使った後にパームみたいな奴に襲われたらかなりマズイシナリオの都合上 キルアの能力は作者的にも描きやすいからそうならんと思うけどねｗ
NARUTOでいうサスケの千鳥と麒麟の違いと同じでは？自分のオーラだけを電気にするより本物の電気を使う方が扱えるエネルギーの規模が段違いなわけで。
オーラが電気にできるというのが可逆なら、電気をオーラにもできる可能性
この動画のまとめ当然のように相互変換できるようなやり取りあるけど作中で言及されてないよな？
風車つけてバイクに乗り走り続ければ…
変化って実物に変化させるんじゃなくて、オーラの性質の変化なんだよね。バンジーガムも「ガムとゴムの性質を併せ持つオーラ」というだけで、ガムやゴムになっているわけじゃない。だからもしオーラを電気にしようとしても、電気の性質があるオーラになるだけ。キルアが使ってるのは電気の性質のオーラではなく電気そのものということみたいだから、おそらくオーラで作っているのはコンデンサやバッテリーのような性質の器官なんじゃないかな。もし電気そのものを作るなら、具現化だよね。
パンピーにキルアが放電してるのが見えるかどうかが肝になりそうだな。見えてるならそれは実在の電気だろうし、見えてないなら「電気っぽいオーラ」だ。ただ、モラウさんみたいに「実在の煙にオーラを込めて動かす」放出や操作能力のパターンもあるし…今思ったけど、「オーラそのものの性質を『蓄電性』にする」なら変化オンリーでも実現できそうじゃないだろうか？ただこの場合、充電済みのオーラを「練」したらどうなるんだろう…内包された電気ごと増える…のか？
キルアは切り札として自分の寿命と引き換えに緊急充電とか電力の前借りとか出来そうだな
条件を付けるほど強化されるなら一般的にキツいけど当人は耐えられる制限を付けるキルアなら痛みや毒など身体ダメージがそれなんだろうこの考え方でいけばクロロは「演じること」.がそれになるクロロの人格や価値観、姿まであやふやなのはそれっぽいんだよな
ハンターのテーマはその道を極めたオタクやマニア好きで好きでたまらないものが念能力として発現する好きこそものの上手なれという言葉があるように深い愛着によって自然発現した発はコスパが異常なほど良く威力や精度や持続力が高い自然習得じゃない場合は特に好きでもないものを発にしてしまう事が多いキルアの電気はまさにこれ長年の訓練によって他者より電気の耐性が高いだけで電気に対して特別な愛着があるわけではないからオーラを電気の性質に変化させることはできても電撃そのものの威力が大した事がないし持続力もない逆に今後電気に愛着がわいてコスパが改善し大幅な強化があるかもしれないという伸びしろはある
キルアの電気は「電気を放出する」はできるけど「電気を身体に纏って身体能力を上げる」は発でできないかすごい制限がかかるかのどっちかだろ。千鳥と雷影モードは別なんだよ
![Felix "Unfair" | [Stray Kids : SKZ-PLAYER]](http://i.ytimg.com/vi/Oswujxm2Ag0/mqdefault.jpg)
最近出たボノレノフの「対面した時間と同じだけ変身できる」と同じで「充電（感電）した分だけオーラを電気にできる」って誓約で威力の底上げとかしてるんだと思ってる
キルアにとっての電気は痛みのイメージだから痛みを伴う制約になってるのだと思う。家族の歪んだ期待の象徴だと思うし必然的に電気を選択した部分はある。
そう考えると充電と痛みは制約と誓約としては重めなのかも
ユピー戦は電線から直接電力引っ張れたから出力MAXでやれたけど、持ち運び可能なバッテリー程度だと出力配分が難しそうだ
オーラに電気の性質を持たせている。というのがキルアの使う電気。制約と誓約は、電力の出力を充電という自傷行為であげることができるという意味だと思う。GI編のような充電環境ない所でも軽い技を使ってたのを見るに、充電は電気を貯めてるわけではないし、オーラ←電気みたいなことは出来ないと思う。
限りなく電気と同じ性質を持っているがあくまでオーラに過ぎないってイメージ。
だから纏うこともできるしそれによって通常のオーラと同様に自分を強化することもできるとかじゃない。
オーラを電気そのものに変えるというより電気と融合する性質のオーラに変化させる能力というイメージだった
充電はあくまで誓約、さらに使用量の制限もおそらく誓約として機能してるだろうな
カイトが「嫌でも増えるだろう」みたいなこと言ってたしキルアの成長次第でバッテリー容量が増えると思われる。先を見据えた良い誓約だとおもう
自分のイメージではハイブリッド車
ガソリン(オーラ)だけじゃなくて電気の力も借りるって感じで。
オーラを電気(と同じ性質)に変化させることは出来るけど、現時点では燃費が悪い
それを補うために電気を予めオーラに留めるなり事前に性質変化させておくことで、実際に使う際に保有オーラを変化させるために消費しないで済む
まだ念を覚えて間もないため、ゆくゆくは熟練して充電不要になるけど、それまでは…という
そのイメージがしっくり来る
ウヴォーも言う通りオーラはまさにガソリンだしね
鍛錬を続けてそのうちガソリンだけでまかなう事も可能にしそうだし、恐らく制約の充電でも可能って２通り残しそうな感じはする
電気＝電子は身体だけでも原子がある以上少しは出るから帯電自体はできるけど、
物理的な変化を起こす技を発動するために必要な強力な電力（W)は人体で生成するのは厳しいと考えると、
蓄えた電力を逃がさない絶縁状態をオーラと絶縁体によって作り出して、
オーラの2重膜の内側に留めていると考えると合理的かな？
いくら身体に電気が通っても大丈夫とはいえ強力な電流を身体全体をずっと流れるのは危険だし、
そもそも身体は抵抗値も高いから、導体のようなものをさっき言った2重膜の内側に作って
放電しないようにしいるというのが一番しっくりくるかな～ 個人的には。
仕組み的にはオーラを電気に変化させてる、けどキルアは長年の拷問修行の影響で充電したものを放電するイメージで能力ができたって話でしょ
本人がうおおおん俺は人間火力発電所だってイメージで発電能力作ったら飯を食う（体内の発電所を燃やす）ことで電気が生成される能力になるし
ソーラーパネルのイメージで作ったら光を浴びてる時だけ使える能力になる
念能力はまずは本人のイメージありきで、それを補強するのが制約と誓約だから
訓練の時のスタンガンは電気のイメージを作るために浴びただけ
普段も電気に変えれるけど、制約と誓約で充電すると火力が上がるって解釈してる
フィンクスタイプの制約(腕回し＝充電)
電気とオーラを融合させるイメージって本人が言ってるんだからそのまんまやろ
ボマーは爆発のために手をオーラで覆う必要があったけどキルアの場合全身のオーラを電気に変えても耐えられるから防御にオーラ振らなくていいんだよな
コスパいい
ゲンスルー｢オレ、爆発効かない体質なんだよ｣
だったらメモリの無駄使いせずにもっと強かったかもしれんw
キルアの充電は最初に取得する時に電気と念を融合するイメージとか言ってなかったっけ？そのイメージがまんま制約として反映されてるから充電するイメージで制約強化できたって理屈だろ。
そもそも発動条件に必須(と本人が思い込んでいる？)なものと、
発動自体は出来るがルールを設けることで威力・精度等を上げるものと、
単なる本人のこだわり・ノリ(誓う方の誓約)があって、それらが別個だったり混ざってたりするので
なかなかむずいんだよな
「制約と誓約ジャッジ鑑定所」とかがこの世に存在してないと、
なぜその制約になったか、そしてそれが全うなのかが判断つかん
まぁハンタにおける制約と誓約は、納得いかないようなものが無く、
能力とちゃんと意味が繋がってたりリスクが相応だったりするので問題はないが
バトル漫画特有のキャラの弱点に疑問を持たれない理由付けとして最適すぎるってのもある気がする。
あとはキメラアントが念能力を自在に使いすぎて念の基本的なスペックってのが誰も分からなくなってる。
フランクリンの指を切ると同じで、やらなくても電気にできるけど、実際に充電することで威力が上がる感じなんじゃないか
電気って、基本的に溜めることができないエネルギーであり、当たったときは凄い衝撃だけど、抜けてしまえばケロッとして何も無かったようになる。実感として長い時間維持されないのが電気。
だからキルアは電気ショックを時々体感して記憶させないとオーラを上手く変換できないのかも知れない。
他作品になるけど、キルアの念と誓約をざっくり嚙み砕いて分かりやすく表現したのがトリコに出てくる天狗のブランチなんじゃないかと思う
忘れちゃった、なんだっけ？
そもそも生物である以上いくら訓練したって電気や毒に耐性がつくわけがないんだよ（実際に頑強な蟻ですら電気や毒、熱でダメージを負っている）。だからキルアの耐性は長年の修行で得たオーラによる耐性に他ならない。オーラが緩衝あるいは吸収する性質を持つように時間をかけて訓練し、許容値を超えたときに自然に念や発を開眼するように誘導されていたが、キルアの許容値がでかすぎて開眼に至らず家出してしまった（だから未開眼の時点でも素質は一番と言われていた）。つまりキルアの能力はその延長上の「オーラに蓄電して維持、任意で放電する能力」がたぶん正しい。だけどツェズゲラの試験でのハッタリとその後は簡便のために「オーラを電気に変える能力」と呼称しているんだと思う。その方が凄そうだしなんかカッコいいから笑
クラピカの師匠が具現化で良く斬れる刀を作るなら、始めから名刀を買ったほうがいいと言ってたが、多分それに似た話なのでは。
キルアの念って実は電気に変えてるんじゃなくて電気を貯めれる性質に変えてるのかも
念で充電して消費してくみたいな
電気に触れてる時だけオーラを電気に変えられる制約が個人的に納得感あって好き 成長してオーラ総量増えたら充電して電気に変えておける分も増えていって充電切れリスクも減っていきそうだし後々制約で困ることもなさそうでいい
制約でパワーアップすると弱点にもなり得るからちょうどいい塩梅が難しそう。フランクリンとかは戦闘面でのリスクと出力のバランスおかしいことになってそう
充電用の電気をベースとしてオーラと混ぜて何倍にも爆発的な電気量とするんじゃないかな
電気×オーラ=何倍もの電気オーラ
AEDみたく心肺停止状態からの蘇生などに使えたら便利だね。
発電機を回すには、外部からの電力が必要。充電した電気は発電のきっかけに使うのかも。
電気に変化させるわけでなく電気と融合できるオーラに変化させることによりナルカミみたいな放出系みたいな性質の電気技も使えるようになったと思ってる
ミックスジュースみたいなもんかね
アップルジュース(オーラ)とオレンジジュース(電気)を混ぜるとミックスジュース(念)になるイメージ
誓約と制約は、充電と容量に掛かってのかもしれない
多分充電しなくても使えはするだろうけど戦闘で使えるほどの威力を
放出できないのかもしれないが
そもそも念そのものは思い込みや覚悟で強くすることが出来るから
充電の制約もその範疇なんだろう
充電ってのは、実際に電気を感じる事でイメージ修行等を無くしてオーラを電気質に変えるのを早めてるだけってことと思う。普通の電気作ったって電光石火で足速くなるとかないから「電気質のオーラ」だと思う。オーラの性質で能力が変わるって事だろうと思うから電気質のオーラに変化させる事で電気に付随するイメージと同じ事ができるようになってるんだと思う。電気でビームシールドが作れるみたいなイメージが出来ればシールド張れるんじゃないかって妄想したりもする。
基礎スペックが上がれば、徐々に条件緩くしたりとか、コスパ良くなったりするんじゃね。クッキィちゃんも、最初は高級素材無いと出せなかったりしたんじゃね
キルアは変化系だからオーラに電気の性質を帯びさせることができる。
オーラを電気属性のオーラに練り直す事は常人ではほぼ不可能だが、幼少期より電流を浴びせられて来たキルアなら可能であるがキルアでもってしても何もない状態でそれをするのは不可能。
その為オーラの電化に電流を浴びるというプロセルが必要
浴びた電流のカロリー分オーラを電化させるというイメージ(ルール)が誕生
これからの私の稚拙な予想は、キルアは強化系よりの変化系だが、具現化系も習得可能なので、イルミの針にオーラを溜めてた様な感じで具現化した何かに多くの電化したオーラを溜め込む事で瞬間的に自分の能力以上の力を発揮出来るんじゃないかなぁと想像してます。
キルアだったら喋る念獣だったりして。念獣のメリットは外部のオーラ電池を持つことが出来るメリットの他におそらく一人で戦う事が予想されるキルアのアシストをしたりカバーが出来るんじゃないかと
オーラと電気を融合させてるから、オーラの性質を蓄電池みたいな感じに変化させてるんやと思ってる
キルアの発の制約と誓約がキッチリ描写されてないからアレだけど、変化系の理屈に合わせた上で自分に合ってるかが重要なんだよ。
そもそも電気浴びるの耐えれるだけで痛ぇんだぜ？って天空闘技場でも言ってるし、電気とオーラを融合するまではオーラを電気・雷に変化させれてないし、カイトの解説の時でも成長次第で容量増えるって言われてるし。
その上での『制約』は充電で『誓約』は充電した分以上の電力は使えないし作れない、だと思うけども。
そうか。
充電も充電切れも制約と誓約に基づいてるってことか。
単純に練度が足りなくて自力でオーラを電気に変化できないだけかと、
ゴンが成長したらピトーを倒せるレベルになったように、キルアも成長して練度が上がれば充電しなくても、
自力でオーラを電気に変化できるようになるだろうなぁ。
くらいにしか思ってなかった。
成長したら電気からさらに電磁力に発展させてレールガンみたいにオーラ放出しそう。
0:37
ここでも触れられてるけど、「身の丈にあったこと」をしていたらそもそも制約って必要ないんじゃないかな？
・やろうとしてることが身の丈に合ってない
・威力を上げたい
から制約と誓約によってブーストしてるだけで、極論、理論上はスキルハンターだって無条件で発動できるんじゃないかなって。
念能力ってのは個人が一生をかけて作り上げた資産みたいなもんだから、「くれ」って言ってくれるものでもないし、無理やり取ろうとすれば抵抗にあって当然のものなんだと思う。
「他人の発を奪う発」がどれもこれも面倒くさい誓約とセットなのは多分そういうこと。
その行為自体の難易度が高すぎて、いわゆる念能力者の「身の丈」で何とかできる範疇を超えてるというか…
ジョイントも何もなしの独力でメルエム、ナニカ、ハルケンブルグくらいの出力が出せる化けモンが居ればあるいは…
電気に変えてる訳ではない…
充電というイメージで、電気の性質をもったオーラに変質させてるだけ……
そうじゃないとスタンガンそのまま使えよって話だし……
イズナビ師匠の実物使え理論ですね！
スタンガンの威力なんて知れてるだろカス
@@田中賢司-g9u違うだろ
@@山田太郎-i2k5p ？…電気エネルギーそのものを使うなら実物を使えよって話では無いですか？オーラだからこそ自分には有益かつ、ある程度の自由度をもって使用出来るのであってただの電気を体内で自在に操ることが出来る人間など居ません。なんなら膨大な電気を蓄電する能力も人間には無いです。せいぜい静電気程度です。
そういえばヒソカは何だろうね。やってない訳無いと思うから、戦闘狂らしく命懸けの勝負で生き延びる度に性能UPかな。
（仮にこんなサイヤ人みたいな設定が誓約だとしたら、天空闘技場で無駄に満身創痍に自らなって戦った理由も付きますね）
まぁ普通に考えてお手本を見ながら
自分のオーラを変化せて蓄積してるが安牌だと思うな
大体変化系の制約と誓約はメモリの節約(取得の短縮)がメインだと思ってる
他で言うと
強化系はオーラ量の増幅または節約
放出系は距離と維持する時間
操作系は操作する為のプログラムの簡略化またはアイテム(マスターキー)制作
具現化は物質化の強度(色々コミコミ)
的な感じ
「電気は使ったらなくなる」というイメージが能力に反映されてるんじゃないかと思った
だから使った後は充電が必要
電気は概念というか現象の結果だからバンジーガムみたいなガムとゴムっていう実体のあるものの性質をオーラに付与するよりも難しいイメージある。だから充電で都度電気の性質を理解してオーラを変化させてるとか。
キルアは蟻パームやユピーのようなフィジカルお化けに対する絡めてとしてオーラを毒に変えるのも追加しよう
発を電気にすると決めてから始めたスタンガンを当ててイメージ修業してたやつの延長が「充電」なだけであって制約と誓約とは違うと思うわ
キルアが元々できることや汎用性を考えるとまぁ電気になるよな。他にあるとしたら毒か。
充電が必要なのは制約か、自然回復でもいいけど直接電気浴びた方が早く溜まるっていうただの補助か、あるいは元々GIの選考のために即席の手段で発を作ったからまだ発展途上ゆえなのか。
実際の電気を浴びることでオーラを電気に変えるイメージ補助にしてると勝手に想像してる
キルアは念を電気の様なものに変えてるだけで電気そのものではないので
充電したらオーラがそれっぽくなるだけだと思う
そもそも電気に変えるって表現が曖昧なんだが、想定されるのはオーラを電荷や電気素量に変える、もしくは（充電時に電源から供給される）電荷をオーラとして蓄え電気エネルギーのように溜め込む、とか？
放電とか充電時には体内の電流の経路や電圧を制御してるだろうから、そういうのをイメージで実行してるのが技術的にヤバいし、鳴神で思ったところ（ユピー）に直撃させるのもヤバい
あとGI編でサブに両手使って放電をしたときはそれぞれの手が電極になってたんだろうけど、負傷してた両手には影響なかったってことは、発によって体外から出たオーラ自体が回路の役割ももってる？
充電って言ってるけど、本当に充電しているわけではなく、一定時間、電気を身体に受けることが出力が上がる制約になっていると思う
体内のオーラと電気を融合させて充電してるのかと思ってる
ヒソカについてはオーラをガムやゴムの性質に変えてるだけだから実際ガムやゴムに変えてる訳じゃないよね。
キルアがオーラを電気のような性質に変える、なら充電しなくても可能なのかもしれないね。
でもそれだと多分上限値が自分のオーラ量のみの力になるから、制約と誓約で充電式にして上限値高めてるんじゃないかな、と予想。
何何の様な物に変化させるのと、実際の物に変えるってなるとまた別次元のオーラの消費量になりそうだし。
てかやってること操作系だよね笑
あとオーラで電気を生み出すならどちらかと言えば具現化系な気がするし。
変化系と具現化系の違いがイマイチわからん。オーラの性質を変えるのが変化形、オーラで物を生み出すのが具現化のイメージだから、やっぱりキルアは操作系のが正しい気がしてきた。
自分の知識は浅いから異論は超認める笑
充電を模した制約に一票
いっそ「俺は野球をやるから野球以外はどうでもいいんだ」くらいの認識でいいと思う
キルアだから苦痛あまり感じないだけで、充電量によってはかなり激痛なんじゃないのとか考えてる。
キルアの充電は制約とかじゃ無いのでは？
13巻で電撃を発として習得しようとしてた時に、「自分のオーラと電気を融合させるイメージで身体に溜め込み、それを一気に放電するイメージで念を練る」という流れで放電していた
それってある程度元となる電気がないとそれを増幅して強力な電気にできないというキルアの未熟さによるものだと思う
自前のオーラを電気に変えて使うと思ったより弱いじゃないかな
電気を充電できることで、自前のオーラよりたくさん電気を使えるわけで、充電した電力はオーラに換算すると思った以上にデカいオーラ量なのかも
燃費悪い能力で、自分の念の一部を特殊な念に変換してそれを消費して、短期決戦の強化系や格上を倒せるって割り切った能力じゃない？
逃走 移動
移動に使う分には、数十キロ移動出来るけど、休憩挟んで念の自然回復待たないといけない
キルアの誓約は「恥ずかしい言動の後じゃないと使えない」というものだな。これで１０倍以上のオーラを持つユピーも圧倒！
オーラを電気に変えるイメージとして充電が必要なんじゃないかな？
シンプルに電気とオーラを変換する能力だと思ってた
リスクは都市部以外は自前のオーラで賄う的な
電気とオーラを融合させる、つまり電気とオーラを混ぜ合わせてるってこと。オーラを電気が溶けやすい性質に変化させているだけで、実際に電気を作ってるわけじゃないっていう風に自分は理解してる
より電気が溶けやすい性質に変化させたいから、能力開発の時にスタンガン当てまくってたのかなと思う
オーラの量を増やすことはもちろんだけど、より電気が溶けやすい性質に変化させることが成長に繋がりそうだね
いうてキルアまだ子供だから、オーラ総量では大人のtopには敵わないんじゃない？
あとイメージの問題。充電と発電ではイメージの難度が違うのかも
意外とコメントでヒソカの制約と誓約について議論があったから
自分なりの考察
とりあえず能力開示がわかりやすい
制約と誓約だと思うな
それで得た物としてガムとゴム両方の性質を両立させた事じゃないかな
相手側に開示した事でそう言う能力だって認識させればかなり都合良く念を伸ばしたりくっつけたりできる
それでいてヒソカの念の本質は別にあったりなかったと隠し通せるメリットもあるドッキリテクスチャみたいにね
それとバンジーガムで引っ付けて使ってるけど誰もバンジーガムのオーラを見抜けないの皆さんは気付いていましたかな？
念糸縫合して超集中しているマチさんさえ騙せる隠匿能力バンジーガムばかり目が行きがちですがドッキリテクスチャもヤバ目な能力です
カストロも制約を使えばメモリを補って強かったかもね
制約はイケメンなスタイルを維持することと、毎日鏡を見て自分の姿に見惚れること、とかかな😅
むしろほんとに電気をためてる思ってる読者がいたことに驚きである
だよね 自前の念１０ ＋ 電気の性質の念５とか言ったら強すぎるしリスクですらないよなｗ
”充電”でオーラを回復できる って事なのかも。
どこまで充電出来るかなんだろうね。オーラは貯めれないから、電気にして貯めてるってだけじゃねと。
風力発電なら腰にベルトでよいような…仮面ライダー１号かな
オーラを電気に変えて貯める能力じゃなくて、単純に電気に変える能力でいいだろｗｗｗ
変化系はオーラの性質を変化させて似せているだけで、実際の電気をキルアが纏っているわけじゃない。
ただ、変化させる物に詳しくないと変化させられないから、電気に変化できるのが凄いってだけ。
キルアの充電は電気の補給ではなく、発を使うための制約であって、威力の強化、念の補給、いろいろな事が考えられるけど、こればっかりは作者が明かしてくれない限り判断できない。
電気的なエネルギーをオーラに持たせてるってだけなのかな
ヒソカも実際のゴムを作ってるんじゃなくて「ゴムの性質に変化させる」だからね。
オーラ回復って作中で言及されてたっけ？
スタンガンよりコンセントからの電気の方がヤバい
電圧じゃなくて電流が
外からの電気を取り入れてオーラに変換したあと自分のオーラを電気に変化させれば充電でオーラを補充できるんだよな
そんな描写あった？
@山田太郎-i2k5p もしそういう使い方をすればオーラを補充できるよねって話で、実際にそういう設定かは分かりません。ただの妄想です
なんか勝手にキャラの制約と誓約を読者が「設定」してるな
キルアの充電は誓約と制約なのか、まだオーラを電気に変化させるイメージが直接的に媒体を介して行わないと不可能なのかが判断できない
ただ単に読者目線で大変そうなことをやってるってだけで制約と誓約だ！って考えるのは早計だわ
オーラをバッテリーに変化させてるって思ってたけど
難しく考えすぎじゃない？シンプルに水のない所でこれ程の水遁を理論じゃろ、かさ増しさせてる。
ゴンとビスケに見せてる時に充電すれば電力が上がるって使いながら言ってるんだから、充電無しでも使える→充電すればより強く、や？
キルアの円が苦手設定から考えるにキルアはオーラ総量はそこまで多くないんだろな
だから多量のオーラを消費するであろうキルアの能力では自身のオーラを電気に変えるだけではすぐ電池切れなんだろ
故に充電式にすることでオーラ消費をだいぶ軽減できる
頭のいいキルアだからメリットデメリットのさじ加減を考慮した結果、充電式になったんだろな
充電をする事が、念を電気の性質に変換するトリガーじゃないの？
充電＝念を電気の性質に変換してるからその時点で、念の総量が増えてる訳じゃないでしょ
念７ 電気の性質の念３ みたいな感じじゃないの？
電気の念が３ある時だけ強化系に短期決戦で勝てるポテンシャルがある
電気の念切らした瞬間 カンむる解除 不利みたいなのイメージしてたわ
変化形だから自身の念を使って、電気の性質の念を作ってるだけで念の増減は結局変わらないかと
逆に消費速度もっと爆速なんじゃねえの？
電気の念を切らした瞬間に強化系やゆぴーみたいな膂力で勝る相手に持久戦にすらならないって割り切った結果の発じゃないの？
念の総量が多くないからこその 格上に対しての短期決戦と逃走と移動
オーラの一部を特殊なオーラにする事で、時限式のパワーアップ
頭の良いキルアが馬鹿な仲間達の力になる為に割り切った使い方
針抜く前のキルアならカンムルを手に入れる至らなかっただろうし ユピーとの対面すらもなかったと思う
キルアの能力。『オーラを電気に変化させる』だから、『充電した電気を使う』能力じゃないんよな
キルアの言う『充電』は文字通りに電気を溜め込んで使うことじゃなくて、『電気で自傷した分だけオーラを電気に変化できる』っていう制約を指してるんよな
能力の仕組みとしては事前に電気を浴びる必要はないけど、そういう『充電のような行為』が、キルア自身のオーラを電気に変化させるイメージに合致してるから、そのまま能力の制約として残ってるんやと思われ。まさにお手本のような制約と誓約
そもそも念って「創造」に近いよね、オーラという基本的なエネルギーをゴムとか色々なものを生み出す。
後半あたりに、世界が地球の念出できたとかぶっとんだ話とか出ないかなwww
制約と誓約とかいう神設定
昨今流行りの能力バトル漫画、特に呪術廻戦やチー付与に多大な影響を与えた
キルアの発1、オーラを電気⚡️に変化。
2、1の逆。
コレならキルアは無限♾️（無敵とは言わない）
リトルフラワーの説明がこれでは出来ないと思ってる
オーラ→電気→オーラに変化させてるやん。発と充電時。
どういう意味 念→ 充電って言う行為で念の何割かを、電気の性質を持った念に変換じゃないの？
念→ 念７割 電気の性質の念３割みたいな感じじゃね？
充電で念を回復は違うと思う。
単にイメージトレーニングが必要なだけですよ。鮮明な電撃の感覚が必要不可欠なのです🙄
充電って言い方をしてるだけで電力を物理的に体に貯めてるわけじゃないだろ、少しも行間読めない奴が多いんだな。電気を受けるという拷問に近い痛みを受けないと能力が使えないって言う制約なだけだろ
🧀
🐄
消費電力半端ないから充電も必要なんやろ
違う漫画だけどハゲマントは自分に制約を設けた結果、とてつもない力を手に入れたなあと思った。
バランス調整じゃないのかな。
充電無しに何時間も暴れられたら
俺TUEEEEで終わっちゃうし
作中で語られてることを謎とは……？
百式観音かわせるのかな？
そのうち自家発電しそう
直接取り込むより効率悪いとかありそう
フランクリンの指とか名言されてるのはわかるけどキルアの充電は実用性のための行動の可能性あるのに制約だってドヤって決めつけてるやつら何なんだろうな
フランクリンは覚悟で威力が上がったと説明されているけど制約と誓約だって明言されてたっけ？
キルアの場合は動画にもあるように制約の話をしてるけど
@かささぎ-m4r 覚悟（デメリットを受け入れた上での能力の向上）と制約と誓約は別物じゃないだろ
強くなりそうだからしたってんだから
キルアの充電って点滴の奴みたいなもんだろ、実用と制約を兼ねてるってやつ
電気コード握って痛いだけで電気全部地面に流してたらバカやん
ありゃ地面に流してるだけだろ
電気とオーラを混ぜるなんて不可能なんだから
もしキルアが船に乗ってたとしてもあんまり役に立たなさそう
もちろん単純な戦闘においては100人力だと思うけど
クラピカサイドにいたら周囲がハメ殺し系能力ばっかだから活躍厳しいかもな
@@HAMHAM_8686そうか？厄介な奴いたら一瞬でスタンさせられるから便利だろ
役にたつと思うけどな
能力の都合上 発で敵倒した後に襲われて４ぬけど
単騎決戦だから 見栄えは良いけど死ぬときはあっけない感じかと奇襲とか不意打ち 嵌め殺し
ワイヤレス充電！！
変化系はオーラを飛ばすのが死ぬほど不得意だから自分の体を動かすようなカンムルと疾風迅雷は割と自前の念でどうにかなるけど決定打には欠けるから、充電っていう制約をかますことで鳴神レベルの大技を出せるように、かつ念切れを防げる。リスクはほぼないに等しい制約だと思う。キルアは電気の痛みを無視できるし。
鳴神は大技なのか？ 念覚えてないキメラアントの甲殻を焼くのに何発も撃ってたし
念の防御絡めたら、スタンによる奇襲性じゃないのかな
充電で念回復は無いんじゃねえの？
充電をする事で、念１０を 念７ 電気の性質を持った念３ みたいな感じに変換できるんじゃないの？
技使った後に無防備なら燃費悪すぎるし
電気のような念であって、本物の電気ではないと思う。
リスクが無い能力ではないでしょ あの疾風迅雷もかなり消費速度マッハだろうし
発の発動条件が念の何割かを充電っていう行為による 電気に近い性質を持った念にするだったら準備をしなければならないっていう意味でちゃんとリスクだよ
継戦能力もかなり低い
充電が切れる前だったら、強化系を倒せるポテンシャルがあるのは良い事だけど
発を使った後にパームみたいな奴に襲われたらかなりマズイ
シナリオの都合上 キルアの能力は作者的にも描きやすいからそうならんと思うけどねｗ
NARUTOでいうサスケの千鳥と麒麟の違いと同じでは？自分のオーラだけを電気にするより本物の電気を使う方が扱えるエネルギーの規模が段違いなわけで。
オーラが電気にできるというのが可逆なら、電気をオーラにもできる可能性
この動画のまとめ当然のように相互変換できるようなやり取りあるけど作中で言及されてないよな？
風車つけてバイクに乗り走り続ければ…
変化って実物に変化させるんじゃなくて、オーラの性質の変化なんだよね。バンジーガムも「ガムとゴムの性質を併せ持つオーラ」というだけで、ガムやゴムになっているわけじゃない。だからもしオーラを電気にしようとしても、電気の性質があるオーラになるだけ。キルアが使ってるのは電気の性質のオーラではなく電気そのものということみたいだから、おそらくオーラで作っているのはコンデンサやバッテリーのような性質の器官なんじゃないかな。もし電気そのものを作るなら、具現化だよね。
パンピーにキルアが放電してるのが見えるかどうかが肝になりそうだな。
見えてるならそれは実在の電気だろうし、見えてないなら「電気っぽいオーラ」だ。
ただ、モラウさんみたいに「実在の煙にオーラを込めて動かす」放出や操作能力のパターンもあるし…
今思ったけど、「オーラそのものの性質を『蓄電性』にする」なら変化オンリーでも実現できそうじゃないだろうか？
ただこの場合、充電済みのオーラを「練」したらどうなるんだろう…
内包された電気ごと増える…のか？
キルアは切り札として自分の寿命と引き換えに緊急充電とか電力の前借りとか出来そうだな
条件を付けるほど強化されるなら
一般的にキツいけど当人は耐えられる制限を付ける
キルアなら痛みや毒など身体ダメージがそれなんだろう
この考え方でいけばクロロは「演じること」.がそれになる
クロロの人格や価値観、姿まであやふやなのはそれっぽいんだよな
ハンターのテーマはその道を極めたオタクやマニア
好きで好きでたまらないものが念能力として発現する
好きこそものの上手なれという言葉があるように
深い愛着によって自然発現した発はコスパが異常なほど良く威力や精度や持続力が高い
自然習得じゃない場合は特に好きでもないものを発にしてしまう事が多い
キルアの電気はまさにこれ
長年の訓練によって他者より電気の耐性が高いだけで
電気に対して特別な愛着があるわけではないから
オーラを電気の性質に変化させることはできても
電撃そのものの威力が大した事がないし持続力もない
逆に今後電気に愛着がわいて
コスパが改善し大幅な強化があるかもしれないという伸びしろはある
キルアの電気は「電気を放出する」はできるけど
「電気を身体に纏って身体能力を上げる」は発でできないかすごい制限がかかるかのどっちかだろ。
千鳥と雷影モードは別なんだよ