Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
★注意 動画の後半でゴムバンド付きのペンケースにペンを入れて撮影しておりますが、エボナイト軸のペンは生成時に使用する硫化促進剤がゴムバンドと反応して、変色や変質を引き起こすことがあるそうです。(視聴者の方からご指摘いただきました。ありがとうございます。)↓ 漆塗り万年筆の魅力と危険性(キングダムノート)blog.kingdomnote.com/漆塗り万年筆の魅力と危険性/
ここしばらくシャーペンの動画ばかり観ていました。久しぶりに小道具さんの動画を観ましたが、不思議と気持ちが落ち着きました。カスタム漆、いいですね!素敵な桐箱が付いてくるのも初めて知りました。
コメントありがとうございます!気持ちが落ち着いたとのこと嬉しいです。不思議ですね。私はちょっと興奮気味に撮影しました。カスタムURUSHIは流石に差別化してましたね。青いタグ以外は。
この高級感…仏壇カラーが最高に好みです。漆だと黒の深みが若干マットに見えて個人的にはたまりません!リング部の墨入れも好みです。槐も漆も欲しいなぁ。
コメントありがとうございます!あぬびすさんも仏壇カラーが好みですか。漆はぬめっと艶やかな色合いです。若干柔らかい触り心地に感じなくもないですが、蝋色漆仕上げで磨き上げていますから、触り心地で漆を感じにくいのかも...と思ってます。私が鈍いだけかもしれませんけど。
値段じゃないんです高くても安くても万人に受けなくても好きなペンは好きまさに筆記具はロマンです🤩そして自身の趣味嗜好を押し付けない、小道具さんの姿勢に感銘を受けました❗️Pen Penも1年ほど前におすすめレベルをやめたんです小道具さんはジェントルマンですね✨
Pen Penさん、コメントありがとございます!筆記具はロマン、ホントに私もそう思います。ですから好きなペンを好きと言うだけの動画を作るようにしています。この年になると多種多様な価値観に触れてきていますので、自然に「人の好みには口出さないし、自分の好みも押し付けない」というスタンスになります。自分の好きなペンを公平に評価するという技術もマインドも持ち合わせていないので、そもそも視聴者のために徹底レビューなんてできないんですけどね。ジェントルマンと言っていただけると嬉しいです。そうなるように努めます。
最高峰って感じがしますね!雨だれクリップ大好きです!やっぱり小道具さんが紹介する筆記具はいいですね!欲しい…
コメントありがとうございます!雨垂れクリップは賛否両論あるようですが、私も好きです。エボナイトに漆塗りというロマンもあり、とても気に入りました。
毎回、拝見させていただくのを楽しみにしています🤩
いつもありがとうございます!!
ついにお迎えしましたか!ラスボスとは言い得て妙ですね。意外と重いんですね。漆どんなものかと期待してるのですがレジンとの違いを感じられないほどのものなんですね...万年筆のベスト型、バランス型という俗語はペンコレクターの人がよく言いますけど、僕自身はメーカー側が使っているのを過去一度も聞いたことがなく、何よりイメージしづらいので放逐したいと思ってるコトバです(笑)あと、字幕なし全然違和感ないですね
文禄さん、コメントありがとうございます。字幕無くしたの気づかれましたか。違和感ないようで良かったです。漆は言われてみればレジンより柔らかい気がしますが、明確に断言できるほどではなく。敏感な方は分かるんでしょうね。私はそこまで繊細ではないので...
マイスターシュテックを買おうと思ってお店で漆を見てから、どっちにするか悩んでます。と言うか、どっちも良くて決まりません!
コメントありがとうございます!これはあるあるですねー。良いんです。悩んでください。悩んだ末お迎えしたペンはたっぷりの愛情を注げるはずです。そして、いつしか別のペンにも手を....
ボールペンは別箱に入っているんですね!相変わらずの青のタグはもはや愛嬌すら湧いてきますw漆って握り心地、さわり心地が良いんですよね。たしかにアクリルなどとの違いはわかりにくいですが…wそれにしても仏壇カラーがめちゃくちゃ増えましたね!黒系統の中でも特に仏壇系は小道具さんのイメージカラーだと勝手に思ってますw
よーきーさん、コメントありがとうございます。青いタグはパイロットの意地なんじゃないかと思ってます。一周して愛着が...漆は触り比べると柔らかく感じますが、気のせいかもしれません。仏壇カラーがイメージカラー。そう言えば他の方の動画ではあまりみませんね。不思議です。おじさんくさいからかな。
太軸最高ですよね、私もシゴトの小道具さんの動画に出会い太軸沼に落ちました、今ではクロスのピアレス125トランスルーセントグレーを使用してます!
コメントありがとうございます!太軸のヘビー級ボールペンは最高です!ピアレス125、良いですね。私も大好きです。
カスタム漆、カスタム74、カスタム槐と、どれもそそられるペンばかり、いずれは手に入れたいですね。ペンケースに仏壇カラーのボールペンばかりが入ってると圧ですね。👍️
コメントありがとうございます!パイロットのカスタムシリーズはどれも良いものばかりですね。仏壇カラーのペンたちが揃うと壮観です!
URUSHI良いですねぇ、カッコイイ!エボナイトと漆という情報だけで気持ちが上がりますね!PILOTのアガリの1本としていつか欲しいと思っているのですが、なかなかお高くておいそれと購入に踏み切れないです個人的には朱の方が欲しいのですが、こうして動画になってるのを見ると漆黒も素敵です最近カヴェコ1本欲しくて次回のペンも気になっていたので楽しみですリリプットwithキャップやスポーツも良いですし、欲しいものが多すぎで困りますね
コメントありがとうございます!うっかりお迎えしてしまいました。満足です!朱も良いですよねー。2本揃うとグッときそうだな...などとふざけたことを考えてしまいます。カヴェコも良いペンがいっぱいありますよね。次回紹介する子も、ステキなんです。
@@Shigoto_no_Kodougu ついに購入してしまいました!なかなか金額がいかつくて、思い切りがつかなかったのですが。やはり勢いで買うというのも大事ですね。色もかなり迷いましたが、私は朱を選びました。見た目も良いのですが、太さと重さもちょうど良いですね。そしてエボナイトと漆という情報だけでもう満足度爆上げです!とりあえず金額のことは忘れて、ガンガン日常使いしていこうと思います。
おおお!購入されたんですね。朱ですかー。良いですね。私も朱もお迎えして2本並べて見てみたい、なんて邪な願望を打ち払うのに戦っています。いつか負けてしまうかも...ガンガン使うのは良いですね。今週の出張にはURUSHIを持っていこうかなー。
いやぁいつもの事ながら小道具さんのナレーションで聞くペン動画はいかにも高級品という趣です。桐箱の筆記用具はいつかは入手したい高級品ですね。これからも小道具さんの動画人生の楽しみに生きてゆきます。
コメントありがとうございます!嬉しいです。引き続き私の好みのペンを主観たっぷりに紹介していきます。
はじめまして、いつも楽しい動画をありがとうございます。とても素晴らしいニューフェイスですね。予告を見た時から動画のアップを楽しみに待っていました。私は万年筆のCUSTOM URUSHIを使用しています。万年筆は、かなりの太軸なので漆の質感をなんとなくですが、実感できています。余談ですが、ボールペン、万年筆共にカスタムウルシシリーズは「天冠」、「キャップの口部分」、「尻軸先端(万年筆のみ)」、「首軸(万年筆のみ)」の材質が樹脂になっています。朱色のシリーズの黒色部分が樹脂パーツとなっている部分です。これにより、一部のユーザーからは「高級感が損なわれて残念」、「漆をケチっている」との不満が出ていたりします。しかし、私はそこにパイロットの本気を感じています。使用する際に一番ダメージを受けやすく漆が剥離しやすい部位には、あえて樹脂を使用する勇気に拍手を送りたい気持ちになりました。朱色シリーズの樹脂も朱色ではなく黒である事に、その意志の強さすら感じています(単なるデザインの都合かもし知れませんが…笑)。樹脂である事に対する、うしろめたさがない(コスト削減ではない)事の表れだと勝手に感じています。まさに、カスタムの名の通り「使い手の注文に応える」素晴らしい、ものづくり魂だと思います。素敵なレビューをありがとうございました。私も欲しくなってしまいます。
コメントありがとうございます!URUSHIの万年筆は大迫力ですね!おお、そうですか。部分的に樹脂が使われてるんですね。情報ありがとうございます。確かに角部は剥離しやすい箇所ですから、ご推察のように耐久性を重視したのでしょうね。私も同じ意見で、メーカーとしての責任感を感じました。
返信コメント、大変嬉しく思います。パイロットのものづくりに対する責任感は素晴らしいと思います。これまた余談ですが、万年筆カスタム845のキャップ内部には防摩(ぼうま)と呼ばれるフェルト状のシートが貼られています。これは、キャップポストの際に漆軸を傷つけない為に貼られています。素敵な配慮ですが、材質がフェルトですのでヘビーユーザーの場合、使用に伴う摩耗で定期的に防摩の交換修理が必要になります(普通に使用している程度では交換が必要なほど摩耗しないそうです)。一方、後に発売されたカスタムウルシには防摩が貼られていません。防摩の交換修理に対するヘビーユーザーのストレスを解消する為に防摩を必要としない新しい設計を開発したそうです。このエピソードを聞いて、パイロットは高級路線のシリーズに対しても装飾品ではなく、「使うための道具(ヘビーユーズ)」としての強い意識を持っているのだと感心しました。またもや長ったらしく失礼しました。自分の趣味について話せる相手がいる事の嬉しさで、つい長くなってしまいました。お仕事をされながらの動画制作は大変かと思いますが、お体に気をつけて頑張ってください。これからも応援しています。P.S. パイロットは万年筆のペンポイントの溶接までもを自社で行なっている数少ない会社の一つです。その溶接技術力の高さの表れが雨垂れクリップだと聞いた事があります。
とうとうカスタム漆をお迎えしたんですね。おめでとうございます。私は万年筆の方を所有してました。(最高の書き味だったのですが、仕事には使えず手放してしまいましたが)私もおもってましたが、パイロットの漆塗りは真面目すぎて完璧なので、レジンとの違いが分かりにくいですよね。中屋万年筆くらい遊びがあっても良いかと個人的にはおもいます。ただ、なんとなく吸い付く様な気がするのと、太陽光の下では艶めかしい艶が素晴らしいとおもいます。漆塗りのボールペンが欲しくなってきました…
コメントありがとうございます!URUSHIの万年筆をお持ちでしたか。あちらはさらにサイズが大きく、大迫力ですよね。手放されたんですね...なるほど、蝋色(ろいろ)漆仕上げで磨き上げて鏡面仕上げにしてるから、漆っぽい触り心地が少ないんですね。納得です。
タキザワさんの玉子型ボールペン、届きました✨58gですって。素晴らしい👍太軸ですが首軸がシェイプされているので握りやすいです。また、普段私はキャップポストしないのですが、このペンの魅力を満喫するにはポストした方がいいと思いました。とにかくお気に入りの一本になりました😊手に入らなくなる前に購入出来て良かったです。
届きましたか!実は、先日コメントした後にふと思い出したのですが、私も玉子型ボールペン持ってたんでした。しかも黒。持ち歩きには向いてないので、一瞬忘れてました。重さも大きさも迫力満点ですよね。嵌合式のパチンと閉まるキャップがいいですね。
職人さんのお仕事という点にも心を掴まれます😊じゃあお揃いですね♪
カスタム漆、いやぁ~ラスボス感が堪らないっすねぇ☆ってかとうとう…というかついにお迎えされたのですね♪さすがフラッグシップなだけあり、化粧箱も例の残念極まりないアレでは無いところが素晴らしい!まぁあの恐怖の青タグは付いちゃってましたが(笑)ここまで来るともう根負けしそうですよね(笑)ベーシックなスタンダードラインナップとしては海外の高級フラッグシップ達と堂々と肩を並べる価格も、我々のような変態的マニアからすると寧ろ所有欲や自己満足感をしっかり満たしてくれる大きな魅力ですね♪(笑)とは言えカラバリにCTが無いのは僕的に残念でありながらもその高額な価格からホッと肩を撫でおろす自分が居たりします(笑)そんな訳で僕的にはカスタム漆にCTが無い理由から同じく漆仕上げであるデュポンのラインDのお迎えに踏み切れたのですが、僕も小道具さんとおなじくその「漆」の違いを身体というか指先で感じ取ることは出来ません(笑)小道具さんもきっぱり「わからない」と言い切ってくれて安心しました(笑)やっぱりそうですよねぇ(笑)ここで小道具さんが「漆はしっとりして違う」なんて言われていたら、もしや日本の漆はやはり一味違うのか?と心が揺らぐところでしたよ(笑)とは言え僕もいずれはお迎えしたい1本ではあるので、今回の動画でその魅力がわかり、いつかお迎えする「その時」がより楽しみになりました♪
コメントありがとうございます!化粧箱が高級感があったので、流石に差別化してきたか!と思いきや、あの青いタグはやっぱりついていました。買う前から知ってるってのに…。PILOTさんも意地になってるんでしょうか。漆の触感を説明できたら間良かったんですけど、残念ながらレジンとの違いを指先で感じるほどの繊細さは持ち合わせていませんでした。言われてみると漆の方が柔らかく感じる…くらいですが、それも気のせいかも。「宝の持ち腐れ」と指摘されてもいいんです。デュポンは漆塗りが得意ですからね。ラインDも良いですね。
今回の動画を拝見してパイロットの歴史について興味が湧いてきたので色々と覗いてみました。様々な商品を日本初や世界初として誕生させてきたのですね。また、現在ではこの分野だけで見ると世界一の売上げを上げている会社になっていることは知りませんでした。技術力の高さも独創性も凄い物がありますね。持った質感の違いが判らないとのことですが、許容範囲が広くて反対に羨ましいです。若い頃に会社(ナンチャラヘビーインダストリー)の健康診断で指先の振動を感じるテストを受けたことがありました。私はどんなに小さい振動でも感じることが出来たので「振動工具不可」の烙印が押され、希望していた組立の総合職にはなれませんでした。お陰で、創生期頃のパソコンと出会えたんですけどね。その為かどうか判らないのですが、以前にもコメントさせて頂いたように金属軸のボールペンは短時間しか持てないです。(電位差が関係しているのかも?)硬い物(得に金属)を指先で摘んでいるのがとても苦手なんです。なんか、骨に痛みを感じるというか・・・そんな感じです。なので、アクロドライブは買ったはいいけど、1,2分で無理!!ってなってしまいました。速攻でフリマ行きでした。漆を塗ったものの手触りは判りますよ。柔らかくて弾力がありますね。以前は魚釣り用の浮きの制作で良く使っていました。今思うと、アクロドライブに透明の漆でも塗ってカスタマイズすれば良かったのかな?って思えます。長いコメントで失礼しました。また色々とご紹介下さい。
コメントありがとうございます!指先が敏感なんですね。大変そうです。カスタムURUSHIの触り心地は、かなり意識すれば柔らかい感じがするのですが、明確には違いがわかりませんでした。どうやら私の指先の感度は今ひとつのようです。これって私の感度の問題じゃなく、ツヤッツヤに磨く蝋色(ろいろ)漆仕上げのせいじゃないかと思ったりしています。それでも頭でエボナイト+漆を理解しているので特別感しかありません。おめでたいと言えばおめでたいですね。我ながら。
カスタムウルシ購入されたのですね。存在感がすごいです。万年筆を書いてみたことがありますがとても大きいというのが印象で手が出ませんでしたがボールペンはなかなかいい大きさですね。ぜひマイスターシュトュックル・グランとの比較動画を出していただけたらと思います。
コメントありがとうございます!URUSHIの万年筆はさらにデカいですよね。URUSHIのボールペンは、MSル・グランと重さも軸径も重心位置ほぼ同じで、長さはル・グランが150mmとだいぶ長いです。いつか、比較動画を出せるか検討したいです。もう少し、漆の良さを感じられたらいいんですが…。
カスタム漆、来ちゃいましたねぇ✨私は、半分ヤケクソでまたモンブランに手を出すという暴挙に出ました。ヘリテージのベビー、ローラーボールです。今月も引き続きボールペン祭りとなりました。ところで以前の動画で真鍮無垢弾丸ボールペンを紹介していたのを観て、ネットで探したのですが無いんですね、もう。その代わり、真鍮製玉子型ボールペンというのに興味を引かれてブラックボディーの方を買いました😅届いたらまたご報告します。やっぱりボールペンって良いですよね😊
コメントありがとうございます!モンブラン、何本目でしょうか? モンブランのローラーボールは持ってないのでいつかお迎えしたい〜。真鍮玉子型ボールペンはタキザワさんのやつですかね。私もブラックを狙ってます〜。
そうです、タキザワさんのです❗️明日辺りには届くと思います😊
パイロットもプラチナもインクが滑らかタイプに移行してしまって‥、小道具さんのそのパイロットの油性極太リフィルというのは現在でも購入できるものなのかなぁ‥?
コメントありがとうございます!パイロットの油性インク、普通に売ってますよ。でも、在庫を置いてる店は限定的かもしれません。www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/spare/oil_based/refill08/
@@Shigoto_no_Kodougu さん、ありがとうございます。
小道具さん、パイロットの頂きをゲットおめでとうございます!(*´ω`*)ぼくは万年筆のurushiを購入しようか迷っていて、でもあまりの大きさに普段使いは出来ないなと言い聞かせて我慢しているところです笑
コメントありがとうございます!万年筆のURUSHIは大迫力ですね。日本人の手には845辺りがしっくりくるんでしょうね。でも気になりますね。
期待を裏切らない青タグ笑笑 僕はこのタグを色んなペンに取っ付けて遊んだりしていました()しかし美しい!ダンディーです✨店頭だと深みを感じるんですよね〜・・・買うならば朱が欲しいです。ラスボスを制覇されたということで、裏ステージのナミキブランドをよろしくお願いします🤩😱
コメントありがとうございます!この青いタグ、一周回って親近感を覚えてきました。ナミキは万年筆オンリーなので手が出せないんですよね。残念ながら。落ち着いたころにSEを再検討しようと思います。ただ、CRと槐とURUSHIの満足感が高かったのでだいぶ先になりそうです。
@@Shigoto_no_Kodougu なるほど!そういえば万年筆しかなかったですね💦💦クオリティの高いパイロットのボールペン、もし新作が出たら嬉しいですね
もはやアクロインキタグがないと安心できない体にされてしまいました
そうですね。ここまで徹底されると、逆にあのタグを期待するようになってきそうです。
漆と聞いただけで日本人で良かったとおもいます。それが好きな筆記具ならなおさらです( ≧∀≦)自分の心を潤してくれる物を使う事に意味がありますね!
コメントありがとうございます!日本の漆の質は世界一と言いますし、最近は日本に来て漆職人を目指す外国人もいるようです。蝋色(ろいろ)漆仕上げはめちゃくちゃ手間と時間がかかる職人技法なので、その艶やかな仕上がりは格別です。そんなペンを手にした時の満足感はハンパないです。
小道具さんが手に持たれている映像で何となく太さ具合が想像できるようになりました💦タグがプラプラしてるのは、たしかにせっかくの品格が😰PILOTさんが小道具さんの動画を視聴されていますように😰💦
コメントありがとうございます!あの青いタグは高級感台無しだと思います。基本的にアクロインキだと分かって買ってますからね。今回のカスタムURUSHIは化粧箱に高級感があっただけに残念です。
@@Shigoto_no_Kodougu 様😊返信ありがとうございます😊漆塗りのウルッとした艶には感動しました😊
やっぱ朱の方が欲しいなあ
コメントありがとうございます!朱の方が「らしさ」があるかもしれませんね。
小道具さんの木曜がきました(*´-`)いやぁ見とれてしまう美しさですね。しかもPILOTのラスボス…お迎えしたい…次は、仏壇カラーをお迎えしようと思ってるので色々調べてるところです😃
コメントありがとうございます!仏壇カラーは無難な高級感がありますね。カスタムURUSHIはしっかり所有欲を刺激してくれます。どんなペンをお迎えされるのか...お迎えされたら教えてください。
こんばんは、初めまして桐箱に入っていて豪華ですね、さすが旗艦モデル万年筆の朱を持っていますが、なぜか黒の厚紙の外箱に合皮っぽい革の箱でしたσ(^_^;)出荷時期で違いがあるのかなって思ったりしますが...重厚感があって操作の質感もこだわっているようですね🖊️お金を貯めて今度はボールペンの方を買おうかな❓あと、エボ軸にゴムバンドの組み合わせは危険ですよバンドのゴムと軸のエボナイトが反応して、バンドの模様が軸に付く可能性があるようです。お店の人に言われたので、自分は専用に1本用ロールタイプの純正ペンケースを使ってます。
コメントありがとうございます!ゴムバンドの件、ご指摘ありがとうございます。エボナイト生成時に使用する硫化促進剤がゴムと反応してしまうんでしたね。以前聞いていたのをすっかり失念していました。危ない危ない...本当に助かりました。ありがとうございます!概要欄とコメント欄に注意書きをしました。
個人的に最高峰としてはもう少し重さが欲しいんですよね〜
コメントありがとうございます!重さはなんぼあってもいいですからね。
ここまで来たら青タグは諦めるしかねぇ
はい、もう諦めました。
★注意
動画の後半でゴムバンド付きのペンケースにペンを入れて撮影しておりますが、エボナイト軸のペンは生成時に使用する硫化促進剤がゴムバンドと反応して、変色や変質を引き起こすことがあるそうです。(視聴者の方からご指摘いただきました。ありがとうございます。)
↓ 漆塗り万年筆の魅力と危険性(キングダムノート)
blog.kingdomnote.com/漆塗り万年筆の魅力と危険性/
ここしばらくシャーペンの動画ばかり観ていました。久しぶりに小道具さんの動画を観ましたが、不思議と気持ちが落ち着きました。カスタム漆、いいですね!素敵な桐箱が付いてくるのも初めて知りました。
コメントありがとうございます!
気持ちが落ち着いたとのこと嬉しいです。不思議ですね。私はちょっと興奮気味に撮影しました。
カスタムURUSHIは流石に差別化してましたね。青いタグ以外は。
この高級感…仏壇カラーが最高に好みです。漆だと黒の深みが若干マットに見えて個人的にはたまりません!リング部の墨入れも好みです。
槐も漆も欲しいなぁ。
コメントありがとうございます!
あぬびすさんも仏壇カラーが好みですか。漆はぬめっと艶やかな色合いです。若干柔らかい触り心地に感じなくもないですが、蝋色漆仕上げで磨き上げていますから、触り心地で漆を感じにくいのかも...と思ってます。私が鈍いだけかもしれませんけど。
値段じゃないんです
高くても安くても万人に受けなくても好きなペンは好き
まさに筆記具はロマンです🤩
そして自身の趣味嗜好を押し付けない、小道具さんの姿勢に感銘を受けました❗️
Pen Penも1年ほど前におすすめレベルをやめたんです
小道具さんはジェントルマンですね✨
Pen Penさん、コメントありがとございます!
筆記具はロマン、ホントに私もそう思います。ですから好きなペンを好きと言うだけの動画を作るようにしています。この年になると多種多様な価値観に触れてきていますので、自然に「人の好みには口出さないし、自分の好みも押し付けない」というスタンスになります。自分の好きなペンを公平に評価するという技術もマインドも持ち合わせていないので、そもそも視聴者のために徹底レビューなんてできないんですけどね。ジェントルマンと言っていただけると嬉しいです。そうなるように努めます。
最高峰って感じがしますね!雨だれクリップ大好きです!やっぱり小道具さんが紹介する筆記具はいいですね!欲しい…
コメントありがとうございます!
雨垂れクリップは賛否両論あるようですが、私も好きです。エボナイトに漆塗りというロマンもあり、とても気に入りました。
毎回、拝見させていただくのを楽しみにしています🤩
いつもありがとうございます!!
ついにお迎えしましたか!
ラスボスとは言い得て妙ですね。
意外と重いんですね。
漆どんなものかと期待してるのですがレジンとの違いを感じられないほどのものなんですね...
万年筆のベスト型、バランス型という俗語はペンコレクターの人がよく言いますけど、僕自身はメーカー側が使っているのを過去一度も聞いたことがなく、何よりイメージしづらいので放逐したいと思ってるコトバです(笑)
あと、字幕なし全然違和感ないですね
文禄さん、コメントありがとうございます。
字幕無くしたの気づかれましたか。違和感ないようで良かったです。
漆は言われてみればレジンより柔らかい気がしますが、明確に断言できるほどではなく。敏感な方は分かるんでしょうね。私はそこまで繊細ではないので...
マイスターシュテックを買おうと思ってお店で漆を見てから、どっちにするか悩んでます。
と言うか、どっちも良くて決まりません!
コメントありがとうございます!
これはあるあるですねー。良いんです。悩んでください。悩んだ末お迎えしたペンはたっぷりの愛情を注げるはずです。
そして、いつしか別のペンにも手を....
ボールペンは別箱に入っているんですね!
相変わらずの青のタグはもはや愛嬌すら湧いてきますw
漆って握り心地、さわり心地が良いんですよね。たしかにアクリルなどとの違いはわかりにくいですが…w
それにしても仏壇カラーがめちゃくちゃ増えましたね!
黒系統の中でも特に仏壇系は小道具さんのイメージカラーだと勝手に思ってますw
よーきーさん、コメントありがとうございます。
青いタグはパイロットの意地なんじゃないかと思ってます。一周して愛着が...
漆は触り比べると柔らかく感じますが、気のせいかもしれません。
仏壇カラーがイメージカラー。そう言えば他の方の動画ではあまりみませんね。不思議です。おじさんくさいからかな。
太軸最高ですよね、私もシゴトの小道具さんの動画に出会い太軸沼に落ちました、今ではクロスのピアレス125トランスルーセントグレーを使用してます!
コメントありがとうございます!
太軸のヘビー級ボールペンは最高です!
ピアレス125、良いですね。私も大好きです。
カスタム漆、カスタム74、カスタム槐と、どれもそそられるペンばかり、いずれは手に入れたいですね。
ペンケースに仏壇カラーのボールペンばかりが入ってると圧ですね。👍️
コメントありがとうございます!
パイロットのカスタムシリーズはどれも良いものばかりですね。仏壇カラーのペンたちが揃うと壮観です!
URUSHI良いですねぇ、カッコイイ!
エボナイトと漆という情報だけで気持ちが上がりますね!
PILOTのアガリの1本としていつか欲しいと思っているのですが、なかなかお高くておいそれと購入に踏み切れないです
個人的には朱の方が欲しいのですが、こうして動画になってるのを見ると漆黒も素敵です
最近カヴェコ1本欲しくて次回のペンも気になっていたので楽しみです
リリプットwithキャップやスポーツも良いですし、欲しいものが多すぎで困りますね
コメントありがとうございます!
うっかりお迎えしてしまいました。満足です!
朱も良いですよねー。2本揃うとグッときそうだな...などとふざけたことを考えてしまいます。
カヴェコも良いペンがいっぱいありますよね。次回紹介する子も、ステキなんです。
@@Shigoto_no_Kodougu
ついに購入してしまいました!
なかなか金額がいかつくて、思い切りがつかなかったのですが。やはり勢いで買うというのも大事ですね。
色もかなり迷いましたが、私は朱を選びました。
見た目も良いのですが、太さと重さもちょうど良いですね。
そしてエボナイトと漆という情報だけでもう満足度爆上げです!
とりあえず金額のことは忘れて、ガンガン日常使いしていこうと思います。
おおお!購入されたんですね。
朱ですかー。良いですね。私も朱もお迎えして2本並べて見てみたい、なんて邪な願望を打ち払うのに戦っています。いつか負けてしまうかも...
ガンガン使うのは良いですね。今週の出張にはURUSHIを持っていこうかなー。
いやぁいつもの事ながら小道具さんのナレーションで聞くペン動画はいかにも高級品という趣です。桐箱の筆記用具はいつかは入手したい高級品ですね。これからも小道具さんの動画人生の楽しみに生きてゆきます。
コメントありがとうございます!
嬉しいです。引き続き私の好みのペンを主観たっぷりに紹介していきます。
はじめまして、いつも楽しい動画をありがとうございます。
とても素晴らしいニューフェイスですね。予告を見た時から動画のアップを楽しみに待っていました。
私は万年筆のCUSTOM URUSHIを使用しています。万年筆は、かなりの太軸なので漆の質感をなんとなくですが、実感できています。
余談ですが、ボールペン、万年筆共にカスタムウルシシリーズは「天冠」、「キャップの口部分」、「尻軸先端(万年筆のみ)」、「首軸(万年筆のみ)」の材質が樹脂になっています。朱色のシリーズの黒色部分が樹脂パーツとなっている部分です。これにより、一部のユーザーからは「高級感が損なわれて残念」、「漆をケチっている」との不満が出ていたりします。
しかし、私はそこにパイロットの本気を感じています。使用する際に一番ダメージを受けやすく漆が剥離しやすい部位には、あえて樹脂を使用する勇気に拍手を送りたい気持ちになりました。朱色シリーズの樹脂も朱色ではなく黒である事に、その意志の強さすら感じています(単なるデザインの都合かもし知れませんが…笑)。樹脂である事に対する、うしろめたさがない(コスト削減ではない)事の表れだと勝手に感じています。まさに、カスタムの名の通り「使い手の注文に応える」素晴らしい、ものづくり魂だと思います。
素敵なレビューをありがとうございました。
私も欲しくなってしまいます。
コメントありがとうございます!
URUSHIの万年筆は大迫力ですね!
おお、そうですか。部分的に樹脂が使われてるんですね。情報ありがとうございます。確かに角部は剥離しやすい箇所ですから、ご推察のように耐久性を重視したのでしょうね。私も同じ意見で、メーカーとしての責任感を感じました。
返信コメント、大変嬉しく思います。
パイロットのものづくりに対する責任感は素晴らしいと思います。
これまた余談ですが、万年筆カスタム845のキャップ内部には防摩(ぼうま)と呼ばれるフェルト状のシートが貼られています。これは、キャップポストの際に漆軸を傷つけない為に貼られています。素敵な配慮ですが、材質がフェルトですのでヘビーユーザーの場合、使用に伴う摩耗で定期的に防摩の交換修理が必要になります(普通に使用している程度では交換が必要なほど摩耗しないそうです)。一方、後に発売されたカスタムウルシには防摩が貼られていません。防摩の交換修理に対するヘビーユーザーのストレスを解消する為に防摩を必要としない新しい設計を開発したそうです。
このエピソードを聞いて、パイロットは高級路線のシリーズに対しても装飾品ではなく、「使うための道具(ヘビーユーズ)」としての強い意識を持っているのだと感心しました。
またもや長ったらしく失礼しました。
自分の趣味について話せる相手がいる事の嬉しさで、つい長くなってしまいました。
お仕事をされながらの動画制作は大変かと思いますが、お体に気をつけて頑張ってください。
これからも応援しています。
P.S.
パイロットは万年筆のペンポイントの溶接までもを自社で行なっている数少ない会社の一つです。その溶接技術力の高さの表れが雨垂れクリップだと聞いた事があります。
とうとうカスタム漆をお迎えしたんですね。
おめでとうございます。
私は万年筆の方を所有してました。
(最高の書き味だったのですが、仕事には使えず手放してしまいましたが)
私もおもってましたが、パイロットの漆塗りは真面目すぎて完璧なので、レジンとの違いが分かりにくいですよね。
中屋万年筆くらい遊びがあっても良いかと個人的にはおもいます。
ただ、なんとなく吸い付く様な気がするのと、太陽光の下では艶めかしい艶が素晴らしいとおもいます。
漆塗りのボールペンが欲しくなってきました…
コメントありがとうございます!
URUSHIの万年筆をお持ちでしたか。あちらはさらにサイズが大きく、大迫力ですよね。手放されたんですね...
なるほど、蝋色(ろいろ)漆仕上げで磨き上げて鏡面仕上げにしてるから、漆っぽい触り心地が少ないんですね。納得です。
タキザワさんの玉子型ボールペン、届きました✨
58gですって。素晴らしい👍
太軸ですが首軸がシェイプされているので握りやすいです。
また、普段私はキャップポストしないのですが、このペンの魅力を満喫するにはポストした方がいいと思いました。
とにかくお気に入りの一本になりました😊
手に入らなくなる前に購入出来て良かったです。
届きましたか!
実は、先日コメントした後にふと思い出したのですが、私も玉子型ボールペン持ってたんでした。しかも黒。持ち歩きには向いてないので、一瞬忘れてました。重さも大きさも迫力満点ですよね。嵌合式のパチンと閉まるキャップがいいですね。
職人さんのお仕事という点にも心を掴まれます😊
じゃあお揃いですね♪
カスタム漆、いやぁ~ラスボス感が堪らないっすねぇ☆
ってかとうとう…というかついにお迎えされたのですね♪
さすがフラッグシップなだけあり、化粧箱も例の残念極まりないアレでは無いところが素晴らしい!
まぁあの恐怖の青タグは付いちゃってましたが(笑)ここまで来るともう根負けしそうですよね(笑)
ベーシックなスタンダードラインナップとしては海外の高級フラッグシップ達と堂々と肩を並べる価格も、我々のような変態的マニアからすると寧ろ所有欲や自己満足感をしっかり満たしてくれる大きな魅力ですね♪(笑)
とは言えカラバリにCTが無いのは僕的に残念でありながらもその高額な価格からホッと肩を撫でおろす自分が居たりします(笑)
そんな訳で僕的にはカスタム漆にCTが無い理由から同じく漆仕上げであるデュポンのラインDのお迎えに踏み切れたのですが、僕も小道具さんとおなじくその「漆」の違いを身体というか指先で感じ取ることは出来ません(笑)
小道具さんもきっぱり「わからない」と言い切ってくれて安心しました(笑)やっぱりそうですよねぇ(笑)
ここで小道具さんが「漆はしっとりして違う」なんて言われていたら、もしや日本の漆はやはり一味違うのか?と心が揺らぐところでしたよ(笑)
とは言え僕もいずれはお迎えしたい1本ではあるので、今回の動画でその魅力がわかり、いつかお迎えする「その時」がより楽しみになりました♪
コメントありがとうございます!
化粧箱が高級感があったので、流石に差別化してきたか!と思いきや、あの青いタグはやっぱりついていました。買う前から知ってるってのに…。PILOTさんも意地になってるんでしょうか。
漆の触感を説明できたら間良かったんですけど、残念ながらレジンとの違いを指先で感じるほどの繊細さは持ち合わせていませんでした。言われてみると漆の方が柔らかく感じる…くらいですが、それも気のせいかも。「宝の持ち腐れ」と指摘されてもいいんです。
デュポンは漆塗りが得意ですからね。ラインDも良いですね。
今回の動画を拝見してパイロットの歴史について興味が湧いてきたので色々と覗いてみました。
様々な商品を日本初や世界初として誕生させてきたのですね。また、現在ではこの分野だけで見ると世界一の売上げを上げている会社になっていることは知りませんでした。技術力の高さも独創性も凄い物がありますね。
持った質感の違いが判らないとのことですが、許容範囲が広くて反対に羨ましいです。若い頃に会社(ナンチャラヘビーインダストリー)の健康診断で指先の振動を感じるテストを受けたことがありました。私はどんなに小さい振動でも感じることが出来たので「振動工具不可」の烙印が押され、希望していた組立の総合職にはなれませんでした。お陰で、創生期頃のパソコンと出会えたんですけどね。その為かどうか判らないのですが、以前にもコメントさせて頂いたように金属軸のボールペンは短時間しか持てないです。(電位差が関係しているのかも?)
硬い物(得に金属)を指先で摘んでいるのがとても苦手なんです。なんか、骨に痛みを感じるというか・・・そんな感じです。
なので、アクロドライブは買ったはいいけど、1,2分で無理!!ってなってしまいました。速攻でフリマ行きでした。
漆を塗ったものの手触りは判りますよ。柔らかくて弾力がありますね。以前は魚釣り用の浮きの制作で良く使っていました。今思うと、アクロドライブに透明の漆でも塗ってカスタマイズすれば良かったのかな?って思えます。
長いコメントで失礼しました。また色々とご紹介下さい。
コメントありがとうございます!
指先が敏感なんですね。大変そうです。
カスタムURUSHIの触り心地は、かなり意識すれば柔らかい感じがするのですが、明確には違いがわかりませんでした。どうやら私の指先の感度は今ひとつのようです。
これって私の感度の問題じゃなく、ツヤッツヤに磨く蝋色(ろいろ)漆仕上げのせいじゃないかと思ったりしています。それでも頭でエボナイト+漆を理解しているので特別感しかありません。おめでたいと言えばおめでたいですね。我ながら。
カスタムウルシ購入されたのですね。存在感がすごいです。
万年筆を書いてみたことがありますがとても大きいというのが印象で手が出ませんでしたがボールペンはなかなかいい大きさですね。
ぜひマイスターシュトュックル・グランとの比較動画を出していただけたらと思います。
コメントありがとうございます!
URUSHIの万年筆はさらにデカいですよね。URUSHIのボールペンは、MSル・グランと重さも軸径も重心位置ほぼ同じで、長さはル・グランが150mmとだいぶ長いです。いつか、比較動画を出せるか検討したいです。もう少し、漆の良さを感じられたらいいんですが…。
カスタム漆、来ちゃいましたねぇ✨
私は、半分ヤケクソでまたモンブランに手を出すという暴挙に出ました。ヘリテージのベビー、ローラーボールです。
今月も引き続きボールペン祭りとなりました。
ところで以前の動画で真鍮無垢弾丸ボールペンを紹介していたのを観て、ネットで探したのですが無いんですね、もう。
その代わり、真鍮製玉子型ボールペンというのに興味を引かれてブラックボディーの方を買いました😅
届いたらまたご報告します。
やっぱりボールペンって良いですよね😊
コメントありがとうございます!
モンブラン、何本目でしょうか? モンブランのローラーボールは持ってないのでいつかお迎えしたい〜。
真鍮玉子型ボールペンはタキザワさんのやつですかね。私もブラックを狙ってます〜。
そうです、タキザワさんのです❗️
明日辺りには届くと思います😊
パイロットもプラチナもインクが滑らかタイプに移行してしまって‥、小道具さんのそのパイロットの油性極太リフィルというのは現在でも購入できるものなのかなぁ‥?
コメントありがとうございます!
パイロットの油性インク、普通に売ってますよ。でも、在庫を置いてる店は限定的かもしれません。
www.pilot.co.jp/products/pen/ballpen/spare/oil_based/refill08/
@@Shigoto_no_Kodougu さん、ありがとうございます。
小道具さん、パイロットの頂きをゲットおめでとうございます!(*´ω`*)
ぼくは万年筆のurushiを購入しようか迷っていて、でもあまりの大きさに普段使いは出来ないなと言い聞かせて我慢しているところです笑
コメントありがとうございます!
万年筆のURUSHIは大迫力ですね。日本人の手には845辺りがしっくりくるんでしょうね。でも気になりますね。
期待を裏切らない青タグ笑笑 僕はこのタグを色んなペンに取っ付けて遊んだりしていました()
しかし美しい!ダンディーです✨店頭だと深みを感じるんですよね〜・・・買うならば朱が欲しいです。
ラスボスを制覇されたということで、裏ステージのナミキブランドをよろしくお願いします🤩😱
コメントありがとうございます!
この青いタグ、一周回って親近感を覚えてきました。ナミキは万年筆オンリーなので手が出せないんですよね。残念ながら。
落ち着いたころにSEを再検討しようと思います。ただ、CRと槐とURUSHIの満足感が高かったのでだいぶ先になりそうです。
@@Shigoto_no_Kodougu なるほど!そういえば万年筆しかなかったですね💦💦
クオリティの高いパイロットのボールペン、もし新作が出たら嬉しいですね
もはやアクロインキタグがないと安心できない体にされてしまいました
そうですね。ここまで徹底されると、逆にあのタグを期待するようになってきそうです。
漆と聞いただけで日本人で良かったとおもいます。
それが好きな筆記具ならなおさらです( ≧∀≦)
自分の心を潤してくれる物を使う事に意味がありますね!
コメントありがとうございます!
日本の漆の質は世界一と言いますし、最近は日本に来て漆職人を目指す外国人もいるようです。蝋色(ろいろ)漆仕上げはめちゃくちゃ手間と時間がかかる職人技法なので、その艶やかな仕上がりは格別です。そんなペンを手にした時の満足感はハンパないです。
小道具さんが手に持たれている映像で何となく太さ具合が想像できるようになりました💦
タグがプラプラしてるのは、たしかにせっかくの品格が😰
PILOTさんが小道具さんの動画を視聴されていますように😰💦
コメントありがとうございます!
あの青いタグは高級感台無しだと思います。基本的にアクロインキだと分かって買ってますからね。今回のカスタムURUSHIは化粧箱に高級感があっただけに残念です。
@@Shigoto_no_Kodougu 様😊返信ありがとうございます😊漆塗りのウルッとした艶には感動しました😊
やっぱ朱の方が欲しいなあ
コメントありがとうございます!
朱の方が「らしさ」があるかもしれませんね。
小道具さんの木曜がきました(*´-`)
いやぁ見とれてしまう美しさですね。
しかもPILOTのラスボス…
お迎えしたい…
次は、仏壇カラーをお迎えしようと思ってるので色々調べてるところです😃
コメントありがとうございます!
仏壇カラーは無難な高級感がありますね。カスタムURUSHIはしっかり所有欲を刺激してくれます。どんなペンをお迎えされるのか...お迎えされたら教えてください。
こんばんは、初めまして
桐箱に入っていて豪華ですね、さすが旗艦モデル
万年筆の朱を持っていますが、なぜか黒の厚紙の外箱に合皮っぽい革の箱でしたσ(^_^;)
出荷時期で違いがあるのかなって思ったりしますが...
重厚感があって操作の質感もこだわっているようですね🖊️
お金を貯めて今度はボールペンの方を買おうかな❓
あと、エボ軸にゴムバンドの組み合わせは危険ですよ
バンドのゴムと軸のエボナイトが反応して、バンドの模様が軸に付く可能性があるようです。
お店の人に言われたので、自分は専用に1本用ロールタイプの純正ペンケースを使ってます。
コメントありがとうございます!
ゴムバンドの件、ご指摘ありがとうございます。エボナイト生成時に使用する硫化促進剤がゴムと反応してしまうんでしたね。以前聞いていたのをすっかり失念していました。危ない危ない...
本当に助かりました。ありがとうございます!
概要欄とコメント欄に注意書きをしました。
個人的に最高峰としてはもう少し重さが欲しいんですよね〜
コメントありがとうございます!
重さはなんぼあってもいいですからね。
ここまで来たら青タグは諦めるしかねぇ
はい、もう諦めました。