【閲覧注意】観ると99%トラウマになる胸糞鬱アニメ映画9選【ゆっくり解説】
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- Опубликовано: 6 сен 2024
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風が吹くときは
原作絵本の方が終わりに近づく描写がエグい
序盤の明るい色調から被爆後はどんどん色がかすれていく
パプリカは描写が意味不明なだけでストーリー自体はかなりわかりやすい部類なんだよなぁ…
私としては、『パプリカ』の世界観を壊さない音楽が凄いと思ってしまった……
現実と幽玄か幻がごちゃ混ぜになる不思議な曲
平沢進さんですね。
今敏監督からのオファーで、幾つか音楽担当されております。
こちらで紹介されたベルセルクも音楽担当されております。
@@user-cg5hr7uj3o 様
ベルセルクも気になる作品です。
平沢進さんの曲を単体で聴くと、慣れるまで音に酔うっていう珍しい体験をします。
なので、かなり気合をいれないと聴けないです……
エンディングの「白虎野の娘」が流れた時、夢から目覚めた様なマジですごい感覚に陥ったな
あれはマジで唯一無二の体験だったし、パプリカで見事、平沢進師匠にハマってしまった
平沢進は偉大
パプリカが二次元と三次元を自由に行き来するOP+白虎野の娘で惚れた
センスの高い芸術で殴ってくるというか、新世界に入り込んだ感じ
個人的に今敏さんの作品は「パプリカ」より「perfectBlue」のほうが胸糞感を感じた。
パプリカはまだ面白いほうだけど、perfectBlueは同じ女としてすごく胸が痛む作品の記憶がある。
最後の聲の形は本当に考えさせられる作品ではあるよね、胸糞って言うけどそれがリアルに今もどこかで起こってるんだと思うと作品に批判してる場合ではない気がするよね。まぁいじめられた方はいつまでも覚えているけどやった方は軽い気持ちだからそういうのを伝えたいのかとは思うけどたまらんよなぁ。
「聲の形」は障がい者いじめの物語ではないように思います。
私自身障がいを持っていますが、石田少年はある意味においてフラットな視点に見えました。
障がいがあるからといって「かわいそうだから」で、一歩引いた目線にならない点がいいんです。
結果的にいじめの首謀者役をクラスメイト全員から押し付けられていますが。
そこから「同じ人として」のコミュニケーションを西宮自身もがんばって探究していく物語だと思っています。
風がふくときの被爆して徐々に弱っていく夫婦の描写が生々しくて、戦争がいかに恐ろしいものか思い知った
マッハさんだ
聲の形は主人公よりも小学生の時の周りの奴らのが数倍エグかったやろ…。
原作だとイジメの加害者が被害者になるシーンがアニメ版では端折られてるから変な感じなんよな
@@3cm256
わかる。アニメだと視聴者の怒りが石田と植野に集中しがちだけど、原作だと石田の腰巾着やオーディエンス、川井のが数倍エグい。あと、担任が極悪人。
@@shobakarin009 俺はアニメでも主人公より周りの方に不快感を感じた
川井は人外が人のふりしてる感あって絶対に、この世に生かしていてはいけない存在だろ
周りの子供は勿論担任が教師としてクソすぎる。原作漫画だと硝子の父親と義両親もヤバい
聲の形の本当のトラウマは
この美しい表現を作っていた方々が事件によって亡くなったということではないだろうか
京都アニメーション…
パプリカはやっぱBGMがいいんだよなぁ。平沢進さんの曲と作画がマッチしてて不思議感をさらに引き立たたせてた。
メイドインアビスはメンタルが割と元気な昼間に見ないとあかんね…。メンタル落ち気味な夜に見るとまじで持っていかれる、特に成れ果て村編は本当にグサグサくる。
パプリカはね。今敏監督の早逝が本当に残念。日本アニメ界に与えた損失が大きすぎる
ファンタスティックプラネットは観たことあるけど、主人公拾った巨人族の少女はめちゃくちゃ優しくて好きだったなぁ
聲の形は原作の漫画を読んでほしい。aikoの主題歌も相まって何か恋の話みたいな雰囲気になってるけれど主題は全く違う所にあると思う。
AKIRAは子供の頃映画館で見て鉄男の悪夢のシーンで本気でトラウマになった。当時はストーリーも理解できなかったが、大人になってみたらなぜこんなストーリーが理解できなかったかがわからんくらいわかりやすかった。今のアニメの方がややこしいものいっぱいあるよね
聲の形の明るいBGMは無邪気な残酷さの表現なんじゃないかなぁ…
私が聲の形を見たときは将也から贖罪の意識が感じられたんだけれど、動画で言ったような評価が多いのか……？記憶違いでなければむしろ将也より取り巻きの奴らの方が鬼畜だと思ったんだが
名前忘れたけどもう一人いた女の方が胸糞なクソ女だった印象強い…
同感です。
将也はイジメを ずっと後悔し続けていて、贖罪のやり方を模索し続けているところが人間らしくて好ましいですよね。
確かにイジメは最低だけど、掌返し取り巻きは罪の意識が一切ないですから…。
原作の漫画では、彼の取り返しのつかない過去に対する慟哭も詳細に描かれているので、
是非読んでみてください。
風が吹くときは子供の頃に見たけど老夫婦の無知っぷりや政府の言う事を無条件に盲信してたりが悲劇の結末へまっしぐらで何一つ救いがないっていう(´；ω；｀)
最後眠る前のお祈りが胃の腑にくる
震災の時福島の原発が爆発した時、
風がふくときをおもいだしました😢。
メイドインアビスはトラウマの種類でも理由がしっかりあるからなぁ
悪役と言われる黎明卿も「悪い人ではない」とだけ...
本当に凄い作品です。
個人的に「聲の形」の辛い点は、主人公とヒロインではなく周りの人物が酷いところだったと思います。
確かに虐めをしていた主人公も悪いですが、いざ誰が原因かという話になって周囲が1人を吊し上げ＝公開処刑したのがきつかったですね。それが子供達だけでなく担任の先生もってところが特に。
私的にはその担任が一番嫌いでしたね。注意するにしてもやり方や言い方に問題があると感じました。完全に「○○、お前だろ」と暴力的、脅迫的にもとれる感じで決めつけていいましたし……。小学生相手にですよ。
その後主人公は虐めの対象になっていたので、「まあ許せないけど、他の子よりはずっとマシ」くらいで嫌いとまでは言い切れないキャラでした。
他の子、特に作中で絡みがあった子はホント胸〇悪かったですね。あと小学校時の担任教師。
吊し上げ後、態度が180度変わって虐め始めるわ、○○君ってね、実は虐めしてたのと吹聴被害者を始めたり。主人公しか叱られてないから、他の虐めに加担してた子は全然反省がないんですよね。むしろこっちのほうが胸〇ポイントかと。
でも「聲の形」の作品自体は普通に好きです。上記のはあえて胸〇ポイントを上げるならって意味です。
この作品まじで嫌いです。
周囲がくそすぎてリアルでいたら多分私は◯しにいくレベルで殺意湧いた
先公嫌いなのは分かるけど口火を切ったのが主人公だからな……
要らない事をしなきゃ良かったんだよな
補聴器なんかかなり高いし
@@user-il4te3bs7z主人公が悪いのはその通りですが、まだ小学生、補聴器の値段も知らない、西宮さんを弄る事でみんなも笑う、という環境が増長させてしまったとも思います。
担任も保護者に文句言われるまで見て見ぬふりでしたよね？
石田君がいじめ始めた時に、周りが諌めて逆にせめたり、早い段階で担任に注意、又は補聴器の高額さなどをきちんと教えて貰っていればあんな事にはなっていなかったと私は思っています。
そういう意味でも、子供を指導し、導く立場の大人の担任が見て見ぬふり、大事になったらたった1人の子供に全責任おっかぶせ...の方がどうかと思ってしまいます。
担任の先公はアメ公そのもの自分の手を汚さず自分より弱い立場の人間に汚れ役を押し付けトカゲの尻尾切りする
パプリカはどちらかといえばあの監督の中だとまだ分かりやすい方だし、トラウマな部分てそんなにないと思う。トラウマ要素であげるならパーフェクトブルーの方じゃない？
聲の形の原作者が描いた不滅のあなたへもトラウマ要素多いよね、同時に涙腺を直撃してくるけど
パプリカは、精神分析をしながら観るということを院で行ってました。
私は大好きな作品なので、定期的に観ています✨
「白虎野の娘」がまた良いんです☺️
聲の形のBGMは画面上の行為との落差で、視聴者に嫌悪感をもたらすという今や古典的な演出だと思うけどなあ
だから、あのシーンを見て胸クソ感を覚えたなら、制作側から見れば成功なんじゃないかと
聲の形は映画でやって欲しくなかったなぁって思うものの1つです。
いろいろカットして端折られてたので…
「妖獣都市」
なぜか、あしべゆうほさんの
「ダークサイド・ブルース」を想い出しました。
調べてみて”なるほど”でした。菊池秀行原作で、1987年の作品でした。
風がふくときは、中学生の時漫画を読んだなあ…しんどさと衝撃すごかった。
パプリカは音楽もストーリーもキャラクターも世界観も最高で、胸糞とかは思わんかったな
電波とか不気味なシーン多いけどストーリーはハッピーエンドよね
劇場版・原作見て読んでの感想。聲の形で個人的胸糞は｢川井みたいな人間｣綺麗事で済まそうとせず向き合う主人公と傷だらけのままだけど突き放さなかったヒロインの話に見えたけどなあ…
良いとこ取りというか中途半端に関わって1人だけを悪者にして良い子ちゃん演じているのに吐き気がした。この嫌悪感は自分にも似ている部分があるからだろうね... もしクラスでいじめがあったら怖くて傍観者になっていると思う。される側なら絶対に許せないし二度と関わりたくないな。だからヒロイン凄いと思ったし、後半は泣ける。ただの障がい者をいじめるだけじゃなく色んなものが詰まったお話だから時間がある時に是非
娘っていう娘ではなくて...難しいですね でもメイドインアビスはいいですよ！
聲の形のいじめシーンのBGMの妙な明るさは、いじめてる側の気持ちだと思ってる。残酷な事してるとは思ってないだろうし、お遊び感覚なんだろうね。
聲の形は西宮役の声優さんの演技力に震えました。そして泣かされた。イジメ内容等はよくあるリアルな現実だからなんとも。個人的には演技力に感動させられて胸糞要素の影が薄かったです。
しかも西宮って確か早見沙織さんらしいぞ…あの鬼滅のしのぶさんとかスパイファミリーのヨルさんのだぞ…
@@user-is8lf1jr9y そうなんですよ。マジで凄い方です。
@@user-gx3so7zm2o うんうん！
@@user-js2wj8xz9c アニメの評価は低いみたいなので有名なシーンだけ聞きました。2つの意味で震えました(￣∇￣; )
@@user-gx3so7zm2o いやいや、評価が低いのっていじめ酷い！って感じで内容を深く理解してない、しようとしてない人の意見がほとんどなので。
アニメの出来はかなりいいし、考えさせられる良い作品ですよ。
感情移入しすぎてしまう人には向かないかもですが。
妖獣都市にはトラウマを乗り越えた先に、新たな性癖の扉をいくつもこじ開けられる魅力がありますぜ！(*´Д｀*)
AKIRAくらいしか知ってる作品ありませんでしたが、コメ欄ざっと読んで一番見たくねぇなと思ったのは聲の形かな
未完成作品を上映し、観客に完成版のビデオソフトを配布するというある意味、伝説を残したガンドレス
「AKIRA」2020年に東京でオリンピックが開催されるという設定の世界な故に、先見の明があった作品と言っても過言ではない。
ただこの動画には無いが、ラスト辺り鉄雄の能力が制御不能に陥り鉄雄の体が変形していくシーンがあるのだが、それに対しネット上で「鬼滅のパクリだ」と叩かれた時は悲しかった😢
鬼滅のパクリって…アキラが公開されたの何年前だと思ってんだ。
@@hamakko9875 「鬼滅の刃」は知っているが「AKIRA」は知らないという人が大半な故に（30年以上も前の映画だから無理も無いけど）「鬼滅こそ至高・鬼滅こそ全ての原点」と思っている人の主張らしく。
３０年以上前の作品でありながら、｢鬼滅の後に作られた｣と思わせる程の色褪せない映像技術は凄いと思います。
@@user-sf6sd7jy6c しかも、当時はセル画に手塗りですもんね〜。
焼かれるテレビがブラウン管モニターだったり、スマホが無くて
あ。そう言えば昭和の作品なんだっけ…。
て、なりました。
今ある神アニメも全ては過去の神アニメの功績のおかげだと言うことを忘れてはならない。
個人的には矢琶羽の血鬼術はマクロスの板野サーカスが無かったら生まれなかったと思う。
パプリカは一番目を見張りスゲーってなった映画だった
「聲の形」は、とても良い作品だと思います。DVDを何度も見返しました、「君の名は」は、一度見たら、二回目を見直そうとは全く思わなかったのですが…。私自身も、かつてはいじめられっ子だったので、心に刺さるものがありました。
他の方もコメントされている通り、「声の形」は、いじめっ子からいじめられっ子に転落し、人付き合いができなくなった主人公が、人間的に立ち直っていく話。いじめや障がいは、そのための演出、要素だと思っています。
いじめはとても辛いことです。いじめを肯定する事はしませんが、聲の形には子供であり相手を考えることができていなかったり、いろいろな経験や成長により、自分の間違いやどうあるべきだったか、後悔とちゃんと戦える。そんな主人公と、ちゃんと向き合おうとするヒロインのいい話だったと思っていました。捉え方は皆変わるようですね。
ちょっと金髪の子は今でも嫌いです！
確か「川井を許すな」だったっけ？
聲の形、BGMが明るいのはいじめを楽しんでいたからだと思いますね。いじめてる視点なので苦しみなんてないです。
それと硝子が将也に惹かれるのも理屈が通っていて、幼少期「特別扱いで人に迷惑をかけること」が嫌で「迷惑に思われないため自分が我慢する」だった中、唯一「怒りをぶつけた相手」が彼でした。印象はそりゃマイナスですが、そもそも「いじめられるのも自分が悪い」と思ってるのでマイナスが大きくなく、ただただ印象に残っただけの人なのかと。
健常者からすれば障碍者は「か弱くて守るべきもの」というのが常識ではありますが、その特別扱いがみんなと同じでありたい障碍者から見た場合どれだけの苦悩があるか。。。考え方は様々だと思いますが、このように考える人もあり得る範囲だと思います。
あくまで一個人の考察ですが、視聴してなお納得できない方の考察の一助となれば。
妖獣都市は、制作時点で声優は超メジャーな人達ばかりだったけどね
パプリカは映画そのものは普通に観てられるんだけど、山寺さん演じるイケメンが見てて憐れで(好きな女性には相手にされず、ノンケなのにホモにハニトラを仕掛けるハメになる上に黒幕のジジイの愛人だった事が判明、詳細は省くが最後は死体も残らない)可哀想だった。
聲の形は主人公の男の子が逆に虐められる様になってからが精神的に来た。
過去に虐められた事がある人は、当時の心情がフラッシュバックするから見ない方がいいと思う位には。
逆にそういう経験がない人が見たら、あんまり伝わらないだろうなとも思う。
最後のって補聴器の子が転校して男の子一人にイジメの原因を全部押し付けたヤツだっけ？
そそ!
まぁ、主体ではないけどね
コミュニケーションの難しさってのが主体であるとされてる(*-ω-)
教師も一緒に成ってね。
幼獣都市ではヒロインのマキエが敵に捕らえられがっつり前から後ろからパンパンされちゃうシーンがあるし
ベルセルクでは同じくキャスパか触手に四肢を捕らえられ怪物にかっつり〇されるシーンがある
N〇Rアニメ特集ですか？
ベルセルクのキャスカはその後「ネタバレ」ですからね
wowowで制作、放映された部分だけど
聲の形の説明が全然内容と違い過ぎて驚愕した。
でも、同時にあの作品を世間の人がどう捉えていたのかを知ることが出来て心底絶望した。
何も伝わらなかったんだって。
こちらの動画の説明だと「子供の頃に障碍者ヒロインを虐めてた主人公が美少女になったヒロインとご都合主義的に仲良くなってハッピー」みたいなペラペラ物語みたいに思われちゃいそう。
テーマは全然違うところに有るのにね…。
そうですよね……？「あれ、俺が見た印象と違う……」って動画を見ながら思っていました。
都合のいいように描かれてるとかいじめのシーンで気持ち悪いとか嫌悪しちゃってちゃんと見てない人の感想だろうな。主人公目線で硝子以外に❌が付いてる意味も理解して無さそう。
原作読んでたら別にアニメで見たいとは思わなかった
そのくらい深い作品だと思う
この人の漫画は読んでるうちに世界に引き込まれていって登場人物の心象を想像させられるようなところがあって好き
ベルセルク、親父が好きで小さい頃から見てたけど、劇場版に関してはマジでグロいしエロいし性癖歪んだ自覚ある
傷物語は先に原作を見てたからあまりダメージ喰らわなかったな…
パプリカめっちゃ好き
パプリカ子供の頃に見たことあってストーリーもほとんど覚えてないけど女の人が女の人のお腹に手突っ込んで皮剥がしてたのずっと記憶に残ってる...
メイドインアビスは1話だけ何か観た時にあらすじとかは解らなかったけど相当ショックを受けた回が有った。
聲の形は好きな人も嫌いな人もそれはそれとして
正直、その後のこの作品批判に対する「ちゃんと観てない」とか「わかってない」ってのがもっと胸糞とは思う
自分に反する意見を頭からねじ伏せる行為が正当と思えるなら、いじめは無くならないですよね
聲の形はヒロインが障碍者ってのが主題じゃないんだよね…。鍵の一つではあるけど。いじめを行ってた主人公はヒロインをいじめていたことが原因で逆にいじめの標的になる。一緒にヒロインを笑ってた連中にいじめられる自業自得。
そんな主人公が精神的引き籠もり状態から立ち直っていくお話。
その過程で、どんな人間も持っている醜い心が見えるので、そこら辺が胸糞要素だけどね。完全な善人なんていない世界を鏡的に感じる人も居るんじゃ…と思うよ。
やっぱり吸血鬼と闘うなら、刃物でなくて鞭か波紋が使えなくてはならなかったという事だね＞傷物語
デビルマンも結構トラウマなったなーヒロインの首が棒にぶっ刺さってるとことかうわぁ…ってなった
パパママバイバイという
声優がショック受けて立ち直れなかったアニメ
調べて見たら、米軍機が民家に墜落した話ですね。
だとすれば「はだしのゲン」や「対馬丸」も忘れてはならない。
調べたけど実話でもうエグい
ギロチンカッターの生首がガッツにしか見えないの俺だけ？
俺もや
妖獣都市は蜘蛛女の断末魔シーンで原作を超えた
ファンタスティックプラネッテは、今年のお正月アニメ映画で
テレビで視聴しました
パプリカは寝ているときに見る夢を題材にした作品だから、人間の夢はよくわからなくて意味不明な内容ってことをわかりやすく表現してると思うけどなー
ストーリー自体は王道の展開だし
メイドインアビスが一番トラウマでしたね
プルシュカがリコ達と終盤近くまで仲良くしていたのに
ラストのプルシュカの姿は「やめてくれ〜」
と思った…
旧作の方のベルセルク
まだ作品自体知らなかった時にたまたま夜中の放送を目にしたら
それが「蝕」の放送回だった
深夜とはいえTVアニメでここまでグロい映像を見たのは初めてだった
自分の中ではこれを超える作品は今はまだない
風が吹く時は同作者のサンタシリーズと落差が凄いのよね……。_(:3」∠)_
メイドインアビスはグロいけど
それ以上に感動で号泣する
風が吹く時は是非見るべきアニメではある
メイドインアビスは見たら寝れなくなりました後でR15指定にされる異例な事態になったんですよねベルセルクもトラウマです
11:57 ここサムネの所だけど、ベルセルクのガッツにみえた😂
ベルセルクは原作の方が鬱だがそれでいい
AKIRAはアキラ自体最初に死んでるしアキラは最後らへん出て来るから注意
ロシアの麻薬撲滅キャンペーンアニメ「Lollipop」がエグかったです、母の愛を一身に受ける息子が一時の快感を与えてくれる蛍光色のキャンディを得る為にガンガン身体が剤られていく怪作^^;
エヴァ旧劇もなかなか凄かった
初見訳わかんないしグロいのにループして観た想い出
風が吹くときはつらくて最後まで見れんかったなぁ…
殆ど見た事あるけど何も考えんで観てたわ
ちゃんと見直そ…
ベルセルク来た瞬間「わかってるわ〜〜〜」ってなった
ブルーレイで買うくらいにパプリカとメイドインアビス黎明を推します。
ベルセルクは個人的に断罪の塔が一番ヤバかったな
妖獣都市懐かしい 胸糞とはちょっと違うと思うけど
聲の形は河合にばかり注目いってるけど、先生がいっちゃんやばいです。
映画をR15に引き上げた男 黎明卿
風が吹くとき、子供の頃テレビでやってるのをたまたまみました。
終戦日は登校し戦争について学ぶ平和教育があった世代なのですぐに原子爆弾のアニメだと気付きました。
あまりに切なく見たくないのについ見てしまいました。今でも少しトラウマです。
30年以上前にアキラを見た時、近未来としてはそれほどケバくもなくてイマイチピンと来なかった作品だったけど、今アニメ設定の時代になって改めて以前にアキラを視直したら『当たらずも遠からず』、EVはあるけどEB(電気バイク)はまだ開発が後手状態、今までビッグスクーターベースで『金田のバイク』にカスタムした物は多く見てきたけど小さくてチャチいw 今の技術でもEV用のリチウムバッテリーさえ超小型化出来れば、前後車軸に小型モーター付けて金田バイクが造れるんじゃないか？と思う…が、それが出来たら苦労しないかw それでも金田バイクが造れるのはあと10年て所かな？
あとはまどマギとか？
違う意味で「観ると99%トラウマになる胸糞鬱アニメ映画」なら、ドラゴンクエストユアストーリーかな
ゲーム大会で何百ないし何千万円という大金が動く時世に「大人になれ」とか最高に胸糞だった
ただ、あれは監督の差し金ではなく、堀井雄二の可能性もあるから複雑ではある
何故なら、堀井氏には胸糞ガングロ妖精サンディの前科があるから、そういう事やっても不思議では無いんだよね
お金を稼げるからゲームはやっていいとかそういう話では全くないでしょ。
@@fbywj730 「ゲーム大会で何百ないし何千万円という大金が動く時世に「大人になれ」とか最高に胸糞だった」お金を稼げる…云々ではなく、ゲームが社会の中において、それ程＝大人の世界において大金を動かしうる存在となる程重要性が向上している御時世…つまりはそういう事なんだけどね
ひょっとして、あんたもあの作品のクラッカー宜しく、ゲームを子供の遊びとか思っている脳味噌お目出度い類の人種って事！？
魂の黎明、飯食いながら見てドン引きされたわ
多分、今後この手のトラウマ系のアニメに水星の魔女が入るんだろうなぁ
タイトルにある敵に犯されるって出てないですよね？
風が吹くときは吹替版もあるので観やすいと思う。
覚悟があれば。
パプリカ 私もメッチャ好きです👍
メイドインアビスはグロエロ嘔吐などが結構あるアニメ（映画）だから苦手な人も居るだろうけどそれが大丈夫な人は絶対見た方がいいアニメだよね
友情や仲間、助け合いなどもあって面白い、感動するし見てて楽しい感じ
え、喰霊0無いの！？あれ超むなくそで病むぞ
映画は子供👦頃よく見てました。1番見たのはドラエモン映画シリーズ他で東映まんが祭りシリーズいろいろてんこ盛りなんでもあり仮面ライダーなど戦隊ものジヤンプアニメキンニクマンドラゴンボールセイントセイヤーとちうから名前かわりました。東映アニメフェア
聲の形は観たことある
傷のこよみんはカッコイイのでオススメです
聲の形のイジメシーンは、いじめる側の心情をBGMで表してるから明るくて楽しい曲が流れるんだよ。
主人公がいじめていたヒロインと友達になるのが胸糞と勘違いされているが、主人公の目的はいじめていたヒロインに謝罪し自らの命を断つ事。手話もその為に覚えていた。
でも母親の姿を想い死にきれなかった主人公が、ヒロインと再会し当時のクラスメイトと話していくようになって、主人公に見えていなかった側面が分かるようになる。実はヒロインもクラスメイトに対して障害のある弱者という事を盾に相当なストレスを与えており（ヒロインに自覚は無い）、その罪を知ったヒロインが主人公と同じく自らの命を断つことで責任を取ろうとした。
罪と向き合い、しかし間違った償いをし、しかし失敗した2人が友達となる。別に何も胸糞要素は無い。
ちなみに冒頭の主人公の目線だとクラスメイト数人でヒロインをイジメているように見えるけど、よく見ると主人公しかイジメは行っていない。口の悪いクラスメイトは、別に誰にでも同じ態度で、主人公の友人はちゃんと「止めとけ」と言ってる。
主人公の思い違いと、ヒロインの傲慢さはしっかり小学生時代のシーンで描かれている。
聲の形は最初の読切りが一番良かった。
ベルセルクはマジで俺の青春
アキラのテツオ、あーKOFでよく友人が使ってたなぁ
K,9999だかなんだかっていう
パプリカは別格やろ
聲の形で一番の胸糞は小学生時代の担任。次点で部外者の眉毛太い奴。こいつらは関わってはいけない人なのだけれど劇場版では綺麗になってる。
昔、私が小さかった頃、アニメで怖いイメージなのに、ほんのりエロいシーンがあったのは未だに覚えているけど…それが何なのかタイトルが全然分からなかったけど…この動画でようやく分かった。
『妖獣都市』だったんだね。
夏休みに放送していたアニメが、たまたま「風が吹く時」で何も知らずに見ていて何とも言えない気持ちになった(´・ω・`)
小さい頃見たアニメで何だこれって思ってたけど、妖獣都市だったのか
いじめ中のBGMがマイルドなのはいじめる側にとっては日常の中の遊びの一環って事やろ