「ハーフフットってもしかして・・・」←に対するみんなの反応集【ダンジョン飯】
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- Опубликовано: 8 сен 2024
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↑ダンジョン飯シリーズ 九井 諒子 (著)
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↑ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル 完全版 (HARTA COMIX)
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↑九井諒子ラクガキ本 デイドリーム・アワー (HARTA COMIX)
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↑ダンジョン飯 Blu-ray BOX
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引用元
bbs.animanch.c...
出典
©九井諒子・KADOKAWA刊/「ダンジョン飯」製作委員会
最後の「作者の人、そこまで考えていそう」って野崎くんの逆バージョンだw
オーガの考察で思い出したのだけど、天地創造デザイン部で「角作るためには栄養が必要だから角は贅沢(だから胃が多いウシ目に角持ちが多い)」て言われててオーガの燃費の悪さにちょっと納得した。
ライオスが憧れたトロール鬼(大柄で乱暴者で子供を攫うおマヌケ)が、実はハーフフット側から見たトールマンの蔑称だったのは地味に闇深い
母チャックの手はしわしわだったからどこかでちゃんと老けるんだろうな
感覚が鋭い愛玩用に作られた合法ロリショタってそれ感度3000倍も願われてない?
ドワーフと生息域が被ってて尚且つ力作業が得意で頑丈なドワーフと細かい作業や危機察知能力の高いハーフフットという互いの能力を上手く補完できる点。
またどちらも価値観が似通っている点も多く職人気質で魔法には不向きなことからドワーフが作った又はドワーフから分岐したって説が一番有力だと思う。
体が小さく感覚が鋭敏、手先が器用と隠れ潜んで生き延びることに特化した種族特性なので逆に奴隷には向いてない気がする。通常は自分たちの土地を出ることはせず、外に出てくるのは上昇志向の奴ばかりでそれがハーフフットへの偏見に繋がっていると。そのあたりまでは作者が設定してたな。
寿命を延ばすしかしてなくて若いままを保てる種族がいないのは、悪魔が成長と老化の境界を理解できなかった、ってことなのかもね
ワールドガイドでおそらく迷宮主の種族と連動してそうな迷宮の形式の情報あるけど、エルフ式、ドワーフ式、ノーム式しか出てこないから、この3種族は覇権取れたこともあるし長命種になったのもその時願ったと考えると辻褄合うけど、逆にハフフ、トールマン、オーガは迷宮で覇権取ったことなくて自分たちで「私達の一族を◯◯にしてください!」て悪魔にお願いできたことはないと思う。
魔法の実験体に使われた奴隷階級種族だからね。〈短命種
というか「覇権取った一族や民族」がトールマンから長命種になったんじゃ?
@@kaz3459 人類種の原種は、ハーフフットがエルフ並みの背の高さを持って体中がイヅツミみたいに短毛に覆われているような感じの造形なので、トールマンじゃないよ。
迷宮のそれは迷宮主の種族、ではなく古代に悪魔を閉じ込める為に作った人工迷宮の作りのパターンじゃないかと思います。どれも長命種ですしね
ホビットは商標の関係で他作品で使えないと聞いたことある。それでハーフフットの俗称たくさん話につながってる。
許可取って金払えばば使える。
トールキンの設定を変えずに使う。という制約を守り、使用料を払えばれば使える。
『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の初版版でホビットの名前使って独自設定を展開したので、トールキン財団が著作権侵害を訴えた(その後、ハーフリングへ名称変更)
その後もホビットの名前使って、トールキンの設定を無視した種族として使われることが後を絶たず、トールキン財団が商標登録した。という経緯。
@@user-mx9dm2fs2b 結局ダン飯ではだめっぽいですね。
@@user-pj7wu3vc7n
ホビットだと、人がよい。愚鈍。直ぐに人を信じて他種族に騙されやすい。がっしりした体躯で体重が重め。毛深い(足は毛深くて靴要らず)ですからね。
チルさんで想像したら…
@@user-mx9dm2fs2bどっちかと言うと、ダン飯ではドワーフのセンシが近そうですね……
グはグラスランナー、ソードワールドRPGやね
人の原種みたいなのがノームっぽい。人の原種のうち魔法を使うのに適した種がノームになって、原種の系統で魔法を使えないのがハーフフットになったんじゃないかなあ。
魔法を使えないと悪魔と接触とれないから、ノームの系統が悪魔と接触もって、こっちから他種族が派生したという。
ノームが使う魔法は「神や精霊に願う方式」という部分で、悪魔がまだ神として崇められていた時に近い古い形だしね。
……というか精霊って、悪魔が生物たちの願いに答えて食料として差し出した欠片のなれの果て(生物に消化されることによって物質世界所属となり、有限化して比較的安全になった魔力)じゃないかと思う。
@@coldexp7189 一応このダン飯世界では精霊は魔力を主食にした微生物、という感じなのでちょっと違うかなと。彼らが主食にしていたり、現代の普通の魔術を使う時に体内から絞り出すような自然界や人の体の中にある魔力は、多分食料として差し出されてダン飯世界の循環の中に混ざった有限の魔力なのかなと思います。
異次元にある元の無限の魔力は、毛先的な端末存在である悪魔自身や座標の古代魔術とかじゃないと引き出せないっぽいですし
ドワーフは低身長を願って獲得しててもおかしくないと思う
狭い坑道を掘り進めるには低身長の方が有利で
(背が大きければそのぶん掘らなきゃいけない)
炭鉱夫として子供が働いていた時代もあると聞くし
ライオスも「生き物というのは理由があってその姿をしている」って言ってたし 理由はあるはずだよな
チルチャックさん50過ぎのおっさんだけど子供扱いされるから、イラスト集見るまでハーフフットという種族はそこまで年取らないと思ってたわ
今後20年でしわしわチルチャックさんになってしまうのかな...悲しい
今の日本の平均寿命が85歳くらい。
つまり日本と同じ環境や医療水準で生活してトールマンが85年生きると仮定すると、ハーフフッドも70年位は生きる計算になる。
そう考えると特に短命とも言えない。
現代のインドとかエジプトとかロシアと大して変わらない程度には生きることになる
13巻巻末に出てくる古代人がハーフフットに見えて、ハーフフットが全人種の派生元かと思ってた(正確には、古代人はハーフフットとノームの中間みたいな別種だった…?)
ホモサピエンス基準な我々の世界と前提が違ってて、異世界感が強くて最高におもしろい
ハーフフットがベースってのは割とあり得るかもね。正確には「現在の種族の中だとハーフフットに一番近い原種」って解釈。
ハーフフットは種族の傾向として享楽的かつ自己利益優先。
種族分岐する前の原種人類が自己利益や嗜好優先で欲望を解放したのなら、それはハーフフットの気質に近いと思うし。
分岐を願わず周囲の変化に適応する様に世渡りをして来た原種の真っ当な進化系、又は他種族として分岐した人類への対抗策として「出し抜ける頭脳が欲しい」と願った原種の子孫達が、現在のハーフフットなのでは?
そもそも不老不死を願うっていうのが寿命が短くて永遠に生きる苦痛を想像すらできなかったって可能性はありますよね
長命種から短命種が生まれたんじゃなくて 短命種から長命種が生まれたんだと思ってます
ハーフフットは、生物的寿命の限界というより種族特性の短絡さで事故や事件、酒の飲み過ぎで死亡率が高い、もしくは体が脆弱で過酷な環境に耐えられないとか
医療の発達や栄養状態の向上で寿命が伸びるかも
ミックベルみたいなスラム育ちも多そうだし
そういえば……
ライオスたちの会話から、ダン飯世界にはゴブリンが通常のハーフフットとは別にいるみたい(ハーフフットの亜種か、北方大陸のトールマンにとっての山の民みたいな異文化民か何かか?)なんだよな。
だから、ハーフフットとってゴブリンは別称というよりも、他生物と混同した蔑称みたいな形な気がする。
人に対してサルと罵るようなものじゃない?
ライオスが地下二階には森ゴブリンが住んでるって言ってましたが
耳は長いし衣装もリンクが着てるみたいな服で醜いエルフって感じですね
アナグマ「ムジナという総称でタヌキと同一視されるのは誠に遺憾である」
タヌキ「アライグマの特徴を我々のものと誤解されているのは甚だ遺憾である」
アライグマ「なんでもしますたすけてください…あんたたち人間が勝手にアライグマラスカル見て無害な可愛い生き物って曲解しただけじゃないですか!アニメでも悪質なイタズラ繰り返す厄介者って描写だったのに!!(逆キレ)」
ゴブリンはオークやコボルト同様に『亜人』にカテゴリされていてハーフフットたち『人間』とは別カテゴリですね。『人間』カテゴリの種族は骨の数が同じなんだそうです。だからダン飯世界のゴブリンがハーフフット亜種ってことはないかと(過去に悪魔に願ってハーフフットを改造して別の生き物にした、はあるかもですが)
チェンジリングの変化した種族からどの種族がどの願いでどの種族になったのかがわかる気がしなくもない
ハーフフットは過酷な環境に適応した進化に見やすいけど、エルフとかは悪魔由来のごにょごにょが
多そう。だからこそあの関わり具合の歴史を作ったとか
コマの左下の「いやも少し短く」言ってる奴がハーフフットの祖かと思ってた。
不老不死になったけどやっぱ寿命欲しい、千年じゃ長いってなって、短命の方が良い流行が起きてる中で、ひと際寿命短く設定したタイプじゃなかろうか。太く短く生きたいタイプ。
長命種間の寿命差(エルフとノーム・ドワーフ)が大きいのに対して、短命種の方は寿命が50~60年とまとまっているから、元(原種)からそのくらいの寿命なのだと思う。
あれ個人的にはノームの元種の人だと思ってるんだけど
人生に疲れちゃった人がちいさくてかわいいまま早くあの世にいきたいと願ったとか
エルフが、初期仕様から寿命がおよそ半分にまで劣化しているってことを考えると
他の種族も最初に願った始祖のスペックからダウンでいる可能性があるが、短名種の場合世代交代しすぎてご先祖の事が伝わってないとかもあるんじゃないかと
つまり、始祖ハーフフットは本来もっと寿命長かったり魔法使えた可能性とか、長命種の愛玩種として丁度良い仕様にされてた可能性はありそうかなって思います
欧米の何処かで両親に屋根裏部屋に閉込められてた三兄妹が発見されたが、二十歳位のはずが3人とも幼児の姿のままだった、なんて事件があったよね。太陽光あたらない環境下で生活してると成長(老化)しないわけだ。
運動しないから、骨の筋肉の成長を促さなかったのかな?
そんな事件は知らないな…ほんとにあったら知ってそうだけど
悪魔のいけにえ用としてつくられたとか妄想してる。現実のラットみたいな生き餌としての存在
グ はグレムリンかな
小型の鬼で手先が器用で悪戯好きで高地に生息
エルフたちが知らなかったからといって過去のエルフが生み出したんじゃないとは限らないよ。現実でも全人類アフリカから出発したはずなのに黒人を「発見」したりしてるでしょ
ダンジョン飯にマン・アフターマン要素もあったとは…!
ソ連のキツネの家畜化実験を思い出した
進化が早い
ハーフフットの結婚相手にドワーフが人気ってのも若干闇を感じるわな、単に同族がみみっちいからだろうけど
ドワーフ版オッタみたいなのが居たんじゃないか疑惑
ピグミー族は実在するからなぁ。
愛玩用ならもう少し見た目キレイ系になるのでは
幼ければ何でも良いとか言うのはそうはいない
三児の父でいいオッサンのチルチャックがあの可愛さだから、愛玩用説は割とあるんじゃ無い?
悪魔の力でちいかわ願望をかなえてしまったのだろう
グはグラスランナーかな。
グレムリンかな?と思ったけど、グの次の文字がラっぽい(下の払い部分の先が見えてる)からそっちか。
ハーフフット達の名前の感じもグラスランナーみあるなって思ってました
調べたらホビットってJRトールキンの発案した種族だから他の作品で使用ができないんやな😅
古代種が実験用に作った種族説は当たってそう・・・無限の住人の悪魔が叶えてくれるなら倫理とかないもんな
ハーフフット可愛いよ、チルチャック可愛いよかわいいかわいいえろいかわいい
長寿に辟易した一部のエルフが100年の半分程度の歩みで充分と考えてハーフフットに転換したんじゃない?
エルフとハーフフットとの出会い(未開地にいた原住民発見)からして、それはないと思う。
何かの分派としても、耳の形状と魔法適正の観点から考えるとドワーフの方が近い。
混血できるか、混血に子供はできるか辺りから種の分岐点ある程度考察できそうだけどバイブル持ってないからわからんちん。
本編にはハーフドワーフとハーフノームとハーフエルフが登場してて
みんなトールマンとの混血みたいですが
オークやコボルドなどの獣人と人間との間に混血生まれるのかは不明です
混血でも生殖能力に問題でないのはトールマン+オーガ、トールマン+ハーフフット、ドワーフ+ノームの3パターンだけみたいです
@@user-um7iu5hk6e すべての人種に共通の原種がいて、悪魔に願うごとに種として離れていったと仮定した場合、トールマンが意図的にどの人種とも交配できるように作られたのでなければやっぱりトールマンが原種に近いのかな。
@@user-hr7zx2to1n トールマンはたぶん、寿命延長を願えなかった原人種が寒冷地に進出(長命種に追いやられた?)して、その地の適応して体の大型化&耳の小型化した種族と思われる。
その後、人類種随一の繁殖力を手に入れて、長命種が幅を利かせている土地以外に進出していったものじゃないだろうか?
ハーフフットが原種なんじゃないかなぁと思う
グはグレムリンじゃない? いたずら好きで機械をダメにする小人みたいな妖精
マルシルってポニーテールが1番良いな