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カブルーは最終的に必死になってライオス一向に化けの皮被せて取り繕う事になる苦労人なのほんとすき
なるほど!化けの皮被せる側になるのは面白い解釈ですね!
ライオスの対比としてのキャラだけど、当然イカれ具合が全く釣り合わなくて漫画史上に残る最高の器用貧乏キャラ。
剥がしたんだから出てきた化け物の世話をするのは当然だよね(目そらし
カブルーは「人に世話してもらう才能があるけどそれ以上に人の世話をする才能があった」ってコメントがあったのがすげー納得した
色々あって結局「あなたと友達になりたかったんです」というセリフになるのがよかった
なんだかんだで周りを見渡してみると島で最もまともな奴だったカブルー基本的に戦闘面も含めて全能力が「対人特化」なのよw
悪食王のスケジュール調整してるコマがガンギマリしてるみたいなコメあったけど、あれは単に仕事の面白さに目覚めた若手リーマンみたいなもんだと思うけどなあ。水を得た魚ってやつ
「化けの皮」発言は超極端に要約した結果の言葉で、決して悪く見てた訳じゃ無くて「人間観察しきれない常識外の存在」だったからだもんな
「おもしれー男」って言ってるだけですからね。ちょっとイキって暗黒微笑しちゃったのがいけなかったんや…
そう言えば、ライオスが魔物になって、翼獅子を退治した後、脱ぎ散らかしたように変身した時の魔物の皮があって、もとに戻ったライオスがいたんだっけ?これの伏線だったのかな?
『興味の塊』を自認して口には出したけど『興味の狂人』出現
カブルーもある程度魔物の知識は持ってそうだけど、3階の宝虫は最近だと珍しいみたいだし、4階はまだ踏み込む予定ではなかったからしょうがないライオスは動く鎧の味を知りたくて様々な文献を読んだとも言ってるから、グルメガイド以外のちゃんとした文献から魔物の知識を得てるっぽいよねただ体系的に学習はしてないから、抜け漏れが結構あるという
あまり関係なくてすまんがトールマンの中でもカカキキがめっちゃスタイル良いのが分かる久井先生の画力が凄い
レッグポーチの話の時、妙に色っぽいよね
ナマリがメロメロになっていたな
あの二人のハロウィン回めちゃくちゃ可愛いんだ…
本当に漫画も絵も空想も妄想も好きなんだなって拝みたくなりますよね。
登場キャラ結構多いのに属性被りがほぼ無いのは狂気的な凄さ
最初はんだこいつぅ…と思ってたのに、カナリア隊がマルシルとかとバッドコミュニケーションしてる時にはカブルーを…!カブルーを間に入れて話し合ってくれよぉ!!お願いだー!と思わずにはいられなくなるあたり先生本当に漫画が上手い…
人間観察好きなカブルー的には、今時ンな性善説で生きてる人間なんか嘘っぱちだろと…ぜってえ裏の顔あるやろ、本性めくったろ→(後に知る事になる悪食王の本性)
まあ、我々もミミズに心臓が二つあると知っていても、目の前に巨大なミミズが襲ってきて、具体的にどの辺に心臓があるのか?刃は正面から立てていいのか?節の部分から差し込むのか?とかわからないしな。しかも同じミミズでも亜種がいるかもしれないし、その見分け方も知らないといけないし…でやっぱり専門家の学者が必要なんやなって思う。
カブルーは初見嫌いよりのキャラなんだけど最終的に同情できるキャラ。アニメ勢も今そんな感じでニヤニヤしながら見守ってる
まぁ、後日談として『優秀な配下を従えてなお死ぬほど苦労した』のだから、カブルーも大変だったろう。
その世界の倫理観に説得力持たせるのがほんとうまいそれが世界観ということなんだろうな
彼、ライオスの一番の願い聞いた時に両手で顔を覆ってましたけどヤアドくんが肩に手を置いて慰めてますし、あれ泣いてますよね?
5:20 スラム育ちで仲間の家に夜遅く押しかけて、もう泊まってきなよと言われてタダ宿、タダ飯だ、と喜ぶ図々しいやつに叱られるレベルって凄いぞ。
化けの皮~でニチャってたころの不気味なキャラは、〇〇の介〇と、いつの間にかおさまってたツッコミポジションで吹き飛んでたw
山の民の話は多民族世界で生まれてエルフの中で育ったカブルーはトールマンと他種族の線引きがわりとハッキリしてて、ほぼトールマンしか見ない北方大陸内陸部出身のトーデン兄弟はトールマンの民族差異にはさといが他人種の認識は雑。みたいな文化背景の差もあるかも。とか。
悪食王が唯一食えず、しかし常に側に置いた男、にが薬のカブルーとして歴史に名を残してほしい
自分はライオスに共感するタイプだったので、カブルーが化けの皮剥がしてやる!ってなった時、一瞬え!やば…!ってなったけど、その次の瞬間には、…そう言えば化けの皮?ライオスってそんなの被ってないよね?ってなった。まあ、ファリン脱退まではモンスターへの異常な興味を隠してたんだと思うんだけど、それもセンシと言う強力な味方(同じ趣味では無いが、ある程度相互の利益のある趣味をしている)を得て、タガが外れてしまったし、その上でライオスパーティはそれを突っ込みながらも黙認するしか進む方法が無かったから、もうマルシル、チルチャックだけではライオスを止められなかったと言うか…。結果、ライオスはなんだ〜今までおかしい趣味だと思ってたけど、案外みんな受け入れてくれるんじゃん!嬉しいなあ!じゃ多分、他の人も案外受け入れてくれるんじゃ無いかなヒャッホウ!趣味のこと話せるのたーのしい!って思ってて、それでもう、割とオープンになったんだと思う…。
カブルーはまだ人間に夢見てるがライオスは人も動物の一種ぐらいの感覚蛮族が近くに居たのもあるが周りの人が理解を拒否する無能ばかりで良くも悪くも興味がないというより構うだけ無駄としっかり区別してる印象
化けの皮発言に関しては、ライオスパーティーが外部から見るとすごく有望に見えてたからでしょう。現在判明している範囲の最下層まで到達していて、さらに他人にも優しいという評価。でも、カブルーからみたらそんなはずがないと。
魔物マニアの妹がたまたま天才クレリックで、その親友がたまたま闇魔術に踏み込んだウィザードで、道で声かけた東洋人がたまたまシーサーペント両断出来るサムライで、紹介してもらったハーフフットがたまたま街一番のベテランローグだっただけなのにね
カブルー、隊長と出会ってから大して時間経ってないはずなのに、カブルーの記憶からシェイプシフターが作った幻が本物と見かけも行動も寸分違わないの、人間観察力がずば抜けてる描写だよね、悪魔倒す以外の興味がない隊長から生まれた偽カブルーの出来が落書きだったのと対称的だったw
カブルーとミスルンの絡み好き
嗜好とかは対照的なんだけど、似た2人なんだよねライオスとカブルーは
化けの皮ってのがどんな本性なのかを暴いてやりたい程度じゃなくて迷宮を継承する事への覚悟とか封じ込めるだけの器とかがあるかを厭味ったらしく言ったつもりだったのがまぁなんというか役者が違ったってオチよな
ダンジョン飯のボドゲあるけどそれぞれの性能ほんとそのまま過ぎてw
正解は、ハーピィの卵焼きを勧められた時に感情のままに片思いのライオスの頸動脈断ち切る事だった男
そうすると世界終わっちゃうから…救世主だよ君は…
痛覚を緩めない蘇生をしてもらえば大丈夫!
剥がしちゃった結果、何かもう色々あって重鎮に収まった人。
カブルーは対人特攻持ちだけど、トーデン兄妹はどちらかというと魔物寄りだから、ね……
カブルーはとりあえずライオスを再起不能以下から回復のセットを3回(ハーピーの卵焼き・生まれの件・ごちそうの約束)はしてもいいと思った
ライオスたちの化けの皮なら、夢魔とサキュバスとシェイプシフターが剥がしちゃったんだよな…迷宮は欲望を暴露してしまう
そして「自分達が関わってはいけない奴」と知って己の迂闊さを呪う(笑)
カブルーのパーティの欠点としてはローグとしての仕事をミックベルがあんまりできてないことかなぁ。カブルーに限ったことでなく、パーティ全体の経験が少ないからどういう警戒したらいいのかという点が理解できてない。まぁそういうところはチルチャックも若い時はたくさん失敗してたみたいだから、そういう全体としての経験の浅さのまだある中堅に片足をようやく入れたくらいなんよな。
ダンジョンが変形していたというのも大きな理由かも、たしか宝虫は3層にはいなかったとか言っていたし、シスルが冒険者を追い払うのに必死だったと言うのがよくわかる。逆にライオスは翼獅子に招待されているから、「食える魔物」がどんどん出てきていたのかな?
人食いカブルーはなんか良いな。悪食と遂になってる感じがして
カブルーが4層の魔物の生態知らないのは本来行く予定の階層じゃ無かったからな。
やべー次 ドライアドとコカトリスやん 腹がよじれる人が大発生必至‼️
旧ライオスパーティーに関しては冒険者バイブル読んでくれ…!としか言えんよな
ダンジョンRPGやったことあるとカブルーパーティーは親近感ある。事前のネタバレあってもその通りには攻略できないし、レベル上がってきて調子に乗った頃に無理して全滅する。他パーティーの動きにも気を付けないといけないのはゲームには無い要素だから色々大変なんだろうなというのは察する。
ライオスとカブルーは、善悪中立ではなくタクティクスオウガのChaos(混沌)とLaw(秩序)で語る方がしっくりくるライオス王国は多種族入り乱れるカオスだけど、カブルーが調整しているのが良いバランス
ライオスがカオスで許容し、カブルーのロウで中を皆が生きやすいように調整する… うん、カブルーの苦労を考慮しなければ完璧だな!
一応、新メリニ王国の初代宰相はヤアドなんだよね。カブルーはその後釜についたんだろうか?
原作未読なんですがカブルー一行とライオス達の誤解が解けていくんですね
おっ、そうだな
こいつ単体なら魔物相手に弱くても最悪死なないくらいはできそうだけどパーティーメンバーが弱い上に迂闊な印象だったわなんであんな自信満々だったん?
悪食王に合わせて「食べ残しのカブルー」ってどうかな?
ライオスの人格と趣味は危険人物扱いだろうけど魔物に嫌われるという加護のおかげで国が平和になってるおかげで帳消しになってそう
・・・・・・腹黒熱血宰相?
このセリフのあたりのカブルーはいけ好かない奴って感じだったけど相手がライオスだったしなぁ・・・w
腹芸上手いつもりならちゃんとモンスター飯食べなきゃ。
ちゃんと食っただろ、死んだ目しながら
後々❤剥がさなければ良かったと何度思ったんだろう
カブルーは最終的に必死になってライオス一向に化けの皮被せて取り繕う事になる苦労人なのほんとすき
なるほど!
化けの皮被せる側になるのは面白い解釈ですね!
ライオスの対比としてのキャラだけど、当然イカれ具合が全く釣り合わなくて漫画史上に残る最高の器用貧乏キャラ。
剥がしたんだから出てきた化け物の世話をするのは当然だよね(目そらし
カブルーは「人に世話してもらう才能があるけどそれ以上に人の世話をする才能があった」ってコメントがあったのがすげー納得した
色々あって結局「あなたと友達になりたかったんです」というセリフになるのがよかった
なんだかんだで周りを見渡してみると島で最もまともな奴だったカブルー
基本的に戦闘面も含めて全能力が「対人特化」なのよw
悪食王のスケジュール調整してるコマがガンギマリしてるみたいなコメあったけど、あれは単に仕事の面白さに目覚めた若手リーマンみたいなもんだと思うけどなあ。水を得た魚ってやつ
「化けの皮」発言は超極端に要約した結果の言葉で、決して悪く見てた訳じゃ無くて「人間観察しきれない常識外の存在」だったからだもんな
「おもしれー男」って言ってるだけですからね。ちょっとイキって暗黒微笑しちゃったのがいけなかったんや…
そう言えば、ライオスが魔物になって、翼獅子を退治した後、脱ぎ散らかしたように変身した時の魔物の皮があって、もとに戻ったライオスがいたんだっけ?
これの伏線だったのかな?
『興味の塊』を自認して口には出したけど『興味の狂人』出現
カブルーもある程度魔物の知識は持ってそうだけど、3階の宝虫は最近だと珍しいみたいだし、4階はまだ踏み込む予定ではなかったからしょうがない
ライオスは動く鎧の味を知りたくて様々な文献を読んだとも言ってるから、グルメガイド以外のちゃんとした文献から魔物の知識を得てるっぽいよね
ただ体系的に学習はしてないから、抜け漏れが結構あるという
あまり関係なくてすまんがトールマンの中でもカカキキがめっちゃスタイル良いのが分かる久井先生の画力が凄い
レッグポーチの話の時、妙に色っぽいよね
ナマリがメロメロになっていたな
あの二人のハロウィン回めちゃくちゃ可愛いんだ…
本当に漫画も絵も空想も妄想も好きなんだなって拝みたくなりますよね。
登場キャラ結構多いのに属性被りがほぼ無いのは狂気的な凄さ
最初はんだこいつぅ…と思ってたのに、カナリア隊がマルシルとかとバッドコミュニケーションしてる時には
カブルーを…!カブルーを間に入れて話し合ってくれよぉ!!お願いだー!と思わずにはいられなくなるあたり先生本当に漫画が上手い…
人間観察好きなカブルー的には、今時ンな性善説で生きてる人間なんか嘘っぱちだろと…ぜってえ裏の顔あるやろ、本性めくったろ→(後に知る事になる悪食王の本性)
まあ、我々もミミズに心臓が二つあると知っていても、目の前に巨大なミミズが襲ってきて、具体的にどの辺に心臓があるのか?刃は正面から立てていいのか?節の部分から差し込むのか?とかわからないしな。
しかも同じミミズでも亜種がいるかもしれないし、その見分け方も知らないといけないし…
でやっぱり専門家の学者が必要なんやなって思う。
カブルーは初見嫌いよりのキャラなんだけど最終的に同情できるキャラ。アニメ勢も今そんな感じでニヤニヤしながら見守ってる
まぁ、後日談として『優秀な配下を従えてなお死ぬほど苦労した』のだから、カブルーも大変だったろう。
その世界の倫理観に説得力持たせるのがほんとうまい
それが世界観ということなんだろうな
彼、ライオスの一番の願い聞いた時に両手で顔を覆ってましたけど
ヤアドくんが肩に手を置いて慰めてますし、あれ泣いてますよね?
5:20 スラム育ちで仲間の家に夜遅く押しかけて、もう泊まってきなよと言われてタダ宿、タダ飯だ、と喜ぶ図々しいやつに叱られるレベルって凄いぞ。
化けの皮~でニチャってたころの不気味なキャラは、〇〇の介〇と、いつの間にかおさまってたツッコミポジションで吹き飛んでたw
山の民の話は多民族世界で生まれてエルフの中で育ったカブルーはトールマンと他種族の線引きがわりとハッキリしてて、ほぼトールマンしか見ない北方大陸内陸部出身のトーデン兄弟はトールマンの民族差異にはさといが他人種の認識は雑。みたいな文化背景の差もあるかも。とか。
悪食王が唯一食えず、しかし常に側に置いた男、にが薬のカブルーとして歴史に名を残してほしい
自分はライオスに共感するタイプだったので、カブルーが化けの皮剥がしてやる!ってなった時、一瞬え!やば…!ってなったけど、その次の瞬間には、…そう言えば化けの皮?ライオスってそんなの被ってないよね?ってなった。
まあ、ファリン脱退まではモンスターへの異常な興味を隠してたんだと思うんだけど、それもセンシと言う強力な味方(同じ趣味では無いが、ある程度相互の利益のある趣味をしている)を得て、タガが外れてしまったし、その上でライオスパーティはそれを突っ込みながらも黙認するしか進む方法が無かったから、もうマルシル、チルチャックだけではライオスを止められなかったと言うか…。
結果、ライオスはなんだ〜今までおかしい趣味だと思ってたけど、案外みんな受け入れてくれるんじゃん!嬉しいなあ!じゃ多分、他の人も案外受け入れてくれるんじゃ無いかなヒャッホウ!趣味のこと話せるのたーのしい!って思ってて、それでもう、割とオープンになったんだと思う…。
カブルーはまだ人間に夢見てるが
ライオスは人も動物の一種ぐらいの感覚
蛮族が近くに居たのもあるが
周りの人が理解を拒否する無能ばかりで
良くも悪くも興味がないというより構うだけ無駄としっかり区別してる印象
化けの皮発言に関しては、ライオスパーティーが外部から見るとすごく有望に見えてたからでしょう。
現在判明している範囲の最下層まで到達していて、さらに他人にも優しいという評価。
でも、カブルーからみたらそんなはずがないと。
魔物マニアの妹がたまたま天才クレリックで、その親友がたまたま闇魔術に踏み込んだウィザードで、道で声かけた東洋人がたまたまシーサーペント両断出来るサムライで、紹介してもらったハーフフットがたまたま街一番のベテランローグだっただけなのにね
カブルー、隊長と出会ってから大して時間経ってないはずなのに、カブルーの記憶からシェイプシフターが作った幻が本物と見かけも行動も寸分違わないの、人間観察力がずば抜けてる描写だよね、悪魔倒す以外の興味がない隊長から生まれた偽カブルーの出来が落書きだったのと対称的だったw
カブルーとミスルンの絡み好き
嗜好とかは対照的なんだけど、似た2人なんだよね
ライオスとカブルーは
化けの皮ってのがどんな本性なのかを暴いてやりたい程度じゃなくて迷宮を継承する事への覚悟とか封じ込めるだけの器とかがあるかを厭味ったらしく言ったつもりだったのがまぁなんというか役者が違ったってオチよな
ダンジョン飯のボドゲあるけどそれぞれの性能ほんとそのまま過ぎてw
正解は、ハーピィの卵焼きを勧められた時に感情のままに片思いのライオスの頸動脈断ち切る事だった男
そうすると世界終わっちゃうから…救世主だよ君は…
痛覚を緩めない蘇生をしてもらえば大丈夫!
剥がしちゃった結果、何かもう色々あって重鎮に収まった人。
カブルーは対人特攻持ちだけど、トーデン兄妹はどちらかというと魔物寄りだから、ね……
カブルーはとりあえずライオスを再起不能以下から回復のセットを3回(ハーピーの卵焼き・生まれの件・ごちそうの約束)はしてもいいと思った
ライオスたちの化けの皮なら、夢魔とサキュバスとシェイプシフターが剥がしちゃったんだよな…
迷宮は欲望を暴露してしまう
そして「自分達が関わってはいけない奴」と知って己の迂闊さを呪う(笑)
カブルーのパーティの欠点としてはローグとしての仕事をミックベルがあんまりできてないことかなぁ。カブルーに限ったことでなく、パーティ全体の経験が少ないからどういう警戒したらいいのかという点が理解できてない。まぁそういうところはチルチャックも若い時はたくさん失敗してたみたいだから、そういう全体としての経験の浅さのまだある中堅に片足をようやく入れたくらいなんよな。
ダンジョンが変形していたというのも大きな理由かも、たしか宝虫は3層にはいなかったとか言っていたし、シスルが冒険者を追い払うのに必死だったと言うのがよくわかる。
逆にライオスは翼獅子に招待されているから、「食える魔物」がどんどん出てきていたのかな?
人食いカブルーはなんか良いな。悪食と遂になってる感じがして
カブルーが4層の魔物の生態知らないのは本来行く予定の階層じゃ無かったからな。
やべー次 ドライアドとコカトリスやん 腹がよじれる人が大発生必至‼️
旧ライオスパーティーに関しては冒険者バイブル読んでくれ…!としか言えんよな
ダンジョンRPGやったことあるとカブルーパーティーは親近感ある。
事前のネタバレあってもその通りには攻略できないし、レベル上がってきて調子に乗った頃に無理して全滅する。
他パーティーの動きにも気を付けないといけないのはゲームには無い要素だから色々大変なんだろうなというのは察する。
ライオスとカブルーは、善悪中立ではなく
タクティクスオウガのChaos(混沌)とLaw(秩序)で語る方がしっくりくる
ライオス王国は多種族入り乱れるカオスだけど、カブルーが調整しているのが良いバランス
ライオスがカオスで許容し、カブルーのロウで中を皆が生きやすいように調整する… うん、カブルーの苦労を考慮しなければ完璧だな!
一応、新メリニ王国の初代宰相はヤアドなんだよね。
カブルーはその後釜についたんだろうか?
原作未読なんですがカブルー一行とライオス達の誤解が解けていくんですね
おっ、そうだな
こいつ単体なら魔物相手に弱くても最悪死なないくらいはできそうだけどパーティーメンバーが弱い上に迂闊な印象だったわ
なんであんな自信満々だったん?
悪食王に合わせて「食べ残しのカブルー」ってどうかな?
ライオスの人格と趣味は危険人物扱いだろうけど魔物に嫌われるという加護のおかげで国が平和になってるおかげで帳消しになってそう
・・・・・・腹黒熱血宰相?
このセリフのあたりのカブルーはいけ好かない奴って感じだったけど相手がライオスだったしなぁ・・・w
腹芸上手いつもりならちゃんとモンスター飯食べなきゃ。
ちゃんと食っただろ、死んだ目しながら
後々❤剥がさなければ良かったと何度思ったんだろう