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バルトリの動画をご紹介して頂き有難うございます!この曲凄いですね!バルトリの演奏も神業ですね!
ありがとうございます!初めて聴いたときには本当に驚きました!
車田さんがクラシック音楽を語りながら、声に力入れたり、微笑んだりしてる姿は、音楽に非常に高い情熱を持ってるとすごく感じて、聞いてる側も楽しくて、どんどん聞きたくなりますね!最近、私が車田さんの動画を見てると、娘も興味津々に寄せてきます!娘にも良い影響を与えてるようで、とても嬉しいです!
😊😊
初めてのレコードが四季イムジチ(アーヨ)のレコードでした~1969年だったか?それからずいぶん彼の協奏曲は聴きました。バッハとの関連もチェンバロ、オルガンと興味深いものでした。あれから半世紀たって今更と思いつつこの動画を観ましたが新たな彼の魅力を知ることか出きました。オペラはまだ聴いてないのて今年の課題とします。
オペラ「グリセルダ」よりアリアはこちら→ruclips.net/video/2O9OfxS0r08/видео.html動画内で登場したBGM0:00 オープニング(♪ヴァイオリン協奏曲「秋」より)0:40 ヴィヴァルディってどんな人物①聖職者へ(♪2本のトランペットのための協奏曲)2:31 人物②ピエタに就職(♪マンドリン協奏曲ハ長調)4:08 人物③宗教音楽へ(♪グローリア)5:28 人物④バッハに影響!(♪バッハ:協奏曲BWV594)6:34 人物⑤オペラへ!(♪バスーン協奏曲)8:43 人物⑥旅(♪フルート協奏曲「ごしきひわ」)10:36 人物⑦傑作の誕生(ヴァイオリン協奏曲「春」)12:40 人物⑧謎の旅行(ヴァイオリン協奏曲「ラ・チェトラ」より)14:27 ヴィヴァルディの性格と功績(ヴァイオリン協奏曲「冬」)18:35 おまけ
いつも素敵な音楽の時間をありがとうございます🐥もんのすごく勉強になります❗クラシックについても『素敵な曲やねぇ』程度しかわかってなくても視聴コーナーで「これが良い🌈」と思い購入したCDはほとんどがバルトリさんでした(笑)ヴィヴァルディさんのオペラ作品もバルトリさんのお陰で知ることが出来ました🌻そして、今は車田さんのおかげでより深く音楽を楽しんでいます🎉ありがとうございます🍀ちなみに、私の好きな紅茶のメーカーは「ロンネフェルト」です!ドイツの美味しいお話も楽しみです☕🥐🍯
コメントありがとうございます。ロンネフェルトという店は知りませんでしたが、近くにもあるみたいなので試してみます☺️
知らない面白い事が満載、語り口が素晴らしいです。
ありがとうございます😊😊!
ヴィヴァルディ が一番好きな作曲家です。ファビオ・ビオンディ/エウローパガランテのOPUS111 から4枚のCDがお気に入りになってます。RV407、RV531、サンドリーヌ・ピオーの歌うRV714、RV626も大好きですね〜オペラだとアカデミアビザンティーナの il Giustino ,il tamerlano, エウローパガランテの Argippoがお気に入りです。naiveレーベルの録音が好きでついタワレコオンラインでポチッと押して購入してしまいます。
コメントありがとうございます😊😊
すばらしい動画ですね!バッハはヴィヴァルディの「調和の霊感」から5曲も編曲してますので、私はやっぱり「調和の霊感」がヴィヴァルディの作品では一番好きです。特にバッハがオルガン協奏曲BWV596に編曲した第11番が好きですね。
ありがとうございます😊😊
本当にビバルディは、謎めいた偉大な作曲家ですね。
あまり聴かれてない?かもしれませんがヴィヴァルディはチェロソナタが一番好きです。なぜあんな感情的なメロディーなのか、どんな心境で作曲したのか気になります。
😊😊😊
面白いお話し、ありがとうございます❤
ビバルディというと、『四季』が有名であり(←ボクもCDを持っています🎵)、『四季』以外にも、すばらしい曲がたくさんありますね😊ボクも、機会があれば聴いて(調べて)みようと思います🎵 ちなみに、ボクが初めて聴いたクラシック音楽は、ビバルディの四季で、シューベルトの『未完成』と並んで、ボクの小さい頃の子守唄でした🎵
ヴィヴァルディの声楽曲で、個人的に好きなのは、映画「シャイン」に使われた「まことの安らぎはこの世にはなく」RV 630(Nulla in mundo pax sincera)と詩篇111 Beatus Dir(主を畏れるものは幸なり) RV 795の一曲In memoria aeterna erit justus (正しき者は永久に記憶される)
とてもわかりやすかったです!
マントバいえばリゴレットヘンデルもカストラートを良く使ってます。私は四季より調和の霊感のほうが好きです
グローリア聴いてみたら、高揚感が凄くてひたすら好きでした😃歌詞の最初の方、イーエクセルシスセオ?って言ってるのでしょうか?荒野の果てにのサビでも似たようなこと言ってた気がするので、なんか定番の意味があるのかなとドキドキしました。聖職者養成教育で楽器も習うなんて、幅広い教養が求められるのですね。
イン・エクチェルシス(エクセルシス)・デオですね。神に栄光あれ、とった感じの意味です。ミサ曲ではほぼ必ず出てくる文章なので、定番中の定番です😊
@@kazuhisakurumada なるほど!その内容ならミサ曲に凄く使われるの納得です!!!ありがとうございます✨
@@doornotthereisnotry 👍
やはり彼は神父さんなので、ミサ用の局はたくさん作曲していますね、たまに、彼の音楽を教会のミサで聞くことがありますね。
今でいう名プロデューサーみたいなものだったのでしょうか、そう考えるとなんか楽しくなってきます。リコーダー協奏曲(作品番号443)のソロとストリングスの掛け合いが心地よくて私のお気に入りなんだけどあまり知られてないのが寂しいです。
バルトリは、まるで小鳥の鳴き声みたいで凄いですね✨
ジョヴァンニ・バッティスタの父は仕立て屋です。パン屋だったのは兄(アントニオ・ヴィヴァルディの叔父)だと推測されています。両者の名前が同じアゴスティーニなので昔は混同されてましたが、父のアゴスティーニはG・バッティスタが少年の頃にブレシアで亡くなり、G・バッティスタは兄に連れられてヴェネツィアに渡って兄のパン屋で住み込みで働き、その後床屋になった後ヴァイオリニストになって結婚しましたが、結婚したときも兄のパン屋に住んでいたということのようです。ソースはヴィヴァルディ研究の第一人者の一人音楽学者マイケル・トールボットの1979版の日本語訳版の『ヴィヴァルディ』(著者名はM・トールバットという変な訳になってますが)と1993年版です。1993年版のPDFヘのリンク↓www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=www.uncoropermilano.it/5_AUSILII/Vivaldi_Salmi/Talbot%2520-%2520Master%2520Musicians_Vivaldi.pdf&ved=2ahUKEwiOluGrvaL4AhWS0GEKHaHBCuoQFnoECA0QAQ&usg=AOvVaw0jCEcwomGlOrcISYbUbfhd
コメントとソースの提示ありがとうございます。手元のニューグローブ世界音楽大辞典の著者もご指摘と人物と同じMichael Talbotですが、彼はここではパン屋と書いています。僕の手元にあるのは1997版ですが、その段階では補足訂正はされていません。もちろんご指摘の内容が正しい可能性もあります。
記憶違いだったら本当にごめんなさい💦ヴィヴァルディの父親は、床屋→ヴァイオリン奏者だったような気がするのですが
僕の資料ではパン屋です。
@@kazuhisakurumada なるほど、了解しました👀
私は、2つのバイオリンのためのソナタが良いと思います。
昔、あるラジオ番組で番組のパーソナリティが小室哲哉氏の作曲の姿勢を小室氏の発言を切り取り批判していました。おおよそ「作曲なんてものは技術さえあればチョチョイのチョイで簡単にできあがる」みたいな小室氏の発言に対して、アマチュア作曲家でもあるパーソナリティは「そんなもんじゃない。心が入っていないといい曲はつくれない」という感じで(小室氏はその番組には出演しておらず、小室氏の発言も番組内で引き合いに出されただけ)。私はこの番組を聴きながら「確かヴィヴァルディも小室氏と似たようなことを言った記録が残っていたなあ」と思い出しました。ヴィヴァルディではなくテレマンだったかもしれません。いずれにしてもこのバロック時代の作曲家はおそろしく多作で、求めに応じ作曲をこなさなければならない立場があるので、アマチュア作曲家のようなきれいごとは通用しないんじゃないかと思いました。また当時は、芸術家というより職業音楽家という側面が強く、テクニックで次から次へと作曲していく能力は素晴らしいものがあると思います。ヴィヴァルディが1曲注魂で作曲していたら、あんな軽快な音楽は今の時代に聴くことはできなかったと思います。ヴィヴァルディのお気に入りの曲:- グロリアミサ- ブロックフレーテ、弦楽合奏と通奏低音のための協奏曲 ハ短調- フルート・ソナタ 第6番 ト短調- 四季の冬グロリアミサ、バスパートで歌いました!
自分が買ったファースト クラッシックがイ・ムジチ (アゴスティーニ)の四季でした。
お疲れ様です。m(_ _)m「四季」シリーズはCD💿で聞いています。(*^^*)【この楽器を使うとよりソネット(意図)に合う!?】「春第一楽章」→リコーダー&フルート(鳥さん🐦の鳴き声に近い?)「春第二楽章」→アコースティックギター(青年のねむねむ&犬の鳴き声に近い?)「夏第三楽章」→エレキギター&ドラム(嵐らしい?)「秋第一楽章」→アコースティックギター&フルート(宴むんむん?)
30年ほど前の映画「ファリネッリ(カストラート)」では、カストラートの声を再現するのに、男声と女声をコンピュータ合成したそうです。今では、カストラートの歌声を再現するのは難しいのですね。
やはり道徳上、カストラートの再現は無理でしょうね・・。カストラートの映画は高校生の時に授業で鑑賞しましたが、なかなか衝撃を受けた記憶があります!
お疲れ様です。(^_-)-☆ 『四季』シリーズは「春」と「秋」がメジャー(長調)、「夏」と「冬」がマイナー(短調)で構成されています。 「冬」は理解できますが、ヴィヴァルディ氏は夏がお嫌いなのでしょうか?(^-^;
ヴィヴァルディのお父様ってパン屋じゃなくて理髪師だった気がしますが、パン屋でしたか💦
親のパン屋を継いでその後ヴァイオリンで生計をたてるようになりました。出典はニューグローブ世界音楽大事典です。
@@kazuhisakurumada 出典までわざわざ出してくださりありがとうございます!確認してみます!
バルトリの動画をご紹介して頂き有難うございます!この曲凄いですね!バルトリの演奏も神業ですね!
ありがとうございます!初めて聴いたときには本当に驚きました!
車田さんがクラシック音楽を語りながら、声に力入れたり、微笑んだりしてる姿は、音楽に非常に高い情熱を持ってるとすごく感じて、聞いてる側も楽しくて、どんどん聞きたくなりますね!最近、私が車田さんの動画を見てると、娘も興味津々に寄せてきます!娘にも良い影響を与えてるようで、とても嬉しいです!
😊😊
初めてのレコードが四季イムジチ(アーヨ)のレコードでした~1969年だったか?それからずいぶん彼の協奏曲は聴きました。バッハとの関連もチェンバロ、オルガンと興味深いものでした。あれから半世紀たって今更と思いつつこの動画を観ましたが新たな彼の魅力を知ることか出きました。オペラはまだ聴いてないのて今年の課題とします。
オペラ「グリセルダ」よりアリアはこちら→ruclips.net/video/2O9OfxS0r08/видео.html
動画内で登場したBGM
0:00 オープニング(♪ヴァイオリン協奏曲「秋」より)
0:40 ヴィヴァルディってどんな人物①聖職者へ(♪2本のトランペットのための協奏曲)
2:31 人物②ピエタに就職(♪マンドリン協奏曲ハ長調)
4:08 人物③宗教音楽へ(♪グローリア)
5:28 人物④バッハに影響!(♪バッハ:協奏曲BWV594)
6:34 人物⑤オペラへ!(♪バスーン協奏曲)
8:43 人物⑥旅(♪フルート協奏曲「ごしきひわ」)
10:36 人物⑦傑作の誕生(ヴァイオリン協奏曲「春」)
12:40 人物⑧謎の旅行(ヴァイオリン協奏曲「ラ・チェトラ」より)
14:27 ヴィヴァルディの性格と功績(ヴァイオリン協奏曲「冬」)
18:35 おまけ
いつも素敵な音楽の時間をありがとうございます🐥
もんのすごく勉強になります❗
クラシックについても『素敵な曲やねぇ』程度しかわかってなくても
視聴コーナーで「これが良い🌈」と思い購入したCDはほとんどがバルトリさんでした(笑)
ヴィヴァルディさんのオペラ作品もバルトリさんのお陰で知ることが出来ました🌻
そして、今は車田さんのおかげで
より深く音楽を楽しんでいます🎉
ありがとうございます🍀ちなみに、私の好きな紅茶のメーカーは「ロンネフェルト」です!ドイツの美味しいお話も楽しみです☕🥐🍯
コメントありがとうございます。ロンネフェルトという店は知りませんでしたが、近くにもあるみたいなので試してみます☺️
知らない面白い事が満載、語り口が素晴らしいです。
ありがとうございます😊😊!
ヴィヴァルディ が一番好きな作曲家です。ファビオ・ビオンディ/エウローパガランテのOPUS111 から4枚のCDがお気に入りになってます。RV407、RV531、サンドリーヌ・ピオーの歌うRV714、RV626も大好きですね〜オペラだとアカデミアビザンティーナの il Giustino ,il tamerlano, エウローパガランテの Argippoがお気に入りです。naiveレーベルの録音が好きでついタワレコオンラインでポチッと押して購入してしまいます。
コメントありがとうございます😊😊
すばらしい動画ですね!
バッハはヴィヴァルディの「調和の霊感」から5曲も編曲してますので、
私はやっぱり「調和の霊感」がヴィヴァルディの作品では一番好きです。
特にバッハがオルガン協奏曲BWV596に編曲した第11番が好きですね。
ありがとうございます😊😊
本当にビバルディは、謎めいた偉大な作曲家ですね。
あまり聴かれてない?かもしれませんが
ヴィヴァルディはチェロソナタが一番好きです。
なぜあんな感情的なメロディーなのか、どんな心境で作曲したのか気になります。
😊😊😊
面白いお話し、ありがとうございます❤
ビバルディというと、『四季』が有名であり(←ボクもCDを持っています🎵)、『四季』以外にも、すばらしい曲がたくさんありますね😊ボクも、機会があれば聴いて(調べて)みようと思います🎵
ちなみに、ボクが初めて聴いたクラシック音楽は、ビバルディの四季で、シューベルトの『未完成』と並んで、ボクの小さい頃の子守唄でした🎵
ヴィヴァルディの声楽曲で、個人的に好きなのは、
映画「シャイン」に使われた「まことの安らぎはこの世にはなく」RV 630(Nulla in mundo pax sincera)と
詩篇111 Beatus Dir(主を畏れるものは幸なり) RV 795の一曲
In memoria aeterna erit justus (正しき者は永久に記憶される)
とてもわかりやすかったです!
😊😊😊
マントバいえばリゴレット
ヘンデルもカストラートを良く使ってます。私は四季より調和の霊感のほうが好きです
グローリア聴いてみたら、高揚感が凄くてひたすら好きでした😃
歌詞の最初の方、イーエクセルシスセオ?って言ってるのでしょうか?荒野の果てにのサビでも似たようなこと言ってた気がするので、なんか定番の意味があるのかなとドキドキしました。
聖職者養成教育で楽器も習うなんて、幅広い教養が求められるのですね。
イン・エクチェルシス(エクセルシス)・デオですね。神に栄光あれ、とった感じの意味です。ミサ曲ではほぼ必ず出てくる文章なので、定番中の定番です😊
@@kazuhisakurumada なるほど!その内容ならミサ曲に凄く使われるの納得です!!!
ありがとうございます✨
@@doornotthereisnotry 👍
やはり彼は神父さんなので、ミサ用の局はたくさん作曲していますね、たまに、彼の音楽を教会のミサで聞くことがありますね。
今でいう名プロデューサーみたいなものだったのでしょうか、そう考えるとなんか楽しくなってきます。
リコーダー協奏曲(作品番号443)のソロとストリングスの掛け合いが心地よくて私のお気に入りなんだけどあまり知られてないのが寂しいです。
😊😊😊
バルトリは、まるで小鳥の鳴き声みたいで凄いですね✨
ジョヴァンニ・バッティスタの父は仕立て屋です。パン屋だったのは兄(アントニオ・ヴィヴァルディの叔父)だと推測されています。
両者の名前が同じアゴスティーニなので昔は混同されてましたが、父のアゴスティーニはG・バッティスタが少年の頃にブレシアで亡くなり、G・バッティスタは兄に連れられてヴェネツィアに渡って兄のパン屋で住み込みで働き、その後床屋になった後ヴァイオリニストになって結婚しましたが、結婚したときも兄のパン屋に住んでいたということのようです。
ソースはヴィヴァルディ研究の第一人者の一人音楽学者マイケル・トールボットの1979版の日本語訳版の『ヴィヴァルディ』(著者名はM・トールバットという変な訳になってますが)と1993年版です。1993年版のPDFヘのリンク↓
www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=www.uncoropermilano.it/5_AUSILII/Vivaldi_Salmi/Talbot%2520-%2520Master%2520Musicians_Vivaldi.pdf&ved=2ahUKEwiOluGrvaL4AhWS0GEKHaHBCuoQFnoECA0QAQ&usg=AOvVaw0jCEcwomGlOrcISYbUbfhd
コメントとソースの提示ありがとうございます。手元のニューグローブ世界音楽大辞典の著者もご指摘と人物と同じMichael Talbotですが、彼はここではパン屋と書いています。僕の手元にあるのは1997版ですが、その段階では補足訂正はされていません。もちろんご指摘の内容が正しい可能性もあります。
記憶違いだったら本当にごめんなさい💦ヴィヴァルディの父親は、床屋→ヴァイオリン奏者だったような気がするのですが
僕の資料ではパン屋です。
@@kazuhisakurumada なるほど、了解しました👀
私は、2つのバイオリンのためのソナタが良いと思います。
昔、あるラジオ番組で番組のパーソナリティが小室哲哉氏の作曲の姿勢を小室氏の発言を切り取り批判していました。おおよそ「作曲なんてものは技術さえあればチョチョイのチョイで簡単にできあがる」みたいな小室氏の発言に対して、アマチュア作曲家でもあるパーソナリティは「そんなもんじゃない。心が入っていないといい曲はつくれない」という感じで(小室氏はその番組には出演しておらず、小室氏の発言も番組内で引き合いに出されただけ)。
私はこの番組を聴きながら「確かヴィヴァルディも小室氏と似たようなことを言った記録が残っていたなあ」と思い出しました。ヴィヴァルディではなくテレマンだったかもしれません。
いずれにしてもこのバロック時代の作曲家はおそろしく多作で、求めに応じ作曲をこなさなければならない立場があるので、アマチュア作曲家のようなきれいごとは通用しないんじゃないかと思いました。また当時は、芸術家というより職業音楽家という側面が強く、テクニックで次から次へと作曲していく能力は素晴らしいものがあると思います。
ヴィヴァルディが1曲注魂で作曲していたら、あんな軽快な音楽は今の時代に聴くことはできなかったと思います。
ヴィヴァルディのお気に入りの曲:
- グロリアミサ
- ブロックフレーテ、弦楽合奏と通奏低音のための協奏曲 ハ短調
- フルート・ソナタ 第6番 ト短調
- 四季の冬
グロリアミサ、バスパートで歌いました!
自分が買ったファースト クラッシックがイ・ムジチ (アゴスティーニ)の四季でした。
😊😊😊
お疲れ様です。m(_ _)m
「四季」シリーズはCD💿で聞いています。(*^^*)
【この楽器を使うとよりソネット(意図)に合う!?】
「春第一楽章」→リコーダー&フルート
(鳥さん🐦の鳴き声に近い?)
「春第二楽章」→アコースティックギター
(青年のねむねむ&犬の鳴き声に近い?)
「夏第三楽章」→エレキギター&ドラム
(嵐らしい?)
「秋第一楽章」→アコースティックギター&フルート
(宴むんむん?)
30年ほど前の映画「ファリネッリ(カストラート)」では、カストラートの声を再現するのに、男声と女声をコンピュータ合成したそうです。今では、カストラートの歌声を再現するのは難しいのですね。
やはり道徳上、カストラートの再現は無理でしょうね・・。カストラートの映画は高校生の時に授業で鑑賞しましたが、なかなか衝撃を受けた記憶があります!
お疲れ様です。(^_-)-☆
『四季』シリーズは「春」と「秋」がメジャー(長調)、「夏」と「冬」がマイナー(短調)で構成されています。
「冬」は理解できますが、ヴィヴァルディ氏は夏がお嫌いなのでしょうか?
(^-^;
ヴィヴァルディのお父様ってパン屋じゃなくて理髪師だった気がしますが、パン屋でしたか💦
親のパン屋を継いでその後ヴァイオリンで生計をたてるようになりました。出典はニューグローブ世界音楽大事典です。
@@kazuhisakurumada
出典までわざわざ出してくださりありがとうございます!
確認してみます!