Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
発1で仕留めたの凄い(◕ᴗ◕✿)綺麗なメータークラスのイトウ迫力がありますね(◕ᴗ◕✿)
すごい。人生 釣り に出会えて良かったですね。こんな人生経験してみたいものだ。
凄いです。道民ですが、去年はボーズ…まだ、メーターオーバーが生き残っていた事が嬉しいです。羨ましいです
お見事！地元のおっさんが包丁でイトウを刺すんじゃないかと思ってヒヤヒヤした。因みにこの川筋はヒグマの通り道です。
僕も包丁持ったまま取り押さえるとは思ってませんでした笑ちなみにこの方はヒグマハンターで、巨大なヒグマを何頭も討ち取ってます。仰る通り、ヒグマの通り道で僕も2回遭遇しております
凄すぎますね。よくあの熊の巣の最上流に行きましたね！そして一撃でメーターをビックベイトとは！
地元の熊ハンターさんと一緒でしたので！やはり熊のことを熟知されていて、自分らが通った後に熊が後ろを通ったりしてて出会い頭に！って事がないようにされてました。
@@tsuriaruki 何より心強い援軍ですね。
まじで神回。本当いい動画。
見てくださったんですね!!ありがとうございます笑ガチ神回です
やば！おめでとうございます🎉
ありがとうございます！！
イトウってめっちゃイケメンですね(*^^*)
めちゃくちゃイケメンです！！！
上流はプレッシャーが少ないのでルアー放り込むだけでも釣れたりするけど、最近は行ってないなぁ。昔は一人でも行っていたけれど、子供連れでは、なおのこと怖くてね・・・。でも、メーターオーバーは凄いです！！
上流はほんとにプレッシャーかかっていない所はあっさり食ってきますよね笑僕もヒグマに遭遇したので、子供連れでは行けないです汗
素晴らしい🤩
持参のタックルふたつともベイトなのになぜエンディングはスピニングなんでしょうか？
｢お疲れ様でした！｣というカットから別日に渓流をしながら喋っているところを繋げたのでスピニングを握っております笑
人生を変える一撃でしたね👍素晴らしい経験です。
本当に感激でした！こんな奇跡もう2度と起こらないと思います笑笑
道東民です。イトウは厚岸町別寒辺牛の上流トライベツの方が数居るみたいです。（熊も相当数）あと、別海町の風蓮川の支流（自衛隊でイトウを放流）にかなり居るみたいです。
道東はオショロコマを狙いに沢に入りました！ヒグマの密度が高いらしいですね💦自衛隊がイトウ放流するんですか！初耳です！
魚の扱いがちょっと雑だな
なんで包丁もってたん？
このおじ様はヒグマハンターが本職で、もしヒグマが来たらナイフ1本でやってやるって言って持ち歩いてます。。笑
以下のご本人のコメントにサムアップです。『イトウを蘇生するシーンが入っていますが、焦って下流に向けて蘇生してしまってます。本来の正しい蘇生方法は上流に頭を向けてエラに十分水を送り込んであげる事なので、動画で僕がとった蘇生方法は大間違いです。以後気をつけます。』・・・ただ、最初に観た時、（流速にもよってですが）下流に向けた方がいいのかもしれないとも思いました。エラの構造や、生態学としてはどうなんでしょうかね？
自分的にはエラにとにかく水を通したかったので下流に向けましたが、コメントで上流に頭を向けた方が良いですよと言われたので追記させて頂きました😅どっちが正解なんでしょう？
発1で仕留めたの凄い(◕ᴗ◕✿)
綺麗なメータークラスのイトウ迫力がありますね(◕ᴗ◕✿)
すごい。
人生 釣り に出会えて良かったですね。
こんな人生経験してみたいものだ。
凄いです。道民ですが、去年はボーズ…まだ、メーターオーバーが生き残っていた事が嬉しいです。羨ましいです
お見事！
地元のおっさんが包丁でイトウを刺すんじゃないかと思ってヒヤヒヤした。
因みにこの川筋はヒグマの通り道です。
僕も包丁持ったまま取り押さえるとは思ってませんでした笑
ちなみにこの方はヒグマハンターで、巨大なヒグマを何頭も討ち取ってます。
仰る通り、ヒグマの通り道で僕も2回遭遇しております
凄すぎますね。よくあの熊の巣の最上流に行きましたね！そして一撃でメーターをビックベイトとは！
地元の熊ハンターさんと一緒でしたので！
やはり熊のことを熟知されていて、自分らが通った後に熊が後ろを通ったりしてて出会い頭に！って事がないようにされてました。
@@tsuriaruki 何より心強い援軍ですね。
まじで神回。本当いい動画。
見てくださったんですね!!
ありがとうございます笑
ガチ神回です
やば！おめでとうございます🎉
ありがとうございます！！
イトウってめっちゃイケメンですね(*^^*)
めちゃくちゃイケメンです！！！
上流はプレッシャーが少ないのでルアー放り込むだけでも釣れたりするけど、最近は行ってないなぁ。
昔は一人でも行っていたけれど、子供連れでは、なおのこと怖くてね・・・。でも、メーターオーバーは凄いです！！
上流はほんとにプレッシャーかかっていない所はあっさり食ってきますよね笑
僕もヒグマに遭遇したので、子供連れでは行けないです汗
素晴らしい🤩
持参のタックルふたつともベイトなのに
なぜエンディングはスピニングなんでしょうか？
｢お疲れ様でした！｣というカットから別日に渓流をしながら喋っているところを繋げたのでスピニングを握っております笑
人生を変える一撃でしたね👍
素晴らしい経験です。
本当に感激でした！
こんな奇跡もう2度と起こらないと思います笑笑
道東民です。
イトウは厚岸町別寒辺牛の上流トライベツの方が数居るみたいです。
（熊も相当数）
あと、別海町の風蓮川の支流（自衛隊でイトウを放流）にかなり居るみたいです。
道東はオショロコマを狙いに沢に入りました！
ヒグマの密度が高いらしいですね💦
自衛隊がイトウ放流するんですか！
初耳です！
魚の扱いがちょっと雑だな
なんで包丁もってたん？
このおじ様はヒグマハンターが本職で、もしヒグマが来たらナイフ1本でやってやるって言って持ち歩いてます。。笑
以下のご本人のコメントにサムアップです。
『イトウを蘇生するシーンが入っていますが、焦って下流に向けて蘇生してしまってます。本来の正しい蘇生方法は上流に頭を向けてエラに十分水を送り込んであげる事なので、動画で僕がとった蘇生方法は大間違いです。以後気をつけます。』
・・・ただ、最初に観た時、（流速にもよってですが）下流に向けた方がいいのかもしれないとも思いました。エラの構造や、生態学としてはどうなんでしょうかね？
自分的にはエラにとにかく水を通したかったので下流に向けましたが、コメントで上流に頭を向けた方が良いですよと言われたので追記させて頂きました😅
どっちが正解なんでしょう？