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長屋門です。村長(庄屋や名主)門番の部屋が門に付いていたり、農機具や牛や馬屋が門に付いていたりします。かなりの有力者の家だったはずです。
これだけ状態の良い古物件。外観や良さを温存しながら住んでくれる方がいると良いですね。料亭にしても良いですね。なるべく壊さないで欲しい建物です。
昔のストリートビューに看板映ってましたけど入口のは医院だったみたいですね。窓枠の作り的に昭和期に開業医していらっしゃったのでしょう。
関東大震災も戦争も乗り越えてきたと考えるとすごいな
そうなんですよね。その2つと東日本大震災も乗り越えてますね。
つい最近まで生活してた感じがします。庭も手入れされてるようだし。買い手が見つかるといいですね。
庭は綺麗になってましたね。すぐに雑草が生えてきそうですけどね
明治の建物好きとしては僅かな名残りでもワクワクしながら拝見しました。売りに出すために片付けるのは相当大変だっただろうなぁ。その昔、お正月には大広間に沢山の人が集まって賑やかに宴会をしたりしたんだろうか🍶親族の方にこの部屋は何に使っていたのか等々聞いてみたくなる物件でした😃
明治の建物好きなのですね!不動産の物件で明治の建物はなかなかなく貴重でした。
皆さんの解説コメント見てから再度動画を見るとより味わい深くなる
そうなんですよ、皆様詳しくて勉強になります
高校卒業迄住んでた実家が大正2年に建てられた家で、平屋だったが天井裏にネズミと大蛇、色んな虫さん、土壁から入る陽射しや隙間風、トイレは外、冬場にコップに飲み物入れておくと朝凍る等など、家の気密性や保温性とか何とか言ってる方々を助走つけてぶん殴るレベルの家で育ちました。
ネズミ、大蛇!怖すぎますね。大正2年築はもう「クセ強度」は5ですね!
大蛇は家の守り神だからいてくれて有難い存在。ネズミを食べてくれるから、昔は大事にされたのですかね。自分の子供時代の家は昭和23年築でしたが、冬に飲み物を出しっぱなしだと朝凍ってたのは同じです。昭和60年頃までは日本の木造住宅は断熱材が全く入ってない家は珍しくなく、冬は家の中で気温0℃になったりしました。冬は半纏などで厚着して暮らしてた。
私の実家は、庄屋でしたが、明治どころか江戸時代の家屋になり、やはりこのような建て方でしたね。平屋造りで、やたら敷地が広いというのも特徴の様で、我が家の場合は、勿論?灯篭がある庭でしたか、一応、正面の観音開きの巨大な門をくぐったところが車7、8台は置ける庭で、その周りに家畜小屋や物置、納屋があり、観賞用の庭は南側の場所に別にセンダイとしてありましたね。今では、既に私が小学生の頃に中はかなり改装しており値打ちは無くなっていますが(TT)口の間や、奥の間(仏間)、中の間、納戸などは当時のままの立派な通し柱が面影を残していますし、我が家の場合は、このような押し入れではなく、造り付けの木の押し入れ状の戸棚の中に複数の引き出しなどがある物でした。という、江戸の時代特有の武家屋敷の造りの様です。
明治期の建築ということですが、所々に改修されていたのか、昭和の趣も感じられて、ある意味、カオス感がハンパない!!トイレが最新式というのはさすがにびっくりしました!!
トイレは私も驚きました!
昭和に全面的改装していますね。何故なら、どの部屋にも、囲炉裏が有りませんから。2つ目の玄関は、家族用の内玄関です。大きい玄関は、表玄関で主及び来客用です。門の脇は、来客用の応接室みたいです。広い方の天井照明が凝っていました。昭和四十年代に改装された感じです。四畳半の謎スペースは、来客用トイレだったのでは?離れは、多分ですが、使用人用だったかと……。洗い場も、トイレっぽいです。しかし、この広さであの値段‼️う~ん、運転免許があれば……。
家族用の内玄関。そんなものがないんですね。来客用の応接室ですか。確かに証明は少しモダンな感じでした。
コメントのみなさんの考察が楽しく拝見いたしました!深堀りしたい物件ですね
はい、私もかなり楽しんでます
名家というか、かなり豊かな方のお宅だったのでしょうね。
見ごたえのある家でした。明治というと、関東大震災も戦時中も東日本大震災も経験した住宅なのですね。敷地の広さのわりに母屋が小さいので、建てた当初は、裕福なお家の息子を独身時代に住まわせていたような家なのかな?と思いました。農家ではなさそうだけど、門の横の建物でなにか商売してたというか、診療所のような雰囲気が。診療所としたら、昭和30年代~昭和40年代頃によく見られた作りです。おそらく何度か住人が代わり、色々な方が住んだのでしょうね。
これは貴重な…ちょっと文化財感もある。レベル5も納得。
こんな所をキレイにして蕎麦屋さんとかにして下さったら行ってみたいです
スゴいなぁ…組子やら欄間やら長屋門やら豪華ですな
滅多に見れない建物ですからねー
母屋は現代の生活に便利なように相当費用をかけて改修してあるようですね。天井板をあけたら、屋根裏の構造は梁など立派なんでしょうね。昨今のリフォームなら、そんな屋根裏なら全開にして、見えるようにして、凝った照明もつけたりしてしまいますね。それをしなかったのは、実際に生活するためのリフォームだったからでしょうね。興味をひかれたのは、門の近くの建物で、ガラスのはまった大きな木戸の窓がある部屋です。冬は寒いでしょうが、入って来る光はレトロ感あふれる、なかなか得難い素敵なものだと思います。古い建物の動画もまた楽しみにしております。
門の近くの建物、私もかなり惹かれました!
初コメです。後にご紹介されている逗子の明治築物件より管理されていて綺麗で良いですね。間違いなく家の前の門からして地主さんとか、土地の有力者の家だったでしょうね。
コメントありがとうございます。たぶんそんな感じの方が住んでいたのでしょうね。
収納の飾りガラス扉今は作られてないらしくかなり貴重らしいですよ。
長屋門の畳貼ってある方は、何か治療溶かしていたスペースでは、畳の待合で小窓が受け付けの窓口兼薬を渡す的な
他のコメントでもありますが、その可能性が高そうですね
海外在住ですが、私の知り合いの欧米人は日本の古い家が広く立派で物凄く安価ということがRUclips等で知られていて、何度かこれどう思う?と相談を受けたこともあります。この物件など即買いなのでは?3000万円とかでも買い手がつくと思う。成田空港からも1時間もかからないでしょうし、仕事はリモートで日本が好きでDIYが趣味な外国人だったら飛びつきそう。
立派な門は武家屋敷の長屋門に見えます門は建物よりも古くて改築されたみたいです。横の部屋は家臣や門番が常駐するために作られた住まいや部屋だと思います。たぶんそこそこ身分のたかい方の建物だった可能性があります。長屋門は武家屋敷に作られた門ですので。
昭和中期までの建物って面白い今のように機械に頼る前提がないから知恵が満載広さ以外は好感度高い・・少なくとも現代の住宅よりは住んでみたいと思わせる印象をうける
はい、昔の建物はほんと見ていて面白いですね
あれは長屋門ですねぇ。豪農とかしか建てることを許されなかった建造物です。ところどころプチリフォームしてありましたが、この母屋を人が住めるようにするには結構な金額になりそう😱長屋門は主に納屋や奉公人の住まいとして使われており、立派なお庭もあることから重要な人をお迎えする場だったのかもしれません。今回の「クセ強度」が5だったのは納得。土地が300坪以上って物件、そんなに見ないです。きっと昔は名家だったと思いますよ。
改修していったらキリなくなりますね。お金がいくらあっても足りなさそう。
@@kusegatuyoiestate さんリフォームに買取り価格の数倍はしそう…💦
明治時代の家があるとは凄い
門のある家は、病院だったのではないでしょうか。薬を置く部屋から小窓で渡し、畳部屋は待合では?どちらかが診察室みたいな。昔親戚のしていた医院に似てます。自宅は年代が経っていますが、カフェ出来そうですね。
診療所って事ですか?なるほど!
寒さを感じます。冬に・・・。超広すぎて現代の忙しい時代には掃除に手がかかりすぎるように思います。貴重な建物には違いないですね。でも一体何人家族だったんでしょう。
冬は寒いでしょうね。
長屋門やん!?長屋門が付いている不動産物件あったんや!!長屋門なんて地元の久留米市じゃ、篠山小学校にある旧三島家長屋門しか見たことないですよ!凄いなぁ。😮
この建物が令和元年の台風15・19号を乗り切ったのかと思うと感慨深い…
明治!最高です!水回りが新しいのが残念ですが😅こういう古いのもっとお願いします
DIYならそこそこに、ちゃんと広い土地を管理できないと手入れが大変そうですね。草むらや雑木林が近い親戚の家は夏から秋にかけて長い柄の先に丸ノコのついた草刈り機を週に2回はかけないと、すぐに雑草が伸びたのでその辺注意かも、特に竹がありましたからね。竹は油断したら建物の下から突き破ってくるので要注意、4人くらいは大人の人手が居ないと最初は大変かもしれませんね。門の離れは秘密基地間があって個人的にはアリですけど。
ドッグランみたいな庭!大型犬を飼ってる人は良さそう🐶🐾
長屋門の明治版? 江戸時代ですと門番の詰め所とかですが、レイアウトを見るに使用人の部屋か郵便代行とかやってそうな印象。当時からこの設計だとすると、高価だった平面ガラスをこれだけ使えるのは相当の金持ちですな。部屋の配置は江戸時代の古民家とほぼ変わらない様ですが、廊下が導入されたり縁側がベランダ風(今でいうサンルーム)になっていたり、食堂的な板の間もあるので、かなり西洋ナイズされている印象。11:39この謎スペースは単なる明り取りかと。私の田舎の家にもありました。もうひとつの玄関は多分お客さん用です。江戸時代の有力者の家は役人を招く機会も多いので、生活を見せない様に奥の間に通す動線が確保される場合があったのでその名残かと。
350坪くらいでこの値段、、安過ぎる! 隙間だらけで虫いっぱい入ってきそうなのがネックですが、田舎に住むなら最高です! 庭でサッカーやキャッチボール出来ますねw 庭の手入れは電動草刈りと、刈った草を積む軽トラが必須w
庭でいろいろ出来ますね。キャンプも出来そうです!
キッチンとかトトロに出てきそうなのを想像しましたが綺麗で驚きました😆
トトロ出てきそうですねー
これは広すぎて手入れが大変そうだ。でも立派な家
長屋門は使用人とかの部屋として使っていたのでは?キッチンは元々土間だったんだろうね。トイレは元々大用と小用があったのを一つにした感じ。気になったのは説明での言葉の使い方、障子やふすまを「戸」と言ったり、北側の縁側を「廊下」と言ったりしていた。
いいなあ、マジ住みたい。古い家のほうが狂いがない。建具だってスルッと動く。初めの方の戸棚の引き戸の細工がすごい。このままでいいが、もしリフォームするなら明治風に戻したい。
はい、なかなか趣のある家でした!
このシリーズは、外観と内面のギャップが大きいですね!色々建物もありますので、塾とかにも良いですね!
(チキンなんで、ごめんなさい こわいです😭)一人では住めない 汗「欄間」がキレイですね〜 流石に昔の建築物ですな〜
いや、私も一人で行ってますがかなり怖いですよ。
こういう広い敷地と家、楽しい様な・・怖い様な・・でも住めば都と言いますから余生をのんびりと過ごすにはいいかも、ですね❤動物達も遊びに来てくれるかも❤✨👍
そのまま住むにはちょっと難がありそうですが、当時はかなり裕福なお家だったと思われますカメラワークがちょっと見づらい箇所ありますね···もうちょっと上が見たいとか、もうちょっと手元見たいなとか、この時間なんだろうなとか···
動画最後の小窓付いた棚が多い部屋は、薬剤師と会計担当がいて、畳敷きは待合室、広い部屋は診察治療処置室かと思いました。明治時代の開業医なら書生、お女中、看護婦と他にも沢山使用人いたでしょうから流石に広いですね。
他のコメントでもありますが、診療所だった説が可能性高いですね
すごーい!歴史感じますね!大家族とか良さそうだけど、
こりゃあ、手入れと掃除が大変だ!
ほんと、それです
入口の付属建物は長屋門でしょう。使用人の住まいにしたり牛馬の小屋がわりに使ったりしたと思います。
そうなんですね!
メンテナンスが大変そうなのは容易に想像できる🙄窓が大きいので冬場は寒くて大変そうであるな。敷地面積は最高なんでDIY好きなら
お金があったら即買いますと言いたくなる物件ですね。全体的にそんなに修理しなくてもいいし。お風呂も徹底的に掃除すればいけそうな。ま、お金ないですけど。
是非ご検討をお願いします笑
昔の駅とか公民館とかみたいな雰囲気だが、大きな地主クラスの家じゃないかな?最後な窓口のあるってものは診療所かも
他のコメントでもありますが、診療所だった説が結構ありますね
香取市在住の者です物件に関係ないお話しで申し訳ないですが私が子供の頃通っていた旧佐原市の小学校の校舎は明治に建てられた物があり実際校舎として使っていました。実際私も2年生の時に1年間校舎で授業を受けました。現在は取り壊されないですが、窓の造りやタイルが多い感じなど似ているなと思いながら拝見しました。小江戸と言われる場所で古い建物が多い市なので驚きはありません伊能忠敬の生家も現存されていたりなのでこの動画の物件は市内中心部より離れた場所ですが、香取市自体は住みやすい場所です長々と関係のないお話を失礼しました
色んな方がそれぞれ書き込まれているとおり、長屋門です。江戸時代には使用人を住まわせていたりする部屋でした。ドラマJINで仁先生が間借りしていた部屋がそれですね。ただ、これは明治に建てられたのなら大きな農家などの住まいで、訪れたお客様を一時待たせるための部屋だったのではないでしょうか。
シャワー付きトイレや広いシンクが逆に違和感アリアリですね。カマドや囲炉裏があったらなお良かったのでは?門の左右にある部屋ですが、長屋門と言って昔、この地域の豪農(と思われますが)が使用人を住ませるための部屋です。車だけでなく軽トラがないと住むのに不便だと思いますよ。庭に畑を作って自給自足の生活も良いと思います🎉
カマドや囲炉裏があったら、もっとテンション上がりましたね
長屋門はお蚕さんを飼っていたのでは?我が家の母屋がそうでしたよ。
蝶屋敷を連想します素敵ですね🦋🏥今にもしのぶさん出てきそう
出てきて欲しかったですね笑
これで380万円はすごいなぁ土地が欲しい人向けかな?手入れにお金がかかりそう
冒頭、東北の実家の辺りそっくりで遠征したのかと思ったら千葉でしたかw明治洋館風の趣があって旧家というか大きな農家さんだったんでしょうね。台所が昭和トイレが平成?な感じなので跡取りにお嫁さんが来た辺り&家主がお年になって洋式暖房便座にリフォームかな。大金かかるでしょうが、手入れしたらいい感じの古民家カフェに化けそうな風情がありますね。50年前にタイムスリップしてお邪魔してみたい
かなりの田園風景でしたからねー古民家カフェにしたら流行りそうですが、立地が・・・
おはようございます☀築123年との事趣がある佇まいですね。冒頭の門系列の建物は貯蔵庫もしくは、使用人の仮住まいも兼ねてましたね。明治時代にタイムスリップしたかの様な雰囲気の物件間取りですね。えっ!!台所で無くてキッチンなんですね😢洗い場がタイル張りで、かまど等々を期待してました😢水回りも現代風になっていて少し残念ですね。要所に飾り窓も有りお洒落な感じがしますね。大昔の大庄屋様の豪邸だったかも知れませんね。貴重な生きた物件を拝見出来て嬉しいです。私は、いつも山々の廃墟でこんな風な建物を見ていました。
明治33年は貴重ですよね。ちょいちょいリフォームしてあり、当時そのままではないですが、それでも結構ワクワクしました
4.5畳の部屋はひょっとして茶室ですかね?あの謎スペースがちょっとした水回りだったらそうかもしれません全体的にほんと渋くて貫禄がありますねえ、扉を全部開け放てばかなり広く使えますねリフォームしたら古民家カフェとかできたりもしそうですね
古民家カフェにはぴったりですが、場所が、、、です🙂
納屋がないから非農家。玄関、台所を土間から変更。北側の増築など昭和の改築。トイレの洋式化はその後。座敷に床の間のみで仏間がない。座敷南東部は広縁の奥に畳敷中央にぼっとんの可能性あり。母屋部分北川の部屋に提灯棚がない。門、別棟として収納部分が多いのでこちらに収納か?門の横は門衛待機場所と備品置き場か。庭に松がない。ただただ広い。この家は居住する家ではなく、集会向き。畳敷、広縁、広大な庭。明治築ならば行政の使用した建物の感あり。
なるほど、詳細な解説ありがとうございます。詳しくて勉強になります。
竹林が迫っているのが心配ですね。手入れをしっかりしないと離れあたりはあっという間にダメになりそう。
竹林の勢いはすごいみたいですからそうですよね
ちゃんと復元して、地元の公民館として利用してもいいでしょう😢なかなかいい物件ですね
はい、すごく貴重ないい物件だと思いました!
住むには冬の寒さが辛いと思うので、行政がカフェ併設の資料館やイベントスペースにするのも良さそうですね。
ここに住んでいたことある!という人からの情報が欲しいですな😮
これはすごい この広さと作りの家屋 お庭も使用人やお抱えの植木職人がいないと維持するのは大変かも敷地が広いので 動物保護団体の施設に良いかなと思いました
これを維持するのは一苦労ですね。動物保護には向いているかもです。
令和版「犬神家の一族」で使えそうですね…😆🤔
はい、使えますね笑
古民家過ぎて👍️還暦の私😂パスです‼️モデルルーム暮らしですが😊
古くて歴史を感じますね〜住む自信はないのですが、民宿なら泊まってみたいです(^^)
民宿なら人気出そうですね
良いところは残して 直しがいがありますね。けど 自然すぎて恐いです。裏に山があると 土砂崩れが心配だし。
場所も築年数も凄いがロマンも凄い馬飼いたいねぇ、馬
馬、飼いたいですねー
さすがクセ強度「5」は面白いですね!庭に石灯籠と井戸があって橋本京明先生だったら何かを見つけそうです。ひろびろしてて、かなり寒そうです。
はい、クセ強度5はなかなかの物件が多いですね
め…明治。33年…凄い…
東日本大震災を耐えた物件としては凄い!
そうなんですよねー乗り越えたんですよ
畑や田んぼの収穫の時にお手伝いに来てた人たちの泊まる部屋?のような気がします。門の横だし、母屋には入れさせないって感じでしょうか。その後、何かお店?にしたのかな。床と棚の感じからして骨董品屋さんでもやってたような。台所は昔は土間だったんでしょうね。勝手口や引き戸が床下まで続いてるので。横の部屋のレトロな棚には同じサイズのお茶碗やお椀が収納されてて、台所で煮炊きしたものをそれによそおってと、大人数の食事を作っていたような感じがします。なんだか、当時の生活が想像できた物件でした。
他の方のコメントで、診療所では?とありましたが、確かにそうかもと思いました。
はじめまして。うちの実家と築年数が変わらない建物ですね。太平洋戦争開戦時には立っていました。しかもリフォームもせず、健在です。当時の伊恵は「涼さ重視」で冬場雨戸を毎日閉めるからという観点で断熱材などありません。この門にある別宅、恐らく「お庄屋(自治区を統括)」さんのような気がしますので、女中部屋(貧困家庭で口減らしにあった女の子を保護して雇う)住み込み家政婦さん)か地元の寺小屋さんみたいな建物じゃないかと推測しました。
こんな家に住みたい!
渋すぎる使用人の部屋だったのとかありそう
かっこいいなあ・・・・。ただとてもじゃないけど広くて住みきれそうにないですね。
母屋は構造材・内裝材・建具を見ても明治時代までさかのぼるものが見られません昭和30年代の建物に見えます長屋門は明治建築に見えます
古いお家といえば大山のハッピーロード商店街を出たとこに有る古くて大きな御宅の中がどうなってるか見てみたかったなぁ…まだ有るのかな?もう無いかな…😊
門の横の住居は門番兼使用人用
Me encanta, es perfecta para una familia grande. ❤
これだけ広いと、く、く、草が……
草刈りは常にやらないとですね
ヤギ飼う?!😮
親父が明治43年・・・10歳上ですか。庄屋まではいかないが、幾許かは人にも貸して、受け取った米なども収納し、門左側は「漢方医」か、都から帰ってきた息子の診療所かな・・・。右側は雇人の住戸として。 さて「屋外厠」はどこに・・・
お父様、明治43年生まれ!それもすごいですね。
長屋の玄関と廊下は後から増築したんですね。壁と屋根との境界線の不自然さから、昔住んでいた家と似ていると思いました。
なるほど、その可能性もありますかね
なんとなく蚕の飼育をしてた様な感じがする。母方のお婆ちゃんの家に雰囲気が似てる。
おばあちゃん家、立派だったのですね!
父方の祖父が昭和初期に購入した家に似ているところがあります。台所は昭和中期くらいに土間・釜戸から床を上げて「台所」に改修したのでは?縁側も懐かしいです。かなり立派なお屋敷ですね。記念館とか文化遺産でも良いのでは?あと、上がっていく坂から周囲の森、裏の竹林まで敷地では?素晴らしい。ちょっ!380万?良くないよ、あっという間に潰されちゃうよ。
348坪、1100㎡以上とか、もう訳分からないレベルです😅😅敷地内に幾つか建物がありましたが、これだけの土地なら母屋はもう少し広くしても…とか思ったり💦それでいて、380万?どうして🤔…駅から遠い、築年数ですかね!?新旧が入り混じる感じではありますが、当時を顧みることもできる、なんとも不思議な建物です。それにしても広い。何棟、建てられますかね😅庭の手入れが大変そう💦
部屋の中を見ていると、その時代の風景が思い描ける物件なんですよ。
昔アスパラ農家をやっていた祖父母の家を思い出す、懐かしい感じがするが、個人的には庭に灯籠のある家って何か怖い。👻出そう…
お化けも動物も虫も出そうです。
意外と…と言っては失礼ですが、綺麗に保たれてますねえ。台所は元々土間だったものを嵩上げしたんでしょうかね。
そうですね、予想外に綺麗でしたね。台所はたぶん20~30cmくらい上げたでんしょうね
元は土間で、かまどがあったはずですよね。当初は、トイレも外だったでしょう。時代、時代に合わせて暮らしやすいようにリフォームされているので、裕福な家だったと思います。キッチンセットは昭和60年頃~平成初期頃のものらしいですが、当時としてはかなりお高いキッチンです。
せっかく面白い物件なのに暗くて見えない場所が多くて残念でした。余裕があるならLED照明等を携帯して部分的に照らすなど検討して欲しいです。
古さの割に綺麗ですね。しかし、北側の部屋と水回りは薄暗くて湿気が多くてリフォーム必須ですね。隙間が多く見えたので、私的には「ムカデ🐛」が怖くて無理ですが……
ひっそりと悠々に暮らせそう。
こんな所に住みたいけど、仕事が関西圏だから無理😢
怖いー!!BGMありがとう😂住むとしたら庭の隅っこにテント張って寝ます。
今度一緒に撮影いかがですか?笑
綺麗にしてあるし すごく広くてびっくりしましたが 家の中薄暗さが気になります 家の外も何だか怖い…暗くなったら絶対出れないし 帰ってくる時も怖いです (((;°Д°;))))
廊下を挟んで部屋がありますからね。ちょっと薄暗いですよね。
…負けた!!!(自宅が1905年築)
え、でも1905年ですか・・・明治築なのですね・・・撮影させていただきたいくらいです・・・
門の建物門番とか使用人が常駐してる場所かな?畑一択かなー
なんかそんな感じもしますよね
香取なら鹿島臨海工業地帯の通勤圏だから移住しても仕事はけっこうある
待って、ガラス張りの長屋門なんて初めて見た。これ、洋風建築のつもりなのでは…?
なんか感動した。
長屋門です。村長(庄屋や名主)門番の部屋が門に付いていたり、農機具や牛や馬屋が門に付いていたりします。かなりの有力者の家だったはずです。
これだけ状態の良い古物件。外観や良さを温存しながら住んでくれる方がいると良いですね。料亭にしても良いですね。なるべく壊さないで欲しい建物です。
昔のストリートビューに看板映ってましたけど入口のは医院だったみたいですね。窓枠の作り的に昭和期に開業医していらっしゃったのでしょう。
関東大震災も戦争も乗り越えてきたと考えるとすごいな
そうなんですよね。その2つと東日本大震災も乗り越えてますね。
つい最近まで生活してた感じがします。庭も手入れされてるようだし。買い手が見つかるといいですね。
庭は綺麗になってましたね。すぐに雑草が生えてきそうですけどね
明治の建物好きとしては僅かな名残りでもワクワクしながら拝見しました。売りに出すために片付けるのは相当大変だっただろうなぁ。その昔、お正月には大広間に沢山の人が集まって賑やかに宴会をしたりしたんだろうか🍶
親族の方にこの部屋は何に使っていたのか等々聞いてみたくなる物件でした😃
明治の建物好きなのですね!
不動産の物件で明治の建物はなかなかなく貴重でした。
皆さんの解説コメント見てから再度動画を見るとより味わい深くなる
そうなんですよ、皆様詳しくて勉強になります
高校卒業迄住んでた実家が大正2年に建てられた家で、平屋だったが天井裏にネズミと大蛇、色んな虫さん、土壁から入る陽射しや隙間風、トイレは外、冬場にコップに飲み物入れておくと朝凍る等など、家の気密性や保温性とか何とか言ってる方々を助走つけてぶん殴るレベルの家で育ちました。
ネズミ、大蛇!怖すぎますね。
大正2年築はもう「クセ強度」は5ですね!
大蛇は家の守り神だからいてくれて有難い存在。ネズミを食べてくれるから、昔は大事にされたのですかね。
自分の子供時代の家は昭和23年築でしたが、冬に飲み物を出しっぱなしだと朝凍ってたのは同じです。昭和60年頃までは日本の木造住宅は断熱材が全く入ってない家は珍しくなく、冬は家の中で気温0℃になったりしました。冬は半纏などで厚着して暮らしてた。
私の実家は、庄屋でしたが、明治どころか江戸時代の家屋になり、やはりこのような建て方でしたね。
平屋造りで、やたら敷地が広いというのも特徴の様で、我が家の場合は、勿論?灯篭がある庭でしたか、一応、正面の観音開きの巨大な門をくぐったところが車7、8台は置ける庭で、その周りに家畜小屋や物置、納屋があり、観賞用の庭は南側の場所に別にセンダイとしてありましたね。
今では、既に私が小学生の頃に中はかなり改装しており値打ちは無くなっていますが(TT)
口の間や、奥の間(仏間)、中の間、納戸などは当時のままの立派な通し柱が面影を残していますし、我が家の場合は、このような押し入れではなく、造り付けの木の押し入れ状の戸棚の中に複数の引き出しなどがある物でした。
という、江戸の時代特有の武家屋敷の造りの様です。
明治期の建築ということですが、所々に改修されていたのか、昭和の趣も感じられて、ある意味、カオス感がハンパない!!
トイレが最新式というのはさすがにびっくりしました!!
トイレは私も驚きました!
昭和に全面的改装していますね。何故なら、どの部屋にも、囲炉裏が有りませんから。
2つ目の玄関は、家族用の内玄関です。大きい玄関は、表玄関で主及び来客用です。門の脇は、来客用の応接室みたいです。広い方の天井照明が凝っていました。昭和四十年代に改装された感じです。四畳半の謎スペースは、来客用トイレだったのでは?離れは、多分ですが、使用人用だったかと……。洗い場も、トイレっぽいです。
しかし、この広さであの値段‼️う~ん、運転免許があれば……。
家族用の内玄関。そんなものがないんですね。
来客用の応接室ですか。確かに証明は少しモダンな感じでした。
コメントのみなさんの考察が楽しく拝見いたしました!
深堀りしたい物件ですね
はい、私もかなり楽しんでます
名家というか、かなり豊かな方のお宅だったのでしょうね。
見ごたえのある家でした。明治というと、関東大震災も戦時中も東日本大震災も経験した住宅なのですね。敷地の広さのわりに母屋が小さいので、建てた当初は、裕福なお家の息子を独身時代に住まわせていたような家なのかな?と思いました。農家ではなさそうだけど、門の横の建物でなにか商売してたというか、診療所のような雰囲気が。診療所としたら、昭和30年代~昭和40年代頃によく見られた作りです。おそらく何度か住人が代わり、色々な方が住んだのでしょうね。
これは貴重な…ちょっと文化財感もある。レベル5も納得。
こんな所をキレイにして
蕎麦屋さんとかにして下さったら行ってみたいです
スゴいなぁ…
組子やら欄間やら長屋門やら
豪華ですな
滅多に見れない建物ですからねー
母屋は現代の生活に便利なように相当費用をかけて改修してあるようですね。天井板をあけたら、屋根裏の構造は梁など立派なんでしょうね。昨今のリフォームなら、そんな屋根裏なら全開にして、見えるようにして、凝った照明もつけたりしてしまいますね。それをしなかったのは、実際に生活するためのリフォームだったからでしょうね。興味をひかれたのは、門の近くの建物で、ガラスのはまった大きな木戸の窓がある部屋です。冬は寒いでしょうが、入って来る光はレトロ感あふれる、なかなか得難い素敵なものだと思います。古い建物の動画もまた楽しみにしております。
門の近くの建物、私もかなり惹かれました!
初コメです。後にご紹介されている逗子の明治築物件より管理されていて綺麗で良いですね。間違いなく家の前の門からして地主さんとか、土地の有力者の家だったでしょうね。
コメントありがとうございます。
たぶんそんな感じの方が住んでいたのでしょうね。
収納の飾りガラス扉
今は作られてないらしくかなり貴重らしいですよ。
長屋門の畳貼ってある方は、何か治療溶かしていたスペースでは、畳の待合で小窓が受け付けの窓口兼薬を渡す的な
他のコメントでもありますが、その可能性が高そうですね
海外在住ですが、私の知り合いの欧米人は日本の古い家が広く立派で物凄く安価ということがRUclips等で知られていて、何度かこれどう思う?と相談を受けたこともあります。この物件など即買いなのでは?3000万円とかでも買い手がつくと思う。
成田空港からも1時間もかからないでしょうし、仕事はリモートで日本が好きでDIYが趣味な外国人だったら飛びつきそう。
立派な門は武家屋敷の長屋門に見えます門は建物よりも古くて改築されたみたいです。横の部屋は家臣や門番が常駐するために作られた住まいや部屋だと思います。たぶんそこそこ身分のたかい方の建物だった可能性があります。長屋門は武家屋敷に作られた門ですので。
昭和中期までの建物って面白い
今のように機械に頼る前提がないから知恵が満載
広さ以外は好感度高い・・少なくとも現代の住宅よりは住んでみたいと思わせる印象をうける
はい、昔の建物はほんと見ていて面白いですね
あれは長屋門ですねぇ。豪農とかしか建てることを許されなかった建造物です。ところどころプチリフォームしてありましたが、この母屋を人が住めるようにするには結構な金額になりそう😱長屋門は主に納屋や奉公人の住まいとして使われており、立派なお庭もあることから重要な人をお迎えする場だったのかもしれません。今回の「クセ強度」が5だったのは納得。土地が300坪以上って物件、そんなに見ないです。きっと昔は名家だったと思いますよ。
改修していったらキリなくなりますね。お金がいくらあっても足りなさそう。
@@kusegatuyoiestate さん
リフォームに買取り価格の数倍はしそう…💦
明治時代の家があるとは凄い
門のある家は、病院だったのではないでしょうか。
薬を置く部屋から小窓で渡し、畳部屋は待合では?
どちらかが診察室みたいな。
昔親戚のしていた医院に似てます。
自宅は年代が経っていますが、カフェ出来そうですね。
診療所って事ですか?なるほど!
寒さを感じます。冬に・・・。超広すぎて現代の忙しい時代には掃除に手がかかりすぎるように思います。
貴重な建物には違いないですね。でも一体何人家族だったんでしょう。
冬は寒いでしょうね。
長屋門やん!?
長屋門が付いている不動産物件あったんや!!
長屋門なんて地元の久留米市じゃ、篠山小学校にある旧三島家長屋門しか見たことないですよ!
凄いなぁ。😮
この建物が令和元年の台風15・19号を乗り切ったのかと思うと感慨深い…
明治!最高です!水回りが新しいのが残念ですが😅こういう古いのもっとお願いします
DIYならそこそこに、ちゃんと広い土地を管理できないと手入れが大変そうですね。
草むらや雑木林が近い親戚の家は夏から秋にかけて長い柄の先に丸ノコのついた草刈り機を週に2回はかけないと、すぐに雑草が伸びたのでその辺注意かも、特に竹がありましたからね。
竹は油断したら建物の下から突き破ってくるので要注意、4人くらいは大人の人手が居ないと最初は大変かもしれませんね。
門の離れは秘密基地間があって個人的にはアリですけど。
ドッグランみたいな庭!
大型犬を飼ってる人は良さそう🐶🐾
長屋門の明治版? 江戸時代ですと門番の詰め所とかですが、レイアウトを見るに使用人の部屋か郵便代行とかやってそうな印象。当時からこの設計だとすると、高価だった平面ガラスをこれだけ使えるのは相当の金持ちですな。部屋の配置は江戸時代の古民家とほぼ変わらない様ですが、廊下が導入されたり縁側がベランダ風(今でいうサンルーム)になっていたり、食堂的な板の間もあるので、かなり西洋ナイズされている印象。11:39この謎スペースは単なる明り取りかと。私の田舎の家にもありました。もうひとつの玄関は多分お客さん用です。江戸時代の有力者の家は役人を招く機会も多いので、生活を見せない様に奥の間に通す動線が確保される場合があったのでその名残かと。
350坪くらいでこの値段、、安過ぎる!
隙間だらけで虫いっぱい入ってきそうなのがネックですが、田舎に住むなら最高です! 庭でサッカーやキャッチボール出来ますねw 庭の手入れは電動草刈りと、刈った草を積む軽トラが必須w
庭でいろいろ出来ますね。キャンプも出来そうです!
キッチンとかトトロに出てきそうなのを想像しましたが綺麗で驚きました😆
トトロ出てきそうですねー
これは広すぎて手入れが大変そうだ。でも立派な家
長屋門は使用人とかの部屋として使っていたのでは?
キッチンは元々土間だったんだろうね。
トイレは元々大用と小用があったのを一つにした感じ。
気になったのは説明での言葉の使い方、障子やふすまを「戸」と言ったり、北側の縁側を「廊下」と言ったりしていた。
いいなあ、マジ住みたい。
古い家のほうが狂いがない。建具だってスルッと動く。
初めの方の戸棚の引き戸の細工がすごい。
このままでいいが、もしリフォームするなら明治風に戻したい。
はい、なかなか趣のある家でした!
このシリーズは、外観と内面のギャップが大きいですね!色々建物もありますので、塾とかにも良いですね!
(チキンなんで、ごめんなさい こわいです😭)一人では住めない 汗
「欄間」がキレイですね〜 流石に昔の建築物ですな〜
いや、私も一人で行ってますがかなり怖いですよ。
こういう広い敷地と家、楽しい様な・・怖い様な・・でも住めば都と言いますから余生をのんびりと過ごすにはいいかも、ですね❤動物達も遊びに来てくれるかも❤✨👍
そのまま住むにはちょっと難がありそうですが、当時はかなり裕福なお家だったと思われます
カメラワークがちょっと見づらい箇所ありますね···もうちょっと上が見たいとか、もうちょっと手元見たいなとか、この時間なんだろうなとか···
動画最後の小窓付いた棚が多い部屋は、薬剤師と会計担当がいて、畳敷きは待合室、広い部屋は診察治療処置室かと思いました。明治時代の開業医なら書生、お女中、看護婦と他にも沢山使用人いたでしょうから流石に広いですね。
他のコメントでもありますが、診療所だった説が可能性高いですね
すごーい!歴史感じますね!大家族とか良さそうだけど、
こりゃあ、手入れと掃除が大変だ!
ほんと、それです
入口の付属建物は長屋門でしょう。使用人の住まいにしたり牛馬の小屋がわりに使ったりしたと思います。
そうなんですね!
メンテナンスが大変そうなのは容易に想像できる🙄
窓が大きいので冬場は寒くて大変そうであるな。敷地面積は最高なんでDIY好きなら
お金があったら即買いますと言いたくなる物件ですね。
全体的にそんなに修理しなくてもいいし。お風呂も徹底的に掃除すればいけそうな。
ま、お金ないですけど。
是非ご検討をお願いします笑
昔の駅とか公民館とかみたいな雰囲気だが、大きな地主クラスの家じゃないかな?最後な窓口のあるってものは診療所かも
他のコメントでもありますが、診療所だった説が結構ありますね
香取市在住の者です
物件に関係ないお話しで申し訳ないですが
私が子供の頃通っていた旧佐原市の小学校の校舎は明治に建てられた物があり実際校舎として使っていました。実際私も2年生の時に1年間校舎で授業を受けました。現在は取り壊されないですが、窓の造りやタイルが多い感じなど似ているなと思いながら拝見しました。
小江戸と言われる場所で古い建物が多い市なので驚きはありません
伊能忠敬の生家も現存されていたりなので
この動画の物件は市内中心部より離れた場所ですが、香取市自体は住みやすい場所です
長々と関係のないお話を失礼しました
色んな方がそれぞれ書き込まれているとおり、長屋門です。
江戸時代には使用人を住まわせていたりする部屋でした。
ドラマJINで仁先生が間借りしていた部屋がそれですね。
ただ、これは明治に建てられたのなら大きな農家などの住まいで、訪れたお客様を一時待たせるための部屋だったのではないでしょうか。
シャワー付きトイレや広いシンクが逆に違和感アリアリですね。カマドや囲炉裏があったらなお良かったのでは?
門の左右にある部屋ですが、長屋門と言って昔、この地域の豪農(と思われますが)が使用人を住ませるための部屋です。
車だけでなく軽トラがないと住むのに不便だと思いますよ。庭に畑を作って自給自足の生活も良いと思います🎉
カマドや囲炉裏があったら、もっとテンション上がりましたね
長屋門はお蚕さんを飼っていたのでは?
我が家の母屋がそうでしたよ。
蝶屋敷を連想します
素敵ですね🦋🏥
今にもしのぶさん出てきそう
出てきて欲しかったですね笑
これで380万円はすごいなぁ
土地が欲しい人向けかな?手入れにお金がかかりそう
冒頭、東北の実家の辺りそっくりで遠征したのかと思ったら千葉でしたかw明治洋館風の趣があって旧家というか大きな農家さんだったんでしょうね。台所が昭和トイレが平成?な感じなので跡取りにお嫁さんが来た辺り&家主がお年になって洋式暖房便座にリフォームかな。大金かかるでしょうが、手入れしたらいい感じの古民家カフェに化けそうな風情がありますね。50年前にタイムスリップしてお邪魔してみたい
かなりの田園風景でしたからねー
古民家カフェにしたら流行りそうですが、立地が・・・
おはようございます☀
築123年との事趣がある佇まいですね。冒頭の門系列の建物は貯蔵庫もしくは、使用人の仮住まいも兼ねてましたね。明治時代にタイムスリップしたかの様な雰囲気の物件間取りですね。えっ!!台所で無くてキッチンなんですね😢洗い場がタイル張りで、かまど等々を期待してました😢水回りも現代風になっていて少し残念ですね。
要所に飾り窓も有りお洒落な感じがしますね。大昔の大庄屋様の豪邸だったかも知れませんね。
貴重な生きた物件を拝見出来て嬉しいです。
私は、いつも山々の廃墟でこんな風な建物を見ていました。
明治33年は貴重ですよね。ちょいちょいリフォームしてあり、当時そのままではないですが、それでも結構ワクワクしました
4.5畳の部屋はひょっとして茶室ですかね?
あの謎スペースがちょっとした水回りだったらそうかもしれません
全体的にほんと渋くて貫禄がありますねえ、扉を全部開け放てばかなり広く使えますね
リフォームしたら古民家カフェとかできたりもしそうですね
古民家カフェにはぴったりですが、場所が、、、です🙂
納屋がないから非農家。玄関、台所を土間から変更。北側の増築など昭和の改築。トイレの洋式化はその後。座敷に床の間のみで仏間がない。座敷南東部は広縁の奥に畳敷中央にぼっとんの可能性あり。
母屋部分北川の部屋に提灯棚がない。門、別棟として収納部分が多いのでこちらに収納か?
門の横は門衛待機場所と備品置き場か。
庭に松がない。ただただ広い。
この家は居住する家ではなく、集会向き。
畳敷、広縁、広大な庭。
明治築ならば行政の使用した建物の感あり。
なるほど、詳細な解説ありがとうございます。詳しくて勉強になります。
竹林が迫っているのが心配ですね。手入れをしっかりしないと離れあたりはあっという間にダメになりそう。
竹林の勢いはすごいみたいですからそうですよね
ちゃんと復元して、地元の公民館として利用してもいいでしょう😢なかなかいい物件ですね
はい、すごく貴重ないい物件だと思いました!
住むには冬の寒さが辛いと思うので、行政がカフェ併設の資料館やイベントスペースにするのも良さそうですね。
ここに住んでいたことある!
という人からの情報が欲しいですな😮
これはすごい この広さと作りの家屋 お庭も使用人やお抱えの植木職人がいないと維持するのは大変かも
敷地が広いので 動物保護団体の施設に良いかなと思いました
これを維持するのは一苦労ですね。動物保護には向いているかもです。
令和版「犬神家の一族」で使えそうですね…😆🤔
はい、使えますね笑
古民家過ぎて👍️還暦の私😂パスです‼️モデルルーム暮らしですが😊
古くて歴史を感じますね〜
住む自信はないのですが、民宿なら泊まってみたいです(^^)
民宿なら人気出そうですね
良いところは残して 直しがいがありますね。けど 自然すぎて
恐いです。裏に山があると 土砂崩れが心配だし。
場所も築年数も凄いがロマンも凄い
馬飼いたいねぇ、馬
馬、飼いたいですねー
さすがクセ強度「5」は面白いですね!
庭に石灯籠と井戸があって
橋本京明先生だったら何かを見つけそうです。
ひろびろしてて、かなり寒そうです。
はい、クセ強度5はなかなかの物件が多いですね
め…明治。33年…
凄い…
東日本大震災を耐えた物件としては凄い!
そうなんですよねー
乗り越えたんですよ
畑や田んぼの収穫の時にお手伝いに来てた人たちの泊まる部屋?のような気がします。門の横だし、母屋には入れさせないって感じでしょうか。その後、何かお店?にしたのかな。床と棚の感じからして骨董品屋さんでもやってたような。
台所は昔は土間だったんでしょうね。勝手口や引き戸が床下まで続いてるので。横の部屋のレトロな棚には同じサイズのお茶碗やお椀が収納されてて、台所で煮炊きしたものをそれによそおってと、大人数の食事を作っていたような感じがします。
なんだか、当時の生活が想像できた物件でした。
他の方のコメントで、診療所では?とありましたが、確かにそうかもと思いました。
はじめまして。うちの実家と築年数が変わらない建物ですね。太平洋戦争開戦時には立っていました。しかもリフォームもせず、健在です。当時の伊恵は「涼さ重視」で冬場雨戸を毎日閉めるからという観点で断熱材などありません。この門にある別宅、恐らく「お庄屋(自治区を統括)」さんのような気がしますので、女中部屋(貧困家庭で口減らしにあった女の子を保護して雇う)住み込み家政婦さん)か地元の寺小屋さんみたいな建物じゃないかと推測しました。
こんな家に住みたい!
渋すぎる
使用人の部屋だったのとかありそう
かっこいいなあ・・・・。ただとてもじゃないけど広くて住みきれそうにないですね。
母屋は構造材・内裝材・建具を見ても明治時代までさかのぼるものが見られません
昭和30年代の建物に見えます
長屋門は明治建築に見えます
古いお家といえば大山のハッピーロード商店街を出たとこに有る古くて大きな御宅の中がどうなってるか見てみたかったなぁ…
まだ有るのかな?
もう無いかな…😊
門の横の住居は門番兼使用人用
Me encanta, es perfecta para una familia grande. ❤
これだけ広いと、く、く、草が……
草刈りは常にやらないとですね
ヤギ飼う?!😮
親父が明治43年・・・10歳上ですか。庄屋まではいかないが、幾許かは人にも貸して、受け取った米なども収納し、門左側は「漢方医」か、都から帰ってきた息子の診療所かな・・・。右側は雇人の住戸として。 さて「屋外厠」はどこに・・・
お父様、明治43年生まれ!それもすごいですね。
長屋の玄関と廊下は後から増築したんですね。壁と屋根との境界線の不自然さから、昔住んでいた家と似ていると思いました。
なるほど、その可能性もありますかね
なんとなく蚕の飼育をしてた様な感じがする。母方のお婆ちゃんの家に雰囲気が似てる。
おばあちゃん家、立派だったのですね!
父方の祖父が昭和初期に購入した家に似ているところがあります。
台所は昭和中期くらいに土間・釜戸から床を上げて「台所」に改修したのでは?
縁側も懐かしいです。
かなり立派なお屋敷ですね。記念館とか文化遺産でも良いのでは?
あと、上がっていく坂から周囲の森、裏の竹林まで敷地では?
素晴らしい。
ちょっ!380万?良くないよ、あっという間に潰されちゃうよ。
348坪、1100㎡以上とか、もう訳分からないレベルです😅😅敷地内に幾つか建物がありましたが、これだけの土地なら母屋はもう少し広くしても…とか思ったり💦それでいて、380万?どうして🤔…駅から遠い、築年数ですかね!?新旧が入り混じる感じではありますが、当時を顧みることもできる、なんとも不思議な建物です。
それにしても広い。何棟、建てられますかね😅庭の手入れが大変そう💦
部屋の中を見ていると、その時代の風景が思い描ける物件なんですよ。
昔アスパラ農家をやっていた祖父母の家を思い出す、懐かしい感じがするが、個人的には庭に灯籠のある家って何か怖い。
👻出そう…
お化けも動物も虫も出そうです。
意外と…と言っては失礼ですが、綺麗に保たれてますねえ。
台所は元々土間だったものを嵩上げしたんでしょうかね。
そうですね、予想外に綺麗でしたね。台所はたぶん20~30cmくらい上げたでんしょうね
元は土間で、かまどがあったはずですよね。当初は、トイレも外だったでしょう。時代、時代に合わせて暮らしやすいようにリフォームされているので、裕福な家だったと思います。キッチンセットは昭和60年頃~平成初期頃のものらしいですが、当時としてはかなりお高いキッチンです。
せっかく面白い物件なのに暗くて見えない場所が多くて残念でした。
余裕があるならLED照明等を携帯して部分的に照らすなど検討して欲しいです。
古さの割に綺麗ですね。
しかし、北側の部屋と水回りは薄暗くて湿気が多くてリフォーム必須ですね。
隙間が多く見えたので、私的には「ムカデ🐛」が怖くて無理ですが……
ひっそりと悠々に暮らせそう。
こんな所に住みたいけど、仕事が関西圏だから無理😢
怖いー!!
BGMありがとう😂
住むとしたら庭の隅っこにテント張って寝ます。
今度一緒に撮影いかがですか?笑
綺麗にしてあるし すごく広くてびっくりしましたが 家の中薄暗さが気になります 家の外も何だか怖い…暗くなったら絶対出れないし 帰ってくる時も怖いです (((;°Д°;))))
廊下を挟んで部屋がありますからね。ちょっと薄暗いですよね。
…負けた!!!(自宅が1905年築)
え、でも1905年ですか・・・明治築なのですね・・・
撮影させていただきたいくらいです・・・
門の建物
門番とか使用人が常駐してる場所かな?
畑一択かなー
なんかそんな感じもしますよね
香取なら鹿島臨海工業地帯の通勤圏だから移住しても仕事はけっこうある
待って、ガラス張りの長屋門なんて初めて見た。これ、洋風建築のつもりなのでは…?
なんか感動した。