You should watch Kocorono, the documentary on them, if you haven't ever seen it. It really showe how they're one of the most underrated bands of all time.
rage against the machineの前座やったり、fugaziにも評価されたりと、凄いバンドだと思います。 「7月」の他の動画とか色々見たり聴いたりしましたけど、この吉村さんの、ギターソロは気持ち良さそうなのがすごく伝わってくる。 亡くなる前に、一度だけライブ見たことあったけど、夕暮れ時に野外で「7月」観て感じれたのも、良い思い出ですわ。
ブッチャーズトリビュートの話が来たときに依頼されたみんなが「いやチューニングわかんねえんだけど・・・」ってなった逸話草
アーティストってすごいな
亡くなっても次の時代に影響を与えたり、誰かの記憶の中で生き続けるんだなー
ブッチャーズを初めて観たのは88年の6月だったかな。伝説のアクト、スキャナーズ(前イースタンユース)、ゴーゴータイムズ(前チューインガムウィークエンド)、コインロッカーベイビーズ(山中さわお先輩VO &Gu)、ミンクス、そしてブッチャーズ。今考えると、よくこれだけのバンドが集まったな、と。中でもブッチャーズのインパクトが強くて、一瞬で心を奪われた。吉村君のギターと心に突き刺さるメッセージ・・・。あれから35年、唯一無二のバンドであることは変わらない。聴けば聴くほどカッコよくて、熱くなり、そして涙が止まらない。吉村君、本当にありがとう。
ライブ行って物販に吉村さんがどっかり座ってると買うに買えない雰囲気あったのを思い出す。
ギター二人が両端にいて、真ん中にリズム隊がいるこの構図が美しすぎる
ガラス細工のような繊細さと、鋼鉄のような強靭さ
っていうコメント、めちゃくちゃしっくりくる
もうすぐ50の介護福祉士なんだけど、自分が悩んだりしてても、しんどくても、全部リセットしてくれる。また、頑張れるし、まだまだ頑張れる。
毎日のお仕事ご苦労様です。ありがとう!
くっそロックなコメントで最高。。
このバンドはもっともっと評価されて良いバンド
7月ですね
7月を初めて聴いた時、ロックバンド特有のギラギラした眩しい夏ではない
静かな夏の夜を、詩の朗読と爆音で表現する そのコントラストに驚愕した。
不器用な人たちだけが持ってる繊細さを表現してくれる数少ないバンド
二人のギターは勿論最高なんだけど、ベースとドラムがとにかくイイんです。
この曲の雰囲気はベースが作っていると思います。
こんなにも豪快で、たくさん酒飲んで、とにかく気持ちの良くて破天荒な人なのに、作る音楽はとても繊細で脆くて、でも美しいんだから、惹かられざるを得ない。今年の夏も、たくさん聴くよ!吉村さん!
まだ観てます。これからもずっと観ます。
私の孤独や無力さを苦しいくらい抱きしめてくれる音楽だから。
ブッチャーズのサウンドは、どれも春の暖かい日差しに寒風が頬を突き刺すような、切なさとか感傷的な空気がたまらないんだよ。何度聞いても素晴らしい。
ですよね!僕は電車から見る夕陽みたいなのが頭に浮かんでくる
Mineralとかteas is the reason、sunny day real estateが活躍してたあの時代のmidwest emoと呼ばれる伝説のシーンに日本人として最高のアルバムかましてくれたのこの国の誇りすぎる
!!
今更ながら初めて聴いたけど凄すぎる
純度100%の魂が籠ってる これが魂の演奏なんだな
2人のギターソロが半端ない。
最強の夫婦だ。
気づいたらずっと聴いてた、すげえな
ブッチャーの名前は知っていたけど
たまたま「鳥肌が立つ曲」という
スレのまとめでこの「7月」を目にして
たまたま今日はじめて聴いた。
voが亡くなったことも何も知らんかった。
本当に無知な状態で聴いた。
ただただ鳥肌が立った。
一発で惚れた。
素晴らしき音楽の出会いには
毎回感謝しかない。
ありがとう。
なぜかこの曲を聴くと、若くして亡くなった恩師を思い出し、涙が出る
最後のひさこさんのギターが合わさるところ、すごく心に染みるんだ
7月は色んな人のカヴァーを聞いてきたけどこんなに染みるギターを聴けるのはここしかないなぁ
自分を見失いそうになってる時ふらっとブッチャーズやイースタンユースの映像を見に来ちゃうぜ
ブッチャーズは名前だけ知っていて、曲はひとつも知らずにこの場にいて、それでも釘付けになった。このとき観た、どのバンドより強く残ってる。ギターの音色、残響。
このライブをこのフジロックのホワイトステージで観れた人たちがほんとうに羨ましい
歌唱力が優れてる訳でもない。
テクニックが優れてる訳でもない。
でも何故か心の底から魂を震わせてくれるバンド。
真っ直ぐな歌とうねるギター。ほんと歪み職人。
この演奏がいつまでも続いてほしいと願ってしまう
14年前に知人の紹介で吉村さんとヒダカトオルさんのライヴ打ち上げに参加させて貰ったけど感激と緊張のあまりにほとんど話せなかった。素晴らしい楽曲は永遠に不滅です。
時々見に来てしまう。何かモヤモヤした時、大事なポイントに帰らせてくれる素晴らしい音。
ダイナソーJrが聴こえる。めっちゃ褒めてます。Jマスキスも絶対好きやろこんなん
子供のとき走りまくって、熱ったまんま川に頭からダイブした時と
サウナのあと冷水にダイブしたときのあの感じに似てて好き。
今年の7月も聞きにきました。
ギターマガ100選 4位 おめでとう。
はじめて音を「浴びる」という経験をさせてくれたバンド。一生聴きますよ。吉村さん。
今年も7月になったので聴きに来ました
吉村さんー上半期あっという間だったよ
またこの季節がやってくるよ。爆音ちょうだい。
夏になるとすごく聴きたくなる
2008年のライジングサンで生で見れた私は本当に幸運でした。あんなに幸せな轟音を他で聞いた事が無いです。本当にありがとう。
演奏もこの日は最高だったけど、客も良く分かってるよな。
ファンだからとかではなく、この日のこの演奏の素晴らしさをちゃんと評価しての自然な盛り上がりがいい。
生で見たかったなあ。
吉村さんのギターもヤバいけど、後半のひさ子さんのギターほんとにすごいな。。
なんてー夫婦だと思ってしまうな。。
今年も7月が過ぎます。心からありがとうございます。
ブッチャーズは名前よく聞いてたけど初めてちゃんと聞いた。かっけえ
酒をやめて、弱いやつらへの応援をやめるくらいなら歌って死ぬことを選んだ男
吉村さんが死んではじめてブッチャーズを知った。
ロック好きで良かったです。
散文とブルースも好きです。
なんて気持ちのいい轟音だ
何度聞いても良い。そしてこの曲を生で聞けなかったことを一生後悔しながら生きていく。
2003年フジロックで見た時、他の同ステージの洋バンドよりすごい轟音で迫力があった記憶があります。
毎年必ず7月に、大切に聴いてます。
旦那が彼氏だった時に教えてもらい、衝撃。
夫婦になってからも毎年聴いて、去年娘が産まれ、今年は3人で聴いてます。
娘は8月予定日だったのに少し早めに7月に産まれて来てくれ、より大切な曲になって行くと思います。
黒ちゃみさん、とても素敵なお話をありがとうございます!
2017年1月27日
大変恥ずかしながら今日、初めてこのバンドを知った
同世代なのに
とても大きな衝撃と喪失感
Masayuki Shiokawa JEW以降のエモやポストハードコアしか知らない人が殆どだし90年代の日本はメロコアが流行ってたからヒットには繋がらなかったんだろうね。実際にはあのfugazI(エモコアの祖先バンド)に凄いバンドだと評価されてる程実力あったんだけどね。
別に恥ずかしくないけど
この曲聞くたびにいつも涙が出てくるし、クソみたいな生活、クソみたいな人生、全部ひっくるめてノイズの中に消しさってくれそうな気がする。
聴けば聴くほどに至高
最初で最後、生で見れたブッチャーズがこの日のライブだった。
ちょうどこの日が7月31日で、吉村さんがMCで「ギリギリだけど、何とか間に合ったね」
って言ってからこの曲をやり始めたのをよく覚えてる。
演奏始まったら、それまで晴れていたのに急に雨降ってきたりして。
しかも彼らの前が怒髪天。何かもう、期するものがありすぎな流れだった。
バンドに夢中になる時、歌が上手い!が一番の理由であった事が無い。上手いか下手かは要素の1つであって、その要素は大きくない。パンクは、ロックは、その文脈に対する反発こそが根底だと信じていたのだが、いつからか変わったんか?下手。だからなんなんだ?なんでそこを聴いてんだ?
They got me into japanese music beyond anime OSTs when I was a kid. I'm glad some videos of them live are still around.
You should watch Kocorono, the documentary on them, if you haven't ever seen it. It really showe how they're one of the most underrated bands of all time.
穏やかで熱くて息が詰まるけど、最高。
rage against the machineの前座やったり、fugaziにも評価されたりと、凄いバンドだと思います。
「7月」の他の動画とか色々見たり聴いたりしましたけど、この吉村さんの、ギターソロは気持ち良さそうなのがすごく伝わってくる。
亡くなる前に、一度だけライブ見たことあったけど、夕暮れ時に野外で「7月」観て感じれたのも、良い思い出ですわ。
実際に観たことはないけど、
ずっと僕自身のリアル。
ありがとう。
Hisako Tabuchi oozes the indie cool that 99% of indie bands would kill for.
ぼーっと見てたけど、6:57からの流れで頭より体が先に反応した・・。ぞわっときてから考えた「なんだこの感じ?!」
時々見たくなる。
個人的に、この動画の時の吉村秀樹さんのギターソロは、サイコーにかっこいい!!
It would be amazing to meet someone who likes this band irl, it would be something magical.
yes,we love butchers
7月のベストテイク選びは難しい・・・でもこれが一番好きだな
全員が全身全霊
こんなバンドないよ
俺にとってはこれがエモい
吉村の遺作になったYOUTHがブッチャーズの最高傑作っていう時点で、このひとはすごい。
いつのまにか今年も七月が過ぎた
この時の7月はものすごい良かった。まさにリベンジ!!
今年も当たり前のように7月がやってきました。
個人的には20年目のkocoronoであり、7月。
大好きです。もう少し早く出会っていれば良かった....
このまま夏が終わらないような、でもだからこそ突如終わるような、そんな曲です自分にとって。
この時ブッチャーズ知らなくて、ホワイトステージで飲んだくれてた。
それでも音が最高に気持ち良くて、気持ち良く酔えたし、日本にこんな音出すバンドがいるってビックリしたな
今思うともっとちゃんと聴いておけば良かった
逆にそのシュチュエーションも最高やろ。
my God, this is amazing!!!
鳥肌が止まらない
Legendary performance. Sounds better than the studio version.
きたね〜七月!今年の7月もよろしくブッチャーズ
ひさ子さんが弾くバックノイズがまた、とても美しい。これが7月のベストだと個人的に思います。
あと4ヵ月で7月!!ブッチャーズ?俺ギター買ったんだよー!!!!
今年も7月だな〜早いな〜
今年もこの日が来たよ、吉村さん
Hisako chamaaaaaa , rest in peace yoshimura hideki san❤❤❤❤❤
映画『kocorono 』でひさ子が4人になったが故のサウンド構成の難しさを語ってたけど、これ見る限りそんなこと全く感じない。もっと見たかったよ。
田渕ひさ子分裂した!!?
今年の7月も聴きまくったぞ
はーい7月!
July will end soon like it always does but just like this song I never want it to
この映像は金を出して買いたい
宮沢賢治の銀河鉄道の夜か、ジョンレノンのアクロスザユニヴァースのような美しい歌詞
この曲は最高だがこのLIVEも最高だ
そしてここにコメントするのは二年ぶり二回目だ
今年も7月がきました。
たとえばサウスロンドンのジャズシーンとか
教育とかのエコシステム機能してる上にセンスのバケモンみたいな若いやつゴロゴロいてそれはそれで最高じゃん
だから俺が言いたいのは安直なテクニック批判じゃないんだけど、
アカデミックに音楽勉強した人間には絶対絶対絶対絶対絶対クリエイトできない芸術の美しさがこの7月に結晶してる
05:04 てか誰より気持ちよさそうなエビナさん映っとるやん!
ほんとうだ!!
ひさこが可愛すぎて…
素晴らしいギターの音とバンドに酔いしれ、
歌が始まった瞬間ズコーっとなる
そのうち慣れるよ😂
また今年も7月がやって来た
高校からの帰り道のテーマソング。無性に地元に帰りたくなる。めちゃくちゃに自転車漕ぎたくなる。
最高だな。辛いことあったらこれ聞けばまたあの青春に戻れるわけだ
La mejor versión del mejor tema de kocorono, a mi gusto. Hermoso todo, emotivo
今年も来ました
ここにあるだけの夢を川で遊ばせ 流れにまかせて流れに逆らい
夜には静かな炎がもえ始め
君に伝えたいだけでも君はいない うそにつつまれることがとても多く
君の言うとおりなんとか目をそらす
熱くなった体を川でなんとかさます 流れる想いはぼくを永遠に連れてく
照りつける陽の下で
流れる水につかり君をわすれ 暑さをしのんでいる
かげろうがじゃまする ぼくの視界をじゃまする
去年は君と泳いでいたのに 暑い夏の陽よどうしてのりきれば
このままではすべて流れて行きそうで
ぼくを呼んだ様な気がして セミの声はひびく
あふれるくらい たくさんの星の下 あふれる涙を必死におさえている
星もないてる ぼくも涙止まらない ゆすらないでくれ さわらないでくれ
あふれるくらい こぼれる星の下 あふれる涙を必死におさえている
星もないてる ぼくも涙止まらない ゆすらないでくれ さわらないでくれ
ひさこギターと吉村さんギターの奇跡のかけあい。
泣いた、
言葉にすると安いかもだけど。
これしか書けない。
Their music is so nostalgic feeling.
夏の星空の下で聴きたい。
あっという間に1ヶ月が過ぎました。