Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
一代限りの誰も受け継げない名人芸というか、こんなに心をグシャグシャにするようなギターってどこにも無い。
10代の時に友達と行ったフジロック。ブッチャーズのブも知らないまま友人に連れられて観たステージ（屋根がある中規模の会場）。完全にぶっ飛ばされた。ノイズと綺麗な旋律。2月を演奏したのは鮮明に覚えているのですが、その曲以降、7月が演奏されたのかも覚えていない。ぶっ飛んでいたので。翌日にＣＤを買いに行って聞いた。もう40歳近くになりますが、あの衝撃を味わいたくて、定期的にこの動画を見てしまう。その時はあの夏の日のステージでも7月が演奏された事にしている。
田渕さんが入ったバージョンもカッコいいけど、このライブが本当にカッコ良すぎます
この北の地で、朝日が昇る中、この演奏をするって本当にヤバイ。全てが奇跡すぎる、泣ける
中学のとき、この映像見て何だかとてつもないものを感じて、衝動的にボックスセットを誕生日プレゼントで買ってもらった。どのcdも轟音に溢れててたまらなくカッコよかった。高校生になったら東京まで行ってライブを観に行きたいとも思った。高校に入学し、いよいよライブを観に行くぞと決めた矢先に吉村さんが亡くなってしまった。僕の頭の中では未だにあなたの轟音ギターが流れています。あなたに惹かれてストラトもジャズマスもビッグマフも買いました。バンドも始めました。でもあなたには一生会えないんです。とても悲しいです。出会ったこともありませんがあなたを一生追いかけて生きていきます。地獄で待っていてください。
天国でな(^_-)-☆
俺も今日Boxセット買ったでー(定価越えだけど…)
サラッと地獄行きにしてて笑った
ブッチャーズの曲「地獄のロッカー」に掛けてるんじゃない？言わせんな恥ずかしい
@@user-mg2kw4vg5v きっしょ
好き過ぎて軽い気持ちで聴き返せないそんな風に思わせてくれる曲はそんなにない7月と9月はそれくらい自分にとって大切な曲
20年以上経ってもここに帰ってくるくらいの中毒性がハンパない！それだけ魂を震わせてくれる伝説のLIVE!!
父さんも、爺さんも、バンドメンバーもみんな生きていたあの夏。死ぬまで忘れない、心の中で生き続ける最高な日の思い出。ありがとうブッチャーズ。吉村さん。
ブッチャーズ始まる直前で目が覚め、この7月を生で観ることができた。衝撃的過ぎて次のサニーデイは観ないで帰った。それ以来、自分の心のベストテン第一位であり続けている。
いやサニーデイ観ろやー！笑
信じられない。これ以上の曲、これ以上のライブがあり得るか。ブッチャーズをリアルタイムで感じた世代ではない。しかしこの曲は私の中に永久に残り続ける。
素晴らしいコメント
この曲は何千回と聴いている。吉村さんに感謝している。この曲は僕にとって本当に特別な曲です。
2020RSRで配信がなかったので見に来ましたこの時期になると聴きたくなるこの曲は間違いなく名曲。歌が上手い下手なんて関係ない
歌っている時の吉村さんの表情、朝焼けの空、投げ捨てられたギター。爆音のブッチャーズサウンド。全てが完璧過ぎてね、もう。
ここにあるだけの夢を川で遊ばせ 流れにまかせて流れに逆らい夜には静かな炎がもえ始め君に伝えたいだけどこにも君はいない うそにつつまれることがとても多く君の言うとおりなんとか目をそらす熱くなった体を川でなんとかさます 流れる想いはぼくを永遠に連れてく照りつける陽の下で流れる水につかり君をわすれ 暑さをしのんでいるかげろうがじゃまする ぼくの視界をじゃまする去年は君と泳いでいたのに 暑い夏の陽よどうしてのりきればこのままではすべて流れて行きそうでぼくを呼んだ様な気がして セミの声はひびくあふれるくらい たくさんの星の下 あふれる涙を必死におさえている星もないてる ぼくも涙止まらない ゆすらないでくれ さわらないでくれあふれるくらい こぼれる星の下 あふれる涙を必死におさえている星もないてる ぼくも涙止まらない ゆすらないでくれ さわらないでくれ
ブッチャーズをこの時間にぶっこんだ運営まじで神
1999年 世紀末わたしは17歳、17歳だった田舎道を自転車で駆け抜けていた夕暮れ時の夏 小川を横切る日用品店の軒先 自動販売機でコーラを買う 美味い 蝉全開晩ご飯のひんやりした素麺 いつものプロ野球中継真夜中に家を抜け出し友人宅へ急ぐイヤフォンから流れるラジオ番組カエルの鳴き声帰り道、誰もいない田舎道遠くに軽トラ圧倒的な朝焼け同時刻、北海道の大地でこの曲が演奏されていた時を経て今なおこだまし続ける心象風景7月が鳴ります
この曲エモの頂点だと思う。感傷的な時に聴くと100パー泣く
泣いて、安心する。
イントロが永遠に続けばいいのにと思うぐらい美しい。アメグレ感のある曲だと思います。
ライジングサン2020配信終わりに聴きにきました
最近の子は曲の途中のギターソロを飛ばすみたいな嘘か本当かわからない話を聞いたけど飛ばされるギターソロが悪いなこっちがぶっ飛ばされるギターの音が世にはあるのだ
raw emotion... so glad this performance is available to watch here
やべ耐えきれず6月下旬なのに観に来ちまった毎年恒例行事
魂の一曲。吉村さん、ありがとう。またね。
この人のギターはコードに合わせるとかいうのでは無く、不器用な感情の爆発そのもの。心地良さや快感とは違う次元の演奏。聞くたびに胸抉られる、、、誰もこんな風に弾けない
まさにポエトリーリーディング
このライブ、ホントに神がかってる。
7月とこのくらいのサンセット神々しい哀愁ある轟音ギターは吉村さん独特のものですね
これ、サンセットではなくサンライズですよね。ライジングのトリ前、サニーデイサービス前に明けてしまった夜
欲を言えば、吉村さん最後ギターのエフェクト切らずに永遠にフィードバックさせてほしかった笑
昔、勤めていた会社がWILCOをリリースしていたので吉村さんに「WILCOのサンプル要りますか？」と聞くと「おおいいね~WILCO~好きなんだよ~」と言って嬉しそうにサンプルを手に取っていたことをふと思い出した。なんだか強烈に覚えている。今もWILCOは最前線でライブをしている。数年前マイブラッディバレンタインを観た時、ブッチャーズの方が全然すごいと思ったことも覚えている。
気持ちが、よくわかります。
ここにいたんだよなぁ。これ聞きにいったなぁ。泣けるなぁ。
ギターマガジン7月号でkocoronoと吉村さんが大きく載ってて嬉しかった。この映像の7月が一番好きです。
日本のロックは超詩的でありながら大雑把な肉の塊の生々しさがある。亡骸からは絶対に感じない生々しさ。持て余す
ありがとうございます。震えるような細やかな感情たち！
The flow here is just stunning.
どんなに古い曲であっても、初めて聴いた時に自分にとって新鮮であればそれでいい。そんな衝撃をブッチャーズから受けた。
この曲が大好きです！フェスで聴きたかった。
蝉の声も流星も感情の起伏も、ギターとボーカルを通して聴こえてくる。
本当に音楽があってよかったと思えるこんなに人の魂を感じることってそうない誰が何十年練習しようと真似できない
RSR2020の配信にブッチャーズがなかったので観にきてしまった俺はこれで締める
未だに俺は吉村さんに投げられたギターになりたかったと思っている
アップありがとう。2024年も聴いてます。子どもを授かりました。
上手い演奏、ヴォーカルではないと思った。でもそんなものを遥かに超えた凄さ、バンドの一体感、化学反応がここにはある。あと、ギターを投げるまでがこの演奏なんだと思った。
ライジングサンでちゃんとライジングサン中なのがやばい
7月になると毎日聴いちゃうね
今年の7月はコロナでよくわからないままあっという間に来てしまった
もうすぐ7月だ。20年以上この曲聴いてるけどさ、色褪せないよね。カウバーズとコーパスのカバーも最高だしさ。耳が、キーンてなるライブに行きたいなぁ…
またこの季節が来ました。夕陽見ながら爆音で聴いてます。
今年も聴きに来た2021年Kokoroが震えるよ、吉村さん
入院してる時、寂しい夜はkocoronoをイヤホンで聴きながら寝てました。
僕はどんどんと歳を取って色褪せていくけれど、この曲は色あせない
不思議なバンドやな 深いわ、色々と
RSR'18ブッチャーズトリビュート、若造ながらあの時間あの空間を共有できて幸せだと心底思った。どのゲストも素晴らしかったけれど、ラストのbloodthirsty butchersの鬼気迫る演奏は格別だった。あんなの誰も敵わない。
あの場所の大勢が7月の鳴った瞬間に"個"になりましたね。ステージに居ないはずの吉村さんを見つめながら。
トリビュート行きたかった・・・羨ましい。
1:52で吉村さんが「うおーっ」って言ってるあたり、このシチュエーション この一瞬がどれだけやばいかってのがよく伝わる
この投げたギターが借り物だったとはw
エモ過ぎ泣くわ
きも
コメントが素晴らしいものばかりでそれにも感動。
寒くて、澄んだ空気がより一層際立つこの時間のezoにこの轟音。
テンポが遅くて歌いにくそうでもこのライヴは今となってはもうなにものにもかえがたいくらい永久に残ってほしい。
definitely a song that makes me wanna romanticize heartbreak
ドラムやめないからだんだん吉村さんがイライラしてきて、最後借りてるギターぶん投げて止められちゃったって、小松さん本人から聞いた。
😂👍最高
しかも上原子さんのギター🎸
9:17あたりで絶対終わりと思いますもんねw
小松さんも小松さんで、最後逆に怒ってシンバル叩いてません？ww
あーあギター...😅
コードとかスケールとか超越してる。表現する方がそれを超越してる。吉野さん、ゲンドウさん。北海道はすげえ。
10分という長さを全く感じない
今年の7月も終わりかけ。此の曲を直に聴けずのままの７月が、また一つ流れて逝く。
So glad this is back up!
アップありがとう。もうすぐ7月。2023年も聴いてます。
客がノるわけでもなくただただ呆然と観ている
カメラワーク。朝日、吉村さんのギター、想い出。
吉村さん、今年も蝉の声は響いていたぜ。
I wish I could play guitar like yoshimura
投げたギターの放物線がオレの脳裏に焼き付いた！
△のアンサンブルが完璧。バンザーイ
迂闊に寝る前に聞いてしまったので、朝までは覚悟します
この曲を聞きに今年も帰ってきました
イントロで涙腺が崩壊する
2020年7月、ブッチャーズを生んだ留萌に確かに俺はいたんだ。
ブッチャーズのライブが見れるなら地獄も悪くないな
RAGEとFUGAZIが認めた伝説のバンド。2000年当時の日本のバンドを世界に放り込んだときに、今までにない、どこにもなかった唯一無二のサウンドは、ナンバーガールとイースタンユースとそしてブッチャーズなのではないかって私は思ってます。吉村さん一度だけ話したことあるけど、気さくでお茶目な人だったな。
この動画何度何回撮るかは関係ありませんRUclipsでバックアップされます。ＦＵＣＫ テレビ局、Yes, We Love butchers！
やっぱ良すぎる
7月7日に聞きに来てみた。この曲を生で聞けなかったことを一生後悔しながら生きていく。
ちゃんと最後は音を消して挨拶するところが逆にカッコいい！
やっぱりこれが１番
今年も7月がやってきた🎸
bloodthirsty butchersがRISING SUNに帰ってくる、2018年。
Who's singing then? Is Hisako lead guitarist still?
@@TurtleGamers1 no singer,
@@sannai Interesting
時を戻すならこのエゾロックに参加したいね
これ朝だよね、もう体力ない、観た記憶がない残念
泣きたくなる。冬が来る。
この演奏、この録音
射守矢さんのベースって水の波紋のようなイメージ他では味わえない…この年の夏、中3だった自分はラルクの野外ライブで昇天してました。それから結構時間が経ってブッチャーズやサニーデイやイースタンユースに出会い、もう戻れない90年代がいかに奇跡的な時代だったのか思い知らされました。
今年も7月がやってきて、またこの映像を見ている
happy July 1st, 2024. rip Yoshimura-san 🙏
9:15 小松フェイント9:19吉村「まだやるのかよ〜」
ほんま、ありがとう！
great.
first comment that ive understood in this comment section
今年の７月も暑かったな～元気か～
legendary
この時期またみてしまった。
この映像は一生消しちゃいけないよ・・・
いろんな７月があったけどやっぱりこの７月だ
ギターは勿論ですが、リズム隊が素晴らしい。
そして頼りないボーカルも！
吉村さん、帰ってきてよ。俺はまだ待ってるよ。あなたの奏でる美しいノイズが待ち遠しいんだよ。
一代限りの誰も受け継げない名人芸というか、こんなに心をグシャグシャにするようなギターってどこにも無い。
10代の時に友達と行ったフジロック。
ブッチャーズのブも知らないまま友人に連れられて観たステージ（屋根がある中規模の会場）。完全にぶっ飛ばされた。ノイズと綺麗な旋律。2月を演奏したのは鮮明に覚えているのですが、その曲以降、7月が演奏されたのかも覚えていない。ぶっ飛んでいたので。
翌日にＣＤを買いに行って聞いた。
もう40歳近くになりますが、あの衝撃を味わいたくて、定期的にこの動画を見てしまう。
その時はあの夏の日のステージでも7月が演奏された事にしている。
田渕さんが入ったバージョンもカッコいいけど、このライブが本当にカッコ良すぎます
この北の地で、朝日が昇る中、この演奏をするって本当にヤバイ。全てが奇跡すぎる、泣ける
中学のとき、この映像見て何だかとてつもないものを感じて、衝動的にボックスセットを誕生日プレゼントで買ってもらった。どのcdも轟音に溢れててたまらなくカッコよかった。高校生になったら東京まで行ってライブを観に行きたいとも思った。高校に入学し、いよいよライブを観に行くぞと決めた矢先に吉村さんが亡くなってしまった。
僕の頭の中では未だにあなたの轟音ギターが流れています。あなたに惹かれてストラトもジャズマスもビッグマフも買いました。バンドも始めました。でもあなたには一生会えないんです。とても悲しいです。出会ったこともありませんがあなたを一生追いかけて生きていきます。地獄で待っていてください。
天国でな(^_-)-☆
俺も今日Boxセット買ったでー(定価越えだけど…)
サラッと地獄行きにしてて笑った
ブッチャーズの曲「地獄のロッカー」に掛けてるんじゃない？
言わせんな恥ずかしい
@@user-mg2kw4vg5v きっしょ
好き過ぎて軽い気持ちで聴き返せない
そんな風に思わせてくれる曲はそんなにない
7月と9月はそれくらい自分にとって大切な曲
20年以上経ってもここに帰ってくるくらいの中毒性がハンパない！
それだけ魂を震わせてくれる伝説のLIVE!!
父さんも、爺さんも、バンドメンバーもみんな生きていたあの夏。死ぬまで忘れない、心の中で生き続ける最高な日の思い出。ありがとうブッチャーズ。吉村さん。
ブッチャーズ始まる直前で目が覚め、この7月を生で観ることができた。衝撃的過ぎて次のサニーデイは観ないで帰った。それ以来、自分の心のベストテン第一位であり続けている。
いやサニーデイ観ろやー！笑
信じられない。これ以上の曲、これ以上のライブがあり得るか。ブッチャーズをリアルタイムで感じた世代ではない。しかしこの曲は私の中に永久に残り続ける。
素晴らしいコメント
この曲は何千回と聴いている。吉村さんに感謝している。この曲は僕にとって本当に特別な曲です。
2020RSRで配信がなかったので見に来ました
この時期になると聴きたくなるこの曲は間違いなく名曲。
歌が上手い下手なんて関係ない
歌っている時の吉村さんの表情、朝焼けの空、投げ捨てられたギター。
爆音のブッチャーズサウンド。
全てが完璧過ぎてね、もう。
ここにあるだけの夢を川で遊ばせ
流れにまかせて流れに逆らい
夜には静かな炎がもえ始め
君に伝えたいだけどこにも君はいない
うそにつつまれることがとても多く
君の言うとおりなんとか目をそらす
熱くなった体を川でなんとかさます
流れる想いはぼくを永遠に連れてく
照りつける陽の下で
流れる水につかり君をわすれ
暑さをしのんでいる
かげろうがじゃまする
ぼくの視界をじゃまする
去年は君と泳いでいたのに
暑い夏の陽よどうしてのりきれば
このままではすべて流れて行きそうで
ぼくを呼んだ様な気がして
セミの声はひびく
あふれるくらい たくさんの星の下
あふれる涙を必死におさえている
星もないてる ぼくも涙止まらない
ゆすらないでくれ さわらないでくれ
あふれるくらい こぼれる星の下
あふれる涙を必死におさえている
星もないてる ぼくも涙止まらない
ゆすらないでくれ さわらないでくれ
ブッチャーズをこの時間にぶっこんだ運営まじで神
1999年 世紀末
わたしは17歳、17歳だった
田舎道を自転車で駆け抜けていた夕暮れ時の夏 小川を横切る
日用品店の軒先 自動販売機でコーラを買う 美味い 蝉全開
晩ご飯のひんやりした素麺 いつものプロ野球中継
真夜中に家を抜け出し友人宅へ急ぐ
イヤフォンから流れるラジオ番組
カエルの鳴き声
帰り道、誰もいない田舎道
遠くに軽トラ
圧倒的な朝焼け
同時刻、北海道の大地でこの曲が演奏されていた
時を経て今なおこだまし続ける心象風景
7月が鳴ります
この曲エモの頂点だと思う。感傷的な時に聴くと100パー泣く
泣いて、安心する。
イントロが永遠に続けばいいのにと思うぐらい美しい。アメグレ感のある曲だと思います。
ライジングサン2020配信終わりに聴きにきました
最近の子は曲の途中のギターソロを飛ばす
みたいな嘘か本当かわからない話を聞いたけど
飛ばされるギターソロが悪いな
こっちがぶっ飛ばされるギターの音が世にはあるのだ
raw emotion... so glad this performance is available to watch here
やべ
耐えきれず6月下旬なのに観に来ちまった
毎年恒例行事
魂の一曲。吉村さん、ありがとう。またね。
この人のギターはコードに合わせるとかいうのでは無く、
不器用な感情の爆発そのもの。
心地良さや快感とは違う次元の演奏。
聞くたびに胸抉られる、、、
誰もこんな風に弾けない
まさにポエトリーリーディング
このライブ、ホントに神がかってる。
7月とこのくらいのサンセット神々しい
哀愁ある轟音ギターは吉村さん独特のものですね
これ、サンセットではなくサンライズですよね。ライジングのトリ前、サニーデイサービス前に明けてしまった夜
欲を言えば、吉村さん最後ギターのエフェクト切らずに永遠にフィードバックさせてほしかった笑
昔、勤めていた会社がWILCOをリリースしていたので吉村さんに「WILCOのサンプル要りますか？」と聞くと「おおいいね~WILCO~好きなんだよ~」と言って嬉しそうにサンプルを手に取っていたことをふと思い出した。なんだか強烈に覚えている。今もWILCOは最前線でライブをしている。数年前マイブラッディバレンタインを観た時、ブッチャーズの方が全然すごいと思ったことも覚えている。
気持ちが、よくわかります。
ここにいたんだよなぁ。これ聞きにいったなぁ。泣けるなぁ。
ギターマガジン7月号でkocoronoと吉村さんが大きく載ってて嬉しかった。この映像の7月が一番好きです。
日本のロックは超詩的でありながら大雑把な肉の塊の生々しさがある。亡骸からは絶対に感じない生々しさ。
持て余す
ありがとうございます。震えるような細やかな感情たち！
The flow here is just stunning.
どんなに古い曲であっても、初めて聴いた時に自分にとって新鮮であればそれでいい。
そんな衝撃をブッチャーズから受けた。
この曲が大好きです！
フェスで聴きたかった。
蝉の声も流星も感情の起伏も、ギターとボーカルを通して聴こえてくる。
本当に音楽があってよかったと思える
こんなに人の魂を感じることってそうない
誰が何十年練習しようと真似できない
RSR2020の配信にブッチャーズがなかったので観にきてしまった
俺はこれで締める
未だに俺は吉村さんに投げられたギターになりたかったと思っている
アップありがとう。2024年も聴いてます。子どもを授かりました。
上手い演奏、ヴォーカルではないと思った。でもそんなものを遥かに超えた凄さ、バンドの一体感、化学反応がここにはある。
あと、ギターを投げるまでがこの演奏なんだと思った。
ライジングサンでちゃんとライジングサン中なのがやばい
7月になると毎日聴いちゃうね
今年の7月はコロナでよくわからないままあっという間に来てしまった
もうすぐ7月だ。
20年以上この曲聴いてるけどさ、色褪せないよね。
カウバーズとコーパスのカバーも最高だしさ。
耳が、キーンてなるライブに行きたいなぁ…
またこの季節が来ました。夕陽見ながら爆音で聴いてます。
今年も聴きに来た2021年
Kokoroが震えるよ、吉村さん
入院してる時、寂しい夜はkocoronoをイヤホンで聴きながら寝てました。
僕はどんどんと歳を取って色褪せていくけれど、この曲は色あせない
不思議なバンドやな 深いわ、色々と
RSR'18ブッチャーズトリビュート、若造ながらあの時間あの空間を共有できて幸せだと心底思った。どのゲストも素晴らしかったけれど、ラストのbloodthirsty butchersの鬼気迫る演奏は格別だった。あんなの誰も敵わない。
あの場所の大勢が7月の鳴った瞬間に"個"になりましたね。ステージに居ないはずの吉村さんを見つめながら。
トリビュート行きたかった・・・羨ましい。
1:52で吉村さんが「うおーっ」って言ってるあたり、このシチュエーション この一瞬がどれだけやばいかってのがよく伝わる
この投げたギターが借り物だったとはw
エモ過ぎ
泣くわ
きも
コメントが素晴らしいものばかりでそれにも感動。
寒くて、澄んだ空気がより一層際立つこの時間のezoにこの轟音。
テンポが遅くて歌いにくそうでもこのライヴは今となってはもうなにものにもかえがたいくらい永久に残ってほしい。
definitely a song that makes me wanna romanticize heartbreak
ドラムやめないからだんだん吉村さんがイライラしてきて、最後借りてるギターぶん投げて止められちゃったって、小松さん本人から聞いた。
😂👍最高
しかも上原子さんのギター🎸
9:17あたりで絶対終わりと思いますもんねw
小松さんも小松さんで、最後逆に怒ってシンバル叩いてません？ww
あーあギター...😅
コードとかスケールとか超越してる。表現する方がそれを超越してる。吉野さん、ゲンドウさん。北海道はすげえ。
10分という長さを全く感じない
今年の7月も終わりかけ。此の曲を直に聴けずのままの７月が、また一つ流れて逝く。
So glad this is back up!
アップありがとう。もうすぐ7月。2023年も聴いてます。
客がノるわけでもなくただただ呆然と観ている
カメラワーク。朝日、吉村さんのギター、想い出。
吉村さん、今年も蝉の声は響いていたぜ。
I wish I could play guitar like yoshimura
投げたギターの放物線が
オレの脳裏に焼き付いた！
△のアンサンブルが完璧。バンザーイ
迂闊に寝る前に聞いてしまったので、朝までは覚悟します
この曲を聞きに今年も帰ってきました
イントロで涙腺が崩壊する
2020年7月、ブッチャーズを生んだ留萌に確かに俺はいたんだ。
ブッチャーズのライブが見れるなら地獄も悪くないな
RAGEとFUGAZIが認めた伝説のバンド。
2000年当時の日本のバンドを世界に放り込んだときに、
今までにない、どこにもなかった唯一無二のサウンドは、
ナンバーガールとイースタンユースとそしてブッチャーズなのではないかって私は思ってます。
吉村さん一度だけ話したことあるけど、気さくでお茶目な人だったな。
この動画何度何回撮るかは関係ありませんRUclipsでバックアップされます。
ＦＵＣＫ テレビ局、Yes, We Love butchers！
やっぱ良すぎる
7月7日に聞きに来てみた。この曲を生で聞けなかったことを一生後悔しながら生きていく。
ちゃんと最後は音を消して挨拶するところが逆にカッコいい！
やっぱりこれが１番
今年も7月がやってきた🎸
bloodthirsty butchersがRISING SUNに帰ってくる、2018年。
Who's singing then? Is Hisako lead guitarist still?
@@TurtleGamers1 no singer,
@@sannai Interesting
時を戻すならこのエゾロックに参加したいね
これ朝だよね、もう体力ない、観た記憶がない残念
泣きたくなる。冬が来る。
この演奏、この録音
射守矢さんのベースって水の波紋のようなイメージ
他では味わえない…
この年の夏、中3だった自分はラルクの野外ライブで昇天してました。
それから結構時間が経ってブッチャーズやサニーデイやイースタンユースに出会い、もう戻れない90年代がいかに奇跡的な時代だったのか思い知らされました。
今年も7月がやってきて、またこの映像を見ている
happy July 1st, 2024. rip Yoshimura-san 🙏
9:15 小松フェイント
9:19吉村「まだやるのかよ〜」
ほんま、ありがとう！
great.
first comment that ive understood in this comment section
今年の７月も暑かったな～
元気か～
legendary
この時期またみてしまった。
この映像は一生消しちゃいけないよ・・・
いろんな７月があったけど
やっぱりこの７月だ
ギターは勿論ですが、リズム隊が素晴らしい。
そして頼りないボーカルも！
吉村さん、帰ってきてよ。
俺はまだ待ってるよ。
あなたの奏でる美しいノイズが待ち遠しいんだよ。