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いつも丁寧な説明ありがとうございます。大三元24−70の方は所有してないので、参考になりました。筑波山とポピーは、茨城県の下妻河川敷の様ですが、一度行って見たいと思ってました、写真良いですねぇ
いつも温かいコメント感謝です。ポピーと筑波山は、下妻ふれあい公園ですが、急遽、朝出かけたので、撮影がギリギリとなってしまい、納得出来る写真は無かったので、再度行こうと思ってます。
評価軸をなにに置くか次第ですよね、どちらが良いかどうかはここでは挙げられてないモノとしては1.値段2.重さがありますまた一部は挙げられてますが、少し意味合いとウエイトが違う点では3.焦点距離(倍率)4.被写界深度(DOF)しかも今回は標準域中心の比較ですが、望遠域も含む70−200mmではまた評価も変わりますここでは少なくとも3については同じですから昨年12月に24−105mmF2.8が出たので、F4と同じ焦点距離になったので、話が少しややこしくなりますが、それとの比較をした場合でも、1と2の話はついて回りますからねまた4についても、以前にもコメントしましたが、25cmになる基準について触れました人物撮影の場合、25cm4を確保すると写真にした時にピント合ってる様に見える写真になりますコレより浅いと少し凝視すると薄っすら前後にボケてるからですちなみに4が25cmになる各F値の撮影サイズはF4の場合、約135×90cmF2.8の場合、約160×105cmと決まってますコレより広いサイズに撮る場合は、4が深く長くなるので問題ありませんが、コレより狭くなると4が短く浅くなりってしまいますその意味でF4はよくあるニーショットに対応しますF2.8だと頭1個分上に余白を作らないと4が確保出来ません女性の顔の長さは約22cmと言われてますから男性でも約23cmなので然程違いませんけどねコレを許容できるか、このパターンが多いかどうかはフルサイズでF2.8のレンズ使う時の分岐点になりますねそれより3がテレ端側に1.5倍長いのは見逃せません撮影距離も1.5倍伸びますから70mmだと2mからしか撮れない局面で、105mmなら3mから撮れるこれは縦位置縦100cmのウエストショットのケースですね緩めの縦200cmのフルショットでも撮影距離が70mmだと4mからになりますが、105mmなら6mから行けますからコレはある程度、カメラマンが密集した撮影経験ある人だとこの有り難さを身に染みて理解出来るはずです70−200mmについては、4が同じなのでその差はありませんが、もしRFマウントでG2モデルが今後出るならば、F4については、50−200mmにして欲しいですねそうすると存在価値が大きくなり、利便性が益々増すでしょうね3倍ズームが4倍ズームになるのはとても有効だし、しかも50mmという標準焦点距離をカバー出来るとなると、24−105mmと50−200mmを仮に同時に持参したとしても、レンズ交換が忙しくてしにくい場合に、コレはかなり有効ですよね特に24−50mmのレンジの使用が少ない場合何かだとかなり50−200mmでことたりてしまうケースも多くなり、現場のカメラマン的にはとても重宝されるのは間違いないと思いますし、70−200mmF2.8との対比においても、かなり優勢に立てますねその代わり、100〜150g程度重くなる可能性があり、キヤノンとしても70−200mmF2.8を売りたいので、あまりF4を有利にさせたくないからしてくれない可能性は高いですが、シグマあたりがコレを実現してくれるなら、かなり純正キラーにはなりそうですよねシグマもタムロンもF4ズームレンズはソニーに遠慮してるせいか、ミラーレスカメラ用にはまだ出してませんからね24−200mmのレンジで普通にF4レンズ出したら、ロングセラーモデルになるのは間違いないでしょうから今は優先順位の関係もあって後回しになってる印象ですが、来年とかソニー純正もそろそろG2モデルのローテーションに入る年になってきますから、シグマとかはEマウントとRFマウント両方で使える開発を水面下で勧めてるでしょうね5/16にシグマは24−70mmF2.8G2モデルを発表と噂されてますが、来年RFマウントで使う事を想定した設計になってると思いますよどうしても24−70mmF2.8がフルサイズで使うにしても必要な方はいらっしゃるので、その意味では要注目ですねただ前作より200〜300ドル値上げするのではと噂サイトには出てましたから、3〜4.5万上乗せとなると18〜19.5万にはなってしまいそうで、個人的にはもう買えないレンジになってしまうのが残念ではありますが(笑)
いつも貴重なコメント感謝です。ボケの演出を重要視する写真家の方なら、大三元なのでしょうけど、とにかく高価すぎですね。50-200mm L白レンズ、それが出たら良いですね!!今現在販売している、RF24-240mmのレンズのLタイプが出たら、欲しいですが、きっと50万円とかびっくり価格になるでしょうけど・・・そういえば、今年中に、70-200mmの白レンズのインナーズーム出るらしいので、それも、興味があります。キャノンさんは、レンズで儲けているのでしょうから、値段を下げられない事情もあると思いますから、びっくり価格でしょう。サードパーティを認めないのも、その問題がネックなのだと思います。
@@happyamano さん返信ありがとうございます!基本的に業務用として販売する分には適正価格何でしょうが、写真で生活してる訳でもないアマチュアには高額になりますよね同じ24−70mmF2.8でもLレンズと非Lレンズと2種類あるといいのになんて思ってしまいます多少のレンズ構成や鏡筒の作りの違いで2〜3割価格違うみたいなのがあるとか50−200mmF4あるとかなり便利ですね前から思ってた事ではありますが、タムロンが50-400mmと言うレンズ出したのがそういう発想のキッカケです100−400mmは各社出しており、しかも150−600mmも出てるから、テレ端には伸ばせないそうすると必然的に広角に伸ばすしか変化は出せないのですが、そこでそうは言っても広角に伸ばすのを実現するのは驚きでした100mmから50mmに伸ばすのは70mmから50mmに伸ばすより普通に考えて大変です確かにF4と言う縛りはあるにしても基本的に人物撮影したい人は50〜100mmがキーになる焦点距離のレンジになるので、70−200mmが広角側に伸びるととても有効になるとは思ってました結局24−70mmの望遠端に釣られてる気はしますよね必ずしも境界はぴったり重ならなくても、一部重なってても良い訳なのでどちらが重なるべきかの話になるとF4の場合は既に標準域からの方は105mm迄伸びてるので関係ない話になってしまうF2.8は重くなるのと広角側重視だから、歴史的な経緯を見ても広角側に伸びても望遠側に伸びないそうすると結局望遠ズームレンズが広角側に伸びるしか無くなる理屈になる話が毎度複雑になって申し訳ないですが、望遠側に焦点距離から伸びるより、広角側に伸びる方が重さに対する影響も少なくて済みそうですし焦点距離伸びると理屈上も鏡筒の長さは長くなりそうですから値段の話とサードパーティ参入の話は関係してるのは間違いないですが、タイミングと対象になるレンズの性格、中身次第でしょうねキヤノンは全面解禁しないで、個別審査になると思いますよ、少なくとも当分の間はどんなレンズが出て来るか分かりませんからね自社のカメラでは動かし切れない可能性もなきにしもあらずですからそれに不当廉売されるのを抑止する効果も狙ってると思いますよ流石に許可出した時点でいくらで販売するかは分からないにしてもそれにキヤノンは70〜80本までレンズは増やして行くと予想しますそのラインナップ拡充する中で先に出されると困るとか、まだ初期需要さえも満たしてないレンズに直接競合する様なレンズは認めないでしょうねそれもタイミングの問題で、時間の経過によって認められる物も出てくると思いますよそもそもシグマにしても、製造能力の問題があり、フルサイズのレンズをRFマウント用に作るとなると年に4〜5本が限界でしょうねいくら10本認められても一度にまとめて既出のレンズでもなかなか販売するのは難しいでしょうね今回まとめてAPSC用のレンズ発売になる予定ですが、残り5本については2回に分けるかも知れませんね10月と12月みたいにいずれにしても、単に公認もらうだけでなく、レンズ毎にカメラの補正機能使う関係上も調節は必要になるでしょうし、一眼レフよりミラーレスカメラの方がカメラの内部情報を一部サードパーティメーカーに教える部分が出て来ると思うので、悪用しない約束を契約書結んできっちり管理するでしょうねだから中国メーカーには公認しないでしょう最初から約束破る事が目に見えてるからまともな契約の概念がないから今でもアメリカと中国、EUと中国が貿易問題になってるのは過剰生産による不当廉売過剰生産するからマーケットの力学も働いて異常に安くなるだから関税掛ける話になるただそれを第三国でやられるとキヤノンは口出し出来なくなる日本以外で自国産業に影響与えないならば関税掛けて価格破壊を他国は防止しようとはしないからカメラ産業は日本が独占的な位置を占めてるから、大抵の国は自国の産業には直接影響与えないその国にキヤノンの現地法人でもあれば違うんでしょうけどそういう取締りが可能なのは日本だけであって、しかも言葉も価値観も通じる日本企業相手じゃないと信用できないこの手の関係はもう50年近く前からあるやに聞いてるので、シグマもタムロンも無闇に横着しないしかも実際シグマはニコンと10年前位に裁判やって負けてますしその和解金とライセンス料を天秤に掛けると企業イメージからしても、ライセンス料払う方が健全でしょうねタムロンとニコンはOEMの関係があるから、そもそもケンカはしないにしても、そういう利害関係がないと普通に純正メーカーはヤラれてしまう時代になってますからねただキヤノンについては、APSC対応が杜撰なのと軽量なF2.8のレンズがない問題があり、それを自分でやるなら説得力もあるんでしょうが、やってませんからね例えばフルサイズの28−70mmF2.8やAPSCの18−50mmF2.8みたいなレンズをキヤノンはそれに該当する特許公開はしてるんですけどねそれを製品化するかしないかはキヤノンの問題であって、サードパーティの責任じゃありませんからね
いつも丁寧な説明ありがとうございます。大三元24−70の方は所有してないので、参考になりました。筑波山とポピーは、茨城県の下妻河川敷の様ですが、一度行って見たいと思ってました、写真良いですねぇ
いつも温かいコメント感謝です。ポピーと筑波山は、下妻ふれあい公園ですが、急遽、朝出かけたので、撮影がギリギリとなってしまい、納得出来る写真は無かったので、再度行こうと思ってます。
評価軸をなにに置くか次第ですよね、どちらが良いかどうかは
ここでは挙げられてないモノとしては
1.値段
2.重さ
があります
また一部は挙げられてますが、少し意味合いとウエイトが違う点では
3.焦点距離(倍率)
4.被写界深度(DOF)
しかも今回は標準域中心の比較ですが、望遠域も含む70−200mmではまた評価も変わります
ここでは少なくとも3については同じですから
昨年12月に24−105mmF2.8が出たので、F4と同じ焦点距離になったので、話が少しややこしくなりますが、それとの比較をした場合でも、1と2の話はついて回りますからね
また4についても、以前にもコメントしましたが、25cmになる基準について触れました
人物撮影の場合、25cm4を確保すると写真にした時にピント合ってる様に見える写真になります
コレより浅いと少し凝視すると薄っすら前後にボケてるからです
ちなみに4が25cmになる各F値の撮影サイズは
F4の場合、約135×90cm
F2.8の場合、約160×105cm
と決まってます
コレより広いサイズに撮る場合は、4が深く長くなるので問題ありませんが、コレより狭くなると4が短く浅くなりってしまいます
その意味でF4はよくあるニーショットに対応します
F2.8だと頭1個分上に余白を作らないと4が確保出来ません
女性の顔の長さは約22cmと言われてますから
男性でも約23cmなので然程違いませんけどね
コレを許容できるか、このパターンが多いかどうかはフルサイズでF2.8のレンズ使う時の分岐点になりますね
それより3がテレ端側に1.5倍長いのは見逃せません
撮影距離も1.5倍伸びますから
70mmだと2mからしか撮れない局面で、105mmなら3mから撮れる
これは縦位置縦100cmのウエストショットのケースですね
緩めの縦200cmのフルショットでも撮影距離が70mmだと4mからになりますが、105mmなら6mから行けますから
コレはある程度、カメラマンが密集した撮影経験ある人だとこの有り難さを身に染みて理解出来るはずです
70−200mmについては、4が同じなのでその差はありませんが、もしRFマウントでG2モデルが今後出るならば、F4については、50−200mmにして欲しいですね
そうすると存在価値が大きくなり、利便性が益々増すでしょうね
3倍ズームが4倍ズームになるのはとても有効だし、しかも50mmという標準焦点距離をカバー出来るとなると、24−105mmと50−200mmを仮に同時に持参したとしても、レンズ交換が忙しくてしにくい場合に、コレはかなり有効ですよね
特に24−50mmのレンジの使用が少ない場合何かだとかなり50−200mmでことたりてしまうケースも多くなり、現場のカメラマン的にはとても重宝されるのは間違いないと思いますし、70−200mmF2.8との対比においても、かなり優勢に立てますね
その代わり、100〜150g程度重くなる可能性があり、キヤノンとしても70−200mmF2.8を売りたいので、あまりF4を有利にさせたくないからしてくれない可能性は高いですが、シグマあたりがコレを実現してくれるなら、かなり純正キラーにはなりそうですよね
シグマもタムロンもF4ズームレンズはソニーに遠慮してるせいか、ミラーレスカメラ用にはまだ出してませんからね
24−200mmのレンジで普通にF4レンズ出したら、ロングセラーモデルになるのは間違いないでしょうから
今は優先順位の関係もあって後回しになってる印象ですが、来年とかソニー純正もそろそろG2モデルのローテーションに入る年になってきますから、シグマとかはEマウントとRFマウント両方で使える開発を水面下で勧めてるでしょうね
5/16にシグマは24−70mmF2.8G2モデルを発表と噂されてますが、来年RFマウントで使う事を想定した設計になってると思いますよ
どうしても24−70mmF2.8がフルサイズで使うにしても必要な方はいらっしゃるので、その意味では要注目ですね
ただ前作より200〜300ドル値上げするのではと噂サイトには出てましたから、3〜4.5万上乗せとなると18〜19.5万にはなってしまいそうで、個人的にはもう買えないレンジになってしまうのが残念ではありますが(笑)
いつも貴重なコメント感謝です。ボケの演出を重要視する写真家の方なら、大三元なのでしょうけど、とにかく高価すぎですね。50-200mm L白レンズ、それが出たら良いですね!!
今現在販売している、RF24-240mmのレンズのLタイプが出たら、欲しいですが、きっと50万円とかびっくり価格になるでしょうけど・・・
そういえば、今年中に、70-200mmの白レンズのインナーズーム出るらしいので、それも、興味があります。キャノンさんは、レンズで儲けているのでしょうから、値段を下げられない事情もあると思いますから、びっくり価格でしょう。サードパーティを認めないのも、その問題がネックなのだと思います。
@@happyamano さん
返信ありがとうございます!
基本的に業務用として販売する分には適正価格何でしょうが、写真で生活してる訳でもないアマチュアには高額になりますよね
同じ24−70mmF2.8でもLレンズと非Lレンズと2種類あるといいのになんて思ってしまいます
多少のレンズ構成や鏡筒の作りの違いで2〜3割価格違うみたいなのがあるとか
50−200mmF4あるとかなり便利ですね
前から思ってた事ではありますが、タムロンが50-400mmと言うレンズ出したのがそういう発想のキッカケです
100−400mmは各社出しており、しかも150−600mmも出てるから、テレ端には伸ばせない
そうすると必然的に広角に伸ばすしか変化は出せないのですが、そこでそうは言っても広角に伸ばすのを実現するのは驚きでした
100mmから50mmに伸ばすのは70mmから50mmに伸ばすより普通に考えて大変です
確かにF4と言う縛りはあるにしても
基本的に人物撮影したい人は50〜100mmがキーになる焦点距離のレンジになるので、70−200mmが広角側に伸びるととても有効になるとは思ってました
結局24−70mmの望遠端に釣られてる気はしますよね
必ずしも境界はぴったり重ならなくても、一部重なってても良い訳なので
どちらが重なるべきかの話になるとF4の場合は既に標準域からの方は105mm迄伸びてるので関係ない話になってしまう
F2.8は重くなるのと広角側重視だから、歴史的な経緯を見ても広角側に伸びても望遠側に伸びない
そうすると結局望遠ズームレンズが広角側に伸びるしか無くなる理屈になる
話が毎度複雑になって申し訳ないですが、望遠側に焦点距離から伸びるより、広角側に伸びる方が重さに対する影響も少なくて済みそうですし
焦点距離伸びると理屈上も鏡筒の長さは長くなりそうですから
値段の話とサードパーティ参入の話は関係してるのは間違いないですが、タイミングと対象になるレンズの性格、中身次第でしょうね
キヤノンは全面解禁しないで、個別審査になると思いますよ、少なくとも当分の間は
どんなレンズが出て来るか分かりませんからね
自社のカメラでは動かし切れない可能性もなきにしもあらずですから
それに不当廉売されるのを抑止する効果も狙ってると思いますよ
流石に許可出した時点でいくらで販売するかは分からないにしても
それにキヤノンは70〜80本までレンズは増やして行くと予想します
そのラインナップ拡充する中で先に出されると困るとか、まだ初期需要さえも満たしてないレンズに直接競合する様なレンズは認めないでしょうね
それもタイミングの問題で、時間の経過によって認められる物も出てくると思いますよ
そもそもシグマにしても、製造能力の問題があり、フルサイズのレンズをRFマウント用に作るとなると年に4〜5本が限界でしょうね
いくら10本認められても一度にまとめて既出のレンズでもなかなか販売するのは難しいでしょうね
今回まとめてAPSC用のレンズ発売になる予定ですが、残り5本については2回に分けるかも知れませんね
10月と12月みたいに
いずれにしても、単に公認もらうだけでなく、レンズ毎にカメラの補正機能使う関係上も調節は必要になるでしょうし、一眼レフよりミラーレスカメラの方がカメラの内部情報を一部サードパーティメーカーに教える部分が出て来ると思うので、悪用しない約束を契約書結んできっちり管理するでしょうね
だから中国メーカーには公認しないでしょう
最初から約束破る事が目に見えてるから
まともな契約の概念がないから
今でもアメリカと中国、EUと中国が貿易問題になってるのは過剰生産による不当廉売
過剰生産するからマーケットの力学も働いて異常に安くなる
だから関税掛ける話になる
ただそれを第三国でやられるとキヤノンは口出し出来なくなる
日本以外で自国産業に影響与えないならば関税掛けて価格破壊を他国は防止しようとはしないから
カメラ産業は日本が独占的な位置を占めてるから、大抵の国は自国の産業には直接影響与えない
その国にキヤノンの現地法人でもあれば違うんでしょうけど
そういう取締りが可能なのは日本だけであって、しかも言葉も価値観も通じる日本企業相手じゃないと信用できない
この手の関係はもう50年近く前からあるやに聞いてるので、シグマもタムロンも無闇に横着しない
しかも実際シグマはニコンと10年前位に裁判やって負けてますし
その和解金とライセンス料を天秤に掛けると企業イメージからしても、ライセンス料払う方が健全でしょうね
タムロンとニコンはOEMの関係があるから、そもそもケンカはしないにしても、そういう利害関係がないと普通に純正メーカーはヤラれてしまう時代になってますからね
ただキヤノンについては、APSC対応が杜撰なのと軽量なF2.8のレンズがない問題があり、それを自分でやるなら説得力もあるんでしょうが、やってませんからね
例えばフルサイズの28−70mmF2.8やAPSCの18−50mmF2.8みたいなレンズを
キヤノンはそれに該当する特許公開はしてるんですけどね
それを製品化するかしないかはキヤノンの問題であって、サードパーティの責任じゃありませんからね