ホンダ シビックタイプR FD2 触媒なし仕様

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  • Опубликовано: 18 сен 2024

Комментарии • 42

  • @dadadadiy
    @dadadadiy Месяц назад +1

    いつも楽しく拝見しています。今回はとても勉強になり、しかも少し素のHirotaさんが見れた神回でした‼️最後のお客様の〆のコメントまで、とても練られた企画、素晴らしいです👍自作も楽しみにしてます😊

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +2

      コメントありがとうございます。
      今回は今までとは違う私をお見せする事になりましたが、不思議とこれは意識してこうなったのではなく、自ずと出たものです。やはり一人で話しているのと誰かと話しているのでは自然に違ってくるのですね、おっしゃる通り、今回の動画の中で会話している時の自分が大体いつもの私らしいです。
      演出の違いがあるにせよ、これからも更に多くのエンジン技術をご紹介する計画でおりますし、ネタが全部出しきれないほど既に用意されております。今後の動画も是非楽しみにお待ちください。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @johnnyhunikuri7153
    @johnnyhunikuri7153 Месяц назад +2

    大変興味深く拝見いたしました。
    このチャンネルが末永く存続するよう願っております、エンジンとともに。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +1

      コメント、大変ありがとうございます。
      このチャンネルの応援、非常に嬉しいです。エンジンが先か、このチャンネルが先か、世界の動きは目まぐるしく変化している現代では全く先が見えませんが、私は今を大切に、今楽しめるエンジン技術を今、存分に楽しみたく、この活動を行っております。自分の体力が追い付くまで続けたいですね。ガソリンエンジンはその頃、どうなっているのでしょうか?
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @OshinkoDIYChannel
    @OshinkoDIYChannel Месяц назад +4

    エンジン好きは自ら自分たちの楽しめる環境を脅かす様な行為をしてしまっている事を、しっかりと認識すべきですね。
    末長くエンジンを楽しむためにも、正しい理解のもとで運用していくことが大切だと再認識しました。
    私はビートに乗っていますが、様々な車に乗ってきた上でこのビートに乗ると、楽しい車、楽しいエンジンというのは、決して最高出力が高い事とイコールではないことが理解できます。
    高出力に目が眩み、度を超えた変更を加えることよりも、そのエンジン、車両を開発した方々が何を狙っていたのか、その狙いを更に高いレベルで達成するにはどうすれば良いかというところに思いを馳せながらエンジンと車を楽しむと良いのかもしれませんね。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +3

      コメントありがとうございます。
      ガソリンエンジンファンを代表する様な力強いコメントですね、本当に嬉しいです。
      本当におっしゃる通りで、これはエンジンに限った事ではありませんが、幾多の試行錯誤の末に出来上がった工業製品には、開発者しか決して知る事ができない構成部品のひとつひとつにすら秘められた知恵とその想いとが詰まっているものと常に思っております。それを紐解いて改めてその工業製品を眺めてみると数百倍その製品を楽しめると言う不思議な効果を私は何回も体験してきました。私はエンジンの事しか語れませんが、この動画を通じてそういった想いを車好きの皆様に少しでもお届けする事ができれば、私の目標は達成したようなものと考えております。
      これからもそういった観点で、エンジンの中に秘められた開発者の想いをエンジン出力試験やこの活動を通じて明らかにしレポートできたらと思っております。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @Garage-ve4bu
    @Garage-ve4bu Месяц назад +1

    いつも動画を楽しく拝見させていただいております。ヒロタエンジニアリング様の動画はとても真面目で人柄の良さがにじみ出ている所がとても魅力的なところです。初見でもそれは伝わります。私もその一人でファンになりました。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +2

      コメントありがとうございます。
      私のファンになって頂けたと言う事で願ってもいなかった嬉しい出来事となります。
      その有難いお言葉を決して忘れることなく、これからも自分の動画のコンセプト(=真面目にエンジン技術を検証する)をブレることなく貫き通していきたいと思います。また、現在非常に多くの動画のネタを抱えておりまして、編集する時間に追われ、公開の打順も再検討している次第です。ですのでこれからもご興味を持って頂ける多くの動画を配信して参ります、是非楽しみにお待ちください。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @jetlag1238
    @jetlag1238 Месяц назад +2

    何時も興味深い動画ありがとうございます。人も車も何か似通ってるなと😂一時の事に熱くならず冷静にと再認識しました❤

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +1

      コメントありがとうございます。
      このコメントにはセンスの凄さを感じます。座布団10枚差し上げたいです。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願いします。

  • @SuperKINZOKU
    @SuperKINZOKU Месяц назад +3

    ヒロタエンジニアリングさん
    毎回、楽しみに拝見させて頂いております。今回もこれまでとは違った演出で大変面白かったですね。
    昔は、触媒を外して直管で走っている車をよく見ました。アクセルオンする度にベーンペーンと排気管が鳴っていて、後についてしまうと凄い排ガス臭かったりしました。ヤンチャな車両に多く残念なカスタムだなぁと思うと同時に頭悪いんかと腹が立ったものです。今回も教材レベルの配信であり素晴らしいと思います。オーナー様は顔出ししてくださり好感度ありますね。ちゃんとつけてくださると思います笑笑

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +3

      毎回必ずコメントを頂ける事に本当に感謝しております。
      今回は、いつもとはかなり方向が異なった内容としてみました。ガソリンエンジンが世の中から消えて行ってしまう事を大変残念に思い、大変微力ながら、環境に配慮した上でのスポーツカーを楽しんで頂く事の重要性を是非このチャンネルを通じて少しでもお伝えできればと思い、この作品を作らさせて頂きました。
      冒頭より最後まで、触媒の素晴らしさだけを淡々と語っても誰も見て下さらないだろうと思って、華やかな方、且つこの方はこの車のオーナー様で、触媒によるパワーダウン、触媒の効能にも興味を持たれていた事もあってご出演頂きました。
      堅苦しさ、難しさをなるべくなくして、若い方を中心に受け入れて頂けるように工夫も致しましたが、結果、それを楽しいを思って下さり、本当に励みとなります。今後も、エンジン出力試験を通じて、皆様がご興味を持たれるだろうと思うエンジンのテーマをピックアップして楽しんで頂ける動画を作成して参ります。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @kei9876
    @kei9876 Месяц назад +3

    fd2は触媒ストレートにするだけで5馬力は上がると聞いたことがありますが、10も上がるとか凄いな
    ECUも触ストに合わせてセッティングしたら240馬力に届きそう

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +3

      コメントありがとうございます。
      触媒の排気圧損がどれくらいかにご興味を持たれている方も大変多いのかと思い、今回は実験として触媒なしのエンジン出力試験の実施と報告をさせて頂きました。触媒有無の出力差は、その車の触媒仕様(セルの細かさ)による部分はあるかと思いますので幅はありますが、200PSレンジの車種ですと、確かに5から10PSが相場かと思います。
      車として必要な物を外して出力を向上させると言う事に技術的価値があるかどうかはさておいて、確かに触媒がない事を前提にECUをセッティングできると、触媒冷却の配慮が必要なくなり、もう少しの出力向上代は生まれてくるかもしれません。
      これからもご視聴者様が興味を持たれるだろうと言う事に焦点を当てて、エンジンに関するいろいろな動画を作成していきます。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @R2007t
    @R2007t Месяц назад +2

    「ちゃんと付けてネ゙」♡

  • @Satou-hirokI
    @Satou-hirokI Месяц назад +4

    触媒って熱が無いと反応してくれないからあの位置で排気抵抗になっちゃうのは仕方なしとして、熱が無くても浄化機能が働く触媒が開発されたらマフラーエンド近くのパイプ径が太い所に付けられたら排気抵抗が少なくならんか?と考えちゃいます。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +5

      コメントありがとうございます。
      おっしゃる内容が非常に専門的な観点からですね、その筋の方とお察し致します。
      おっしゃる事は全くその通りで、今回は時間の関係で動画の中でお話ししておりませんが、触媒は自身の温度が350℃くらいまで上がらないとその役目を発揮しないと言う性質を持っていますね。つきまして、なるべく早くに温度を上昇させるためにシリンダーヘッドの近くに配置したり、ECUで温度を制御したりしています。さすがに触媒は自然の鉱物の現象を利用しているので、熱がないと役に立たないと言う事実を変える事はできませんが、ご発想は的を得られており、何らかの方法で触媒を温めた上で圧損を少なく取れるテールパイプに配置するなど、出力と環境性能を両立させる解があってもおかしくはありませんし、発明はそういう事を起点に起こるのかと考えさせられる有意義なコメントと存じます。
      今度も車好きの皆様に有意義な情報をお伝えできる動画を目指します。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @Z1FHB21S
    @Z1FHB21S Месяц назад +2

    今回も楽しく拝見してさせていただきました、ありがとうございます。
    ターボから10馬力アップはわかりますが、NAで10馬力は大変驚きました。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +1

      コメントありがとうございます。
      そうなんですね、触媒装着による出力への影響は意外にも大きいものなのです。今回はそれを定量的に明らかにできたので、その影響度合いに関してご興味を持たれていたご視聴者様にとって、少し発見があられたかと思います。また、触媒には貴金属と言う大変高価な鉱物が使われていますので、お金もかかっています。しかしそのような背反があったとしてでも装着が義務になっている触媒と言う物にはそれ相当の重要な役割があると言う事がお伝えできれば嬉しく思います。ただ私は環境団体という様な組織の者でもないので(当然何かの運動をしていると言うような事はなく)あくまでも知識として触媒の性質をお伝えしてみたに過ぎません。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @altowarks
    @altowarks Месяц назад +3

    最後が面白すぎる笑

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +4

      コメントありがとうございます。
      このエンジン技術は地球環境レベルに関るもので大変重要であり、是非多くの方に見て頂きたい内容でしたが、だからと言って終始一貫まじめ一徹で話し続けても、離脱者続出で誰も見て下さらないと思って、少し面白おかしく工夫してみました。その甲斐あって、その部分をお褒め頂けて大変嬉しく思います。これからも皆様の役に立つエンジン技術を多く報告して参ります。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

    • @altowarks
      @altowarks Месяц назад +1

      @@user-HirotaEngineering 触媒は大事ということがわかりました!

  • @文平菊地
    @文平菊地 Месяц назад +2

    お疲れ様です😀
    いつもながら有意義な実験でしたね😀
    NAで10馬力は凄いですね👀‼️
    これからの動画も楽しみにしております😀
    アンチラグを入れてる方は純正触媒がすぐに段ボールになった車両何台も見てきました🤣
    スポーツ触媒だと結構持ちは良いみたいです😀

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +1

      コメントありがとうございます。
      そうですね、動画の中でもお話ししておりますが、触媒はエンジンの中で燃やす事ができなかった燃料成分を完全に燃焼させ、有害成分となるものを無害にするものなので、アンチラグの様に燃焼成分を触媒に通してしまう様な事があると、すぐさま即売の温度が上昇してしまいます。アンチラグのようなデバイスを投入する時はその部分の注意が必要となりますね。また、メタル触媒は多少耐熱温度が高いとされているようですが、それでも基本原理は同じで限界温度はありますので、やはり同様な注意は必要ですね。この動画を通じて、もしそのような事の理解を深めて頂けたなら大変有難く、嬉しく思います。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @user-ym5uu8xr3g
    @user-ym5uu8xr3g Месяц назад +2

    自分もBNR32を購入以来触媒無しで乗ってましたが、環境を考えて触媒を付ける事にしました。
    サード製のスポーツ触媒ですが、排気効率の低下は著しいですね。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +2

      コメントありがとうございます。
      動画をご覧頂き触媒を装着されると言う考えになられたのであれば喜ばしい事ではありますが、私は触媒装着の運動や布教活動をするつもりではなかったので、却って少し申し訳なく思いました。素晴らしいエンジン技術のひとつとして、頭の片隅に残して頂けたら、今後、何かのお役に立つ時が来るかもしれませんと言う様な位置付けです。おっしゃる通りスポーツ触媒と言えども出力の低下が起こらない事はないと思いますが、それでもBNR32の魅力が下がる事は決してない、そんなお車と思っておりますので、現在、大変価値が高いBNR32を末永くお乗りになられる事を心から応援致します。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @user-nobiinu
    @user-nobiinu Месяц назад +2

    とても興味深いです。ではスポーツ触媒ならどうなるのかがとても気になりますね。純正と大して変わらないならアフターパーツメーカーに騙されているとは言いませんが費用対効果が著しく悪いパーツということになります。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +2

      コメントありがとうございます。
      着眼点が素晴らしいですね、そのような思考の切り口を持たれていた事に驚愕です。
      確かにスポーツ触媒と言う製品が各社アフターパーツメーカーから発売されていますね。趣旨は触媒の欠点である排気圧力の損失を低減しつつも有害物質の浄化性能を落とさないという、そういうコンセプトのお品物かと思います。しかし基本的にこの両方はバーターの関係にあるので両立は少々難しいかも知れません。
      でも、おっしゃる通り、そういう品物が世の中にある以上、是非、エンジン出力試験とテールパイプエミッションの両方を計測して、その結果がどうであるかをレポートしてみたいものですね。現在はそういった内容の計測の予定は入っておりませんが、私自身も気になる所ですので、ちょっと考えてみます。有意義なコメント、大変ありがとうございました。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @takashisato641
    @takashisato641 Месяц назад +1

    いつも興味深く動画を見させて頂いております。
    今回の動画をみると電気自動車の促進が理解出来るような気がしました。
    しかし、やはり車はエンジンの方が楽しいですよね。
    私はハイブリッド車も所有したことがなく、ガソリン車のフィーリングが好きです。
    電気自動車に全て置き換わるのも充電時間とか色々問題があるでしょうからガソリン車も直ぐにはなくならないかなと思ってはいますが。
    色々な車種のパワーチェック期待しております。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +1

      コメントありがとうございます。
      鋭いコメントですね、実はこのようなテーマを私が発した裏には、ガソリンエンジンの存続に関し今世界中で議論になっている理由のひとつに、こういう排気ガスの問題と言う点もあるのですよ、と言う事を暗に示唆させて頂いております。ですのでこの動画の感想として、”電気自動車の促進”、と言うキーワードに繋げて頂いた事は大変嬉しく思います。
      しかし、おっしゃる通りで、ガソリンエンジンとしての楽しさは他の何物にも代えられないと言う事は全くの同感で、つきまして結論として、何とか一部のユーザーに対してだけでもガソリンエンジンの存続を認めて頂きたい、と言う想いに繋がります。
      ご要望の通り、この活動が許される間だけでも、いろいろなお車のエンジン出力試験をはじめとした実験を行わせて頂き、ご理解のある方にレポートを配信していきたいと考えております。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @yukiakisekki
    @yukiakisekki Месяц назад +1

    勉強になりました。セラミック触媒について機会が有れば解説願います。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +2

      コメントありがとうございます。
      このようなリクエストを頂けるのは大変嬉しい事です。今回の様に、何かのお車の計測の折に、また触媒の技術に関する検証を行うチャンスがありましたら、触媒第2弾と言う事でもう少し深く触媒についてお話しさせて頂きます。触媒技術限らず、まだまだネタにしたいエンジンの技術がたくさんありますので、今後動画の中で一つ一つ順番にお話ししていきます、是非楽しみにお待ちください。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @tetuya1112000
    @tetuya1112000 Месяц назад +1

    自分もFD2乗りです。
    触媒以降を70パイで抜くとかなり良いレスポンスに成りますよ。
    触媒レスだと常に全開ではないので
    中速のレスポンスがもったりした感じがでますね。
    パンチがないと言うか~

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +1

      コメントありがとうございます。
      この動画のご出演頂いたお客様も同じような事をおっしゃっていました。現象が同じかは分かりかねますが、どこかの回転数の部分負荷領域かと思いますが、触媒を外すとその領域で明らかにレスポンスが低下するような、そんな印象を受けられたそうです。今回の計測結果からはスロットル全開では、触媒を外す事で出力が低下する回転数はなさそうですね。エンジンは相互にいろいろと影響し合って機能しているので、解析すればその触媒の謎も解けるかもしれませんね。少々興味がございます。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @sansirozzzz
    @sansirozzzz Месяц назад +1

    チャンネル登録させて頂きました!
    今後の御活躍を応援させて頂きます!

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +1

      コメントありがとうございます。
      また、チャンネルをご登録頂き、本当に嬉しく思います。ご登録を頂いたからには、このチャンネルでしが得る事ができない情報や楽しさを惜しみなくご提供し、最大限にご満足頂けるチャンネルを作成し、運営していきます。これからもたくさんの車種のエンジン出力試験やテクニカルな話題がたくさん登場しますので、是非楽しみにお待ちください。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @ランエボ7ガガントス
    @ランエボ7ガガントス Месяц назад +1

    バイクで空ぶかししている暴走族も、触媒があれば環境に良いのにね!

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +1

      コメントありがとうございます。
      おっしゃる通りですね。種類によらず全てのエンジンを扱う方々、エンジンを趣味として楽しんでいらっしゃる方々に触媒の効能をご理解頂き、装着頂ければ嬉しく思いますね。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @toshiro4u
    @toshiro4u Месяц назад +2

    若い女性を使った思わせぶりネタも良いですが、今後、彼氏の乱入を想定してちょっと心配してしまいました。
    本人はいないと言っても、実際にいたり、フったんだけど片想い中の男も考えられますからね。
    そんで、殴る蹴るだけでは済まされずに、計測器壊されたらたまりませんね。
    もっとも、コント形式で、オラーっと乱入させて演出するのもアリかも知れません。
    まあ、それは一先ず置いといて、日経のニュースでつい最近、以下の情報がありました。(有料記事)
    マクラーレン・オートモーティブはガソリン車などエンジンを搭載した車の販売を続けていく方針だ。
    趣味性の高い車として、音や振動などエンジン車ならではの魅力を追求する。
    「EV時代になってもエンジンの需要は将来にわたって残り続ける。 エンジン車を維持し残していくことは重要だ」と語った。
    マクラーレンの英国はいち早く完全なエンジン撤廃を進めていて、EV優遇措置もかなりやって、エンジン追い出し計画をしているのですが、去年は2030年から2035年に延期を宣言しましたし、更にどうなるかといった所ですかね。
    でも、趣味性と言おうか、マクラーレンの顧客である超高額車に限るのかも知れませんが。
    うーん、それも悲しいですね。
    で、我らのホンダさんの2040年エンジン撤廃宣言はどうなるんでしょうね。
    アレは、内部のホンダ社員の方が寝耳に水だったと、ある整備屋さんから直に聞きました。
    関東の某所でエンジン作っている工場からの情報なんで、恐らく間違いないでしょう。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  Месяц назад +4

      コメント、ありがとうございます。
      この動画を興味深いと言う観点以外の別の視点からご覧頂き、そしてコメント頂き、大変参考になり感謝しております。
      動画には登場しておりませんが、実はこの出演者の方のお連れ様もその場にいらっしゃっていて、動画を監修されていますので、人間絡みの点で大きな問題になる事はそうそう考えにくいと思っております。一方で、そもそも私の動画のコンセプトは ”真面目” である事を第一としておりますので、今回のこの動画のおちゃらけ感は私のボーダーラインギリギリの所で、今後これ以上、外側に行く事はないと思っております。
      このお連れ様には実は、私のエンジン出力試験の活動に対して大変高い関心をと興味を持って頂いており、今回の計測作業の裏方作業にも多くご従事頂きました。技術に対しても熱心な方で、計測されたデータを深く分析されたりもして下さいました。この場を借りて感謝の意を述べさせて頂きます。
      今後のガソリンエンジンの行方の関してもご意見ありがとうございました。
      ガソリンエンジンと言いましてもいくつかの種類に大別できおるかと思いますが、少なくとも1990年代の様にエンジンを高回転まで回して出力を稼ぐような使い方のガソリンエンジンはきっと残らないと推測しております。ハイブリットモーターの不足分を補うためのガソリンエンジン、であるとか、非常にシンプルな構造の燃費だけを考慮したエンジン、或いはガソリンではない別の燃料の内燃機関、そういったものが世界中の各社で開発され、細々ながら生き延びていく可能性はあるかと私は推測しております。
      世界の専門性が高い方々のご意見を多く伺いながらアセスメントも行った結果、世界中の自動車が進むべき方向性がEVと言う物になったのかと思っておりますので、これを真っ向から否定する気持ちはございません。また一方で、各自動車メーカーの解釈もまちまちで、その時の最新の情勢でも変化してしまう様なものでもあるとも思いますので、我々はある一つの可能性だけに固執する必要もないかとも考えます。しかるに、今この状況で楽しめる事、できる事(無論、反社会的な事は論外ですが)それを精一杯やる事が有意義な人生を送る一つの糸口であると私は考えております。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @JM-ed1kz
    @JM-ed1kz Месяц назад

    そんなに変わるなら_φ(・_・😊