ホンダ NSX 4AT仕様 NA1

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  • Опубликовано: 18 сен 2024

Комментарии • 21

  • @ご老公
    @ご老公 2 дня назад +4

    フルノーマルのNSXクーペ4ATのオーナーで、その4AT車でサーキット走行もしている者です。
    体感的に1や2速ではあまり気になりませんが、3速ギア以上だとエンジン音に現れるほど5000回転近くで加速がもたつきます、
    この谷を越えると復活しスムーズに加速します。
    ストレートで感じていた違和感が可視化できて興味深かったです。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  2 дня назад +2

      コメントありがとうございます。
      NA1 NSXのAT仕様を所有されているのですね、羨ましく思います。且つそれをサーキットで走られるとは大変素晴らしいご趣味ですね、この車種に相応しい使われ方かと思います。
      5000rpmくらいで加速不足感があるとの事ですが、今回の計測結果からも、5000rpm以降の一番トルクが出るべき所でトルクが低くなっている事も確認でき、動画の16:10位に提示致しました通り、D3レンジでのそのあたりでは、駆動力の盛り上がりがメーカー公表通りでない事が確認できますね。その結果と走り感が合うと言う事でしたら、まさに計測通りの事が起こっていると言う事だと思います。
      やはりこの車種のオーナーの方のご意見が一番現実味があり、こちらとしても有意義な情報となります。ありがとうございました。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @SuperKINZOKU
    @SuperKINZOKU 2 дня назад +6

    ヒロタエンジニアリングさん
    毎回楽しみに拝見させて頂いております。今回はATの内容になりましたが、固定ギヤを始めとした条件さえ揃えればしっかりと出力性能試験が可能であるとの事で大変良かったです。確かにMTほど簡単ではありませんがお客様の要望に向き合う姿は素晴らしいと思います。構造的に大変さは理解できますので私個人としましてはMT限定でも十分に目的を達する条件にしていても問題は無いように思いますが、ヒロタエンジニアリングさんの優しさを感じますね笑笑

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  2 дня назад +2

      毎回必ずコメントを下さり、本当にありがとうございます。
      おっしゃる通り、はじめはMT仕様を主眼に置いてこの活動を行っておりましたが、実際にはAT車のお客様の計測要望が相当あり、且つ、それを正確に計測できている所もあまり存在していないと考えると、自分がやらなくで誰がやる!と言う気になりました。AT車に関しましても今後、多くのお客様が見えて、いろいろなケースのレポートができたら有意義なチャンネルになるかと描いております。是非楽しみにお待ちください。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @ba5r33gg3p
    @ba5r33gg3p 2 дня назад +2

    動画楽しくみさせてもらってます。
    あの当時のホンダ車、MTとATで仕様を変えるという贅沢なことをやってましたね。
    BA5プレリュード(機械式4WS)のATに乗ってましたが、MT145馬力に対して、ATは140馬力で、下でトルクが出る仕様になってました。
    同じディーラーで取り扱っていたNSXがこうやって元気なのを見れるのは嬉しいです。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  2 дня назад +1

      コメントありがとうございます。
      そうですね、エンジンそのもののスペックは同じだったとしても、ATの特性や強度の観点からECUの味付けを特別なものにしたり、或いはバルブタイミングも別設定にしていた事がかつてはありましたね。現在はMT仕様と言うのが少なくなってしまいましたし、メーカー側も少量の機種に特別設定ができるほどの余力がそれほどないと考えられ、かつての楽しかった時代の車もだいぶなくなってしまいましたね。現存するその時代の車を楽しむのが、現代の車好きに残された答えのひとつかと考えております。
      今後もこのチャンネルでは、楽しかったこの時代のいろいろな事例を紹介致します。今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @文平菊地
    @文平菊地 3 дня назад +2

    お疲れ様です😀
    いつも有意義な動画ありがとうございます😀
    流石NSXですね😀

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  3 дня назад +1

      コメントありがとうございます。
      そうなのです、たとえAT車と言えども、NSXのエンジン性能はほぼほぼきちんと出ているのですね、まさにさすがですね。でも、欲しくても買えるような値段ではなくなってしまいました。
      今後も、まだまだ多くの面白いエンジン技術をご紹介していきます。是非楽しみにお待ちください。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @Satou-hirokI
    @Satou-hirokI 3 дня назад +1

    ATミッションってダイナパックで馬力を計測しにくいんですね、知らなかったです。
    ちょっと前まではATだと安かったのにAT→MT載せ変え方法が確立したせいか、ATでも高くなりましたね。
    自分は1型の3Lモデルが好きです。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  3 дня назад +2

      コメントありがとうございます。
      ダイナパックに限らず、ローラータイプでも、ハブ面取り付けタイプでも、全てのシャーシダイナモメーターにおいて、トランスミッションを介してトルクを計測している場合は、私が動画の中で説明した事と同じ問題が発生します。すなわち、AT車においてはトルクコンバーターを介すと、回転数とトルクの値が変化してしまい、シャーシダイナモメーターに表示された値のままだと、速度比のズレた分だけ出力が低く出てしまいます。
      もし技術的にご不明な点がございましたらお気軽にお聞きください。
      私はお客様と自分の自己啓発が目的でこの活動を行っておりますので、現在は計測を実施するに当たり、お客様からお金は頂いておりません。どこのお店よりも安いです。ただし計測精度はどこよりも高いと確信しております。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @さいとう-d5r
    @さいとう-d5r 3 дня назад +2

    ATのトルクコンバーターってそんなにトルク増幅するのでてね、
    知りませんでした
    免許取立ての頃初代スイフトのMTに乗ったのですが、低速トルクがなくてよくエンストしましたATはそういうところ補ってくれるのですね

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  3 дня назад +2

      コメントありがとうございます。
      そうなんですね、ATのトルクコンバータは発進時だけ(エンジン回転数と駆動系の回転数差が大きい時ほど)車軸側のトルクが格段に増えるのですね、簡単に言ってしまうと、その時だけギア比が超ウルトラローになるだけの話なのですが・・・
      普段乗りでも、AT車の場合、信号待ちからの普通の0発進加速において、回転数が跳ね上がりますよね?その時はMTよりも速いはずです。それはこのトルクコンバータのなせる業なのです。
      今後もご興味を持って頂けるようなたくさんのエンジン技術をご紹介致します。是非楽しみにお待ちください。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @hiyori-lz8ij
    @hiyori-lz8ij 3 дня назад +3

    不自然に細い中速域のトルクは純正のエキマニが悪さしてるって事はあり得るでしょうか? 社外エキマニ車も見てみたい所です。

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  3 дня назад +4

      コメントありがとうございます。
      おっしゃる通り、トルクピーク当たりの部分はどうもこの車種は弱いですね、と言ってもメーカー公表の特性に対する相対的なものではありますが・・・。メーカーから出されている説明によると、トルクピーク辺りは慣性過給を生かしてるそうですが、それが上手く出ていないのではないかと踏んでおります。今現在はまだ私の中ではその原因が分かっておりません。エキマニが原因かは分り兼ねますが、もし素晴らしいエキマニを装着したこの車種をお持ちのお客様が見えましたら是非、喜んで計測させて頂こうと思います。そのような夢が叶うというお約束はできませんが、他にもいろいろな車種の事例も紹介していきますので楽しみにお待ちください。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @上田馬之介
    @上田馬之介 3 дня назад +1

    3レンジ欲しいな

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  3 дня назад +1

      コメントありがとうございます。
      客様のお車に関しまして、以前スペックをお知らせ頂いておりますが、検討しました結果、ATのD2レンジ固定でエンジン出力試験は可能です。D3レンジは無くても大丈夫かと思います。もしご興味をお持ちな様でしたらご連絡を頂ければと思います。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @上田馬之介
    @上田馬之介 3 дня назад +2

    再送しましたが届きませんか?
    迷惑メールもご確認下さい

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  3 дня назад +1

      早速のご送信ありがとうございます。
      ただし、こちらにメールは届いておりません、迷惑メールフォルダにも入っていません。最近、やけに他のお客様からのご連絡もないなと思っておりましたが、何かの不具合ですね。大至急対応致しますので少しお待ちください。ところで私のメールは届いていますか?

  • @上田馬之介
    @上田馬之介 3 дня назад +1

    先日ご依頼した件連絡待ってます

    • @user-HirotaEngineering
      @user-HirotaEngineering  3 дня назад +1

      コメントありがとうございます。
      先日ご連絡を頂いたとの事ですが、こちらには届いていないようです。また、お客様のお車ですと、D2レンジのみでエンジン出力試験が可能である旨、メールの方にご連絡を差し上げておりますが、届いておりますでしょうか?最近迷惑メールが非常に多いので、こちらかそちらで迷惑メール扱いになって連絡が途絶えてしまったのでしょうかね。
      最後にお送り致しましたメールを今、再度お送り致しますので内容をご確認下さい。
      今後ともヒロタエンジニアリングをよろしくお願い致します。

  • @憲司田村
    @憲司田村 3 дня назад

    説明長い