爆弾三勇士(肉弾三勇士)遺族家庭弔問記 『主婦の友』独占取材記事(1932年3月)

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  • Опубликовано: 28 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @堀江徹-k7o
    @堀江徹-k7o 17 дней назад +1

    まさにスパルタの母のようだ。こんな国民の旺盛な戦意に支えられているのにエリート軍人たちの劣悪な戦略戦術は劣悪だった。

    • @horrormattersawyou
      @horrormattersawyou  17 дней назад

      こうとでも言っておく他ない時代性があったとはいえ、お三方とも気丈すぎますよね…… 「産めよ増やせよ」で使い捨てる兵士=「靖国で会おう」と言い交わして覚悟を決めざるを得なかった当人たち。生き延びた旧軍上層部の思いや如何に…… コメントをお寄せ賜り、ありがとうございます。

  • @三丁目分隊員
    @三丁目分隊員 16 дней назад +1

    人間が抱えて走って突っ込んで爆破できるなら、フツーに集中砲撃すれば済んだろうに…って素朴な疑問しか浮かびませんよ、こんな無茶。

    • @horrormattersawyou
      @horrormattersawyou  16 дней назад

      兵士は消耗品、という思想は古今東西いずれの軍でも共通していますが「万世一系の大君を戴いて身を鴻毛の軽きに置く日本男児の壮挙(=天皇直属の軍人として自分の身など羽毛のごとき軽さと知る日本男児の壮挙)」と多方面の戦局報道で持ち上げられ続ければ、国民は皆、自覚の有無はともかく洗脳されてしまいますよね。新鋭武器で対抗すれば良い場面でも精神論がまかり通る、それが往時の戦場だったのでしょう…… コメント、ありがとうございます。