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日本政府はこういう素晴らしい技術者をもっと支援すべき
日本政府なんて好韓中の奴らしか居ないからせっかくの技術を全部向こうに売っぱらいそう、しかもそれで得た金は全て自分の懐へと。
日本政府は海外に迎合する風見鶏、素晴らしい技術があっても海外と軋轢を生まないようにハシゴを外しても支援はしてくれない
文系が稼げる日本 技術者はこき使われるだけ
1人の技術者が知的生産財、技術製品を生み出しても一般職、営業職、総合職、中間業者の一般職、営業職、総合職、小売店業者の一般職、営業職、総合職など結局1,000人以上の関係ない連中から中抜きされる社会。しかも根拠不明の「技術者はオタク」どころか「罪人同様」に扱う文系の風習。理系を選択する人間が減り続け、発展していく要素がもう見えてこない。
日本では研究者が冷遇されて中国かアメリカが好条件で引き抜くんだよなぁ。票田の高齢者にお金回すのに必死ですから、国の繁栄の基盤となる基礎研究にお金かけられないんでしょうね。
水素化マグネシウムは安定性、コントロール性などとてもとても優れた水素発生材料です。似たようなことをやっていた会社はどこも持ち堪えられなかったのに、バイオコーク技研さんは頑張ってるんですね。ただ、動画を見るだけだと誤解しそうですが、これを車のメインの動力に使用するのは厳しいかな~(非常用で数km走らせればいいという用事にはとてもマッチすると思いますが)トヨタのMIRAIが水素5.6kg搭載で850km走行可能らしいのですが、動画に出てきたブロックは1個で水素40L=水素3.6gしかないんです。私のテキトーな計算では500mぐらいしか走れません。実用的な航続距離を得ようとしたら大量の水素化マグを積まないといけませんし、燃料補充のたびに反応生成物を取り出さないといけないわけです。それなら高圧水素でもいいじゃん となりがちですよね。実はガソリンというものは(環境面以外では)とんでもなく優れた燃料だったということなんですよ。
勝手に液体水素40L分だと思ってたけど、そんなわけ無かった
それに40リットルの水素が含まれているとしても、その40リットルを全て引き出せるわけではないだろうしね
水素で発電してモーターで動いているので、トヨタとは違いますねトヨタはエンジン駆動なので、効率に差があると思います
@@睡眠導入物語-v2uトヨタのミライやクラウンは水素で発電して走る燃料電池車のはずですが😊逆に水素エンジン車はまだ開発中なのでは?😮
つまり、単純計算であのブロックが1000個で500Km走れるってことですね。見た感じ1辺が3㎝くらいに見えるので、最低30×30×30(㎝)には収まることになります。(もちろん動画内のように砕けばすこし増えますが…)意外と現実的では?
この間、液体水素が扱える車を知って、「あの扱いが難しい水素をここまで使えるようになったとは・・・」とか思ってたら、水素そのものをもっと扱い物にする技術ができるなんて! 常温でこの堆積でこのままで扱えるなら、とても使い勝手がいいですね。
ステーションで買えれば、良いですよね。
水素40lで走れるのは500mくらいです。でもタバコ20カートン分の体積で100km走れるならそれなりに使えるかも。もう少し技術が進めばかなり有望と感じます。そこまで技術が進化すればトヨタが開発しているFCVのめも確かにありそうですよね。
@@mandamnippon1なるほど参考になります
課題は多いかもしれないけど、こういう基礎的な部分を担ってる会社はどんどん国で支援していくべきだと思うわ。
これ実用化されたら困る連中がいるのでは?
@@wtgstg3323まあそれも時代の流れよ
日本じゃ宝の持ち腐れ、マーケティング能力の高い韓国に技術を渡して世界に広めてもらったほうがいい
議員「こんなもん票にもカネにもならん。それより中国製太陽電池パネルだ」
マグネシウムに水を注げば、水素が発生することはよく知られていることで目新しい技術ではないです。私もマグネシウムペレットに水を注いで水素水をつくっています。それで発生する水素はたかがしれているので、はたしてどれくらい走れるのか疑問です。実用レベルじゃないと思います。
日本は日本の技術力をどんどん高めて欲しいEVより必ずいい技術があるはず日本の企業 技術者頑張って欲しい
そうそう世界では戦えなくてもガラケーにもいいとこもあったしね
さては最後まで見てないな、この車も水素で発電した電力で走ってるから、どちらかと言うとEVなのだよ
保管が水素タンクより、蓄電池より小さくて安全て事だね
@@アールR-f4x 水素燃料電池ってやつだね。確かデメリットとしては、多くの資源を使うため価格が高いというものだったはず。水素エンジンのメリットとしては、価格が比較的安く今までのエンジン技術の応用が利くとかいうやつだったはず。結局車の中で水素を生み出すのならば、どちらの方式にも応用が利くと思う。
@@twinantlers さんガラケーで使ってた絵文字が今ではUnicodeに採用されて世界標準で搭載されてますからね!タダでは潰れてないですよね(笑)😝🤗
すげぇ…コンパクトだし何より安全なのが…頑張って開発して欲しい…!
反応性が良いね。大量に積載した場合事故や冠水時、反面MgやH2はO2と反応が良いから爆発したり火事への対策が課題だな。
コンビニで販売するとしたら喫煙所が無くなるね雨の日に水素化マグネシウムを充填すると水素漏れを起こすから火があれば爆発してしまう
「あ、車の燃料ないじゃん、ちょっとコンビニまで水素買いに行ってくるわ」って時代になったらすごい
普通に自宅充電出来る方が良くない?
@@galva47 買い物くらいにしか使わない自家用車は家の充電で足りるんですけど本当にどこでも一瞬で燃料補充ができるようになったら、トラックやバスみたいな忙しくてのんびり充電する暇のない自動車も無理なく電動化できるかもしれないので水素を固めて持ち運べる技術も大きな見どころがあるんです♩
あと素で忘れてたんですけど災害とかで電気が届かなくなると充電式EVは使えなくなっちゃうので燃料が運べるのはなかなか大事なんですね
雨が降って爆発
@@七氏-k8j 1:20 この反応は爆発なの?
これはすごい、固形物に水素閉じ込めるなんて考えたこともなかった。こういうアイデアは本当に大好き。
金属に水素を吸着させて運ぶ方法は以前からあるで。ただ問題は肝心の吸着金属が高い上に劣化が激しい。
水素吸蔵合金は1974年からのサンシャイン計画を初め、50年位は国内で研究しているテーマ1997年マツダ、デミオFCEV、トヨタは今も研究を続けている。
前からあるけどな。
@@いしまゆき なんで実用化されないの?
@@bose7922 私の上のコメントに書いてありますよ。
燃料がこんな扱いやすくて安全に持ち運べるとか革命やん…
俺はバイアグラ
これだわ!水素吸蔵合金というのか。水素の扱いをどうするのか?気体、液体、個体といろんな状態からのアプローチを見せている。トヨタやいろんな企業が模索をしている今。とても楽しく、頼もしい感じです。がんばれ!!
以前から水素生成による余剰電力の蓄電というプランがあるけど、原材料やコスパがクリアできるならこの技術は発電よりもむしろ余剰電気の安全な蓄電というテーマで非常に役立ちそう
たとえばアフリカ大陸のメガソーラで生成した電力を海路で日本に運ぶというプランも実現できるかもですね。
トヨタ系のユーグループが、再生可能エネルギーの余剰電力で作った水素を貯めるのに使っている。別の水素吸蔵合金だけど。
こういうのは、潰されないように頑張って欲しい
石油メジャーにも利益になるようにしないとやられるよね。
さらに怖いのはいろんな理由つけて技術の譲渡を求める国々。
確かアメリカで「水を燃料にして走る自動車」を研究開発してたエンジニアのおじさんも、飲みものに毒をもられて亡くなったうえに未解決事件で研究も事実上打ち切りになってしまったんですよね…ないとは言えないのが恐ろしい事です…。
火力発電 原発発電国では反カーボンニュートラル車反環境保全車のEVも同じ穴のムジナのようですね。
”水で走る車が発明されたが利権によって葬られた”とかの類の話は陰謀論なので信じないようにね。水を電気分解し水素と酸素を作ってそれで走るのはとてつもない電気を消費する(取り出したエネルギーよりも取り出すために使うエネルギーの方が大きい)ため本末転倒であり、相手にされなかったと言うだけ。化石燃料以外で走るモビリティが普及しないのは、単純に利便性やエネルギー量が化石燃料に勝るエネルギー源が出てきていないからというだけ。
水素の課題であった、危険性がこういう形で少しでも改善されていくのは大変素晴らしいことだと思う。車は勿論だけど、小型の発電機に応用できれば被災地などでも安全に燃料を運んで緊急の電力確保など夢と選択肢が広がる素晴らしい技術だと思う。自分の調べが足りなかったので補足ですか、水素化マグネシウムは消防法における危険物に該当しないため、映像でも語られてる通り、水気(湿気や水)に反応するので、保存・管理さえ気を付ければコンビニでも取り扱える資源というわけですね。
まさかエネルギー密度解決どころじゃなかった。すごい。
気体の水素で40Lってだけで、これを液体にしたら大さじ3杯くらいやで。
ほんとにすごい!
@@user-qb5hOb8qz7g 液体水素ってトヨタがつくってるヤツ?
@@user-qb5hOb8qz7g そう言うとすごくなさそうに聞こえるけど結局固体にできてるのはすごい
@@user-qb5hOb8qz7g 40Lならトイレのタンク位あるんじゃない?40mlなら大さじ3杯もないけど
日本は水素を「作る技術」「運ぶ技術」があるからこれからの自動車産業と水素の未来に期待したい。
すごい。ってかすごすぎます。予想以上に進んでました。簡単安全手軽。全てかなえている。しかも予想外の方向性だっただけにその発想はありませんでした。すごいです。
水素ボンベだと事故で爆発しそうと思っていたら、なんと!この技術。素晴らしい。
なんで全国ネットニュースじゃあないんだよすごすぎ
EV推進団体の闇もあるかもね・・・TOYOTAの水素エンジンのレース出場も報道殆どされないし
あんまり広げるとCやKからスパイや泥棒か入るから。
@@Ponkichitarou これマジ?
以前からポータブルバッテリーとかで使われてる技術。問題は水素化マグネシウムを作るのがかなり大変。
本当に同感なんだけど。こういう小さい報道は単なるリークになってしまい、産業スパイの思う壺。シャインマスカットの二の舞にならぬように。
カートリッジで簡易に流通できるのは最大のメリットですね!マグに限らず、水素系は当面カートリッジ式が安全で理想的だと思います水素化マグネシウム生成にはどれくらい電力かかるの? 使用後はどう処理するの? そこの説明ほしいよねトルクと馬力はまだこれからかな?
水素40Lということは約3.6gですね。MIRAIのタンクに入る水素5kgなので、あの塊が1389個あれば同じ量の水素になります。この車両は、マグ水素のカートリッジ1本で連続約1時間の運転ができ、最高速度は20km/h、走行可能距離は約8kmだそうです。
ミライは5.6キロ貯蔵できるそう約1570倍
これっぽっちの性能で喜んでる人ばかりですけど、脳死せずに捉えてる人いて安心しました。
一個何グラムなんでしょうねー?
リサイクル可能なら夢があるな。
それですね。リサイクル出来ないと産出国依存になっちゃうから。
反応後は酸化マグネシウムになるので、回収してリサイクルすることも検討されているようです
一応出来るがかなり大変
メッッッチャいいやん‼️コンビニで手軽に買える燃料‼️
金属に水素を吸着するのは結構昔からあって、ニッケル水素電池でも利用されているけど、大量の水素を吸着掃き出し繰り返すと金属が脆化してしまうのが問題だった記憶。このマグネシウムの場合どれくらい繰り返し使えるんだろ?
マグネシウムを細かくして吸蔵させているのは、脆化の対策では?
1回使い切りだと思う。マグネシウムだけ水に溶けて、水素を排出。マグネシウムが溶けた水を回収して再利用じゃないかな?再利用できるのかなぁ?
マグネシウムは安いから二次じゃなくて消費型でしょ
そのマグネシウムが溶けた水の処分もよくわからんよね
@@ガチンコフライトクラブ 別にマグネシウムは毒でもないしただのミネラルなんで垂れ流そうが問題ないでしょ。機関内で水蒸発させてマグネシウムだけ取り出せるならそれが理想だけど。
日本は地理的な問題でエネルギー生産には向いてないから、こういったエネルギー運搬の効率化ってのはとても大事だよね
MgH2には安全性などのメリットも大きいが、水素ガスの安定的な発生等まだまだ乗り越えるべき課題は多いね。例えばトヨタミライでそれなりの速度で走行すると水素ガスを毎分100Lは消費する。それだけの水素ガスを安全に安定的にMgH2から生み出すのに必要な温度や圧力をどう制御していくか、、、期待は大きいけどなかなか難しい問題だ。
水素エンジンは戦前から有りましたが、水素タンクが出来ず何回も事故を起こしていました、水素エンジンは普通のエンジンと違い錆に強いセラミック製さらにロータリー式だと、効率アップだと思います。ワルター先生ようやく実現しそうです。
粉末時の引火性や容器内温度による引火性の抑止についての説明が聞きたかったですね。
マグネシウム電池は10年以上前から研究されてますよね。問題は引火性。また、車と言う構造から振動でのマグネシウムの崩壊。マグネシウム電池の交換で即用性はあるのですが…。たしか、ソーラーと組み合わせて地域の夜間電源に使えないかとの研究もしていた様な記憶があります。(振動、発火の問題のハードルはかなり低くなりますからね)今はどうなったのでしょうね?
多分、引火性はだいぶ高いかと。水素も(粉末)マグネシウムも燃えますし、反応後のマグネシウムもおそらく酸化マグネシウムで燃えますし、車を動かすのはデモンストレーションでしょうね。
これは凄い。発想も素晴らしい。
水素化マグネシウムって15年以上まえから実験試料としてあるよね。高校生の少燃費カーレースに使用されてたと思う。とにかく高価で実用化が難しい。
水素スタンドとかインフラ整備に時間もコストも掛かるからこれは凄い発明ですね
水素自動車に多角的なアプローチがあるのは良いと思う。TOYOTAの開発だけが正解ではないしね。
付加価値の少ない日本において、頑張ってる会社があるのはうれしいものですな。
これが本当の水素の音ォ〜!ってか
とても素晴らしい。将来に明るい兆しが見えますね。ありがとうございます。
こういう技術は政府は守ってくれないので、日本の自動車企業とタイアップして発展させてほしい。
政府が大袈裟に補助やらなんやらしたら、今でも強い反日系経済戦争が悪化するから難しい。やっとEV系の経済戦争を乗り越えた様なタイミングでもう一度されると痛手が大きすぎるから、数年は大きな補助はないだろうね。まぁその補助金をちゅーちゅーされるのは堪らんが。
1mol22.4l40l=2mol弱≒4gミライの水素タンク容量が5.6kg5600/4=1400個手のひらサイズの水素化マグネシウムが必要。実走行距離は7-800km水素化マグネシウムの水素重量は最大7.6%なので7%として80kgということは100km走る毎に10kgのマグネシウムを交換しないと行けない。この交換っていうのが曲者。電池みたいに規格化してロボットに自動交換させる様にしないと人力ではかなり厳しい。水素ステーションより初期費用は安いだろうけど今のガソリンスタンドよりはかなり初期費用がかかるはず。そう考えると交換のいらないガソリンってすごい
水素吸蔵合金の加水分解による反応の様ですね。マグネシウム元素の間隙に水素原子と閉じ込めることで、水素が安定化します。MgH2 + 2H2O → Mg(OH)2 + 2H2
水素吸蔵合金でなく Mgの水素化物だろ
コンビニで買えるのはいいね。補給問題を一気に解決できる。
MgH2を生成する時に必要な高温と高圧力を作る際のコストとCO2排出の問題
そこも水素で。
@@chigasaka 実際再生エネルギーで作った水素を熱や動力源にして水素化マグネシウムを作れば時間と場所を問わず使い勝手良くなるよね
コストやCO2排出は今後の話であってEV車でも同じことが言える。充電するための電気にしろリサイクルするのにコストとCO2排出は問題ですよ。水素なら発電にCO2出ないし水素でエンジンを動かしても脱炭素には問題ない。車関係で働く人の雇用にもなる。
日本は安定した再生エネルギーが少ないからねぇ……
安全面や効率の課題は多そうですが、こういった技術が開発されているのは良いニュースですね。水が浸入すると大量の水素が漏れるので、容器の開け閉めをユーザーが簡単にできるのは少し怖いです。(ガソリンの給油口のフタを閉め忘れてる車もいますし)できない・やらない理由として課題を挙げるのではなく、解決するために課題を挙げていくのが大事。
コンビニで燃料買ってきて、適当に詰めるだけなら本当に便利な社会になるなぁ
マグネシウムがいくらするか分かってますか?気体の40Lは微々たる量ってこと分かってますか?この時点で実用性がほぼ終わっていると思いますが
政治家たちがこういうのに感化されて、これならイケるとか誤解しちゃうとね😅40リットルって、液体燃料だったら小さじ1にも満たないんよね😂まあ素人がこういうのに感動するのはしゃあないけどね😂
久々に水素の音を聞きました
マグネシウムは採掘された鉱物を石炭の熱などを使って還元して製錬していると思うので、エネルギー全体のサイクルではCO2の排出の方が多いと思うがどうなんだろう水素を取り出した後のマグネシウムを再度リサイクルする時の効率と気になります
普通の自動車と比べた時よりもCO2排出量は多くなりそうですか?
@@tahajii543 それについて何かしら論じられているpeer-review付きの論文などはあるのでしょうか?自分はこういった分野については疎いのですが、 ryu yamao さんは相当精通していらっしゃるようですので教えていただけると幸いです。
@@TOTO-hz9id マグネシウムがどこでどの様な鉱物として採集されて、どの様な方法で還元されているか、図書館でもネットでも調べられますよちなみに僕は数年前に図書館で調べました水素自動車や電気自動車、ガソリン自動車にしても、車の製造工程で発生するエネルギーコスト・CO2の発生量と、車を廃棄するときのエネルギーコスト・CO2の発生量と、車を運用している時、燃料の製造過程で発生するモノも含めて議論をしないと、何が1番良いのか分かりませんねトータルで議論をする重要性をマスコミは分かってるのに全く報道しないことに対して、違和感と疑念を感じます
@@maxkame マグネシウムがどういった物質なのかは、専門家ほどではありませんが理解しているつもりです。その上で、動画の固形燃料型水素自動車とガソリン車を比べた時の総CO2排出量差が気になり、 Nobumichi Tabataさんが”エネルギー全体のサイクルではCO2の排出の方が多いと思う”とおっしゃられてたのでどういった推測を建てられたのかなと気になった次第です。無機化学に関してはある程度の知見があるのですが、自動車の製造・状況といったものには疎かったので興味深い論題であるとともに、やはり、物事の一部分を切り取るだけの情報メディアには少し違和感を感じます。もう少し多角的な情報も発信してくれると質が良くなりそうですね。
素晴らしい技術に感動、効率どうなんだろって調べる、問題多いから簡単じゃないって迄が素人でにわかが俺知ってるけど無理って断定するのまでがお約束当たり前だけど現場の研究者は相当前から知ってるし気づいてるその無理そうなことを可能にしようと頑張ってるのが研究者環境問題のにわかとおんなじ特に日本人は機能性能が優れてないとダメと決めつける性能だけで覇権を握れるわけではないことは現場を見てる人なら何度も経験してるのに性能だけで話が進められるならEVはとっくに終わってる話でも現実はガソリンエンジンが悪のような風潮問題は抱えててもクリアするための研究を続けることが重要だし、それ以外の選択肢のほうがむしろないと思う
トヨタのミライは121Lタンクに約700気圧で満タン。水素が1気圧換算で98,700L入り走行距離が約500km。つまりミライを1km動かすのに水素は約200L必要になる。このチップが40L/個だとすると500km走行するために2500個必要になり,仮に一個100円でも25万。それに残渣マグネシウムの量も半端ないけどどうするのかが今後の課題ですね。ただ乗用車でなく移動距離が少なくスピードが求められないゴルフカートなんかは使えるかも?
ナレーションの声好き
こういう風にすれば、車だけじゃなくトラクターとか農業機器や産業機器に使えそう。
常温で保管できるのすごいね水も運ばなきゃならんのがあれだけど
まあ、水は水道あればある意味どこでも入れられる入れるのも早いしねもしこういうのがコンビニはわからんけど、道の駅とか各地のホームセンターまたはガソスタとかで売られるようになるだけでも一気に水素インフラの問題は解決やね(その辺は安全対策とかで変わってきそう)
燃料電池排ガスは水しか出ない。その水を使いまわせるかもしれない。
これ自動車に使ってもいいけど、避難所の非常用発電とか、装置小型化して家庭用の非常用袋に入れば売れそうだな~
元々そういうポータブル電源用の技術なんよ……
すばらしい技術ですね
凄い✨研究者に感謝❗
配信ありがとうございます。確かにMgを使用することで画期的な技術と思いますが、そもそも水素を生成するのにも電気エネルギーを沢山使いますし、現状のハイブリッド車等と比較して果たして脱炭素&省エネになるのでしょうか。EVも同様ですが、原発も充分に稼働できないなか、発電に要するガス、石炭の費用や燃焼等も考慮したコスパを教えてほしいです。
水素は鉄 ステンレスに吸収され脆化による遅れ破壊をもたらす事と、残ったMgのリサイクル処理。 水素から電気を取り出す部分に高価なプラチナが必要とか課題は残るけど選択の幅が広がるのは良い事。 応用次第ではクルマじゃなくて 家庭用に使えるかも。 「電気切れそうだから すいそかMg 2kg 買ってきて❤」 なんて嫁こにお願いされる時代がくればいいですね。
コンビニで燃料補給とかすごく合理的やろすばらしい
コンビニもだけど揮発燃料のような危険性がないなら駐車場併設してるところで自販機でも売れるよね。
水素は原子サイズが小さいから、金属容器じゃないとすぐ揮発する厄介な物質なんだがな……
EVは日本の環境に馴染まないし、やはり内燃機関がいいけど水素もマグネシウムも反応が激しいから事故ったときが怖いな。
そんなこと言ったらガソリンだってそうだろ
40lの水素を作るのに水はどのぐらいいるのかな?水素でエンジン動かした方が効率は良さそう
水素脆化の問題もクリアできるやん素晴らしすぎる
使用済みのマグネシウムはリサクル可能か?。水素化マグネシウムに製造コストはどうですか?マグネシウムの間埋蔵量は?
これはありがたい。どこでも販売だと安全面は分からないけど。少なくとも持ち運びに便利で、あっガス欠(水欠?)袋から取り出して入れたら走るとか。想像するだけですごい。
これはすごい、政府が支援してほしい
災害時の備蓄用に使えるかも
素晴らしい発明。家庭用の発電機にしたら電気代が安くなるのかな!
日本、いや、この会社をもっと讃えるべき
これが将来の主流になる気がしますね
40リットルって、たかだか約2molの水素ですよね。配管などの水素脆化の課題満載だし、水素は炭化水素へ改質して持ち運んだ方が効率的かと。
@@土手野やなぎ C8H18になるんですね夢過ぎるかなぁ………
水素吸蔵合金の話かと思ったら違った。固体だから少し使いにくいのを差し引いても凄すぎる。加工時のコストはそんなに高くなさそうだから十分商売になるだろうな。
発想の転換ですねぇすごいなぁ
水素化マグネシウム凄いな‼️👍コンビニで買えちゃうとか⤴️⤴️
反応を調整する水の滴下装置故障したり、雨天時事故ったらかなりヤバそうだな
高圧気体水素や、濡れるとショートして発火爆発するリチウムイオン電池よりは安全で扱い易いように思える
燃料コストを知りたい。1リッター165円のガソリンと対抗出来るのか。
アップルやGoogleのように独自路線で進んでいつか世界に認められるようになって欲しい
使用済み燃料の再利用方法が課題のはずなので、そこまでを動画にしてほしかったです。バイオコーク技研では使用済み燃料を水素プラズマ炉で還元することを提案しています。水素プラズマ炉の稼働には電力がいるため、その費用を含めてトータルでガソリン車との比較に意味があると思います。ちなみに過去に東京工業大学が太陽光励起レーザーを使ったマグネシウム還元技術を提案していました。太陽光は無料です。
課題とかも同時に発信して欲しい。たぶんめちゃくちゃ高価なんだろうな。
すごーーーーーい!水素による脆化や脆性破壊はどうなんだろう?
お〜!すごい!ワクワクしますね今後の課題点とか他にも応用できないかとかもまとめてくれた動画あったら見たいです!
これからの社会は一体どうなっていくのか、楽しみですね!
水素用の重いボンベ必要ないから車体軽量化できるのすごいね👍
これは凄い!石油メジャーに妨害工作されないように頑張って下さい
水素吸蔵合金として使うのと同時に、マグネシウムと水の反応からも水素を取り出せるのでお得らしい。ただ、燃料補給は水素充填じゃなくて吸蔵させた状態の「MgH2」を買うことになる。
すごすぎんか。使用した後のマグネシウムがどれくらいのコストで再利用可能なのか気になるところ。
そこが割と厄介な問題で、高温と高圧が必要なんよ……。
水素40Lといってもたったの3.6gで500kJ程度。ガソリン40Lは30kgで1,320,000kJ。何千個積むんでしょうね。
すごい技術だからこそメリットだけでなくデメリットは何があるのか気になる
2004年時点で世界のマグネシウムの70%を製錬しているのが中国というのが大きい気が。この手の話、資源問題で中国が壁になりがち...
多いように見えて液体で換算すると大さじ二、三杯程。これをどう見るか……
凄い!パラダイムシフトが始まる予感!
8年前くらいに水素貯蔵材料研究を亜鉛錯体でやっていて論文も出したけど当時はまだまだ大した量取り込めなくてだめだったここまで来たのは素直にすごい動画では触れてないけどこの貯蔵技術の凄いところは常温常圧で取り扱えるところボンベと違って事故った際の危険性も下がるスタンドで交換も楽だしね
良いことばかり伝えられてるから裏があると思ったが、コメ欄で補足してくれて助かる
バイクやチェーンソーや刈払機等の小型エンジンにも搭載出来そうだな!😲
発生水素を電気エネルギー変える発電装置の小型化が難しそう
はぁ?!電気を起こす燃料電池じゃねーよw「小型エンジン」と書いてあるじゃん。そのまんま水素燃料で動く内燃機関の事を言っている。”エンジン”とは”内燃機関”を指します。最近、こういう、水素エンジン=燃料電池と間違った考えをする人が増えています。注意しましょう。
@@kouzoukenmoku8644 いや、この車は燃料電池車だって動画内で言ってるでしょ水素燃料の内燃機関はまだ実用化されていないし
@@kouzoukenmoku8644 内燃機関としての利用だとチェーンソーや芝刈り機には無理やな。
@@user-qb5hOb8qz7g 無理っていう奴には何も出来ない。可能性を信じて技術開発している研究者の日々の努力を応援したらどうですか?その方が、楽しい未来が待っています。
アルミとかマグネシウムとかの金属と水素を化合させて、水素を貯蔵する方向に行くのかな。 水素を安全に貯蔵、輸送、供給する事が鍵だろう。 Fuel Cellは進化して、コストが下がって行く。 プラチナの代替えが見つかれば。
プラチナというかパラジウムの代用やなパラジウムは自身の体積の900倍の水素を取り込めるから
素晴らしい。政府はどうしてこういう会社の技術を実用化することを応援しないのだろうか。
ガソリン税をぼったくり出来なくなるから😅
すごい!これと水素エンジンの組み合わせ見てみたい
水素の運搬・保存技術ほんといろいろ出てきますね。電池技術が十年単位で停滞してるのに比べると頼もしい進歩だと思います。
輸送もだけど、給油(?)がえらい楽になるな〜
これは水素が復旧しない課題を解決する素晴らしいアイディアだと思う。水素マグネシウムのコストがどの程度なのか気になる。あと安全性か、可燃性とか構造的に問題解決出来てたら、5年後にはこれが、当たり前の世界になりそう!
70MPaの圧縮水素タンクで450分の1に圧縮出来るそうなので40Lは89ml程度に圧縮される。重さや体積でメリットが無いように見えるが持ち運びやすいのが特徴?
ざっと計算してみたが、自動車を500㎞走らせるにはMgH2が500㎏くらい要ると思う。電気自動車のバッテリーに近い重さ。MgH2の分子量が26で、そのうち水素は1/13しかない点が残念なところ。その前に、MgからMgH2の生成コスト(エネルギー)が相当高そう
水素化リチウムと変遷していくかも知れません。EVが思うように進んでいないので、リチウムが余る可能胃があるかと。
個体だと空きスペースができるので粉体にすればもっと多く積み込められるのでは?
欧米の無茶ぶりをいつもクリアする日本の技術力は本当に素晴らしい🎉水素自動車が量産化され価格が下がれば更なる無理難題を欧米は言ってくるだろうけど日本はそれもクリアするだろう
番組の提供がトヨタ系なのが未来を感じさせてくれる。
これは素晴らしい技術♫
普及が夢の技術ですね
日本政府はこういう素晴らしい技術者をもっと支援すべき
日本政府なんて好韓中の奴らしか居ないからせっかくの技術を全部向こうに売っぱらいそう、しかもそれで得た金は全て自分の懐へと。
日本政府は海外に迎合する風見鶏、素晴らしい技術があっても海外と軋轢を生まないように
ハシゴを外しても支援はしてくれない
文系が稼げる日本 技術者はこき使われるだけ
1人の技術者が知的生産財、技術製品を生み出しても一般職、営業職、総合職、
中間業者の一般職、営業職、総合職、小売店業者の一般職、営業職、総合職
など結局1,000人以上の関係ない連中から中抜きされる社会。
しかも根拠不明の「技術者はオタク」どころか「罪人同様」に扱う文系の風習。
理系を選択する人間が減り続け、発展していく要素がもう見えてこない。
日本では研究者が冷遇されて中国かアメリカが好条件で引き抜くんだよなぁ。
票田の高齢者にお金回すのに必死ですから、国の繁栄の基盤となる基礎研究にお金かけられないんでしょうね。
水素化マグネシウムは安定性、コントロール性などとてもとても優れた水素発生材料です。
似たようなことをやっていた会社はどこも持ち堪えられなかったのに、バイオコーク技研さんは頑張ってるんですね。
ただ、動画を見るだけだと誤解しそうですが、これを車のメインの動力に使用するのは厳しいかな~(非常用で数km走らせればいいという用事にはとてもマッチすると思いますが)
トヨタのMIRAIが水素5.6kg搭載で850km走行可能らしいのですが、動画に出てきたブロックは1個で水素40L=水素3.6gしかないんです。私のテキトーな計算では500mぐらいしか走れません。実用的な航続距離を得ようとしたら大量の水素化マグを積まないといけませんし、燃料補充のたびに反応生成物を取り出さないといけないわけです。それなら高圧水素でもいいじゃん となりがちですよね。
実はガソリンというものは(環境面以外では)とんでもなく優れた燃料だったということなんですよ。
勝手に液体水素40L分だと思ってたけど、そんなわけ無かった
それに40リットルの水素が含まれているとしても、その40リットルを全て引き出せるわけではないだろうしね
水素で発電してモーターで動いているので、トヨタとは違いますね
トヨタはエンジン駆動なので、効率に差があると思います
@@睡眠導入物語-v2u
トヨタのミライやクラウンは水素で発電して走る燃料電池車のはずですが😊
逆に水素エンジン車はまだ開発中なのでは?😮
つまり、単純計算であのブロックが1000個で500Km走れるってことですね。
見た感じ1辺が3㎝くらいに見えるので、最低30×30×30(㎝)には収まることになります。
(もちろん動画内のように砕けばすこし増えますが…)
意外と現実的では?
この間、液体水素が扱える車を知って、「あの扱いが難しい水素をここまで使えるようになったとは・・・」とか思ってたら、水素そのものをもっと扱い物にする技術ができるなんて! 常温でこの堆積でこのままで扱えるなら、とても使い勝手がいいですね。
ステーションで買えれば、良いですよね。
水素40lで走れるのは500mくらいです。でもタバコ20カートン分の体積で100km走れるならそれなりに使えるかも。もう少し技術が進めばかなり有望と感じます。そこまで技術が進化すればトヨタが開発しているFCVのめも確かにありそうですよね。
@@mandamnippon1なるほど
参考になります
課題は多いかもしれないけど、こういう基礎的な部分を担ってる会社はどんどん国で支援していくべきだと思うわ。
これ実用化されたら困る連中がいるのでは?
@@wtgstg3323まあそれも時代の流れよ
日本じゃ宝の持ち腐れ、マーケティング能力の高い韓国に技術を渡して世界に広めてもらったほうがいい
議員「こんなもん票にもカネにもならん。それより中国製太陽電池パネルだ」
マグネシウムに水を注げば、水素が発生することはよく知られていることで目新しい技術ではないです。
私もマグネシウムペレットに水を注いで水素水をつくっています。
それで発生する水素はたかがしれているので、はたしてどれくらい走れるのか疑問です。
実用レベルじゃないと思います。
日本は日本の技術力をどんどん
高めて欲しい
EVより必ずいい技術があるはず
日本の企業 技術者頑張って欲しい
そうそう
世界では戦えなくても
ガラケーにもいいとこもあったしね
さては最後まで見てないな、この車も水素で発電した電力で走ってるから、どちらかと言うとEVなのだよ
保管が水素タンクより、蓄電池より小さくて安全て事だね
@@アールR-f4x 水素燃料電池ってやつだね。
確かデメリットとしては、多くの資源を使うため価格が高いというものだったはず。
水素エンジンのメリットとしては、価格が比較的安く今までのエンジン技術の応用が利くとかいうやつだったはず。
結局車の中で水素を生み出すのならば、どちらの方式にも応用が利くと思う。
@@twinantlers さん
ガラケーで使ってた絵文字が今ではUnicodeに採用されて世界標準で搭載されてますからね!
タダでは潰れてないですよね(笑)😝🤗
すげぇ…コンパクトだし何より安全なのが…
頑張って開発して欲しい…!
反応性が良いね。
大量に積載した場合事故や冠水時、反面MgやH2はO2と反応が良いから爆発したり火事への対策が課題だな。
コンビニで販売するとしたら喫煙所が無くなるね
雨の日に水素化マグネシウムを充填すると水素漏れを起こすから火があれば爆発してしまう
「あ、車の燃料ないじゃん、ちょっとコンビニまで水素買いに行ってくるわ」って時代になったらすごい
普通に自宅充電出来る方が良くない?
@@galva47 買い物くらいにしか使わない自家用車は家の充電で足りるんですけど
本当にどこでも一瞬で燃料補充ができるようになったら、トラックやバスみたいな忙しくてのんびり充電する暇のない自動車も無理なく電動化できるかもしれないので
水素を固めて持ち運べる技術も大きな見どころがあるんです♩
あと素で忘れてたんですけど
災害とかで電気が届かなくなると充電式EVは使えなくなっちゃうので
燃料が運べるのはなかなか大事なんですね
雨が降って爆発
@@七氏-k8j 1:20 この反応は爆発なの?
これはすごい、固形物に水素閉じ込めるなんて考えたこともなかった。
こういうアイデアは本当に大好き。
金属に水素を吸着させて運ぶ方法は以前からあるで。ただ問題は肝心の吸着金属が高い上に劣化が激しい。
水素吸蔵合金は1974年からのサンシャイン計画を初め、50年位は国内で研究しているテーマ
1997年マツダ、デミオFCEV、トヨタは今も研究を続けている。
前からあるけどな。
@@いしまゆき なんで実用化されないの?
@@bose7922 私の上のコメントに書いてありますよ。
燃料がこんな扱いやすくて安全に持ち運べるとか革命やん…
俺はバイアグラ
これだわ!水素吸蔵合金というのか。
水素の扱いをどうするのか?気体、液体、個体といろんな状態からの
アプローチを見せている。
トヨタやいろんな企業が模索をしている今。とても楽しく、頼もしい感じです。がんばれ!!
以前から水素生成による余剰電力の蓄電というプランがあるけど、原材料やコスパがクリアできるならこの技術は発電よりもむしろ余剰電気の安全な蓄電というテーマで非常に役立ちそう
たとえばアフリカ大陸のメガソーラで生成した電力を海路で日本に運ぶというプランも実現できるかもですね。
トヨタ系のユーグループが、再生可能エネルギーの余剰電力で作った水素を貯めるのに使っている。
別の水素吸蔵合金だけど。
こういうのは、潰されないように頑張って欲しい
石油メジャーにも利益になるようにしないとやられるよね。
さらに怖いのはいろんな理由つけて技術の譲渡を求める国々。
確かアメリカで「水を燃料にして走る自動車」を研究開発してたエンジニアのおじさんも、飲みものに毒をもられて亡くなったうえに未解決事件で研究も事実上打ち切りになってしまったんですよね…ないとは言えないのが恐ろしい事です…。
火力発電 原発発電国では反カーボンニュートラル車
反環境保全車のEVも同じ穴のムジナのようですね。
”水で走る車が発明されたが利権によって葬られた”とかの類の話は陰謀論なので信じないようにね。
水を電気分解し水素と酸素を作ってそれで走るのはとてつもない電気を消費する(取り出したエネルギーよりも取り出すために使うエネルギーの方が大きい)ため本末転倒であり、相手にされなかったと言うだけ。
化石燃料以外で走るモビリティが普及しないのは、単純に利便性やエネルギー量が化石燃料に勝るエネルギー源が出てきていないからというだけ。
水素の課題であった、危険性がこういう形で少しでも改善されていくのは大変素晴らしいことだと思う。
車は勿論だけど、小型の発電機に応用できれば被災地などでも安全に燃料を運んで緊急の電力確保など夢と選択肢が広がる素晴らしい技術だと思う。
自分の調べが足りなかったので補足ですか、水素化マグネシウムは消防法における危険物に該当しないため、映像でも語られてる通り、水気(湿気や水)に反応するので、保存・管理さえ気を付ければコンビニでも取り扱える資源というわけですね。
まさかエネルギー密度解決どころじゃなかった。すごい。
気体の水素で40Lってだけで、これを液体にしたら大さじ3杯くらいやで。
ほんとにすごい!
@@user-qb5hOb8qz7g 液体水素ってトヨタがつくってるヤツ?
@@user-qb5hOb8qz7g そう言うとすごくなさそうに聞こえるけど結局固体にできてるのはすごい
@@user-qb5hOb8qz7g
40Lならトイレのタンク位あるんじゃない?
40mlなら大さじ3杯もないけど
日本は水素を「作る技術」「運ぶ技術」があるからこれからの自動車産業と水素の未来に期待したい。
すごい。ってかすごすぎます。予想以上に進んでました。
簡単安全手軽。全てかなえている。しかも予想外の方向性だっただけにその発想はありませんでした。すごいです。
水素ボンベだと事故で爆発しそうと思っていたら、なんと!この技術。素晴らしい。
なんで全国ネットニュースじゃあないんだよ
すごすぎ
EV推進団体の闇もあるかもね・・・
TOYOTAの水素エンジンのレース出場も報道殆どされないし
あんまり広げるとCやKからスパイや泥棒か入るから。
@@Ponkichitarou これマジ?
以前からポータブルバッテリーとかで使われてる技術。問題は水素化マグネシウムを作るのがかなり大変。
本当に同感なんだけど。こういう小さい報道は単なるリークになってしまい、産業スパイの思う壺。シャインマスカットの二の舞にならぬように。
カートリッジで簡易に流通できるのは最大のメリットですね!
マグに限らず、水素系は当面カートリッジ式が安全で理想的だと思います
水素化マグネシウム生成にはどれくらい電力かかるの? 使用後はどう処理するの? そこの説明ほしいよね
トルクと馬力はまだこれからかな?
水素40Lということは約3.6gですね。
MIRAIのタンクに入る水素5kgなので、あの塊が1389個あれば同じ量の水素になります。
この車両は、マグ水素のカートリッジ1本で連続約1時間の運転ができ、最高速度は20km/h、走行可能距離は約8kmだそうです。
ミライは5.6キロ貯蔵できるそう
約1570倍
これっぽっちの性能で喜んでる人ばかりですけど、脳死せずに捉えてる人いて安心しました。
一個何グラムなんでしょうねー?
リサイクル可能なら夢があるな。
それですね。
リサイクル出来ないと産出国依存になっちゃうから。
反応後は酸化マグネシウムになるので、回収してリサイクルすることも検討されているようです
一応出来るがかなり大変
メッッッチャいいやん‼️
コンビニで手軽に買える燃料‼️
金属に水素を吸着するのは結構昔からあって、ニッケル水素電池でも利用されているけど、大量の水素を吸着掃き出し繰り返すと金属が脆化してしまうのが問題だった記憶。このマグネシウムの場合どれくらい繰り返し使えるんだろ?
マグネシウムを細かくして吸蔵させているのは、脆化の対策では?
1回使い切りだと思う。
マグネシウムだけ水に溶けて、水素を排出。マグネシウムが溶けた水を回収して再利用じゃないかな?再利用できるのかなぁ?
マグネシウムは安いから二次じゃなくて消費型でしょ
そのマグネシウムが溶けた水の処分もよくわからんよね
@@ガチンコフライトクラブ 別にマグネシウムは毒でもないしただのミネラルなんで垂れ流そうが問題ないでしょ。
機関内で水蒸発させてマグネシウムだけ取り出せるならそれが理想だけど。
日本は地理的な問題でエネルギー生産には向いてないから、こういったエネルギー運搬の効率化ってのはとても大事だよね
MgH2には安全性などのメリットも大きいが、水素ガスの安定的な発生等まだまだ乗り越えるべき課題は多いね。
例えばトヨタミライでそれなりの速度で走行すると水素ガスを毎分100Lは消費する。
それだけの水素ガスを安全に安定的にMgH2から生み出すのに必要な温度や圧力をどう制御していくか、、、期待は大きいけどなかなか難しい問題だ。
水素エンジンは戦前から有りましたが、水素タンクが出来ず何回も事故を起こしていました、水素エンジンは普通のエンジンと違い錆に強いセラミック製さらにロータリー式だと、効率アップだと思います。
ワルター先生ようやく実現しそうです。
粉末時の引火性や容器内温度による引火性の抑止についての説明が聞きたかったですね。
マグネシウム電池は10年以上前から研究されてますよね。
問題は引火性。また、車と言う構造から振動でのマグネシウムの崩壊。
マグネシウム電池の交換で即用性はあるのですが…。
たしか、ソーラーと組み合わせて地域の夜間電源に使えないかとの研究もしていた様な記憶があります。(振動、発火の問題のハードルはかなり低くなりますからね)
今はどうなったのでしょうね?
多分、引火性はだいぶ高いかと。
水素も(粉末)マグネシウムも燃えますし、反応後のマグネシウムもおそらく酸化マグネシウムで燃えますし、
車を動かすのはデモンストレーションでしょうね。
これは凄い。発想も素晴らしい。
水素化マグネシウムって15年以上まえから実験試料としてあるよね。高校生の少燃費カーレースに使用されてたと思う。
とにかく高価で実用化が難しい。
水素スタンドとかインフラ整備に時間もコストも掛かるからこれは凄い発明ですね
水素自動車に多角的なアプローチがあるのは良いと思う。
TOYOTAの開発だけが正解ではないしね。
付加価値の少ない日本において、頑張ってる会社があるのはうれしいものですな。
これが本当の水素の音ォ〜!ってか
とても素晴らしい。将来に明るい兆しが見えますね。ありがとうございます。
こういう技術は政府は守ってくれないので、日本の自動車企業とタイアップして発展させてほしい。
政府が大袈裟に補助やらなんやらしたら、今でも強い反日系経済戦争が悪化するから難しい。
やっとEV系の経済戦争を乗り越えた様なタイミングでもう一度されると痛手が大きすぎるから、数年は大きな補助はないだろうね。
まぁその補助金をちゅーちゅーされるのは堪らんが。
1mol22.4l
40l=2mol弱≒4g
ミライの水素タンク容量が5.6kg
5600/4=1400個手のひらサイズの水素化マグネシウムが必要。
実走行距離は7-800km
水素化マグネシウムの水素重量は最大7.6%なので7%として80kg
ということは100km走る毎に10kgのマグネシウムを交換しないと行けない。
この交換っていうのが曲者。
電池みたいに規格化してロボットに自動交換させる様にしないと人力ではかなり厳しい。
水素ステーションより初期費用は安いだろうけど今のガソリンスタンドよりはかなり初期費用がかかるはず。
そう考えると交換のいらないガソリンってすごい
水素吸蔵合金の加水分解による反応の様ですね。マグネシウム元素の間隙に水素原子と閉じ込めることで、水素が安定化します。
MgH2 + 2H2O → Mg(OH)2 + 2H2
水素吸蔵合金でなく Mgの水素化物だろ
コンビニで買えるのはいいね。補給問題を一気に解決できる。
MgH2を生成する時に必要な高温と高圧力を作る際のコストとCO2排出の問題
そこも水素で。
@@chigasaka 実際再生エネルギーで作った水素を熱や動力源にして
水素化マグネシウムを作れば時間と場所を問わず使い勝手良くなるよね
コストやCO2排出は今後の話であってEV車でも同じことが言える。
充電するための電気にしろリサイクルするのにコストとCO2排出は問題ですよ。
水素なら発電にCO2出ないし水素でエンジンを動かしても脱炭素には問題ない。車関係で働く人の雇用にもなる。
日本は安定した再生エネルギーが少ないからねぇ……
安全面や効率の課題は多そうですが、こういった技術が開発されているのは良いニュースですね。
水が浸入すると大量の水素が漏れるので、容器の開け閉めをユーザーが簡単にできるのは少し怖いです。
(ガソリンの給油口のフタを閉め忘れてる車もいますし)
できない・やらない理由として課題を挙げるのではなく、解決するために課題を挙げていくのが大事。
コンビニで燃料買ってきて、適当に詰めるだけなら本当に便利な社会になるなぁ
マグネシウムがいくらするか分かってますか?気体の40Lは微々たる量ってこと分かってますか?
この時点で実用性がほぼ終わっていると思いますが
政治家たちがこういうのに感化されて、これならイケるとか誤解しちゃうとね😅
40リットルって、液体燃料だったら小さじ1にも満たないんよね😂
まあ素人がこういうのに感動するのはしゃあないけどね😂
久々に水素の音を聞きました
マグネシウムは採掘された鉱物を石炭の熱などを使って還元して製錬していると思うので、エネルギー全体のサイクルではCO2の排出の方が多いと思うがどうなんだろう
水素を取り出した後のマグネシウムを再度リサイクルする時の効率と気になります
普通の自動車と比べた時よりもCO2排出量は多くなりそうですか?
@@tahajii543
それについて何かしら論じられているpeer-review付きの論文などはあるのでしょうか?自分はこういった分野については疎いのですが、 ryu yamao さんは相当精通していらっしゃるようですので教えていただけると幸いです。
@@TOTO-hz9id マグネシウムがどこでどの様な鉱物として採集されて、どの様な方法で還元されているか、図書館でもネットでも調べられますよ
ちなみに僕は数年前に図書館で調べました
水素自動車や電気自動車、ガソリン自動車にしても、車の製造工程で発生するエネルギーコスト・CO2の発生量と、車を廃棄するときのエネルギーコスト・CO2の発生量と、車を運用している時、燃料の製造過程で発生するモノも含めて議論をしないと、何が1番良いのか分かりませんね
トータルで議論をする重要性をマスコミは分かってるのに全く報道しないことに対して、違和感と疑念を感じます
@@maxkame
マグネシウムがどういった物質なのかは、専門家ほどではありませんが理解しているつもりです。
その上で、動画の固形燃料型水素自動車とガソリン車を比べた時の総CO2排出量差が気になり、 Nobumichi Tabataさんが”エネルギー全体のサイクルではCO2の排出の方が多いと思う”とおっしゃられてたのでどういった推測を建てられたのかなと気になった次第です。
無機化学に関してはある程度の知見があるのですが、自動車の製造・状況といったものには疎かったので興味深い論題であるとともに、やはり、物事の一部分を切り取るだけの情報メディアには少し違和感を感じます。もう少し多角的な情報も発信してくれると質が良くなりそうですね。
素晴らしい技術に感動、効率どうなんだろって調べる、問題多いから簡単じゃないって迄が素人
でにわかが俺知ってるけど無理って断定するのまでがお約束
当たり前だけど現場の研究者は相当前から知ってるし気づいてる
その無理そうなことを可能にしようと頑張ってるのが研究者
環境問題のにわかとおんなじ
特に日本人は機能性能が優れてないとダメと決めつける
性能だけで覇権を握れるわけではないことは現場を見てる人なら何度も経験してるのに
性能だけで話が進められるならEVはとっくに終わってる話
でも現実はガソリンエンジンが悪のような風潮
問題は抱えててもクリアするための研究を続けることが重要だし、それ以外の選択肢のほうがむしろないと思う
トヨタのミライは121Lタンクに約700気圧で満タン。水素が1気圧換算で98,700L入り走行距離が約500km。
つまりミライを1km動かすのに水素は約200L必要になる。このチップが40L/個だとすると500km走行するために2500個必要になり,仮に一個100円でも25万。
それに残渣マグネシウムの量も半端ないけどどうするのかが今後の課題ですね。ただ乗用車でなく移動距離が少なくスピードが求められないゴルフカートなんかは使えるかも?
ナレーションの声好き
こういう風にすれば、車だけじゃなくトラクターとか農業機器や産業機器に使えそう。
常温で保管できるのすごいね
水も運ばなきゃならんのがあれだけど
まあ、水は水道あればある意味どこでも入れられる
入れるのも早いしね
もしこういうのがコンビニはわからんけど、道の駅とか各地のホームセンターまたはガソスタとかで売られるようになるだけでも一気に水素インフラの問題は解決やね
(その辺は安全対策とかで変わってきそう)
燃料電池排ガスは水しか出ない。その水を使いまわせるかもしれない。
これ自動車に使ってもいいけど、避難所の非常用発電とか、装置小型化して家庭用の非常用袋に入れば売れそうだな~
元々そういうポータブル電源用の技術なんよ……
すばらしい技術ですね
凄い✨研究者に感謝❗
配信ありがとうございます。確かにMgを使用することで画期的な技術と思いますが、そもそも水素を生成するのにも電気エネルギーを沢山使いますし、現状のハイブリッド車等と比較して果たして脱炭素&省エネになるのでしょうか。EVも同様ですが、原発も充分に稼働できないなか、発電に要するガス、石炭の費用や燃焼等も考慮したコスパを教えてほしいです。
水素は鉄 ステンレスに吸収され脆化による遅れ破壊をもたらす事と、残ったMgのリサイクル処理。
水素から電気を取り出す部分に高価なプラチナが必要とか課題は残るけど
選択の幅が広がるのは良い事。 応用次第ではクルマじゃなくて 家庭用に使えるかも。
「電気切れそうだから すいそかMg 2kg 買ってきて❤」 なんて嫁こにお願いされる時代がくればいいですね。
コンビニで燃料補給とかすごく合理的やろ
すばらしい
コンビニもだけど揮発燃料のような危険性がないなら
駐車場併設してるところで自販機でも売れるよね。
水素は原子サイズが小さいから、金属容器じゃないとすぐ揮発する厄介な物質なんだがな……
EVは日本の環境に馴染まないし、やはり内燃機関がいいけど水素もマグネシウムも反応が激しいから事故ったときが怖いな。
そんなこと言ったらガソリンだってそうだろ
40lの水素を作るのに水はどのぐらいいるのかな?
水素でエンジン動かした方が効率は良さそう
水素脆化の問題もクリアできるやん
素晴らしすぎる
使用済みのマグネシウムはリサクル可能か?。水素化マグネシウムに製造コストはどうですか?マグネシウムの間埋蔵量は?
これはありがたい。どこでも販売だと安全面は分からないけど。少なくとも持ち運びに便利で、あっガス欠(水欠?)袋から取り出して入れたら走るとか。想像するだけですごい。
これはすごい、政府が支援してほしい
災害時の備蓄用に使えるかも
素晴らしい発明。家庭用の発電機にしたら電気代が安くなるのかな!
日本、いや、この会社をもっと讃えるべき
これが将来の主流になる気がしますね
40リットルって、たかだか約2molの水素ですよね。配管などの水素脆化の課題満載だし、水素は炭化水素へ改質して持ち運んだ方が効率的かと。
@@土手野やなぎ
C8H18になるんですね
夢過ぎるかなぁ………
水素吸蔵合金の話かと思ったら違った。固体だから少し使いにくいのを差し引いても凄すぎる。加工時のコストはそんなに高くなさそうだから十分商売になるだろうな。
発想の転換ですねぇ
すごいなぁ
水素化マグネシウム凄いな‼️👍
コンビニで買えちゃうとか⤴️⤴️
反応を調整する水の滴下装置故障したり、雨天時事故ったらかなりヤバそうだな
高圧気体水素や、濡れるとショートして発火爆発するリチウムイオン電池よりは安全で扱い易いように思える
燃料コストを知りたい。
1リッター165円のガソリンと対抗出来るのか。
アップルやGoogleのように独自路線で進んでいつか世界に認められるようになって欲しい
使用済み燃料の再利用方法が課題のはずなので、そこまでを動画にしてほしかったです。
バイオコーク技研では使用済み燃料を水素プラズマ炉で還元することを提案しています。
水素プラズマ炉の稼働には電力がいるため、その費用を含めてトータルでガソリン車との比較に意味があると思います。
ちなみに過去に東京工業大学が太陽光励起レーザーを使ったマグネシウム還元技術を提案していました。太陽光は無料です。
課題とかも同時に発信して欲しい。たぶんめちゃくちゃ高価なんだろうな。
すごーーーーーい!
水素による脆化や脆性破壊はどうなんだろう?
お〜!すごい!ワクワクしますね
今後の課題点とか他にも応用できないかとかもまとめてくれた動画あったら見たいです!
これからの社会は一体どうなっていくのか、楽しみですね!
水素用の重いボンベ必要ないから車体軽量化できるのすごいね👍
これは凄い!石油メジャーに妨害工作されないように頑張って下さい
水素吸蔵合金として使うのと同時に、マグネシウムと水の反応からも水素を取り出せるのでお得らしい。ただ、燃料補給は水素充填じゃなくて吸蔵させた状態の「MgH2」を買うことになる。
すごすぎんか。使用した後のマグネシウムがどれくらいのコストで再利用可能なのか気になるところ。
そこが割と厄介な問題で、高温と高圧が必要なんよ……。
水素40Lといってもたったの3.6gで500kJ程度。
ガソリン40Lは30kgで1,320,000kJ。
何千個積むんでしょうね。
すごい技術だからこそメリットだけでなくデメリットは何があるのか気になる
2004年時点で世界のマグネシウムの70%を製錬しているのが中国というのが大きい気が。
この手の話、資源問題で中国が壁になりがち...
多いように見えて液体で換算すると大さじ二、三杯程。これをどう見るか……
凄い!パラダイムシフトが始まる予感!
8年前くらいに水素貯蔵材料研究を亜鉛錯体でやっていて論文も出したけど当時はまだまだ大した量取り込めなくてだめだった
ここまで来たのは素直にすごい
動画では触れてないけどこの貯蔵技術の凄いところは常温常圧で取り扱えるところ
ボンベと違って事故った際の危険性も下がる
スタンドで交換も楽だしね
良いことばかり伝えられてるから裏があると思ったが、コメ欄で補足してくれて助かる
バイクやチェーンソーや刈払機等の小型エンジンにも搭載出来そうだな!😲
発生水素を電気エネルギー変える発電装置の小型化が難しそう
はぁ?!電気を起こす燃料電池じゃねーよw「小型エンジン」と書いてあるじゃん。そのまんま水素燃料で動く内燃機関の事を言っている。”エンジン”とは”内燃機関”を指します。最近、こういう、水素エンジン=燃料電池と間違った考えをする人が増えています。注意しましょう。
@@kouzoukenmoku8644 いや、この車は燃料電池車だって動画内で言ってるでしょ
水素燃料の内燃機関はまだ実用化されていないし
@@kouzoukenmoku8644 内燃機関としての利用だとチェーンソーや芝刈り機には無理やな。
@@user-qb5hOb8qz7g 無理っていう奴には何も出来ない。
可能性を信じて技術開発している研究者の日々の努力を応援したらどうですか?
その方が、楽しい未来が待っています。
アルミとかマグネシウムとかの金属と水素を化合させて、水素を貯蔵する方向に行くのかな。 水素を安全に貯蔵、輸送、供給する事が鍵だろう。 Fuel Cellは進化して、コストが下がって行く。 プラチナの代替えが見つかれば。
プラチナというかパラジウムの代用やなパラジウムは自身の体積の900倍の水素を取り込めるから
素晴らしい。
政府はどうしてこういう会社の技術を
実用化することを応援しないのだろうか。
ガソリン税をぼったくり出来なくなるから😅
すごい!
これと水素エンジンの組み合わせ見てみたい
水素の運搬・保存技術ほんといろいろ出てきますね。電池技術が十年単位で停滞してるのに比べると頼もしい進歩だと思います。
輸送もだけど、給油(?)がえらい楽になるな〜
これは水素が復旧しない課題を解決する素晴らしいアイディアだと思う。水素マグネシウムのコストがどの程度なのか気になる。あと安全性か、可燃性とか構造的に問題解決出来てたら、5年後にはこれが、当たり前の世界になりそう!
70MPaの圧縮水素タンクで450分の1に圧縮出来るそうなので40Lは89ml程度に圧縮される。
重さや体積でメリットが無いように見えるが持ち運びやすいのが特徴?
ざっと計算してみたが、自動車を500㎞走らせるにはMgH2が500㎏くらい要ると思う。電気自動車のバッテリーに近い重さ。MgH2の分子量が26で、そのうち水素は1/13しかない点が残念なところ。その前に、MgからMgH2の生成コスト(エネルギー)が相当高そう
水素化リチウムと変遷していくかも知れません。
EVが思うように進んでいないので、リチウムが余る可能胃があるかと。
個体だと空きスペースができるので粉体にすればもっと多く積み込められるのでは?
欧米の無茶ぶりをいつもクリアする日本の技術力は本当に素晴らしい🎉
水素自動車が量産化され価格が下がれば更なる無理難題を欧米は言ってくるだろうけど日本はそれもクリアするだろう
番組の提供がトヨタ系なのが未来を感じさせてくれる。
これは素晴らしい技術♫
普及が夢の技術ですね