2019年5月12日カーコちゃんの様子を見に行った

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  • Опубликовано: 24 янв 2020
  • 5月8日に保護、5月11日に元の場所に戻す。元の場所にはなんと、電柱の巣の中にもう一羽雛がいて、つがいの親ガラスがその雛の面倒を見ていた。カーコちゃんは地面にそっと置いてきた。親はカーコちゃんに気が付いた様子だった。私は親に面倒を見てもらっているかどうしても気になって様子を見に行った。

Комментарии • 9

  • @user-ui1lw5zr8u
    @user-ui1lw5zr8u 3 года назад +16

    残酷。カーコの不安そうな様子を見ていたら泣きたくなりました。

    • @user-ji4uj8qt3y
      @user-ji4uj8qt3y Год назад

      はぐれ鴉にならないか不安です。

  • @user-lb6nk1pj3q
    @user-lb6nk1pj3q 3 года назад +9

    kawaiso...

  • @user-fl6lk2yj8t
    @user-fl6lk2yj8t 2 месяца назад +2

    辛い… 見なきゃよかった。

  • @user-zw1so6es6q
    @user-zw1so6es6q Год назад +7

    これリアルタイムでみていたら誰か助けて欲しかった、自分だけ餌をもらえないで、猫や人や敵がいるし、水もなくどんなに怖かっただろう、少しの間、ご飯と安全な場所があれば、もうちょっとで飛べたのに

  • @yukiomunakata4486
    @yukiomunakata4486 4 года назад +11

    一度でも人間の世話になり人の臭いが着いたカラスの雛は親から見放されます。その後のカラスは亡くなったのではありませんか?

    • @fairlybird7610
      @fairlybird7610  4 года назад +20

      宗像さんのおっしゃる通り カーコちゃんは親から面倒を見てもらえず、落ちていた場所のそばで亡くなっていたそうです。
      8日の夕方6時半過ぎに 安曇野の道路走行中に 巣のある電柱の下の道路わきに 兄弟と一緒に落ちているのを見つけ
      未熟な2羽の兄弟は亡くなっていました。どんどん暗くなってゆくので 慌てて保護して45㎞離れた家に連れて帰りました。
      翌日9日に 野鳥の会で2羽のカラスを育てたことのある方のところに連れて行って相談して 餌のフードをいただいてきました。
      9日10日と面倒を見ていましたが、やはりカラスの雛はカラスの親から生きてゆくのに大切なことをたくさん学ばなければならないと
      考えました。それで11日、カーコちゃんを拾った安曇野に戻って、お墓のそばの電柱の下にかーこちゃんをおいてきました。
      親は巣の中に残った雛の面倒は見ていましたが、心細そうに親を呼んでいるカーコちゃんのそばには降りてきてくれませんでした。
      カーコちゃんは犬の散歩をしていたおじさんが亡くなっているのを見つけて、お墓のそばの草むらの陰においてくれたそうです。
      その後、youtubeで私が保護した時と同じ時期にからすの雛を保護して飼育している方を見つけ(ペット記録チャンネルといいます)
      カーコちゃんもずっと飼育していればこんな感じになっていたのかなぁと なんとも切ない気持ちでその方の動画を見ています。
      コメントありがとうございました。

    • @kojiki-ninpoo
      @kojiki-ninpoo Год назад

      自分で落ちたか 親が落としたか 兄弟が落としたか。
      落ちるような遺伝子は残さない残せない。
      生きる力が強すぎても弱すぎても駄目。
      10羽で一人分くらいの食い扶持らしい、毒を食らわば皿までで、10年か20年か最後まで付き合って人間側が鳥の事を教わるというのが、次に繋がる可能性と価値がある唯一の針の穴の妥協点…

  • @user-tk5vn9ws9n
    @user-tk5vn9ws9n Месяц назад

    戻すにしてもネットで調べること出来るでしょうに。。
    何故こんな状態で放置したのか?
    理解に苦しみます。
    ツイッターででも方法をツイートすれば。
    可哀想に。
    今、動画見ながら泣いています。