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※この動画はあくまで都市伝説的考察として作成されたものです。 科学的・考古学的事実・特定の宗教や団体を否定するものではありません。
70年代 札幌白石区のアパートの裏庭に きれいな石がバラバラたくさんありました。黒曜石というのだと聞きました。何年か後 役所の人達が 重要な物とかで 全て 拾って回収したのを覚えています。
宇宙から飛来した物ですね。
寒冷地ほど身体が大きく熱帯に行くに従って身体が小さくなる傾向があり、「ベルグマンの法則」と呼ばれている。身体が大きくなるほど身体から熱が逃げにくくなるんだって。しかし人間の化石って聞いた事無いのが不思議です。
@@genper6965 ミニストップのフレンチフライポテトとナチュラルカットポテト、どちらが冷めやすいかってコトと同じ話だね。
有機物が直接石化する事は無いかと。木石の説明を聞いた時に、地下に閉じ込められた木が、流出した隙間に、シリカなどの石の成分が入り込む事で、木の形状をした木石が時間をかけて形成されると説明された記憶が有りますm(_ _)m
化石だはないが昔の人の遺体はヒマラヤマに有るよ 探し出すのが大変だけれど挑戦してみたら 登山客が死んでも同僚は放置したって書かれている本が有るらしい
おじゃまします。縄文というのは、「古代の土器に付けられた縄をころがしたような模様。」という意味らしいですから、石器時代とは区別していただくと助かります。
@@rinkomaruta3686 神道において「縄」、更に言うと大麻の繊維で綯った縄は神聖なもの。縄で区切った領域の内と外を隔てる結界として利用したりする。その縄でつけた模様を食料を入れたり儀式に使ったりする土器に刻むという事は、土器そのものを結界とする狙いがあったと思われる。細菌やウイルスなどの微生物の存在が知られていなかったであろう古代人は、何かしらの目に見えない、良くないモノ(魔、鬼、穢れ等)が食料に憑いて腐らせると考え、結界にて遮断する事で長持ちさせようとした事が伺える。
阿波神代文字がシュメール文字の解読に役立ったそうですね。フェニキアのエビス人のエビス文字はハングル文字のルーツだとも云われてますね。
阿比留文字に似てる文字がハングル文字という説が正しいのでは?😅
@@zatunen-t6v一週間で創作したことになっているハングルは、実は初めからそこにあっただけなんですね?相変わらず、彼の国の捏造模倣ウリナラパクリ癖は変わらない。😂🎉
@@zatunen-t6v 同意です! ハングルは、1,400年代のセジョン王の発明! その頃の朝鮮人がフェニキア人の文字を知ってたとは 到底思えませんが…💧w
承認欲求の強さが他の追随を許さない朝鮮民族。中華思想による願望を根拠に日本を見下し、見下した相手に支配され、文明レベルを大幅に引き上げてもらった過去を認められずに被害妄想を国民に刷り込み、それに打ち勝った歴史を捏造して溜飲を下げながら被害者ビジネスに勤しむ。矜持と虚栄心をプライドなどという曖昧な言葉で混同し、恥を知らない憐れな連中。言葉を尽くして説教しても、「馬鹿にされた、ムカつく」で思考停止するここ最近の現代日本人と同じ。
文字があったか無かったかで文明かどうかを分けるとして識字率が極めて低い文明にとっては文字の意味は一部の支配層が使う魔法の呪文のようなもの使えない層はその定義から文明から隔離された存在だと云えます地域として切り取れば識字率がほぼゼロの地域には定義上文明は存在しないとなり近代でも文明が存在しない地域は各所にあり西欧ですら数%の識字率だったことからこの世界に文明などほぼ無かった又はある地域にのみ文明は存在し文明の無い地域は従属的な関係だったと云えますただ日本においては村でも70%くらいの識字率だったことから日本はほぼ全土に文明が行き渡っていたことになります文字があるのが文明の定義だしかし誰も読めもしないし書けもしないそんな謎の記号的な文字列が一部の地域に存在する時代も文明があったと云えるのかそれは定義としてどうなのだろうか街の随所に古代のヒエログリフが描かれまくった土地に住んでいたとしてそこに長年暮らしていた者達が古代を引き継ぐ文明人であったかどうかどうやって見分けるのだろうか
19:23 膠着語だけで日本語との共通性を取り上げてますがシュメール語は膠着語的性格が強いので膠着語とされてはいますが対格言語である日本語と異なり能格言語でシュメール語と同様に膠着語で能格言語であるスペインのバスク語やコーカサス諸語との共通性のほうが高いです。地理的にはコーカサス諸語のほうが関連性が強そうですね、地理的には離れていますがバスク語も孤立した言語であり、西ヨーロッパで唯一生き残ったインド・ヨーロッパ語族以前の言語ということで謎の多い言語です。
在り得ます
クリの栽培もしていたとか。何千年前頃からかは忘れましたが。
拝受しました。ありがとうございます。問題提起に感謝。いま”日本人の親切遺伝子”を追っていますが、既に4万年前から日本には岩宿時代と呼ばれる縄文時代より前の文明が存在していました。この時代にアフリカからの移民も存在し、この中にYAP+遺伝子を持つ人々もいました。これらの人々が原日本人となりました。これから人類史は大きく変容していくと感じています。楽しみです。感謝😀👋🙏✍
一体どこに降り立ったのか?
シュメール文明が縄文人によって築かれたことは最早常識と言っても良いでしょう。縄文人が世界中に文明をもたらしたと考えるのが一番リーズナブルだと思います。
弥生時代の石棺に刻まれてた☓文様が今の日本の文字にもあって「〆」。バツ文様は時代劇の謹慎の門、庭園での囲いなど竹で組まれたり、また神社の「紙垂(しで)」も同じ意味を持って使われてます。残念ながら縄文では見つかりませんが、弥生では△文様も縄文と負けないぐらいの広範囲で見つかり江戸時代では忠臣蔵と新撰組で使用されてます。これが縄文の鮫歯と同じ形で魔除けのアクセサリーとして出土してますから、同じ意味を持っていたと思われ、縄文(≒蛇文様)と意味的に一致する可能性があります。文様に意味があり広域利用があるならそれは文字といって良いでしょうし逆に文字を絵にしてしまう特質もあります。他地域への影響力は無いものの多文明を取り入れながらのその独自の継続性は世界的に特質すべきものでしょう。
日本人は漢字をひらがなのコード化として利用した。既にデータ圧縮技術が存在していたということである。
ジョウモン、とか勝手に名前付けさせるのやめない。
たんけん家族『デカい黒曜石がいっぱい!!【長野県 霧ヶ峰高原・ビーナスライン付近】子供でも行ける車横付けの産地も紹介します!』
縄文時代に冬は無かったという説がありますね。ある時核戦争が起きて、そこから核の冬が生まれたとか。あり得ると思います。今と同じ気候なら、青森で縄文式の竪穴住居に住めなかったのではないかと。それか人類が寒さに非常に強かったか。
核戦争ではなく火山の噴火によって気候変動がおきたのでは?もっと寒い地域でも人が住んでたんだから今と同じ気候でも青森なら充分人は住めたと思いますよ。
現代では熱帯は台湾の辺りまでだけど、昔は関東の辺りまで熱帯だったらしい。そう考えると青森は今の関東やもっと南の気候と同じくらいの暖かさだったと思われる。
@@tamajirou かもね
@@なにかイチャモンでも かもね
三内丸山のガイドさんが当時は今よりも2〜3℃ 暖かかったと教えてくれました。
海外まで行って土器を残すような交易ができていたのは世界的に平和な次期だったようですね😀アヌンナキのような絶対的な統治者の存在をイメージしてしまいます🤗
シュメールは日本人だよ 農業には鉄の農機具が必要なのです 日本人は農業を始めたのも早いのです 温暖だから食料が手に入りやすいから定住も早い 年代測定は間違いだと思う 定住し部落が形成されているから遺跡貝塚の跡地がある 忙しいから果物の木とかを集め移植したか種を植えたて施工し次々に増やし農業が盛んになっていったら人口も増えて行った流れで8000年前に火山の大爆発があり一時的に日本国を離れているのは確か 5000年~3000年前に日本に帰還しているのも確かです その時に日本文化を世界中に広めたが正解ではないかなぁ日本中に世界中の植物の種がばら撒かれた日本の植物の種類が異常に多いと思いませんか
50km先の島に黒曜石を取りに行ってたとか言ってるけど3万年前は陸続きだったとかじゃないの?
「言葉」というから、葉っぱに文字が使われていたのでは? パピルスみたいに。日本は湿度が高いから、葉っぱは全て腐ってしまったとか‥。だから「文字が無かった」と? それか、縄文人はテレパシーが使えたから文字が不要だったとか?
まことしやか。
神津島、カムツ、神の港という意味ですね。縄文期のことは出土品を考察するしか解明の方法はありませんね。考察の結果を積み重ねるので確定はできず「と思われる」「と考えられる」となります。文明は共同社会を構成していたということです。1人もしくは家族単位では作ることができないものがあったのです。当然コミュニティが確立されていた。文化です。過去は伝来したとされていたことが実は日本から拡がったのでしょう。そう考えると辻褄が合うことが出てきますね。例えば他文明との共通性です。
神道の神々が宇宙から来たというのは本当なんですか?
日本は神道とは言うけれど、日本でもギリシアでも神々扱いされる方々は神と実際には名乗ってないです。宗教を強いて人類をコントロールしようとしてる者達(蜥蜴や蛇…分かりやすく例えばフリーザ様)が神だと名を語っちゃったので、奴等の影響を受けてしまった後世の人間が神と付けちゃった。日本は大陸側から帰ってきた同根が帰還したころに持ち込まれた概念…"土地を所有して管理する"という価値観に縛られ始めて、そのせいで上にいる者達を敬わせるように尊とか神とか付けるようになっちゃったんですよ。それでも旧世界文明からのワンネスの記憶をもっていたからアニミズムという、なんとなく哲学化した意識的な習慣を受け継いだので一神教に傾倒しなかったといいます。それに日本って地球の丹田・子宮の場所にあるから…そんな風土もそうさせたんじゃないかな。でも明治政府が東北に多い国津神を地方民の意思を図ることなく知らない間に取り込んで、天津神を中心に据えた神道という体で宗教化させて重くしてしまった。西洋と戦争するという為には必要なことだったかもしれませんが…地球人を助け続けてくれた高次の宇宙人(シリウス辺りのドラコニアン…まあナメック星人?)や意識体(天使は人間に興味を持っちゃうと天使を辞めるらしい(笑))、その上の次元の高みに存在する核心の存在を否定か肯定するかどうか、これは宗教とは別の問題だと思いますけどね。(因みに西洋の神…キリストが語る神は中継ぎを飛ばしてその核心の存在(全王だな)を指していたんだけど、やっぱりフリーザ様が邪魔したので十字架刑になっちゃった。)長くてごめんね。
動画でも言っていた現在の歴史学問は明治に作成させたものです。なので、その頃の情勢や発掘資金が出せる国などの思惑から形作られ広められた学問ですよね。まだまだ歴史を覆す証拠は眠っているけど、発掘されるか破壊されるかは人次第。
先祖は40000年前に日本列島に来た。すぐ新石器時代で人権理解していた。つまりさらに30000年前以上から地球に住んでる。イヒンの金龍族で中臣・物部氏だ。
※この動画はあくまで都市伝説的考察として作成されたものです。
科学的・考古学的事実・特定の宗教や団体を否定するものではありません。
70年代 札幌白石区の
アパートの裏庭に きれいな石が
バラバラたくさんありました。
黒曜石というのだと聞きました。
何年か後 役所の人達が 重要な物とかで 全て 拾って回収したのを覚えています。
宇宙から飛来した物ですね。
寒冷地ほど身体が大きく熱帯に行くに従って身体が小さくなる傾向があり、「ベルグマンの法則」と呼ばれている。身体が大きくなるほど身体から熱が逃げにくくなるんだって。しかし人間の化石って聞いた事無いのが不思議です。
@@genper6965
ミニストップのフレンチフライポテトとナチュラルカットポテト、どちらが冷めやすいかってコトと同じ話だね。
有機物が直接石化する事は無いかと。木石の説明を聞いた時に、地下に閉じ込められた木が、流出した隙間に、シリカなどの石の成分が入り込む事で、木の形状をした木石が時間をかけて形成されると説明された記憶が有りますm(_ _)m
化石だはないが昔の人の遺体はヒマラヤマに有るよ 探し出すのが大変だけれど挑戦してみたら 登山客が死んでも同僚は放置したって書かれている本が有るらしい
おじゃまします。
縄文というのは、「古代の土器に付けられた縄をころがしたような模様。」という意味らしいですから、石器時代とは区別していただくと助かります。
@@rinkomaruta3686
神道において「縄」、更に言うと大麻の繊維で綯った縄は神聖なもの。
縄で区切った領域の内と外を隔てる結界として利用したりする。
その縄でつけた模様を食料を入れたり儀式に使ったりする土器に刻むという事は、
土器そのものを結界とする狙いがあったと思われる。
細菌やウイルスなどの微生物の存在が知られていなかったであろう古代人は、何かしらの目に見えない、良くないモノ(魔、鬼、穢れ等)が食料に憑いて腐らせると考え、結界にて遮断する事で長持ちさせようとした事が伺える。
阿波神代文字がシュメール文字の解読に役立ったそうですね。
フェニキアのエビス人のエビス文字はハングル文字のルーツだとも云われてますね。
阿比留文字に似てる文字がハングル文字という説が正しいのでは?😅
@@zatunen-t6v
一週間で創作したことになっているハングルは、実は初めからそこにあっただけなんですね?相変わらず、彼の国の捏造模倣ウリナラパクリ癖は変わらない。😂🎉
@@zatunen-t6v 同意です! ハングルは、1,400年代のセジョン王の発明! その頃の朝鮮人がフェニキア人の文字を知ってたとは 到底思えませんが…💧w
承認欲求の強さが他の追随を許さない朝鮮民族。
中華思想による願望を根拠に日本を見下し、見下した相手に支配され、文明レベルを大幅に引き上げてもらった過去を認められずに被害妄想を国民に刷り込み、それに打ち勝った歴史を捏造して溜飲を下げながら被害者ビジネスに勤しむ。
矜持と虚栄心をプライドなどという曖昧な言葉で混同し、恥を知らない憐れな連中。
言葉を尽くして説教しても、「馬鹿にされた、ムカつく」で思考停止するここ最近の現代日本人と同じ。
文字があったか無かったかで文明かどうかを分けるとして
識字率が極めて低い文明にとっては文字の意味は一部の支配層が使う魔法の呪文のようなもの
使えない層はその定義から文明から隔離された存在だと云えます
地域として切り取れば
識字率がほぼゼロの地域には定義上文明は存在しないとなり
近代でも文明が存在しない地域は各所にあり
西欧ですら数%の識字率だったことから
この世界に文明などほぼ無かった
又はある地域にのみ文明は存在し
文明の無い地域は従属的な関係だったと云えます
ただ日本においては村でも70%くらいの識字率だったことから
日本はほぼ全土に文明が行き渡っていたことになります
文字があるのが文明の定義だ
しかし誰も読めもしないし書けもしない
そんな謎の記号的な文字列が一部の地域に存在する時代も文明があったと云えるのか
それは定義としてどうなのだろうか
街の随所に古代のヒエログリフが描かれまくった土地に住んでいたとして
そこに長年暮らしていた者達が古代を引き継ぐ文明人であったかどうか
どうやって見分けるのだろうか
19:23 膠着語だけで日本語との共通性を取り上げてますがシュメール語は膠着語的性格が強いので膠着語とされてはいますが対格言語である日本語と異なり能格言語でシュメール語と同様に膠着語で能格言語であるスペインのバスク語やコーカサス諸語との共通性のほうが高いです。
地理的にはコーカサス諸語のほうが関連性が強そうですね、地理的には離れていますがバスク語も孤立した言語であり、西ヨーロッパで唯一生き残ったインド・ヨーロッパ語族以前の言語ということで謎の多い言語です。
在り得ます
クリの栽培もしていたとか。
何千年前頃からかは忘れましたが。
拝受しました。ありがとうございます。問題提起に感謝。いま”日本人の親切遺伝子”を追っていますが、既に4万年前から日本には岩宿時代と呼ばれる縄文時代より前の文明が存在していました。
この時代にアフリカからの移民も存在し、この中にYAP+遺伝子を持つ人々もいました。これらの人々が原日本人となりました。これから人類史は大きく変容していくと感じています。楽しみです。
感謝😀👋🙏✍
一体どこに降り立ったのか?
シュメール文明が縄文人によって築かれたことは最早常識と言っても良いでしょう。
縄文人が世界中に文明をもたらしたと考えるのが一番リーズナブルだと思います。
弥生時代の石棺に刻まれてた☓文様が今の日本の文字にもあって「〆」。バツ文様は時代劇の謹慎の門、庭園での囲いなど竹で組まれたり、また神社の「紙垂(しで)」も同じ意味を持って使われてます。残念ながら縄文では見つかりませんが、弥生では△文様も縄文と負けないぐらいの広範囲で見つかり江戸時代では忠臣蔵と新撰組で使用されてます。これが縄文の鮫歯と同じ形で魔除けのアクセサリーとして出土してますから、同じ意味を持っていたと思われ、縄文(≒蛇文様)と意味的に一致する可能性があります。文様に意味があり広域利用があるならそれは文字といって良いでしょうし逆に文字を絵にしてしまう特質もあります。他地域への影響力は無いものの多文明を取り入れながらのその独自の継続性は世界的に特質すべきものでしょう。
日本人は漢字をひらがなのコード化として利用した。既にデータ圧縮技術が存在していたということである。
ジョウモン、とか勝手に名前付けさせるのやめない。
たんけん家族
『デカい黒曜石がいっぱい!!【長野県 霧ヶ峰高原・ビーナスライン付近】子供でも行ける車横付けの産地も紹介します!』
縄文時代に冬は無かったという説がありますね。ある時核戦争が起きて、そこから核の冬が生まれたとか。あり得ると思います。今と同じ気候なら、青森で縄文式の竪穴住居に住めなかったのではないかと。それか人類が寒さに非常に強かったか。
核戦争ではなく火山の噴火によって気候変動がおきたのでは?
もっと寒い地域でも人が住んでたんだから今と同じ気候でも青森なら充分人は住めたと思いますよ。
現代では熱帯は台湾の辺りまでだけど、昔は関東の辺りまで熱帯だったらしい。
そう考えると青森は今の関東やもっと南の気候と同じくらいの暖かさだったと思われる。
@@tamajirou かもね
@@なにかイチャモンでも かもね
三内丸山のガイドさんが当時は今よりも2〜3℃ 暖かかったと教えてくれました。
海外まで行って土器を残すような交易ができていたのは世界的に平和な次期だったようですね😀アヌンナキのような絶対的な統治者の存在をイメージしてしまいます🤗
シュメールは日本人だよ 農業には鉄の農機具が必要なのです 日本人は農業を始めたのも早いのです 温暖だから食料が手に入りやすいから定住も早い 年代測定は間違いだと思う 定住し部落が形成されているから遺跡貝塚の跡地がある 忙しいから果物の木とかを集め移植したか種を植えたて施工し次々に増やし農業が盛んになっていったら人口も増えて行った流れで8000年前に火山の大爆発があり一時的に日本国を離れているのは確か 5000年~3000年前に日本に帰還しているのも確かです その時に日本文化を世界中に広めたが正解ではないかなぁ日本中に世界中の植物の種がばら撒かれた日本の植物の種類が異常に多いと思いませんか
50km先の島に黒曜石を取りに行ってたとか言ってるけど
3万年前は陸続きだったとかじゃないの?
「言葉」というから、葉っぱに文字が使われていたのでは? パピルスみたいに。日本は湿度が高いから、葉っぱは全て腐ってしまったとか‥。だから「文字が無かった」と? それか、縄文人はテレパシーが使えたから文字が不要だったとか?
まことしやか。
神津島、カムツ、神の港という意味ですね。縄文期のことは出土品を考察するしか解明の方法はありませんね。考察の結果を積み重ねるので確定はできず「と思われる」「と考えられる」となります。
文明は共同社会を構成していたということです。1人もしくは家族単位では作ることができないものがあったのです。当然コミュニティが確立されていた。文化です。過去は伝来したとされていたことが実は日本から拡がったのでしょう。そう考えると辻褄が合うことが出てきますね。例えば他文明との共通性です。
神道の神々が宇宙から来たというのは本当なんですか?
日本は神道とは言うけれど、日本でもギリシアでも神々扱いされる方々は神と実際には名乗ってないです。
宗教を強いて人類をコントロールしようとしてる者達(蜥蜴や蛇…分かりやすく例えばフリーザ様)が神だと名を語っちゃったので、奴等の影響を受けてしまった後世の人間が神と付けちゃった。
日本は大陸側から帰ってきた同根が帰還したころに持ち込まれた概念…
"土地を所有して管理する"という価値観に縛られ始めて、
そのせいで上にいる者達を敬わせるように尊とか神とか付けるようになっちゃったんですよ。
それでも旧世界文明からのワンネスの記憶をもっていたからアニミズムという、
なんとなく哲学化した意識的な習慣を受け継いだので一神教に傾倒しなかったといいます。
それに日本って地球の丹田・子宮の場所にあるから…そんな風土もそうさせたんじゃないかな。
でも明治政府が東北に多い国津神を地方民の意思を図ることなく知らない間に取り込んで、
天津神を中心に据えた神道という体で宗教化させて重くしてしまった。
西洋と戦争するという為には必要なことだったかもしれませんが…
地球人を助け続けてくれた高次の宇宙人(シリウス辺りのドラコニアン…まあナメック星人?)や
意識体(天使は人間に興味を持っちゃうと天使を辞めるらしい(笑))、
その上の次元の高みに存在する核心の存在を否定か肯定するかどうか、
これは宗教とは別の問題だと思いますけどね。
(因みに西洋の神…キリストが語る神は中継ぎを飛ばしてその核心の存在(全王だな)を指していたんだけど、
やっぱりフリーザ様が邪魔したので十字架刑になっちゃった。)
長くてごめんね。
動画でも言っていた現在の歴史学問は明治に作成させたものです。
なので、その頃の情勢や発掘資金が出せる国などの思惑から形作られ広められた学問ですよね。
まだまだ歴史を覆す証拠は眠っているけど、発掘されるか破壊されるかは人次第。
先祖は40000年前に日本列島に来た。すぐ新石器時代で人権理解していた。つまりさらに30000年前以上から地球に住んでる。イヒンの金龍族で中臣・物部氏だ。