やはりクオリティが高い!いつもながら感心しています。 ① 同じPPTフォーマットにつき、頭に入りやすい ② 解説が、兎に角 丁寧!ゆっくり言い聞かせるように話してくれるので、最後まで視聴出来ています。分かっている人が、自分のレベルを前提にレクチャーするケースや動画は多いが、そうではない点(視聴者ファースト)が一貫しているので毎回視聴させて頂いています。 ③ 事象と事象の.因果関係、繋がりをしっかり解説してくれている点も素晴らしい!教科書に記載が無いような点まで深堀りして、裏にしっかりしたロジックツリーが組まれていると感じます。なかなか出来るものではないと思います。
Good morning from San Diego!! It was very interesting topic, loved your illustrations!! Korekara no ganbatte kudasai ne!! Thank you!!! Wish you will have a great day
あなたは、もし五・一五事件がうまくいってこの時点で完全に軍が政権を握っていたら、日本はどうなっていたと思いますか?
海軍の立場が陸軍の立場より高くなり、大陸での軍事行動は一時的に縮小し、代わりにハワイを中心とした軍事対応・条約の締結を、特に1936年にロンドン海軍軍縮条約が切れるまでは優先していたと思います。(切れた後はグアムではないかと…)
ただ、陸海軍の対立、満州への陸軍の支配地域拡大は長期的に見れば、結局は避けられなかった。
軍府
大日本帝国って軍と政府は別じゃなかったか?
天皇の下で軍と政府がある。しかし、政府は財務をするため、軍費は政府が握っているかんじ…
軍が政権を握ることで獲得したのは軍費をコントロールするという権利だけだったと思う。
戦争は正当な政府が原因で軍部は後始末をしただけに感じる。
今の日本はないと思います
@@mmd9585 当時の立憲政友会と立憲民政党は、大衆からの支持を受けるためだけに(互いに政権を維持するために)行動してたからね
語りがゆっくりシンプルで、大変わかりやすいです。また内容もしっかり精選されてうまくまとめられて素晴らしいです。登録しました。
総理を暗殺だけでなく、それを行った理由まで言ってくれてすごくわかりやすいです
一つ一つ点で覚えていた歴史の出来事が、繋がっていく感覚です。素晴らしい動画をありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございました。他の動画も見てみてくださいね!
やはりクオリティが高い!いつもながら感心しています。
① 同じPPTフォーマットにつき、頭に入りやすい
② 解説が、兎に角 丁寧!ゆっくり言い聞かせるように話してくれるので、最後まで視聴出来ています。分かっている人が、自分のレベルを前提にレクチャーするケースや動画は多いが、そうではない点(視聴者ファースト)が一貫しているので毎回視聴させて頂いています。
③ 事象と事象の.因果関係、繋がりをしっかり解説してくれている点も素晴らしい!教科書に記載が無いような点まで深堀りして、裏にしっかりしたロジックツリーが組まれていると感じます。なかなか出来るものではないと思います。
学校で教材として採用してもいいレベルですよね😃
私もそう思います。
あなたのコメントもとてもわかりやすいです。
仕事できる、頭いい風の人はいますが、実際にできる人は、難しいこと言いません。一般的じゃない言葉使いません。
こういうコメントがもっと増えて欲しいです。
凄くわかりやすい解説で見入ってしまいました💦
素晴らしいくらいに客観的に捉えているので
中学校の授業で流してもらっても良いレベルの動画ですね❗😎👍
わかりやすい解説でゆっくり話してくれるので助かります。
良かったです!他の動画も見てみてくださいね!
ちょうど5.15事件についての本を読んでいたのですが、当時の複雑な情勢などこの動画でよりわかりやすく理解することができました。ありがとうございます
良かったです!このチャンネルの他の動画も見てみてくださいね!
何度もいろいろな本やドラマで見ているけど、動画で改めて見せてもらうと解りやすくて助かります。近年まで戦後の歴史的事実をあからさまに語る事を避ける傾向があったけど、それらのタブーも終わった気がする、善いことだ。
ドラマのような語り口調にウットリしました😊いつもありがとうございます❤
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます!
66歳で今アメリカに住んでます。中学高校生の頃は日本歴史には全然興味がありませんでしたが、この年になってようやく日本の歴史に興味を持ち、昔、父が満州に行っていたと聞いておりその訳もありすごく興味深い話ですね。
アメリカ在住かっこいいですね!憧れます
いつも、分かりやすく聞く人の目線まで合わせていただくご説明で、素晴らしいと思っています。ボーイスカウトの子供たちが国際交流をすると、日本の子供たちという立場になって、様々なことを聞かれますが、とても分かりやすい動画なので、事前学習などに役立っています。齋藤まことさんは、ボーイスカウトの2代目の総長なので、子供たちにも親しみがあります。
すごいですね!!
今と完全にリンクしていますよね。
同じ講師としてこのような詳細な動画を作っていただいて感謝していおります。
非常に分かり易かったです。勉強が楽しくなります。有難う御座います。
こちらこそご視聴ありがとうございました。
勉強になりました
将校がどうなったか?天皇のご判断は?を切る潔さが大人の教養TVの良さだと思います
よく勉強されてますね 毎度 お聞きしていてわかりやすいです 話しかたのスピードも優しいですね
良かったです!他の動画も見てみてくださいね!
非常に勉強になりました!🎉
政治状況は、現在と変わらないよね。
何をおっしゃる。甘い。
勉強なります。
ありがとうございました。
荒井さんの説明がうま過ぎて嬉しい😆
良かったです!
表面的にしか知らなかった事がよく分かりました。2.26事件もやって欲しいです。出来たら、この事件は当時の場所と現在の照らし合わせとかも有れば、どのくらいの範囲で動いたかもわかり面白いと思います。
あと、戦争史のアーカイブ欄を時系列順に揃えてあると全動画を通して見る人も増えて視聴回数も増えると思います。
アドバイスありがとうございます!!
とても解り易い動画有り難う御座います
租借地について知りたかったので、ありがたいです!
Good morning from San Diego!! It was very interesting topic, loved your illustrations!! Korekara no ganbatte kudasai ne!! Thank you!!! Wish you will have a great day
今日で五・一五事件から90年が経過しましたが、朝刊は沖縄復帰50年のことばかりで本事件については何も掲載されていませんでした。
触れて欲しいよね
第一次世界大戦終了から柳条湖事件までの内政のことって、知らない事が多かったので、今回知った事が多かったです。
第二次世界大戦へ進む政治的判断や国民感情の変化の過程がわかってきた気がします。
分かってきますよね!!
それと同時に、いかに問題が複雑で、軍の暴走!とか、軍国主義!とか簡単な問題じゃ無いことがわかります…
もうすぐテストだったので助かりました❕ありがとうございます❕❕
テスト出来ましたか?
なんてわかりやすい解説!!!
そう言ってくださると嬉しいです😊
ロンドン会議における政友会の政府批判は「政府が天皇の権利を侵した」ではなく、統帥事項を扱う直接の機関(海軍軍令部)がありながら、軍令部の意見を無視し責任・権限・関係のない政府が勝手に変更したことが違憲(統帥権干犯)との理屈。
天皇の許可がないと条約は締結できない。政府は天皇に報告もしているし許可もとっている。
そうだったんですね「
16:50
国旗を顔にして体をその国の特徴にする『国旗人間』表現😁
この表現好きです😁
boketeに載ってた犬養毅の説明文に「話せばわかる」じゃなくて『たぶん躱せる』は不謹慎だけどむっちゃ爆笑したwww
解りやすいです。今も昔も社会、経済は似たようなものですね。
ありがとうございます。おっしゃる通りだと思います
昔から勉強したことなかったから助かる
頑張って下さい
ありがとうございます
わかりやすい解説いつも楽しみにしてます😊
でも‥「さいとう みのる」ではなく「さいとう まこと」です
軍部の暴走をさせたのは、国民。他責にして反省が無ければ、歴史は繰り返すと思いました。🍂
その通りです。国民にも戦争を防ぐ一役は担えると思います
ほんとそれ
国民と国民感情を扇動したマスコミ。
衆愚政治とはまさにこのこと。
マスコミが煽ったのではないですか?
この首相を選定していた元老西園寺公望の視点から見ても面白いと思う。五・一五事件は政党政治の終焉という視点からも大変大きな意味があったわけでもあるし。元老というポジションは、この時期西園寺1人で本当に大変だったと思うし、そういう意味では西園寺の葛藤はすごいものだったのだと思う
大日本帝国は明治の功績者・元老がしっかりと機能している時期はいいけど、
元老がいなくなってしまった後の体制(本格的な政党政治)は長く維持できなかった…っていう弱点があったよね。
昭和天皇と共に政党内閣制度を浸透させようと尽力していた西園寺公望としても、昭和天皇としても親の心子知らずであるかのように感じたかもしれませんね。
ついに、政党内閣では軍を抑えることはできないと判断した昭和天皇が「こういう条件に当てはまる人物を内閣総理大臣として選んでほしい」と西園寺公望に頼んだ結果として選ばれたのが近衛文麿でしたが。
西園寺公望は犬養毅内閣の期間中、「死にたい」「元老辞めたい」ともらしたらしい。
よく寝れるチャンネルや、助かる
「今の政府や政党に政治は任せられない」
令和の今も同じ状況ですな。
いつの時代もそうな気がします
この動画と二・二六事件の動画を見ると、第一次世界大戦からの日本の軍国主義へ移行した流れがよくわかる
第一次世界大戦の動画もねー!
ロンドン会議は軍艦の軍縮条約ですが、補助艦(巡洋艦、駆逐艦、潜水艦)の制限です。戦艦、空母はワシントン条約ですでに制限されていました。
内容とは無関係ですが日本海軍では駆逐艦、潜水艦は軍艦ではありません。外国の海軍は知りませんが。
そうなんですね教えて下さってありがとうございます
小学校で友達が何かイタズラしてるのを発見して
話せばわかる話せばわかる
問答無用って言って叩いてたの懐かしい
政府と一部企業の癒着ってまんまいまの日本で草w
犬養毅の後の首相の名前は「さいとう みのる」でなく「さいとう まこと」です。
みたいですね…教えてくださってありがとうございます!
ほんとにいつもわかりやすい解説で勉強になりますm(_ _)m
こちらこそいつもコメントありがとうございます。
太平洋戦争で、一生降伏しないことが本当におこっていたかもしれないと思います
歴史は繰り返していますね
と、いいますと?
@@donttellmearaiさん、建艦競争を核兵器拡散に例えたのは実に適切で、そういう意味では基本的な考え方が過去も現在も変わっていない、という意味で学びがありますね。
甘い考えたくはありませんが、非常事態宣言が、現在の戒厳令として、権力の暴走に悪用されないことを願っています。歴史は学んで、悪い部分は繰り返したくないものです。
斎藤実の読み方ですが、「さいとうみのる」ではなく「さいとうまこと」だと思うのですが… 細かいところのコメントで申し訳ありません
ご指摘ありがとうございます
不勉強が身に染みます
今の政治屋と全く同じだな。
軍艦 = 抑止力 ということだったのですね。
大変ためになる動画で感謝しております。
ただ希望ですが、歴史の流れや意義の説明を大切にされておられるのは理解できますが、出来事にできるだけ年号をいただきたいのです。世界の出来事や多数の動画間のその事件の位置付けを把握するために年号がないと不便なのです。何分ともよろしくお願い申し上げます。
なるほどご指摘ありがとうございます!検討いたしますね
斎藤実についてですが、さいとうみのるではなくさいとうまことと読むはずです
ですです!間違っちゃいました😭
思うのが、今の国体は王様や三権が暴走した際に抑える仕組みは確立しているものの
国民が暴走した際に抑える機構が無い点に問題があるな
最後の方で、斉藤実「みのる」になっちゃいましたが、応援しています!
日本のお札に描かれている偉人を紹介してほしいです。
高橋是清(昔のやつ)のこと?
高橋是清知っているのすげ--------
のうこ。。。 だるまさんか
@@serena624
・見た目がだるま
・彼が大蔵大臣になると景気が良くなる
→縁起がいい→彼はだるまだ
って言う2つの理由だよね
新政府のこと詳しく知りたいです。
歴史は繰り返しているなぁ…
確か日本は日英同盟を名目にして大陸進出狙ってたんじゃ。因みにイギリスは日英同盟を名目にされたら困ると言ってたそう
日露戦争でロシアを邪魔してからは、対ドイツに力を入れたからね。
アメリカとは元々近いし、イギリスにとって、日英同盟は最早必要ではなくなっていた。
@@sans-culotte39610
英からしたら日はアジアにおける太平洋の覇権を握って欲しかった
でも米からみると英と日で囲まれてると見られており
対外的に対露のことを考えると、米のために英は日英同盟を破棄したかった
って思いました
@@右京-h4v
・日英同盟期の大半の時期はソヴィエトではなくロシア帝国であり、社会主義国ではなかった
・イギリスとアメリカは並び立つ大国で、アメリカが突出していたわけではない
イギリスは当初、「日本対ロシア」で儲けてロシアを弱体化させたいと思って結んだんですよ。
@@sans-culotte39610
結ん時はそうですね
解消時は英は結構しぶってたらしいです
あと、日露戦争後にアメリカと日本が中国の利権(経済的な)を巡って対立した結果、イギリスはアメリカについたってことも一因としてあります
このあとの首相の斎藤実の名前はミノルではなくマコトですよ。
チュウシュウジケンもやってください。
調べてみますね!
この方の投稿内容、とても興味深いです。ただ、話し方のクセが強くて(〜が! 〜は! 〜に! 〜で! など、助詞や語句の終わりがやたら強くて)とっても気になる。聴き続けているとそれが耳について、内容入ってこないから、聞くのやめちゃう。もったいないけど・・・。
いかにアナウンサーやナレーターのクセのない話し方が素晴らしいか、よく分かる。
第一次世界大戦で日本軍は地中海に出陣してますよ。イギリスの評価は高いものでした。
第一次世界大戦は主戦場がヨーロッパだったので、アメリカが経済大国に成長します。アメリカンプリンセスの誕生です。爵位のほしいアメリカの富豪が莫大な持参金とともに娘を嫁がせ、それそれ欲しいものを得たのてす。
五.15事件て暗殺された犬養毅氏は、辛亥革命の孫文を支援していたようです。日本亡命中は日本の華僑が匿っていました。そこに犬養は「孫文を頼む」という意の手紙を送っています。孫文がもう少し頑張っていたら中国の歴史は変わったものになっていたでしょう。孫文は漢民族です。所詮孫文の建国の目的は清王朝(女真族政権)を壊して漢民族の国を建てようとしたにすぎなかったかも知れません。犬養は中国人の中国の建国を願っていたのでしょう。世界の力関係が変わっていく速度は早く、満洲事変は自作自演です。しかしそれをきっかけといて満州国を建国してます。満州国ら多民族国家でしたが、日本は教育やインフラを
整備し清朝の最後の皇帝溥儀を皇帝に据えます。満州国は満州人の国家だったのです。その地は日本の官民共同で、つぎぎぎに近代化してゆくます。支那大陸で一番発展したといってもいいでしょう。そこに中国人(漢民など)もやってきました。ひょつとして満州国はアジアのフロンテティアを築きたかったのかもいれません。これが成功すればよかったのですか、中国内の軍閥、欧米列強がそれを許しませんでした。孫文はその希望だったのかもしれません。
詳しくありがとうございます!
満州は、満州国軍・五族協和という理想の旗の下だったというストーリーもある。
欧米列強の植民地政策と180度違う政策をしていたらしい。
たしか、リットン調査団の報告書のなかにも、アジア人が理想でまとまるようなことは、困ることがかかれているらしい。
そうなんですね。教えてくださってありがとうございます
らしい、ばっかりで説得力ゼロ
敗戦の経験がないと戦争というものをネガティブに捉えられないという事がわかりました。
ベトナム戦争はアメリカに敗戦という経験をさせていいお灸?になった側面はあると思いました
それはある感じしますね
青年日本の歌(昭和維新の歌)はこの時期に作られたであります。
そうなんですね
教えてくださってありがとうございます
今こそクーデターが起きてもおかしくない。
後日談として、反乱を起こした将校たちは、懲役刑を受けました。
しかし、反乱を起こしたにも関わらず、仮釈放された方もいましたし、戦後も同じことをやろうとされていた方もいました。人が死んでいるにも関わらず…日本の法制史にも陰を落とした出来事かもしれませんね…
因みに、当事者の晩年に会われた方にもお話をお聞きしましたが、心がとても綺麗なお方だったそうです
統帥権干犯問題は、軍を動かす「統帥」(軍令部の所管)と、軍の編成や装備を決める「軍政」(海軍省・政府の所管)を意図的に混同させた政友会と一部軍人が仕掛けた政局であり、憲法違反には当たらないのではないでしょうか?しかしながら違憲という雰囲気になってしまった。
そしてこのとき与党だった民政党をこの問題で攻撃したのが、当時野党だった政友会の犬養毅であり、彼は後に首相となったときにこの問題をきっかけに増長した軍部を抑えられず、最後は青年将校に暗殺されたのですから皮肉なものです。
軍令部が反対した理由は統帥権干犯ではなく中身。主張した三大原則が通らなかった。
「統帥権干犯騒動」は政友会の犬養、鳩山らが政局にしたことから社会問題化した。
続き
政友会の政権奪取の方便に過ぎない統帥権干犯問題に加藤寛治を筆頭とする海軍の強硬派(艦隊派)や右翼が便乗し拡大した。良識派(条約派)は海軍を追われ、昭和8年の省部互渉規程の改定によりロンドン会議の争点の兵力量決定権(編成権)などの権限が海軍省から軍令部に移り、建軍以来海軍省主導の海軍を軍令部主導に変えるものであった。
また、海軍大臣や将官級の高級人事は軍令部総長伏見宮元帥の同意が不文律となった。
但し、これらを戦争突入の要因とするのは論理が飛躍しすぎ。
欧米の7割弱じゃなくて、英米の7割弱ね。フランス・イタリアなんかよりは軍艦枠をちゃんと貰ってる。
御見それいたしました「
当時の国家予算や国力の差から言っても十分すぎるほどだったという見地もありますね。英国は広い海外領土を有していた時代ですし、アメリカも長い海岸線を持っています。それに、もちろんこれは日本の造船・軍艦建造能力が低かったというわけではなくて、十分な資源が得られないことや資金が不足するために、無理が多すぎるという意味です。
この解説解り易いのですが、解説者本人の主観が強く正確とは言えません。東京裁判など戦勝国の都合で行われ事実とは異なります。
東京裁判の動画も作るね!
7:02
これは、今、イミン党、公明党、チンピラ維新の会がやっている事だね。
どう言う意味ですか?
@@donttellmearai
不景気に緊縮財政を行い、国民の個人と法人を、ナチスやアカのように選民思想により選別し、ついて来る大企業に利権を与え、中小企業は死に体にして移民もろとも外資に売って一石二鳥、という左右の全体主義者の展開的な行動パターンであります。
教科書じゃ犬養首相って、なんかすぐヌッ殺されたヘタレみたいな書き方だったけど、タバコ勧めた上、撃たれてもまだ対話諦めないって、凄い胆力である…
すごいひとだよね
こういう大企業と政府の癒着があり、大企業が戦争特需を期待して後押しした側面もあれば、貧困層が雇用の確保と軍人にして家から追い出すことで口減らししてしまおうといった考えから戦争を後押しした側面もあったりなんですよね。
日本の国力を考えると対米6割、7割というのは相当に日本に有利な割り当てです。動画内でも触れられている通り、この対米割合は両国の防衛計画が影響していて、対米6割ならば米国は日本に勝てる、7割なら日本が勝てるという計算でした。
なお、表には出ていませんが、昭和天皇は濱口雄幸総理に対して「艦隊派からの圧力に負けずに頑張ってくれ」と直々に激励していたり、艦隊派としてなんとか日本の割り当てを増やそうとする東郷平八郎に直訴されて「黙れ東郷」と一喝したりしており、この条約は実際のところは天皇を蔑ろにしたりしておらず、天皇の後押しのある条約でありました。
そうだったんですね
大企業にしか出来ない事だってあるし大企業有利に政治が働くのは良くも悪くも当然の流れではありますけどね
軍部の暴走と言われていますが、国民の後押しがあったればこその暴走ですからある意味間接的にシビリアンコントロールは効いているのですよね。統帥権干犯問題も国民が味方についてるからこそなのですよ。
その辺説明しない人が殆どですが、きちんと説明して頂いて有難い限りです。
今と同じじゃん。
満州事変等々引き金ななってる背景もあるが、若槻政権後の不況対策は公約通りに行われたかも不透明。当時の経済状況への不満の現れでもある事件だね。
その通りだと思います
富国強兵で国民の生活が疲弊していた時代だったのにね。
そうなんですね…
犬養毅ほど殺される時に堂々としてる人も珍しい
「もう一度連れてこい」にはしびれる
死んだらあんま意味ないです
@@donttellmearai
「死んだら意味ない」
半分は理解できますが、半分は賛成しかねます
「殺されるかも」の状況に立ったら従順になる人の発想ですからね
犬養毅が「話して聞かせる」と言っていて、自分を殺そうとした人間たちに私怨を持ってないのはすごい、、
犬養なりに、若者たちの暴走と間違いながら国を想う気持ちを理解していたのがわかるなあ、、
そして行動力をすごいと思ってる感じもある
器は大きいですほんと
兵力量決定権は統帥権の範疇に含まれず所管は軍令部ではなく政府(海軍省)。
統帥権干犯、憲法違反には当たらない。
そうなんですね、教えてくださってありがとうございます
まさか令和の今、元海軍が元総理を銃殺するなんてね
やばいよね
@@donttellmearai大好きすぎる返し
今に令和の226も起こるよ
さいとうまこと、なのでは????
一次対戦時にも日本軍は地中海で活動してたんじゃなかったかな?
もしこの時に成功していたら?
恐らく軍同士で争いをしてただろうね
若い将校vs上官
みたいな
成功したら失敗するまで続けるのが人間だから…
今の時代とシンクロしている様で嫌ですね。歴史は繰り返されるのか?国民が満洲 統治えお指示した?どの国民ですか?当時の政府が腐敗して過激な政党など支持するのは危険だと思いました。国民の支持というより、からくりがありそうです。一般市民はいつもおざなりです。
もっと、テキパキ早く話してほしい聞いてるのが疲れる意味合いは👍分かった❗
倍速で再生できますよ!!
*喋るスピードが遅すぎて2倍速で観るのにちょうどいい*
それね
@@donttellmearai たまに1.5倍速くらいがちょうど良かったりします。そしてめちゃくちゃ分かりやすくて面白いのでほとんど観てしまいました。新作期待しています。
南京虐殺は本当にあったのかどうかと言う議論がたびたびなされますが本当はどうだったのか。本当にあったとしたら、それはなぜなのか調べていただけませんでしょうか?
5、15事件は、海軍が起こした事件で軍が力を持つて政治をにぎつてしまうことではないでしようか。
そういうことです!
今必要な内容
2倍速でちょうどいい
さすがですね
果たして日本の政治がクリーンになる日が来るのでしょうかね?笑笑
経団連や竹中平蔵さんやらもいますし、法人税を下げて消費税を上げているのも大企業と政治の癒着でしょうし、クリーンな政治の時代はいつ来るのやらですね
ならないと思います
ロンドン軍縮条約の説明が足りなくない?アメリカは太平洋と大西洋を守らなければいけないから守る範囲が広い、イギリスも世界中に植民地があるから自国だけじゃなくて海外領土を守るために多く必要で、日本は日本の周りだけ守ってれば良いからというちゃんとした理由があってあの比率になったんだよ
将校たちが
もう少し本当に賢かったら
実践で鍛えていたら
違っていたんでしょうか…
昔の人たちは命知らずと言うか
すごいですよね
今では考えられませんね
国民のために力を尽くす
自衛(自衛隊)で良いと思います
おかしい
何がですか?
革命行為を禁ずる!側の人間が革命行為をしてるのは、本当都合の良いよなあ、
構造的ですよね
日本ってなぜシベリア出兵があったのか?をアメリカ、欧州が理解していなかったことが、いまのアジア情勢につながっている。当時の日本がある場所は軍縮を要求されるぐらいの安全地帯ではない。ましてや欧州を攻めるほど余裕がある状態になかった。現在アメリカの傘の下だけど、現在のアジアの状態はアメリカが責任を取る必要はあるため当然に見える。
そのあと、大東亜共栄圏の理想を実現するために、欧米の植民地を軍事的に切り取って、独立させ民政移管するのではなくて、軍政下に置いたままにして、日本軍の軍票を強制的に流通させたりしたことを見る限り、軍拡は欧州にとって脅威であった事実を裏付けている、というようにも読めますね。そういう意味では、この解説の見方もまた正しいと存じています。
シベリア出兵は、コミンテルンの弱体化を狙った性格もあるかな、と存じています。かつての敵であった帝政ロシアを打倒したソヴィエトロシアが、日本にとってどれほどの脅威であったのか、同盟を結びやすい相手であったのかは良くわかりませんが、少なくとも日ソ不可侵条約を締結できた当初は、そこまでの脅威ではなかったのでしょう。
軍事力の脅威は国力・経済力の差異とは直接関係がないことは、日本の国防上、現在の北韓の軍事力が無視できないことをみても明らかです。そういう意味で、日本が国家予算規模を無視した軍拡をする芽を摘むことは欧米にとって必須事項だったはずです。
第一次大戦で敗北した帝政ドイツ崩壊後のワイマール共和制ドイツは多大な賠償金に加えて、建造する軍艦の基準排水量に多大な制限を受けています。ドイツ人は涙ぐましい努力をして、基準排水量ぎりぎりで高度な軍事行動を可能にする艦船を竣工させています。
このワシントン軍縮条約のもう一つの重要な点は、主力艦である戦艦や重巡洋艦の基準排水量や主砲の口径や艦種ごとの保有可能な艦船の数です。このために戦艦金剛の速力性能をごまかしたりすることもやっているようですし、条約発効前に浸水済みであった長門よりも主砲口径を抑える必要があったりといろいろあったそうです。
日本では補助艦艇の拡充でこの海軍力の維持を図ろうとする策にも出ています。その結果水雷艇が非常に高速高性能化していますし、駆逐艦も世界最高水準になっています。
@@MatsueHistoria 国というものは短期間で安定はしません。ソビエトの地は不可侵条約後も安定してはいません。ましてやシナも清崩壊後で安定していない。日本はアメリカに目をやるより大陸の安定のために軍を出したのです。今の中東にアメリカ軍が入るのと同じです。日本を利用したのは中国共産党であり、それに乗る形となったのがアメリカです。アメリカと中華国民党から見ればどう考えても日本が悪です。日本から見ればシナ人を統一せず野放しにしている状況が悪でした。
そして、アメリカが何を考えたか日本とのパイプラインを切ります。これが今のアメリカに起きればアメリカの覇権は地に落ちます。現在のアメリカの周辺国である日本イギリスカナダオーストラリアブラジル等が友好国でなくなるということです。そのレベルのことが日本に起きたのです。
実際、日本が国力余らせて他国に侵攻したことはありません。たぶん、これは適切だと思います。日清日露朝鮮併合満州事変太平洋戦争どんなに調べてもこの結果でした。 だから明治からの歴史は面白い(^▽^)/
@@mmd9585 国家の秩序が短期間で安定しないのは、おっしゃる通りです。
問題にしたいのは、正当性が担保でき兼ねることです。
結局、国防上の緩衝地帯として利用したい、農地のない世帯主以外の農家子弟の移民先を確保したい、北韓のように鉱山開発したい、という一国の利益のためとしか見られる余地がなくなってしまっています。
すると、アジアブロック経済によって、締め出されると欧米列強の権益がなくなるので、自由貿易を盾に介入、日本に経済封鎖を行う正当性の口実を与えるのです。アメリカが何を思ったか、は派遣拡大の絶好の機会を逃さないために日本との関係断絶を利用して、大陸進出を図るということです。後のハル・ノートの不当性を外交ルートでも世界に訴えるチャンネルは喪われていました。
当時の国際連盟は英仏の領土獲得紛争の調停の場くらいの機能しかなかったと存じており、国際連盟脱退が世界の孤児を意味するかのような見方は不適切ですが、英国に日英同盟を破棄させる口実も与えていますし、今の日本がアメリカ偏重の外交政策やイスラエルへの軍事供与の道を開いたことによって、日本国民がムスリム原理主義勢力のテロの標的にされる危険性を高めているのと同じで、外交ルートを狭めるような、賢明であったとは言えないものだったと存じています。
たとえば、アメリカの軍事介入にしても、アメリカに都合の良い世界秩序確立、アメリカ基準のグローバルスタンダードの人権基準、民政基準の押し付けの面があるのは否めません。パナマのノリエガ政権などは転覆する必要があったのでしょうか?北韓の政治体制が問題があると言って、他国が軍事介入しても、支持は得られません。
ソマリアの軍事介入にしても、有力な部族の言ってい地域実効支配者の求めに応じてアメリカが軍事介入するかたちをとっていますが、結局のところ、軍閥割拠状態のところに入っていっても、アメリカ派という一つの軍閥がソマリアに増えたかぐらいの状態にしかなりません。
タリバンアフガニスタンやフセインイラクは、強力な情報統制と武力弾圧で、極めて非民主的ながら、秩序を回復して、インフラを整備して、紛争状態を解決しましたが、アメリカが軍事介入して、また、紛争状態に戻りました。
関東軍は、満州の一軍閥に化してしまったのだと見ています。結果、勢力拡大のために他地域へ文民統制を離れて、独自の判断で侵略を始めました。
日本に大陸中国を安定化させて、「統一王朝」を作り出すだけの覚悟と計画性があったとはとても思えません。
世論の支持を得た軍部の暴走のみが一連の戦争要因のように言われていますが、一因ではあるが全てではありません。当時の国際情勢を背景にもう少し開設、分析頂けると分かりやすいと思います。
というと、どういうことがあったんですか?
07:00
大企業に有利に政治が動くのは、悪い事もあるけど良い事もある。
金を持ってる会社、組織が力を持つのは当然の流れ。
大企業にしか出来ない事だってこの時代なら沢山あるだろ。
それあるよね
孫が安藤和津、ひ孫が安藤サクラ
テロではなく、クーデターじゃないの?
この後、WWⅡや太平洋戦争に突っ走るキッカケとなった出来事の一つやと思う。