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最新情報です。ハシゴには、立ち入り禁止のテープが貼られてあり、→矢印の看板が立ってました。
おお!ありがとうございます!そしたらちょうど僕が修復前に通ってしまっただけで、修復予定だったのかもですねw
なるほどこうゆう悪魔の重なりから遭難になるんだねまあ地図無いのがやっぱり最初の原因だけど有っても迷うよな言っちゃいけない道は赤梯子とか赤道路とかはっきり色分けすれば良いのにね
登山歴45年、営業小屋で3年間働いた経験があります。動画を拝見して気になる点がありました。何より登山は全て自己責任であると先ず考える必要があります。出発前の装備点検もその一つです。引き返したのはとてもご懸命でしたが、戻る時に更に戻り道を失い沢に転落、遭難するケースが非常に多いです。周囲の雰囲気がこれまでと一変した場合は、それ以上進まずに良く周囲を確認することが必要です。例えルート上本来の登山道であっても、自然災害で荒れてしまう場合もまたあります。GPSも確かに文明の利器ではありますが、登山する以上は2万5千分の1の国土地理院の地図は必ず携行が必要です。その上で周囲の地形から自分が何処にいるかをきちんと読み取り出来なければ、例え低山であろうと入山することは無謀だと思います。一度遭難すると非常に多くの方に迷惑をおかけしてしまいますし、救助に向かわれる方々に危険も及ぶので、少しでも自身の安全を担保できるよようにしておく必要があります。
私も5月に逆ルートですが檜洞丸~蛭ヶ岳ルートを歩きました。西丹沢から来たのでだいぶバテていたのですが、ナガサワさんが遭難されかかった近くで何回か迷いました。私は紙地図を持っていたが位置を特定しながら行ったり戻ったりしたので最後の蛭ヶ岳の鎖場の最後の登りで力尽きてしばらく動けなくなってしまいました。日が長い時期だったので体力回復する時間があったので良かったです。本当に案内板があるべきところにないんですよね。。。
登山を始めたばかりの人は要注意です。最初の頃は踏み跡を見分ける力はありませんでした。大事なのは、おかしいと思ったらすぐに引き返す事。でも慣れている人も迷うのでコンパスと地図の大切さを改めて感じました。
連続アップお疲れ様です。道迷いの注意喚起ありがとうです。私たちも左大文字山で、あんな低山でわからなくなって怖い思いした事あるので、思い出しました。本当に狸か狐に騙されたみたい。
なんか百名山とかより低山の方が怖いですよね。
すぐ南に蓮華谷の火葬場があったのできっと誰か何かに導かれたのです。
蛭ヶ岳と檜洞丸の間は難コースですよ。バリエーションルートも多くあり必ず現在位置をコンパスと地図で確認しないと遭難します
こういう動画こそ大切ですありがとうございました気をつけます
お疲れ様です。初期段階で引き返せて何事もなかったようで良かったです。自分も去年のGW、全く同じ場所で20mほど先を歩いていた同行者が同じ梯子を通って上の尾根に抜けていこうとするのに付いていきかけたことがありました!特に春~夏にかけては木々が生い茂っていて低山の方が遭難しやすいですよね。
ありがとうございます!低山のほうが絶対怖いですよねw
引き返す時も登山道のように見えないので迷いやすいですね。結果的に無事にルートに戻れて良かったです。
戻るときがわかんなくて怖かったですwガチで気を付けます。
最近おすすめに遭難や道迷い系の動画が出てくるので見せていただきました。無事に帰ってきて動画が上がっているというのがわかっていても見ていてドキドキしました。道に迷って遭難ってこんなきっかけから起こるんだろうなと思いましたし、ノンフィクションの遭難の記録を読んだりする時、今回の動画の風景が浮かんできそうです。貴重な動画ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます!
間違いルートに梯子や階段があるなんて、まさにトラップやん😱
今年4月上旬に登ったとき迷った記憶がなかったので自分の録画とかを見返しましたが、一旦そのハシゴに向いた後「丹沢にしてはこんなたてつけが悪いハシゴ本当に登るのか?」と思って周りを見回していました。まだ春先の葉がついてない時期で見通しが良かったので、檜洞丸の方向が見えていたこと、鞍部の向こうの長い階段と標識とかも見えていたことから新緑の今の時期よりわかりやすかったのかもしれないです。
はじめまして、いつも楽しく動画拝見しています。今回の道迷い、ちょっと気になって調べてみたのですが、おそらく「金山谷ノ頭南尾根」を通りユーシンへ続くバリエーションルートではないかと思われます(違っていたらスミマセン)。ヤマレコのマップにもある「1338」と書かれているピークを経由しているルートのようで、過去の記事では金山谷乗越付近に通行止めのロープも張られていたようです。自分もソロが多いのですが、道迷いは「ん?」と思った瞬間が肝心なので、すぐに地図を確認するようにしています。今後もどうぞ安全に登山をして、また味のある動画がアップされることを心待ちにしています!
現在はまたロープあるみたいです。ただバリエーションルートなのは他の方からも聞いているのでほぼ確定ですね。味のある動画を、またUPします。(笑)ありがとうございます。
素晴らしい動画でした。道に迷うと同じ道なのに来た時と帰りが違って見えますね、よく元の道にたどり着きました。山は舐めたら命に関わりますね、登山ブームで今日も何かが起こっていると思いますが、やはり有名な山が比較的安全かと思いますね。
間違いありません!!!
お疲れ様です!注意喚起動画必要ですよね。登山って焦ったり疲れてくると判断が鈍くなって、どんどん深みに嵌って、引き返す判断はし辛くなるそうです。数年前に登山を始めてから、ずっとソロなので、絶対生きて家に帰る事が当たり前の前提条件として、キャリア違いのサブスマホ1台とGPSと紙地図とアマ4無線機、ヘッデン、ツェルト他のビバーク装備は荷物になっても必ず持って行ってます。チキンっぷり全開だけど、山を始めたときに、ヤマケイ文庫の遭難関係の書籍を何冊か読んで、道迷いがヤバイって事を学んで、万が一の備えとして。殆ど使うこともない装備が多いけどね。
まさに疲れてたんですよね。今はなんでわかんなかったんだろうって思いますw素晴らしいですね。特に無線は無敵すぎますねwww
アマ無線機は緊急用として使うなら目的外通信となるため、それを目的にもっていくなら違法です
@@hesonshita 免許を持っていれば緊急時に使用する目的で持っていくのは違法ではないと思います。また、免許を持っていなくても使用しないなら持っていっても違法ではないと思います。違っていたら教えて下さい。
@@hesonshita 緊急用の使用は確かに目的外通信ですが、「非常通信」として特例で使用が許可されています。開局申請の時に非常通信を使用目的とすることはできない(建前の問題)ので、免許を取得し通常用途として開局申請すれば、遭難時に使う意図で持っていったとしても違法性はありません。
私も地図コンパスはもちろん、スマホと充電器、ツェルト、レスキューシート、日帰りなら翌日1日は持ち堪えられる食糧は必ず持参しています。この梯子は紛らわしいですが、動画を見る限り、登った先でなんらかの違和感を感じたはずです。私なら一回降りて、現在地の把握。進むべき道の方角と登りが下りかを確認します。ただ魔がさすことはどんなベテランでもあるので、もし道迷いになった時に如何に早く気づき引き返せるかだけですよね。あとハムの緊急使用についてですが私も持っているのでいうと、免許を取得して開局申請する時に、「非常緊急用」と特に宣言しなければ法的にも問題ありません。通常に開局した上で、非常時に緊急連絡に使用することはありますし、登山以外の大災害でも使用される手段です。
まさか丹沢でって思ったけど、逆に低山の方が木が茂ってる分見通しがきかないっていうことは言えますよね。気を引き締めなきゃ・・。動画ありがとうございました。
戻ろうと思って引き返しても間違って逸れたルートが分からなくなるのが怖い
2:15 この辺りで引き返したかったですね。ただ、時間帯もあるし最善手が分からない感じが怖い。
注意喚起の動画、ありがとうございます。たぶん、4月末にナガサワさんと同ルートをツアーで行って、雨になった昼頃に通った場所かと。ガイドさんも間違えて皆んなで登って、??っとなり、結局道じゃない変なところで降りて、あの階段を見つけて行き直したような気がする。←雨で疲れて来始めてであまりよく覚えておらず😓 YAMAPの軌跡を見ると金山谷ノ頭の先のところで迷ってる箇所がありました。丹沢は前に三ノ塔から三ノ塔尾根で帰った時も突然YAMAPのルートと外れ、紙地図で確認してもわからなくなり、牛首まで戻って萩山林道で帰ったことがあります。やっぱ人があまり通らないところを通る時は万全の注意が必要ですね!
お仲間!ガイドさんも間違えるとは…雨だと視界悪くて余計にですね。まぁ僕は視界良好で迷い込みましたけどwww
なぜあんな紛らわしい梯子と看板が・・・?そりゃ信じちゃいますよねぇ
いやいやこれは間違えますよ。しかもその先も登山道では普通にあるレベルの獣道、進んじゃいます。それに階段も。人工物が正規の登山道ではない場合も確かにあるんだけどやっぱり自然に繋がってるとなかなかね。疑わしい場所は悩んだり人を待ったりした挙句少し進んで周りを見て、を繰り返してますけどホントどうにか・・・いやでもそれ含め登山だしなぁ。こういう実際の事例を主観の動画で紹介してもらえる事は注意喚起に大きく寄与すると思います。
基本一般道しか歩かないのに道迷いしたので動画UPしてみました。ありがとうございます!
紙地図は神地図。こういった事例以外に、大きい台風があった後は地図を新しくすることをお勧めします。せっかくの楽しい登山も、つらい思い出になってしまうので。
昔は尾根沿いに行く道があったんでしょうかね。ビックリマークがあるので迷いポイントなんですね。
わかります。私も経験あります。どこで間違えたかもわからなくなって。しかし、携帯の電池切れはまずいですね。紙の地図も要りますね。
戻るときにここどこだ?ってなってるとき一番怖かったですw焦ってるから動画も撮ってないんですよねw気をつけます。
マップで確認しましたが、鉄の足場のかかってた崩落斜面を迂回する旧道のように見えました。廃れた木階段を上って梯子を下りれば丁度崩落斜面を迂回できるように見えるので足場をかけてから使われなくなったんでしょうね。そして他のコメントにもあるようにバリエーションルートのために梯子は残しておいたと。それにしても檜洞丸の看板は紛らわしいですね。
これは、伊豆ヶ岳の関東ふれあいの道ルートで同じような経験しました💦途中の電波入るところでYAMAPダウンロードして何とか難を逃れましたが…けっこう怖かったです😢
紙地図を持っていたとしても、ハシゴの表記が無ければ迷っていたかもしれません。迷いやすい場所なのねですね。注意奮起動画ありがとうございました
こちらこそー!地図がないので、どう檜洞丸に向かっているのか方向がわからないまま歩いてたんですよねw
初冬の低山の下りで、落ち葉が登山道に膝下位に降りたまった時に、下りの勢いでどんどん迷って行ってしまった経験がありました、何度か登った山だったので油断していました、変だなと気付いてからの登り返しも落ち葉が深すぎて登山道を探すのに苦労しました、慣れた山だったから落ち着いて木に巻かれたテープを見つけられて下山出来ましたが、あの時初めての山だったらと思うとゾッとします、疲れと登山道を見失った事によるパニックが怖いですね、落葉樹と常緑樹のミックス地帯、スマホなど無かった時代の2千米そこそこの山の落ち葉の吹きだまりの下山道での経験でした。
とても緊張感が伝わりました。山に慣れた…という感覚は絶対に間違いだと思うようにします!
どんな登山道も、危険でいっぱいだとわかりました。低い山も、迷うなら、引き返す勇気が必要ですね。
たしかに紙の地図、もっていかないときあるね、気をつけよう。でもあのハシゴ??なに?
ガチで調べてもわかりませんwww
逆コースを初めて歩いた時にここ行ってしまった思い出がありサムネとタイトルで一発でわかりましたw今更ですがバリエーションルートですw(アプローチにも沢技術が必要な上級VRなので名前は記載しません。)マジであそこはナイトハイクで初めて通る場合遭難案件ですww気づいて良かった!
おおついに答えを知る人が…!ネットで調べても出ないルートに丁寧に階段とか梯子あるんすか!?!?バリエーションルートでも僕みたいな素人が迷い込んだら遭難ですからねwwwにしても答えありがとうございます!
@@ナガサワ-h5l 他にもお答えしてる方がいますがアプローチには沢屋で有名なとある沢を辿ります。沢屋達は基本源流まで詰めて枯れたら左岸右岸の尾根に逃げて帰るんですが有名な沢で玄人たちの人気ルートなので青ヶ岳山荘の管理人かユーシンロッジ辺りの関係者が昔に置いたんでしょうwそれとバリエーションは基本その昔に経路として使われていた。生活道の一部だった。という歴史を深堀していくと階段もまた誰かが快適性を求めるために作ったのでしょうね。(檜洞丸より北はその昔熊が放されてるので生物調査や地質調査隊関係者達の物の可能性もあります)
蛭ヶ岳から檜洞丸は歩いた事がありますが、あんな梯子の記憶がありません
コンパスと地図を基本にしてGPSは分岐等で現在地確認する為に使用するようにした方が電池の節約になって良いと思います…読図頑張ってください。
スマホはつけっぱでないと歩いた奇跡が残らないので遭難した時の為につけっぱにしておいた方が良いそうです。機内モードもオンにしない。
去年の12月に同じ道を歩きましたが、冬なので眺めが良くずっと檜洞丸見ながら歩いていたので迷いませんでした。でも(お、こっちにも道あるのか…)と梯子みて思った記憶があります。ヤマレコマップで見るとその先へ足跡が続いているのでバリルートなのかもしれません。
立て続けに2人の登山者がピークに上がる目の前のハシゴを選んで迷っているんだから明らかに管理者の怠慢だと思います。看板で下を指すかロープで塞いでおくべきです。考えられるのはユーシンから登る沢遡行の人を安全に導くための階段かと思います。沢好きは丹沢の無名の沢まで縦横に入りますから。僕も畔ケ丸山周辺の険しい沢まで連れていかれた口なのでよく分かります。
帰宅して調べたら破線ルートいっぱいあってびっくりしました。レポも調べたら、同じように間違えたという人を何件か見つけました。それで神奈川県警のHPも見ましたが事故は起きてないみたいです。起きてないからそのままなのかなとか思いましたw
ありがとうございます!
今年の1月に同じところを同じように迷いました、表示なんとかして欲しいですよね。
仲間~!1月だと雪あるからもっと怖そうw
登山歴が長いというだけで山を舐めてはいけないと思い知らされました😢どんな山でも最低限地図コンパスは持つ事ですね。
道迷いはいっぱいしました。対処は基本戻ること。戻るルート捜すため荷物置くときは、しっかり分かるようにする事当然探索なので、拠点確保の意味もある。まあ闇雲に歩き回るのが一番まずい。ビバークする覚悟はどんな山でももっていた方が良い
登山をしたことがない者ですが、登山道って そんなに曖昧なんですね。なんで、もっと手入れしないんでしょうね。ちょっと不安になるのも醍醐味なんですかね。
もっと手入れが行き届いてる初心者向けの山も沢山ありますよ!低山でここまで山深いと中々管理しきれないんでしょうというか、本来ここに入るなら地図読み能力が必要なんでしょうね💦動画の投稿主様を責める訳じゃないのですが、、
紙地図は必要かなぁ。西丹沢、裏丹沢は意外と山深いからルート外したら遭難あるあるかもしれませんね。
リアルだね、怖いね〜おかしいと思ったら、来た道戻るのが肝要ですね。私もソロが多いのでお互い気をつけまっしょい!
僕引き返すの遅すぎなんすよねw気をつけましょ~
遭難寸前だったのですね。
ハシゴに悪意しか感じない。
本当よくわかんないんですよねw
こういう時にYAMAPのお知らせで他の登山者さんの為に写真付きで地図に書き込みで教えてあげた方が良いですよ、みんなで地図を作って道迷いや滑落を少しでも減らす感じで。
地形図を見てもバリエーションルートに向いている尾根なので、昔は登山道があったのでしょう。このご時世、道標が不親切なのは確かですね。
スマホにすべてたよろの登山では危険なのでしょうね必ず地図とコンパスと使い方練習しますしときます、登録します。
道迷いルートは南に向かっていますね。コンパスがあれば、、、
これは誰でも迷いますね😭あのはしごや階段は❌印つけて欲しいですね‥怖すぎる
登山道だと思われる場所に、邪魔な棒などが真横に置いてある場合は何かの合図です。4:034:224:315:06でも、このハシゴはトラップだな・・・・
お疲れ様です。山梨県道志村の椿林道終点から大室山に登山の経験ありませんか?その途中で943の西山の尾根に登る登山道がありその写真を探しています。お持ちの方知りませんか?
誰かいいないかな~!
@@ナガサワ-h5l 見つかったらよろしくお願いします。RUclipsに動画アップ待ってます。道志村のキャンプからいなくなった小倉美咲ちゃんが尾根に登ったルートとして最注目されています。現地まで行って探している人も多くいますが、台風直撃の土砂崩れで歩けた状態ではありません。よろしくお願いします。
これはわからないですね。。
二回目も、ハシゴ登るのかと無限ループ、、期待した
奥多摩で何度か道迷いしてるが。 動画見て丹沢って悪意ある怖い山だと思った。
やっぱ中に入っていくと奥多摩も丹沢も深いですね…
スマホのバッテリー無いなら、山に入りませんけどね・・。USBケーブル間違えた時点で確認不足で詰みで撤退でしょう。まぎらわしいハシゴは蹴り倒しておいたらどうですか?
携帯電話の充電が切れて、こんな所で道に迷ったらと思うと、怖ろしいな。ケーブルが違っていた時点で引き返した方がよかったですね。
その通りです、紙地図云々言っている人は問題の本質をわかっていないですね、問題の本質は不足の自体が生じたときに登山を強行してしまったことです今の意識では地図を持って入った後に紛失しても同じ事をします。
勉強になりました。しかし、登山道ってこんな程度の整備なのかと思うと怖くてわたしは行けないです。
山は、登山者だけのものではない。林業の人や、山菜取りの人や、地主の人や。
誰がここに梯子を掛けたのだろう。これは誰でも騙される。何か悪意を感じる。
デジタルを過信しない!アナログ大事です。実はソコ、私も迷いかけました。しかし地図での確認で登山道に戻れました。紙の地図は必須ですね。
別に紙の地図の時代からそのあたりは迷うことなく通ってました。
山に入るひと全員が登山目的ではない(林業・山菜採り・不法投棄など)ということを考えないといけませんね。赤やピンクのテープも、そのいろいろな目的で付けられています。また、山の全部が誰かの私有地です。行政も警察も観光協会も、管理の権限を持っていません。
コンパスいるよね
登山歴5年でこれはセンスも運もないから何かやらかす前に辞めな
これで地図の大切さ云々言っている人は正直馬鹿だと思います、これで反省すべきは不足の自体が生じたときに撤退しなかったことです、紙地図とコンパスを持っていても濡れたり落としたりしてしまえば同じことスマホのバッテリーがないことを軽視し過ぎたことが問題です、この考えでは地図を紛失してもこの程度の山ならで同じ事をします。反省すべき点を間違えてはいけません。
この人五年の登山歴??素人以下の行動でしょ…地図は??…コンパスは??…まさか携帯のみ????…エ"ッ~ですよ、居場所解らない時点で遭難ですので…
こういう動画見ていつも思うけど、なんで小型ドローン持って行かないの?空から見れば分かるでしょ知らんけど
最新情報です。
ハシゴには、立ち入り禁止のテープが貼られてあり、→矢印の看板が立ってました。
おお!ありがとうございます!
そしたらちょうど僕が修復前に通ってしまっただけで、修復予定だったのかもですねw
なるほど
こうゆう悪魔の重なりから遭難になるんだね
まあ地図無いのがやっぱり最初の原因だけど
有っても迷うよな
言っちゃいけない道は赤梯子とか赤道路とかはっきり色分けすれば良いのにね
登山歴45年、営業小屋で3年間働いた経験があります。動画を拝見して気になる点がありました。
何より登山は全て自己責任であると先ず考える必要があります。出発前の装備点検もその一つです。
引き返したのはとてもご懸命でしたが、戻る時に更に戻り道を失い沢に転落、遭難するケースが非常に多いです。
周囲の雰囲気がこれまでと一変した場合は、それ以上進まずに良く周囲を確認することが必要です。
例えルート上本来の登山道であっても、自然災害で荒れてしまう場合もまたあります。
GPSも確かに文明の利器ではありますが、登山する以上は2万5千分の1の国土地理院の地図は必ず携行が必要です。
その上で周囲の地形から自分が何処にいるかをきちんと読み取り出来なければ、例え低山であろうと入山することは無謀だと思います。一度遭難すると非常に多くの方に迷惑をおかけしてしまいますし、救助に向かわれる方々に危険も及ぶので、少しでも自身の安全を担保できるよようにしておく必要があります。
私も5月に逆ルートですが檜洞丸~蛭ヶ岳ルートを歩きました。西丹沢から来たのでだいぶバテていたのですが、ナガサワさんが遭難されかかった近くで何回か迷いました。私は紙地図を持っていたが位置を特定しながら行ったり戻ったりしたので最後の蛭ヶ岳の鎖場の最後の登りで力尽きてしばらく動けなくなってしまいました。日が長い時期だったので体力回復する時間があったので良かったです。本当に案内板があるべきところにないんですよね。。。
登山を始めたばかりの人は要注意です。最初の頃は踏み跡を見分ける力はありませんでした。大事なのは、おかしいと思ったらすぐに引き返す事。でも慣れている人も迷うのでコンパスと地図の大切さを改めて感じました。
連続アップお疲れ様です。道迷いの注意喚起ありがとうです。私たちも左大文字山で、あんな低山でわからなくなって怖い思いした事あるので、思い出しました。本当に狸か狐に騙されたみたい。
なんか百名山とかより低山の方が怖いですよね。
すぐ南に蓮華谷の火葬場があったのできっと誰か何かに導かれたのです。
蛭ヶ岳と檜洞丸の間は難コースですよ。バリエーションルートも多くあり必ず現在位置をコンパスと地図で確認しないと遭難します
こういう動画こそ大切です
ありがとうございました気をつけます
お疲れ様です。初期段階で引き返せて何事もなかったようで良かったです。
自分も去年のGW、全く同じ場所で20mほど先を歩いていた同行者が同じ梯子を通って上の尾根に抜けていこうとするのに付いていきかけたことがありました!特に春~夏にかけては木々が生い茂っていて低山の方が遭難しやすいですよね。
ありがとうございます!
低山のほうが絶対怖いですよねw
引き返す時も登山道のように見えないので迷いやすいですね。結果的に無事にルートに戻れて良かったです。
戻るときがわかんなくて怖かったですw
ガチで気を付けます。
最近おすすめに遭難や道迷い系の動画が出てくるので見せていただきました。無事に帰ってきて動画が上がっているというのがわかっていても見ていてドキドキしました。道に迷って遭難ってこんなきっかけから起こるんだろうなと思いましたし、ノンフィクションの遭難の記録を読んだりする時、今回の動画の風景が浮かんできそうです。貴重な動画ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます!
間違いルートに梯子や階段があるなんて、まさにトラップやん😱
今年4月上旬に登ったとき迷った記憶がなかったので自分の録画とかを見返しましたが、一旦そのハシゴに向いた後「丹沢にしてはこんなたてつけが悪いハシゴ本当に登るのか?」と思って周りを見回していました。まだ春先の葉がついてない時期で見通しが良かったので、檜洞丸の方向が見えていたこと、鞍部の向こうの長い階段と標識とかも見えていたことから新緑の今の時期よりわかりやすかったのかもしれないです。
はじめまして、いつも楽しく動画拝見しています。
今回の道迷い、ちょっと気になって調べてみたのですが、おそらく「金山谷ノ頭南尾根」を通りユーシンへ続くバリエーションルートではないかと思われます(違っていたらスミマセン)。
ヤマレコのマップにもある「1338」と書かれているピークを経由しているルートのようで、過去の記事では金山谷乗越付近に通行止めのロープも張られていたようです。
自分もソロが多いのですが、道迷いは「ん?」と思った瞬間が肝心なので、すぐに地図を確認するようにしています。
今後もどうぞ安全に登山をして、また味のある動画がアップされることを心待ちにしています!
現在はまたロープあるみたいです。
ただバリエーションルートなのは他の方からも聞いているのでほぼ確定ですね。
味のある動画を、またUPします。(笑)
ありがとうございます。
素晴らしい動画でした。道に迷うと同じ道なのに来た時と帰りが違って見えますね、よく元の道にたどり着きました。山は舐めたら命に関わりますね、登山ブームで今日も何かが起こっていると思いますが、やはり有名な山が比較的安全かと思いますね。
間違いありません!!!
お疲れ様です!注意喚起動画必要ですよね。登山って焦ったり疲れてくると判断が鈍くなって、どんどん深みに嵌って、引き返す判断はし辛くなるそうです。
数年前に登山を始めてから、ずっとソロなので、絶対生きて家に帰る事が当たり前の前提条件として、キャリア違いのサブスマホ1台とGPSと紙地図とアマ4無線機、ヘッデン、ツェルト他のビバーク装備は荷物になっても必ず持って行ってます。
チキンっぷり全開だけど、山を始めたときに、ヤマケイ文庫の遭難関係の書籍を何冊か読んで、道迷いがヤバイって事を学んで、万が一の備えとして。殆ど使うこともない装備が多いけどね。
まさに疲れてたんですよね。今はなんでわかんなかったんだろうって思いますw
素晴らしいですね。
特に無線は無敵すぎますねwww
アマ無線機は緊急用として使うなら目的外通信となるため、それを目的にもっていくなら違法です
@@hesonshita 免許を持っていれば緊急時に使用する目的で持っていくのは違法ではないと思います。また、免許を持っていなくても使用しないなら持っていっても違法ではないと思います。違っていたら教えて下さい。
@@hesonshita 緊急用の使用は確かに目的外通信ですが、「非常通信」として特例で使用が許可されています。
開局申請の時に非常通信を使用目的とすることはできない(建前の問題)ので、免許を取得し通常用途として開局申請すれば、遭難時に使う意図で持っていったとしても違法性はありません。
私も地図コンパスはもちろん、スマホと充電器、ツェルト、レスキューシート、日帰りなら翌日1日は持ち堪えられる食糧は必ず持参しています。
この梯子は紛らわしいですが、動画を見る限り、登った先でなんらかの違和感を感じたはずです。
私なら一回降りて、現在地の把握。進むべき道の方角と登りが下りかを確認します。
ただ魔がさすことはどんなベテランでもあるので、もし道迷いになった時に如何に早く気づき引き返せるかだけですよね。
あとハムの緊急使用についてですが私も持っているのでいうと、免許を取得して開局申請する時に、「非常緊急用」と特に宣言しなければ法的にも問題ありません。
通常に開局した上で、非常時に緊急連絡に使用することはありますし、登山以外の大災害でも使用される手段です。
まさか丹沢でって思ったけど、逆に低山の方が木が茂ってる分見通しがきかないっていうことは言えますよね。気を引き締めなきゃ・・。動画ありがとうございました。
戻ろうと思って引き返しても間違って逸れたルートが分からなくなるのが怖い
2:15 この辺りで引き返したかったですね。
ただ、時間帯もあるし最善手が分からない感じが怖い。
注意喚起の動画、ありがとうございます。
たぶん、4月末にナガサワさんと同ルートをツアーで行って、雨になった昼頃に通った場所かと。ガイドさんも間違えて皆んなで登って、??っとなり、結局道じゃない変なところで降りて、あの階段を見つけて行き直したような気がする。←雨で疲れて来始めてであまりよく覚えておらず😓 YAMAPの軌跡を見ると金山谷ノ頭の先のところで迷ってる箇所がありました。丹沢は前に三ノ塔から三ノ塔尾根で帰った時も突然YAMAPのルートと外れ、紙地図で確認してもわからなくなり、牛首まで戻って萩山林道で帰ったことがあります。やっぱ人があまり通らないところを通る時は万全の注意が必要ですね!
お仲間!ガイドさんも間違えるとは…
雨だと視界悪くて余計にですね。まぁ僕は視界良好で迷い込みましたけどwww
なぜあんな紛らわしい梯子と看板が・・・?
そりゃ信じちゃいますよねぇ
いやいやこれは間違えますよ。
しかもその先も登山道では普通にあるレベルの獣道、進んじゃいます。
それに階段も。
人工物が正規の登山道ではない場合も確かにあるんだけどやっぱり自然に繋がってるとなかなかね。
疑わしい場所は悩んだり人を待ったりした挙句少し進んで周りを見て、を繰り返してますけどホントどうにか・・・いやでもそれ含め登山だしなぁ。
こういう実際の事例を主観の動画で紹介してもらえる事は注意喚起に大きく寄与すると思います。
基本一般道しか歩かないのに道迷いしたので動画UPしてみました。
ありがとうございます!
紙地図は神地図。
こういった事例以外に、大きい台風があった後は地図を新しくすることをお勧めします。
せっかくの楽しい登山も、つらい思い出になってしまうので。
昔は尾根沿いに行く道があったんでしょうかね。ビックリマークがあるので迷いポイントなんですね。
わかります。私も経験あります。どこで間違えたかもわからなくなって。
しかし、携帯の電池切れはまずいですね。紙の地図も要りますね。
戻るときにここどこだ?ってなってるとき一番怖かったですw
焦ってるから動画も撮ってないんですよねw
気をつけます。
マップで確認しましたが、鉄の足場のかかってた崩落斜面を迂回する旧道のように見えました。
廃れた木階段を上って梯子を下りれば丁度崩落斜面を迂回できるように見えるので足場をかけてから使われなくなったんでしょうね。
そして他のコメントにもあるようにバリエーションルートのために梯子は残しておいたと。
それにしても檜洞丸の看板は紛らわしいですね。
これは、伊豆ヶ岳の関東ふれあいの道ルートで同じような経験しました💦
途中の電波入るところでYAMAPダウンロードして何とか難を逃れましたが…けっこう怖かったです😢
紙地図を持っていたとしても、ハシゴの表記が無ければ迷っていたかもしれません。
迷いやすい場所なのねですね。
注意奮起動画ありがとうございました
こちらこそー!
地図がないので、どう檜洞丸に向かっているのか方向がわからないまま歩いてたんですよねw
初冬の低山の下りで、落ち葉が登山道に膝下位に降りたまった時に、下りの勢いでどんどん迷って行ってしまった経験がありました、何度か登った山だったので油断していました、変だなと気付いてからの登り返しも落ち葉が深すぎて登山道を探すのに苦労しました、慣れた山だったから落ち着いて木に巻かれたテープを見つけられて下山出来ましたが、あの時初めての山だったらと思うとゾッとします、疲れと登山道を見失った事によるパニックが怖いですね、落葉樹と常緑樹のミックス地帯、スマホなど無かった時代の2千米そこそこの山の落ち葉の吹きだまりの下山道での経験でした。
とても緊張感が伝わりました。山に慣れた…という感覚は絶対に間違いだと思うようにします!
どんな登山道も、危険でいっぱいだとわかりました。低い山も、迷うなら、引き返す勇気が必要ですね。
たしかに紙の地図、もっていかないときあるね、気をつけよう。でもあのハシゴ??なに?
ガチで調べてもわかりませんwww
逆コースを初めて歩いた時にここ行ってしまった思い出がありサムネとタイトルで一発でわかりましたw
今更ですがバリエーションルートですw
(アプローチにも沢技術が必要な上級VRなので名前は記載しません。)
マジであそこはナイトハイクで初めて通る場合遭難案件ですww気づいて良かった!
おおついに答えを知る人が…!
ネットで調べても出ないルートに丁寧に階段とか梯子あるんすか!?!?
バリエーションルートでも僕みたいな素人が迷い込んだら遭難ですからねwww
にしても答えありがとうございます!
@@ナガサワ-h5l 他にもお答えしてる方がいますがアプローチには沢屋で有名なとある沢を辿ります。
沢屋達は基本源流まで詰めて枯れたら左岸右岸の尾根に逃げて帰るんですが有名な沢で玄人たちの人気ルートなので青ヶ岳山荘の管理人かユーシンロッジ辺りの関係者が昔に置いたんでしょうw
それとバリエーションは基本その昔に経路として使われていた。生活道の一部だった。という歴史を深堀していくと階段もまた誰かが快適性を求めるために作ったのでしょうね。
(檜洞丸より北はその昔熊が放されてるので生物調査や地質調査隊関係者達の物の可能性もあります)
蛭ヶ岳から檜洞丸は歩いた事がありますが、あんな梯子の記憶がありません
コンパスと地図を基本にしてGPSは分岐等で現在地確認する為に使用するようにした方が電池の節約になって良いと思います…
読図頑張ってください。
スマホはつけっぱでないと歩いた奇跡が残らないので遭難した時の為につけっぱにしておいた方が良いそうです。
機内モードもオンにしない。
去年の12月に同じ道を歩きましたが、冬なので眺めが良くずっと檜洞丸見ながら歩いていたので迷いませんでした。
でも(お、こっちにも道あるのか…)と梯子みて思った記憶があります。
ヤマレコマップで見るとその先へ足跡が続いているのでバリルートなのかもしれません。
立て続けに2人の登山者がピークに上がる目の前のハシゴを選んで迷っているんだから
明らかに管理者の怠慢だと思います。看板で下を指すかロープで塞いでおくべきです。
考えられるのはユーシンから登る沢遡行の人を安全に導くための階段かと思います。
沢好きは丹沢の無名の沢まで縦横に入りますから。僕も畔ケ丸山周辺の険しい沢まで
連れていかれた口なのでよく分かります。
帰宅して調べたら破線ルートいっぱいあってびっくりしました。
レポも調べたら、同じように間違えたという人を何件か見つけました。
それで神奈川県警のHPも見ましたが事故は起きてないみたいです。
起きてないからそのままなのかなとか思いましたw
ありがとうございます!
今年の1月に同じところを同じように迷いました、表示なんとかして欲しいですよね。
仲間~!1月だと雪あるからもっと怖そうw
登山歴が長いというだけで山を舐めてはいけないと思い知らされました😢
どんな山でも最低限地図コンパスは持つ事ですね。
道迷いはいっぱいしました。
対処は基本戻ること。
戻るルート捜すため荷物
置くときは、しっかり
分かるようにする事
当然探索なので、拠点確保
の意味もある。
まあ闇雲に歩き回るのが
一番まずい。
ビバークする覚悟は
どんな山でももっていた
方が良い
登山をしたことがない者ですが、登山道って そんなに曖昧なんですね。なんで、もっと手入れしないんでしょうね。ちょっと不安になるのも醍醐味なんですかね。
もっと手入れが行き届いてる初心者向けの山も沢山ありますよ!
低山でここまで山深いと中々管理しきれないんでしょう
というか、本来ここに入るなら地図読み能力が必要なんでしょうね💦
動画の投稿主様を責める訳じゃないのですが、、
紙地図は必要かなぁ。
西丹沢、裏丹沢は意外と山深いからルート外したら遭難あるあるかもしれませんね。
リアルだね、怖いね〜
おかしいと思ったら、来た道戻るのが肝要ですね。私もソロが多いのでお互い気をつけまっしょい!
僕引き返すの遅すぎなんすよねw
気をつけましょ~
遭難寸前だったのですね。
ハシゴに悪意しか感じない。
本当よくわかんないんですよねw
こういう時にYAMAPのお知らせで他の登山者さんの為に写真付きで地図に書き込みで教えてあげた方が良いですよ、みんなで地図を作って道迷いや滑落を少しでも減らす感じで。
地形図を見てもバリエーションルートに向いている尾根なので、昔は登山道があったのでしょう。このご時世、道標が不親切なのは確かですね。
スマホにすべてたよろの登山では危険なのでしょうね必ず地図とコンパスと使い方
練習しますしときます、登録します。
道迷いルートは南に向かっていますね。コンパスがあれば、、、
これは誰でも迷いますね😭
あのはしごや階段は❌印つけて欲しいですね‥
怖すぎる
登山道だと思われる場所に、邪魔な棒などが真横に置いてある場合は何かの合図です。
4:03
4:22
4:31
5:06
でも、このハシゴはトラップだな・・・・
お疲れ様です。
山梨県道志村の椿林道終点から大室山に登山の経験ありませんか?
その途中で943の西山の尾根に登る登山道がありその写真を探しています。
お持ちの方知りませんか?
誰かいいないかな~!
@@ナガサワ-h5l
見つかったらよろしくお願いします。
RUclipsに動画アップ待ってます。
道志村のキャンプからいなくなった小倉美咲ちゃんが尾根に登ったルートとして最注目されています。現地まで行って探している人も多くいますが、台風直撃の土砂崩れで歩けた状態ではありません。よろしくお願いします。
これはわからないですね。。
二回目も、ハシゴ登るのかと無限ループ、、期待した
奥多摩で何度か道迷いしてるが。 動画見て丹沢って悪意ある怖い山だと思った。
やっぱ中に入っていくと奥多摩も丹沢も深いですね…
スマホのバッテリー無いなら、山に入りませんけどね・・。USBケーブル間違えた時点で確認不足で詰みで撤退でしょう。まぎらわしいハシゴは蹴り倒しておいたらどうですか?
携帯電話の充電が切れて、こんな所で道に迷ったらと思うと、怖ろしいな。
ケーブルが違っていた時点で引き返した方がよかったですね。
その通りです、紙地図云々言っている人は問題の本質をわかっていないですね、問題の本質は不足の自体が生じたときに登山を強行してしまったことです今の意識では地図を持って入った後に紛失しても同じ事をします。
勉強になりました。しかし、登山道ってこんな程度の整備なのかと思うと怖くてわたしは行けないです。
山は、登山者だけのものではない。林業の人や、山菜取りの人や、地主の人や。
誰がここに梯子を掛けたのだろう。これは誰でも騙される。何か悪意を感じる。
デジタルを過信しない!アナログ大事です。
実はソコ、私も迷いかけました。しかし地図での確認で登山道に戻れました。
紙の地図は必須ですね。
別に紙の地図の時代からそのあたりは迷うことなく通ってました。
山に入るひと全員が登山目的ではない(林業・山菜採り・不法投棄など)ということを考えないといけませんね。赤やピンクのテープも、そのいろいろな目的で付けられています。
また、山の全部が誰かの私有地です。行政も警察も観光協会も、管理の権限を持っていません。
コンパスいるよね
登山歴5年でこれはセンスも運もないから何かやらかす前に辞めな
これで地図の大切さ云々言っている人は正直馬鹿だと思います、これで反省すべきは不足の自体が生じたときに撤退しなかったことです、紙地図とコンパスを持っていても濡れたり落としたりしてしまえば同じことスマホのバッテリーがないことを軽視し過ぎたことが問題です、この考えでは地図を紛失してもこの程度の山ならで同じ事をします。
反省すべき点を間違えてはいけません。
この人五年の登山歴??素人以下の行動でしょ…地図は??…コンパスは??…まさか携帯のみ????…エ"ッ~ですよ、居場所解らない時点で遭難ですので…
こういう動画見ていつも思うけど、
なんで小型ドローン持って行かないの?
空から見れば分かるでしょ
知らんけど