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ボスコのあっけらかんとした感じとマーレの清廉潔白さとネーヴェの真っ直ぐさおかげで人が死ぬ割にはまだ雰囲気が鬱々としていないし、この3人が生き残るから救いがあるような雰囲気で終わる物語
29:40 「もう焼けました」の返しがつよすぎて好き
※因みに、同じ作者さんの作品である『怨恨ヴィーゲンリート』シリーズに「ハイデルバッハ」家の関係者と「ネーヴェ」の名前が所々に出て来るので、そっちも気になるのならプレイしてみて下さい。
マーレがこのシリーズでは珍しい『普通』の生い立ちを送れてるみたいなのが印象的でした。
この世界観で現代基準の普通の生活を送ってるって事はかなり恵まれた裕福な生活を送ってるって事になってしまうというね…
想像でしかないけれど、ストリアが出て行っても、ウトピアに旅のお土産が届いていたとしたら、渡してたのもしかしてネーヴェたちじゃないかなぁ。もう会うことはできないけれど、ストリアの想いを伝えたくて…。詐欺師を見抜くボスコと権力のある家を持つマーレもいるし…。この3人はこれからどうなるんだろうな…。どうか、幸せになってほしい。
連れてこられた人で、狂ってるのはフィオーレだけだったね。最後まで他者の忠告に耳を傾けないまま…。
足ないネーヴェに荷物持って来いって…wほんとこのシリーズの作者さんが作り出すキャラってみんな違う方向性でおかしいの凄い←褒め言葉
このシリーズはキャラへの愛着が増す
ストリア的にこの子は足が弱そうだから切ってもええか、ってなったのかなあるいは美しくないもの(悪いもの、寿命を縮めるような)が足にあるのを見抜いた？このシリーズ、誰が〇んでももう気にしねえ、と思ってたが…、やっぱつれぇわそもそもこの話の後がアレだし
酷い生い立ちのせいでほぼすべての登場人物の精神はいかれてるけど、みんな確かに愛情を持っているから惹かれてしまう。まぁ一人は強すぎる自己愛だったけど。
この作品だけかもだけど、赤は「怒りや残虐性」、青は「慈愛や慈悲」、黄色は「情と冷静」、緑は「分析と友愛」、紫は「残虐性と母性」なのかな
美しいもの、奇麗なものだけを見ても美しくないものを見なければそれがなぜ美しいと感じるのかは理解できないと思うもはやそれは一つの盲目とさえ感じる
ボスコさんが思っていた以上に良いキャラだった第一印象で決めつけてごめんなさい
最後のお母さんの絵に対しての理解が、今までの苦労と本物の美しさを追い求めていることを追証してるようですごく感動した。想像の理想郷だって言われても怒るでも困惑でもなく嘆くって、そしてその嘆きに対して男の子の「残酷な中に美しさがある」という希望を見せるなんて。。。！ほんと、芸術とはこれか！って思ったよ。独りよがりでも大衆的でもない、ただ彼女への贈る絵それを初めて会った時の風景だなんて、他の絵師は逃げるほどの事をやったのに、会った時の絵を描く事で今までの事を思い出させ、それでも残ったのはその内面の美しさだからと暗に語る。許されないと言う現実の地獄絵図をそれでも美しく描く。赦しはしない。。。しかしでもそこに美しさがある。。。。。すごく。。。。いいです。。。。
あぁ…この人の作品は本当にすごい。後を引く鬱な感情を残すのほんとすき。
最後の最後までどんでん返しが起きるんじゃないかって終始ハラハラしながら見てしまった
白黒だと、この方の描く目がどれだけ美しいのかがわかりますね。もちろん髪や肌も綺麗です。
マーレは海、ネーヴェは雪…か
ネーヴェくんがあまりにも聖人すぎる
あずまろさんのサンタシリーズ待ってました！このチャンネルでハマったシリーズなので動画出していただけて本当にありがたいです
以下人名(イタリア語)和訳ネーヴェ(neve)→雪 マーレ(mare)→海 ボスコ(bosco)→森 フィオーレ(fiore)→花 エルバ(erba)→草 テッラ(terra)→土、大地 ストリア(storia)→歴史ウトピアは英語utopia(理想郷)のラテン語読み、オリガはスラブ系女性名Oliga（繁栄、成功）というよりorigine(起源)をもじったものではないかと。命名の段階で約束されてしまった小物感(泣)
ありがとう‼
完璧主義と自己完結の紙一重で姉が最期まで味方でいながら未熟な愚者だったフィオーレはネーヴェとの対比かつ自他評価の溝を生む絵師の末路を表現するために用意されたキャラに思える俺は同人誌出すくらいの経験しかないけど、お金が動く以上クライアントのニーズにしっかり応えられなきゃプロ失格だと身に摘まされる話ではある
フィオーレは典型的は自己愛さんですよね…
シリーズ最多の生存者とまだ救いがあるEND正直続編出ないで欲しいと思ってしまったマーレとか絶対生き残れないよ続編なんか出たら画家3人生き残れた今回のENDは奇跡
33:57 寄り添う霊夢好き
あずまろさんのストリア実況待ってました！6:32 大草原
霊夢、ネーヴェの足を斬ったストリアを根に持ちすぎｗ
マーレお姉ちゃん好きすぎる
このシリーズの女キャラ本当性癖
1時間越えの実況嬉しいです。お疲れ様です
このシリーズにしては救いのある方マーレとボスコ100%死ぬって思ってたから良かったただ、フィオーレとテッラは物語上登場する必要あったんですかね？
このシリーズほんとに好き
サンタ・キアラの楽園もリリースされたので、機会があればこちらも実況していただきたいです！
足を切り落としたのはアレだけど本当に狂っていたのだろうか？とりあえず最後に賢人会議みたいなのが無かったからストリアさん断罪はされなかったみたいで良かった
今回はいろんなサンタシリーズ関連の話の中では悲しい、胸糞はありつつも切ない、一歩歩き出したといえる内容うとぴあとんでもない胸糞展開だから、この前日譚みたら、、、色々辛さが(´；ω；｀)
今気付いたけどサンタシリーズの再生リストできてる！ありがとう！見返します。
サンタシリーズとかでは指導者ポジの女性が突き抜けてヤバい人ばかり（除くマリーア母さん)だったから、ストリアさんも少しでも不穏なことしたら…とか思ったら暴走した1名以外は処さなかったの予想が外れて悔しい…！ﾋﾞｸン
面白かったです
5:37 ボスコってキャラ烈火星宮みたい。
ストリアとウトピアちゃんかわいいんだよね・・・。
やはりこのお方の容赦のない世界最高すぎます❤
号泣
サンタ・キアラの楽園お願いします
…マーレとボスコが普通に良い奴だったな、フィオーレはざまあと書かざるを得ないｗｗｗｗｗ
うーん、このツイ〇〇
おまどうま
相変わらずの鬱ゲー展開ですね😥～⁉️ 初っぱなから主人公の足が切り落とされて、それで満足できる絵を描いてくださいって、マトモな人間なら、精神的に壊れると思いますけど😲❗ 他にもかなりサイコパスな深紅の瞳の少女やら、醜いものを見せたくないから、自分の娘の両目を潰すとか、もう物語がヤバ過ぎ謙信なんですけど😨⁉️ 最後に、あの母を納得できる絵を描いて、娘に新たな目を与える事が出来たのが救いだったのか、、、😓❔
ボスコのあっけらかんとした感じとマーレの清廉潔白さとネーヴェの真っ直ぐさおかげで人が死ぬ割にはまだ雰囲気が鬱々としていないし、この3人が生き残るから救いがあるような雰囲気で終わる物語
29:40 「もう焼けました」の返しがつよすぎて好き
※因みに、同じ作者さんの作品である『怨恨ヴィーゲンリート』シリーズに「ハイデルバッハ」家の関係者と「ネーヴェ」の名前が所々に出て来るので、そっちも気になるのならプレイしてみて下さい。
マーレがこのシリーズでは珍しい『普通』の生い立ちを送れてるみたいなのが印象的でした。
この世界観で現代基準の普通の生活を送ってるって事はかなり恵まれた裕福な生活を送ってるって事になってしまうというね…
想像でしかないけれど、ストリアが出て行っても、ウトピアに旅のお土産が届いていたとしたら、渡してたのもしかしてネーヴェたちじゃないかなぁ。もう会うことはできないけれど、ストリアの想いを伝えたくて…。詐欺師を見抜くボスコと権力のある家を持つマーレもいるし…。この3人はこれからどうなるんだろうな…。どうか、幸せになってほしい。
連れてこられた人で、狂ってるのはフィオーレだけだったね。
最後まで他者の忠告に耳を傾けないまま…。
足ないネーヴェに荷物持って来いって…wほんとこのシリーズの作者さんが作り出すキャラってみんな違う方向性でおかしいの凄い←褒め言葉
このシリーズはキャラへの愛着が増す
ストリア的にこの子は足が弱そうだから切ってもええか、ってなったのかな
あるいは美しくないもの(悪いもの、寿命を縮めるような)が足にあるのを見抜いた？
このシリーズ、誰が〇んでももう気にしねえ、と思ってたが…、やっぱつれぇわ
そもそもこの話の後がアレだし
酷い生い立ちのせいでほぼすべての登場人物の精神はいかれてるけど、みんな確かに愛情を持っているから惹かれてしまう。まぁ一人は強すぎる自己愛だったけど。
この作品だけかもだけど、赤は「怒りや残虐性」、青は「慈愛や慈悲」、黄色は「情と冷静」、緑は「分析と友愛」、紫は「残虐性と母性」なのかな
美しいもの、奇麗なものだけを見ても
美しくないものを見なければ
それがなぜ美しいと感じるのかは理解できないと思う
もはやそれは一つの盲目とさえ感じる
ボスコさんが思っていた以上に良いキャラだった
第一印象で決めつけてごめんなさい
最後のお母さんの絵に対しての理解が、今までの苦労と本物の美しさを追い求めていることを追証してるようですごく感動した。
想像の理想郷だって言われても怒るでも困惑でもなく嘆くって、そしてその嘆きに対して男の子の「残酷な中に美しさがある」という希望を見せるなんて。。。！
ほんと、芸術とはこれか！って思ったよ。独りよがりでも大衆的でもない、ただ彼女への贈る絵
それを初めて会った時の風景だなんて、他の絵師は逃げるほどの事をやったのに、会った時の絵を描く事で今までの事を思い出させ、それでも残ったのはその内面の美しさだからと暗に語る。
許されないと言う現実の地獄絵図をそれでも美しく描く。
赦しはしない。。。しかしでもそこに美しさがある。。。。。
すごく。。。。いいです。。。。
あぁ…この人の作品は本当にすごい。
後を引く鬱な感情を残すのほんとすき。
最後の最後までどんでん返しが起きるんじゃないかって終始ハラハラしながら見てしまった
白黒だと、この方の描く目がどれだけ美しいのかがわかりますね。もちろん髪や肌も綺麗です。
マーレは海、ネーヴェは雪…か
ネーヴェくんがあまりにも聖人すぎる
あずまろさんのサンタシリーズ待ってました！このチャンネルでハマったシリーズなので動画出していただけて本当にありがたいです
以下人名(イタリア語)和訳
ネーヴェ(neve)→雪 マーレ(mare)→海 ボスコ(bosco)→森 フィオーレ(fiore)→花 エルバ(erba)→草 テッラ(terra)→土、大地 ストリア(storia)→歴史
ウトピアは英語utopia(理想郷)のラテン語読み、オリガはスラブ系女性名Oliga（繁栄、成功）というよりorigine(起源)をもじったものではないかと。
命名の段階で約束されてしまった小物感(泣)
ありがとう‼
完璧主義と自己完結の紙一重で姉が最期まで味方でいながら未熟な愚者だったフィオーレは
ネーヴェとの対比かつ自他評価の溝を生む絵師の末路を表現するために用意されたキャラに思える
俺は同人誌出すくらいの経験しかないけど、
お金が動く以上クライアントのニーズにしっかり応えられなきゃプロ失格だと身に摘まされる話ではある
フィオーレは典型的は自己愛さんですよね…
シリーズ最多の生存者とまだ救いがあるEND
正直続編出ないで欲しいと思ってしまった
マーレとか絶対生き残れないよ続編なんか出たら
画家3人生き残れた今回のENDは奇跡
33:57 寄り添う霊夢好き
あずまろさんのストリア実況待ってました！
6:32 大草原
霊夢、ネーヴェの足を斬ったストリアを根に持ちすぎｗ
マーレお姉ちゃん好きすぎる
このシリーズの女キャラ本当性癖
1時間越えの実況嬉しいです。お疲れ様です
このシリーズにしては救いのある方
マーレとボスコ100%死ぬって思ってたから良かった
ただ、フィオーレとテッラは物語上登場する必要あったんですかね？
このシリーズほんとに好き
サンタ・キアラの楽園もリリースされたので、機会があればこちらも実況していただきたいです！
足を切り落としたのはアレだけど本当に狂っていたのだろうか？
とりあえず最後に賢人会議みたいなのが無かったからストリアさん断罪はされなかったみたいで良かった
今回はいろんなサンタシリーズ関連の話の中では
悲しい、胸糞はありつつも
切ない、一歩歩き出したといえる内容
うとぴあとんでもない胸糞展開だから、この前日譚みたら、、、色々辛さが(´；ω；｀)
今気付いたけどサンタシリーズの再生リストできてる！ありがとう！見返します。
サンタシリーズとかでは指導者ポジの女性が突き抜けてヤバい人ばかり（除くマリーア母さん)だったから、ストリアさんも少しでも不穏なことしたら…とか思ったら暴走した1名以外は処さなかったの予想が外れて悔しい…！ﾋﾞｸン
面白かったです
5:37 ボスコってキャラ烈火星宮みたい。
ストリアとウトピアちゃんかわいいんだよね・・・。
やはりこのお方の容赦のない世界最高すぎます❤
号泣
サンタ・キアラの楽園お願いします
…マーレとボスコが普通に良い奴だったな、フィオーレはざまあと書かざるを得ないｗｗｗｗｗ
うーん、このツイ〇〇
おまどうま
相変わらずの鬱ゲー展開ですね😥～⁉️ 初っぱなから主人公の足が切り落とされて、それで満足できる絵を描いてくださいって、マトモな人間なら、精神的に壊れると思いますけど😲❗ 他にもかなりサイコパスな深紅の瞳の少女やら、醜いものを見せたくないから、自分の娘の両目を潰すとか、もう物語がヤバ過ぎ謙信なんですけど😨⁉️ 最後に、あの母を納得できる絵を描いて、娘に新たな目を与える事が出来たのが救いだったのか、、、😓❔