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本当にわかりやすいです。ありがとうございます。
ありがとうございます!コメント励みになります😊
数日前から歌ってみた動画を作り始め、ボーカルミックスでボーカルが埋もれ苦労していました。ちょうど調べていたサイドチェイン、プリ/ポストフェーダーなど基礎から学ぶことができました。ボーカルばかり弄り、カラオケ音源はあまり弄っていなかったので(若干のMS処理ぐらいはしてみましたが)、動画を見てこんなやり方もあるのかと、とても勉強に、参考になりました。どうもありがとうございます。やってみようと思います。チャンネル登録もしました!
ご覧いただき、また、チャンネル登録ありがとうございます!ミキシングは発想の転換が大事で、何かを上げたい時は他を下げるとうまくいきます。ぜひいろいろみて、使えそうなネタがあったらやってみてください(^o^)
オケの音をなるべく上げつつボーカルの存在感も得たい場合にこの方法を使っています。私の場合は別のダイナミックEQ(Brainworx bx_dynEQ)を使っていますが、同じようにMIDのみに掛けています。Qが広めの設定にしてもう少し上の4kHz辺りの帯域まで掛かる設定にし、コンプレッション量は2dBまで行かないようにしてほんの少しボーカルの居場所を空ける感じで調整するようにしています。
この方法、いいですよね。昔ダイナミックEQはなかったので、昔の自分にすごく教えてあげたいなと思うテクニックです、、、。
1年も昔の動画にコメントしてしまい申し訳ありません。とても有意義な動画でした!ダイナミックeqを探していたところなので、私も購入したのですが、サイドチェインのボタンがないんです。他のプラグインだと普通にあるのに、なぜかf6だけないんです。原因とか分かったりしますか…?不躾で申し訳ありません。
ご覧いただきありがとうございます!基本的にはその時だけでなくずっと使える内容を目指していますので、過去の動画をご覧いただけているのはとても嬉しいです(^o^)サイドチェインの設定方法はDAWによって異なっているので、DAWの種類がわかれば多少わかるかもしれません。といっても、僕が解説できそうなのはProToolsとCubaseくらいなのですが、、、汗
わかりやすい解説、ありがとうございます。コーラスをオケに含めるか含めないか、また、ローエンドの楽器をオケに含めるか含めないかは、ケースバイケースでしょうか?もしそうなら、バスでのまとめ方もケースバイケースになるのかなと考えてしまいました。
はい、そうですね。僕もベース楽器についてはケースバイケースで考えています。オケから分離させたい時は別に、一体感を出したい時は一緒に、みたいな区分で考えています。
返信ありがとうございます!ですが…分かりにくくてすみません、今回のテーマの、ボーカルトリガーでオケにサイドチェインを掛ける前提で、コーラスや低音楽器隊を、そのコンプから外すか、含めるか、という趣旨のコメントだったのです。コメしてから、そもそも低音の帯域にはコンプ掛けなければ良いんだと気づいたのですが、コーラスはそういう訳にはいかないと思いまして…
失礼しました💦コーラスについて言えば、オケに含めてしまうことも結構あります。どのくらいコーラスを出したい曲か、という観点によって変わるかもしれません。ボーカル同様に目立たせたい場合はオケから分離ですし、楽器隊と一緒の扱いであればオケに入れても大丈夫です。コーラスをどのくらい目立たせたいかを決めておくと良いと思います(^^)
@@SoundWorksK 分かりました、ありがとうございます!
つまり、スネアが埋もれてしまう場合は被ってるギターを下げれば良くて、ギターのトラックにダイナミックEQを刺してスネアに反応するように100-200hzを下げてやれば胴鳴りが出てくるってことで合ってますかね…?サイドチェインについて勉強してたのですごく助かりました。
はい、その理解で合ってます!大きくしたい時に上げるのではなくて、邪魔している(当たっている)ものを下げるという発想が大事だと思います。スネアの場合は胴とアタック(トランジェント)があり、両方埋まっている場合はダイナミックEQでなく、普通のコンプレッサーのサイドチェインを使っても良いかもしれません。こちらの動画も参考になるかもしれませんので、ぜひどうぞ(^o^)ruclips.net/video/qqJky3ThpyE/видео.html
@@SoundWorksK そちらの動画も今拝見させていただき、大変勉強になりました。お忙しい中返信ありがとうございます!
わかりやすくするために単純化してるとは思うのですが、この方法をやるには、ボーカル意外のトラックを一度書き出して用意しておかないといけないということでしょうか?
書き出さなくてもできますよ!カラオケ状態になっていない、トラックがバラバラの普通のミキシングでやる場合は、ボーカル以外をグループトラック等にまとめた状態で、グループトラックにダイナミックEQを使えば同じようにこの技が使えます(*^^*)
オケは1つでも、ボーカルトラックが複数に分かれている場合はどうすれば良いのでしょうか?
僕の場合ですが、ボーカルトラックが複数ある場合は、それらをまとめたグループトラック(ProToolsではAUXバス)を作ってまとめて音作りをします。ということで、サイドチェインのキーになる信号はボーカルをまとめたグループから送るようにしています。
@@SoundWorksK ありがとうございます!!真似します!
本当にわかりやすいです。ありがとうございます。
ありがとうございます!
コメント励みになります😊
数日前から歌ってみた動画を作り始め、ボーカルミックスでボーカルが埋もれ苦労していました。
ちょうど調べていたサイドチェイン、プリ/ポストフェーダーなど基礎から学ぶことができました。
ボーカルばかり弄り、カラオケ音源はあまり弄っていなかったので(若干のMS処理ぐらいはしてみましたが)、
動画を見てこんなやり方もあるのかと、とても勉強に、参考になりました。どうもありがとうございます。やってみようと思います。チャンネル登録もしました!
ご覧いただき、また、チャンネル登録ありがとうございます!
ミキシングは発想の転換が大事で、何かを上げたい時は他を下げるとうまくいきます。ぜひいろいろみて、使えそうなネタがあったらやってみてください(^o^)
オケの音をなるべく上げつつボーカルの存在感も得たい場合にこの方法を使っています。
私の場合は別のダイナミックEQ(Brainworx bx_dynEQ)を使っていますが、同じようにMIDのみに掛けています。
Qが広めの設定にしてもう少し上の4kHz辺りの帯域まで掛かる設定にし、コンプレッション量は2dBまで行かないようにしてほんの少しボーカルの居場所を空ける感じで調整するようにしています。
この方法、いいですよね。昔ダイナミックEQはなかったので、昔の自分にすごく教えてあげたいなと思うテクニックです、、、。
1年も昔の動画にコメントしてしまい申し訳ありません。とても有意義な動画でした!
ダイナミックeqを探していたところなので、私も購入したのですが、サイドチェインのボタンがないんです。他のプラグインだと普通にあるのに、なぜかf6だけないんです。原因とか分かったりしますか…?不躾で申し訳ありません。
ご覧いただきありがとうございます!基本的にはその時だけでなくずっと使える内容を目指していますので、過去の動画をご覧いただけているのはとても嬉しいです(^o^)
サイドチェインの設定方法はDAWによって異なっているので、DAWの種類がわかれば多少わかるかもしれません。といっても、僕が解説できそうなのはProToolsとCubaseくらいなのですが、、、汗
わかりやすい解説、ありがとうございます。
コーラスをオケに含めるか含めないか、また、ローエンドの楽器をオケに含めるか含めないかは、ケースバイケースでしょうか?
もしそうなら、バスでのまとめ方もケースバイケースになるのかなと考えてしまいました。
はい、そうですね。僕もベース楽器についてはケースバイケースで考えています。オケから分離させたい時は別に、一体感を出したい時は一緒に、みたいな区分で考えています。
返信ありがとうございます!
ですが…分かりにくくてすみません、今回のテーマの、ボーカルトリガーでオケにサイドチェインを掛ける前提で、コーラスや低音楽器隊を、そのコンプから外すか、含めるか、という趣旨のコメントだったのです。コメしてから、そもそも低音の帯域にはコンプ掛けなければ良いんだと気づいたのですが、コーラスはそういう訳にはいかないと思いまして…
失礼しました💦
コーラスについて言えば、オケに含めてしまうことも結構あります。どのくらいコーラスを出したい曲か、という観点によって変わるかもしれません。ボーカル同様に目立たせたい場合はオケから分離ですし、楽器隊と一緒の扱いであればオケに入れても大丈夫です。コーラスをどのくらい目立たせたいかを決めておくと良いと思います(^^)
@@SoundWorksK 分かりました、ありがとうございます!
つまり、スネアが埋もれてしまう場合は被ってるギターを下げれば良くて、
ギターのトラックにダイナミックEQを刺してスネアに反応するように100-200hzを下げてやれば胴鳴りが出てくるってことで合ってますかね…?
サイドチェインについて勉強してたのですごく助かりました。
はい、その理解で合ってます!大きくしたい時に上げるのではなくて、邪魔している(当たっている)ものを下げるという発想が大事だと思います。スネアの場合は胴とアタック(トランジェント)があり、両方埋まっている場合はダイナミックEQでなく、普通のコンプレッサーのサイドチェインを使っても良いかもしれません。
こちらの動画も参考になるかもしれませんので、ぜひどうぞ(^o^)
ruclips.net/video/qqJky3ThpyE/видео.html
@@SoundWorksK そちらの動画も今拝見させていただき、大変勉強になりました。お忙しい中返信ありがとうございます!
わかりやすくするために単純化してるとは思うのですが、この方法をやるには、ボーカル意外のトラックを一度書き出して用意しておかないといけないということでしょうか?
書き出さなくてもできますよ!
カラオケ状態になっていない、トラックがバラバラの普通のミキシングでやる場合は、ボーカル以外をグループトラック等にまとめた状態で、グループトラックにダイナミックEQを使えば同じようにこの技が使えます(*^^*)
オケは1つでも、ボーカルトラックが複数に分かれている場合はどうすれば良いのでしょうか?
僕の場合ですが、ボーカルトラックが複数ある場合は、それらをまとめたグループトラック(ProToolsではAUXバス)を作ってまとめて音作りをします。ということで、サイドチェインのキーになる信号はボーカルをまとめたグループから送るようにしています。
@@SoundWorksK ありがとうございます!!真似します!