日本の未来はどうなるのか?|小名木善行
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- 「むすび大学」は日本人が今こそ学ぶべき
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小名木先生のお話は心が落ちつきます。周りの何か危ない話ばかりの中、ホッとします。(天皇の国)(神道の国)他国に無い良さがあります。日本が誇らしいです。
有難うございます。
海外にいると、日本人というだけで無条件で信用されます。ありがたいことです。
😢
一人一人の行動で信頼されている
😊先祖に感謝です
日本は信用を中心に回って来た!
余りにも珍しい、世界の何処にもない、人と人が根本的な信頼感を
持って向き合って来た国だ。
今まで日本人が築いてきた経済的資産はまだまだ世界のトップにあると言っても過言ではない。
私達は何処に何に視点を合わせるかで、誇りを失わず、日本人としてのアイデンティティを持って
世界に挑戦出来る今を生きている
のだと思いました。
有難うございます。前向きに生きて行けます。日本人の信用に背かぬよう、子孫により良い日本を残します。
北欧在住です。外見的に今や世界中で迷惑がられているお隣のC国やK国出身と思われかねないのですが、日本人とわかったとたん回りの態度が不信感から羨望と信用に変わります。有りがたいことです。そして自分自身がまるで日本を背負った気分になって、日本の評判を落さないよう常に襟をたださねばとつくづく思うのです。
今日も励まして頂き感謝します。前向きに生きていけます。ありがとうございました。
やっぱり、日本は縄文文化を今でも引き継いでいますよね。
主体と客体を分ける二元論ではなく、全てが一体とする一元性の世界観からの
共有性の概念は縄文文化の基本ですよね!
毎度小名木先生の話しは「その通り」と思います、常に心がけておきたいと思います🎉
ほんとにかっこいい内容の動画をいつも配信されていて元気と勇気をもらってます。日本人としての誇りを大切にして明日からも頑張っていきたいと思います。このチャンネルはすごいですね!
素敵なお話をいつも本当に有難う御座います‼️✨✨
小名木さん。いつもありがとうございます。
素晴らしい
日本は、素晴らしい。
ありがとうございます。
ありがとう!
日本にお金がある、というのは仰る通りだと思うのですが、それが日本人の福祉に使えないのが問題だから、多くの論客は憤っているのではないでしょうか?日本人が働いて日本企業にお金が入るけれども、利益は株主に配当するか内部留保されるのみで、労働者には還元されておらず、税金は能登復興よりはウクライナ復興に、日本人学生よりは留学生にという具合で、日本人ではなく外国人のために使われています。
また最先端テクノロジーを日本が生み出すにせよ、NTT法改正のような形でその所有権が外国人に渡ります。
帳簿上で日本に帰属する金銭の多寡ではなく、この一億総小作化とでも呼べる状況が危惧されているのではないでしょうか?
日本人を励まし、鼓舞するのは大切だと私も思いますが、問題の本質ではなく表面的・部分的な事実に目を向けて楽観的になっても、状況は変わらず、むしろ危機意識が緩慢となって悪化するのではないでしょうか?
現状に正面から向き合い、問題を解決するための戦略を提案していただくところに、結美大学様の「大学」たる所以があるのではないかと思います。
長文で失礼致しました。
国民がいくら税・社会保険料を政府に支払っても全てただ消滅するだけです。税・社会保険料は政府の財源ではありません。
国民一人一人が、税・社会保険料は政府の財源、という事実誤認から卒業することが明日の日本を豊かにすることにつながります。
MMTを参考になさってください。
大変いいお話でした。
悪戯に、滅亡だ絶望だと言い募って、暗ーい気分にさせるのはやめてもらいたいが、ただまた、その日本の強みをアメリカの背後の勢力に、ぶっ潰されないか心配です。日本に移民をたくさん入れて、ぐちゃぐちゃにしてやろうとか?
心配ご無用。
昨日のテレビ番組で日本は落ちぶれたと言ってました。しかし私は❔
違うと感じるのです
だから余計に先生のお話が、納得出来て楽しく聞いております。
因みに主人の会社は世界一古いグループ企業です。創業は江戸初期と聞いてます
信用第一。儲けより、未来を見て経営すること。このような経営理念があったからこそ現在は世界シェアの3割が
自社製品です。
日本人一人一人がいくら信頼され信用されるようなったところで、日本人がもっと豊かになることはありません。豊かさの定義にもよりますが、経済学において豊かになるとはGDPが増えることです。少なくとも経済学上は豊かになることはありません。
GDP=消費+投資+政府支出+純輸出、です。そしてGDPとは生産の合計であり、支出の合計でもあり、所得の合計でもあります。生産=支出=所得。これをGDPの三面等価の原則、と呼びます。
なぜ日本は30年もGDPが増えないのか?こんな国は世界広しといえども日本だけです。少子高齢化?人口減?日本は成熟したから?日本人は勤勉でなくなった?日本人は勉強をしなくなった?いいえ、少子高齢化は日本だけではありません。人口減でも経済成長している国はあります。日本のように成熟した英国のような国でも経済成長しています。日本人が勤勉でなくなった、勉強をしなくなった、を示す客観的なデータなどありません、少なくとも私は知りません。
緊縮財政。なんです。これが答えです。世界中が財政を拡大して経済を成長させています。日本だけが緊縮財政により経済が成長していない。つまり、日本が緊縮財政から積極財政に転換すれば他国のように日本も経済成長するようになります。たったこれだけのことなんですよ、小名木先生。
こんなコメントをするとよくこんな反論をされます「日本の政府債務残高対GDP比がどれだけ巨大か知らないの?日本はとんでもなく放漫財政だよ」あまり経済にお詳しくない方がよく騙されているようですが、この指標は日本が突出して政府支出が”少ない”ことを示しているのであってその逆では全くありません。疑問に思われた方は上記のGDPの恒等式を使ってご自身で計算されるとよいと思います。政府支出を増やすとこの数値は”改善”します。政府支出が大きすぎるから件の数値が大きいのではなく、全くの逆の、政府支出が小さすぎるから件の数値が突出しているのです。話があべこべ、ということです。
なぜ日本は緊縮財政なのか?それは多くの方が国債を借金だと誤認している(若しくはさせられている)からです。国債は減らすべき借金ではありません。全くの逆の増やすべき国民の資産です。将来世代が受け継ぐ資産です。将来世代のために1円でも増やさなければならないものです。
マクロでは負債だけを一方的に減らすとか、資産だけを一方的に増やすとかはできません。負債を減らせばそれだけ資産は減ります。資産を増やせばそれだけ負債も増えます。これを簿記では、貸借一致の原則、と呼んでいます。これが世の中のお金の原理です。
政府の負債が過去最大と民間の金融資産が過去最大。これは裏表です。何も偶然共に過去最大になっているわけではありません。
政府が負債を拡大すればそれだけ国民の資産は大きくなる、ということです。この増やすべき国民の資産である国債を減らすべき借金と誤認して、減らそう減らそうとしている(緊縮財政・PB黒字化)から国民の資産が増えず国民が豊かになれず経済成長しない。
振り返れば、1872年と2015年を比較して名目で3740万倍、1885年と2015年を比較して実質で546倍、国債は増えました。先人がこんなにも国債を増やしてくださったから今を生きる我々は豊かに暮らしているのです。感謝しかありません。
未来の日本人の為にも今を生きる我々は国債を増やさなければなりません。国債を増やせば増やすほど未来の日本人の資産は大きくなります。制約は物価、デマンドプルインフレだけです。この制約が許す限り国債を最大限増やすことが将来世代への責任であり義務です。
国債を増やすことこそが日本の希望であり、より豊かな日本を実現することです。
必ず気がつく日が来ますが…遅いんだよねーー
日本は駄目だと言えば生活できる評論家の多いこと。でも、最近の若者、大谷さんや新生バレーを見ると日本の未来は明るいと思います
雅子皇后陛下の美しさ。なによりの証だと思います。
情報発信ありがとうございます😊
再生チャンネルに出られてた小○全宏さんは石○伸二さんを支援されてます。小名木さんは小田さんに共鳴されますか?
名主、大名主がだめだったらどうすればいいのか?
現金以外の獲得してる得を視覚化できたら納得する人も多いかも…?
東大法学部卒の財務官僚が小名木先生の内容がわかってないから残念だ!! 国の借金は俺たちの資産やろ
保守を突き詰めると表面的に共産主義的なニュアンスがあるのも面白いですね。資本主義と共産主義の両立といいますか
土地はシナだと国のものでしょう
日本にだって、土地の所有者は昔からいました。
律令制下では土地は国のもの、民が国から借りているという建前でしたが、その後は長いこと、土地を持たない水吞百姓などもいましたからね。
日本では土地は共同財産だった?
歴史的に間違っていることを言いなさんな。
日本では、土地があれば長男だけがすべてを相続することが多かった。
だから、次男以下は武士ですら、容姿に行けなければ冷や飯食いでした。
小名木さんのように日本の歴史的事実を捻じ曲げて美化しているところに、成長はありません。
@@erikasono565
長男相続は鎌倉幕府衰退の原因になった田分けを回避するためだと聞いたことがあります。
🙏🕎
預金取扱機関(銀行)は通貨を発行するところです。預金取扱機関には通貨発行権があります。預金とは預金取扱機関が記帳するだけで生み出したものです(万年筆マネー、最近は、キーストロークマネー、と呼ばれています)。小名木先生。ぜひ、信用貨幣・信用創造をご理解なさってください。なぜなら、信用貨幣・信用創造の理解なしに国家財政を理解することができないからです。そして、国家財政を理解することなしに日本が30年も経済成長していない理由を理解することはできません。
いまの政治屋は自分だけですよね
宗主国様の半導体協定には
逆らえませんでしたねぇ
でもなー日本は政治家とマスゴミが悪いからね。その辺大丈夫ですか?
適当な話しをしないでください。
小名木もあちら側かなー
くだらねー
皇御国の日の本によくぞ生まれけり❣️