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物凄く解りやすい
タービンが直ぐに止まれないのもそうなんですが、空気にも慣性が働きます。慣性吸気によってスロットル手前に圧力がかかり、圧縮された空気がタービンに戻ろうとします。「ヒュルルルル」はバックタービンの音でブローオフとは正反対です。大気開放音は「プシュン」です。
コメントありがとうございます。タービンにかかる圧力によって発生する音がバックタービンでしょうか。社外のブローオフから鳴っていると思っていたのですが、タービンそのものから鳴っているということでしょうか・・・。この辺の仕組みが、よく分かっていないのです(;´Д`)
バルブの作動はアクセルオフにした時に発性する負圧でバルブのダイアフラム(細いホースの刺さるキノコ型のところ)を作動させてバルブを開きます ブースト中にスロットルバルブを閉じるとスロットルバルブに当たったブースト圧力が反射(加圧されているので音速を超えると言われています)してタービンに当たりタービンを傷めるのを軽減するのと反射圧でタービンの回転が落ちるのを軽減するのが目的です。
コメントありがとうございます。細いところの意味がイマイチ解っていなかったので助かります。吸い上げるような感じになるのでしょうか。製品自体は小さいですが、意外と機能満載で楽しいパーツです。
そのようですね。タービン保護のためだけだと思っていたのですがブーストの立ち上がりをよくするためでもあったのを最近知りました。 ブローオフバルブがない方がブーストの圧が抜けず立ち上がりがいいと思っていたのですが逆に圧が邪魔してタービンの回転を抑えてしまい立ち上がりが遅くしてしまうのですね。
先日ターボ車を納車し、ブローオフバルブについて理解を深めたくこちらの動画を見させていただきました。とても分かりやすく勉強になりました😉 強化型だとリターンな上に排気音もするのですね、大気解放じゃないと鳴らないものだと思っていました、、
コメントありがとうございます。圧が高くなるので、大気解放ほどではないにしても音は鳴りましたよ。楽しくなってアクセルを踏んだり離したりすると、あっという間にガソリンが無くなります(;´∀`)
初見ですめっちゃわかりやすいですね笑笑うますぎて笑ってまった笑
コメントありがとうございます。抜けている部分も多分にあるかと思います(;´Д`)
分かりやすかったです!ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます('◇')ゞ
なるほど!よくわかりました!
こちらこそありがとうございます。
お見事な解説!
ありがとうございます!
スバル車ならバイパスバルブともいいますが。一般的にはブローオフバルブのほうがわかりやすいですよね👍
コメントありがとうございます。同じ機能の製品でも名前が違ったりしますよね(汗)調べた結果が同じ機能だったりして、それはそれで楽しかったりします。
ヒュルルル…は説明なされている様に、過給時にスロットルを全閉した時に圧力が高まってそれがタービンブレードにぶつかって急失速するバックタービン音で、大気開放ではありませんね。大気開放で発するのは、本来スロットル上流側のダクト等にリターンするべき配管を大気に排出してプッシューンなどの様な音が聞こえる様になり、本来の配管してある時も発していますがスロットル上流側ダクト等の内部に排出している為聞こえていないだけかと思いますがどうでしょう。
コメントありがとうございます。勉強になります!大気解放のプシューとなる部分に笛の様なものを付けていると思っていたのですが、私の場合、色々と混同しちゃっていますね(;´∀`)内部に排出すれば音が聞こえにくいというのも良く出来ていますよね('◇')ゞ
すごい解りやすい‼️ありがとうございます🙇
こちらこそありがとうございます!
細い方って、どんな役割がありますか?
コメントありがとうございます。確か、インマニに圧を逃していた気がします。
@@DARAKUChannel ありがとうございます。タメになります‼️
初見です。めちゃくちゃ詳しいですね。車関係の仕事されてるんですか?
コメントありがとうございます。全く関係のない仕事ですよ。どちらかというと事務職なので(笑)
ヒュルルルはバックタービン
ありがとうございます。
スパチャー場合はリリーフバルブっていうんだよね。
コメントありがとうございます。いろいろな呼び方があってわからなくなります(^_^;)
ぴゅるるる~はバックタービン音です。ブローオフではないかと。
コメントありがとうございます。そうなんですね。小さい部品なんですが、なかなか理解できなくて・・・。
バックタービンに関する説明も必要かと思います。
コメントありがとうございます。バックタービンですね・・・勉強しないと。
大気開放型ブローオフバルブは単なる楽器で、OFFにした時エアーが開放されエンジンから逃げる為に燃料噴射が濃くなるのでエンジンがブローしてしまうので、高速運転には向きませんし、高速で走る道路で車が止まればどう言う事になるか想像できますよね・・・開放ではないタイプを付けるのは意味が無いと思いますターボ車にはそもそも純正ブローオフは付いていますから
コメントありがとうございます。エアーの関係で燃料噴射が濃くなるんですね。高速でのブローは想像しただけでも恐ろしい(-_-;)
燃料噴射が濃くなってのブローは聞いたことがないです。薄くなってのブローはよく聞きますが🙇
いつも楽しく拝見させて頂いております。現行プラドが6月に一部改良され、インタークーラーが空冷式から水冷式に変更されるそうです。私は2週間後に納車なのでキャンセルが難しく改良後の恩恵を受けれないと思うとやるせないので、ぜひ空冷式でも大丈夫だとか、空冷式でもいいところがあると慰めてください(笑)
コメントありがとうございます。そして、購入おめでとうございます!!プラド、水冷になるんですか?ディーゼルは低回転でもトルクがあるので、大きく変わらないような気が・・・むしろ熟成された空冷式で故障が少ないとかどうでしょうか?
水冷式になることで、全速度域で安定した温度になり、排気を制御しやすくなるそうです。その改良で先の排ガス規制に対応できるようになるらしいです。燃費の向上と、エアパイプが短くなるのでターボラグなどなくなりレスポンスが良くなるとか。。。ネットで調べると良いことずくめでやるせないです(泣
う~ん、どうなのでしょう。ガソリンターボとの相性はいいようですが、ディーゼルターボにそのまま当てはまるかと言うと、ちょっと「?」だと思います。でも、気になりますよね(-_-;)私も気になってきました。
ブローオフバルブ、アクチェイター、ウエストゲート、混同しそうです、、、アクチェイターは、IN、ウエストゲートは、EX、、、ブローオフバルブもINなのかな、、、?
コメントありがとうございます。この辺の仕組みはわからなくなりますよね(;´∀`)
はじめまして(^^)/私はボロなJA22Wのターボ車に乗ってますが、これから弄るのに勉強になりました。ありがとうございました。(^O^)
コメントありがとうございます。JA22Wは武骨でかっこいいですよね('◇')ゞターボ車はパワーが出やすいので楽しかったです。
大気開放に意味があるやろ
ブローオフバルブとは何なのか全く知りませんでしたが、よく分かりました
コメントありがとうございます。拙い説明ですが幸いです(≧▽≦)
最初に説明 ダイアフラム(正圧負圧)に関しての説明不足 その説明だとバネレート設定以上の圧力がかかった時開くみたいな感じ。それはブローオブバルブではなくリリーフバルブです。お疲れ様。
お疲れ~(≧▽≦)ではなくてですね、ご指摘ありがとうございます。私にとってこのパーツは結構難解で、昔から調べているんですが、なかなか理解が進んでいません。制圧負圧の部分をもう一度洗ってみようと思います。
まずダイアフラムに繋がっているホースがどこに行ってるかを理解できたら答えは見えてきます。頑張って👍
物凄く解りやすい
タービンが直ぐに止まれないのもそうなんですが、空気にも慣性が働きます。慣性吸気によってスロットル手前に圧力がかかり、圧縮された空気がタービンに戻ろうとします。
「ヒュルルルル」はバックタービンの音でブローオフとは正反対です。大気開放音は「プシュン」です。
コメントありがとうございます。タービンにかかる圧力によって発生する音がバックタービンでしょうか。社外のブローオフから鳴っていると思っていたのですが、タービンそのものから鳴っているということでしょうか・・・。この辺の仕組みが、よく分かっていないのです(;´Д`)
バルブの作動はアクセルオフにした時に発性する負圧でバルブのダイアフラム(細いホースの刺さるキノコ型のところ)を作動させてバルブを開きます ブースト中にスロットルバルブを閉じるとスロットルバルブに当たったブースト圧力が反射(加圧されているので音速を超えると言われています)してタービンに当たりタービンを傷めるのを軽減するのと反射圧でタービンの回転が落ちるのを軽減するのが目的です。
コメントありがとうございます。細いところの意味がイマイチ解っていなかったので助かります。吸い上げるような感じになるのでしょうか。製品自体は小さいですが、意外と機能満載で楽しいパーツです。
そのようですね。
タービン保護のためだけだと思っていたのですがブーストの立ち上がりをよくするためでもあったのを最近知りました。 ブローオフバルブがない方がブーストの圧が抜けず立ち上がりがいいと思っていたのですが逆に圧が邪魔してタービンの回転を抑えてしまい立ち上がりが遅くしてしまうのですね。
先日ターボ車を納車し、ブローオフバルブについて理解を深めたくこちらの動画を見させていただきました。とても分かりやすく勉強になりました😉 強化型だとリターンな上に排気音もするのですね、大気解放じゃないと鳴らないものだと思っていました、、
コメントありがとうございます。圧が高くなるので、大気解放ほどではないにしても音は鳴りましたよ。楽しくなってアクセルを踏んだり離したりすると、あっという間にガソリンが無くなります(;´∀`)
初見です
めっちゃわかりやすいですね笑笑
うますぎて笑ってまった笑
コメントありがとうございます。抜けている部分も多分にあるかと思います(;´Д`)
分かりやすかったです!
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます('◇')ゞ
なるほど!よくわかりました!
こちらこそありがとうございます。
お見事な解説!
ありがとうございます!
スバル車ならバイパスバルブともいいますが。一般的にはブローオフバルブのほうがわかりやすいですよね👍
コメントありがとうございます。同じ機能の製品でも名前が違ったりしますよね(汗)調べた結果が同じ機能だったりして、それはそれで楽しかったりします。
ヒュルルル…は説明なされている様に、過給時にスロットルを全閉した時に圧力が高まってそれがタービンブレードにぶつかって急失速するバックタービン音で、大気開放ではありませんね。
大気開放で発するのは、本来スロットル上流側のダクト等にリターンするべき配管を大気に排出してプッシューンなどの様な音が聞こえる様になり、本来の配管してある時も発していますがスロットル上流側ダクト等の内部に排出している為聞こえていないだけかと思いますがどうでしょう。
コメントありがとうございます。勉強になります!大気解放のプシューとなる部分に笛の様なものを付けていると思っていたのですが、私の場合、色々と混同しちゃっていますね(;´∀`)内部に排出すれば音が聞こえにくいというのも良く出来ていますよね('◇')ゞ
すごい解りやすい‼️
ありがとうございます🙇
こちらこそありがとうございます!
細い方って、どんな役割がありますか?
コメントありがとうございます。確か、インマニに圧を逃していた気がします。
@@DARAKUChannel ありがとうございます。タメになります‼️
初見です。
めちゃくちゃ詳しいですね。
車関係の仕事されてるんですか?
コメントありがとうございます。全く関係のない仕事ですよ。どちらかというと事務職なので(笑)
ヒュルルルはバックタービン
ありがとうございます。
スパチャー場合はリリーフバルブっていうんだよね。
コメントありがとうございます。いろいろな呼び方があってわからなくなります(^_^;)
ぴゅるるる~はバックタービン音です。ブローオフではないかと。
コメントありがとうございます。そうなんですね。小さい部品なんですが、なかなか理解できなくて・・・。
バックタービンに関する説明も必要かと思います。
コメントありがとうございます。バックタービンですね・・・勉強しないと。
大気開放型ブローオフバルブは単なる楽器で、OFFにした時エアーが開放されエンジンから逃げる為に燃料噴射が濃くなるのでエンジンがブローしてしまうので、高速運転には向きませんし、高速で走る道路で車が止まればどう言う事になるか想像できますよね・・・開放ではないタイプを付けるのは意味が無いと思いますターボ車にはそもそも純正ブローオフは付いていますから
コメントありがとうございます。エアーの関係で燃料噴射が濃くなるんですね。高速でのブローは想像しただけでも恐ろしい(-_-;)
燃料噴射が濃くなってのブローは聞いたことがないです。薄くなってのブローはよく聞きますが🙇
いつも楽しく拝見させて頂いております。現行プラドが6月に一部改良され、インタークーラーが空冷式から水冷式に変更されるそうです。私は2週間後に納車なのでキャンセルが難しく改良後の恩恵を受けれないと思うとやるせないので、ぜひ空冷式でも大丈夫だとか、空冷式でもいいところがあると慰めてください(笑)
コメントありがとうございます。そして、購入おめでとうございます!!プラド、水冷になるんですか?ディーゼルは低回転でもトルクがあるので、大きく変わらないような気が・・・むしろ熟成された空冷式で故障が少ないとかどうでしょうか?
水冷式になることで、全速度域で安定した温度になり、排気を制御しやすくなるそうです。その改良で先の排ガス規制に対応できるようになるらしいです。燃費の向上と、エアパイプが短くなるのでターボラグなどなくなりレスポンスが良くなるとか。。。ネットで調べると良いことずくめでやるせないです(泣
う~ん、どうなのでしょう。ガソリンターボとの相性はいいようですが、ディーゼルターボにそのまま当てはまるかと言うと、ちょっと「?」だと思います。でも、気になりますよね(-_-;)私も気になってきました。
ブローオフバルブ、アクチェイター、ウエストゲート、混同しそうです、、、
アクチェイターは、IN、ウエストゲートは、EX、、、
ブローオフバルブもINなのかな、、、?
コメントありがとうございます。この辺の仕組みはわからなくなりますよね(;´∀`)
はじめまして(^^)/
私はボロなJA22Wのターボ車に乗ってますが、これから弄るのに勉強になりました。
ありがとうございました。(^O^)
コメントありがとうございます。JA22Wは武骨でかっこいいですよね('◇')ゞターボ車はパワーが出やすいので楽しかったです。
大気開放に意味があるやろ
ブローオフバルブとは何なのか全く知りませんでしたが、よく分かりました
コメントありがとうございます。拙い説明ですが幸いです(≧▽≦)
最初に説明 ダイアフラム(正圧負圧)に関しての説明不足 その説明だとバネレート設定以上の圧力がかかった時開くみたいな感じ。それはブローオブバルブではなくリリーフバルブです。お疲れ様。
お疲れ~(≧▽≦)ではなくてですね、ご指摘ありがとうございます。私にとってこのパーツは結構難解で、昔から調べているんですが、なかなか理解が進んでいません。制圧負圧の部分をもう一度洗ってみようと思います。
まずダイアフラムに繋がっているホースがどこに行ってるかを理解できたら答えは見えてきます。頑張って👍