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パウエルは世界記録を出したけどオリンピックでは一度も勝てなかった。一方ルイスはオリンピックで4連覇したけど、世界記録は(公認記録としては)ついぞ破れなかった。どっちも悔しいね。
Give me one!の後のパウエルの笑顔がいいね
世界一美しいロングジャンプを見せてくれたルイスと、世界一豪快なロングジャンプを見せてくれたパウエル、二人ともが実力を出し切った最高レベルの競技を見ることができた、まさに歴史に残る大会でした。リアルタイムで見てて感動に震えましたが、25年が過ぎた今見ても感動します。
自分を通じてきたから世界記録保持者になれたんでしょうね。誰にも無理だと言われた事を覆すなんてかっこいいじゃないですか自分もこういう人間になりたい
マイクパウエルがボブビーモンの世界記録を更新しなかったら50年は破られない記録だったのか、、、現在は8m80台を跳ぶ選手もいないしいかに不滅の記録は良く分かる
パウエルのあしい怪我した時の音やべえ。
1992年、アメリカの走り幅跳びの若手有望株だったレウェリン・スタークス Llewellyn Starks は、試技の際に踏み切り足である右足の脛を骨折。脛の下半分があらぬ方向へ曲がり骨の折れ口が皮膚を突き破って露出した衝撃的な写真が残されています。同じ競技会に出場しこの壮絶な光景を目の当たりにしたカール・ルイスによれば「踏み切り板が壊れたのかと思った」ほど大きな音が響いたのだそうで、ルイスはショックで気分が悪くなりその後の試技を棄権してしまったそうです。
@@umechan72006 そんなことがあったんですね…
@@umechan72006 詳しすぎ!そんだけ足に負担かかるんだな
5:25 9m飛ぶ人は高さも2m飛んでるようですw
本日令和3年9月4日に至るまで世界記録は更新されていません本当に偉大な記録なんだよな
本日令和5年6月13日も世界記録は更新されていません。この記録はいつ更新されるのだろうか。
令和6年8月23日現在未だに更新されません
ルイスとボルト比較できない、時代違いすぎる。2人ともスゲーアスリート。
パウエルの記録は28年経った今もまだ破られていない。100m走より高い8m95の壁。破られるのは一体いつのことなのか。
パウエルが世界新を出した時は助走の走り方がちがった。
そういえば、マイリックスの空中動作が1番美しい、と当時言われてたね。
ラリー・マイリックスといえば、1984年のロス五輪直後に国立競技場で行われた八ヵ国対抗陸上での、モスクワ五輪金のドンブロウスキー(東独)との名勝負が目に焼き付いています
信じる力と勇気があるかですね。
ルイスとボルトの勝負強さは、同じぐらいだろうな。そんな人間を今生で見られていることに感謝すべきだよ。
アトランタの砂めちゃくちゃサラサラ
あれから23年たつのか
パウエル、足やっちゃったときでも6m強はとんでる笑
感動しました… それ以外の言葉が見つかりません(泣
走り幅跳びのパウエル、100mのアサファパウエルにも似てる!!
未だ(2023年末)に破られていません。。。😂
圧倒的だったルイスがパウエルと戦って負けたようにいずれボルトの9.58も破られそう
たしかにこの対決は手に汗握った。アトランタといえば、マイケル・ジョンソンの19秒32と、ルイスの4連覇だ。そしてルイスの砂にまみれた写真が非常にショックだった。
当時テレビで見てました。まさに一世一代の大ジャンプだった。ビーモンの記録から23年での世界記録あれから21年いまだにこの記録は破られていない。次に記録を作るのはウサイン・ボルト?
capersville 引退しました
数年後、この動画を見に来た人がこれまでどんな選手がいたのかわかるようにいま自分が見てるトップ選手2人を選んでみたいと思います。エチェバリア選手マニョンガ選手のこと2人がこの戦いをしたらもっとも近い記録を残せると思います。これまでで1番最初世界記録に近かった選手はペドロソ選手です。
勇気
いいときは、「鳥」のように感じますね。
神様に祝福された人「カール•ルイス」私はそう思います。 アメリカ人で尊敬する人です。
人間じゃない
カールルイスすごかったのか。マイクパウエルも8.95はすごいけどw
5:44そもそも走り幅跳びの助走は最高でも秒速11m程度で100m走の12mとは全く違う領域。その程度のスピードならルイスパウエルマイリックスは勿論その他の選手も皆出せる。やはり踏切直前の沈み込みと踏切とその後の空中動作がモノを言う。
馬鹿では出来ない。それが走り幅飛びです。
近江聖 漢字間違えてるんだよなーw
パウエルは自分をバカ(=ピーナッツ頭)だったと言ってる。頭脳バカと運動バカは別物。
パウエルは世界記録を出したけどオリンピックでは一度も勝てなかった。
一方ルイスはオリンピックで4連覇したけど、世界記録は(公認記録としては)ついぞ破れなかった。
どっちも悔しいね。
Give me one!
の後のパウエルの笑顔がいいね
世界一美しいロングジャンプを見せてくれたルイスと、世界一豪快なロングジャンプを見せてくれたパウエル、二人ともが実力を出し切った最高レベルの競技を見ることができた、まさに歴史に残る大会でした。リアルタイムで見てて感動に震えましたが、25年が過ぎた今見ても感動します。
自分を通じてきたから世界記録保持者になれたんでしょうね。誰にも無理だと言われた事を覆すなんてかっこいいじゃないですか
自分もこういう人間になりたい
マイクパウエルがボブビーモンの世界記録を更新しなかったら50年は破られない記録だったのか、、、
現在は8m80台を跳ぶ選手もいないし
いかに不滅の記録は良く分かる
パウエルのあしい怪我した時の音やべえ。
1992年、アメリカの走り幅跳びの若手有望株だったレウェリン・スタークス Llewellyn Starks は、
試技の際に踏み切り足である右足の脛を骨折。
脛の下半分があらぬ方向へ曲がり骨の折れ口が皮膚を突き破って露出した衝撃的な写真が残されています。
同じ競技会に出場しこの壮絶な光景を目の当たりにしたカール・ルイスによれば「踏み切り板が壊れたのかと思った」ほど大きな音が響いたのだそうで、
ルイスはショックで気分が悪くなりその後の試技を棄権してしまったそうです。
@@umechan72006 そんなことがあったんですね…
@@umechan72006
詳しすぎ!そんだけ足に負担かかるんだな
5:25 9m飛ぶ人は高さも2m飛んでるようですw
本日令和3年9月4日に至るまで
世界記録は更新されていません
本当に偉大な記録なんだよな
本日令和5年6月13日も
世界記録は更新されていません。
この記録はいつ更新されるのだろうか。
令和6年8月23日現在
未だに更新されません
ルイスとボルト比較できない、時代違いすぎる。2人ともスゲーアスリート。
パウエルの記録は28年経った今もまだ破られていない。
100m走より高い8m95の壁。
破られるのは一体いつのことなのか。
パウエルが世界新を出した時は助走の走り方がちがった。
そういえば、マイリックスの空中動作が1番美しい、と当時言われてたね。
ラリー・マイリックスといえば、
1984年のロス五輪直後に国立競技場で行われた八ヵ国対抗陸上での、
モスクワ五輪金のドンブロウスキー(東独)との名勝負が目に焼き付いています
信じる力と勇気があるかですね。
ルイスとボルトの勝負強さは、同じぐらいだろうな。そんな人間を今生で見られていることに感謝すべきだよ。
アトランタの砂めちゃくちゃサラサラ
あれから23年たつのか
パウエル、足やっちゃったときでも6m強はとんでる笑
感動しました… それ以外の言葉が見つかりません(泣
走り幅跳びのパウエル、100mのアサファパウエルにも似てる!!
未だ(2023年末)に破られていません。。。😂
圧倒的だったルイスがパウエルと戦って負けたようにいずれボルトの9.58も破られそう
たしかにこの対決は手に汗握った。アトランタといえば、マイケル・ジョンソンの19秒32と、ルイスの4連覇だ。そしてルイスの砂にまみれた写真が非常にショックだった。
当時テレビで見てました。
まさに一世一代の大ジャンプだった。
ビーモンの記録から23年での世界記録
あれから21年いまだにこの記録は破られていない。
次に記録を作るのはウサイン・ボルト?
capersville 引退しました
数年後、この動画を見に来た人が
これまでどんな選手がいたのか
わかるようにいま自分が見てる
トップ選手2人を選んでみたいと
思います。
エチェバリア選手
マニョンガ選手
のこと2人がこの戦いをしたら
もっとも近い記録を残せると思います。
これまでで1番最初世界記録に
近かった選手はペドロソ選手です。
勇気
いいときは、「鳥」のように感じますね。
神様に祝福された人「カール•ルイス」私はそう思います。
アメリカ人で尊敬する人です。
人間じゃない
カールルイスすごかったのか。
マイクパウエルも8.95はすごいけどw
5:44そもそも走り幅跳びの助走は最高でも秒速11m程度で100m走の12mとは全く違う領域。その程度のスピードならルイスパウエルマイリックスは勿論その他の選手も皆出せる。やはり踏切直前の沈み込みと踏切とその後の空中動作がモノを言う。
馬鹿では出来ない。それが走り幅飛びです。
近江聖 漢字間違えてるんだよなーw
パウエルは自分をバカ(=ピーナッツ頭)だったと言ってる。
頭脳バカと運動バカは別物。