ジャズを聴くのに、なぜ低音が重要なのか?

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  • Опубликовано: 7 сен 2024
  • スピーカーをそのまま繋げて聴いている方が 殆どでしょう
    私は 昔から 改造したり スーパーツイーター サブウーファーをつけたりします 病気です 低音が 中音・高音よりいちばん苦労しました サブウーファーはいろいろ試しましたが 音楽には密閉型で2発にたどり着きました 小音量では 年も考えて この辺が妥協かな?

Комментарии • 33

  • @siromino
    @siromino 3 года назад +6

    セッティング説明ありがとうございます。
    現在フォステックスの密閉型サブウーファーを使って2.1chの小型システムを構築しています。将来的にサブウーファーを追加して2.2chにしたいと思っている(サブウーファー1個だとジャズとかならともかく、オーケストラを聴くとティンパニがストリングスの位置にめり込む感じがしてます)もの設置スペース的にサブウーファーとスピーカーを重ねるしかなかったので参考にさせていただきます。
    やっぱサブウーファーは密閉型が良いですね。低音が速くてボケない

    • @jazzpotato
      @jazzpotato  2 года назад +1

      何処から聴こえてる低音より 2発にすると 定位がハッキリして
      スッキリするでしょう サブウーファーは一生使えます

    • @user-yq1pw6ew4o
      @user-yq1pw6ew4o 2 года назад

      密閉式単発よりKEFやB&Wに採用されてる密閉2発左右対向式がよりいいですよ、更にレスポンスが良くてしかもバスレフ並の低域性能を両立できて振動も少ない方式ですから...

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 года назад

      @@user-yq1pw6ew4o 様
      >密閉2発左右対向式
      は外向きの対向でしょうか?
      マグネット間に支え棒を挟むと、更に振動が無く成るでしょうね。

  • @sakudou01
    @sakudou01 Год назад +1

    JAZZは勿論、あらゆる音楽や、自然音などの真の再生の為には、20Hzまでフラットな超低域の再生能力は必須です。
    実在感、臨場感、空間感がまるで異なりますよね。
    私のシステムは30年前からリスニング・ポイントで20Hz~18KHzフラットです。
    ボロ装置ですが、20hzまでフラットなのは唯一の取り柄…💦

    • @jazzpotato
      @jazzpotato  Год назад +1

      通常のテレビ放送は、超低域を絞ってますが、CMによっては出てますね。この辺の低音域になると、理論、能書ではないですね。感覚ですかね!

    • @user-bs8go4ht8r
      @user-bs8go4ht8r 2 месяца назад

      20Hz迄フラットが理想ですよね。現在A5(515Bm311-90、288)で爆音(100dB以上)で鳴らしていますが、altecのフロントロード系は低高音が不足していると言われていますので広域は075で繋ぎますが、低音の40Hz以下の繋ぎ方が不安です。46cmも一応はありますが、どうしたら良いか思案中です。

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 2 года назад +1

    やはり、質の良い低音を出すには密閉型のサブウーハーが最善だったのですね。
    色々なスピーカーを比較すると、バスレフ型のスピーカーよりも密閉型のスピーカーの方が50Hz以下の音がしっかり豊かに聴こえます。
    ダイヤトーンのDS-1000Zは25㎝密閉型ウーハーとボロンドームの中高音の3wayですが、重低音が再生できるうえ、自然な低音と中高音の透明な音質が秀逸です。
    それ程大きくない20畳以下の部屋ならまあまあ十分な音です。
    でも、折角専用の防音室を造ったので、更に体感できる重低音用に38㎝ダブルウーハーを左右に置いて重低音を増強しようと思います。
    DS-1000Zはモニタースピーカー的に良い音ですが、ボーカル再生では歌手の声の張り出しが若干不足します。もう少し中高音が張り出すと云うか響きが大きいスピーカーの方が存在感が有るようです。音質と聴こえ方との違いの問題ですね。2wayでボーカルの張り出しが良く成るスピーカーが多い様です。
    個人的な感想では、重低音帯域は耳で聴こえ難く成る50Hz以下だと思いますが、一般的な小型BOXのスピーカーの周波数特性がバスレフで70Hz程度にピークのある特性でそれ以下は急激に下がるので、サブウーハーのクロスオーバー帯域を60Hz程度にするつもりです。
    この周波数の分割であればサブウーハーとメインスピーカーが多少違う場所に有っても違和感はありません。左右のクロストークや低音増強効果から左右の独立サブウーハーが良いと思っています。

    • @user-dc2nb7hk8m
      @user-dc2nb7hk8m Год назад

      私はアルテツク3、515G、、2台蜜ペイ箱、400Lに入れました。370Wパワーアンプで鳴らすと圧力で能率が悪く詰まつた音なので、前板を少し開けて負圧を抜くと伸びやかな締まつた低音になりました、専用箱出ない箱では自分でチュウニングが要ります、ただし50HZ以下の低音は出なくなりました。ボデイソニツクフロアドライバで床を震わせ、振動と超低音を出しています。

    • @user-dc2nb7hk8m
      @user-dc2nb7hk8m Год назад

      低音は左右合わせたサブウーハーは人間の耳は敏感なので少し問題があると思います、やはり左右独立して出す方がいいようです。また豊かな低音になります。

  • @mihusiyo4503
    @mihusiyo4503 3 года назад +8

    ジャズはむしろ50hz以下なんてスパッと無いほうが切れが良い音になると思ってるのは俺だけか?

    • @smojphace87
      @smojphace87 2 года назад +4

      スッキリした音かもしれませんが、現場のジャズクラブで味わえるような低音の重みを再現することによって、よりリアルな印象になると思います。あとは低音自体のコントロールが重要ですね。それは余裕のあるアンプと適切なスピーカポジショニングで良い結果が出ますが、決して簡単なことではありません。

    • @user-yq1pw6ew4o
      @user-yq1pw6ew4o 2 года назад +3

      さっぱりしたヨーロピアンやモダンジャズならそれもいいですね、ただウッドベースメインのアメリカンジャズなら寧ろ50以下のいわゆる”ボディソニック”を体感できる帯域こそが大事なんです、JBLみたいな15”のスピーカーはそれだけのために存在するといっていいですね...

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 года назад +3

      バスドラムの圧力感が出ませんね。
      銀座SWINGのカウンターの奥の50cm位の距離でバスドラム聴いていましたが、
      腹にフックやストレートが半端じゃありません。

  • @funfunwanko2963
    @funfunwanko2963 2 года назад

    楽しく拝見させていただいております。私も随分散財して回り道ばかりです。現在使用のスピーカーTAOC LC800をJBL L100 Classicか4429に入れ替えを考えましたが、トゥイーターとサブウーファーを追加した方が幸せになる気がして来ています。そこで是非ともジャズポテト様の接続方法を教えていただきたいと思います。

    • @jazzpotato
      @jazzpotato  2 года назад

      私の関連動画に接続方法沢山あります。付加スピーカー、バイワイヤー接続、バイアンプをやって来ましたが、ショップや専門店では、試聴は困難です。空気録音も、当てにならない世界です。全て自己責任です。じっくり考えた方がいいです。言えることは、トールボーイは、卒業された方がいいかも知れませんね。

  • @cc-pe1zy
    @cc-pe1zy 2 года назад

    耳で感じる重低音は、以外に高い周波数の100Hz前後ではないかと自分は思います。80Hzを下回ると地響きの緩い感覚や雰囲気を感じる空気の様な動きでしょうね。人間の能は低音を好むのだと思います。超低音も10KHzを超える超高音も人間には風や空気に感じるでしょうね。でもこの帯域を無しにするとまた音楽は不思議と良く聴こえなくなります。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 года назад

      聴覚感度のあまり下がらない70Hz程度が重低音と錯覚させる低音なので、メーカー製の小型バスレフスピーカーはほとんどがこの辺りにピークを持たせた特性です。 箱を小さくするための商業的な政策でしょう。
      それ以下の低音は急激に下がります。
      でも、密閉スピーカーと比べないと分からないので、ほとんどの人は騙されます。 40~50Hz共振のサブウーハーを売るにも都合が良い様です。

  • @erererererasasasasas8274
    @erererererasasasasas8274 Год назад

    Bass音を要すミュージックは、サブウーファが必須だと思います。本当は。

  • @user-yq1pw6ew4o
    @user-yq1pw6ew4o 2 года назад +7

    ハイエンドオーディオなんかよりハイエンドな家のほうが1億倍大事なんですよね結局、BGM程度からライブの大音量まで全て活かせる環境こそが大事です、オーディオ機器なんてのは二の次三の次だと思います、コンクリート造の天井高い20畳以上ある部屋なら数万円のパワードスピーカーでも吃驚するほど心地いい音が出せてしまいますし、数百万のオーディオでも8畳部屋のような狭い部屋なら土管の中で聞いてるような音しか出ません、まずは部屋、とにかく部屋、何が何でも部屋ですね、これが私のオーディオに対する結論です....

    • @sueotoko2051
      @sueotoko2051 2 года назад +2

      コンクリートの部屋は調整が難しいと思うに一票。

    • @jazzpotato
      @jazzpotato  2 года назад +1

      まさに、地下のジャズ喫茶、コンクリートむき出しはNG
      内装シッカリです 騒音解決 でも換気 湿気が・・完璧はありませんね

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 года назад +1

      @@sueotoko2051 さん
      私は現場打ち発泡コンクリート20㎝の18畳高さ4mのオーディオ専用の建物を建てて反響や定在波対策したオーディオルームを造りました。
      普通のRCでは固すぎて低音吸収が難しい様です。断熱も良いのですが、更に結露対策で発泡材を吹き付け吸音断熱材もたっぷり使いました。
      また、スピーカー壁は吸音材壁にして天井裏と繋げて定在波のエネルギーを天井裏に導いて吸収させています。
      重低音吸収の為に波天井裏に充分のグラスウールを入れています。
      壁や天井の拡散反射や重低音吸収で定在波やエコーもほぼ問題無い残響時間0.6秒程度になりました。
      床は12㎜の合板下張に6㎜の防振ゴム板とその上にサントリーが50年ウイスキー熟成に使ったホワイトオーク樽材を樹脂加工してフローリングにした15㎜床張りで、大引や根太の密度も通常の2倍程度にしたので、縄跳びしても全く振動しません。でも、レクサスの上級車が買える程の千六百万程度掛かりました。 音質的には満足していますがこれから色々機材を調整する苦労や楽しみが待っています。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 2 года назад

      私は現場打ち発泡コンクリート20㎝の18畳高さ4mのオーディオ専用の建物を建てて反響や定在波対策したオーディオルームを造りました。
      普通のRCでは固すぎて低音吸収が難しい様です。断熱も良いのですが、更に結露対策で発泡材を吹き付け吸音断熱材もたっぷり使いました。
      また、スピーカー壁は吸音材壁にして天井裏と繋げて定在波のエネルギーを天井裏に導いて吸収させています。
      重低音吸収の為に波天井裏に充分のグラスウールを入れています。
      壁や天井の拡散反射や重低音吸収で定在波やエコーもほぼ問題無い残響時間0.6秒程度になりました。
      床は12㎜の合板下張に6㎜の防振ゴム板とその上にサントリーが50年ウイスキー熟成に使ったホワイトオーク樽材を樹脂加工してフローリングにした15㎜床張りで、大引や根太の密度も通常の2倍程度にしたので、縄跳びしても全く振動しません。でも、レクサスの上級車が買える程の千六百万程度掛かりました。 音質的には満足していますがこれから色々機材を調整する苦労や楽しみが待っています。

  • @FrankNitti8
    @FrankNitti8 3 года назад +3

    なるほど、かなりボリュームを上げてA7の重低音を出していたという事ですか アルテックのユニットは、能率が非常に高いので凄い音量だったんでしょうね 因みに私の音の定位チェックはWaltz for Debby、アート・ペッパーのYou'd Be So Nice to Come Home Toです 今回の動画も大変参考になりました 私も今のシステムにサブウーファーの追加で低音補強を考えたいと思います

    • @jazzpotato
      @jazzpotato  2 года назад

      このアルバム2枚は 50年前から鉄板です バランスが良いですね

  • @user-up9mr4mf8y
    @user-up9mr4mf8y 3 года назад +4

    サブウーハーが、縦一直線にレイアウトされ、2chオーディオ本来の姿ですね。これで、ベース基音と、高調波成分の定位が重なって実在感が増し、全体のバランスも向上します。重低音とは、一般には10cmクラスの出過ぎた低音ではないでしょうか。大型SPでは、風のようでもボーボーでは無く、この帯域が有ると、楽器の風合いがよく表現できます。ハープや、グランドPなどがリアルに響きます。舞台の圧も重低音です。私は38cmで下までフル、50Hz以下を46cmで並列に駆動していますが、エベレストが150Hz、38cm同士でその鳴らし方です。

  • @user-tz8sc2gf6r
    @user-tz8sc2gf6r 2 года назад +3

    お年寄りになると 低音も高音も 感じなくなるらしいから 20代の若い人がいい音だと感じる音を 目指すことが キモだと思いますw 
    お年寄りのいい音は全然あてになりませんw  50HZを鳴らして いい低音だと言う始末ですから・・・w 
    20HZなんて 耳で音としてあまり感じませんよw  振動として感じます・・・ その音が大事なのです! 大音量にすると部屋のガラスがビリビリ動くだけです
    この事を知らないと 低音に違和感のある音の迷宮に入ってしまいます・・・
    20KHZは耳で 30歳以上は聴こえませんw でも 皮膚で感じているのです・・・ 気が付かない人が多いですがw  ハイレゾの高音はそういうものです・・・
    これも知らないと 音の迷宮に入ります・・・
    とにかく  若い人の耳に頼って スピーカーはセッティングした方がいいです
    30歳を超えたら 録音できるような 音を拾う機械に頼って データで セッティングするしかない!  そんなもんですw