【アメリカ女子サッカーを定義する】#2
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- Опубликовано: 10 фев 2025
- #女子サッカー #アメリカ女子サッカー #nwsl
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アメリカでU8-U15まで娘のサッカーを見てきましたが、コーチがワンタッチパスや良い状況判断のプレーを評価せず、スピードや体格に優れ、ドリブルで抜ける選手しか評価しないから、ヨーロッパ的な選手が育たないんでしょうね。ドリブルで抜けないと、試合に使われないので、みんな無理やり練習でもドリブルしまくる。ビルドアップで無理にドリブルして相手に取られても、コーチもあまり怒らないし、10回中2回でもドリブルで抜けたら評価する環境。
だからウィングが1対1で抜けないと途端に勝てなくなる。MFでゲームを作れる選手が殆どいないです。特に6番、8番がいない。
アメリカ代表でも、10番タイプはいるけど、ビルドアップやゲームを組み立てれる選手がすごい少ないですよね。
興味深い話でした。定義の先に永里さんの次のキャリアを感じます。聞きながらリンジーホランについて語ってほしいと思いました。
永里さんの解説は分かりやすいですね。アメリカリーグの女子サッカーは単純ですよね、スピードとパワー勝負。まるでアメフトを足でやってるイメージがあります。アメリカ人の観客もそういったスタイルが好きなんだと思います。ただ、私はみる価値がわかりません。折角チームでプレイするのに意味はあるのかな?としか思えない。日本人がアメリカリーグに行くとスピードとフィジカルは意味あるけれどもサッカーの総合的能力は落ちていくとしか思えないです。
アメリカの女子サッカーもアメフトやベースボールに見られるフロンティア精神みたいなのが根底にある気がします。
それがヨーロッパや日本の戦術中心のチームプレイをうまく取り入れて世界ランキング1位になったと思いました。
日本人選手もアメリカで活躍の場所がまだまだありますよね。
これは興味深い考察でした。私は、ローゼンゴードのサッカーに興味を持ったのですが、それはそのサッカーが男子サッカーの亜種でなく、それよりも優れた部分を感じるからです。それが男子サッカーの真似事であれば観るなら男子サッカーを観るでしょう。
日本人は体格では負けます。ボクシングで言えばヘビー級とバンタム級が戦ってるようなものです。それでも世界の中で戦えてるのは戦術理解があるからでしょう。特に谷川選手は非常に賢い。でもスピードはない。シュートもゴールに突き刺すようなものでなく、枠内に運ぶような感じです。パワーとスピードという点ではそれ以上の選手はいくらでもいる。決してストライカータイプではありませんが点は取れます。自分の体に合ってない努力をするということは選手寿命に影響するように思います。
サッカーの基礎能力の向上ということであれば、それは育成段階が大きな割合を占めると思いますが、なでしこの現有戦力でのパフォーマンスの向上というテーマであれば、監督レベルからの戦術理解が重要だと思います。ローゼンとなでしこのサッカーを比較してみて、どう点を取るかという部分より、どうビルドアップするかという点に大きな改善点があるように私は思います。強いチームはハイプレスを掛けてくる。優勝を目標にするということはハイプレスと戦うということ。その部分をクリアできれば大きな前進を見込めると思います。
バルサ女子の黄金期を築き上げた監督が今夏からワシントン・スピリットの指揮を執るということで少し注目していました。
パスサッカーへの転換の兆しが見えるような試合はあったものの、結果も伴っていたにも関わらず結局元に戻っちゃいました(それでもプレーオフ決勝まで行きましたが)。
監督の色さえも打ち消してしまうアメリカ人の個性の強さって凄いなと思いました。
少し別のトピックになりますが、ナデシコの監督が代わり、ネットで池田監督がカウンター戦術を使いすぎたと言う意見を良く見たのですが、アメリカにスピード重視の選手が多いのならば、少なくてもオリンピックの対アメリカ戦での戦術は間違ってはいなかったのかな。そんな気がします。🤔
三浦成美選手のWashington Spirits移籍、驚きました
以前は横山久美選手や宝田沙織選手も在籍していた、強豪のイメージがあるだけに声出ました
アメリカのサッカーはパワーとスピードという印象です。イングラントも激しさや組織より個が全面に出る点などを似ているように思います、旧宗主国なのでそういう点を受け継いでいるのかなと思いました。
なるほど解説面白かったです。 世界各国はそれぞれ常識の違いや育ってきた背景の違い等色々あるので 何か事を成し遂げる場合お互い理解しあわないと実行が難しいと思っています。 ただサッカー業界は皆上手になりたい、勝ちたいと言う目標さへあれば 理解しあう事は少しやりやすいかなと思いながら解説を聞いていました!
判断力を養うようなトレーニングを普段あまり重要視していない、というのは結構衝撃だった
ご存知でしたらすみません、町田ゼルビアの黒田監督にレオザ氏が質問する対談(2024.03.01)に周りが見えない選手に見えるように指導するには?と通じてて興味深く拝見しました。
平たく言えば、アメリカ人アホていうこと。
けど、アホやのに強いのはフィジカルが飛抜けてるということ
いや体格やフィジカル面ではドイツや北欧勢の方に分があるでしょう。
やはりアメリカが他より抜きん出てるなと思うのはスピード(足の速さ)ですね。
しかもアタッカーだけでなくDFも足の速い選手を揃えている。