Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
懐かしいですね☺️西川。安田さんは、近くのご飯やの、丸十のおばちゃん知ってますかますか?笑。西川の超常連さんです。いや、懐かしいですよね❗タンポポの初代社長と伊東さんも、昔、ペガサスラビットやってましたね!ちなみに僕が初めて行った時は、一般台に、レッドライオンとスパンキーあって、セブン機は、確かファンキーセブン、一発台にレインボーがありましたね‼️
今から30年近く前安田プロを見たくて、西川に行った。会うことはできなかったが、せっかくだからとミラクルフォースSPを打ってみた。出玉ができたので換金所の場所を立ち話している男性店員2人に聞いたらタメ口で教えてもらった。釘も厳しめで店内もガラガラだったので、正直な感想として、プロってこんな店で凌いでるのかと驚いたのを鮮明に覚えています。当時まだ床が木材のフロアー材でした。
田山さんの原稿料はいったいいくらだったのでしょうね~
パチプロ日記の単行本が出るまでは 結構 カツカツだった様ですねパンク寸前まで行った時の日記には 口座の25000円が全財産とか載ってた様な...その後 王様手帖の原稿料が入り パンクを回避出来たと記憶してますその後は 単行本の印税や引っ越しでのブクロの自宅の売却などが有りそこそこの貯えが出来たはずです そういえばパチプロ日記のビデオ化も有りました
無制限札、どれだけ貴重だったか、出玉なくなりそうになると、店員が、札を斜めにするんだよね。心の中でまだ終わっちゃいねーから、心のなかで叫んでましたね。😂😂😂
さすがです!サファリなんか今、わかる人…居ないんじゃないですか?
石橋プロのボーダー理論、大当たり確率、営業形態、千円あたりの回転数を加味した数学の期待値理論を援用したもので、解りやすく、当時のパチンコ必勝本では機械ごとに解説があって楽しみでした。安田プロとコンビで新機械解説は必ずあって楽しい時代でした。
最初の千円分はちゃんと数えて、良ければ続行だけどもうちゃんとは数えてなかったかな。大概3~4千円で当たらなければ移動してたし。「僕、目が悪いんで…」と言って(数字じゃ無い)交換絵柄当りの時に間違って札を差してった若い店員がいたことを思い出しました。
94年くらいまでは呼び出しランプのスイッチだけで、大当たり回数は日めくりカレンダーのような2ケタの札を店員さんが大当たりごとにめくって回数表示しているお店が結構ありました。91,2年の現金連チャン機全盛期の時に京楽「サファリ」「居酒屋」三洋「ハロウィン」奥村「リバティーⅡ」などのノーマル新要件機がありましたね。
安田プロノーマルデジパチ好きでしたねえ。居酒屋とか桃太郎とかね。
当時は LN狙いと言う攻略法も有りましたね平和の一番星と言う権利モノのLN狙いは ホールで禁止されるまでは良くお世話になりました
安田プロさん最新必勝ガイドでの【最強レジェンドライターバトル】面白かったですミドル機に甘機で対抗する安田プロ流石です!やはりパチンコで飯食ってるプロはうまいですね~💕益々の御活躍を🎉🎊
懐かしいですね☺️西川。安田さんは、近くのご飯やの、丸十のおばちゃん知ってますかますか?笑。西川の超常連さんです。いや、懐かしいですよね❗タンポポの初代社長と伊東さんも、昔、ペガサスラビットやってましたね!ちなみに僕が初めて行った時は、一般台に、レッドライオンとスパンキーあって、セブン機は、確かファンキーセブン、一発台にレインボーがありましたね‼️
今から30年近く前安田プロを見たくて、西川に行った。会うことはできなかったが、せっかくだからとミラクルフォースSPを打ってみた。出玉ができたので換金所の場所を立ち話している男性店員2人に聞いたらタメ口で教えてもらった。釘も厳しめで店内もガラガラだったので、正直な感想として、プロってこんな店で凌いでるのかと驚いたのを鮮明に覚えています。当時まだ床が木材のフロアー材でした。
田山さんの原稿料はいったい
いくらだったのでしょうね~
パチプロ日記の単行本が出るまでは 結構 カツカツだった様ですね
パンク寸前まで行った時の日記には 口座の25000円が全財産とか載ってた様な...
その後 王様手帖の原稿料が入り パンクを回避出来たと記憶してます
その後は 単行本の印税や引っ越しでのブクロの自宅の売却などが有り
そこそこの貯えが出来たはずです そういえばパチプロ日記のビデオ化も
有りました
無制限札、どれだけ貴重だったか、出玉なくなりそうになると、店員が、札を斜めにするんだよね。心の中でまだ終わっちゃいねーから、心のなかで叫んでましたね。😂😂😂
さすがです!サファリなんか今、わかる人…居ないんじゃないですか?
石橋プロのボーダー理論、大当たり確率、営業形態、千円あたりの回転数を加味した数学の期待値理論を援用したもので、解りやすく、当時のパチンコ必勝本では機械ごとに解説があって楽しみでした。
安田プロとコンビで新機械解説は必ずあって楽しい時代でした。
最初の千円分はちゃんと数えて、良ければ続行だけどもうちゃんとは数えてなかったかな。大概3~4千円で当たらなければ移動してたし。
「僕、目が悪いんで…」と言って(数字じゃ無い)交換絵柄当りの時に間違って札を差してった若い店員がいたことを思い出しました。
94年くらいまでは呼び出しランプのスイッチだけで、大当たり回数は日めくりカレンダーのような2ケタの札を店員さんが大当たりごとにめくって回数表示しているお店が結構ありました。91,2年の現金連チャン機全盛期の時に京楽「サファリ」「居酒屋」三洋「ハロウィン」奥村「リバティーⅡ」などのノーマル新要件機がありましたね。
安田プロノーマルデジパチ好きでしたねえ。居酒屋とか桃太郎とかね。
当時は LN狙いと言う攻略法も有りましたね
平和の一番星と言う権利モノのLN狙いは ホールで禁止されるまでは
良くお世話になりました
安田プロさん最新必勝ガイドでの【最強レジェンドライターバトル】面白かったですミドル機に甘機で対抗する安田プロ流石です!やはりパチンコで飯食ってるプロはうまいですね~💕益々の御活躍を🎉🎊