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詳細に解説くださり有難うございます。大好きなアルバムです。リリース当時は評論家たちから迷いが出ているなど、とても評判が悪かったと記憶しています。
コメントありがとうございます。当時の酷評、、いろいろあったみたいですが私もシノも大好きなのでそれが伝わってくれたら嬉しいです!
Ⅲもそうですが、酷評は殆どがツェッペリンをハードロックバンドと決め付ける視野の狭い人間達相手する価値無し😊
あざまっす^ ^/
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!一番大好きなアルバムです。✌️
コメントありがとうございます♪いいですよねー♪
初めて聴いた時に気付いたのはロバートプラント、以前の様なハイトーンがない……最初は絶叫ばかりしていても何なんで唱法を変えたのかな?…なんて思っていました…まさか喉を痛めて出せなくなったなんて当時は思いもしなかったですね😅楽曲面で特に印象的だったのは永遠の詩とレインソング、そしてノークォーターかな……まぁこの3曲がこのアルバムのメインかと思います特にレインソングとノークォーターー……何かプログレを意識したと云うのかジョンポールを大胆にフューチャー、ある意味では彼等の新境地と云うか、それが非常に新鮮味が在って良かったと思います😊
いつもコメントありがとうございます♪はい、レインソングとノークォーターの力の入れよう感じますね!プラントの低い声もいい感じw
曲単体!まさしくこのアルバムの本質である気がします🙋どの曲も大好きです。初めて聴いたときはやはり「クランジ」にはギョッとしました😂曲どうしは繋がってないのに全部聴き終わるとジャケットの赤のもとに不思議な統一感を感じます。職場の同僚は「オーシャン」のエンディングで黒電話が鳴ってると言ってますが、確認できないでいます。皆さんはいかがでしょうか🤔
こんにちは!黒電話の音の件、エンディングはわからないのですが、最初のギターソロの後ろでりりりーーん りりりーーんと小さい音でなってますね場所は1:37あたりから5秒ぐらい 左チャンネルの方が聞き取りやすいですね
@nakapage ありがとうございます😊確かめてみました。確かに左の方で電話鳴ってます。彼がエンディングって言ったのでそこだけ聴いていたようです。エンディングには無いですよね。長年の疑問が解けました🙇🏻♀️🎶🍻今日はいい日になりそうです🫂
コメントありがとうございます♪まさに不思議な統一感のある作品ですねー!^ ^りんりんは私も意識して聞き直してやっと気づきましたw
ありがとうございます。チェックしましたー♪
D'yer Makerはレディガガと名乗る前の人の動画やシェリルクロウもカバーしてるけど、シングルカットの影響なのかな。最初は飛ばして聴いてました。ウイキにも書いてあるが、TheCrungeはアルバムでる前ツアーの中で披露されていて、かっこいいインストゥルメンタルの曲だったんだが、プラントが良い歌詞つけられなかったのかあんまりよい仕上がりの曲じゃない印象でした。ボンゾが好きってことらしいので入れたのかな。A面は大名曲3曲でお腹いっぱいなんでちょうどいいかも。
コメントありがとうございます♪ツェッペリンのヒット曲としてはかなりユニークでしたが次世代アーティストにはすんなり入ったのかもしれません。クランジはインストっぽい作りですね^ ^
好きなアルバムでしたけど、ライブ(映画)見ちゃうと、なんだか物足りなくなってしまいます。仰るように、外(ライブ)に向けたアルバムなんでしょうかね。確かに、全曲ライブで演奏してますし。YOYOKAさん、数年前からファンで追っかけてます。(笑アメリカまで行ってしまうのは凄いですよねー。取り上げて頂いて嬉しいです。次回も楽しみにしています。
コメントありがとうございます♪そうなんです、ライブ観てしまうとスタジオ録音ではちょっと物足りなく感じちゃいますよねー^ ^YOYOKAちゃんは8才くらいのyoutubeで初めて見て驚きました^ ^渡米してからはアパートの件でだいぶ苦労されていたエピソード読みました。親御さんも大変でしょうけど、、がんばってほしいですね!
こんにちは。聖なる館 は、発売当時から評判悪かったですね。私は初期の作品は後回しにしてたので違和感なかったです。4、フィジカル・グラフティの次に聴きました。丘の向こうにと・ディジヤ・メイク・ハーがシングルなんですが、他の曲のほうがよかったとおもう。ラジオではかかってたけど。ジやケットは国内盤は編集無しでしたね。CDも私の持ってるのは編集無しです。やはりオリジナルがいいですね。永遠の詩とレイン・ソングがいいですね。次は、私の1番好きなアルバムなので楽しみにしてます。
コメントありがとうございます♪シングルカットについては曲の尺の問題で決めちゃったのかなぁ??って感じです^ ^ジャケのシール隠しは無粋ですよね。ギリシャの彫刻に下着履かせてるみたいでwはい、次の編集急いでます♪
ファンは聖なるとフィジカルの曲 間違えません(笑)
コメントありがとうございます。うーん、ファンじゃなかったのかぁ^ ^;
この頃、バンドの絶頂期で、スタジオでジャムって、曲がボンボン出来てった言ってたけ。ジョンジーが変拍子とかポリリズムの曲持ってくるんだけど、ボンゾは出来なくて嫌いで、ペイジは分かって無いけど、弾いてたって彼が言ってたような。ペイジがイエスと一瞬でけ組んだXYZってどんなバンドになってたんだろうね。Page-PlantのNo Quarterは 好きで、ライブも良かったなー。
コメントありがとうございます。バンドの絶頂期ってアイデアがどんどん出てきてそれぞれのパワーがぶつかりあうんでしょうね!左脳のジョンジーと右脳のボンゾといった所でしょうか^ ^絶頂期とともに転機もやってきてたようですけどw
@RadioTuber2020 だとペイジも右脳ですね。ペイジってリズム感うんぬん言われるけど、あれを感覚で弾けるんだったら、悪くないのかもしれない。
@@widebrightpass おそらく右脳ですね^ ^だいぶ振り幅広いですけど、、ブルース畑はほぼほぼ右脳ですからw
これはベストアルバム!散漫、上等!多様性(ダイバージェンス)こそが善 by バックミンスター・フラー
いつもありがとうございます♪まさに散漫上等!!^ ^/
名盤だけど、ジャケアートが、イマイチで損してる気が。ラッシュの「神々の戦い」も同じ罠で、アートで損してる気がする。 rain songは、プラントが主導権握った最初の曲で、以降の曲で弦が増えていくきっかけになった曲だったって何かで読んだ記憶。🪜より好きな1曲
コメントありがとうございます。ジャケアート私けっこう好きです^ ^Ⅳがとても地味で、逆によく売れたなーと。。まぁ内容で言えばしごく当然なんですけどw
プログレへの偏向/傾倒については、そもそも【聖なる館】以降ジャケがヒプノシスですし。それにRain Song はメロトロンがやたらプッシュされてるしギターは6弦からDGCGCDとかの変則チューニングだし。次作のDADGADチューニングの「あの曲」なんかもろプログレって言われてもしかたないですよね😅アルバムタイトル曲がそのアルバムに入らないのはELPの「脳みそ-サラダ-外科手術」やCrimsonの「Starless」(暗黒の世界には同名のインスト曲があるけど後付け臭い。だってStarlessで"Starless and~Bible~bla~ck"って目一杯唄い上げちゃってるし。)の例もみてもプログレあるあるなのかもしれませんね😄
別にヒプノシス=プログレのジャケという訳では必ずしもないと思うけど
@@Namatamago-Hanjukuouji もちろん「イコール」ってワケじゃない。実際「暗黒の~」はトム・フィリップスだし「脳みそ~」はギーガーだ。なので「ヒプノシスってプログレがち」程度に捉えてもらえればいいと思う。でも後年ジョンジーがDGMからアルバムを出したりしているので少なくともプログレ資質は持ち合わせていたんじゃないかな😊
@@johndoe-wt6syさんZEPもブルースやトラッド/フォーク要素同様にプログレ要素も持ち合わせてたのはその通りだと思いますが、ヒプノシスがプログレがちというのは完全に勘違いか誤解だと思います。日本だと一連のピンク・フロイドのジャケ等が有名なのでそうしたイメージがあるのかもしれませんが、実際にヒプノシスがアートワークを担当した作品はプログレに限らず多岐に渡ります。ポップな物からフォークな物まで物凄い数で、特にプログレだけが突出して多かったわけではありません。彼等の作品集等を見ていただけたらきっとわかるかと思います
コメントありがとうございます。アルバムタイトル曲が次の作品に入るって、、さすがに理解に苦しみますwおっしゃる通りプログレっぽさならDADGADのカシミールがダントツですけど、、リアルタイムでジミーはクリムゾンとか他の英国のバンドをどう思っていたのか?知りたいですけど、聞いたところで本音言うかもわからないですね^ ^;
@@Namatamago-Hanjukuouji 返信ありがとうございます。多岐にわたっているのはごもっともでプログレだけを拾えばせいぜい全体の2割程度でしょう。(松任谷由実は外しましたが10ccはカウントさせてください。)まぁプログレ多いなという感想は自分のプログレ偏向から来るところもありますので大目にみてくれるとありがたいです。
詳細に解説くださり有難うございます。大好きなアルバムです。リリース当時は評論家たちから迷いが出ているなど、とても評判が悪かったと記憶しています。
コメントありがとうございます。
当時の酷評、、いろいろあったみたいですが私もシノも大好きなのでそれが伝わってくれたら嬉しいです!
Ⅲもそうですが、酷評は殆どがツェッペリンをハードロックバンドと決め付ける視野の狭い人間達
相手する価値無し😊
あざまっす^ ^/
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
一番大好きなアルバムです。✌️
コメントありがとうございます♪いいですよねー♪
初めて聴いた時に気付いたのはロバートプラント、以前の様なハイトーンがない……最初は絶叫ばかりしていても何なんで唱法を変えたのかな?…なんて思っていました…
まさか喉を痛めて出せなくなったなんて当時は思いもしなかったですね😅
楽曲面で特に印象的だったのは永遠の詩とレインソング、そしてノークォーターかな……まぁこの3曲がこのアルバムのメインかと思います
特にレインソングとノークォーターー
……何かプログレを意識したと云うのかジョンポールを大胆にフューチャー、ある意味では彼等の新境地と云うか、それが非常に新鮮味が在って良かったと思います😊
いつもコメントありがとうございます♪
はい、レインソングとノークォーターの力の入れよう感じますね!
プラントの低い声もいい感じw
曲単体!まさしくこのアルバムの本質である気がします🙋どの曲も大好きです。初めて聴いたときはやはり「クランジ」にはギョッとしました😂曲どうしは繋がってないのに全部聴き終わるとジャケットの赤のもとに不思議な統一感を感じます。
職場の同僚は「オーシャン」のエンディングで黒電話が鳴ってると言ってますが、確認できないでいます。皆さんはいかがでしょうか🤔
こんにちは!
黒電話の音の件、エンディングはわからないのですが、
最初のギターソロの後ろでりりりーーん りりりーーんと小さい音でなってますね
場所は1:37あたりから5秒ぐらい 左チャンネルの方が聞き取りやすいですね
@nakapage ありがとうございます😊確かめてみました。確かに左の方で電話鳴ってます。彼がエンディングって言ったのでそこだけ聴いていたようです。エンディングには無いですよね。長年の疑問が解けました🙇🏻♀️🎶🍻今日はいい日になりそうです🫂
コメントありがとうございます♪
まさに不思議な統一感のある作品ですねー!^ ^
りんりんは私も意識して聞き直してやっと気づきましたw
ありがとうございます。チェックしましたー♪
D'yer Makerはレディガガと名乗る前の人の動画やシェリルクロウもカバーしてるけど、シングルカットの影響なのかな。最初は飛ばして聴いてました。ウイキにも書いてあるが、
TheCrungeはアルバムでる前ツアーの中で披露されていて、かっこいいインストゥルメンタルの曲だったんだが、プラントが良い歌詞つけられなかったのかあんまりよい仕上がりの曲じゃない印象でした。ボンゾが好きってことらしいので入れたのかな。A面は大名曲3曲でお腹いっぱいなんでちょうどいいかも。
コメントありがとうございます♪
ツェッペリンのヒット曲としてはかなりユニークでしたが次世代アーティストにはすんなり入ったのかもしれません。
クランジはインストっぽい作りですね^ ^
好きなアルバムでしたけど、ライブ(映画)見ちゃうと、なんだか物足りなくなってしまいます。
仰るように、外(ライブ)に向けたアルバムなんでしょうかね。
確かに、全曲ライブで演奏してますし。
YOYOKAさん、数年前からファンで追っかけてます。(笑
アメリカまで行ってしまうのは凄いですよねー。
取り上げて頂いて嬉しいです。
次回も楽しみにしています。
コメントありがとうございます♪
そうなんです、ライブ観てしまうとスタジオ録音ではちょっと物足りなく感じちゃいますよねー^ ^
YOYOKAちゃんは8才くらいのyoutubeで初めて見て驚きました^ ^
渡米してからはアパートの件でだいぶ苦労されていたエピソード読みました。親御さんも大変でしょうけど、、がんばってほしいですね!
こんにちは。
聖なる館 は、発売当時から評判悪かったですね。私は初期の作品は後回しにしてたので違和感なかったです。4、
フィジカル・グラフティの次に聴きました。丘の向こうにと・ディジヤ・メイク・ハーがシングルなんですが、他の曲のほうがよかったとおもう。ラジオではかかってたけど。
ジやケットは国内盤は編集無しでしたね。CDも私の持ってるのは編集無しです。
やはりオリジナルがいいですね。
永遠の詩とレイン・ソングがいいですね。
次は、私の1番好きなアルバムなので楽しみにしてます。
コメントありがとうございます♪
シングルカットについては曲の尺の問題で決めちゃったのかなぁ??って感じです^ ^
ジャケのシール隠しは無粋ですよね。ギリシャの彫刻に下着履かせてるみたいでw
はい、次の編集急いでます♪
ファンは聖なるとフィジカルの曲 間違えません(笑)
コメントありがとうございます。うーん、ファンじゃなかったのかぁ^ ^;
この頃、バンドの絶頂期で、スタジオでジャムって、曲がボンボン出来てった言ってたけ。ジョンジーが変拍子とかポリリズムの曲持ってくるんだけど、ボンゾは出来なくて嫌いで、ペイジは分かって無いけど、弾いてたって彼が言ってたような。ペイジがイエスと一瞬でけ組んだXYZってどんなバンドになってたんだろうね。Page-PlantのNo Quarterは 好きで、ライブも良かったなー。
コメントありがとうございます。
バンドの絶頂期ってアイデアがどんどん出てきてそれぞれのパワーがぶつかりあうんでしょうね!
左脳のジョンジーと右脳のボンゾといった所でしょうか^ ^
絶頂期とともに転機もやってきてたようですけどw
@RadioTuber2020 だとペイジも右脳ですね。ペイジってリズム感うんぬん言われるけど、あれを感覚で弾けるんだったら、悪くないのかもしれない。
@@widebrightpass
おそらく右脳ですね^ ^だいぶ振り幅広いですけど、、ブルース畑はほぼほぼ右脳ですからw
これはベストアルバム!散漫、上等!多様性(ダイバージェンス)こそが善 by バックミンスター・フラー
いつもありがとうございます♪
まさに散漫上等!!^ ^/
名盤だけど、ジャケアートが、イマイチで損してる気が。ラッシュの「神々の戦い」も同じ罠で、アートで損してる気がする。
rain songは、プラントが主導権握った最初の曲で、以降の曲で弦が増えていくきっかけになった曲だったって何かで読んだ記憶。🪜より好きな1曲
コメントありがとうございます。ジャケアート私けっこう好きです^ ^
Ⅳがとても地味で、逆によく売れたなーと。。まぁ内容で言えばしごく当然なんですけどw
プログレへの偏向/傾倒については、そもそも【聖なる館】以降ジャケがヒプノシスですし。
それにRain Song はメロトロンがやたらプッシュされてるしギターは6弦からDGCGCDとかの変則チューニングだし。
次作のDADGADチューニングの「あの曲」なんかもろプログレって言われてもしかたないですよね😅
アルバムタイトル曲がそのアルバムに入らないのはELPの「脳みそ-サラダ-外科手術」やCrimsonの「Starless」(暗黒の世界には同名のインスト曲があるけど後付け臭い。だってStarlessで"Starless and~Bible~bla~ck"って目一杯唄い上げちゃってるし。)の例もみてもプログレあるあるなのかもしれませんね😄
別にヒプノシス=プログレのジャケという訳では必ずしもないと思うけど
@@Namatamago-Hanjukuouji もちろん「イコール」ってワケじゃない。実際「暗黒の~」はトム・フィリップスだし「脳みそ~」はギーガーだ。
なので「ヒプノシスってプログレがち」程度に捉えてもらえればいいと思う。
でも後年ジョンジーがDGMからアルバムを出したりしているので少なくともプログレ資質は持ち合わせていたんじゃないかな😊
@@johndoe-wt6syさん
ZEPもブルースやトラッド/フォーク要素同様にプログレ要素も持ち合わせてたのはその通りだと思いますが、ヒプノシスがプログレがちというのは完全に勘違いか誤解だと思います。日本だと一連のピンク・フロイドのジャケ等が有名なのでそうしたイメージがあるのかもしれませんが、実際にヒプノシスがアートワークを担当した作品はプログレに限らず多岐に渡ります。ポップな物からフォークな物まで物凄い数で、特にプログレだけが突出して多かったわけではありません。彼等の作品集等を見ていただけたらきっとわかるかと思います
コメントありがとうございます。
アルバムタイトル曲が次の作品に入るって、、さすがに理解に苦しみますw
おっしゃる通りプログレっぽさならDADGADのカシミールがダントツですけど、、リアルタイムでジミーはクリムゾンとか他の英国のバンドをどう思っていたのか?知りたいですけど、聞いたところで本音言うかもわからないですね^ ^;
@@Namatamago-Hanjukuouji 返信ありがとうございます。多岐にわたっているのはごもっともでプログレだけを拾えばせいぜい全体の2割程度でしょう。(松任谷由実は外しましたが10ccはカウントさせてください。)まぁプログレ多いなという感想は自分のプログレ偏向から来るところもありますので大目にみてくれるとありがたいです。