Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
来た〜!1番好きなアルバムです!特に1枚目A面3曲は続けて何度でも聴きます。In My Time of Dying…神曲ですね✨✨✨
コメントありがとうございます。死にかけて最高です♪2007の再結成ライブでもやってくれて嬉しかったです^ ^
@ こちらこそ、配信いつも楽しみにしています。ありがとうございます😊✨✨✨死にかけて…何度聴いても飽きない名曲ですよね、大好きです🥰
^ ^/あざっす
ツェッペリン最後の輝きこのアルバムで思いで深いのは同年に放映されたテレビドラマ、「悪魔のようなあいつ」実在の例の3億円事件をテーマにしたもので、その犯人役が沢田研二その一場面で沢田がベットで熟睡しているシーンー……何といきなりBGMで流れたのがブギーウィズスチュー❗️……思わずビックリでした~😅……50年近く経った今でもそれは鮮明の記憶ですw😊
いつもコメントありがとうございます。「悪魔のようなあいつ」見てましたが、その頃まだフィジカルグラフィティを聞いてなかったのでわからなかったです。。ドラマの場面は印象的な部分だけ覚えていますが。。^ ^;
@@RadioTuber2020他のシーンではワントンソングも流れていました……制作者、よっぽどこのアルバムが好きなんでしょうねw2〜3年前にCSで再放送されていたので全話DVDで残しました今の地上波では考えられない程のエロス満開で本当に昭和って凄い時代でした😅
@@マイルスme子供ながらにドキドキして見てました篠ひろ子さんキレイだったのはよーく覚えてます^ ^
LP時代は音楽が贅沢品でしたからね。レコードは一度針を降ろしたら片面が終わるまで真剣に聞いたものでした。片面25分前後という収録時間は集中力を持続するのに適した時間だったと思います。レコードに針を落として30cmウーハーの大きなスピーカーと対峙しながら音楽を必死に聞くという経験は今の若い人には無いのでしょうね。ある意味とても可愛想だと思います。
コメントありがとうございます。確かに、今は簡単に音楽を聴けちゃいます。いろんな意味でサブスクの功罪を感じます。
トランプルド・アンダ―フットは当時シングル・カットされて、ラジオから流れて来たの覚えてます。私は中学生でした。
コメントありがとうございます。強烈なノリがラジオから^ ^/
昔、会社の後輩に「この曲いいっすよ」って聞かされた某グループの曲、あれ、これなんだっけかなー、って、何日後かに判明しましたっけ。ファンとか言ってますけど、実態はそんなものでした。でも、このボリュームのアルバムが一位になるなんて、今では考えられないですよね。私も一日一枚が精いっぱいだった記憶があります。お腹一杯で。次回は「オベリスク」でしょうか、楽しみです。
ああ、あの〈某グループ〉DEATHネ(゚∀゚)アヒャ
あまりにソックリだったので怒る前に爆笑しちゃうホドでしたネ(゚∀゚)アヒャ
コメントありがとうございます。あー、、音楽の偶然ですね^ ^はい編集がんばります♪
どの曲も良いけど、なんと言っても最高なのはIN THE LIGHT🎵
コメントありがとうございます。あの空気感いいですねー♪
中坊の頃、購入して聞いてかなり幻滅しました。その当時は何故そう感じたか説明できませんでしたが、今回の動画で腑に落ちましたので感謝です。まず第一に録音が良すぎ!何もかもクリアーに聞こえ過ぎて今までのようなミステリアスな雰囲気が失われています。もっと音を重ねて混沌として欲しいと思いました。第二にキャッチーな曲が少ない、過去アルバムの捨て曲を再録したとのことで、これは如何ともし難い!がしかし、それでもこの素晴らしいクオリティ!もう何百回も聞いてきましたが、新たな視点で聞き直します。どもありがとう
いつもコメントありがとうございます♪確かにエネルギーがひとつの塊になってた感じから妙にハイファイな感じになった印象ありますね!ミステリアスさってすっごく魅力なんですよね!こちらこそありがとうございます!!
こんばんは。個人的には、最高傑作です。発売されて、まもなく買いました。カシミールとテン・イヤーズ・ゴーンが特に良い。ロバート・プラントはこのアルバムが特に気にいっているようです。ツェッペリンの楽曲でベストは、アキレス最後の戦い、次がカシミールです。個人的には。この後、ロバートが交通事故でケガをして、次のアルバムは車椅子に乗ってレコーディングしたんですよね。ロックの2枚組では、ピンク・フロイドの ウォール と並ぶ傑作です。ダウン・バイ・シーサイドも哀愁があっていいです。ブギー ウイズスチュー以外すべて好きです。次も楽しみにしてます。
コメントありがとうございます。確かに、カシミールはたまりませんww個人的にカシミールとテンイヤーズゴーンはロバートの才能あふれた名曲だと思っています♪
ちょうど50年前にリアルタイムで初めて買ったツェッペリンのアルバムでした。自分にとっては一番好きなアルバムです。カスタードパイ、流浪の民、ワントンソングetc
コメントありがとうございます♪ リアルタイムで聴かれたんですね!流浪好きです♪
ワイ・ギター弾きで、バンドでTrumped Underfoot? やろって言われて、エっやること無いんっすけど、って困りました。
コメントありがとうございます😊あーわかりますwこのコメント優勝です^ ^/
ジョン・ポール・ジョーンズの脱退騒ぎ、そういえばそんなことがありましたね笑高校生の頃、学校帰りにこのアルバムを買って、ワクワクしながら聴いたことを思い出しました。ジャケットも面白かったですね。そういえば、大人になってからは、あまり聞いていないアルバムです。何故か。
コメントありがとうございます。2枚組ってなんとなく大人になると離れる気がします^ ^
私がツェッペリンで墓場に持っていきたいとするとこれかな?A3死にかけては、このアルバムの中では最低評価。アコースティックで弾くとか少し曲を短くするとか何かあっただろうとおもいます。(もっと軽くしゃれた感じに仕上げれば好きになってた曲だと思います。)まあ、カスタードパイとかカシミールの様にドーン来るやつの他にも、D面はお洒落で好きです。ツェッペリンって何なのかって考えたとき、私はカッコよさって軽薄な言葉だけどこれにする。初期のテクニカルな部分とか、プラントの限界近くのテンションもあるが、コミックバンドの様な面をお洒落に演じてるところもあったり、とにかくカッコいい。天国への階段のギターソロの前とか、カシミールの12フォレットから下がってくオケが入ってく所とか(割とモダンな感じでオケを使ってる。天国への・・は使ってないけど意味は解るでしょ)この感性ってロックではあまり無い。(Aハーモニックマイナーとか古典的な音階はリッチーとかが良く使ってるけど)で、歌謡曲か映画音楽が使いそう~~てのを、ロックに昇華してる驚きもあり。もう少し研究しないと正確に言えないが、酔っぱらいののじじぃーはここが言いたい^^
コメントありがとうございます。ツェッペリンファンと言っても10人10色w重い曲あり軽めの曲ありの素晴らしさ満載が魅力だと思ってます♪ちなみにあのオケの使い方好きです^ ^
最高のアルバム!僕は2枚目が好き!
ブラックカントリーウーマンの最初はカントリーなのにボンゾが入って一気にロックに変貌する所がいいですね
コメントありがとうございます♪バスドラ入ってくるまで拍子取れない私ですがおっしゃる通りボンゾがロックに持ってってくれますねー!確か、、トランプルドアンダーフットのシングルのB面だった気がします。友達が持ってて「この組み合わせはおかしいだろ!」って笑った記憶あります♪
自分はサブスクでABCD面それぞれプレイリスト作って聴いてます。
コメントありがとうございます。あーそういう音源データ整理してらっしゃる!!すばらしいです👍
>A面B面レッドツェッペリンⅡのA面最後とB麺最初ってつながってますけど、どんな聴き方してましたか?
コメントありがとうございます。私はずっとLPで聞いてたので繋がってると思った事はないです^ ^
来た〜!1番好きなアルバムです!
特に1枚目A面3曲は続けて何度でも聴きます。In My Time of Dying…神曲ですね✨✨✨
コメントありがとうございます。
死にかけて最高です♪
2007の再結成ライブでもやってくれて嬉しかったです^ ^
@
こちらこそ、配信いつも楽しみにしています。ありがとうございます😊✨✨✨
死にかけて…何度聴いても飽きない名曲ですよね、大好きです🥰
^ ^/あざっす
ツェッペリン最後の輝き
このアルバムで思いで深いのは同年に放映されたテレビドラマ、「悪魔のようなあいつ」
実在の例の3億円事件をテーマにしたもので、その犯人役が沢田研二
その一場面で沢田がベットで熟睡しているシーンー……何といきなりBGMで流れたのがブギーウィズスチュー❗️……思わずビックリでした~😅
……50年近く経った今でもそれは鮮明の記憶ですw😊
いつもコメントありがとうございます。
「悪魔のようなあいつ」見てましたが、その頃まだフィジカルグラフィティを聞いてなかったのでわからなかったです。。
ドラマの場面は印象的な部分だけ覚えていますが。。^ ^;
@@RadioTuber2020
他のシーンではワントンソングも流れていました……制作者、よっぽどこのアルバムが好きなんでしょうねw
2〜3年前にCSで再放送されていたので全話DVDで残しました
今の地上波では考えられない程のエロス満開で本当に昭和って凄い時代でした😅
@@マイルスme
子供ながらにドキドキして見てました
篠ひろ子さんキレイだったのはよーく覚えてます^ ^
LP時代は音楽が贅沢品でしたからね。レコードは一度針を降ろしたら片面が終わるまで真剣に聞いたものでした。片面25分前後という収録時間は集中力を持続するのに適した時間だったと思います。
レコードに針を落として30cmウーハーの大きなスピーカーと対峙しながら音楽を必死に聞くという経験は今の若い人には無いのでしょうね。ある意味とても可愛想だと思います。
コメントありがとうございます。確かに、今は簡単に音楽を聴けちゃいます。いろんな意味でサブスクの功罪を感じます。
トランプルド・アンダ―フットは当時シングル・カットされて、ラジオから流れて来たの覚えてます。私は中学生でした。
コメントありがとうございます。
強烈なノリがラジオから^ ^/
昔、会社の後輩に「この曲いいっすよ」って聞かされた某グループの曲、
あれ、これなんだっけかなー、って、何日後かに判明しましたっけ。
ファンとか言ってますけど、実態はそんなものでした。
でも、このボリュームのアルバムが一位になるなんて、今では考えられないですよね。
私も一日一枚が精いっぱいだった記憶があります。お腹一杯で。
次回は「オベリスク」でしょうか、楽しみです。
ああ、あの〈某グループ〉DEATHネ(゚∀゚)アヒャ
あまりにソックリだったので怒る前に爆笑しちゃうホドでしたネ(゚∀゚)アヒャ
コメントありがとうございます。
あー、、音楽の偶然ですね^ ^
はい編集がんばります♪
どの曲も良いけど、なんと言っても最高なのはIN THE LIGHT🎵
コメントありがとうございます。
あの空気感いいですねー♪
中坊の頃、購入して聞いてかなり幻滅しました。その当時は何故そう感じたか説明できませんでしたが、今回の動画で腑に落ちましたので感謝です。まず第一に録音が良すぎ!何もかもクリアーに聞こえ過ぎて今までのようなミステリアスな雰囲気が失われています。もっと音を重ねて混沌として欲しいと思いました。第二にキャッチーな曲が少ない、過去アルバムの捨て曲を再録したとのことで、これは如何ともし難い!がしかし、それでもこの素晴らしいクオリティ!もう何百回も聞いてきましたが、新たな視点で聞き直します。どもありがとう
いつもコメントありがとうございます♪
確かにエネルギーがひとつの塊になってた感じから妙にハイファイな感じになった印象ありますね!
ミステリアスさってすっごく魅力なんですよね!
こちらこそありがとうございます!!
こんばんは。
個人的には、最高傑作です。発売されて、まもなく買いました。カシミールとテン・イヤーズ・ゴーンが特に良い。ロバート・プラントはこのアルバムが特に気にいっているようです。
ツェッペリンの楽曲でベストは、アキレス最後の戦い、次がカシミールです。個人的には。この後、ロバートが交通事故でケガをして、次のアルバムは車椅子に乗ってレコーディングしたんですよね。
ロックの2枚組では、ピンク・フロイドの ウォール と並ぶ傑作です。
ダウン・バイ・シーサイドも哀愁があっていいです。
ブギー ウイズスチュー以外すべて好きです。
次も楽しみにしてます。
コメントありがとうございます。
確かに、カシミールはたまりませんww
個人的にカシミールとテンイヤーズゴーンはロバートの才能あふれた名曲だと思っています♪
ちょうど50年前にリアルタイムで初めて買ったツェッペリンのアルバムでした。自分にとっては一番好きなアルバムです。カスタードパイ、流浪の民、ワントンソングetc
コメントありがとうございます♪ リアルタイムで聴かれたんですね!流浪好きです♪
ワイ・ギター弾きで、バンドでTrumped Underfoot? やろって言われて、エっやること無いんっすけど、って困りました。
コメントありがとうございます😊
あーわかりますw
このコメント優勝です^ ^/
ジョン・ポール・ジョーンズの脱退騒ぎ、そういえばそんなことがありましたね笑
高校生の頃、学校帰りにこのアルバムを買って、ワクワクしながら聴いたことを思い出しました。
ジャケットも面白かったですね。そういえば、大人になってからは、あまり聞いていないアルバムです。何故か。
コメントありがとうございます。
2枚組ってなんとなく大人になると離れる気がします^ ^
私がツェッペリンで墓場に持っていきたいとするとこれかな?
A3死にかけては、このアルバムの中では最低評価。アコースティックで弾くとか少し曲を短くするとか何かあっただろうとおもいます。(もっと軽くしゃれた感じに仕上げれば好きになってた曲だと思います。)
まあ、カスタードパイとかカシミールの様にドーン来るやつの他にも、D面はお洒落で好きです。
ツェッペリンって何なのかって考えたとき、私はカッコよさって軽薄な言葉だけどこれにする。
初期のテクニカルな部分とか、プラントの限界近くのテンションもあるが、コミックバンドの様な面をお洒落に演じてるところもあったり、とにかくカッコいい。
天国への階段のギターソロの前とか、カシミールの12フォレットから下がってくオケが入ってく所とか(割とモダンな感じでオケを使ってる。天国への・・は使ってないけど意味は解るでしょ)
この感性ってロックではあまり無い。(Aハーモニックマイナーとか古典的な音階はリッチーとかが良く使ってるけど)
で、歌謡曲か映画音楽が使いそう~~てのを、ロックに昇華してる驚きもあり。
もう少し研究しないと正確に言えないが、酔っぱらいののじじぃーはここが言いたい^^
コメントありがとうございます。
ツェッペリンファンと言っても10人10色w
重い曲あり軽めの曲ありの素晴らしさ満載が魅力だと思ってます♪
ちなみにあのオケの使い方好きです^ ^
最高のアルバム!僕は2枚目が好き!
ブラックカントリーウーマンの最初はカントリーなのにボンゾが入って一気にロックに変貌する所がいいですね
コメントありがとうございます♪
バスドラ入ってくるまで拍子取れない私ですがおっしゃる通りボンゾがロックに持ってってくれますねー!
確か、、トランプルドアンダーフットのシングルのB面だった気がします。友達が持ってて「この組み合わせはおかしいだろ!」って笑った記憶あります♪
自分はサブスクでABCD面それぞれプレイリスト作って聴いてます。
コメントありがとうございます。あーそういう音源データ整理してらっしゃる!!すばらしいです👍
>A面B面
レッドツェッペリンⅡのA面最後とB麺最初ってつながってますけど、どんな聴き方してましたか?
コメントありがとうございます。
私はずっとLPで聞いてたので繋がってると思った事はないです^ ^