Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
1000年前でもきちんとお給料の資料 残っているの凄いです。ちゃんとしてた。(途中から支払われなくなった事がわかる事も含めて)
まひろさん、ドラマでは家事仕事や自家菜園の作業など、慣れないので大変ではあってもけっこう楽しそうに描かれています.そりゃ、重たい衣服で、御簾内で、一日に数歩しか歩かないような生活よりは、身体を動かした方がはるかに楽しい…と現代の感覚では思ってしまいます😊
平安時代のお給料について動画にするなんて、目の付け所がすごい。ドラマから困窮してるんだとは伝わったけれど、ある程度の生活レベルが知れて良かったです。
いつも興味深いトピックスを取り上げて、わかりやすく解説して下さるな〜と思って拝見しています。お陰で光る君へがより一層面白くなります。
度量の違いやら、実感伴う然り気無い解説、本当に分かりやすく頭に残ります!古文の時間って、巻物の図録やら眺めて楽しむのメインだったです。
最近、2日に一回ぐらい更新されている気がします😲ありがとうございます‼️
貧乏は困るけど、強い者に媚びない世渡り下手な為時パパタイプ、好きです😊私も困った性格だ…😅
きりゅうさんのお話は平安時代の貴族の暮らしがよく分かって、勉強になります。今回はお給料のお話。位の上の方がかなり優遇され、しかも男性の方が沢山貰えて女性は半分くらいとは❗️今も昔も変わらないと、つくづく 思いました。
世渡り下手でも真面目に働く人が幸せに暮らせる国であって欲しい、今も昔も
本当の為時パパも独特で面白いですね😊
給料未払いが当たり前になるなんて、ブラックすぎですね😅そういえば、直秀が亡くなってしまってから、市井の人々の生活が描かれる事がなくなってちょっと寂しいですね。
ニュース記事によると、次回からまた市井の人びとが登場しそうですよ
配信回数が増えていますか??嬉しいです☺️
今日も解説ありがとうございました🙏❣️お給料にも権力が影響しているなんて‥やっぱりか‥ガッカリ😞色々な思いが巡ります。いつの世も色々あるんですね。
😮いつも勉強になります。中々、書いてないけど、愉しみ、。配信、、嬉しい😃❤❤❤
きりゅうさんの給料が気になったので、メンバーシップに参加しましたw
ありがとうございますw
豪族が官位を買って地方で力をつけて武士になっていく、平安中期に武家社会の芽が生えてたのですね。
Xでこういうポストありました無官となった為時だったが全くの無収入ではなく、「散位寮」という無官者のための役所に勤務していたし、時期は不明だが従五位下の位を授与されてもいる。祖先伝来の荘園も所有しており、裕福ではなかったもののそこそこの収入はあったと考えられているていうのありました
大変興味深いお話をありがとうございます。これ、日本の特徴的な人事制度である「職能制資格制度」そのままですね。位階が職能、即ち、資格(企業においては概ね年功です。)で、官職が職位。つまり組織上の職務等級です。日本の年功賃金制度では、年功=資格が俸給の主体です。一方、中国では、官職まずありきだったとすれば、それは職務給制度。つまり、俸給の対象は仕事。昔も今も大して変わらぬ。面白い文化比較です。勉強になりました❗
下級貴族がそのお給料って、庶民はどんだけ貧しい暮らしをしていたのか…😢
位階と官職の関係は、そのまま日本企業の資格や役職の制度に受け継がれていて、~何級の資格があるものは係長以上、何級以上のものは部長以上の役職につける、といったような制度が導入されており、役職がなくても資格分の上乗せがあるなど不思議に思っていましたが、律令制の事を勉強していて『起源はこれか!』と納得したのを思い出しました。
為時さんの不遇の時、早く終わると良いです😢1000人もの女性公務員がいたのですね😮勉強になりました😊
平安貴族の給料についてなんて考えたこと無かった😂
く~さんの顔芸だけで充分おもしろいと思いました~😊
ワシも現役時代、世渡りヘタやったから為時パパには色々と共感するわw
ありがとうございます。よく分かりました。官職がなくなっても位階分の給料はもらえた。
漠然と貨幣でもらってると思ってました。知らないことが多いと実感しました。ありがとうございました。
働いた分はちゃんと貰いたいわ、と思っても税と保険で取られまくり、五公五民よりも国に取られる日本国民。特定外国人が優遇されてもピンとこないのは世も末。
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗売官の習わし・・・500年ぐらいたっても家康さんが年300貫で従五位の下を買って大喜びしてたので売ってもらう側からしたら物凄くありがたいものだったんですね😁😁😁
平安時代を理解する上で、本当に知りたかった大事なことを、しっかり聞くことができて感動しましたw他の歴史チャンネルでは知りえない、有益情報、これからもお願いしますw
位田あるはずだけどな?と疑問に思っていた元日本古代史専攻の民です。税制苦手なので知りませんでした(^◇^;) 動画配信に感謝申し上げます❤️
最上位で4億超えはビックリ。でも上位の人はその分、支出も多かったのでは?複数の妻子や家人、それこそバイトの女房など養わなければならない人が多かっただろうし、身分相応の屋敷や衣服・調度品のメンテナンスなども必要だったし、それこそおもてなし時のお土産品なども・・。意外とカツカツだったのでは?だとしたら兼家パパが荘園を取られると聞いて大反対したのも頷けるけど、実際はどうだったんだろう。
初めてコメントします。 きりゅうさんの妄想の大ファンです。ラットちゃん、く最近、平安時代にいます。鎌倉時代、戦国時代、もちろん妄想ですが、いろいろな時代にいます。
うーん 貴族でもお給料は厳しかったんですね!納得しました!
道綱と道長の対話で、道長は嫡妻とは全く異なる妾の立場の辛さを実感を持って知った。いつ来るか分からない男を待つ哀しさを道綱の母は経験済みであり、道綱自身も妾がいるので、彼の言葉は現実を示している。まひろの気持ちを分かっていると言った道長は、実際には理解していなかったわけだ。頭の中で想像しているのとは異なる事実を知った道長は、改めてまひろへの思いを強くしたはずだ。この時の二人の兄弟の対話は、道長の態度や言葉遣いからも以前の道長のような素直なままの様子であり、この二人の時だけは、素の道長に戻っているようだった。二人は、道長の出世後も敵対することなく、常に共に(道綱が道長に従って)行動するので、その背景となるような気心が知れた関係、他の兄達のような権力欲にまみれていない点が、道長と対立する必要がなくうまくいっていた理由なのだろう。実資が見ていた天女のような絵は、枕絵という性的お楽しみのものだそうだ。思いがけぬ喜びを表すロバート秋山さんの演技が、自然で良かった。
官位相当制って今の日本でもガッツリ生きてますよね巡査〜巡査部長はただの平社員警部補は係長警部は課長警視、警視正は署長警視長は局長や県警本部長などなど一般会社だと主査1〜3級平社員主事1〜3級主任、係長副参事、参事が課長副参与、参与が部長などなど
お米がお給料と言うのは、江戸時代まで変わらないですね。やっぱり日本人とお米は、切っても切り離せない仲なのですね。🌾「源氏物語」の末摘花さんは、宮家のお姫様なのに、すごく貧乏で、やはり家族に男性がいないから、収入が無いのでしょうか?荘園とか、持っていなかったのでしょうか…?
実は大河ドラマを見ていてそこが気になっていたので、解説していただいてありがたいです。
意外と考えられた給料で驚きました!年金的なものもあったとか良いですねー😮面白ーい。
昔から変わらないんですねー。なんか、上に厚く、下に薄いなんて。。。
上に厚く下に薄い給与体系~今も昔も同じですが、三位以上、特に大臣級は今の閣僚より厚遇されていると感じました。まさにピラミッド構造❗最高が約4億5千万の年収ですからねぇ😅位階に応じたお給料は最低保証の基本固定給なんですね❗でも為時パパと左大臣クラスを比較すると二桁も違いますよ💦💦職田などの職位に応じた田地の支給と聞くと~江戸時代・八代将軍吉宗の「足高」制度に似ているなと思いました。高い職位に登用した時に見合った増給をしてあげたが、職から離れると取り上げられたというやつ・・・合理的ではあるけれど😅位田・職田・功田・賜田などを習いましたねぇ・・・特権ばかりだ😳ク~さんの「屋敷のメンテナンスが大変よ💦」は、私もそう思いました。貴族としての体面を保とうとするとね・・・これも江戸期中下級武士に通じますね。こちらは「武士の体面」って奴ですよ❗まぁ為時パパは学識を活かしたアルバイト収入が頼みの綱ですね😁諸々の教授料・指南料ね・・・質問なのですが、女性の「国家公務員」の枠組みは后周辺の勤務が主でしょうか❓太政官には女性の勤務する部署は無かったのでしょうか❓
宣孝おじさんがまひろのお婿さん候補として実資さんを挙げてくるのには唸りました。実資さんの北の方が見罷られて、後添いを探されてて、赤痢にもなって大変だったでしょう。せっかくのチャンス実資さん残念でした。 😮
これは勉強になりました。
院政期には、これらの年貢に加えて大番役が課されたわけか。こんな重税では、武士団に実権を奪われたのは必然だなぁ。
お給料の話 興味深いです。まひろの家で600万ですか〜。家族だけじゃなく雇っている家人まで養うとなると 今の感覚だと無理だとしか思えないですよね。お金の換算て難しいですね。今の感覚だとお手伝いさんと下男が居るなんてお金もちやん と思ってしまいます。
面白かったです😯
現在の家計の経済理論(資本主義経済)とは異なっている、といわないと誤解される方もいます。貴族の高給によって、財がその仕え人にも流れて、それがいまでいう"バラマキ(乗数効果)"として経済効果をもたらす、日銀や金融機関をも朝廷と貴族が担っていた、を加えたほうがいいかもしれません。
初めて見ました、面白いです😊
米で払われるってことは結局それを運んで他のものに交換しなくてはならないので、お金より使い勝手が悪いから実質賃金感は現代よりかなり低いのではないかと思えば、体感としては半分くらいなのかな〜と思います。
上に厚く下に薄い・・・グッドボタン連打ですそしてその米や布を実際に作り出している人を忘れちゃいけませんよ所でどうして位階と官職と2つにしなくてはいけなかったんでしょうねこの官職にはこの位階・・・とか面倒じゃないのかしら?
平安貴族の収入の考え方の日本vs中国の違い(日本では官職無くしても冠位に相当する給料ありだが、中国では官職落としたら冠位もなくなり収入ゼロ)、ある意味研究職制度の日本vs欧米の違いに近いと思いました。教授であってもグラントを落とすと研究できないけど、とりあえず教授の身分は剥奪されず固定給はある、欧米ではグラント落とすとその時点で研究室は閉鎖でクビです。
為時パパはクビになっても400万もらえたかもなんですね~♪ 未払いじゃありませんように。 少し安心しました、ありがとうございます!
平安中期以降、給料未払いが増えていった原因は荘園が増加した反面、公領(国衙領=国の土地)が減っていったためなのでしょうか?だとすれば、荘園を持っている上級貴族と荘園を持たない中級・下級貴族との格差は開くばかりだったのでしょうか?
男性の生活費は嫡妻の家が出して、男性が妾妻の生活費を出す時はお給料から出す事が多かったんですかね?そのへんのお財布事情は家によっても違いそうですが🤔
まひろの従者である乙丸と、道長の従者である百舌彦の身なりが同程度なのが気になります。今をときめく摂政様の正室腹の若君付ともなれば、それなりにぱりっとした格好をしてそうなのに。
今回も解説ありがとうございます。貴族年金の生前支給と思えば散位≠無収入と言うのも道理ではあるのかなと思いました。庶民としては無職でも収入が有るのは羨ましくもありますが、官職を失って私の職も無いのなら止む無しと言えば止む無し、見方を変えればそう言った福祉が千年かけて下々の所まで降りてきた、と言えるのでしょうか。為時の貧乏生活、誇張の他に前作の清須魔王城のような心象の投影表現も有るのでしょうか。「仮にも藤原の身でこの不遇…」という嘆きの視覚的表現とか。
この時代、金銭が富の基準じゃないので(貨幣はあった?けど一般流通してないみたいだし)裕福なことを「お金持ち」とか表現してる解説など見ると、引っ掛かりを感じるようになってしまいましたwでも自分が書く時も、ワードに困ったりしますねまひろちゃんちもドラマでボロッとしてますが、もとは曽祖父・藤原兼輔の残した風流な邸宅だったようですね現実にも、維持が大変だったんだろうな〜と想像されます
長者とかお大尽でいかがでしょう?
@@user-さわ 「お大尽」いいですね、使えそうです
すみません!何時も解説してもらっているので、ついついのんびり聞き流してしまいそうになるところ、反省です😅貴族の人々のお給料、現代の貨幣単位に翻案してもらい大変貴重なお話で、分かりやすい。😅兼家パパや藤原公任等居並ぶ貴族たちがなぜ一生懸命出世を目指すのかが分かります。実は家人が何人ぐらいいたかとか、その人たちのお給料はいくらぐらいだったかとか、荘園経営ってどう行われてたのかとか、気になることは沢山ありますね😅
位階があると・・働かないのに給料貰えるのか・・・まるで国会議員だな。
年収400万で家族、家来と妾とその家族を・・・厳しい
貴族の給料は考えた事なかったのですが今の金額に例えると上流家族はすごいですね🤔まひろの家は400万 そう言えばお姫様とはいえ下女とかもお世話になりましたと言ってた辞めさせてましたもんね😢
あとは、上級貴族と、中級以下だと、荘園収入の格差も大きかったと思います。
うちの家系は御所にお給料をもらいに行ってたそうです。※地区の代表が4家分まとめて取りに行ってたそう。別に花園に荘園(妙心寺の横)も有ったけど、長岡京市にも有ったけど昔の氏族は家系の中で色々な職種の人材を抱えていて当時から武家の家系の最上位は商人でしたよw※現在と全く同じ感じですよw
職を失った割にそこまで困窮していないのはそういうことだったんですね。食うに困ればもっと必死に仕事を探そうとするだろうと思うので、つまり食うには困っていないのだと。あの余裕感の正体が分かりました。
領田拝したとしても、1.6町歩ぽっちじゃなあ。百姓雇った時点で赤字になりそう。
平安貴族のお給料事情、大変興味深く拝見しました。ちょっと気になってしまったことが…。位封として支給される布を「綿の布とか」とさらっとおっしゃっていましたが、木綿の栽培が始まったのは1500年前後のことですので、平安時代はまだ一般的ではなかったのではないでしょうか?三河木綿にちょっと関わっているので気になってしまいました。いつか余裕があったら検証していただけると嬉しいです。
貴族が着ている豪奢な着物はどこで織られて幾ら位で貴族が買うのでしょうか?????
十二単の写真なんかを見ると、左右の襟が完全に 1枚ずつ互い違いになっているものがありますが、このドラマの十二単は 5枚ずつ位まとめて左右合わさっているように見えます。簡易十二単というものも有ったのでしょうか。表現が下手ですみません。
ドラマの衣装では衿だけ5枚ひっつけてありますが、実際のはおっしゃる通り5枚のうちかけの衿が互い違いになってるのもあるし、解き合わせと言って5枚ずつわざわざほぐして合わせるやり方があるようですよ。
@@nobu7432なるほど「解き合わせ」ですか。5枚重ねて、一度に着るわけではないのですね。
等級と役職が並立しているのは現代日本の大手企業でも同じかな🤔しかも、役職より等級が重視されるのも。だからか、例えば「部長」と「課長」は本来組織上の役割が全然違う筈が、単なる身分の違いになって、任務も上位互換になってるケースも多いように感じる。それは民族的文化だったのか!
給料も未払いがあったなんて政府はいつの日も財政難がつきものなんでしょうか。でも、現代でも位階は正三位、従五位なんちゃらというのは時々見かけることがあるように思います。叙勲した人なのでしょうか、貴族というのはもうないけれどお偉い方など。そういうのが平安時代からの遺産だと思うとすごいですね。
BGMにシェエラザード(千夜一夜物語)が使われているシーンがあったみたいだけど、深い意味はあるのかなぁ?
似ているけど多分違う曲(ドラマオリジナル)だと思いますよ。
まひろのお父さん本当に処世術が下手と言うか、変わり者だったんですね、でもあなたの腕に家族生活が掛かっているのよ‼️道長が口を開く前に、まひろが妾でもいいと言っていたら……💦道長も引き留めんかぁい❗と切なかったです😢
荘園からの収入もあったのではないでしょうか?
平安時代は絹か麻布では? 綿はこの時代は無かったはず
ですよね~!この当時、木綿(コットン)は、インドとその周辺諸国にしか無かったはず。
初めまして(^^)楽しく拝見させていただきました。思いましたが、道綱の母さんは宮仕えとかしてませんでしたが、どうやって生活されていたんでしょうか?
官位(基本給)+官職(役職手当)なんですね。他に私的領地からの収入もありそう。むしろ上級貴族ならそちらからの方が多いかも。
お米を大量にもらっても食べきれないし貨幣経済が発達していないので換金も出来ないしね。高級官僚はどうしていたのでしょうか?
なつめさんの娘 さわさんが筑紫の君?玉鬘に続くのかな?
初回のころ何年も無職だったから生活どうしてるのか、田んぼ持ってるのかとか気になってたので、面白かったです。倫子サロンのお嬢様二人がまひろちゃんに引いてるっぽい描写が時々あって嫌な感じだな〜と思ってます、今回の下女を雇止めした話の時とか。
こんばんは😃いつもありがとうございます😊なんとなく気になったので、質問します🙇⤵️まひろが文鎮の代わりに石を使ってましたが、貧乏アピールでしょうか?当時は文鎮無かったなんて、ないですよね?
平安時代も文鎮はありました。まひろの石は貧乏アピールでしょうねw
ありがとうございます❗️すっきりしました❗️
現在のザイム省っぽいなぁ
すみません😂メンバーシップはどこから入れますか?😅
動画の下の「メンバーになる」をクリックしていただければ……。
①動画の下の「知って得する…」の題名をタップする②再び太い字の概要がでてきます。その下のグレーの枠の中スクロールして…。③下の右端に…もっと見るをタップ④メンバーシップやってます。の文字に辿り着きます!そこをタップ!
毎月手取りで170億円もらえるなら 僕もすぐにでも貴族になりたいですニートなのですぐ貴族にしてくれるなら迷わずに貴族なります僕が貴族になって毎月80億円もらえたら 1億円あげます🙂
譜代大名や旗本が役職につくと加増されるのと同じですかね?
史実の紫式部は中宮彰子に仕えるようになるんですよね?この場合は朝廷からか藤原道長の家からかどちらからお給料をもらっていたんでしょうか?
道長ですね。
平安中期なら上級公家は荘園を結構持っていたんじゃないかな。
貴族の、特に上級貴族の収入の基礎は、荘園からの収入ではないのですか?
荘園収入が主になるのは、もう少し後ですね。ちょうど道長が過渡期です。
このアカウント(私の)でコメントするつもりはなかったのですが、位階の話なので。脱線しますが(ごめんなさい)現代のことを少しだけ話します。今の人は、私もギリギリ知っている世代です、ご存知ないでしょうが何も持ち合わせず(見識、能力、意欲)正三位になった国会議員(左翼を名乗る政党の)がいました(当然国民生活の安定向上のためには一切貢献していません)。しかも反対党(与党の実力者)から莫大な裏金(表に出せないお金ですから税金も全く払っていません)を受け取りまくっていました(更にやめる時には自分の子供に後を継がせようとしました)。昔も今も(今の方が悪質だと私は思います)不正はあるということです。以上、脱線話(🙇)をコメントしました。
いつも金銭的な現代時価の換算は間違っている気がします。つまりお米の量が多くても、買えるもの養える使用人などや食物衣服住居などは現代のような交通機関が使えるわけでもなく、公共施設やデパートもネットショッピングができるわけでもないので、そこも鑑みて換算すべきです。高過ぎです。現代でもインフレやデフレの影響で、金額そのものが同じでも実質の価値を示さないことと同様です。現代よりも貧富の差が少ないのが平安時代という昔だという事は事実です。移動はタクシーではなく牛車です。タクシーの料金換算は出来ません。誤解を招く換算はどうかと感じます。しかし大石静さんの史実と違うドラマ設定のご指摘は感謝です。毎回大変に勉強になりありがたいと思っています。素晴らしいです。
為時パパはそのお給料でさらに世話係を数名雇ってたりしてたので相当お金なかっただろうなぁ。600万くらいだったら3名解雇は仕方なかったと思う。
位階の売り買いは上級貴族が勝手にできるんですか?官職や位階は天皇が決めるのかと思っていました。教えて下さい。
年給で許可されている人数分だけ「推挙」できたのです。
@@kashimashi_rekishi_ch 早速の返信ありがとうございます。理解力がとぼしくてすみません。再度…推挙するのは上級貴族の事ですか?
再度見直しました。年給制度ですね。わかりました。ありがとうございます。
この時代、お風呂はなかったのかな。習慣がなかったのかな。
女房のお給料の話でふと思い出した事があります。昔飛鳥〜平安時代にハマってた私と源平合戦〜鎌倉〜戦国を読み漁っていた兄とで兄『「めのと」とは「乳父」で若君のお世話掛の従者の武士で若君の庇護者だ!』私(鎌倉時代もちょっとかじってた)『いや、それも「めのと」だけど平安時代とかのお乳をあげる役目からお世話掛もになってた女房の事も「めのと」なんだよ?』兄『いいや違う!お世話掛の武士でひいては一族あげて若君の補佐や庇護をしている者の事だ!』と言い争いになってどっちも引かず、と言うことが有りました。きりゅうさん、兄と私、どっちが合ってますか?教えてください。よろしくお願いします🙇🏻♀️
どっちもありますw
返信いただきありがとうございます!めちゃ嬉しい!😆💕
ヨンオクとか腹立つ額だけど、陪臣とか家来とか、一族郎党を抱えていたよね。
年収600万あっても使用人雇ってるんだからそれだけじゃやってけないね
ホント、21世紀はロボット時代!なんて、実感わかんない。
始まるまでくどい🎉
平安時代の女性の給料は、男性の半額!やはり、女性は下に見られてたんですね。😢
1000年前でもきちんとお給料の資料 残っているの凄いです。ちゃんとしてた。(途中から支払われなくなった事がわかる事も含めて)
まひろさん、ドラマでは家事仕事や自家菜園の作業など、慣れないので大変ではあってもけっこう楽しそうに描かれています.
そりゃ、重たい衣服で、御簾内で、一日に数歩しか歩かないような生活よりは、身体を動かした方がはるかに楽しい…と現代の感覚では思ってしまいます😊
平安時代のお給料について動画にするなんて、目の付け所がすごい。ドラマから困窮してるんだとは伝わったけれど、ある程度の生活レベルが知れて良かったです。
いつも興味深いトピックスを取り上げて、わかりやすく解説して下さるな〜と思って拝見しています。お陰で光る君へがより一層面白くなります。
度量の違いやら、実感伴う然り気無い解説、本当に分かりやすく頭に残ります!
古文の時間って、巻物の図録やら眺めて楽しむのメインだったです。
最近、2日に一回ぐらい更新されている気がします😲ありがとうございます‼️
貧乏は困るけど、強い者に媚びない世渡り下手な為時パパタイプ、好きです😊私も困った性格だ…😅
きりゅうさんのお話は平安時代の貴族の暮らしがよく分かって、勉強になります。
今回はお給料のお話。位の上の方がかなり優遇され、しかも男性の方が沢山貰えて女性は半分くらいとは❗️今も昔も変わらないと、つくづく 思いました。
世渡り下手でも真面目に働く人が幸せに暮らせる国であって欲しい、今も昔も
本当の為時パパも独特で面白いですね😊
給料未払いが当たり前になるなんて、ブラックすぎですね😅
そういえば、直秀が亡くなってしまってから、市井の人々の生活が描かれる事がなくなってちょっと寂しいですね。
ニュース記事によると、次回からまた市井の人びとが登場しそうですよ
配信回数が増えていますか??嬉しいです☺️
今日も解説ありがとうございました🙏❣️
お給料にも権力が影響しているなんて‥やっぱりか‥ガッカリ😞色々な思いが巡ります。いつの世も色々あるんですね。
😮いつも勉強になります。中々、書いてないけど、愉しみ、。配信、、嬉しい😃❤❤❤
きりゅうさんの給料が気になったので、メンバーシップに参加しましたw
ありがとうございますw
豪族が官位を買って地方で力をつけて武士になっていく、平安中期に武家社会の芽が生えてたのですね。
Xでこういうポストありました
無官となった為時だったが全くの無収入ではなく、「散位寮」という無官者のための役所に勤務していたし、時期は不明だが従五位下の位を授与されてもいる。祖先伝来の荘園も所有しており、裕福ではなかったもののそこそこの収入はあったと考えられている
ていうのありました
大変興味深いお話をありがとうございます。これ、日本の特徴的な人事制度である「職能制資格制度」そのままですね。位階が職能、即ち、資格(企業においては概ね年功です。)で、官職が職位。つまり組織上の職務等級です。日本の年功賃金制度では、年功=資格が俸給の主体です。一方、中国では、官職まずありきだったとすれば、それは職務給制度。つまり、俸給の対象は仕事。昔も今も大して変わらぬ。面白い文化比較です。勉強になりました❗
下級貴族がそのお給料って、庶民はどんだけ
貧しい暮らしをしていたのか…😢
位階と官職の関係は、そのまま日本企業の資格や役職の制度に受け継がれていて、
~何級の資格があるものは係長以上、何級以上のものは部長以上の役職につける、といったような
制度が導入されており、役職がなくても資格分の上乗せがあるなど不思議に思っていましたが、
律令制の事を勉強していて『起源はこれか!』と納得したのを思い出しました。
為時さんの不遇の時、早く終わると良いです😢
1000人もの女性公務員がいたのですね😮勉強になりました😊
平安貴族の給料についてなんて考えたこと無かった😂
く~さんの顔芸だけで充分おもしろいと思いました~😊
ワシも現役時代、世渡りヘタやったから為時パパには色々と共感するわw
ありがとうございます。よく分かりました。官職がなくなっても位階分の給料はもらえた。
漠然と貨幣でもらってると思ってました。知らないことが多いと実感しました。
ありがとうございました。
働いた分はちゃんと貰いたいわ、と思っても税と保険で取られまくり、五公五民よりも国に取られる日本国民。特定外国人が優遇されてもピンとこないのは世も末。
今日も分かり易い解説ありがとうございます🤗売官の習わし・・・500年ぐらいたっても家康さんが年300貫で従五位の下を買って大喜びしてたので売ってもらう側からしたら物凄くありがたいものだったんですね😁😁😁
平安時代を理解する上で、本当に知りたかった大事なことを、しっかり聞くことができて感動しましたw
他の歴史チャンネルでは知りえない、有益情報、これからもお願いしますw
位田あるはずだけどな?と疑問に思っていた元日本古代史専攻の民です。税制苦手なので知りませんでした(^◇^;) 動画配信に感謝申し上げます❤️
最上位で4億超えはビックリ。でも上位の人はその分、支出も多かったのでは?
複数の妻子や家人、それこそバイトの女房など養わなければならない人が多かっただろうし、身分相応の屋敷や衣服・調度品のメンテナンスなども必要だったし、それこそおもてなし時のお土産品なども・・。意外とカツカツだったのでは?だとしたら兼家パパが荘園を取られると聞いて大反対したのも頷けるけど、実際はどうだったんだろう。
初めてコメントします。
きりゅうさんの妄想の大ファンです。ラットちゃん、く
最近、平安時代にいます。鎌倉時代、戦国時代、もちろん妄想ですが、いろいろな時代にいます。
うーん 貴族でもお給料は厳しかったんですね!納得しました!
道綱と道長の対話で、道長は嫡妻とは全く異なる妾の立場の辛さを実感を持って知った。いつ来るか分からない男を待つ哀しさを道綱の母は経験済みであり、道綱自身も妾がいるので、彼の言葉は現実を示している。まひろの気持ちを分かっていると言った道長は、実際には理解していなかったわけだ。頭の中で想像しているのとは異なる事実を知った道長は、改めてまひろへの思いを強くしたはずだ。この時の二人の兄弟の対話は、道長の態度や言葉遣いからも以前の道長のような素直なままの様子であり、この二人の時だけは、素の道長に戻っているようだった。二人は、道長の出世後も敵対することなく、常に共に(道綱が道長に従って)行動するので、その背景となるような気心が知れた関係、他の兄達のような権力欲にまみれていない点が、道長と対立する必要がなくうまくいっていた理由なのだろう。
実資が見ていた天女のような絵は、枕絵という性的お楽しみのものだそうだ。思いがけぬ喜びを表すロバート秋山さんの演技が、自然で良かった。
官位相当制って今の日本でもガッツリ生きてますよね
巡査〜巡査部長はただの平社員
警部補は係長
警部は課長
警視、警視正は署長
警視長は局長や県警本部長
などなど
一般会社だと
主査1〜3級平社員
主事1〜3級主任、係長
副参事、参事が課長
副参与、参与が部長
などなど
お米がお給料と言うのは、江戸時代まで変わらないですね。やっぱり日本人とお米は、切っても切り離せない仲なのですね。🌾
「源氏物語」の末摘花さんは、宮家のお姫様なのに、すごく貧乏で、やはり家族に男性がいないから、収入が無いのでしょうか?荘園とか、持っていなかったのでしょうか…?
実は大河ドラマを見ていてそこが気になっていたので、解説していただいてありがたいです。
意外と考えられた給料で驚きました!
年金的なものもあったとか良いですねー😮面白ーい。
昔から変わらないんですねー。なんか、上に厚く、下に薄いなんて。。。
上に厚く下に薄い給与体系~今も昔も同じですが、三位以上、特に大臣級は今の閣僚より厚遇されていると感じました。まさにピラミッド構造❗最高が約4億5千万の年収ですからねぇ😅位階に応じたお給料は最低保証の基本固定給なんですね❗でも為時パパと左大臣クラスを比較すると二桁も違いますよ💦💦職田などの職位に応じた田地の支給と聞くと~江戸時代・八代将軍吉宗の「足高」制度に似ているなと思いました。高い職位に登用した時に見合った増給をしてあげたが、職から離れると取り上げられたというやつ・・・合理的ではあるけれど😅位田・職田・功田・賜田などを習いましたねぇ・・・特権ばかりだ😳
ク~さんの「屋敷のメンテナンスが大変よ💦」は、私もそう思いました。貴族としての体面を保とうとするとね・・・これも江戸期中下級武士に通じますね。こちらは「武士の体面」って奴ですよ❗まぁ為時パパは学識を活かしたアルバイト収入が頼みの綱ですね😁諸々の教授料・指南料ね・・・
質問なのですが、女性の「国家公務員」の枠組みは后周辺の勤務が主でしょうか❓太政官には女性の勤務する部署は無かったのでしょうか❓
宣孝おじさんがまひろのお婿さん候補として実資さんを挙げてくるのには唸りました。
実資さんの北の方が見罷られて、後添いを探されてて、赤痢にもなって大変だったでしょう。
せっかくのチャンス実資さん残念でした。 😮
これは勉強になりました。
院政期には、これらの年貢に加えて大番役が課されたわけか。こんな重税では、武士団に実権を奪われたのは必然だなぁ。
お給料の話 興味深いです。
まひろの家で600万ですか〜。
家族だけじゃなく雇っている家人まで養うとなると 今の感覚だと無理だとしか思えないですよね。お金の換算て難しいですね。今の感覚だとお手伝いさんと下男が居るなんてお金もちやん と思ってしまいます。
面白かったです😯
現在の家計の経済理論(資本主義経済)とは異なっている、といわないと誤解される方もいます。貴族の高給によって、財がその仕え人にも流れて、それがいまでいう"バラマキ(乗数効果)"として経済効果をもたらす、日銀や金融機関をも朝廷と貴族が担っていた、を加えたほうがいいかもしれません。
初めて見ました、面白いです😊
米で払われるってことは結局それを運んで他のものに交換しなくてはならないので、お金より使い勝手が悪いから実質賃金感は現代よりかなり低いのではないかと思えば、体感としては半分くらいなのかな〜と思います。
上に厚く下に薄い・・・グッドボタン連打です
そしてその米や布を実際に作り出している人を忘れちゃいけませんよ
所でどうして位階と官職と2つにしなくてはいけなかったんでしょうね
この官職にはこの位階・・・とか面倒じゃないのかしら?
平安貴族の収入の考え方の日本vs中国の違い(日本では官職無くしても冠位に相当する給料ありだが、中国では官職落としたら冠位もなくなり収入ゼロ)、ある意味研究職制度の日本vs欧米の違いに近いと思いました。教授であってもグラントを落とすと研究できないけど、とりあえず教授の身分は剥奪されず固定給はある、欧米ではグラント落とすとその時点で研究室は閉鎖でクビです。
為時パパはクビになっても400万もらえたかもなんですね~♪ 未払いじゃありませんように。 少し安心しました、ありがとうございます!
平安中期以降、給料未払いが増えていった原因は荘園が増加した反面、公領(国衙領=国の土地)が減っていったためなのでしょうか?
だとすれば、荘園を持っている上級貴族と荘園を持たない中級・下級貴族との格差は開くばかりだったのでしょうか?
男性の生活費は嫡妻の家が出して、男性が妾妻の生活費を出す時はお給料から出す事が多かったんですかね?そのへんのお財布事情は家によっても違いそうですが🤔
まひろの従者である乙丸と、道長の従者である百舌彦の身なりが同程度なのが気になります。
今をときめく摂政様の正室腹の若君付ともなれば、それなりにぱりっとした格好をしてそうなのに。
今回も解説ありがとうございます。
貴族年金の生前支給と思えば散位≠無収入と言うのも道理ではあるのかなと思いました。庶民としては無職でも収入が有るのは羨ましくもありますが、官職を失って私の職も無いのなら止む無しと言えば止む無し、見方を変えればそう言った福祉が千年かけて下々の所まで降りてきた、と言えるのでしょうか。
為時の貧乏生活、誇張の他に前作の清須魔王城のような心象の投影表現も有るのでしょうか。「仮にも藤原の身でこの不遇…」という嘆きの視覚的表現とか。
この時代、金銭が富の基準じゃないので(貨幣はあった?けど一般流通してないみたいだし)
裕福なことを「お金持ち」とか表現してる解説など見ると、引っ掛かりを感じるようになってしまいましたw
でも自分が書く時も、ワードに困ったりしますね
まひろちゃんちもドラマでボロッとしてますが、もとは曽祖父・藤原兼輔の残した風流な邸宅だったようですね
現実にも、維持が大変だったんだろうな〜と想像されます
長者とかお大尽でいかがでしょう?
@@user-さわ 「お大尽」いいですね、使えそうです
すみません!何時も解説してもらっているので、ついついのんびり聞き流してしまいそうになるところ、反省です😅
貴族の人々のお給料、現代の貨幣単位に翻案してもらい大変貴重なお話で、分かりやすい。😅
兼家パパや藤原公任等居並ぶ貴族たちがなぜ一生懸命出世を目指すのかが分かります。
実は家人が何人ぐらいいたかとか、その人たちのお給料はいくらぐらいだったかとか、荘園経営ってどう行われてたのかとか、気になることは沢山ありますね😅
位階があると・・働かないのに給料貰えるのか・・・まるで国会議員だな。
年収400万で家族、家来と妾とその家族を・・・厳しい
貴族の給料は考えた事なかったのですが今の金額に例えると上流家族はすごいですね🤔
まひろの家は400万 そう言えばお姫様とはいえ下女とかもお世話になりましたと言ってた辞めさせてましたもんね😢
あとは、上級貴族と、中級以下だと、荘園収入の格差も大きかったと思います。
うちの家系は御所にお給料をもらいに行ってたそうです。※地区の代表が4家分まとめて取りに行ってたそう。
別に花園に荘園(妙心寺の横)も有ったけど、長岡京市にも有ったけど昔の氏族は家系の中で色々な職種の人材を
抱えていて当時から武家の家系の最上位は商人でしたよw※現在と全く同じ感じですよw
職を失った割にそこまで困窮していないのはそういうことだったんですね。
食うに困ればもっと必死に仕事を探そうとするだろうと思うので、つまり食うには困っていないのだと。
あの余裕感の正体が分かりました。
領田拝したとしても、1.6町歩ぽっちじゃなあ。
百姓雇った時点で赤字になりそう。
平安貴族のお給料事情、大変興味深く拝見しました。
ちょっと気になってしまったことが…。位封として支給される布を「綿の布とか」とさらっとおっしゃっていましたが、木綿の栽培が始まったのは1500年前後のことですので、平安時代はまだ一般的ではなかったのではないでしょうか?三河木綿にちょっと関わっているので気になってしまいました。いつか余裕があったら検証していただけると嬉しいです。
貴族が着ている豪奢な着物はどこで織られて幾ら位で貴族が買うのでしょうか?????
十二単の写真なんかを見ると、左右の襟が完全に 1枚ずつ互い違いになっているものがありますが、このドラマの十二単は 5枚ずつ位まとめて左右合わさっているように見えます。簡易十二単というものも有ったのでしょうか。表現が下手ですみません。
ドラマの衣装では衿だけ5枚ひっつけてありますが、実際のはおっしゃる通り5枚のうちかけの衿が互い違いになってるのもあるし、解き合わせと言って5枚ずつわざわざほぐして合わせるやり方があるようですよ。
@@nobu7432なるほど「解き合わせ」ですか。5枚重ねて、一度に着るわけではないのですね。
等級と役職が並立しているのは現代日本の大手企業でも同じかな🤔
しかも、役職より等級が重視されるのも。
だからか、例えば「部長」と「課長」は本来組織上の役割が全然違う筈が、単なる身分の違いになって、任務も上位互換になってるケースも多いように感じる。
それは民族的文化だったのか!
給料も未払いがあったなんて政府はいつの日も財政難がつきものなんでしょうか。
でも、現代でも位階は正三位、従五位なんちゃらというのは時々見かけることがあるように思います。叙勲した人なのでしょうか、貴族というのはもうないけれどお偉い方など。そういうのが平安時代からの遺産だと思うとすごいですね。
BGMにシェエラザード(千夜一夜物語)が使われているシーンがあったみたいだけど、深い意味はあるのかなぁ?
似ているけど多分違う曲(ドラマオリジナル)だと思いますよ。
まひろのお父さん本当に処世術が下手と言うか、変わり者だったんですね、でもあなたの腕に家族生活が掛かっているのよ‼️
道長が口を開く前に、まひろが妾でもいいと言っていたら……💦
道長も引き留めんかぁい❗と切なかったです😢
荘園からの収入もあったのではないでしょうか?
平安時代は絹か麻布では? 綿はこの時代は無かったはず
ですよね~!
この当時、木綿(コットン)は、インドとその周辺諸国にしか無かったはず。
初めまして(^^)楽しく拝見させていただきました。思いましたが、道綱の母さんは宮仕えとかしてませんでしたが、どうやって生活されていたんでしょうか?
官位(基本給)+官職(役職手当)なんですね。
他に私的領地からの収入もありそう。むしろ上級貴族ならそちらからの方が多いかも。
お米を大量にもらっても食べきれないし貨幣経済が発達していないので換金も出来ないしね。高級官僚はどうしていたのでしょうか?
なつめさんの娘 さわさんが筑紫の君?
玉鬘に続くのかな?
初回のころ何年も無職だったから生活どうしてるのか、田んぼ持ってるのかとか気になってたので、面白かったです。倫子サロンのお嬢様二人がまひろちゃんに引いてるっぽい描写が時々あって嫌な感じだな〜と思ってます、今回の下女を雇止めした話の時とか。
こんばんは😃いつもありがとうございます😊
なんとなく気になったので、質問します🙇⤵️
まひろが文鎮の代わりに石を使ってましたが、貧乏アピールでしょうか?当時は文鎮無かったなんて、ないですよね?
平安時代も文鎮はありました。まひろの石は貧乏アピールでしょうねw
ありがとうございます❗️すっきりしました❗️
現在のザイム省っぽいなぁ
すみません😂メンバーシップはどこから入れますか?😅
動画の下の「メンバーになる」をクリックしていただければ……。
①動画の下の「知って得する…」の題名をタップする
②再び太い字の概要がでてきます。その下のグレーの枠の中スクロールして…。
③下の右端に…もっと見るをタップ
④メンバーシップやってます。の文字に辿り着きます!そこをタップ!
毎月手取りで170億円もらえるなら 僕もすぐにでも貴族になりたいです
ニートなのですぐ貴族にしてくれるなら迷わずに貴族なります
僕が貴族になって毎月80億円もらえたら 1億円あげます🙂
譜代大名や旗本が役職につくと加増されるのと同じですかね?
史実の紫式部は中宮彰子に仕えるようになるんですよね?
この場合は朝廷からか藤原道長の家からかどちらからお給料をもらっていたんでしょうか?
道長ですね。
平安中期なら上級公家は荘園を結構持っていたんじゃないかな。
貴族の、特に上級貴族の収入の基礎は、荘園からの収入ではないのですか?
荘園収入が主になるのは、もう少し後ですね。ちょうど道長が過渡期です。
このアカウント(私の)でコメントするつもりはなかったのですが、位階の話なので。
脱線しますが(ごめんなさい)現代のことを少しだけ話します。
今の人は、私もギリギリ知っている世代です、ご存知ないでしょうが何も持ち合わせず(見識、能力、意欲)正三位になった国会議員(左翼を名乗る政党の)がいました(当然国民生活の安定向上のためには一切貢献していません)。
しかも反対党(与党の実力者)から莫大な裏金(表に出せないお金ですから税金も全く払っていません)を受け取りまくっていました(更にやめる時には自分の子供に後を継がせようとしました)。
昔も今も(今の方が悪質だと私は思います)不正はあるということです。
以上、脱線話(🙇)をコメントしました。
いつも金銭的な現代時価の換算は間違っている気がします。つまりお米の量が多くても、買えるもの養える使用人などや食物衣服住居などは現代のような交通機関が使えるわけでもなく、公共施設やデパートもネットショッピングができるわけでもないので、そこも鑑みて換算すべきです。高過ぎです。現代でもインフレやデフレの影響で、金額そのものが同じでも実質の価値を示さないことと同様です。現代よりも貧富の差が少ないのが平安時代という昔だという事は事実です。移動はタクシーではなく牛車です。タクシーの料金換算は出来ません。誤解を招く換算はどうかと感じます。しかし大石静さんの史実と違うドラマ設定のご指摘は感謝です。毎回大変に勉強になりありがたいと思っています。素晴らしいです。
為時パパはそのお給料でさらに世話係を数名雇ってたりしてたので相当お金なかっただろうなぁ。
600万くらいだったら3名解雇は仕方なかったと思う。
位階の売り買いは上級貴族が勝手にできるんですか?
官職や位階は天皇が決めるのかと思っていました。
教えて下さい。
年給で許可されている人数分だけ「推挙」できたのです。
@@kashimashi_rekishi_ch 早速の返信ありがとうございます。
理解力がとぼしくてすみません。
再度…推挙するのは上級貴族の事ですか?
再度見直しました。
年給制度ですね。わかりました。ありがとうございます。
この時代、お風呂はなかったのかな。習慣がなかったのかな。
女房のお給料の話でふと思い出した事があります。昔飛鳥〜平安時代にハマってた私と源平合戦〜鎌倉〜戦国を読み漁っていた兄とで兄『「めのと」とは「乳父」で若君のお世話掛の従者の武士で若君の庇護者だ!』私(鎌倉時代もちょっとかじってた)『いや、それも「めのと」だけど平安時代とかのお乳をあげる役目からお世話掛もになってた女房の事も「めのと」なんだよ?』兄『いいや違う!お世話掛の武士でひいては一族あげて若君の補佐や庇護をしている者の事だ!』と言い争いになってどっちも引かず、と言うことが有りました。きりゅうさん、兄と私、どっちが合ってますか?教えてください。よろしくお願いします🙇🏻♀️
どっちもありますw
返信いただきありがとうございます!めちゃ嬉しい!😆💕
ヨンオクとか腹立つ額だけど、陪臣とか家来とか、一族郎党を抱えていたよね。
年収600万あっても使用人雇ってるんだからそれだけじゃやってけないね
ホント、21世紀はロボット時代!
なんて、実感わかんない。
始まるまでくどい🎉
平安時代の女性の給料は、男性の半額!やはり、女性は下に見られてたんですね。😢